JPS6050764A - ディスクレコ−ド再生装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［発明の技術分野］ この発明は、例えばＣＤ（光学式］ンバクトディスク）
方式のディスフレ」−ド再９−装置に係わり、特に位置
検出スイッチを用いることなくピックア、ツブをリード
インエリア内に確実に移動させることを可能としたディ
スクレコードｍ生装胃に関ＣＪる。

１発明の技術約合１：Ｊ　ｌ 近時、８響機器の分野で′【ま、１１１及的に高忠実亀
山／１化４・図るため、１００Ｍ（パルス１１−ドモジ
コ１）−シニｌン）技術を利用しｌ、＝うτジタル記録
内生方式が採用ｊ’３１１−）つある。

７１１１わへ、このデジタル記録再生方式を用いたり：
１ν（抑器は、）゛ジタルＡ　−−ｉ゛イＡ称されＣい
る１）ので・あり、Ａ　−ｊ’イＡ　’ｌ：ｒ　ｔ’ｌ
が記録媒体の特性に依存りる（−二とイｔ　＜　、ｉＭ
　）Ｉｃのン′−ノログ８１１録１１ｉ牛方式に３１、
る１）のと１１：較ＩＪ’（１＋ｉｔ即的（、−各段に
働れた特１りを５Ｆ揮りる（：とが知Ｉ）れ（いる。

このよ−）イ１１ジタルＡ　−ｌ’　−（Ａのうｌう、
記録媒体としＣ，）−１ｒメ／）　（円？ｌ！！　＞を
用いるものは、１）ＡＩ）シスプムど称されＣおり、そ
のｈ１シ録円生方式どｌノで、光学１（，６′〔１宙＋
’Ｃｉｆ；。ｌ：（Ｆ’ｌ環械式のものが１１２業され
（いる。

しかしむが１）、これらいずれの方式を採用Ｊる場合で
あ−）Ｃ１）、ぞＩしを［す（Ｊ化りる山生装圓として
は、Ｖ）はり４．Ｙ−末のぞＦｒ、　ｌこ児られイ丁い
秤々の高石の］ン１〜［Ｉ−ル機能や↑１能で１１を満
Ｓｌｌ　１．／　ｉ！ｌる０の（゛あることが東求され
ている。

これを０１）方式のものをｌシｌｌにどっＣ説明１ｊる
と、直径１２　ｃｍ、厚さ１．２吐の透明樹脂円盤にデ
ジタルｌ’　ＣＭ粗データに３・１１芯１ツノ、：ビ・
ント（ｔ＞（甲十〇）異なる凹凸）を構成する全屈ＩＤ
躾を被？１しＣへインディスクを、Ｃ１，Ｖ　（線速１
α一定）７プ式により約５００〜２０ＯＲ，Ｐ、Ｍの可
変回転速亀Ｃ回φ１１駆動させ、それを半導体レーザ、
［夕よび）Ｙ１電変操素子を内蔵しｌ、：光学式ピック
アップｃ′内周側から外周側に向１ノてリニアトシッ、
１ング式に山’ｌ”ｌ！　シめるもので゛ある。

このディスク１、Ｌ１〜フックｌでツブか１．ｃｒｔｔ
ｍｌ（あって、１面でも約１時間のスデ（〕７１−　Ｎ
＋　’Ｉを／Ｉ−り、／得る膨大＜’に情報量が、ブ「
１グラム丁リア（半径２５〜５８龍）にアドレスデータ
どとｂｌこデジタル化されて収録されており、イれらの
各曲損の開始アドレスを示すテーブル・オブ・］ンｊン
ツ（［ＱＣ）データがリートイン−［リア（４’　ｑｖ
　２３〜２５龍）にデジタル化されＣ１１！録され−Ｃ
いる。この＝　３− ３ｊうイ１１２ｆスタ（、二λ１し）“イスク１ノ］−
ド再生装置は、ｉ゛イスクｉ１１！録情報が１に″ｉ人
−（゛あることから所望の袖山）１川う−タを容易にｊ
バ択的にｒｌｉｌｌ−１ノ得る、１、うにりるｌＣめ、
１１１送りお、ｌ、ひ′１ｊ−戻しり１作をイ「−リ＾
ｊ申送り（幾１１１；並びにｎ−す１的に所望の１トレ
スを検索（するり−Ｊ（戊１１；か設置７　”＞　’ｔ
”ＬるＪ：うにイｆっている。

イｉ：　ｉｆ３．１−記リードインー１リアＧＥＬディ
スクにおいて、デジタルノ゛−タの出／ｌか開始される
以６ｉ＋に再生される心髄かあｅ）、該１′ジタルｆ゛
−タが記録される７′１−１グクムｌリノｌの内側（つ
；１．リデータ記録■すＰ（１）（、Ｊ内周側）に１１
１録されるようなっている。

１背虹４１に箱の問題＋、”、１１ ？、Ｙつ（この）−−、ＩＪし・Δノ・二１ンｉン゛ン
（ＴＯに　）　Ｊ’−タをム売１１ｖるｋめには、まず
ピックラフツブをリードインエリアン１：　７＝移リリ
１する必要がある。

