JPS60201266A - デジタル抵抗計 - Google Patents
デジタル抵抗計Info
- Publication number
- JPS60201266A JPS60201266A JP5743384A JP5743384A JPS60201266A JP S60201266 A JPS60201266 A JP S60201266A JP 5743384 A JP5743384 A JP 5743384A JP 5743384 A JP5743384 A JP 5743384A JP S60201266 A JPS60201266 A JP S60201266A
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- Japan
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- voltage
- resistance
- measured
- converter
- resistor
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- Pending
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、絶縁抵抗またはそれに準する高抵抗の値を直
読により測定するデジタル抵抗計に関するものである。
読により測定するデジタル抵抗計に関するものである。
絶縁抵抗や数10MΩ程度以上の高抵抗の測定には、従
来アナログ方式のものが用いられていた。
来アナログ方式のものが用いられていた。
しかしながら、アナログ方式では、測定分解能を高くし
ようとすると目盛長が大きくなり、メータ全体の形状が
大きくなるという欠点があり、携帯型の抵抗計には適さ
なかった。
ようとすると目盛長が大きくなり、メータ全体の形状が
大きくなるという欠点があり、携帯型の抵抗計には適さ
なかった。
一方、比較的低抵抗を測定するための抵抗計では、デジ
タル方式のものも実用化されているが、これを絶縁抵抗
や高抵抗の測定に用いるとインピーダンスの関係から安
定な測定を行うことは雛しい。何故ならば、デジタル方
式の抵抗計では、被測定抵抗の両端電圧をA/D変換し
てデジタル表示するため抵抗計の入力インピーダンスが
被測定抵抗より十分大きい必要があるが、被測定抵抗が
数10MΩ以上にもなるとその条件を満たすことが難し
いからである。
タル方式のものも実用化されているが、これを絶縁抵抗
や高抵抗の測定に用いるとインピーダンスの関係から安
定な測定を行うことは雛しい。何故ならば、デジタル方
式の抵抗計では、被測定抵抗の両端電圧をA/D変換し
てデジタル表示するため抵抗計の入力インピーダンスが
被測定抵抗より十分大きい必要があるが、被測定抵抗が
数10MΩ以上にもなるとその条件を満たすことが難し
いからである。
また、アナログ方式の抵抗計で用いられているのと同様
の抵抗検出回路を用いてデジタル方式の抵抗計を構成す
ることが考えられるが、その場合にはコンダクタンスの
検出となるため。
の抵抗検出回路を用いてデジタル方式の抵抗計を構成す
ることが考えられるが、その場合にはコンダクタンスの
検出となるため。
抵抗を直読できるようにするにはアナログ方式のものの
ようにメータ上の目盛を抵抗目盛とする方法はとれず、
コンダクタンス→抵抗への逆算回路が必要となる。従っ
て、回路構成が複雑となるという問題がある。
ようにメータ上の目盛を抵抗目盛とする方法はとれず、
コンダクタンス→抵抗への逆算回路が必要となる。従っ
て、回路構成が複雑となるという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、絶縁抵抗またはそれに準する高抵抗の測
定を高精度、高安定に行うことができ、しかも複雑な逆
算回路を必要とすることなく測定結果が直読で得られる
デジタル抵抗計を提供することにある。
するところは、絶縁抵抗またはそれに準する高抵抗の測
定を高精度、高安定に行うことができ、しかも複雑な逆
算回路を必要とすることなく測定結果が直読で得られる
デジタル抵抗計を提供することにある。
すなわち1本発明は、上記目的を達成するために、被測
定抵抗と直列に接続され、該被測定抵抗の抵抗値より十
分小さい抵抗値を有する電流/電圧変換用抵抗と、これ
ら被測定抵抗と電流/電圧変換用抵抗との直列回路に定
電圧を印加する手段と、この定電圧の印加により前記電
流/電圧変換用抵抗の両端に生じる電圧またはこれに比
例した電圧が基準電圧として与えられ一定の電圧が入力
電圧として与えられた積分型A/D変換器と7このA/
D変換器の出力値を前記被測定抵抗の抵抗値として表示
するデジタル表示器とを備えたことを特徴としている。
