JPS6051898B2 - 生体電極用シ−ルド線および製法 - Google Patents
生体電極用シ−ルド線および製法Info
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- JPS6051898B2 JPS6051898B2 JP55160690A JP16069080A JPS6051898B2 JP S6051898 B2 JPS6051898 B2 JP S6051898B2 JP 55160690 A JP55160690 A JP 55160690A JP 16069080 A JP16069080 A JP 16069080A JP S6051898 B2 JPS6051898 B2 JP S6051898B2
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Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は脳波あるいは心電図等の生体における電気的
信号を取出す電極およびシールド線に関し、殊にX線を
透過させ得るシールド線の構造と製法に関する。
信号を取出す電極およびシールド線に関し、殊にX線を
透過させ得るシールド線の構造と製法に関する。
〔従来技術〕
1 従来、心電図測定等おける生体信号の抽出には金属
電極とシールド線が用いられた。
電極とシールド線が用いられた。
即ち、生体に金属電極を貼着等により接触させ、且つ金
属電極の一端をシールド線の中心導体に接続すると共に
、金属電極の周囲に設けた遮蔽部にシールド線・を接続
して静電および誘導ノイズが生体信号に混入するのを防
止する。第1図は、最も一般的な単心シールド線を示す
ものである。
属電極の一端をシールド線の中心導体に接続すると共に
、金属電極の周囲に設けた遮蔽部にシールド線・を接続
して静電および誘導ノイズが生体信号に混入するのを防
止する。第1図は、最も一般的な単心シールド線を示す
ものである。
第1図において、シールド1はメッシュ構造を成してお
り、このシールド1内に絶縁体2を介して中心導体3が
配置される。シールド1は錫メッキ銅線で構成されるの
で、、生体の撮影に用いるX線は、シールド1を透過す
ることが出来ない。従つて、心電波形あるいは脳波等を
観測し乍らX線撮影するとシールド1が影として患部と
共に撮影される。また、信号を取出すための電極につい
ても同様に、影として撮影される。このことは、生体臓
器の検査、診断および研究に際して大変不都合である。
また、上記のような従来のシールド線は製造が面倒で量
産しにくい欠点があつた。更に銅線等を用いているので
重量が大きく、かつ可撓性に欠け取扱いが不便である問
題点もあつた。〔本発明が解決しようとする問題点〕 本発明はこれ等従来技術の欠点を除去するものでその目
的件するところは、小型、軽量で可撓性に富み、且ら量
産が可能でX線を透過する生体電極用のシールド線を提
供するにある。
り、このシールド1内に絶縁体2を介して中心導体3が
配置される。シールド1は錫メッキ銅線で構成されるの
で、、生体の撮影に用いるX線は、シールド1を透過す
ることが出来ない。従つて、心電波形あるいは脳波等を
観測し乍らX線撮影するとシールド1が影として患部と
共に撮影される。また、信号を取出すための電極につい
ても同様に、影として撮影される。このことは、生体臓
器の検査、診断および研究に際して大変不都合である。
また、上記のような従来のシールド線は製造が面倒で量
産しにくい欠点があつた。更に銅線等を用いているので
重量が大きく、かつ可撓性に欠け取扱いが不便である問
題点もあつた。〔本発明が解決しようとする問題点〕 本発明はこれ等従来技術の欠点を除去するものでその目
的件するところは、小型、軽量で可撓性に富み、且ら量
産が可能でX線を透過する生体電極用のシールド線を提
供するにある。
以下、一実施例を示す図面と共に本発明の詳細な説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例に係る生体電極およ7びシー
ルド線を概括的に示すものである。
ルド線を概括的に示すものである。
第2図において、シールド線4と電極部5は絶縁性フィ
ルムにより形成した長尺状のベース6によつて一体に形
成される。電極部5には、X線を透過する微粒の導電性
物質が塗布あるいは印刷され、電極J7が形成される。
ベース6の裏面には、シールドのためX線を透過する導
電性物質が塗布あるいは印刷される。なお、シールドに
用いる導電性物質として固有抵抗値が高い物質を用いて
もシールド効果はんど損なわれないので本実施例ではシ
ール3ド材料としてカーボンを用いる。第3図は電極部
5の拡大断面図である。
ルムにより形成した長尺状のベース6によつて一体に形
成される。電極部5には、X線を透過する微粒の導電性
物質が塗布あるいは印刷され、電極J7が形成される。
ベース6の裏面には、シールドのためX線を透過する導
電性物質が塗布あるいは印刷される。なお、シールドに