従来のノ゛イスク１ノ゛−１−ド内牛装蔚は、リードイ
ン上リアの始端に位１１イ検出スイッチを設け、位置検
出スイッＪがＡン゛りる（１゛ｌ置までピックアップを
移動し、イの位ＩＰＩから）−ゾル・ＡＩ・］ンテンツ
（Ｔ　Ｏに　＞データのしに取りをＩｉｌ始りるＪ：う
に構４− 成されていた。しかるにＣＩ）方式にお１プるリードイ
ンエリアは径方向にほば２ｕ（２ｍｍ以上）と非常に狭
いため、この位置検出スイッチは極めて高い精度Ｃ取付
【ノる必要があり、このためデｆスクレ］−ド再生装間
の製造−１ストを高くりる一囚となっていた。

し発明の目的」 本発明はかかる従来の知慮を解消すべく＜ｒされたもの
で、位置検出スイッチを使用することなく、ピックアッ
プをリードイン１リアに確実に移動させてテーブル・オ
ブ・Ｔ１ンテンツ（’ＴＯＣ）フ’−夕の読取りを可能
としたディスク１ノ゛１−ド再生装置を提供することを
目的とする。

［発明の概要］ 本発明の構成を第１図に基づいて概略的に説明する。

まず、ピックアップがピックツ′ツブ駆動信シ］発生手
段の発生する駆動信号に基づいＣビック）′ツブ移動手
段にＪ：リディスクレ−１−ド１のイ「意の４ＣＩ置（
データ記録エリア）へ移動され、この位１行ぐｊ１１１
常の出／ｌ　（−１’と７「る、」、うにディスクレー
１−ドｉ１ｉ　４Ｌ　５［（Ω（Ｊ、１、Ｖ）−ノＡ−
カスリーボ、１〜ラツキングリーボ雪のリーボがか１ノ
られ、この位置のアドレスデ′−タが晶：出される。

次に判別１「９により））トｌノスがリードインニリン
７　＋７）　７７ド１ノス（ＩＮＯ−Ｃ）０）か、ゾ［
１グラム■リノ７内のアト１７スかが判断され、リード
インエリアの７７ト１ノス（゛あ−）！、二曳合にはイ
のままテーブル・Δｆ・］ンＩンツ（Ｔ　ＯＣ）データ
が読出され、イれ以外のアト１ノス（ゾ１１グラム■リ
アのアドレス）（゛あっＩ、二場合には、１負Ｇン手段
によりこのアト１ノスかＩ）ゾＩＩグーツノ、−１す）
ｌり＋１喘ま１゛の径り向距離１が模粋（ドれる、１ 移動１．ｊ号ブｉｔ’ｌｌ’段１，１この１■膜れ１．
′：距離に１罪を加λＩ、＝距−１だ（１ビ′ツ／ｌア
ツプを径方向内側に移動さ０るイ１、Ｓ：をじ゛ツリ）
）ツブ移動手段に送出し、ピックツ′ツノ□移−ｉｌ＋
　’ｒ’：　ｌ”２　ｔ、１．　ｃＩの移動（Ｍ　Ｑに
基づいＣピックノノツゾをＩ゛イスク１ノニ１ドの内側
に十記距踊たＩＪ移動ざ１４る。。

［発明の実施例１ この発明が適用される０　＋１万式のディスクレー１−
ド再生装置について、ぞの一実施例を図面を参照して説
明する。

まず、この実施例にお【）るｚ”イスク１ノ］−ド？Ｉ
ｊ生装置の概要を第２図および第３図に格づい−（説明
Ｊる。

第２図はディスクレコード山／１装置の１１−面外親図
を示しでおり、１−ヤビネツｌ−１１０の前向中央部の
左側には開閉自在に設（ＪられｌＣ水中１−１−ディン
グ式のディスク装填部１１１が形成されている。

そしてこのディスク装填部１１１の下方右側には、ディ
スク装填部１１１開閉用のＡ−プン／り［１−ズ（０１
］Ｅ　Ｎ　／　Ｃ１０Ｓ　Ｆ　）キー１１２があり、デ
ィスク装填部１１１の左側には電源断接用のパワー（［
）ＯＷＦ　Ｒ）　＝ｒ　−１１３が設（ＪられＣいる、
１また、キャビネット１１０の前向中央部の右側には、
後述する名神の入車をなＪ　ｋめの表示部１１４があり
、ざらに右端にはルイ操１’ｌ川の）゛１ノイ（ＰＩ　
ＡＹ）　、１−−１１５お。１．　（Ｆボース操伯用の
ポーズ（Ｐ　ＡＵＳＥ）　ｌ−１１６カ＋１ＱＩＪ　ク
レ（イア− る。

