JPS6055806B2 - コンパクトズ−ムレンズ - Google Patents

コンパクトズ−ムレンズ

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JPS6055806B2
JPS6055806B2 JP49110764A JP11076474A JPS6055806B2 JP S6055806 B2 JPS6055806 B2 JP S6055806B2 JP 49110764 A JP49110764 A JP 49110764A JP 11076474 A JP11076474 A JP 11076474A JP S6055806 B2 JPS6055806 B2 JP S6055806B2
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JP
Japan
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lens
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lenses
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JP49110764A
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JPS5137247A (ja
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秀雄 鎮目
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、焦点距離変化範囲が80〜200ミリ・明る
さがF1:4という性能を有する機械補正型ズームレン
ズの改良に関するものである。
従来から、長焦点距離側での望遠比が1.0以下であつ
て、且つ超近接撮影(O、7米程度)に際して、例えば
特定のレンズ間隔を伸縮して収差の変動を抑えるという
特殊な機構を使わないで、実用上充分に満足出来るよう
な性能を発揮するコンパクトズームレンズを設計するこ
とは、極めて困難であると云われて来た。
それは次のような理由に基づくものである。
’圓 超近接撮影(O、7米程度)を前玉回転だけによ
つて行なう場合にはフォーカシングの際のレンズ移動量
が大巾に増加するから、そのままでは絞り込み時におけ
る周辺光量の確保が非常に難カルくなる。即ち、周辺光
量を充分に取入れたいという条件下で超近距離撮影を図
るとすれば、前玉径を大きくしない限りとても出来るも
のではないと云われていた。そのため従来のコンパクト
型のレンズでは、前玉径の増大化を避けるのあまり至近
距離を2米程度にする例が殆んどであつた。
(B)コンパクトな変倍系(図示実施例の第1〜第3成
分に相当)を実現する目的のために、変倍系を構成する
各成分特にコンパクト化に最も効果的であるとされるバ
リエータ部分(図示実施例の第2成分に相当)の屈折力
を強めてコンパクト化を図ろうとすると、バリエータ部
分のレンズ構成が少ないような場合には、どうしても構
成レンズの各面に強い曲率を与えなければならなくなり
、結果としてバリエータ部分自体の収差発生量を極めて
大きなものとしてしまう。
従つて、この状態で色を含めた球面収差・コマ収差・非
点収差を変倍域全体にわたつて一定となるように補正す
ることは、極めて困難となる。そのため従来のレンズに
おいては、収差の良化を図るのあまりバリエータ部分の
構成レンズ枚数を増してそれぞれのレンズの負担屈折力
を弱くしたり、或いはバリエータ部分全体の屈折力を緩
くしたりしていたので、どうしてもコンパクト化や明る
さが犠性にされ勝ちになつていた。
(C)変倍系をコンパクト化した場合に、これに伴なつ
て発生する残留球面収差・コマ収差・非点収差等が実用
上充分に満足出来る状態に補正し得て、しかも変倍系の
ペツツバル和が負になるのを補正することが容易であり
、且つレンズ構成が簡素であるようなコンパクトな結像
系(図.示実施例の第4及ひ第5成分に相当)を得るこ
とは、それ自体至難の業であつた。
そのため従来のレンズにおいては、コンパクト化の実現
を急ぐのあまり構成レンズの枚数を増加したり、或いは
コンパクト化を諦らめてし!まう例が殆んどであつた。
本発明は、従来のこの種ズームレンズにおいて未検討の
まま残されていた前述の問題点に対して種々の改善を加
