JPS605161A - ヒドロゲル成形品の製造方法 - Google Patents

ヒドロゲル成形品の製造方法

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JPS605161A
JPS605161A JP58112694A JP11269483A JPS605161A JP S605161 A JPS605161 A JP S605161A JP 58112694 A JP58112694 A JP 58112694A JP 11269483 A JP11269483 A JP 11269483A JP S605161 A JPS605161 A JP S605161A
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藤岡 修二
勉 五島
権丈 英紀
古蒔 一成
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、水に不溶でかつ親水性のヒドロゲル成形品の
製造方法に関するものであり、該ヒドロゲル成形品は、
主として医療材料として利用されるものである。
〔従来技術〕
近年高分子材料の医療分野への応用が盛んに検討される
ようになってきた。中でも水に不溶で。
かつ親水性のヒドロゲルは、物質(気体、イオン。
分子等)透過性や含水性を有することが注目され。
各種の分離膜、カテーテル、ソフトコンタクトレンズ、
血液保存容器、細胞培養用基材、血流回路。
酵素や医薬品などの包埋材などとして用いられるように
なってきている。
この様な目的のために、これまでアルキレングリコール
モノ(メタ)アクリレートや(メタ)アクリル酸などの
分子内に水酸基やカルボキシル基をもつ化合物を用いた
ヒドロゲルが多く用いられており、これらのヒドロゲル
の製造方法も数多く提案されている。特に成形品を再現
性良く製造するための方法として9例えば特公昭41−
12629には2回転鋳型内で重合成形によりコンタク
トレンズを作る方法が、また特開昭52−117647
には可撓性のリム部品をどちらか一方につけた2個1組
の成形型内でソフトコンタクトレンズを重合成形する方
法が、また特開昭54−”’43268には凹凸鋳型間
に原液を注入しコンタクトレンズを成形する方法が記述
されている。このような鋳型内でヒドロゲル成形品を成
形する方法において最も重要なのは、鋳型からの成形品
の取り出し方法である。特に鋳型内で溶液重合にょ構成
形が行なわれる場合には、溶媒を含んだ状態のゲルは強
度が低いために大きな問題となる。更に。
分子内に水酸基やカルボキシル基を含有する化合物を含
むヒドロゲル成形品を得ようとする場合。
これらの水酸基やカルボキシル基と鋳型の表面との相互
作用が強いために、2個1組の鋳型を引き離す際や、鋳
型から成形品を剥離しようとするときに、成形品が損傷
を受け易くなる。
このような問題の解決のために1例えば特公昭44−2
6475K]、α、β不飽不飽和モノカルボ酸CD 多
価フルコールニステルト、0.1〜2.0%のa、β−
不飽和モノカルボン酸の多価アルコールエステルに関連
した架橋剤と、水に混和する不活性液体とよ構成る単量
体混合物の40%以上使用し、ヒドロゲル成形品を収縮
させて取り出す方法が提案されている。そして該特許の
明細書中には不活性液体が40係以下の場合には、水洗
した時に膨潤するが、ヒドロゲルの光学的性質が低下す
ることが記述されておシ、鋳型より小さいものしか製造
できないとされている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、鋳型内のヒドロゲル成形品を光学的性
質や機械的性質を低下させることなく。
収縮良く剥離する方法を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明の構成は、少なくとも一部が分子内に水酸基ある
いはカルボキシル基を有する親水性化合物より成るヒド
ロゲル成形品をぞj型内で製造する方法において、鋳型
を水と水溶性有機溶媒を混合した溶液中に浸漬し、該ヒ
ドロゲル成形品の寸法を上記鋳型内部寸法の1.0〜1
8倍に膨潤させて剥離することを特徴とするヒドロゲル
成形品の製造方法である。
少なくとも一部が1分子内に水酸基あるいはカルボキシ
ル基を有する親水性化合物よ構成るヒドロゲルとは、一
般式 (ただし、R9はHまたはCH,、mは2,6または4
1nば1から60までの整数)であられされるアルキレ
ングリコールモノ(メタ)アクリレートや(メタ)アク
リル酸の1種又は2種以上を架橋重合させて得られる重
合体であって、更にこれらの単量体と、N−ビニルラク
タムや(メタ)アクリルアミドのような親水性単量体、
(メタ)アクリル酸アルキルエステルや(メタ)アクリ
ロニトリル、スチレン、酢酸ビニルなどの疎水性単量体
とを、共重合させて得られる架橋重合体であってもよい
このヒドロゲル成形品の鋳型内での製造に当っては、上
記の単量体の一部を、上記単量体から合成される分子内
に重合性の二重結合を有する重合体におきかえることも
できる。この分子内に重合性の二重結合を有する重合体
とは1例えば、2−ヒドロギシエチルメタクリレートの