そしてｌ：　１？Ｉ’ｌｌ’ネツ１〜１１０の前面下方
には、左から１次０．１．２、・・・・・・、９の数字
キー１１７へ・１２６、メ−［：す（Ｍ　Ｅ　Ｍ　０１
＜　Ｙ　）キー１２７、メモリリー１こ（Ｍ−ＲＥ　Ａ
　Ｄ　）キー１２８、クリア（Ｃ１ｌ＝ＡＩ＞−Ｖ−１
２９、タイム（ＴＩＭＥ）キー１３０、リビー１−（Ｒ
ＥＰＥＡＴ）キー１３１、リバース（ｆ’＜　［Ｖ　）
　：に−１３２、ファースト７　Ａ’７−ド（ｒ　ｒ　
）　キー　１３３、ダウン（ＤＯＷＮ＞−Ｖ−１３／１
．）ｌツブ（Ｕ　Ｐ　）キー１３５、オー１へポーズ（
Ａ−Ｆ）ΔＵ　Ｓ　Ｅ　）キー１３６およびストツ１（
Ｓ　Ｔ　０１１　）二ｌ　−１３７が設けられている。

イｆお、−１−３Ｗｉの入車７ｔＩｔ　’ｌ　１４には
、イの左端部にデータ（１］Δ１△）表示器１１１ａ、
ディスク（１１Ｉ　Ｓ　（’；　）入車器１１　／Ｉ　
１１　、ストップ（ＳＴＯ［））表示器１１　／Ｉ　Ｃ
、、ポーズ（Ｐ　Ａ　ＬＪ　Ｓ　Ｅ　）表示器１１　／
Ｉ　ｔｌ　、　’−ｆ　ｌ／イ（［）ニーΔＹ）表示器
１１４ｅおよびメ［リノルイ（Ｍ−ＰＩＡＹ＞表示器１
１７１［がｒ、ｏ　ｉＪられ、右※シ、；部ＩＪ、　：
４−１−ポーズ（Ａ−Ｐ８− ＡＵＳＥ＞表示器１１４ｇ、１−一タルタイム（丁−Ｔ
　Ｉ　Ｍ　Ｅ　）表示器１１／ｌｈ、リメイニングタイ
ム（Ｒ−丁Ｉ　Ｍ　Ｆ　）表示器１１’ｌｉに、１、ヒ
リヒート（ＲＥＰトＡ　ｌ”　）表示器１１　／１．ｉ
が設けられＣいる。

また、子の中央部には、１６ブ１７ンネルのメ１〕リイ
ンジケータ（ＭトＭＯＲＹ−Ｉ　ＮＤ　Ｉ　ＣＡＴＯＲ
）１１４に、曲番（ＭｕｓｔＣＮＯ）表示器１１４βお
よび時間（ＴＩＭＥ）表示器１１／Ｉｍが設けられ、そ
の下方左端から右端乏りでピックアップ位置表示器１１
／Ｉｎが設（Ｊられている。

第３図は第２図に示したＣ１−）方式の１゛イスク１リ
コード再生装買の電気回路系を示しＣいる。

すなわら前述した各キー１１２へ・１３７を選択的に操
作することにＪ：す、ンイク［１−］ンピコータおよび
インターフェース回路で１を（Ｈしてイ「る制御回路２
０１を介１）でディスクＩ１１牛糸２０２を所定の状態
に一１ント１１−ルＭるととし）に、前述した表示部１
１４により必要な表示を／Ｃす６のＣある、。

図中ディスク？！ｉ−ト系２０２は制９１１回路２０１
から外部制ｔａｌ１回路２０３を介ｌノτディスクモー
タ２０／ｌおよび（：′：′ツクアッｌ送リモリモータ
２０５動、＼れるど、ディスク２０６に収録されたデー
タがビック）７ツブ２０７によりｆ１生されＣ１その再
生信）３をＲＦ（Ｍ月極出回路２０８に送出Ｊる。

この１〈［−信号検出回路２０８は再生信号をサーボ１
１］１路２０９にイＪξ給する信用ど、復調回路２１０
←二供給する４ｉ月に分＃１７１−る。

ここで゛、リーボＩＩ＋１路２０９はピックアップ２０
７に対しＣノＡ−カス１１−ボおよび１ヘラツギングリ
ーボをなｉさしＮ）るととＩ〕に、ピックアップ送りに
−タ２０　！−）に対Ｉノでリニア１〜ラッキング１ノ
゛−ボをなさしめる各４Φの（Ｆ７　＞４を送出してい
る。

まｌこ、複調回路２１０は画生信号からアドレス検出用
ど／ｊる）；−、＋　ｌｌｌ目ｈシ・〕を分１＠ＩＩ　
Ｌ、このＩｆｉ１期信号音信号レス検出１０１路２′１
１に供給Ｊるとと６に、同＋１１１４ｉ；号が分細１さ
れ／、：　−＋！ｉ　Ｑ伝１号をＥ　Ｆ　Ｍ復調してＤ
／Δ変操Ｈ路回路１２に１１ξ給している。。

ここＣ、ノｌド１ノス検出１０１路２１１で検出ｊぎれ
たアドレス信号（，１、リードインＪ−リアのテーブル
・オブ・コンテンツ（Ｔ　ＯＯ）データの場合、制御回
路２０１を介しくＲＡＭ　２１３に取り込まれるととも
に、必要／ｉ−１ント［１−ル機能を久するのに供せら
れ、ｊログノｌ、−１すｌのｊノドレスｊ−タ（曲番、
経過時間鋳）であれば、制御回路２０　’１を介して必
要′／、Ｔ表示をな１のに供１４られる。

