JPS6051511A - 油浄化装置 - Google Patents
油浄化装置Info
- Publication number
- JPS6051511A JPS6051511A JP58158528A JP15852883A JPS6051511A JP S6051511 A JPS6051511 A JP S6051511A JP 58158528 A JP58158528 A JP 58158528A JP 15852883 A JP15852883 A JP 15852883A JP S6051511 A JPS6051511 A JP S6051511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- gas
- filter
- pump
- vacuum pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D19/00—Degasification of liquids
- B01D19/0063—Regulation, control including valves and floats
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油回転真空ポンプ等の油を浄化し油劣化を防止
するとともに、ポンプの機械的摩耗、化学的腐食を防止
する油浄化装置に関するものである。
するとともに、ポンプの機械的摩耗、化学的腐食を防止
する油浄化装置に関するものである。
近年、半導体工業で幻、新しい装置の開発に伴い。
それに使われている油回転ポンプが苛酷な条件の下で使
われ始めてきている。例えはドライエツチング装置、プ
ラズマCv1)装置等では特殊ガスを損気するため油回
転ポンプの油を著しく劣化させ油回転ポンプの駆動に支
障をきだし、ひいては油回転ポンプの寿命まで短かくし
ている。例えばエツチングガスとしてBCl3を用いる
とき、油中に侵入したこのガスは、油中でH2O,若し
くは02と反応して132Q3とHCA! 、若しく
U: B2o3とC12を生ずるが、 B2Q3は高硬
度の固体(微粒子)であって。
われ始めてきている。例えはドライエツチング装置、プ
ラズマCv1)装置等では特殊ガスを損気するため油回
転ポンプの油を著しく劣化させ油回転ポンプの駆動に支
障をきだし、ひいては油回転ポンプの寿命まで短かくし
ている。例えばエツチングガスとしてBCl3を用いる
とき、油中に侵入したこのガスは、油中でH2O,若し
くは02と反応して132Q3とHCA! 、若しく
U: B2o3とC12を生ずるが、 B2Q3は高硬
度の固体(微粒子)であって。
軸、シール等を機械的に摩耗し、 HClやC12はこ
れらを化学的に腐食する。との摩耗と腐食幻相乗的に作
用して油回転ポンプを急速に損傷し、その1\では通常
10時間以内に回転起動の困難、やきつき、シール部の
摩耗による真空不良、排気弁の欠損等を生ずる。かつ、
?+llけ伸速に劣化する。
れらを化学的に腐食する。との摩耗と腐食幻相乗的に作
用して油回転ポンプを急速に損傷し、その1\では通常
10時間以内に回転起動の困難、やきつき、シール部の
摩耗による真空不良、排気弁の欠損等を生ずる。かつ、
?+llけ伸速に劣化する。
そこで油回転ポンプに油の4鍋機能を倫えたフィルター
ユニ、トを接続し、ぞノ1を通過させることにより油中
に含まれる汚染物質を捕捉させ、常に浄化された油を油
回転真空ポンプに供給することを目的としまた油循環シ
ステムが使用さilている。
ユニ、トを接続し、ぞノ1を通過させることにより油中
に含まれる汚染物質を捕捉させ、常に浄化された油を油
回転真空ポンプに供給することを目的としまた油循環シ
ステムが使用さilている。
1疋来の方式を第1図及び第2図に示す。第1図に示す
ものiI )ロコイドボンプ(タケギヤーポンプ等の定
容ポンプ)4からI+1出された油8がフィルターユニ
ット2を通過し油回転ポンプ1に回収される油循環シス
テムとなっている。この場合、汚染物質を含んだ油8−
1が10接トロコイドポンプ4をiil+過するため、
スラッジ等の汚染物r[がトロコイドポンプ4の様il
を妨け/こり、故+trxを訪発させたりし、雪だ、フ
ィルタルエレメント3に汚染物/17jが捕捉されるに
従いフィルターエレメント3に加わる圧力が増大してい
くので、圧力監視I’Nとして圧力側6.安全え1卯と
しrレリーフ升5等の+jと品を設′け−Cいる。
ものiI )ロコイドボンプ(タケギヤーポンプ等の定
容ポンプ)4からI+1出された油8がフィルターユニ
ット2を通過し油回転ポンプ1に回収される油循環シス
テムとなっている。この場合、汚染物質を含んだ油8−
1が10接トロコイドポンプ4をiil+過するため、
スラッジ等の汚染物r[がトロコイドポンプ4の様il
を妨け/こり、故+trxを訪発させたりし、雪だ、フ
ィルタルエレメント3に汚染物/17jが捕捉されるに
従いフィルターエレメント3に加わる圧力が増大してい
くので、圧力監視I’Nとして圧力側6.安全え1卯と
しrレリーフ升5等の+jと品を設′け−Cいる。
へfl、、’ 219/jに示すもの(件 :’<)、