用いる導電性物質として固有抵抗値が高い物質を用いて
もシールド効果はんど損なわれないので本実施例ではシ
ール3ド材料としてカーボンを用いる。第3図は電極部
5の拡大断面図である。
第3図において、電極7とシールド8がベース6を介し
て相対している。シールド8の面積は電極7の面積に比
して大きく形成され、充分なシールド効果4が保たれる
様になつている。第4図は本発明に係るシールド線4の
断面図である。
て相対している。シールド8の面積は電極7の面積に比
して大きく形成され、充分なシールド効果4が保たれる
様になつている。第4図は本発明に係るシールド線4の
断面図である。
また、第5図a−hは第4図に示すシールド線を製造す
る方法を説明するための図である。以下、第4図および
第5図を参照して本発明に係るシールド線の構造および
製造方法につき説明する。まず、絶縁性フィルムのベー
ス6上に信号ライン9が形成される。
る方法を説明するための図である。以下、第4図および
第5図を参照して本発明に係るシールド線の構造および
製造方法につき説明する。まず、絶縁性フィルムのベー
ス6上に信号ライン9が形成される。
信号ライン9を構成する導体として導電性ペーストが用
いられ、信号ライン9の形成は印刷にて行なわれる(第
5図a参照)。次いで絶縁物10が信号ライン9上に印
刷され、信号ライン9が絶縁物10によつて被覆される
。)(第5図b)。更に絶縁物10上に重ねて導電性ペ
ーストが印刷されてアースライン11が形成される。ア
ースライン11の一部はベース6に設けた小孔12上に
導かれる。(第5図c)。このため、小孔12を介して
アースライン11を構成する導,体がベース6の裏面に
向い、所謂スルーホールが形成される。アースライン1
1の上部には、シールドのため絶縁物10及びアースラ
イン1.1を覆うカーボンの層13が印刷される。(第
5図d)。カーボンの層13の上方には更に絶縁物14
が印刷される。(第5図e)なお、上記絶縁物10、ア
ースライン11、カーボンの層13は図示のようにベー
ス6の端部に信号ライン9の先端が露出して位置するよ
うに形成する。また、ベース6の裏面にはアースライン
15として導電性ペーストが印刷される(第5図f)。
いられ、信号ライン9の形成は印刷にて行なわれる(第
5図a参照)。次いで絶縁物10が信号ライン9上に印
刷され、信号ライン9が絶縁物10によつて被覆される
。)(第5図b)。更に絶縁物10上に重ねて導電性ペ
ーストが印刷されてアースライン11が形成される。ア
ースライン11の一部はベース6に設けた小孔12上に
導かれる。(第5図c)。このため、小孔12を介して
アースライン11を構成する導,体がベース6の裏面に
向い、所謂スルーホールが形成される。アースライン1
1の上部には、シールドのため絶縁物10及びアースラ
イン1.1を覆うカーボンの層13が印刷される。(第
5図d)。カーボンの層13の上方には更に絶縁物14
が印刷される。(第5図e)なお、上記絶縁物10、ア
ースライン11、カーボンの層13は図示のようにベー
ス6の端部に信号ライン9の先端が露出して位置するよ
うに形成する。また、ベース6の裏面にはアースライン
15として導電性ペーストが印刷される(第5図f)。
この時に、小孔12の裏側部分にも導電性ペーストが印
刷されるので、小孔12を介してアースライン11,1
5が接続される。第4図におけるアースライン15の外
周には、更にカーボンの層16が印刷される(第5図g
)。カーホンの層16の外側には、更に絶縁物17が印
刷(第5図h)されてシールド線が完成する。このカー
ボンの層16及び絶縁物17はアースライン15の先端
が一部露出するように形成されている。第5図にて明ら
かな様に、ベース6の一面端部に信号ライン9が一部露
出し、またベース6の他の面端部にアースライン15が
一部露出して位置するので測定機器の入力端子にコネク
タ接続することもでき、接続が極めて容易となる。次に
、第4図と共に一実施例に係るシールド線4のシールド
作用につき説明する。
刷されるので、小孔12を介してアースライン11,1
5が接続される。第4図におけるアースライン15の外
周には、更にカーボンの層16が印刷される(第5図g
)。カーホンの層16の外側には、更に絶縁物17が印
刷(第5図h)されてシールド線が完成する。このカー
ボンの層16及び絶縁物17はアースライン15の先端
が一部露出するように形成されている。第5図にて明ら
かな様に、ベース6の一面端部に信号ライン9が一部露
出し、またベース6の他の面端部にアースライン15が
一部露出して位置するので測定機器の入力端子にコネク
タ接続することもでき、接続が極めて容易となる。次に
、第4図と共に一実施例に係るシールド線4のシールド
作用につき説明する。
信号ライン9のシールドは、信号ライン9を挟む様に構
成された2つのアースライン11,15およびカーボン
の層13,16にて行なわれる。
成された2つのアースライン11,15およびカーボン
の層13,16にて行なわれる。
即ち、アースライン11,15の外方には、信号ライン
