JPS6053023B2 - 選択性殺草剤 - Google Patents
選択性殺草剤Info
- Publication number
- JPS6053023B2 JPS6053023B2 JP633577A JP633577A JPS6053023B2 JP S6053023 B2 JPS6053023 B2 JP S6053023B2 JP 633577 A JP633577 A JP 633577A JP 633577 A JP633577 A JP 633577A JP S6053023 B2 JPS6053023 B2 JP S6053023B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- present
- crops
- herbicidal
- herbicides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2・4−ジアミノー5−メチルチオー6−ク
ロルピリミジンと該化合物を主活性成分とするイネ科作
物の栽培において有害雑草を選択的に防除する選択性殺
草剤に関するものである。
ロルピリミジンと該化合物を主活性成分とするイネ科作
物の栽培において有害雑草を選択的に防除する選択性殺
草剤に関するものである。
従来より、イネ科作物の栽培上問題となる雑草の殺草剤
にはトウモロコシ用として2−クロル4・6−ビス(エ
チルアミノ)−s−トリアジン〔シマジン〕、2−クロ
ルー4−エチルアミンー6−イソプロピルアミノー s
−トリアジン〔アトラジン〕、2−クロルー 2’ ・
6’ −ジエチルー N 一(メトキシメチル)アセ
トアニリド〔アラクロール〕等、畑作、水稲、陸稲、麦
類用としてα・α・α一トリフルオルー2 ・ 6−ジ
ニトローN・N−ジプロピルーp−トルイジン〔トリフ
ルラリン〕、3−(3・ 4−ジクロルフェニル)−1
−メトキシー1−メチル尿素〔リニロン〕、3−(3.
4−ジクロルフェニル) −1.1−ジメチル尿素〔カ
ーメツクス〕等が多く使用されている。(〔 〕内は商
品名を示す。)また、フランス特許第2119234号
明細書には下記一般式で表わされるピリミジン系化合物
が殺草作用を有することが記載されている。
にはトウモロコシ用として2−クロル4・6−ビス(エ
チルアミノ)−s−トリアジン〔シマジン〕、2−クロ
ルー4−エチルアミンー6−イソプロピルアミノー s
−トリアジン〔アトラジン〕、2−クロルー 2’ ・
6’ −ジエチルー N 一(メトキシメチル)アセ
トアニリド〔アラクロール〕等、畑作、水稲、陸稲、麦
類用としてα・α・α一トリフルオルー2 ・ 6−ジ
ニトローN・N−ジプロピルーp−トルイジン〔トリフ
ルラリン〕、3−(3・ 4−ジクロルフェニル)−1
−メトキシー1−メチル尿素〔リニロン〕、3−(3.
4−ジクロルフェニル) −1.1−ジメチル尿素〔カ
ーメツクス〕等が多く使用されている。(〔 〕内は商
品名を示す。)また、フランス特許第2119234号
明細書には下記一般式で表わされるピリミジン系化合物
が殺草作用を有することが記載されている。
N、ノ、芥
1 ’11
N)/N
(式中Rはアルキル基またはアラルキル基を、Xはハロ
ゲン原子、1級脂肪族アミン、2級脂肪族アミン、イソ
サイクリツクアミン、ヘテロサイクリツクアミンの残基
、アルコキシ基、またはアルキルチオ基を示す。
ゲン原子、1級脂肪族アミン、2級脂肪族アミン、イソ
サイクリツクアミン、ヘテロサイクリツクアミンの残基
、アルコキシ基、またはアルキルチオ基を示す。
)しかしながら該フランス特許明細書には本発明1化合
物についてはその明細書本文中にも、特許請求の範囲に
も全く開示されていないのみか、本発明化合物の特有の
効果である草葉処理によるイネ科作物との間の極めてす
ぐれた選択性殺草効果については全く記載されていない
。
物についてはその明細書本文中にも、特許請求の範囲に
も全く開示されていないのみか、本発明化合物の特有の
効果である草葉処理によるイネ科作物との間の極めてす
ぐれた選択性殺草効果については全く記載されていない
。
これらの薬剤は、ほとんどすべてが茎葉処理効果が小さ
く、発生前の土壌処理剤として使われている。一般に土
壌条件例えば土性、有機物含量、ならびに土壌水分によ
つて効果および薬害の変動が大きく、現在広く使われて
いる上記殺草剤のいずれもが土壌条件によつて殺草効果
と薬害が大きく変動し、実用上その使用が制限されてい
る。また、これらの多くの殺草剤は、殺草スペクトルの
幅が狭いため、単一薬剤の処理ではすべての有害雑草を
防除することは難かしく、2種またはそれ以上の混用が
必要である。更にこれらの多くの殺草剤は、土壌中に比
較的長期間残留しているため、収穫後に作付ける作物に
対する薬害が問題となりそれらの薬剤使用量を制限しな
ければならない場合もある。本発明者らは、前記の欠点