−11y<1の油浄化装置Mを改■セL、)口=+イド
ボポンの111之弓1イ1川にフィルターユニットを配
備し、油循環ラインに三方弁を接続しkものである。こ
オフ分説明すると、ILJ油回転ポンフ、2frlフイ
ルターユニ7ト、3けフィルターエレメント、4はトロ
コイドポンプ、7′及ヒフ′′は三方す゛、8娃:油、
8−1は汚れた油、8−2は浄化された油 9 (,1
被真空室、IQはユニ、ト化7Σれた油浄化ゲ装置であ
る。第2図の場合は、トロコイドポンプ4はフィルター
ユニット2の負圧側に配(M+しであるのでフィルター
ユニットイ則の2由を吸引する形になっている。そのた
め油回転ポンプ1がら排出されてくる汚れ*−ir+1
8−、け必ずフィルターエレメント3を通過するので′
帛に浄化さfRこ油8−2がトロコイドポンプ4に供給
さilる。従ってトロコイドポンプ4 V+辞lに安定
した状態で使用されることになるのでト「2コイドポン
プ4の1F簡に役立つ。
−11y<1の油浄化装置Mを改■セL、)口=+イド
ボポンの111之弓1イ1川にフィルターユニットを配
備し、油循環ラインに三方弁を接続しkものである。こ
オフ分説明すると、ILJ油回転ポンフ、2frlフイ
ルターユニ7ト、3けフィルターエレメント、4はトロ
コイドポンプ、7′及ヒフ′′は三方す゛、8娃:油、
8−1は汚れた油、8−2は浄化された油 9 (,1
被真空室、IQはユニ、ト化7Σれた油浄化ゲ装置であ
る。第2図の場合は、トロコイドポンプ4はフィルター
ユニット2の負圧側に配(M+しであるのでフィルター
ユニットイ則の2由を吸引する形になっている。そのた
め油回転ポンプ1がら排出されてくる汚れ*−ir+1
8−、け必ずフィルターエレメント3を通過するので′
帛に浄化さfRこ油8−2がトロコイドポンプ4に供給
さilる。従ってトロコイドポンプ4 V+辞lに安定
した状態で使用されることになるのでト「2コイドポン
プ4の1F簡に役立つ。
超えることがなくなるのでフィルターエレメントとじて
けヂP想的な使われがたとなり ’:l+、 1図のレ
リーフ弁5や圧力計6を省略できる。
けヂP想的な使われがたとなり ’:l+、 1図のレ
リーフ弁5や圧力計6を省略できる。
々お、フィルターニレメンl−3の交換の時r11.巳
方1fP 7“のS U )’ (11の弁と三方弁7
′のEX側の弁を開け(7′及び7“の油回転ボンブイ
1111の弁仁1、閉じている)、トロコイドポンプ4
;rljF動させると、フィルターユニット2内の油は
音は(5’+を全に抜へ出すことができる。
方1fP 7“のS U )’ (11の弁と三方弁7
′のEX側の弁を開け(7′及び7“の油回転ボンブイ
1111の弁仁1、閉じている)、トロコイドポンプ4
;rljF動させると、フィルターユニット2内の油は
音は(5’+を全に抜へ出すことができる。
しかし、これら従来の第1[ヅl、i)!、2図のν置
には欠点がある。それは前記したFIcl、C12等の
腐食性ガスへの対しtl、が不充分なことである。こi
lらのガスを楼械式のフィルターユニットで完全に除去
するこトケ困1jTl/lで、ガスフィルクーの微卸)
孔に捕捉された水などに溶けた形のものだいjが除去プ
J′1.大部分は素通りしてト「1コナドボンフ” +
?+i1回転ポンプ1を91食し、油を劣化させる。
には欠点がある。それは前記したFIcl、C12等の
腐食性ガスへの対しtl、が不充分なことである。こi
lらのガスを楼械式のフィルターユニットで完全に除去
するこトケ困1jTl/lで、ガスフィルクーの微卸)
孔に捕捉された水などに溶けた形のものだいjが除去プ
J′1.大部分は素通りしてト「1コナドボンフ” +
?+i1回転ポンプ1を91食し、油を劣化させる。
これらjp+1食性ガスへの対策としては、従来1r]
例えば特開54−175(う07’センコ)%4i油回
転ポンプ、のように、ポンプの接触部やシール部を弗素
樹脂あるいはセラミ、夕等の耐食性層相で(#’j I
Jνするものがあるが、こJlは&4. ff7を6゛
・1価にする。かつ、これでは油の劣化員防止できない
。
例えば特開54−175(う07’センコ)%4i油回
転ポンプ、のように、ポンプの接触部やシール部を弗素
樹脂あるいはセラミ、夕等の耐食性層相で(#’j I
Jνするものがあるが、こJlは&4. ff7を6゛
・1価にする。かつ、これでは油の劣化員防止できない
。
腐食性ガスの除去を排気装ffNで行なうものに例えば
捕間56−77381「ドライエツチング装j’fの枡
気装箭」がある。これのドライエツチングのエノチンダ
室にルーツポンプの吸気口を連結し、かつルーツポンプ
の排気口に冷却トラップを介して油回転ポンプの吸気口
を連結するという+1へ成のもので、ガスを冷却トラッ
プに捕捉するものである。し、かじ5゜これには液体要
素を用いるため装置が大損りで高価になり、トラップさ
れたガスの放出に格別の装置2作業を心裏jとする欠点
がある。
捕間56−77381「ドライエツチング装j’fの枡
気装箭」がある。これのドライエツチングのエノチンダ
室にルーツポンプの吸気口を連結し、かつルーツポンプ
の排気口に冷却トラップを介して油回転ポンプの吸気口