また、１〕／Ａ変換回路２１２１７ノ１１グイバシ１に
戻された再生データは、心髄イ１］ラーＭ’ｌ’　ｉＴ
、デ゛インタリーブ、エラー補正等の処理か？’ｉ’　
／、「われ／、：状態でスピーカ駆動回路２１６に供給
され、スピーカ２１７を奏鳴駆動するのに惧１１られる
ーノ゛ノ、１ノベル比較回路２１Ｆ３を介【、（制御回
路２０１に１）供給される。

なお図中ＲＯＭ２１／Ｉは制御回路２０１をｆ９１定の
ブ１−１グラムで駆動するための１・）の（・あシ）、
表示部１１４Ｉよ表示を４１づ名神の仁目を制御回路２
（）１より表示出力制御回路２１５を介しく供給され所
定の状態に駆！ＰＩＩされる。

次に第２図および第３図に基づい−Ｃ１前ｉＡ”ｒ　シ
た各キー１１２〜１３７および表示部１１／Ｉの機能−
１１− トニ′）い゛（刊２明りる。

くＡ−プン／り１１−ズ（０１）　ｌＮ　／　ＣＩ−Ｏ
Ｓ　Ｅ　）１−−１１２＞ １す！１中に−−の−１−を操作Ｊ−ると、１ｊイ：−
状態が解除されるものＣ１制御回路２０１おＪ：び外部
制御回路２０３を介しＣディスク七−夕２０４が停止し
、１ノーリ゛タイＡ−ドが４７１ノてピックアップ２０
７が支Ｉ玄位（醒にｔに−）ｋ後、−ｉ２′イスク装填
部１１１が開くようになされＣいる。また、ディスク装
填部１１１が問いでいる状態で、このキーを操作りると
、ディスク装填部１１１が閉じるようにな（＼れ゛（い
る。

〈プレイ（［）１−△Ｙｌｉ−１１５＞この＝ｔ−はｌ
ｉｔ独Ｃ使川さ用る場合ど、メモリリード（Ｍ−ＲＩ＝
ΔＤ　）　＝１−−１２８またＧ１数字（０〜９　）　
、、Ｌ−１１７−１２６の操作の後（Ｊ続いて操作され
る場合とがある。

まず、甲種で使用される場合には、マニコアルブレイモ
ードとして、このキーを操作１−る直前の状態が、後述
Ｊるポーズ状態であれば、ポーズ状１２− 態を解除してディスクモータ２０　／Ｉ　、ピックアッ
プ送りモータ２０５おＪ：びピックアラ１２０７が作動
し、プレイ状態となる。

しかるに、このキーを操作する直前の状（１ｋが、後述
するメモリプレイモード助でプレイ状態であった場合に
は、その曲の演奏終了後にン二１アルプレイモードに移
行する。さらに、リーチ（指定曲番に関するアドレスを
ＲＡ　Ｍ　２１３　ｋ二Ｉ１１？り込まれたテーブル・
Ａブ・］コンテンツ　Ｔ　ＯＣ＞データに基づいて検索
し、ピックアップ２０７をその曲の頭出しを行なう位置
まで移動させる）動作中に操作された場合には、サーチ
完了後にプレイ状態となるようになされている。

そして、メモリリード（Ｍ　−ＲＥ　Ａ　Ｄ　）キー１
２８または数字（０〜９）キー１１７〜１２６と複合的
に使用した場合には、サーチ動作状態とｔ【す、サーチ
完了後にプレイ状態となる。

くポーズ（ＰＡＵＳＥ）キー１１６〉 このキーも単独で使用される場合と、メモリリード（Ｍ
−ＲＥＡ［））キー１２８または数字（０・へ・９　）
　１−１１７へ・１２６の操作の後に続いて操作される
場合とがある１、 まず、甲種で使用される場合には、このキーを操（’ｌ
りる１萌の状態が７゛１ノイ状１１すτ・あれば、プレ
イ状態を開始ｌノビツク７ツＪｊ＼リモータ２０５が１
”；３　ＩＩ　ｌ／　’ｃボース状態とイする。ま１．
′：、リーチ動作中に操作されＩ、二場合に１，１１、
リーチ完了後にポーズ状態となるよ−）に／ｉされ（い
る３、 ぞしＣ１メしリリード（Ｍ　−１で［Δ］））キー１２
８１１こは数字（０・・・９）−１−１１７へ・１２６
と複合的（１−使用し１．−１易合には、１）−−ヂ勅
作状態になり、リーチ完了後にポーズ状態どなる、。

〈数字（０〜９　）　＝１＝−１１７へ□　１２６−、
＞この−１−−を操１′１づること１３．１１つ、各二
１−一がディスク２０６に収録された被Ｐ１！４川デー
タの曲番（ＭＩＩＳＩに　ＮＯ＞リイ「わｊ゛）、１−
ラックナンバー　（＋’　Ｎ　Ｏ）　、１メ、Ｊ−び１
曲（１−１−Ｎ　Ｏ）中のインデックスｌ；（Ｘ）ど対
応し、肉牛曲指定を行なう。