重合体と、(メタ)アクリル酸クロリドや(メタ)アク
リル酸とを反応させて側鎖に重合性の二重結合を導入し
た重合体や1例えば(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ルとチオグリコール酸とを共重合し、グリシジル(メタ
)アクリレートなどと反応させて得られる片末端に重合
性の二重結合を有する重合体などである。
凍た更に、ヒドロゲル成形品の製造に当っては有機溶媒
を用いることもできる。有機溶媒は、これらの単量体や
重合体を溶解し、均一な溶液を力えるものであれば何で
も良いが、水溶性のものが好ましく用いられる。有機溶
媒や上d己の重合体を用いることによシ、単量体の重合
に伴なう重合収縮藁を小さくすることができる。
これらの単量体9分子内に重合性の二重結合を有する重
合体および必要ならば有機溶媒1重合開始剤、架橋剤の
均一な溶液は、所望の形状を有する鋳型内に注入され、
熱・光・放射線等の手段により重合が行なわれる。重合
終了後、内部に形成された架橋重合体を有する鋳型は、
水と水溶性有機溶媒の混合溶液中に浸漬される。
本発明に用いられる水溶性有機溶媒は、ヒドロゲルを膨
潤させる能力があるものであれば何でもよい。このよう
な有機溶媒としては、ジメチルスルホキシド、N、N−
ジメチルアセトアミド、N。
N−ジメチルホルムアミド、プロピレングリコール、メ
タノール、エタノールなどをあげることができる。これ
らの有機溶媒と水の混合溶液の、ヒドロゲルに対する膨
潤能力は、有機溶媒の種類。
有機溶媒の濃度、混合溶液の温度、ヒドロゲルの組成な
どによシ大きく異なる。例えば、2−ヒドロキシエチル
メタクリレートから合成された側鎖に重合性の二重結合
を有する重合体42部、2−ヒドロキシエチルメタクリ
レート32部、トリメチロールプロパントリメタクリレ
−) 0.32部の架橋重合体より成るヒドロゲルの、
各種の有機溶媒に対する。有機溶媒中の線状寸法/鋳型
内部線状寸法比は、第1表に示す通りである。
第1表 有機溶媒とヒドロゲルの線状寸法比(注)温度
は20゛Cである。
才た水@液中の有機溶媒の濃度が高い程、第2表に示す
ように、線状vj−法比は大きくなる。
(注) 温度は20゛Cである。
更に溶液の温度が高い程、第ろ表に示すように。
線状寸法比は大となる。
第6表 溶液温度とヒドロゲルの線状寸法比Cヒドロゲ
ル組成は第1表と同一) また同一濃度の溶液であっても、ゲルの組成により寸法
比は異なる。例えば2−ヒドロキシエチルメタクリレー
トの他にメタクリル酸メチルを含有するヒドロゲルの線
状寸法比は、2−ヒドロキノエチルメタクリレートのみ
のヒドロゲルに比べて小さくなる。
本発明に用いられる水溶性有機溶媒と水との混合溶液に
関する各種パラメータ(温度、有機溶媒の種類、濃度)
は、以下のようにして決められる。
まず温度については、鋳型内での重合温度より低くなら
ないように、好ましくは5°C程度高目とする。有機溶
媒の種類については、ヒドロゲルを膨潤させる能力があ
ればどれでも良いが、鋳型中でのヒドロゲルの製造に溶
液重合が用いられた場合には、同一の有機溶媒を好丑し
く用いることができる。このように有機温媒の種類と混
合溶液の温度、および対象とするヒドロゲルの組成が決
才れば1次に有機溶媒の濃度を、ヒドロゲルの線状寸法
が、鋳型の内部寸法の1.0〜18倍となるように実験
によりめる。ヒドロゲルの(=j法が、この値を越える
大きさにまで膨潤すると、ヒドロゲルの網目構造が破壊
され、破断強度、破断伸度などの機械的性質等が低下す
ることがある。
鋳型は、この水と有機溶媒との混合溶液中に浸漬された
後、数時間一定温度に保持される。2個で1組の鋳型を
用いる場合には、浸漬波数時間経過した後、これらの鋳
型を引き離し、更に混合溶液中に浸漬すると、成形品は
鋳型からゲル自身の膨潤圧により離れる。!iた開口部
をもつ鋳型の場合には浸漬操作のみによp成形品を鋳型
よシはずすことができる。なお、2個1組の鋳型を用い
る場合には、搗製を引き離す捷では、線状寸法比が10
付近となるような有機溶媒濃度とし、鋳型を引き離した
後、濃度を上げて線状寸法比が大きくなるようにするこ
とも、好ましく行なうことができる。
〔発明の効果〕
本発明の効果は次の通りである。
(1) 鋳型からの成形品の剥離が、有機溶媒と水の混
合溶液中での、成形品自身の膨潤圧によって行なわれる
ために1強度の弱い含溶媒ゲルの場合であっても、損傷
を与えることがない。
(2) 膨潤能力のある有機溶媒と水の混合溶液中に浸
漬するため、鋳型内で成形を行なわせる原料中の溶媒の
割合等に影響されず、従って鋳型に対してのヒドロゲル
成形品の最終的な寸法の大小と(ζ無関係に剥離が行な
える。すなわち9例えば特公昭44−26475に記′
載されているような・不活性液体の割合が4C%以上で
あって得られるヒドロゲル成形品の水中での寸法が鋳型
よシ小さい場合であっても、有機溶媒と水との混合溶液
により膨潤剥離させることは容易であり、シかも光学的
性質や機械的な性質が低下することもない。
〔応用範囲〕
本発明によシ、所望の形状を有するヒドロゲル成形品を
収率よく製造することができ1本発明はソフトコンタク
トレンズ、カテーテル、細胞培養用基拐、血流回路、各
