JPS6053451B2 - 誘電体磁器の製造方法 - Google Patents

誘電体磁器の製造方法

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JPS6053451B2
JPS6053451B2 JP50083765A JP8376575A JPS6053451B2 JP S6053451 B2 JPS6053451 B2 JP S6053451B2 JP 50083765 A JP50083765 A JP 50083765A JP 8376575 A JP8376575 A JP 8376575A JP S6053451 B2 JPS6053451 B2 JP S6053451B2
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宣雄 横江
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Nichicon Capacitor Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、誘電損失、容量温度依存性、容量バイア
ス電圧依存性に優れ、高い比誘電率を有する誘電体磁器
を製造する方法に関する。
従来より半導体磁器コンデンサとして製造されている
ものは、チタン酸バリウムまたはチタン酸バリウム固溶
体を主成分とするため、そのチタン酸バリウムが有する
強誘電的性質を本質的に回避することができず、そのた
めに磁器コンデンサとして電子回路素子に応用する場合
、いくつかの基本的な欠点を有している。
例えば、使用温度範囲で主成分の変態点に起因する誘電
損の影響を受けること、及び容量温度依存性を小さくす
る目的で添加される副成分の影響で誘電損失は大きく、
表1の従来例2に示した如く周波数1KH2)温度20
℃において誘電正接tanδ■3.0〜&0%の程度で
ある。また、直流バイアス電圧によつて容量の変化が大
きく、25Vバイア又電圧を印加した場合の容量はOV
バイアスの場合のそれより約30%低下する。コンデン
サに入力される信号電圧によつても容量値が変化し例え
ば周波数1KH2において1Vrmsの信号電圧による
容量値に対して4Vrmsの場合のそれは5%増加する
。また、容量温度依存性は表1あるいは第6図の点線で
示すように−25℃〜+85℃の温度範囲において容量
変化率を±15%以内にとどめることは困難である。回
路設計の立場から誘電正接が小さく、容量温度依存性及
び直流バイア又電圧や信号電圧による容量変化が小さく
、比誘電率の大きい半導体磁器コンデンサが要求される
が、この発明はこの要求に充分応えることができる誘電
体磁器を製造することができる方法の提供を目的とする
以下、この発明による製造方法を述べる。
酸化ストロンチウムSrO48.5〜49.75モル%
と、酸化チタンTiO25Oモル%と、希土類元素酸化
物としての酸化ジスプロシウムDy2OJ(または酸化
ランタンL−11203、または酸化イットリウムY2
O3)0.25〜1.5モル%を総和が100モル%に
なるように調合された組成物、またはこれを基礎成分と
しこの基礎成分にカオリンAl2Si2へ(0H),を
重量比で0.05〜0.5%添加含有せしめた組成物を
、空気雰囲気中において1350℃〜15000Cで焼
成し、更に水素雰囲気中において130(代)〜150
(代)で還元して半導体磁器を形成し、これに酸化銅C
uOまたは酸化ビスマスBl2O3を空気雰囲気中にお
いて1200℃〜1450′Cで拡散させ、磁器を構成
している半導体粒子の界面に酸化による絶縁膜を形成す
ると同時に、この絶縁膜内に銅およびビスマスの一方ま
たは双方を拡散させることを特徴とする。ここで、焼成
は電気炉を用い、最高温度での保持時間は一般に1乃至
8時間程度でよい。また、半導体磁器の絶縁化は、その
表面に酸化銅または酸化ビスマス粉末を5乃至20m9
程度塗布するか、あるいは酸化銅または酸化ビスマスと
酸化ジルコニウムーZrO2粉末を混合し焙焼してなる