ま１こ、メ１リノ（ＭトＭ０１でＹ）４＝−１２７と複
合的に使用しＣメ１ＥリチＩ／ンネルヘ数字キーデータ
を書込む動作がなされる。

〈メモリ（Ｍ　Ｅ　Ｍ　Ｏｒ＜　Ｙ　）　４−１７７　
＞前述の数字（０〜９）キー１１７〜１２６あるいは後
述覆るダウン（ＤＯＷＮ）キー１３４、アップ（ｔＪＰ
）キー１３５を操作しｌこ１りにこのキーを押すと、そ
こで指定された曲番が被ム１シ録川データとして、制御
回路２０１、ＲＡＭ２１１のメモリチャンネル（１へ・
１６）に空い２いる１１４小番Ｓシのチャンネルから順
に書込まれるＪ、う（１−ち−）（いる。

〈メモリリード（Ｍ−ＲＬΔ１））　１−１２８　＞こ
のキーを所東同数だ（）押すと、メｔ　ＩＪブレンケー
タ（ＭＦＭＯＲＹ−ＩＮＩ）ＩにＡｌ０Ｒ）１１４に表
示されるブレンネルが順次移動１ノ、イこで指定した前
述の書込まれたメモリチャンネル内容が読出される。そ
の後プレイ（ＰＩ−△Ｙ　）　＝ｔ−−１１５を押Ｊこ
とによりリーチ動作が？ｊなわれ、サーチ完了後にメモ
リブレイモードとなり、順次メモリチャンネルに従って
再！１するように２ｒっている。また、メモリチャンネ
ル内容を変更する揚−１！′）− 合に、この４−を操１’ｌｌ、’ｃ変更したいメモリチ
ャンネルをｌｌ’ｌ’　（Ｆ　ｆｌｆ　Ｉ／、ぞのブ１
１ンネルのメモリインジクータ（ＭＩＭＯＲＹ−ＩＮＦ
’）ＩＣＡＴＯＲ）１１４が貞滅（）Ｃいる間に数字（
０・−〇）キー１１７へ・１２６を用ロノ、さらにメモ
リ（ＭＥＭＯＲＹ　）　＝１−１２７を押りことにＪ：
ってメモリチャンネル内容のゆψがイ「される。

くクリア　（（’、　１．　ｉ’　Ａ　Ｉ’＜　）　ｌ
’　−１２９＞数字（０へ・！１　）　１−１１７〜１
２６を誤って操１′１ジノＪど込−（１−（二の、１−
一を押りことにＪこり、そのデータがＩＩＭり消（（れ
、曲番（Ｍ（ＪＳＩＣＮｏ）表示′ＪＡｉ　１１　’ｌ
β１．：、木）１ξの曲■が表示される。なおメモリリ
ード（〜ｌ−１’＜　１−△ｌ）　＞　１＝　−１２８
とこのキーとが同１１）に操伯されｌご場合には、メモ
リオール９９７０１作状態とイｆるＪ、うになされ−Ｃ
いる。

〈タイム（Ｔ　Ｉ　Ｍ　Ｆ−）　：に一１３０　＞この
−１−を操作ＪるｆｉＪに、時間（ＴＩＭＥ）表示器１
１　／Ｉ　Ｉｎに表イζされる１１４間が１曲経過時間
（通常表示）から全曲経過時間、さらに全曲残り１１．
１間の順に切換λられるＪ、うになされている。

１６− 〈リビーｈ　（ＲＥ　Ｐ　Ｅ　Ａ　Ｔ　）　１−−１３
１　＞このキーを操作する毎に、全曲あるいは全メ１２
リチャンネルのリピート（繰り返し再（１−）のＡン、
オフとなるようになされている。

〈リバース（ＲＥＶ）キー１３２〉 このキーを押している間、ピックアップ送りｌＴ−タ２
０５によりピックアップ２０７がディスク半径方向の内
周側へ高速で移動ｌ！シめられ、Ｉ＋’−ＩＪｊし動作
がなされる。　。

〈ファーストフォワード（トＦ）キー１３３〉このキー
を押しＣいる間、ピックアップ送り【二−タ２０５によ
りピックアップ２０７がディスク半径方向の外周側へ高
速で移動「しめられ甲送り動作がなされる。

〈ダウン（ＤＯＷＮ）キー１３４〉 マニュアルプレイモード時に、この４−が操作されると
、用孔演奏中の曲の開始部分（Ｉｎｎ　）のアドレスを
目的アドレスとづるリーチ動作が行なわれ、勺−チ完了
後に（ｊ−ヂ前の１−ド状態になる。

また、メモリプレイモーＦＩ１１に、この−１−が操作
されるど、［（Ｊイ＋　ｉｉｊ＋秦中のメ■−リチャン
ネル内容（曲損）にえ１１．れ、りる）！（、り演奏開
本部分のアドレス査１−［的）７ド１ノスどするり−−
Ｊ動１１が行なわれ、リー’Ｊ”ｙ’＋’、　（ｌｉ２
に山（ｆ　１７−’／前〕Ｅ　Ｆ状態に：　ｌｉ　ル。