を連結するという+1へ成のもので、ガスを冷却トラッ
プに捕捉するものである。し、かじ5゜これには液体要
素を用いるため装置が大損りで高価になり、トラップさ
れたガスの放出に格別の装置2作業を心裏jとする欠点
がある。
本発明は、この問題をH決するものである。
本発明の実施例を第3図に示ず。
第3図の油浄化装置100が、氾2図の油浄化装イバ。
10と異なる点は、((ヤ械的フィルターユニ、1・2
とトロコイドポンプ4との間にガス吸着性! rat
/及びガス中和性フィルター20(以下で1r2上中に
カスフィルターとよぶ)を挿入したところにある。
とトロコイドポンプ4との間にガス吸着性! rat
/及びガス中和性フィルター20(以下で1r2上中に
カスフィルターとよぶ)を挿入したところにある。
ガスフィルクー201’(はE1食性ガスを吸危炉1p
hする活性炭等、又はρ1触性ガスを中+11するCa
C(13とアルミナ等の混合物弯(例え&、j: l’
−T−レキュラーシーブ」、「ゼオライト」がある)力
神J二/1(さiIる。
hする活性炭等、又はρ1触性ガスを中+11するCa
C(13とアルミナ等の混合物弯(例え&、j: l’
−T−レキュラーシーブ」、「ゼオライト」がある)力
神J二/1(さiIる。
アルミナのり、iν、結体をガスフィルター20とし−
C使用するときにki−、、Jll’!: fC性ガス
の吸オー1と中第11が回1積にjG 行シ+ ガスフ
ィルター〇)、i命を長いものti(−Jる。
C使用するときにki−、、Jll’!: fC性ガス
の吸オー1と中第11が回1積にjG 行シ+ ガスフ
ィルター〇)、i命を長いものti(−Jる。
」−記のように挿入するガス吸着件又←J、/及O・カ
ス中イ[」性フィルター20娃、極めて安価で、4J1
〆1100に糾込むことも容&であるが、イーσ)り)
J果を」−著るしい。これV(: J:つて胴1六f1
カスC殆んと完全に1lji去され、ポンプ4及びlの
面j久力はl; j¥r t、 、油の劣化は阻止され
る。
ス中イ[」性フィルター20娃、極めて安価で、4J1
〆1100に糾込むことも容&であるが、イーσ)り)
J果を」−著るしい。これV(: J:つて胴1六f1
カスC殆んと完全に1lji去され、ポンプ4及びlの
面j久力はl; j¥r t、 、油の劣化は阻止され
る。
ガスフィルター2Of−tこれを第3図の21の位置即
ちフィルターユニット2の前に1?f<こともできる。
ちフィルターユニット2の前に1?f<こともできる。
このトガスフイルターユニ、ト2が腐食性ガスから触放
略オ]る効果がある。((,1,4トガスフイルターに
目詰りの可能性が増す。) 本発明で追加するガスフィ/l・クーは安価でコンパク
トであるから、20と21の内位(Ffにとilを憤1
〈こともF’T Titjである。
略オ]る効果がある。((,1,4トガスフイルターに
目詰りの可能性が増す。) 本発明で追加するガスフィ/l・クーは安価でコンパク
トであるから、20と21の内位(Ffにとilを憤1
〈こともF’T Titjである。
ガスフィルター20のエレメント30の交換は、前述の
フィルターユニット2のエレメント30交神と同様に1
1なうことかでへる。エレメント30 は大力の場合:
II・い捨ての)[)をとるため交4if+作業に手間
はか\らす、無釦年図軍のように予1ノfy+のガスフ
ィルター20′と三方弁22.23を設けて、運転を停
止することなくエレメントを交換するなどの装置nも充
分な経済性の下に=< ar、可能である。
フィルターユニット2のエレメント30交神と同様に1
1なうことかでへる。エレメント30 は大力の場合:
II・い捨ての)[)をとるため交4if+作業に手間
はか\らす、無釦年図軍のように予1ノfy+のガスフ
ィルター20′と三方弁22.23を設けて、運転を停
止することなくエレメントを交換するなどの装置nも充
分な経済性の下に=< ar、可能である。
本発明の機械式フィルターユニット2とガスフィルター
20は、この一方又は両方を図の25 の位1ハ。
20は、この一方又は両方を図の25 の位1ハ。
即ちトロコイドポンプ4の吐出側に置くこともできる。
殊にフィルターユニット2をI)I出(lil K f
・へ゛〈と、高LI−で炉・尚できる便′凸がある。(
kたし7.圧力釧やレリーフ弁は多くの坊”、汗欠かせ
ない。)フィルターユニット2を1↓1出倶1i#(I
W(<とともに。
・へ゛〈と、高LI−で炉・尚できる便′凸がある。(
kたし7.圧力釧やレリーフ弁は多くの坊”、汗欠かせ
ない。)フィルターユニット2を1↓1出倶1i#(I
W(<とともに。
それケ簡単にしたものをポンプ4の吸込側にも設けろと
いう構成も有用でイ・)る。
いう構成も有用でイ・)る。
同にこと乞1.ガスフィルター20(Cついても 言い
うる。
うる。
本イ1を明のトロコイドポンゾ熔の定゛谷ポンプ4とフ
ィルターユニット2 トガスフイルター20 の五者力
( のl[4J′性2個□9.関係1”It’、 il′+
は、油中の汚染物J#11の押知、多小、性曹に応じて
過室)゛祝択坏れるものである。
ィルターユニット2 トガスフイルター20 の五者力
( のl[4J′性2個□9.関係1”It’、 il′+