拡散用ジルコニウム粉末を予め用意しその上に半導体磁
器を並べ、空気雰囲気中において1200C乃至145
(代)で熱処理して行う。このようにして得た誘電体磁
器は、粒界の絶縁膜が希土類元素を含有しているた.め
に誘電率が高く、かつ銅またはビスマスを含有している
ために絶縁抵抗と破壊電圧の双方が高く改善されている
。そして、粒子内部の半導体にとつては、銅はその電気
抵抗を増し、強誘電性半導体特有の電気抵抗の温度依存
性や電圧依存性が強一く現われる欠点をもたらすもので
あるが、上述のように銅を粒界の絶縁層だけに限定して
拡散することによつて、このような欠点を防止すること
ができる。また、半導性誘電体材料は例えば次のように
して製造する。
所定組成比に正確な割合で秤量した原料をボールミルな
どで混合し、1150C乃至1250℃の空気中で予備
焼成した後ボールミルによつて粉砕して調製粉末とする
。なお、この際に使用する原料としては、加熱すること
によつて酸化物となる化合物、例えば炭酸塩、蓚酸塩、
水酸化物を用いる。このようにして得た調製粉末にポリ
ビニールアルコールなどの有機結合剤を添加し、500
)Kglcfi乃至400kgIcItの圧力で加圧成
形を施し、直径16?、厚さ0.7?程度のディスク型
に仕上げる。次に、この発明において半導性誘電体材料
の組成範囲及び処理温度範囲を上述のように限定した・
理由について述べる。
第1図は、(1)カオリンを添加しないで、酸化チタン
を50モル%に固定し、酸化ストロンチウムを4&25
乃至50モル%の範囲で、かつ酸化ジスプロシウムを0
乃至1.75モル%の範囲で総和が100モ”ル%にな
るように酸化ストロンチウム及び酸化ジスプロシウムの
添加量をそれぞれ変えて得た各組成物と、(2)酸化チ
タンを50モル%に固定し、酸化ストロンチウムを.4
8.25乃至50モル%の範囲で、かつ酸化ランタンを
0乃至1.75モル%の範囲で総和が100モル%にな
るように酸化ストロンチウム及び酸化ランタンの添加量
をそれぞれ変えて得た各組成物にカオリンを0.鍾量%
添加したものとを、145(代)で4時間焼成し、水素
中1450Cで2時間還元処理を施して得た半導体磁器
を、酸化銅と酸化ビスマスと酸化ジルコニウムとを1:
4:25の割合で混合した粉末中に埋めて1300Cで
2時間拡散処理を施し絶縁化して得た磁器の見かけの比
誘電率Erの変化の傾向を示したものである。
ただし、見かけの比誘電率εrは周波数1KNz1信号
電圧1Vrmsで測定した静電容量値から算出したもの
である。同図から明らかなように、ジスプロシウムまた
はランタンが0.5乃至3.0FX子%の範囲では比誘
電率が大きく、半導性誘電体磁器材料として適当である
。次に、第2図は、酸化チタン50モル%、酸化ストロ
ンチウム49.65モル%、酸化ジスプロシウムを0.
35モル%に固定し、カオリンの添加量をそれぞれ変え
、1450Cで4時間焼成し、水素中1450Cで2時
間還元処理を施して半導体磁器を得て、酸化銅と酸化ビ
スマスを重量比で1:4の割合で浸した酸化ジルコニウ
ム粉末を用いて135(代)で2時間処理して絶縁化し
た磁器の見かけの比誘電率εrと誘電正接Tanδの変
化の傾向を示した。同図から明かなように、カオリン0
.05重量%以上で比誘電率が大きく、誘電正接が一小
さくなる傾向にある。しかし、カオリンが0.5重量%
を越えると磁器素子間に融着がみられ、製造上好ましく
ない。第3図は、酸化チタン50モル%、酸化ストロン
チウム49.65モル%、酸化ジスプロシウム0.35
モ・ル%、カオリン0.15重量%を添加して調製した
試料について、焼成時間を4時間に固定して、それぞれ
の温度で焼成した磁器を水素中140(代)で2時間還
元し、酸化銅と酸化ジルコニウムとの重量比が1:10
の割合になるように混合したものを用いて1300℃で
2時間熱処理し、絶縁化した磁器の見かけの比誘電率E
rの変化の傾向を示したものである。
同図から明らかなように、焼成温度1350℃以上で大
きい比誘電率が得られ、半導性誘電体磁器材料として適