＋！　”＞　（：二’）−−／−ｔｉｌｌ　ｖｌｌｉ１
二＜ｌ　ノｌニーが操ｆ１されると、ン一　Ｉ）Ｉノド
１１ノイ−１−−−−Ｆｌｌ、’ｌ　ｌ；二は曲番（Ｍ
ｊＪＳＩＣＮＯ）人、１（器１１　／Ｉ　Ｑ、　１．二
表小中のサーチ目的ＴＮ　０１；−タ・１１）、イの１
つ前のＩＮＯをイＪづる曲の開始部分のアドレスを目的
ノ′ドレスとＪるり一−ヂ動作が行くｔ　ｔ）　４″１
１２１、た、メｌ−リブ１ノイｔ−ド時であれば、曲番
（Ｍ　Ｌ、Ｉ　Ｓ　Ｉ　ＣＮ　Ｏ＞表示器１１／１μに
入車中の商品、ＩＪ／ｉわ４−）（Ｊ−ヂ［！的メｔリ
ヂャンンル内容に３・１し、ぞの１つ前のメ１巳すチャ
ンネル内容に対し？＞　＝＋るメ−（す１ｉｉｉ秦聞始
部分のアドレスを目的７７１′１ノスとＪるクー４０１
作が行なわれるようにｈつ（いる。

〈アップ（（ノＩ））　ｔ　−１３ｈ　＞ンーＩ’ｉｔ
ルノ′１ノ（Ｉ−ドｌｌ１ｆに、この−１−が操作され
ると１次の曲の開始部分のン７ド１ノスを目的ア１−１
ノスどりるり−−１すｊｌすｈ（行イｒわれ、１」−ヂ
完了後にり一−チ前のモード状態にイ「る、。

また、メモリブ１ノイモード時（Ｊ、この二１−一が°
操作されると、次のメモリブヤンネル内容に７・１応７
Ｊるメモリ演奏開始部分のアドレスを目的アドレスとＪ
る号−チ動作が行なわれ、リーブ完了後に再びサーチ前
のモード状態に１．ｌる。

さらにリーチ＃ｊ伯中に、この−１−一−が［ヤ１すさ
れると、前述のダウン（ＤＱＷＮ　）ｊニー　１３　／
Ｉ　Ｏ）揚台と対照的に、マユ−１アルブ１ノイＥ−ト
ｌ）には、１Ｊ−チ目的１”　Ｎ　Ｏに灼しぞの次の一
１ＮＯを有する曲の開始部分のアト１ノスを目的アト１
ノスどＪる會ナーチ動作が行なわれ、またメ（リプ１ノ
イｔ−１一時で゛あれば、リーチ目的メｔリー１１７ン
ネル内容の次のメモクチ１１ンネル内容に対応ゴるメ−
Ｌり演奏曲りｆＨ部分のアドレスを１′１的アドレスど
りるリーチ動作が行なわれるよう（、二なっＣいる。

〈オートボーズ（Ａ　−ｔ）ΔＬＪ　Ｓ　Ｌ　）　ｌ−
１３６＞このキーを操作する毎に４−１〜ボース（１曲
（す１秦終了後にボーズ状態となく）〉のΔン、Δノと
イするようにされている。

１９− ・ストツ゛／’（Ｓ’１（１）Ｌ−１３７＞（二の１−
を操作・ｌイ２とゾ１ノイ状態が解除され、第′Ｉ曲１
１リーー１を１１イ１−）ノ、：後にディスクモータ２
ｒ）４．１でツクノノッゾＩＸリモータ２０１）および
ピックツ′ツノ゛２０７が停止１状態とされてディスク
の肴１１；）かＩＩＩ　ｒｌｌｉとイ「る、１、・）（
、二４１・）Ｃいる。

〈フ゛−タ（Ｄ△］△）入車器１１４ａ＞ヒックアッノ
２０７がツイスタのリードインエリｊ’　ｌ；ｌ　ＩＩ
Ｍ録され！、ニテーブル・Ａブ・」ンテンツ（１０（Ｅ
　）　７”−一タを読１ル−）（いる場合に点滅し、７
−−Ｊル・Ａ−／・１ンｉンツ（Ｔ’　ＯＣ）データが
（Ｊべ（１［常に読取ｌ）壜１に県会に、■ｊ、け１′
？ｌるＪ：うに／１′−＞　（いる１゜ 〈）゛イスク（＋）ｌｓＣ）入車器１１／Ｉｂ＞Ａ−シ
ン、／り１１−ズ（ＯＰ　Ｆ　Ｎ　／　Ｃ１，、ＯＳ　
Ｅ　）１−１１２／公操イリ、きれへ″後、ディスク駁
填部１１１か開閉り＋ｆ’＋をＮ　／、ｒっ（い６とき
に点滅する。ま／Ｊ、−）’　ｒス’／　ＨＬＳＩ　７
’１１（１１１が開（１’　−（’　Ｌｌ’　ルトキＧ
Ｌ　消幻じ、１″ｃｃス／］装唄１１が閉じかつディス
ク？０６か」鳴ＩＱｊＬ＼れ（いる（１′さく３二＋：
、ｉ大１りるようにな　２０− っている。