えることにより、撮影距離を短縮すると共に変倍全域に
わたつて諸収差の良好に補z正されたコンパクトなズー
ムレンズを得ることを目的としてなされたもので、その
新規特徴とするところは、物界側から順次に、負・正の
レンズを貼合せた接合レンズL1と正の単レンズしとか
ら成り、全体として正の屈折力をもつフォーカシング部
分としての第1成分と、その後方にあつて、負の単レン
ズLと負・正のレンズを貼合せ且つその接合面が物界に
対して凸である負の接合レンズL4とから構成され、し
かも全体として負の屈折力をもつバリエータ部分として
の第2成分と、その後方にあつて、正・負のレンズを貼
合せた正の接合レンズ!から構成されたコンペンセータ
部分としての第3成分とを配置して3成分式変倍ノ系を
構成すると共に、絞りを挟んでその後方に、正の単レン
ズ!と正・負のレンズを貼合せた正の接合レンズL7と
から成る第4成分と、正・負・正の3個の単レンズ!,
L,レ。から構成され且つ全体として正の屈折力をもつ
第5成分とを配して2成分式結像系となしたズームレン
ズ系において、口径比がFl4、焦点距離変化範囲が8
0〜200ミリ程度で、かつ、FRは、第4及び第5成
分の合成焦点距離、F1・F2・F3及ひF4は、それ
ぞれ第1・第2・第3及び第4成分のそれぞれの焦点距
離、F2lは、第2成分における負の単ンズの焦点距離
、F22は、第2成分における負の接合レンズの焦点距
離、R6は、第2成分における負の単ンズの物界側屈折
面の曲率半径、とした時に、 なる条件を満足するようになした点にある。
一般に、前玉回転によりフォーカシング部分(図示実施
例の第1成分に相当)が物界側に大巾に移動する形式の
ズームレンズては、前玉有効径(ほぼ長焦点距離側での
Fナンバーで決まる有効径)力個定の場合には、特に短
焦点距離側において画面の隅に向う上方斜入射光線が絞
り位置て光軸を下回つて所謂周辺光束不足となり、普通
にはこの面から至近撮影距離の限界が生れて来る。本発
明では、前玉回転式にも拘らず超近接撮影が可能である
ズームレンズを実現させるために、フォーカシング部分
(第1成分)の屈折力を収差補正上可能な限り強めると
共に、変倍系自体をほぼアフオーカルな構成になし、且
つ絞りを変倍系(図示実施例の第1〜第3成分)の後に
置くこと,によつて、前玉径を必要以上に大きくしない
ままで絞り込んでも、周辺光量の不足が生じないように
した。
条件(1)及び(2)は、このためと後述のコンパクト
な変倍系を実現するために設定されたもので、変,倍系
を構成する各成分のパワー配分を規定するものである。
即ち、条件(1)は近接撮影に際してのフォーカシング
部分の移動量を極力減らし、且つ収差の劣化を実用範囲
に抑えるためのもので、FllF2の値が下限を越えて
小さくなるとフォーカシング部分(第1成分)の屈折力
が緩やかになり、ために繰出移動量が増大して結像性能
上及び鏡胴設計上好ましくない結果を招き、上限を越え
た場合には繰出移動量そのものは少なくて済むが、反面
において球面収差の発生が極めて増大して、特に超近接
撮影時に長焦点距離側において実用上問題となるような
補正不足を招く。また、条件(1)との関連において条
件(2)を満足させることにより、変倍系(第1〜第3
成分)をほぼアフオーカル系に保つことが出来るから、
撮影距離を極端に縮めた場合(約0.7米)においても
、前玉径を必要以上に大きくすることもなく画面隅部に
実用上充分な周辺光量を確保することが可能となつた。
而して本発明はコンパクトな変倍系の実現を図るために
、バリエータ部分(図示の第2成分)を負の単レンズL
と負の接合レンズLとで構成すると共に、その屈折力を
出来る限り高めるようにした。
そして、こうしたことにより生じる諸収差の増大と変倍
に伴なう収差量の変動とを抑えるために、前記単レンズ
と接合レンズとの屈折力配分をほぼ等しくなし、且つ単
レンズLの入射面R6を物界に対して僅かに凸にするこ
とによつてこの面を有効に働かせ、これにより変倍域全
域にわたる像面のバランスを一定に保つと共に、歪曲収
差のバランスをも保つことが出来るようにした。
また接合レンズL4における接合面を物界に対して凸の
面とすることにより、高次的な球面収差量の変倍中にお
ける変動を抑えるようにした。条件(2)〜(5)はこ
のために設定されたもので、条件(2)においてF3l
F2の値がその下限を越えて小さくなると、ズーミング
の際の移動領域が大きくなつてコンパクトな変倍系を得
ることが難しくなり、しかもコンペンセータ部分(図示
