JPS6054953A - 高強度軽量モルタル又はコンクリ−ト及びその製造方法 - Google Patents
高強度軽量モルタル又はコンクリ−ト及びその製造方法Info
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- JPS6054953A JPS6054953A JP16381783A JP16381783A JPS6054953A JP S6054953 A JPS6054953 A JP S6054953A JP 16381783 A JP16381783 A JP 16381783A JP 16381783 A JP16381783 A JP 16381783A JP S6054953 A JPS6054953 A JP S6054953A
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- Japan
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- weight
- parts
- cement
- concrete
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- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐凍害性向」二を可能にした高強度軽耽モルタ
ル又d゛コンクリ−1・およびその製造方法に関する。
ル又d゛コンクリ−1・およびその製造方法に関する。
従来、nil を骨51:A金用いる軽11:コンクリ
−1・は、十分な強度が回持できないことや骨材の含水
lが多いので凍結融解などによる耐凍害性が著しく劣っ
ていたことなどのために、構造材、特に重要構造物例え
ば発W、 tす5 、橋梁および浮きさんばし等の浮遊
構造物をはじめとする海洋構造物等には全く使用されな
かった。
−1・は、十分な強度が回持できないことや骨材の含水
lが多いので凍結融解などによる耐凍害性が著しく劣っ
ていたことなどのために、構造材、特に重要構造物例え
ば発W、 tす5 、橋梁および浮きさんばし等の浮遊
構造物をはじめとする海洋構造物等には全く使用されな
かった。
本発明者はこカーf解決する為に種々検討をした結果、
乾燥した骨材を用いて、混線時に骨材と混纏水との接触
を避けることにより、高強度で耐凍害性の向上したi!
I M:モルタル又はコンクリートが製欲できることを
見い出し、本発明を完成するに到った。
乾燥した骨材を用いて、混線時に骨材と混纏水との接触
を避けることにより、高強度で耐凍害性の向上したi!
I M:モルタル又はコンクリートが製欲できることを
見い出し、本発明を完成するに到った。
即ち、本発明はセメント100重着部、硫酸カルシウム
の無水物及び二水物のうち少なくとも−種を1〜20重
量部、超微粉を多くとも50重量部、高性能減水剤を多
くとも10重量部、及びゾレウエッチングしていない軽
量骨材の任意量全配合して、水セメント比0.30以下
の混線物を調整してなる高強度軽量モルタル又はコンク
リート及びその製造方法である。
の無水物及び二水物のうち少なくとも−種を1〜20重
量部、超微粉を多くとも50重量部、高性能減水剤を多
くとも10重量部、及びゾレウエッチングしていない軽
量骨材の任意量全配合して、水セメント比0.30以下
の混線物を調整してなる高強度軽量モルタル又はコンク
リート及びその製造方法である。
以下、さらに詳しく本発明について説明する。
先ず、本発明で使用する混線材料について説明する。
硫酸カルシウムの無水物及び二水物(以下単に硫酸カル
シウムという)のうち少なくとも一種、好ましくは不溶
性無水セラコラを使用する事はコンクリートの強度を高
めるために必要である。このこと自体は公知であシ、こ
れらを成分とする市販の高強度混和剤、例えば電気化学
工業■商品名「デンカΣ1000J、日本セメント■商
品名「アサノスーパーミックス」、昭和鉱業■商品名「
ダイミックスjなどを好適に使用できる。
シウムという)のうち少なくとも一種、好ましくは不溶
性無水セラコラを使用する事はコンクリートの強度を高
めるために必要である。このこと自体は公知であシ、こ
れらを成分とする市販の高強度混和剤、例えば電気化学
工業■商品名「デンカΣ1000J、日本セメント■商
品名「アサノスーパーミックス」、昭和鉱業■商品名「
ダイミックスjなどを好適に使用できる。
本発明では硫酸カルシウムのうち少なくとも一種をコン
クリート強度の増進剤としてだけでなく、(6) 耐凍害性付与剤として用いることが特徴の一つとなって
いる。即ち、硫酸カルシウムはモルタル及びコンクリー
トのセメントペースト部分の組織を緻密にし、その結果
、コンクリートへの侵透水を防止し、耐凍害性を向上さ
せるものである。
クリート強度の増進剤としてだけでなく、(6) 耐凍害性付与剤として用いることが特徴の一つとなって
いる。即ち、硫酸カルシウムはモルタル及びコンクリー
トのセメントペースト部分の組織を緻密にし、その結果
、コンクリートへの侵透水を防止し、耐凍害性を向上さ
せるものである。
硫酸カルシウムの添加綾は、セメン)100tt部に対