〈ストップ（ＳＴＯＰ）表示器１１／ＩＣ＞ストップ状
態のときに点灯するにうになされ（いる。

〈ボーズ（ＰＡＬＩＳＥ）表示器１１／Ｉ（Ｉ＞ポーズ
状態のときに点刻するようになされＣいる。

〈プレイ（Ｐ　Ｌ、　Ａ　Ｙ　）表示器１１／ＩＣ＞プ
レイモード時に点灯するように２ｉされている。

くメモリプレイ（Ｍ−１：）　Ｉ−ΔＹ）表示器１１４
「〉 メモリプレイモード時に点＊ＴするＪ：うになされてい
る。

〈オートボーズ（Ａ−ＰＡＩＪＳＥ）表示器１１４０〉 オートボーズ機能がオンしている状態で点灯するように
なされている。

〈トー９　ルタイｔ、、Ｃ丁−−ｒ’　Ｉ　Ｍ　Ｆ　）
表示器１１４ｈ〉 時間（ＴＩＭＥ）表示器１１／Ｉｌｎに表示され−（い
るｌｌｊ間が全曲鋒過＋＋、）間の８＋ｉ合に＋１′、
Ｉ灯りるＪ：うに／ｉ：されている５゜ 〈リメイーングク（ｉｓ　（Ｒ−’Ｉ”　Ｉ　Ｍ　Ｅ　
）表示器１１／′ｌｌ′２ ＋１．’ｌ　Ｉｊｌ　（１１Ｍ　＋−）入車器に表示２
きれ−Ｃいる時間が全曲残Ｖ）時間の場合に＋：、Ｉ火
ｌ　ｉＪるようになされてい＜）、１ ・てリピート（１ぐＥ　ｌ）ｌ：　Ａ　Ｉ’　）表示器
１１１ｊ＞ＩＪ　ｌで−Ｉ−＋−がＡンしくいる状態で
点灯するにうになされている、。

〈メモリインジケータ（Ｍｌ−ＭＯＲ”ｌ−Ｉ　Ｎ１）
ＩＣＡＩ’ＯＲ）　１１　Ａ　ｋ　＞ １６Ｊ１７ンネル分をイｉ’　ｌ／　（おり、０１込ま
れているηべてのメ１リブトンネルに対応りる部分が魚
灯りる。Ｊ：　／、：、メ［リブ１ノイ１−一ド時には
、再生中のメ１すｆトンネル（、二対応−りる部分が点
滅する、Ｊ、う１ニイ多゛つ（いる３、さらにメ１り占
込みあるい（ま続出しηす１伯中（Ｊｌ）、との中！＋
　１’＋中のメ干すチャンネルに対応りる部分が１；、
（滅Ｊ−るＪ：うになつＣいる。

〈曲番（へ４１ＪＳＩに　ＮＯ）表示器′１１４℃およ
σ時間（ＴＩＭＥ玉）表示器１１／Ｉｍ＞これらは合せ
て８桁の数字表示器でなる１〕のでパ、総称しＣ−アト
１ノス表示部となる。

すなわち、左側より各々２桁ずつがＴＮＯ（１〜ラツク
ナンバー）、×（インデックス番ｉｉ　）　、ＭＩＮ（
分）、５ＥＣ（秒）を表わしＣいる。

ここで、ＭＩＮ、］−Ｃは、タイム（Ｔ　Ｉ　Ｍ　ｒ−
）キー１３０の操作に応じて１曲経過時間（１−Ｎ　Ｏ
が変わる毎にＯＯ分ＯＣ）秒から始まる）、全曲経過時
間、全曲残り時間を表示りるＪ：うになつＣいる。また
、ディスク装填部１１１が聞いているときにはすべてが
消灯１ノ、内１１−状態では１べてか点灯して出イＦ中
のアドレスを表示ＪるようになつＣいる。

そして、数字（０〜９　）−１＝　−１１７−・１２６
　；またはメモリリード（Ｍ−１でｌ　ＡＩ）＞　１−
１２Ｆ’、を操作した場合、Ｉ’ＮＯ，Ｘのみ表示して
ＭＩＮ、ＳＦＣは消灯する。また、リーチ動作中（，１
王Ｎ　ＯｌＸが点滅し、ＭＩＮ、］’Ｃが消灯ζ；る。

１、う【こ−イ多′っている。

２３− ＜　ｌ；、’　ツク／ツノ４Ｃｔ　ｉｉ’、１表示：褐
１１４ｎ＞］でツツクアラ　２０７のディスク２０６に
対するｊｉ＋！　（Ｉの演奏イ：／　ｔｉ′７を人；ｌ
’＜　ｌるしので、左側から全曲経過１１’ｆ　１ｆｆ
ｌ　ｋ一対応（する１１：５分が点灯ｌ〕、全曲残り時
間（・ニス・ｌ　ｌｉ？、；りるｒ＋ｌｉ分が消火１す
＜ＪＪこう１ごな−）でいる。