のないイネ科作物の選択性殺草剤の開発を目標に数多く
の化合物について研究した結果、本発明の化合物だけが
茎葉処理した場合、極めて幅広い殺草スペクトルを示し
しかもイネ科作物に対しては薬害をほとんど与えずとり
わけトウモロコシには特異的に薬害を与えないすぐれた
選択性殺草作用があるという全く予想できない殺草効果
を発見して本発明を完成し−た。
く、発生前の土壌処理剤として使われている。一般に土
壌条件例えば土性、有機物含量、ならびに土壌水分によ
つて効果および薬害の変動が大きく、現在広く使われて
いる上記殺草剤のいずれもが土壌条件によつて殺草効果
と薬害が大きく変動し、実用上その使用が制限されてい
る。また、これらの多くの殺草剤は、殺草スペクトルの
幅が狭いため、単一薬剤の処理ではすべての有害雑草を
防除することは難かしく、2種またはそれ以上の混用が
必要である。更にこれらの多くの殺草剤は、土壌中に比
較的長期間残留しているため、収穫後に作付ける作物に
対する薬害が問題となりそれらの薬剤使用量を制限しな
ければならない場合もある。本発明者らは、前記の欠点
のないイネ科作物の選択性殺草剤の開発を目標に数多く
の化合物について研究した結果、本発明の化合物だけが
茎葉処理した場合、極めて幅広い殺草スペクトルを示し
しかもイネ科作物に対しては薬害をほとんど与えずとり
わけトウモロコシには特異的に薬害を与えないすぐれた
選択性殺草作用があるという全く予想できない殺草効果
を発見して本発明を完成し−た。
本発明化合物の特徴は、従来のイネ科作物の畑作用殺草
剤である前記殺草剤にくらべて、著しく殺草スペクトル
の幅が広く、本発明化合物の単独使用によつて、畑で問
題となるすべての有害雑草!の防除が可能であり、しか
もイネ科作物のトウモロコシ、稲、コムギに対しては本
質的な選択性があるので、極めて安全に使用できる点に
ある。
剤である前記殺草剤にくらべて、著しく殺草スペクトル
の幅が広く、本発明化合物の単独使用によつて、畑で問
題となるすべての有害雑草!の防除が可能であり、しか
もイネ科作物のトウモロコシ、稲、コムギに対しては本
質的な選択性があるので、極めて安全に使用できる点に
ある。
更に本発明化合物は、その主たる殺草効果が茎葉処理に
よつて発現するものであり土壌処理効果は非5常に小さ
いため、前述したような、現存の殺草剤の欠点である土
壌条件による殺草効果および薬害の大巾な変動は全く見
られないというすぐれた特徴をもつている。本発明化合
物の2●4−ジアミノー5−メチル4チオー6−クロル
ピリミジンは、下記反応式に示したごとく、2・4・6
−トリクロルー5−メチルチオピリミジンにアンモニア
を反応させることによつて容易に合成することが出来る
。
よつて発現するものであり土壌処理効果は非5常に小さ
いため、前述したような、現存の殺草剤の欠点である土
壌条件による殺草効果および薬害の大巾な変動は全く見
られないというすぐれた特徴をもつている。本発明化合
物の2●4−ジアミノー5−メチル4チオー6−クロル
ピリミジンは、下記反応式に示したごとく、2・4・6
−トリクロルー5−メチルチオピリミジンにアンモニア
を反応させることによつて容易に合成することが出来る
。
以下に、本発明化合物の合成法を合成例によつて具体的
に説明する。
に説明する。
合成例1
2・4・6−トリクロルー5−メチルチオピリミジン3
yと、エチルアルコール10m1および28%含水アン
モニア10m1とを混合し、封管中で100〜105℃
で6時間反応させ、反応終了後冷却し析出した結晶を枦
過、水洗、乾燥した後、エチルアルコールより再結晶し
て、融点173〜173.5℃を有する2・4−ジアミ
ノー5−メチルチオー6−クロルピリミジン1.2fを
得た。
yと、エチルアルコール10m1および28%含水アン
モニア10m1とを混合し、封管中で100〜105℃
で6時間反応させ、反応終了後冷却し析出した結晶を枦
過、水洗、乾燥した後、エチルアルコールより再結晶し
て、融点173〜173.5℃を有する2・4−ジアミ
ノー5−メチルチオー6−クロルピリミジン1.2fを
得た。
合成例2
2・4・6−トリクロルー5−メチルチオピリミジン2
yとアンモニア3y1エチルアルコール30m1とを混
合し、封管中で105〜110℃で5時間反応させた。
yとアンモニア3y1エチルアルコール30m1とを混
合し、封管中で105〜110℃で5時間反応させた。
反応終了後冷却し、析出した結晶を枦過、水洗、乾燥し
て、2・4−ジアミノー5−メチルチオー6−クロルピ
リミジンの粗結晶1.3yを得た。本発明化合物は、一
般農薬に用いられる通常の担体に配合して適用するが、
その他の肥効性物質または、農薬、例えば同一分野に使
用する殺草剤などと混合使用は勿論、混合製剤して使用
することもできる。
て、2・4−ジアミノー5−メチルチオー6−クロルピ
リミジンの粗結晶1.3yを得た。本発明化合物は、一