当である。しかし1500℃を越える−と比誘電率が大
きいのはよいが、磁器素子間で融着がみられ、製造上好
ましくない。第4図は、酸化チタン50モル%、酸化ス
トロンチウム49.65モル%、酸化ジスプロシウム0
.35モル%、カオリン0.15重量%を加えて調製し
、1500℃で4時間焼成し、処理時間を4時間に固定
して水素中でそれぞれの温度で還元処理を施し、酸化銅
と酸化ビスマスを重量比で1:4の割合で酸化ジルコニ
ウム粉末に9%添加混合し焙焼して得た混合粉末を用い
て、1300Cで2時間熱処理を施して絶縁化した試料
について、誘電正接Tanδの変化の傾向を示したもの
である。
同図から明らかなように、処理温度130Cf′C以上
で誘電正接が小さく半導体磁器コンデンサとして適用で
ある。しかし、1500Cを越えると磁器素子間に融着
がみられ製造上好ましくない。第5図は、酸化チタン5
0モル%、酸化ストロンチウム49.65モル%、酸化
ジスプロシウム0.35モル%、カオリン0.15重量
%を添加して調製し、15(1)℃で4時間焼成し、水
素中14500Cで2時間還元処理して得た半導体磁器
を、酸化銅と酸化ビスマスを重量比で1:4の割合で酸
化ジルコニウム粉末に9%添加混合し焙焼したものを用
いて、時間を2時間に固定し温度を変えて熱処理して絶
縁した試料の見かけの比誘電率Erの変化の傾向を示す
同図から、1450C以下の処理温度で大きい比誘電率
が得られ、半導体磁器コンデンサ材料として適当である
。しかし、1200℃未満の処理温度では比誘電率が大
きいのは良いが、絶縁抵抗が小さく、例えば第5図の例
においては115(代)の処理温度では径13.5mφ
、厚さ0.55wtの試料で直流25V印加して1分後
の絶縁抵抗値20MΩと小さい。12000C以上では
1000MΩ以上である。
従つて、1200′C未満の処理温度では半導体磁器コ
ンデンサ材料として不適当である。また、1450′C
を越えると絶縁抵抗が大きいのはよいが、比誘電率が小
さくなると共に誘電正接が大きくなり性能上好ましくな
い。以上述べたように、この発明によれば、例えば表1
、第6図、第7図に示すように、誘電正接、温度特性、
バイアス特性に優れ、高い比誘電率を有する誘電体磁器
を製造することができる。
なお、表1において、容量変化率の直流(DC)バイア
スの欄は直流25Vをバイア又電圧として印加した場合
のバイアス電圧0Vの場合に対する容量変化率を、温度
の範囲は−25℃〜+85℃の温度範囲における2C)
Cのときの容量に対する容量変化率を、交流(AC)信
号電圧の欄は4Vrmsの場合の1Vrmsの場合に対
する容量変化率をそれぞれ示し、絶縁抵抗の欄は直流電
圧25Vを印加し1分後の抵抗値を示した。
また、比誘電率、比面積容量は周波数1K圧、電圧1■
Rrnsの正弦波で測定した容量値から算出し、誘電損
失値は周波数QIOlzl電圧1Vrmsの正弦波で測
定した等価抵抗値からTanδ=2πFRC8(ただし
、Csはブリッジの基準容量値1μF)によつて算出し
た値で、第6図は容量変化率一温度特性図、また第7図
は容量変化率−Xバイアス電圧特性図を示し、第67図
及び第7図において、実線は表1の本発明例、点線は従
来例2を示す。本発明例は表2の酸化チタン50モル%
、酸化ストロンチウム49.65モル%、酸化ジスプロ
シウム0.35モル%の基礎成分にカオリンを0.1重
量%添加含有してなるものである。なお、表2は以下に
述べるこの発明の実施により製造された誘電体磁器の諸
特性を示すものである。
酸化チタン50モル%、酸化ストロンチウム48.5モ
ル%乃至49.75モル%、酸化ジスプロシウムまたは
酸化ランタンあるいは酸化イットリウム0.25モル%
乃至1.5モル%の総和が100モル%の組成物、また
はこの組成物を基礎成分としこの基礎成分に対しカオリ
ンを重量比で0.05乃至0.5%添加含有した組成物
となるように、原料を正確に秤量し、これらの混合物を
ボールミルによつて湿式混合した。
ただし、酸化ストロンチウムは同モル数の炭酸ストロン
チウムを用いた。次いでこれらの混合物を空気中におい
