JPS6053037A - 半導体素子臀載用多層複合金属条 - Google Patents
半導体素子臀載用多層複合金属条Info
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- JPS6053037A JPS6053037A JP16236783A JP16236783A JPS6053037A JP S6053037 A JPS6053037 A JP S6053037A JP 16236783 A JP16236783 A JP 16236783A JP 16236783 A JP16236783 A JP 16236783A JP S6053037 A JPS6053037 A JP S6053037A
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- H01L2224/83—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a layer connector
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- Laminated Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は侃と低熱膨張係数をイ:Tηる「0糸合舎ど
から’eEす、かつ表層がCuである半導体素子搭載用
多層複合金111A条に関するものであって、該複合金
属条の表面積の10〜50%に竣故個の透1.をfiづ
るFe系合金条を中心4イ斜どして用いることに1」、
7rC1、へ複合金11バ条の板厚方向への熱伝導rμ
’J M 、、l−μしめ、゛1′ノbi本克子から発
1l−Tlる穴きを(j−勺jにIiり父イ(しうる特
徴を有する半導体素子搭載用多層複合金属条を提供1/
υとするものである。
から’eEす、かつ表層がCuである半導体素子搭載用
多層複合金111A条に関するものであって、該複合金
属条の表面積の10〜50%に竣故個の透1.をfiづ
るFe系合金条を中心4イ斜どして用いることに1」、
7rC1、へ複合金11バ条の板厚方向への熱伝導rμ
’J M 、、l−μしめ、゛1′ノbi本克子から発
1l−Tlる穴きを(j−勺jにIiり父イ(しうる特
徴を有する半導体素子搭載用多層複合金属条を提供1/
υとするものである。
従来、一般に半導体素子はロウ1−」す、ま]こ(よ接
着用ペースト材を用いて是板月114:に接盾されCい
る。
着用ペースト材を用いて是板月114:に接盾されCい
る。
このため基板IJ料に要求される特性どして半導体素子
であるSしやGaAsと熱膨張が一致することか重要な
要イ′]であったが、近年半導体系子の高密I良化や高
電力化が進むにつれて、半導体素子に発生づるジュール
熱を有効に除去Jるための放熱14竹(熱伝導特性)も
また非常に重要な因子となってきている。
であるSしやGaAsと熱膨張が一致することか重要な
要イ′]であったが、近年半導体系子の高密I良化や高
電力化が進むにつれて、半導体素子に発生づるジュール
熱を有効に除去Jるための放熱14竹(熱伝導特性)も
また非常に重要な因子となってきている。
このため、半う!)体素子が小型で基板井、I I+と
のだ1膨張係数の差により生ずる応力が小さい場合に(
ま、基板+J )’3+として銅または銅合金が用いら
れることが多くなってきた。
のだ1膨張係数の差により生ずる応力が小さい場合に(
ま、基板+J )’3+として銅または銅合金が用いら
れることが多くなってきた。
これに対して半導体素子が人ハ゛)の場合、以仮祠わ1
との熱膨張係数の差により生ずる応力か大きくなり、半
導体素子の剥離や破壊か1 U i′)りい。
との熱膨張係数の差により生ずる応力か大きくなり、半
導体素子の剥離や破壊か1 U i′)りい。
そこで基板材料の熱膨張係数を工1′導体水子のそれ(
例えばSi : 4.OX 10%<i+’c 、 G
2AS : G、+X +。
例えばSi : 4.OX 10%<i+’c 、 G
2AS : G、+X +。
c、n−4”C)に近似させ、なJ5がっ熱転導度を一
向上さ口るために、表層が銅でその内1+’Rに」バー
ル42−アL1イ(42%NL −Fe )と卦iとの
31帝以にの?シ合6ン1+1+条を用いlこ多層複合
金属条が提案され、−FXlt c利用されている。
向上さ口るために、表層が銅でその内1+’Rに」バー
ル42−アL1イ(42%NL −Fe )と卦iとの
31帝以にの?シ合6ン1+1+条を用いlこ多層複合
金属条が提案され、−FXlt c利用されている。
しかしながら、この複合金属条では条の平面方向の熱転
)9率は銅の被覆比率に応じて河しく改善されるが、1
!■に熱放散1iの点で重要イi条の仮1’;Jツノ向
の熱伝導率がさほど敗色されり゛、従っでイの大川範囲
が限定されていた。
)9率は銅の被覆比率に応じて河しく改善されるが、1
!■に熱放散1iの点で重要イi条の仮1’;Jツノ向
の熱伝導率がさほど敗色されり゛、従っでイの大川範囲
が限定されていた。
この発明は上記のような従来の複合金1j4条の欠L!
