JPS6053819A - デジタルヘルスメ−タ - Google Patents
デジタルヘルスメ−タInfo
- Publication number
- JPS6053819A JPS6053819A JP16231283A JP16231283A JPS6053819A JP S6053819 A JPS6053819 A JP S6053819A JP 16231283 A JP16231283 A JP 16231283A JP 16231283 A JP16231283 A JP 16231283A JP S6053819 A JPS6053819 A JP S6053819A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- meter
- key
- displayed
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デジタルへルスメータに関する。
従来、この柚デジタルへルスメータは体重値がデジタル
表示されるので見易く的確に読取りできることから、ア
ナログ針式のものにとって誉わろうとしている。
表示されるので見易く的確に読取りできることから、ア
ナログ針式のものにとって誉わろうとしている。
トコろで、体ムはM腺のバロメータといわれ、紬jk度
の目安として体重な測定するのであるから基準となる標
準体1との差がどうであるかを知ることが本来の体重測
定のX義であるといっても過言でない。
の目安として体重な測定するのであるから基準となる標
準体1との差がどうであるかを知ることが本来の体重測
定のX義であるといっても過言でない。
iだ、ヘルスメータにとって体重測定拗舵を有すること
はもちろんであるが、測定時以外にもfgJ等かの利用
価値の圧しることが望ましい。
はもちろんであるが、測定時以外にもfgJ等かの利用
価値の圧しることが望ましい。
本殆明はこれらの4I伯に龜み、使い易くかつ多目的利
用かできるデジタルへルスメータを提供しようとするも
のである。
用かできるデジタルへルスメータを提供しようとするも
のである。
以下、本発明を第1図のブロック図で説明する。
第1発明のデジタルへルスメータは、メータ本体(1)
4:デジタル表示部(2)を配設し、このデジタル表
示#(2)で純定横能(3)によって測定体重な表示す
るようにしたヘルスメータにおいて、身長を入力するへ
力績能(4)と、この入力身長を基に標準体にな算出し
て記憶するメモリM能(5)と、この標準体重と測定体
重との差を算出する@算損能(6)とを組込み、上記デ
ジタル表示部(2l;、測定体重の他4二、測定体重と
S準体重との差を表示するように構成したことを特徴と
するデジタルへルスメータである。
4:デジタル表示部(2)を配設し、このデジタル表
示#(2)で純定横能(3)によって測定体重な表示す
るようにしたヘルスメータにおいて、身長を入力するへ
力績能(4)と、この入力身長を基に標準体にな算出し
て記憶するメモリM能(5)と、この標準体重と測定体
重との差を算出する@算損能(6)とを組込み、上記デ
ジタル表示部(2l;、測定体重の他4二、測定体重と
S準体重との差を表示するように構成したことを特徴と
するデジタルへルスメータである。
第2発明のデジタルへルスメータは、メータ本体(1)
にデジタル表示i1i (2)を配設し、このデジタル
表示部(2)で測定機能(3)&二よって測定体重を表
示するようにしたヘルスメータにおいて、時計1a絽(
7)及び時針権能(7)と測定機*@ (3)を切換表
示する切換機18(Elを組込6、通常は時刻表示し、
測定者がメータ本体(1)に乗ったとき時刻表示に代わ
って測定体重を表示し、測定者がメータ本体(1)より
計りだとき再び時刻表示するように構成したことを特徴
とするデジタルへルスメータである。
にデジタル表示i1i (2)を配設し、このデジタル
表示部(2)で測定機能(3)&二よって測定体重を表
示するようにしたヘルスメータにおいて、時計1a絽(
7)及び時針権能(7)と測定機*@ (3)を切換表
示する切換機18(Elを組込6、通常は時刻表示し、
測定者がメータ本体(1)に乗ったとき時刻表示に代わ
って測定体重を表示し、測定者がメータ本体(1)より
計りだとき再び時刻表示するように構成したことを特徴
とするデジタルへルスメータである。
尚、第1発明と第2発明の関係であるか、後者は前者の
発明の構成に欠くことができない41積の主要部をその
構成に欠くことができない事項の主要部と′シ、前者と
同一目的を達成するという特定関係にある。
発明の構成に欠くことができない41積の主要部をその
構成に欠くことができない事項の主要部と′シ、前者と
同一目的を達成するという特定関係にある。
良書二、本実施例につき具体的に説明する。
本実施例は第1発明と第2発明を包含している。
本実施例の外観形態は第2図のようになっており、メー
タ本体(1)内6二は測定機能(3)が内蔵され、測定
機*Fi (3)とデジタル表示部(2)とは接続コー
ド(9)で連結され、デジタル表示部(2)tメータ本
体(1)より外し”cm等の見謳い位置に取付けること