の第3成分)の動きが強い屈曲線をもつようになるため
、鏡胴製作に際してカムのガタに起因するピン移動等が
あつたりした場合にズーミングの誤差発生の原因ともな
る。
また条件(2)の上限を越えて大きくなると、バリエー
タ部分とコンペンセータ部分とが接近し過ぎることにな
り、ために構造的に不可能となる場合を生じて好ましく
ない。条件(3)は、諸収差の補正が可能な範囲内でコ
ンパクトなズームレンズを達成させるための変倍系と結
像系(図示の第4及び第5成分)とのパワー関係を規定
すると共に、変倍に際しての収差変化に最も顕著に影響
を与えるバリエータ部分について規定した条件である。
この場合、1F21FR1の値がその下限を越えて小さ
くなると、変倍系が小さくなり過ぎて高次的な球面収差
・コマ収差が増大し、ために変倍域全域での上記収差量
の差が補正困難になり、高性能ズームレンズを実現する
ことが不可能になる。
また上限を越えて大きくなつた場合にはコンパクト性が
損なわれることになる。一方、条件(4)及び(5)は
、前記条件(3)の下においてバリエータ部分の変倍に
際しての収差変動を極ノカ抑えるための条件である。
この場合、条件(4)においてF22lF2lが条件の
範囲外になると、高次球面収差が変倍域両端で逆向きに
大きく発生すると共に像面のバランスを保つことが非常
に困難となる。
また条件(5)は変倍域全7域の像面のバランスを一定
に保つと共に歪曲収差の変倍域中のバランスをも保つも
ので、この条件の不等式が崩れた場合には、変倍域両端
での歪曲収差の差は縮まるとしても像面のバランスを保
つことが困難となる。このように本発明では、従来のレ
ンズにおいては試みられなかつたバリエータ部分の高屈
折力化によつてコンパクトな変倍系を得ることが出来た
従来のレンズでは、長焦点側でのバリエータ部分の屈折
力が全系の屈折力を11fとした時に110.2f以上
てあつたが、本発明の実施例では約110.18fある
次に、本発明ではコンパクトな結像系を得るために、そ
の結像系に、望遠比が高く且つペツツバール和が出来る
限り正で大きな値をもつとされる正屈折力の前後2成分
(図示の第4成分と第5成分)より成る望遠タイプを採
用し、その第4成分を正の単レンズと全体として正であ
る正・負の接合レンズとて構成すると共に、両者の間に
屈折力差を持たせ、更にその第5成分を正・負・正の3
個の単レンズにより構成した。
そして、前方の成分(第4成分)に結像系全体の屈折力
にほぼ等しい屈折力を持たせると共に、両成分間の空気
間隔を充分に取ることにより、前記変倍系での残留収差
特に像面のバランスは主として第4成分の接合レンズに
おける接合面及び出射面で補正し、歪曲収差の長・短焦
点距離での振り分けは、第5成分の最終正レンズのペン
ディングで補正するようになした。条件(6)はこのよ
うな望遠率の高いコンパクトな結像系を達成するための
もので、値が下限を越えると望遠率は高められるとして
も結像系の前方成分の屈折力が強くなり過ぎて像面がオ
ーバーとなり、事実上その補正が著しく困難になる。
しかも歪曲収差が長焦点距離側において正になり過ぎて
変倍域両端での振り分けをバランス良く行なうことが困
難となる。また上限を越えた場合には望遠率が低くなつ
てコンパクトな結像系を得ることが困難となる。
、このようにしたため、
本発明では望遠比を1.0以下に抑えたコンパクトな結
像系を得ることが出来た。尚、本発明はコンパクト化を
主眼とした発明であるので、色収差の補正については特
に条件を設!けないが、以下のようにした場合にはその
効果が著しく高まり、本発明を利用したズームレンズに
とつては望ましい補正手段ということが出来る。
即ち、変倍系中にて発生する倍率の色収差は、バリエー
タ部分中の接合レンズにおける接合面及zび屈折力差を
利用することにより或る程度補正することが可能であり
、更に結像系中の前方成分における接合面や後方成分に
おける適切なガラス選択によつて補正することが出来る
が、結像系後方成分(第5成分)中の前側正・負の単レ
ンズL8及び!に、なる条件を与えると、よソー層効果
的である。
この場合、値がその下限を越えたときには結像系の色収
差の発生が大となり、軸上の色収差補正不足は勿論のこ
と特に画面隅に近い高い像高に対して倍率色収差の補正
不足が著しくなる。また、上限を越えて大きくなると下
限を越した場合と逆の現象が生じて、色収差の少ない高
解像力ズームレンズを期待することが不可能となる。以
下本発明に基つく具体的実施例の数値を記載する。