を改恵り−るためになされたしのであって、多層複合金
属条の内層に用いるFe系合金条としC,複数の透孔を
右1”るbのを用いることにJす、♀し含金属栄の板J
17方向の熱伝導特性を向上さけ、゛1′導体素子より
41−するジュール熱の放散をスノ、−ズにりることの
′T、きる半とI体素子塔載用多層ip合金属条を提供
りることを目的どするしのてあり)2゜第1図は従来よ
り用いられてきたCALlと 42−フッ0イ2からな
る多層複合金属条の断面図を示したものであって、この
ものの板厚方向の熱伝導率は第3図に示づように低く、
複合化のダj宋が一1分とはいえない。
を改恵り−るためになされたしのであって、多層複合金
属条の内層に用いるFe系合金条としC,複数の透孔を
右1”るbのを用いることにJす、♀し含金属栄の板J
17方向の熱伝導特性を向上さけ、゛1′導体素子より
41−するジュール熱の放散をスノ、−ズにりることの
′T、きる半とI体素子塔載用多層ip合金属条を提供
りることを目的どするしのてあり)2゜第1図は従来よ
り用いられてきたCALlと 42−フッ0イ2からな
る多層複合金属条の断面図を示したものであって、この
ものの板厚方向の熱伝導率は第3図に示づように低く、
複合化のダj宋が一1分とはいえない。
これに対して第2図に断面図どじで示したこの発明の多
層複合金属条はQ1層11とFe系合金hη、例エバ4
2−アロイ層12の多層からなるものの、この42−ア
ロイ層12には部分的に透孔部13が設りられており、
従ってこの透孔部13の部分では42−アl」イ層12
の両面に存在するcIL層11が直接接触づることとな
り、板厚方向の熱伝導率の改善に大きく寄与するのであ
る。
層複合金属条はQ1層11とFe系合金hη、例エバ4
2−アロイ層12の多層からなるものの、この42−ア
ロイ層12には部分的に透孔部13が設りられており、
従ってこの透孔部13の部分では42−アl」イ層12
の両面に存在するcIL層11が直接接触づることとな
り、板厚方向の熱伝導率の改善に大きく寄与するのであ
る。
第2図のこの発明の複合金属条においては、イの層(1
4成を5層としたが、これは3層以下(はNll性と熱
特性が不十分なためである1゜ またFe系合金条に設ける複数個の透孔(4条の表面積
の10〜50%が適当である。
4成を5層としたが、これは3層以下(はNll性と熱
特性が不十分なためである1゜ またFe系合金条に設ける複数個の透孔(4条の表面積
の10〜50%が適当である。
これ(J透孔が条の表面積の10%以下ではこの発明の
効果か十分に期待できず、5した50%をこえると基板
の殿械的性質が著しく低下ηるためC′ある。
効果か十分に期待できず、5した50%をこえると基板
の殿械的性質が著しく低下ηるためC′ある。
このような多層複合金属条の製法とじて(よ、践械的圧
接法、溶融めっき法などが適当である。
接法、溶融めっき法などが適当である。
以下この発明を実施例により説明りる、。
実施例
この発明の多層複合金属条を熱間圧延法にJ:り製j告
した。即ち基板月利としては板厚0 、2 nun、面
積比20%の透孔をありた42−アロイ板ど板〃0.2
冊のCIL板を用いた。はじめに800°CでαL板両
面に42−7[コイを圧接し、その後この42−アロイ
−侃−42アロイ複合材の両面に800℃で仮を圧接
した。
した。即ち基板月利としては板厚0 、2 nun、面
積比20%の透孔をありた42−アロイ板ど板〃0.2
冊のCIL板を用いた。はじめに800°CでαL板両
面に42−7[コイを圧接し、その後この42−アロイ
−侃−42アロイ複合材の両面に800℃で仮を圧接
した。
かくして1すられた多層複合金属条の断面を顕微鏡く観
察したところ、透孔の部分では伍が直接接触してd3す
、α化は40%であった。またこの多苦担合金1iiS
条の熱転う9率は0.23 C−,11/ SeC,c
m″Cとなり、従来の透孔のない複合金属条に比べて約
4倍はと熱伝導Itjか向上した。
察したところ、透孔の部分では伍が直接接触してd3す
、α化は40%であった。またこの多苦担合金1iiS
条の熱転う9率は0.23 C−,11/ SeC,c
m″Cとなり、従来の透孔のない複合金属条に比べて約
4倍はと熱伝導Itjか向上した。
同様にし’CCuクラツド比を変えた複合金属条の熱転
)8・参″を51トめたどころ第3図の如くなり、従来
の透孔のない多層複合金属条のそれに比べて熱転jQ
’?、’か人さく向上していることか認められた。
)8・参″を51トめたどころ第3図の如くなり、従来
の透孔のない多層複合金属条のそれに比べて熱転jQ
’?、’か人さく向上していることか認められた。
以上のように、この発明による半導体素子搭載用複合金
属条J:りなる基板は熱伝導率が向」ニしているため、
半導体素子の高密度化、高消費電力化に十分対応できる
ことが実−[された。
属条J:りなる基板は熱伝導率が向」ニしているため、
半導体素子の高密度化、高消費電力化に十分対応できる
ことが実−[された。
第1図は従来の多層複合金属条の断i′i′Ij図、第
2図はこの発明の多層複合金属条の断面図、第3図はこ
の発明の多層複合金属条と従来の多層複合金属条の熱伝
導率の比較グラフである。 11・・・ω層 12・・・Fe系台金層 13・・・