定抵抗と直列に接続され、該被測定抵抗の抵抗値より十
分小さい抵抗値を有する電流/電圧変換用抵抗と、これ
ら被測定抵抗と電流/電圧変換用抵抗との直列回路に定
電圧を印加する手段と、この定電圧の印加により前記電
流/電圧変換用抵抗の両端に生じる電圧またはこれに比
例した電圧が基準電圧として与えられ一定の電圧が入力
電圧として与えられた積分型A/D変換器と7このA/
D変換器の出力値を前記被測定抵抗の抵抗値として表示
するデジタル表示器とを備えたことを特徴としている。
以下、本発明を添付図面に示す一実施例により詳細に説
明する。
明する。
図は、本発明の一実施例のデジタル抵抗計の構成を示す
回路図である。
回路図である。
同図において、測定端子1,2は、被測定抵抗3(抵抗
値Rxとする)が接続されるものであって、端子1はさ
らに定電圧発生器4に接続され、端子2はさらに電流/
電圧変換用抵抗5(抵抗値Rsとする)を介して接地さ
れている。
値Rxとする)が接続されるものであって、端子1はさ
らに定電圧発生器4に接続され、端子2はさらに電流/
電圧変換用抵抗5(抵抗値Rsとする)を介して接地さ
れている。
すなわち、抵抗3と5とは直列に接続され、この直列回
路に定電圧発生器4からの定電圧Eが印加される。抵抗
5はこの電圧の印加により被測定抵抗3に流れる電流を
電圧に変換するものである。
路に定電圧発生器4からの定電圧Eが印加される。抵抗
5はこの電圧の印加により被測定抵抗3に流れる電流を
電圧に変換するものである。
定電圧発生器4の出力電圧Eは、分圧抵抗6゜7(それ
ぞれ抵抗値R+、Rzとする)で分圧され、積分型A/
D変換器8の入力端子INに入力電圧E′として与えら
れる。
ぞれ抵抗値R+、Rzとする)で分圧され、積分型A/
D変換器8の入力端子INに入力電圧E′として与えら
れる。
一方、電流/電圧変換用抵抗5の両端に生じる電圧vo
は、増幅器9で増幅され、この増幅器9の出力電圧Vo
は、A/D変換器8の基準電圧として与えられる。A/
D変換器8の出力IOは、デコーダ/ドライバ11を介
して、LCD (液晶表示器)LED (発光ダイオー
ド)等からなるデジタル表示器12に供給され、ここで
被測定抵抗3の抵抗値Rxが表示されるようになってい
る。
は、増幅器9で増幅され、この増幅器9の出力電圧Vo
は、A/D変換器8の基準電圧として与えられる。A/
D変換器8の出力IOは、デコーダ/ドライバ11を介
して、LCD (液晶表示器)LED (発光ダイオー
ド)等からなるデジタル表示器12に供給され、ここで
被測定抵抗3の抵抗値Rxが表示されるようになってい
る。
この実施例のデジタル抵抗計の動作は、次のように行わ
れる。
れる。
抵抗3と5の直列回路を流れる電流■は、I=E/ (
Rx +Rs ) (1)で与えられる。ここで、Rx
>Rsとなるように電流/電圧変換用抵抗5の抵抗値R
sを選べば、 l軛E/Rx (2) が成立する。すなわち、電流Iは被測定抵抗3の抵抗値
Rxに略反比例する。従って、電流/電圧変換用抵抗5
の両端電圧、つまり増幅器9の入力電圧voは、 vo = l−R5 軛E−Rs /Rx (3) となり、増幅器9の出力電圧Vaは、 Voocl/Rx (4) となる。ここで、積分型A/D変換器8は、入力電圧を
正方向に積分し、基準電圧を負方向に積分してデジタル
出力を得るものであり、そのデジタル出力値は、入力電
圧に比例し、基準電圧に反比例するという特性を持つ。
Rx +Rs ) (1)で与えられる。ここで、Rx
>Rsとなるように電流/電圧変換用抵抗5の抵抗値R
sを選べば、 l軛E/Rx (2) が成立する。すなわち、電流Iは被測定抵抗3の抵抗値
Rxに略反比例する。従って、電流/電圧変換用抵抗5
の両端電圧、つまり増幅器9の入力電圧voは、 vo = l−R5 軛E−Rs /Rx (3) となり、増幅器9の出力電圧Vaは、 Voocl/Rx (4) となる。ここで、積分型A/D変換器8は、入力電圧を
正方向に積分し、基準電圧を負方向に積分してデジタル
出力を得るものであり、そのデジタル出力値は、入力電
圧に比例し、基準電圧に反比例するという特性を持つ。
従って、図の積分型A/D変換器8の出力IOの値Pは
、PocE’ /Vo (5) ただし、E’ =E−R2/ (R1+R2)であるか
ら、(4)、(5)式より、 PQ:Rx (6) なる関係が成立する。
、PocE’ /Vo (5) ただし、E’ =E−R2/ (R1+R2)であるか
ら、(4)、(5)式より、 PQ:Rx (6) なる関係が成立する。
よって、(6)式のA/D変換器8の出力値Pをデコー
ダ/ドライバ11を通してデジタル表示器12で表示す
れば、被測定抵抗3の抵抗値Rxが直読で得られること
になる。
ダ/ドライバ11を通してデジタル表示器12で表示す