して1〜20重1部である。1重−財部未満では、強度
増進の効果がなく、20重敗部以−ヒではより高い強度
を得ることが出来ない。
して1〜20重1部である。1重−財部未満では、強度
増進の効果がなく、20重敗部以−ヒではより高い強度
を得ることが出来ない。
本発明の第2の特徴は、強度をさらに高めるために、超
微粉を添加することである。
微粉を添加することである。
超微粉は成分的な制限は特にないが、平均粒径1μ以下
の粉末が好ましく、水に易溶性のものは適さない。本発
明ではシリコン又は會シリコン合金やジルコニアを製造
する際に副生ずるシリカダスト(シリカヒユーム)やシ
リカ質ダストが特に好適であり、フライアッシュ、炭酸
カルシウム、シリカゾル、オパール質畦石、酸化チタン
、酸化アルミニウムなどの超微粉も使用できる。
の粉末が好ましく、水に易溶性のものは適さない。本発
明ではシリコン又は會シリコン合金やジルコニアを製造
する際に副生ずるシリカダスト(シリカヒユーム)やシ
リカ質ダストが特に好適であり、フライアッシュ、炭酸
カルシウム、シリカゾル、オパール質畦石、酸化チタン
、酸化アルミニウムなどの超微粉も使用できる。
超微粉の使用量は七メン)10C1tf部に対しく4)
50重量部以下、好ましくは2〜40重量部である。5
0重量部を越えると混練物の流動性が著しく低下し成形
する事が困難となり、かつ強度発現も不充分となる。
0重量部を越えると混練物の流動性が著しく低下し成形
する事が困難となり、かつ強度発現も不充分となる。
本発明の第6の特徴は、高性能減水剤を使用することに
より、水セメント比0.60以下で混練することである
。
より、水セメント比0.60以下で混練することである
。
高性能減水剤とは、セメントに多量添加しても凝結の過
遅延や過度の空気連行性を伴なわないで分散能力が犬で
ある界面活性剤であって、メラミンスルホ/eホルムア
ルデヒド縮合物の塩、ナフタレンスルホン酸ホルムアル
デヒド縮合物の塩、高分子リグニンスルホン酸塩、ポリ
カルギン酸塩などを主成分とするものがあげらnる。
遅延や過度の空気連行性を伴なわないで分散能力が犬で
ある界面活性剤であって、メラミンスルホ/eホルムア
ルデヒド縮合物の塩、ナフタレンスルホン酸ホルムアル
デヒド縮合物の塩、高分子リグニンスルホン酸塩、ポリ
カルギン酸塩などを主成分とするものがあげらnる。
高性能減水剤の標準使用量はセメントに対して0.6〜
1.0重1%であるが、本発明ではそれ以上添加するこ
とが好ましく、セメント100重量部に対して10重縫
部以下、好ましくは2〜5重量部である。高性能減水剤
は混練物を低水セメント比で得るためには不可欠であり
、10重量部より多いと減水効果が添加着の増大に伴な
わなくなり、かえって硬化に悪影響を与える。
1.0重1%であるが、本発明ではそれ以上添加するこ
とが好ましく、セメント100重量部に対して10重縫
部以下、好ましくは2〜5重量部である。高性能減水剤
は混練物を低水セメント比で得るためには不可欠であり
、10重量部より多いと減水効果が添加着の増大に伴な
わなくなり、かえって硬化に悪影響を与える。
又本発明で使用するセメントとは、普通、早強、超早強
、中庸熱停の各Sポルトランドセメントが一般的である
が、膨張セメント、急硬セメント及び高炉スラグやフラ
イアッシュなど全添加した混合セメント等も開用できる
。
、中庸熱停の各Sポルトランドセメントが一般的である
が、膨張セメント、急硬セメント及び高炉スラグやフラ
イアッシュなど全添加した混合セメント等も開用できる
。
本発明の第4の特徴は、ゾレウエッチングしていない軽
量骨材を使用し、コンクリートの強度を増加し耐凍害性
全付与することである。
量骨材を使用し、コンクリートの強度を増加し耐凍害性
全付与することである。
ゾレウエッチングしていない軽量骨材とは絶乾状態又は
気乾状態(以下乾燥状態という)の軽量骨材のことであ
り、たとえプレウエツチングした軽量骨材であっても、
使用前に乾燥状態にした軽量骨材であれば同様に使用で
きる。プレウエッチングを防止するため乾燥状態の軽量
骨材に樹脂又はセメントでコーティングするなどの表面
処理を施すことは好ましい。
気乾状態(以下乾燥状態という)の軽量骨材のことであ
り、たとえプレウエツチングした軽量骨材であっても、
使用前に乾燥状態にした軽量骨材であれば同様に使用で
きる。プレウエッチングを防止するため乾燥状態の軽量
骨材に樹脂又はセメントでコーティングするなどの表面
処理を施すことは好ましい。
軽量骨材としては、膨張性頁岩を焼成した人工軽量骨材
、例えば三井金属鉱業■商晶名[メサライト」、住友金
属鉱山■商品名「♂ルトン」や発泡♂−ズ及び中空フラ
イアッシュ等の多孔材料、火山砂利及び一般にバルーン
と呼ばれている微小球状中空体、例えばフェノールバル
ーン、カーボンバルーン、ガラスバルーン等が使用でき
る。バルーン材の具体的な例として、九州工業技術試験
所の「シラスバルーン」、宇部興産■の「パーライト」
及び一般に市販されている発泡ポリスチレン等があげら
n、る。
、例えば三井金属鉱業■商晶名[メサライト」、住友金
属鉱山■商品名「♂ルトン」や発泡♂−ズ及び中空フラ
イアッシュ等の多孔材料、火山砂利及び一般にバルーン
と呼ばれている微小球状中空体、例えばフェノールバル