般農薬に用いられる通常の担体に配合して適用するが、
その他の肥効性物質または、農薬、例えば同一分野に使
用する殺草剤などと混合使用は勿論、混合製剤して使用
することもできる。
次に本発明化合物の製剤実施例をあげるが、配合添加物
ならびに配合比は広い範囲で変更しうることはいうまで
もない。
ならびに配合比は広い範囲で変更しうることはいうまで
もない。
実施例中「部」とあるのは「重量部」を表わす。
実施例1
水和剤
本発明化合物50S!,、ケイソウ土40mおよびリグ
ニンスルホン酸ソーダ10部を混合粉砕し水和剤1(1
)部を得る。
ニンスルホン酸ソーダ10部を混合粉砕し水和剤1(1
)部を得る。
これを適量の水に希釈し散布液として使用する。実施例
2 乳剤 本発明化合物25部、ベンゼン(1)部、ツイーンー8
05部、スパーンー8010部、(あとの2つは東邦化
学(株)製乳化剤)を混合し、乳剤100部を得る。
2 乳剤 本発明化合物25部、ベンゼン(1)部、ツイーンー8
05部、スパーンー8010部、(あとの2つは東邦化
学(株)製乳化剤)を混合し、乳剤100部を得る。
これを適量の水に希釈し散布液として使用する。実施例
3 粉剤 本発明化合物3部、ケイソウ土(4)部、クレー47部
、を混合粉砕して、粉剤1(1)部を得る。
3 粉剤 本発明化合物3部、ケイソウ土(4)部、クレー47部
、を混合粉砕して、粉剤1(1)部を得る。
これを直接手てまくか、または散布機で散布する。次に
本発明化合物の優れた殺草効果を試験例で説明する。試
験例1 茎葉処理による選択殺草性試験 a/500C1IM脂製ワグネルポツトに、畑土壌3k
9を充填し、N..P2O5、K2O各成分0.8fを
化成肥料で全層に施肥した後、これに各種作物および雑
草の種子の一定量を播種し、0.5〜1c!nの覆土を
行なつた。
本発明化合物の優れた殺草効果を試験例で説明する。試
験例1 茎葉処理による選択殺草性試験 a/500C1IM脂製ワグネルポツトに、畑土壌3k
9を充填し、N..P2O5、K2O各成分0.8fを
化成肥料で全層に施肥した後、これに各種作物および雑
草の種子の一定量を播種し、0.5〜1c!nの覆土を
行なつた。
これを室温におき、発芽生育させ、作物および殺草の生
育期(2〜3葉期)に実施例1に示した方法に準拠して
製剤化した水和剤を用いて本発明化合物の所定量を全面
に散布した。薬剤散布後に、作物および殺草に対する影
響を観察調査し第1表の結果を得た。作物に対する薬害
または雑草に対する殺草効果は、薬害または殺草効果が
全く認められないもの「0」から完全枯死の[10」ま
で11段階に区分し表示した。
育期(2〜3葉期)に実施例1に示した方法に準拠して
製剤化した水和剤を用いて本発明化合物の所定量を全面
に散布した。薬剤散布後に、作物および殺草に対する影
響を観察調査し第1表の結果を得た。作物に対する薬害
または雑草に対する殺草効果は、薬害または殺草効果が
全く認められないもの「0」から完全枯死の[10」ま
で11段階に区分し表示した。
本表示と残草量の関係は以下に示す通りである。第1表
の結果から明らかなように本発明化合物は、供試したす
べての殺草に対して、低薬量においても顕著な殺草効果
を示す一方、イネ科作物には薬害が少なく、とくにトウ
モロコシには全く薬害を示さず優れた選択性を有してお
り、比較のアトラジン水和剤と、フランス特許第211
9234号明細書に例示された化合物2・4−ジイソプ
ロピルアミノー5−メチルチオー6−クロルピリミジン
とを凌駕する性能を備えている。
の結果から明らかなように本発明化合物は、供試したす
べての殺草に対して、低薬量においても顕著な殺草効果
を示す一方、イネ科作物には薬害が少なく、とくにトウ
モロコシには全く薬害を示さず優れた選択性を有してお
り、比較のアトラジン水和剤と、フランス特許第211
9234号明細書に例示された化合物2・4−ジイソプ
ロピルアミノー5−メチルチオー6−クロルピリミジン
とを凌駕する性能を備えている。
試験例2
トウモロコシ栽培における雑草防除試験
各種雑草の種子が自然混在している畑を耕起し、整地し
、トウモロコシの種子(品種;白色デントコーン)を畦
田90CrfL株間30Cfnに点播した。
、トウモロコシの種子(品種;白色デントコーン)を畦
田90CrfL株間30Cfnに点播した。
施肥は成分換算N;100k9、P2O,:50kg、
K2O:70k9を化成肥料で作条下に行なつた。播種
29日後、雑草の2〜3葉期に、一区20Wtに区画し
、本発明化合物の所定量を前記実施例1に準拠して製剤
化した水和剤を用いて全面に加圧噴霧器で散布した。希
釈水量はHa当り500eとした。処理2ケ月後に雑草
調査を3ケ月後に収量調査を行ない第2表の結果を得た
。
K2O:70k9を化成肥料で作条下に行なつた。播種
29日後、雑草の2〜3葉期に、一区20Wtに区画し
、本発明化合物の所定量を前記実施例1に準拠して製剤