れば、被測定抵抗3の抵抗値Rxが直読で得られること
になる。
以上、説明したように、上述の実施例によれば、積分型
A/D変換器8のデジタル出力値Pが入力電圧に比例し
基準電圧に反比例するという特性を利用して、被測定抵
抗3と直列に接続さ、れた電流/電圧変換用抵抗5の両
端電圧を上記A/D変換器8の基準電圧入力とすること
により、コンダクタンス→抵抗の逆算回路を必要とする
ことなく、被測定抵抗3の抵抗値RxをA/D変換器8
の出力値Pを表示するデジタル表示器12によって直読
可能な形で表示することができる。
A/D変換器8のデジタル出力値Pが入力電圧に比例し
基準電圧に反比例するという特性を利用して、被測定抵
抗3と直列に接続さ、れた電流/電圧変換用抵抗5の両
端電圧を上記A/D変換器8の基準電圧入力とすること
により、コンダクタンス→抵抗の逆算回路を必要とする
ことなく、被測定抵抗3の抵抗値RxをA/D変換器8
の出力値Pを表示するデジタル表示器12によって直読
可能な形で表示することができる。
また、上記実施例では、被測定抵抗3に直列に接続され
た電流/電圧変換用抵抗5の両端電圧voを利用してい
るため、高抵抗である被測定抵抗3の両端電圧をそのま
ま取出す方式のものに比べ、入力インピーダンスの関係
によって測定が不安定となることがなく、極めて高い抵
抗値まで安定に測定することが可能である。
た電流/電圧変換用抵抗5の両端電圧voを利用してい
るため、高抵抗である被測定抵抗3の両端電圧をそのま
ま取出す方式のものに比べ、入力インピーダンスの関係
によって測定が不安定となることがなく、極めて高い抵
抗値まで安定に測定することが可能である。
さらにこの抵抗計は、デジタル方式であるため、アナロ
グ方式のもののようにメータの形状等で分解能が左右さ
れるといった問題がなく、小型・軽量でありながら高精
度な測定を行うことができる。
グ方式のもののようにメータの形状等で分解能が左右さ
れるといった問題がなく、小型・軽量でありながら高精
度な測定を行うことができる。
なお、積分型A/D変換器では、基準電圧を規格値より
小さくするほどデジタル出力値が不安定となるが、前述
の実施例のように積分型A/D変換器8の基準電圧入力
側に増幅器9を挿入し、この増幅器9の利得や電流/電
圧変換用抵抗5の値等を変えることで基準電圧の変化範
囲が規格値の近辺になるようにレンジ切換えを行えば、
被測定抵抗3の抵抗値Rxの広い範囲の変化に対し安定
な測定値が得られる。
小さくするほどデジタル出力値が不安定となるが、前述
の実施例のように積分型A/D変換器8の基準電圧入力
側に増幅器9を挿入し、この増幅器9の利得や電流/電
圧変換用抵抗5の値等を変えることで基準電圧の変化範
囲が規格値の近辺になるようにレンジ切換えを行えば、
被測定抵抗3の抵抗値Rxの広い範囲の変化に対し安定
な測定値が得られる。
この場合、増幅器9としてCMO3−IC等の低消費電
力型の素子を用いれば、デジタル表示器12にLCDを
採用することと相俟つア乾電池駆動も容易となり、携帯
型に有利な構成となる。
力型の素子を用いれば、デジタル表示器12にLCDを
採用することと相俟つア乾電池駆動も容易となり、携帯
型に有利な構成となる。
なお、本発明は、上述の実施例に何ら限定されるもので
はなくその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可
能であり、例えば積分型A/D変換器8の入力電圧は、
実施例では定電圧発生器4の出力電圧を分圧したものを
用いているが、これに限定されず、要は一定の電圧であ
ればよい。
はなくその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可
能であり、例えば積分型A/D変換器8の入力電圧は、
実施例では定電圧発生器4の出力電圧を分圧したものを
用いているが、これに限定されず、要は一定の電圧であ
ればよい。
また、増幅器9は、必らずしも必要なものではなく被測
定抵抗3の抵抗値Rxの範囲が狭い場合等には、省略し
てもよい。
定抵抗3の抵抗値Rxの範囲が狭い場合等には、省略し
てもよい。
以上詳述したように本発明によれば、絶縁抵抗またはそ
れに準する高抵抗の測定を高精度。
れに準する高抵抗の測定を高精度。
高安定に行うことができ、しかも複雑な逆算回路を必要
とすることなく測定結果が直読で得られるデジタル抵抗
計を提供することができる。
とすることなく測定結果が直読で得られるデジタル抵抗
計を提供することができる。
図は本発明の一実施例のデジタル抵抗計の構成を示す回
路図である。 1.2・・・・・・測定端子、 3・・・・・・被測定抵抗、 4 ・・111.堂贋↑rE X1g 、出典5・・・