透孔部持着′(出願人 住友電気工業株式会社代 1!
Ii 人 弁理士 和 1) 昭第1図 1113 第3図
2図はこの発明の多層複合金属条の断面図、第3図はこ
の発明の多層複合金属条と従来の多層複合金属条の熱伝
導率の比較グラフである。 11・・・ω層 12・・・Fe系台金層 13・・・
透孔部持着′(出願人 住友電気工業株式会社代 1!
Ii 人 弁理士 和 1) 昭第1図 1113 第3図
Claims (2)
- (1)Fe系合金層を少なくとも2層以」:有し、表層
か気である多層複合金属系において、該複合金1ijX
条表面積の10〜50%に複数個の透孔を右づ−るFe
系合金条を中心材料として用いることを14徴とり−る
半導体素子11j載用多層複合金属条。 - (2) 熱Il+B張係数が4.0〜12.Ox 10
cm4°CのFe系合金を用いることを1SI徴とJ−
る特に’l請求の範囲第1項記載の半導体素子搭載用多
層複合金属条。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16236783A JPS6053037A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 半導体素子臀載用多層複合金属条 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16236783A JPS6053037A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 半導体素子臀載用多層複合金属条 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053037A true JPS6053037A (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=15753216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16236783A Pending JPS6053037A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 半導体素子臀載用多層複合金属条 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053037A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03227621A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-10-08 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 熱伝導複合材料 |
JP2010096639A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Hitachi Ltd | Nmr装置用プローブ及びnmr装置 |
JP2012016935A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Nisshin Steel Co Ltd | 異方性伝熱体およびその製造法 |
JP2016127275A (ja) * | 2014-12-30 | 2016-07-11 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | 回路基板、これを含む多層基板及び回路基板の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55159967A (en) * | 1979-05-08 | 1980-12-12 | Hascoe Norman | Heat transmitting metallic plate unit |
JPS5690546A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Composite material for semiconductor part |
JPS5812957A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 自然循環型太陽熱温水器の湯水分離構造 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP16236783A patent/JPS6053037A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55159967A (en) * | 1979-05-08 | 1980-12-12 | Hascoe Norman | Heat transmitting metallic plate unit |
JPS5690546A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Composite material for semiconductor part |
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