9を充分に覆う様にカーボンの層13,16が形成され
、このカーボンの層13,16がアースライン11,1
5と電気的に接触しているので、外部から信号ライン9
に雑音が侵入することは無い。本実施例に係るシールド
線4は以上の如く構成されるので、X線が透過可能とな
りX線撮影においてシールド線が影となつて撮影される
不利益が解消される。
9を充分に覆う様にカーボンの層13,16が形成され
、このカーボンの層13,16がアースライン11,1
5と電気的に接触しているので、外部から信号ライン9
に雑音が侵入することは無い。本実施例に係るシールド
線4は以上の如く構成されるので、X線が透過可能とな
りX線撮影においてシールド線が影となつて撮影される
不利益が解消される。
またベース6に絶縁性フィルムを用いかつ銅線等を使用
していないので、軽量で良好な可撓性が得られる。前述
のようにベース6の両面を利用して信号ライン9、絶縁
物10,14、アースライン11,15、カーボンの層
13,16を印刷形成し、かつ小孔12を介してアース
ライン11,15を互いに接続しているので従来の中心
導体を中心にして構成される同軸型のシールド線に比べ
極めて容易に製造ができ、量産が可能である。〔発明の
効果〕 以上述べた如く本発明によれば、X線を透過するのでX
線撮影で影として写らないシールド線が得られる。
していないので、軽量で良好な可撓性が得られる。前述
のようにベース6の両面を利用して信号ライン9、絶縁
物10,14、アースライン11,15、カーボンの層
13,16を印刷形成し、かつ小孔12を介してアース
ライン11,15を互いに接続しているので従来の中心
導体を中心にして構成される同軸型のシールド線に比べ
極めて容易に製造ができ、量産が可能である。〔発明の
効果〕 以上述べた如く本発明によれば、X線を透過するのでX
線撮影で影として写らないシールド線が得られる。
軽量でかつ可撓性に富むため、取扱いが極めて容易とな
る。また、信号ライン、アースライン等を印刷によつて
形成する構成なので、従来の同軸型のシールド線に比べ
て極めて製造が容易となり、量産に適する。更に、端部
に信号ラインとアースラインが露出するので接続が極め
て容易に行える。
る。また、信号ライン、アースライン等を印刷によつて
形成する構成なので、従来の同軸型のシールド線に比べ
て極めて製造が容易となり、量産に適する。更に、端部
に信号ラインとアースラインが露出するので接続が極め
て容易に行える。
第1図は従来のシールド線の構造図、第2図は本発明に
係る生体電極およびシールド線の概略図、第3図は本発
明に係る生体電極の拡大断面図、第4図は本発明に係る
シールド線の断面図、第5図は本発明に係るシールド線
の製造方法を説明するための説明図である。 図中、6・・・ベース、9・・・信号ライン、11,1
5・・・アースライン、13,16・・・カーボンの層
、10,14,17・・・絶縁物である。
係る生体電極およびシールド線の概略図、第3図は本発
明に係る生体電極の拡大断面図、第4図は本発明に係る
シールド線の断面図、第5図は本発明に係るシールド線
の製造方法を説明するための説明図である。 図中、6・・・ベース、9・・・信号ライン、11,1
5・・・アースライン、13,16・・・カーボンの層
、10,14,17・・・絶縁物である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 生体信号を伝送するためのシールド線であつて、
絶縁性フィルムより形成した長尺状のベースと、該ベー
スの一方の面上に印刷された導電材より成る信号ライン
と、該信号ラインを覆うように印刷された絶縁物の層と
、該絶縁物の層の上に印刷された導電材より成るアース
ラインと、該アースラインと前記絶縁物の層を覆うよう
に印刷されたカーボン層と、該カーボン層を覆うように
印刷された絶縁物の層を有し、前記ベースの他方の面上
に印刷された導電材より成るアースラインと、該アース
ラインを覆うように印刷されたカーボンの層と、該カー
ボンの層を覆うように印刷された絶縁物の層を有すると
共に、前記ベース上に前記ベースの両面の前記アースラ
インを互いに接続させる孔を設け、かつ前記ベースの一
部の面の端部に前記信号ラインを露出し、前記ベースの
他方の面の端部に前記アースラインを露出させて形成し
たことを特徴とする生体電極用シールド線。 2 生体信号を伝送するためのシールド線の製法であつ
て、絶縁性フィルムより形成した長尺状のベースの一方
の面に導電材より成る信号ラインを印刷する工程と、前
記信号ラインの端部を除いて前記信号ラインを覆う絶縁
物の層を印刷する工程と、前記絶縁物の層の上に導電材
より成るアースラインを印刷しかつ該アースラインの端
部を前記ベースの設けた小孔に位置させる工程と、前記
絶縁物の層と前記アースラインを覆うカーボンの層を印
刷する工程と、前記カーボンの層を覆う絶縁物の層を印
刷する工程と、前記ベースの他方の面に導電材より成る
アースラインを印刷しかつ該アースラインの端部を前記
ベースの小孔に位置させ前記ベースの一方の面の前記ア