が可能に構成され、そしてメータ本体(1)に乗るとデ
ジタル表示部(2月;純定体菫が表示されるようになっ
ている。
タ本体(1)内6二は測定機能(3)が内蔵され、測定
機*Fi (3)とデジタル表示部(2)とは接続コー
ド(9)で連結され、デジタル表示部(2)tメータ本
体(1)より外し”cm等の見謳い位置に取付けること
が可能に構成され、そしてメータ本体(1)に乗るとデ
ジタル表示部(2月;純定体菫が表示されるようになっ
ている。
また、デジタル表示部(2)又はメータ本体(1)に削
”起入力’lfA li@ (4)、メモリ機能(5)
#演算機能(6)及び時計1a鉗(7)が内蔵されてい
る。
”起入力’lfA li@ (4)、メモリ機能(5)
#演算機能(6)及び時計1a鉗(7)が内蔵されてい
る。
本実施例のデジタル表示部(2)(二は第3図のように
表示パネルaり及びキーボードQiが並設され、表示パ
ネル(1(#Eは7個のセグメyトを日宇状に妃列した
セグメント組を4組並設し、2組苑の1jlHは2個の
コロンを、最下位と次位の間には1個のコロン、かつ側
部にはkz、Lb、cmの記号、を下部にはAM、 P
M、男1女の各記号、 A、 B、C,Dの記号を配設
し、各々表示会非表示可舵になりている。
表示パネルaり及びキーボードQiが並設され、表示パ
ネル(1(#Eは7個のセグメyトを日宇状に妃列した
セグメント組を4組並設し、2組苑の1jlHは2個の
コロンを、最下位と次位の間には1個のコロン、かつ側
部にはkz、Lb、cmの記号、を下部にはAM、 P
M、男1女の各記号、 A、 B、C,Dの記号を配設
し、各々表示会非表示可舵になりている。
また、キーボード■にはモードキーu汎 変侠キー0鳥
、セットキーI、リセットキー住ω、Aキー顛。
、セットキーI、リセットキー住ω、Aキー顛。
Bキー(1’/)、Cキー(2)、Dキーa■が配列さ
れている。
れている。
次に本実施例の使用法を説明する。
ます、設定操作であるか、時針脅せ方法を説明すると、
メータ本体(1)内に乾1itut入れ、前記モードキ
ーa4をCLOCK側にセレクトし、このとき2個のコ
ロンは表示され、セットキーQ勾を押したままBキー収
りを反復して押すと釣記セグメント組の左側2組が1か
e)12へと変化し、かつAM。
メータ本体(1)内に乾1itut入れ、前記モードキ
ーa4をCLOCK側にセレクトし、このとき2個のコ
ロンは表示され、セットキーQ勾を押したままBキー収
りを反復して押すと釣記セグメント組の左側2組が1か
e)12へと変化し、かつAM。
PMが変化して表示され、これで時の一位と中位及びA
M、PMが設定でき、セットキーQ41を押したままC
キーu81t’反道して押すと最下位の次のセグメン)
Allが0か65へと寂化し、また、セットキーIを押
したまま1〕キー01を艮彼して押すと最下位セグメン
ト組が0か69へと置化し、これで分の一位と中位が設
定でき、そしてm準時報に合わせてセットキー←荀を離
せは2個のコロンが点滅し、たとえは第4図のように時
刻表示が開始される。
M、PMが設定でき、セットキーQ41を押したままC
キーu81t’反道して押すと最下位の次のセグメン)
Allが0か65へと寂化し、また、セットキーIを押
したまま1〕キー01を艮彼して押すと最下位セグメン
ト組が0か69へと置化し、これで分の一位と中位が設
定でき、そしてm準時報に合わせてセットキー←荀を離
せは2個のコロンが点滅し、たとえは第4図のように時
刻表示が開始される。
次に#長の入力方法を説明すると、モードキー輪ヲhi
ght[jll−k Liり) L、A4−M、In−
(17)。
ght[jll−k Liり) L、A4−M、In−
(17)。
Cキー0載Dキー0埠のいずれかを選択して、たとえば
ムキーati+を押すと、第5図と第6図の表示が交互
に点滅表示され、セットキー(ロ)を押したままAキー
αQを押すと最上位のセグメン11か、Bキーミツ)を
押すと次位のセグメント組が、Cキー餞を押すと次々位
のセグメント組が各々数字をに化表示し、Dキー(Iを
押すと男・女記号かに化表示し、そしてセットキーIを
離せばこれによって、たとえば第6図のように身長及び
男・女の区別及びAキー(leNDキーQ埠の選択によ
って特定の測定者の一一が入力できる・ この入力身長を基に身長一体重の関係式でもつてS準体
血を算出して記憶する。
ムキーati+を押すと、第5図と第6図の表示が交互
に点滅表示され、セットキー(ロ)を押したままAキー
αQを押すと最上位のセグメン11か、Bキーミツ)を
押すと次位のセグメント組が、Cキー餞を押すと次々位
のセグメント組が各々数字をに化表示し、Dキー(Iを
押すと男・女記号かに化表示し、そしてセットキーIを
離せばこれによって、たとえば第6図のように身長及び
男・女の区別及びAキー(leNDキーQ埠の選択によ
って特定の測定者の一一が入力できる・ この入力身長を基に身長一体重の関係式でもつてS準体
血を算出して記憶する。
従うて本実施例1:おいては家族4人の#長を入力でき
る。
る。
尚、男e女の区別を入力するのは男女によって適用間係
式が相異するからである。
式が相異するからである。