〔実施例〕
但し、 fは、全系の合成焦点距離 FBは、バックフォーカス FRは、第4及び第5成分の合成焦点距TF2・F3及
びF4は、それぞれ第1・第2・丁び第4成分のそれぞ
れの焦点距離、F4は成分における負の単レンズの焦点
距離、F2.は、第2成分における負の接合レンズの焦
点距離、r1・R2・・・ は、物界側より順次に数え
た各レン ズ屈折面の曲率半径、d1・4・
・・ は、物界側より順次に数えた各屈肋 面
間の軸上間隔、n1・〜・・・ は、物界側より順次に
数えた各レン ズの組成ガラスがもつd線に
対する 屈折率、ν1 ・ν2・・・ は、物
界側より順次に数えた名 レンズの組成ガラ
スがもつアツベ 数、第2図及び第3図に示す
のは図示実施例の各届点距離におけるそれぞれの各収差
図であるが、レ5からも明らかなように無限遠から至近
距離に到るまで諸収差が良好に補正されていて本発明の
補正手段の有効てあることを示している。
以上述べた如く本発明に用いる時は、収差的にも光量的
にも良好に補正され且つ長焦点距離側てOの望遠比が1
.0以下で超近接撮影可能な高性能コンパクトズームを
得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく一実施例のレンズ系構成図で、
第2図A,B及びCは無限遠における洛5収差曲線を表
わす収差図、第3図A,B及びCは至近距離(0.7米
)における各収差曲線を表わす収差図を、それぞれ示す
。 L1は第1成分の接合レンズ、L2は第1成分の正の単
レンズ、Lは第2成分の負の単レンズ、JOL4は第2
成分の接合レンズ、しは第3成分の接合レンズ、L6は
第4成分の正の単レンズ、レは第4成分の接合レンズ、
L8は第5成分の正の単レンズ、L9は第5成分の負の
単レンズ、LiOは第5成分の負の単レンズ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 物界側から順次に、負・正のレンズを貼合せた接合
    レンズL_1と正の単レンズL_2とから成り、全体と
    して正の屈折力をもつフォーカシング部分としての第1
    成分と、その後方にあつて、負の単レンズL_3と負・
    正のレンズを貼合せ且つその接合面が物界に対して凸で
    ある負の接合レンズL_4とから構成され、しかも全体
    として負の屈折力をもつバリエータ部分としての第2成
    分と、その後方にあつて、正・負のレンズを貼合せた正
    の接合レンズL_5から構成されたコンペンセータ部分
    としての第3成分とを配置して3成分式変倍系を構成す
    ると共に、絞りを挾んでその後方に、正の単レンズL_
    6と正・負のレンズを貼合せた正の接合レンズL_7と
    から成る第4成分と、正・負・正の3個の単レンズL_
    8・L_9・L_1_0から構成され且つ全体として正
    の屈折力をもつ第5成分とを配して2成分式結像系とな
    したズームレンズ系において、口径比がF/4、焦点距
    離変化範囲が80〜200ミリ程度で、かつ、F_Rは
    、第4及び第5成分の合成焦点距離、F_1・F_2・
    F_3及びF_4は、それぞれ第1、第2、第3及び第
    4成分のそれぞれの焦点距離、F_2_1は、第2成分
    における負の単レンズの焦点距離、F_2_2は、第2
    成分における負の接合レンズの焦点距離、R_6は、第
    2成分における負の単レンズの物界側屈折面の曲率半径
    、とした時に、(1)−2.95<F_1/F_2<−
    2.7(2)−3.5<F_3/F_2<−2.5(3
    )0.28≦|F_2/F_R|≦0.4(4)0.9
    ≦F_2_2/F_2_1<1.3(5)9.5・|F
    _2|≦R_6(R_6>0)(6)0.8<F_4/
    F_R<1.1なる条件を満足することを特徴とするコ
    ンパクトズームレンズ。
JP49110764A 1974-09-25 1974-09-25 コンパクトズ−ムレンズ Expired JPS6055806B2 (ja)

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JPS5137247A JPS5137247A (ja) 1976-03-29
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