・・・電流/電圧変換用抵抗、6.7・・・・・・分圧
抵抗、 8・・・・・・積分型A/D変換器、 9・・・・・・増幅器、 11・・・・・・デコーダ/ドライバ、12・・・・・
・デジタル表示器。
路図である。 1.2・・・・・・測定端子、 3・・・・・・被測定抵抗、 4 ・・111.堂贋↑rE X1g 、出典5・・・
・・・電流/電圧変換用抵抗、6.7・・・・・・分圧
抵抗、 8・・・・・・積分型A/D変換器、 9・・・・・・増幅器、 11・・・・・・デコーダ/ドライバ、12・・・・・
・デジタル表示器。
Claims (1)
- (1)被測定抵抗と直列に接続され、該被測定抵抗の抵
抗値より十分小さい抵抗値を有する電流/電圧変換用抵
抗と、これら被測定抵抗と電流/電圧変換用抵抗との直
列回路に定電圧を印加する手段と、この定電圧の印加に
より前記電流/電圧変換用抵抗の両端に生じる電圧また
はこれに比例した電圧が基準電圧として与えられ一定の
電圧が入力電圧として与えられた積分型A/D変換器と
、このA/D変換器の出力値を前記被測定抵抗の抵抗値
として表示するデジタル表示器とを備えたことを特徴と
するデジタル抵抗i−1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5743384A JPS60201266A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | デジタル抵抗計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5743384A JPS60201266A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | デジタル抵抗計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60201266A true JPS60201266A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=13055516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5743384A Pending JPS60201266A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | デジタル抵抗計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60201266A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01193659A (ja) * | 1988-11-28 | 1989-08-03 | Terushi Sakurai | デジタル低抗測定器の回路 |
CN102707149A (zh) * | 2012-06-28 | 2012-10-03 | 哈尔滨工业大学 | 积分式接触电阻测量系统及测量方法 |
JPWO2021149175A1 (ja) * | 2020-01-22 | 2021-07-29 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013079A (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-10 |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP5743384A patent/JPS60201266A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013079A (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-10 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01193659A (ja) * | 1988-11-28 | 1989-08-03 | Terushi Sakurai | デジタル低抗測定器の回路 |
CN102707149A (zh) * | 2012-06-28 | 2012-10-03 | 哈尔滨工业大学 | 积分式接触电阻测量系统及测量方法 |
JPWO2021149175A1 (ja) * | 2020-01-22 | 2021-07-29 | ||
WO2021149175A1 (ja) * | 2020-01-22 | 2021-07-29 | 株式会社Fuji | 電気的特性値取得装置 |
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