種の分離膜などの製造に好ましく用いることができる。
以下、実施例をもって本発明の詳細な説明する。
実施例中1部は重量部である。
実施例 2−ヒドロキシエチルメタクリレ−) 90’部ヲ。
N、N−ジメチルアセトアミド660部に溶解し。
アゾビスジメチルバレロニトリルを重合開始剤として、
50℃、窒素雰囲気中で重合を行なった後。
メタクリル酸クロリド0472部を添加し、ピリジンを
触媒として反応を行々わせた。次いでこの溶液を1,4
−ジオキサン中に投じて1分子内に重合性二重結合を有
する重合体を沈殿回収し、乾燥した。
この分子内に重合性二重結合を有する重合体26部、2
−ヒドロキシエチルメタクリレ−1・16部。
トリメチロールプロパントリメタクリレート016部、
アゾビスジメチルバレロニトリル0.016部をジメチ
ルスルホキシド58部に溶解させ、透明な原液を得た。
この原液を、ソフトコンタクトレンズの形状を形成させ
る2個1組の鋳型中に、窒素雰囲気中で注入した後電気
炉中に入れ、40°Cから85°0まで5時間かけて昇
温し1重合を行なった。重合終了後、鋳型を冷やさない
様に注意しながら、90°Cの16%ジメチルスルホキ
シド水溶液中に浸漬した。2個の鋳型を引き離すと、レ
ンズは一方の鋳型についていたので、ジメチルスルホキ
シドを追加し、20%ジメチルスルホキシド水溶液とし
て更に90°Cでの浸漬・加熱を続けたところ、4時間
後にレンズの形状をしたゲルは。
膨潤して鋳型から自然に離れ浮き上った。このレンズ状
のゲルを生理食塩水溶液中で加熱処理し。
溶媒・未反応の単量体を抽出すると共に水和させて、ソ
フトコンタクトレンズを得た。得られたしンズは透明で
あシ、光学的欠陥はみられなかった。
なお16チジメチルスルホキシド水溶液中でルンズの寸
法は、鋳型の寸法の約1,05倍、20係ジメチルスル
ホキシド水溶液中では+約1.5倍テあった。
比較例 実施例と同様にして鋳型内で重合を行なった後。
鋳型を実施例の16係ジメチルスルホキシド水溶液に代
えて、 5cI)NaCA水溶液中に浸漬加熱した。
2個の鋳型を引き離す際には非常に固く力が必要であっ
た。鋳型を引き離した後、更に浸漬・加熱を続けたが、
8時間経過後もレンズは鋳型から離れなかった。指を用
いてレンズ状のゲルを取り出し9寸法をめた所、鋳型の
寸法の約09倍であった。
特許出願人 東 し 株 式 会 社 419−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも一部が1分子内に水酸基あるいはカルボキシ
    ル基を有する親水性化合物よシ成るヒドロゲル成形品を
    鋳型内で製造する方法において。 鋳型を水と水溶性有機溶媒を混合した溶液中に浸漬し、
    該ヒドロゲル成形品の寸法を上記鋳型内部寸法の10〜
    1.8倍に膨潤させて剥離することを特徴とするヒドロ
    ゲル成形品の製造方法。
JP58112694A 1983-06-24 1983-06-24 ヒドロゲル成形品の製造方法 Granted JPS605161A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58112694A JPS605161A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 ヒドロゲル成形品の製造方法
DE8484107077T DE3475791D1 (en) 1983-06-24 1984-06-20 Method of manufacturing shaped article of hydrogel
EP84107077A EP0129840B1 (en) 1983-06-24 1984-06-20 Method of manufacturing shaped article of hydrogel
US06/623,261 US4548983A (en) 1983-06-24 1984-06-21 Method of manufacturing shaped article of hydrogel

Applications Claiming Priority (1)

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JPS605161A true JPS605161A (ja) 1985-01-11
JPH0332448B2 JPH0332448B2 (ja) 1991-05-13

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0390313A (ja) * 1989-09-01 1991-04-16 Kubota Corp 破砕圧縮装置
WO2024105581A1 (en) * 2022-11-15 2024-05-23 Technology Innovation Institute – Sole Proprietorship LLC Contact lenses with integrated electronics and method of making the same

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