これで身長の入力設定は完了し、モードキー輪なCLO
CK側4二戻して時刻表示し、時1゛として使用できる
。
CK側4二戻して時刻表示し、時1゛として使用できる
。
次4二本来の体重測定であるが、モードキーQ21をC
LOCK l+14;セレクトしたまま、時刻表示させ
ておき、自分の選択したAキー1QからDキー(11の
うちいずれか、たとえばAキー(I呻を自分のキーとし
た場合にはλキー0!を押す。
LOCK l+14;セレクトしたまま、時刻表示させ
ておき、自分の選択したAキー1QからDキー(11の
うちいずれか、たとえばAキー(I呻を自分のキーとし
た場合にはλキー0!を押す。
そして、その体重測定者がメータ本体(1)に柴ると、
センf機能い−によって時刻表示が切換って測定体重を
表示すると共に、所定間隔たとえば2秒間隔毎に測定体
1と樟革体りとの差が、たとえば第8図と第9図の表示
かに互):点滅表示され、l111Il?!体菖よりも
少ない場合1二はe表示がされ、測定体重の他に、1s
準体菖と測定体篇の差を続収りできる。
センf機能い−によって時刻表示が切換って測定体重を
表示すると共に、所定間隔たとえば2秒間隔毎に測定体
1と樟革体りとの差が、たとえば第8図と第9図の表示
かに互):点滅表示され、l111Il?!体菖よりも
少ない場合1二はe表示がされ、測定体重の他に、1s
準体菖と測定体篇の差を続収りできる。
また、置換キー04な切振れは、tL換機能なりによっ
て眞記号がLb記号となり、測定体ム及び測定体重と標
準体重の差がポンド表示される。
て眞記号がLb記号となり、測定体ム及び測定体重と標
準体重の差がポンド表示される。
また測定者が乗ったままリセットキーα場を押せば、リ
セッ)J&能し々によって表示体重が0辰示となり、こ
のままたとえば乳幼児を抱けば、乳幼児の体重のみが測
定できる。
セッ)J&能し々によって表示体重が0辰示となり、こ
のままたとえば乳幼児を抱けば、乳幼児の体重のみが測
定できる。
モして体l測定を完了してメータ本体(1)より降りれ
ば、切換機能(8)によって現在時刻が表示される。
ば、切換機能(8)によって現在時刻が表示される。
尚、操作手順及び回路構成等は本実施例に限定されるも
のではない。
のではない。
本発明は上述の如く構成したから、第1発明においては
、身長を入力機能(4)によって入力すると、この身長
がメモ9Jl&能(5)によって標準体重に候算して記
憶されるから、体重測定者がメータ本体(1)1:乗る
とデジタル表示部(2)には当該測定者の測定体重が表
示されると共に当該測定体重の他に、演算損耗(6)に
よって測定体重とS!卆体重との差が表示されること(
:なり、これによって、−々その都閲椋準体嵐を針脚し
て、かつJs準体重と測定体重との差を11゛算しなく
とも、一目瞭然に測定体重と。
、身長を入力機能(4)によって入力すると、この身長
がメモ9Jl&能(5)によって標準体重に候算して記
憶されるから、体重測定者がメータ本体(1)1:乗る
とデジタル表示部(2)には当該測定者の測定体重が表
示されると共に当該測定体重の他に、演算損耗(6)に
よって測定体重とS!卆体重との差が表示されること(
:なり、これによって、−々その都閲椋準体嵐を針脚し
て、かつJs準体重と測定体重との差を11゛算しなく
とも、一目瞭然に測定体重と。
測定体重と標準体重との差が知り得ることになって太り
過ぎ、やせ過ぎの判断が容易にでき、よってN緒の度合
を間接的に紹鵬し得ることになる。
過ぎ、やせ過ぎの判断が容易にでき、よってN緒の度合
を間接的に紹鵬し得ることになる。
また、測定体重と、測定体重とS#一体重との差は、交
互に点滅表示されるから、切換操作しなくとも自動的に
切換わることになって便利である。
互に点滅表示されるから、切換操作しなくとも自動的に
切換わることになって便利である。
また、デジタル表示部(2)はメータ本体(1)より取
外して艙勢に数句けることができ、これによって見易い
位置で測定体に等な続収りし得る。
外して艙勢に数句けることができ、これによって見易い
位置で測定体に等な続収りし得る。
第2発明においては、時計機能(7)の組込みによって
、通常は時刻表示かなされているから、たとえば壁掛時
針として用いることができ、そして測定者がメータ本体
(1)に乗ると、切換* 耗(8)によって、時刻表示
か測定体重を表示し、かつ測定者がメータ本体(1)よ
り降りると再び時刻表示がなされるから、単なるヘルス
メータとしてだけではなく、時計として使用し得ること
になって、それだけ用途を拡大することができる。
、通常は時刻表示かなされているから、たとえば壁掛時
針として用いることができ、そして測定者がメータ本体
(1)に乗ると、切換* 耗(8)によって、時刻表示
か測定体重を表示し、かつ測定者がメータ本体(1)よ
り降りると再び時刻表示がなされるから、単なるヘルス
メータとしてだけではなく、時計として使用し得ること
になって、それだけ用途を拡大することができる。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はプロ、
り図、第2因は外観形態因、第8図はデジタル表示部の