ーン、カーボンバルーン、ガラスバルーン等が使用でき
る。バルーン材の具体的な例として、九州工業技術試験
所の「シラスバルーン」、宇部興産■の「パーライト」
及び一般に市販されている発泡ポリスチレン等があげら
n、る。
軽量骨材の鎗は所望するコンクリートの性状に応じて任
意に調整できる。
意に調整できる。
以上の材料を配合して混練物を調整するが、その添加水
tu水セメント比で0.30以下、好ましくは0.18
〜0.25である。0.30より多い水量では強度低下
が著しいだけでなく、軽量骨材が混練水を吸収するため
耐凍害性の向上が得られない。
tu水セメント比で0.30以下、好ましくは0.18
〜0.25である。0.30より多い水量では強度低下
が著しいだけでなく、軽量骨材が混練水を吸収するため
耐凍害性の向上が得られない。
次に混練り方法について説明する。
混練り方法として混練り材料をほぼ同時にミキサーに投
入して混練りする通常の方法も可能であるが、ゾレウエ
ツカングしていない軽量骨材(以(7) 下単に軽量骨材という)が混練り中に混練り水を吸収す
るため、強度改善は行なわれるものの凍結融解の繰り返
し作用に対して脆弱となり耐凍害性は改善されないだけ
でなく一1全体的に低水セメント比となり混練り自体が
困難となる。従って混練り中に軽量骨材と混、練り水と
をできるだけ接触させない様にすること、即ち、軽14
骨伺以外の混練シ材料を予め十分に煉り、その後、軽:
辻骨材全投入して混線りする方法が望ましい。1lif
i を骨材投入後の混練り時間は2分り、内が好ましい
。2分より長く混練りを行うと軽量骨材が吸水しやすく
なるためである。
入して混練りする通常の方法も可能であるが、ゾレウエ
ツカングしていない軽量骨材(以(7) 下単に軽量骨材という)が混練り中に混練り水を吸収す
るため、強度改善は行なわれるものの凍結融解の繰り返
し作用に対して脆弱となり耐凍害性は改善されないだけ
でなく一1全体的に低水セメント比となり混練り自体が
困難となる。従って混練り中に軽量骨材と混、練り水と
をできるだけ接触させない様にすること、即ち、軽14
骨伺以外の混練シ材料を予め十分に煉り、その後、軽:
辻骨材全投入して混線りする方法が望ましい。1lif
i を骨材投入後の混練り時間は2分り、内が好ましい
。2分より長く混練りを行うと軽量骨材が吸水しやすく
なるためである。
以上説明した通り、本発明はセメントに硫酸カルシウム
、超微粉ならびに高性能減水剤を使用し、更に軽量骨材
の任意量を用いて低水セメント比の混線物を調整し高強
度幅装置モルタル又はコンクリートとするものであり、
本発明によれば、軽量で強度の高い、又、凍結融解の繰
返し作用に対し強い、耐凍害性の高強度軽l骨材を製造
することができる。
、超微粉ならびに高性能減水剤を使用し、更に軽量骨材
の任意量を用いて低水セメント比の混線物を調整し高強
度幅装置モルタル又はコンクリートとするものであり、
本発明によれば、軽量で強度の高い、又、凍結融解の繰
返し作用に対し強い、耐凍害性の高強度軽l骨材を製造
することができる。
(8)
以下、実施例を挙げてさらに詳しく説明する。
実施例1)
軽量骨材以外の配合材料を表1の実験(4α8〜15の
ように配合し、水を添加し、充分に混練する。その後軽
量骨材を投入して2分間混練シし10X 10X40c
+++の供試体を成型し、20℃で水中養生後、材令1
4日から凍結融解の試験を開始した。試験機は■マルイ
製の二槽式凍結融解試験機を使用し、ASTM −C−
666に準じた水中凍結・水中融解法を採用し、繰り返
しサイクル最高200回で実験を中止し、その凍結融解
の破壊サイクル(回数)を耐凍結融解性として表−1に
示した。尚、その一部について動体性係数百分率(試験
開始時の動体性係数に対する百分率)を測定し図面に示
した。又、圧縮試験は10c1rLφX2D傭の円柱状
の供試体を成型し、20℃で水中養生後材令28日で実
施した。結果を表−1に示す。
ように配合し、水を添加し、充分に混練する。その後軽
量骨材を投入して2分間混練シし10X 10X40c
+++の供試体を成型し、20℃で水中養生後、材令1
4日から凍結融解の試験を開始した。試験機は■マルイ
製の二槽式凍結融解試験機を使用し、ASTM −C−
666に準じた水中凍結・水中融解法を採用し、繰り返
しサイクル最高200回で実験を中止し、その凍結融解
の破壊サイクル(回数)を耐凍結融解性として表−1に
示した。尚、その一部について動体性係数百分率(試験
開始時の動体性係数に対する百分率)を測定し図面に示
した。又、圧縮試験は10c1rLφX2D傭の円柱状
の供試体を成型し、20℃で水中養生後材令28日で実
施した。結果を表−1に示す。
(9) −279
比較例1)
A実験N[L 1〜7のように配合した以外は、実施例
1)と同様に行った。結果を表−1に示す。
1)と同様に行った。結果を表−1に示す。
実施例2)
軽量骨材としてプレウエッチングしないで、エポキシ樹
脂で表面処1’!l! したものをIC用したこと以外
は実施例1)実験NIL 9と同様に行い、実1験Na
17とした。結果を表−2に示す。
脂で表面処1’!l! したものをIC用したこと以外
は実施例1)実験NIL 9と同様に行い、実1験Na