ースラインと接続する工程と、前記アースラインの端部
を除いて前記アースラインを覆うカーボンの層を印刷す
る工程と、該カーボンの層を覆う絶縁物の層を印刷する
工程とを含むことを特徴とする生体電極用シールド線の
製法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55160690A JPS6051898B2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | 生体電極用シ−ルド線および製法 |
US06/291,031 US4442315A (en) | 1980-11-17 | 1981-08-07 | X-Ray transmissive electrode-shielded wire assembly and manufacture thereof |
US06/567,397 US4539995A (en) | 1980-11-17 | 1983-12-30 | X-Ray transmissive electrode-shielded wire assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55160690A JPS6051898B2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | 生体電極用シ−ルド線および製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5786327A JPS5786327A (en) | 1982-05-29 |
JPS6051898B2 true JPS6051898B2 (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=15720353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55160690A Expired JPS6051898B2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | 生体電極用シ−ルド線および製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051898B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243426A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-03 | Sharp Corp | グリルオ−ブンレンジ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926604U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | セノ−株式会社 | 生体用電極 |
JPS5971738A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-23 | インタ−・ノバ株式会社 | 生体内插入アンプ包含体 |
JP6235089B2 (ja) * | 2016-09-08 | 2017-11-22 | 帝国通信工業株式会社 | 保護層付き生体用フレキシブル回路基板 |
JP6722802B2 (ja) * | 2019-05-22 | 2020-07-15 | 帝国通信工業株式会社 | 生体用フレキシブル回路基板 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4714514U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-20 | ||
JPS5332320U (ja) * | 1976-08-27 | 1978-03-20 |
-
1980
- 1980-11-17 JP JP55160690A patent/JPS6051898B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4714514U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-20 | ||
JPS5332320U (ja) * | 1976-08-27 | 1978-03-20 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243426A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-03 | Sharp Corp | グリルオ−ブンレンジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5786327A (en) | 1982-05-29 |
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