化した水和剤を用いて全面に加圧噴霧器で散布した。希
釈水量はHa当り500eとした。処理2ケ月後に雑草
調査を3ケ月後に収量調査を行ない第2表の結果を得た
。
第2表の結果かられかるように本発明化合物は、トウモ
ロコシ畑で発生する雑草に対して顕著な殺草効果を示す
ばかりでなく、トウモロコシに対しては全く薬害は見ら
れず、選択性殺草剤として優れた特性を有することを示
している。
ロコシ畑で発生する雑草に対して顕著な殺草効果を示す
ばかりでなく、トウモロコシに対しては全く薬害は見ら
れず、選択性殺草剤として優れた特性を有することを示
している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2・4−ジアミノ−5−メチルチオ−6−クロルピ
リミジン。 2 2・4−ジアミノ−5−メチルチオ−6−クロルピ
リミジンを有効成分として含有することを特徴とするイ
ネ科作物栽培用の選択性殺草剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP633577A JPS6053023B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 選択性殺草剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP633577A JPS6053023B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 選択性殺草剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5392789A JPS5392789A (en) | 1978-08-15 |
JPS6053023B2 true JPS6053023B2 (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=11635484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP633577A Expired JPS6053023B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 選択性殺草剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053023B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06508682A (ja) * | 1991-04-25 | 1994-09-29 | イド−ローケベック | 容量性センサの使用による変位あるいは誘電率の動的な非接触測定方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2417507A2 (fr) * | 1977-07-28 | 1979-09-14 | Ugine Kuhlmann | Diamino-2,4 (ou -4,6) methylthio-5 pyrimidines herbicides |
FR2446597A2 (fr) * | 1979-01-16 | 1980-08-14 | Ugine Kuhlmann | Compositions herbicides a base de diamino-2,4 chloro-6 methylthio-5 pyrimidine et de neburon |
FR2447916A1 (fr) * | 1979-01-31 | 1980-08-29 | Mitsui Toatsu Chemicals | Nouveaux derives de pyrimidine et leur application comme herbicide |
US4560402A (en) * | 1979-08-15 | 1985-12-24 | Ciba Geigy Corporation | 2,4-Diamo-5-(alkylsulfinyl) or alkylsulphonyl)-6-halopyrimidines |
-
1977
- 1977-01-25 JP JP633577A patent/JPS6053023B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06508682A (ja) * | 1991-04-25 | 1994-09-29 | イド−ローケベック | 容量性センサの使用による変位あるいは誘電率の動的な非接触測定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5392789A (en) | 1978-08-15 |
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