て1190Cで2時間予備焼成し、さらにボールミルに
よつて粉砕して調製原料粉末を得た。しかる後に、調製
粉末にポリビニルアルコールを3.哩量%添加し、12
00kgIdの圧力で加圧成形し、空気中13印℃乃至
1500Cで4時間焼成し、その後、水素中13(1)
℃乃至1500Cで2時間還元して半導体磁器を得た。
酸化銅または酸化ビスマス、あるいは酸化銅と酸化ビス
マスを共に重量比で酸化銅:酸化ビスマスニ1:4の割
合で、酸化ジルコニウム粉末に重量比で9%になるよう
に添加混合し、この混合物を130(代)で焙焼したも
のを予め用意し、この粉末の上に上述の半導体磁器を並
べ、空気中12(1)℃乃至1450Cで2時間熱処理
し、酸化銅または酸化ビスマスを拡散せしめ磁器を絶縁
化し、直径約13.5m1厚さ約0.55顛の磁器を得
た。この磁器に一般的な方法で銀電極を800Cで30
分焼成して形成した。このようにして得た試料をキャパ
シタンスブリッジによつて、周波数1KHZ1入力電圧
1Vrrr1Sで容量及び誘電正接を、また絶縁抵抗計
によつて、直流25Vを印加し1分後の値を読んで絶縁
抵抗釈を測定し、これらの測定結果をそれらの試料の組
成比と共に表2に示した。この表には容量値から見かけ
の比誘電率を計算して示した。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの発明において酸化ジスプロシウ
ム及び酸化ランタンの含有量と見かけ比誘電率の関係、
カオリンの含有量と見かけ比誘電率及び誘電正接の関係
、定められた組成比に対する焼成温度と見かけ比誘電率
の関係、定められた組成比に対する還元処理温度と誘電
正接の関係、定められた組成比に対する熱処理温度と見
かけの比誘電率の関係をそれぞれ示す曲線図、第6図は
この発明例および従来例の容量温度依存性を示す曲線図
、第7図はこの発明及び従来例の容量バイアス電圧依存
性を示す曲線図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 酸化チタン50モル%と酸化ストロンチウム48.
    5モル%乃至49.75モル%と希土類元素酸化物0.
    25モル%乃至1.5モル%を調合して総和が100モ
    ル%となる組成物をつくり、該組成物を1350℃乃至
    1500℃で焼成すると共に還元性雰囲気を用いて13
    50℃乃至1500℃で還元して半導体磁器をつくり、
    該磁器を酸化性雰囲気中で酸化銅および酸化ビスマスの
    一方または双方に接触させながら1200℃乃至145
    0℃に加熱して上記磁器を構成する半導体粒子の粒界に
    酸化絶縁層を形成すると同時にこの絶縁層中に銅および
    ビスマスの一方または双方を拡散することを特徴とする
    誘電体磁器の製造方法。 2 酸化チタン50モル%と酸化ストロンチウム48.
    5モル%乃至49.75モル%と希土類元素酸化物0.
    25モル%乃至1.5モル%を調合して総和が100モ
    ル%となる組成物をつくり、該組成物に重量比で0.0
    5%乃至0.5%のカオリンを添加し、それを1350
    ℃乃至1500℃で焼成すると共に還元性雰囲気を用い
    て1350℃乃至1500℃で還元して半導体磁器をつ
    くり、該磁器を酸化性雰囲気中で酸化銅および酸化ビス
    マスの一方または双方に接触させながら1200℃乃至
    1450℃に加熱して上記磁器を構成する半導体粒子の
    粒界に酸化絶縁層を形成すると同時にこの絶縁層中に銅
    およびビスマスの一方または双方を拡散することを特徴
    とする誘電体磁器の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60157171U (ja) * 1984-03-29 1985-10-19 株式会社貝印刃物開発センター 包丁研ぎ補助具

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