17とした。結果を表−2に示す。
比較例2)
軽量骨材として7°レウエツチングしたものを使用した
こと以外は、実施例2)と同様に行い、実1倹1社16
とした。結堅を表−2に示す。
こと以外は、実施例2)と同様に行い、実1倹1社16
とした。結堅を表−2に示す。
表−2
実施例3)
ゾレウエッチングしていない軽量骨材を他の配合材料と
同一時期に投入した以外は実施例1)実験NIk 9と
同様に行い、実験NI′L18とする。
同一時期に投入した以外は実施例1)実験NIk 9と
同様に行い、実験NI′L18とする。
圧縮強度 843 kg/c11L”
耐凍結融解性 120回
図面は供試体の凍結融解破壊サイクル数と動体性係数百
分率の関係を示す。 特許出願人 電気化学工業株式会社
分率の関係を示す。 特許出願人 電気化学工業株式会社
Claims (2)
- (1) セメント100重量部、硫酸カルシウムの無水
物及び二水物のうち少なくとも一種を1〜20重量部、
超微粉を多くとも50重量部、高性能減水剤を多くとも
10重量部及びプレウエッチングしていない軽量骨材の
任意量を配合して、水セメント比0.30以下の混練物
を調整してなる高強度軽量モルタル又はコンクリート。 - (2) セメント100重量部、硫酸カルシウムの無水
物及び二水物のうち少なくとも一種を1〜20重量部、
超微粉を多くとも50重量部、高性能減水剤を多くとも
10重量部、及びプレウエッチングしていない軽量骨材
の任意量を配合して、水セメント比0.60以下の混線
物を調整する際、該軽量骨材以外の材料を充分混練した
後、該軽量骨材を添刀口して混練りを行うことを特徴と
する高強度軽量モルタル又はコンクリートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16381783A JPS6054953A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 高強度軽量モルタル又はコンクリ−ト及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16381783A JPS6054953A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 高強度軽量モルタル又はコンクリ−ト及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054953A true JPS6054953A (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=15781283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16381783A Pending JPS6054953A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 高強度軽量モルタル又はコンクリ−ト及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054953A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294055A (ja) * | 1985-06-22 | 1986-12-24 | 電気化学工業株式会社 | コンクリ−ト部材 |
JPS62207751A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | 電気化学工業株式会社 | セメント組成物 |
JPH02102152A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-13 | Chichibu Cement Co Ltd | コンクリート又はモルタルの強化方法並びに水硬性複合材料及び強化添加材 |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16381783A patent/JPS6054953A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294055A (ja) * | 1985-06-22 | 1986-12-24 | 電気化学工業株式会社 | コンクリ−ト部材 |
JPS62207751A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | 電気化学工業株式会社 | セメント組成物 |
JPH0569783B2 (ja) * | 1986-03-10 | 1993-10-01 | Denki Kagaku Kogyo Kk | |
JPH02102152A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-13 | Chichibu Cement Co Ltd | コンクリート又はモルタルの強化方法並びに水硬性複合材料及び強化添加材 |
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