は、油中の汚染物J#11の押知、多小、性曹に応じて
過室)゛祝択坏れるものである。
なJ:、−、本発明の楼梯式フィルターユニット2と。
ガスフィルター20は、こノ1を合体させて両者のイ炒
Ni:を合せ持つ一個のフィルターに+1・′、成する
こともできる。
Ni:を合せ持つ一個のフィルターに+1・′、成する
こともできる。
本発明の油浄化装置t’t ri、−1−記の通りであ
るため、こねを設備した油回転ポンプの寿命1極めて長
いものとなる。寸だ油の劣化の、41行もISI+止さ
シ1.その真空排気力は長時間に亘る1東続運転でも低
下しない。
るため、こねを設備した油回転ポンプの寿命1極めて長
いものとなる。寸だ油の劣化の、41行もISI+止さ
シ1.その真空排気力は長時間に亘る1東続運転でも低
下しない。
半鎮体工梁に水装置tイの寄与Pるところd、甚大であ
り、不為の発明とFlうことかできる。
り、不為の発明とFlうことかできる。
第1.2図は従来の油循壌力式のブロックダイアダラム
、;93図は本発明の一実施例のブロックダイアダラム
である。 1・・・・・油回転ポンプ、2・・−フィルターユニッ
ト。
、;93図は本発明の一実施例のブロックダイアダラム
である。 1・・・・・油回転ポンプ、2・・−フィルターユニッ
ト。
Claims (1)
- 反応ガスもしくは腐食性ガスを吸気・排気する油回転真
空ポンプの作動油浄化装置において、定容型ポンプと2
機械式のフィルターユニツ)と、ガス吸着性又ハ/及ヒ
ガス中和性フィルターにより構成きれていることを特徴
とする油浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58158528A JPS6051511A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 油浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58158528A JPS6051511A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 油浄化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051511A true JPS6051511A (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=15673700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58158528A Pending JPS6051511A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 油浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051511A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627408A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-14 | Ulvac Corp | 真空プロセス装置用油回転ポンプ油循環浄化装置 |
JPH0533007A (ja) * | 1991-04-24 | 1993-02-09 | Dowa Mining Co Ltd | 金属あるいはセラミツクス粉末成形品のバインダ除去方法及びその装置 |
JPH11107923A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-20 | Chuo Giken:Kk | 空気圧縮機 |
CN105257541A (zh) * | 2015-10-20 | 2016-01-20 | 芜湖环球汽车配件有限公司 | 一种真空泵 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158528A patent/JPS6051511A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627408A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-14 | Ulvac Corp | 真空プロセス装置用油回転ポンプ油循環浄化装置 |
JPH0533007A (ja) * | 1991-04-24 | 1993-02-09 | Dowa Mining Co Ltd | 金属あるいはセラミツクス粉末成形品のバインダ除去方法及びその装置 |
JPH11107923A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-20 | Chuo Giken:Kk | 空気圧縮機 |
CN105257541A (zh) * | 2015-10-20 | 2016-01-20 | 芜湖环球汽车配件有限公司 | 一种真空泵 |
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