正面図、第4図乃至第9図は使用説明図である。 (1)−・メータ本体、(2)・・デジタル表示部、(
3)Φ・測定−能、(4)−一人力機th目、(51・
・メモリ機能、(6)・・績′1i#損能、(7)I・
時針機能、(8)・・切換機能。 昭和58年9月2日 出願人 株式余社本宏製作所 発明者 久保木 βノ\ 士 向 県 原 喜 好 7/側 7 。 □ 尚ヨ臼ビ−−−1 特開日、、4GO−53819(6) 7夙m 7ブ頻 77、俯 109−
り図、第2因は外観形態因、第8図はデジタル表示部の
正面図、第4図乃至第9図は使用説明図である。 (1)−・メータ本体、(2)・・デジタル表示部、(
3)Φ・測定−能、(4)−一人力機th目、(51・
・メモリ機能、(6)・・績′1i#損能、(7)I・
時針機能、(8)・・切換機能。 昭和58年9月2日 出願人 株式余社本宏製作所 発明者 久保木 βノ\ 士 向 県 原 喜 好 7/側 7 。 □ 尚ヨ臼ビ−−−1 特開日、、4GO−53819(6) 7夙m 7ブ頻 77、俯 109−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メータ本体にデジタル表示部を配設し、このデジタ
ル表示部で測定機能によって鈎定体*kR示するように
したヘルスメータにおいて、身長を入力する入力機能と
、この入力身長を基に標準体にな算出して記憶するメモ
リー能と、この標準体重と測定体重との差を算出する演
算機能とを組込み、上記デジタル表示部に、測定体lの
他に、測定体lとS準体電との蓋を表示するよう構成し
たことを特徴とするデジタルへルスメータ。 2 測定体lと、この純定体皇とs拳体重との差な交互
に点1&表示するようにした特許請求の軸四第1項ti
c!載のデジタルへルスメータ。 3 メータ本体にデジタル表示部を看脱自在に配設した
特許請求の′@1第1項または第2項鶴己載のデジタル
へルスメータ・ 4 メータ本体にデジタル表示部を配設し、このデジタ
ル表示部で測定機能によって測定体ムを表示するよう:
二したヘルスメータにおいて、時計1a絽及び時針M絽
と藏定機能な切換表示する切換機能を組込み、通電は時
刻表示し、測定者がメータ本体に乗りだとき時刻表示に
代って測定体重な表示し、測定者がメータ本体より跨り
たとき再び時刻表示するよう4:構成したことを特徴と
するデジタルへルスメータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16231283A JPS6053819A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | デジタルヘルスメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16231283A JPS6053819A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | デジタルヘルスメ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053819A true JPS6053819A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15752121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16231283A Pending JPS6053819A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | デジタルヘルスメ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053819A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221860A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-18 | Kubota Ltd | Healthmeter |
JPS55149894A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Balance equipped with watch |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16231283A patent/JPS6053819A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221860A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-18 | Kubota Ltd | Healthmeter |
JPS55149894A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Balance equipped with watch |
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