しかし−ＣＸ発明装置においｒ、ＲＯＭ２１４に書込ま
れ（いるテーブル・オフ゛・］コンテンツＴＯＣ）デー
タｉ売取りのプ［−１グラムを７０−チャー１〜ぐ小（
１と、第４図の＋２・うになる。

プ１１グラｌ＼がスター１〜すると制御回路２０１内の
マイク１１−］］ンピー１−は、この制御回路２０１内
のインターノ丁−ス、外部制御回路２０３を介しＣピ・
ンク）！ツノ゛２０７を−ｊ゛イスク１ノ］−ド−１−
に移動さ」よるｌ、二めの４ｊ４　Ｔ”（を発生しＣ、
ピックアップ送りュータ２０ミ）に、１、リヒツクアツ
ブ２０７をディスク１ノ１−ドにに１？　ｉｌすＩさけ
る（ステップ■）。

ピックアップの移！υ１とともに、１ノ一ボ回路２０９
（、二Ｊ：リフＡ−ｈスリーボ、１〜う・ンキングサー
ボがか【Ｊられ、１＜１７検出１■ｉｌ路２０８．１り
副回路２１０を介し？Ｔ−７’ドレス検出回路２１１に
より現在位２４− 贋のアト１ノスが読出し可能（再生モート）と＜ｉる（
ステップ■）。

次いでピックアップ２０７　ｋ：　、、ｌ、リアト１ノ
スｉ”　−タが読出されＣ（ステップＣｊ　）、　ａ）
Ｇ　ｆｌ旨＼れｉ、ｔ−ｉＪ１．゛レスデータがリード
イン１リアの１）の（ｌ　Ｎ　０−００＞か否かが判…
ｉされる（スーｉツノ“（１０）　、。

再生されたアドレスノ“−タかリードイン１リアフ７の
もの（ｒＮＯ＝００）ｒあルミＵ合ニ＋：Ｌ、ヒラ〈７
アツプ２０７は引き続きティスクレー１−１・の再生方
向に送られテーブル・オフ・コンテンツ（王ＯＣ）デー
タが読出される（ステップ゛（５））一方、読出された
アドレスデータがリードイン１リア外（ブ［１グラム１
−リア内）のアト１ノスを；Ｉ＼りものであった場合に
はこの読出された現在のアドレス（絶対時間）がディス
クレ″−１−ドの径方向の距離Ｄ＋（ｍｖ）に換障され
る（ステップ＠　）。

この換幹はピックアップの現在位置くディスクレコード
に記録されたアドレスの現在位置）からブ１］グラムエ
リアの始端までの径方向ｖｌ′ｌ１ｌｌｌｌをめる式を
ＲＯＭ中に書込んでおき、この式を実行することに、ｊ
−り行＜’Ｃ−）（’ｂ　Ｊ、く、Ｊ、たイ「怠のアド
レスと）″１１グシム１リア始端までの径方向距離との
関係を小す−フーＩルを１でＯＭ中に出込んでおき、（
−のラーブルを用いＵ　ｒｉイＴうように１）でもよい
。

イ西］メ、ｆＹ　）’ｉ　ｌｉ’＋Ｉ　ｌ’ｌ！　１ｌ
ＩＩｌ　１．Ｌ絶対距１ｉ１１１（ｌ１１１）とし請求
めＣｂ　Ｊ、く、３１．たディスク１ノー１−ドの１−
ラック本数とｌノでめ−Ｃ１）、１い、。

次に、こ（Ｘ　’（−ン１之めらねた径り面距＃ＩＤ＋
（龍）Ｌ、−、１（ｍ１１）が加えられ、εの値が制御
回路内のＲΔＭ′Ｇに記憶される（スフ−ツブ■）。径
方向距離１１）ｌに加え１・３れる１（鉗）１）距離Ｄ
＋がトラック本数Ｃ求めＩ−）れ／、：　Ｊｕ含に（，
１１〜ラック本数に換算しく加えられる。、’、Ｉ：Ａ
’；、この加詐はステップのにおい−（’　Ｉｒ＋ｌ　
Ｉｌ、１に？−ｉイ；　＝ｙ　−（ｈ　Ｊ、く、ＪＩに
の１（寵）は固定し！、−幀゛Ｃあるの（・′、別の独
１′ｔシた手段、例えば（幾器的丁［９に、１、す１′
：′ツク）７ツブの移動場に付加りるＪ：うＣ，ニしＣ
ノ’）Ｊ、い。

１ノかる後、１述の記憶された距離だ【ノビツクアツノ
″を内周／ｊ向ｔ・二ｉ！′ｌ、速Ｃ゛移動しくステッ
プ■）、移イ・）１終Ｃ後１３二出１１状（１にに（Ｊ
る。次いでテーブル・オブ・］ンテンツ（Ｉ　ＯＣ）ア
゛−タ読＋１Ｖり動作を開始しくステップ■）、一連の
処理を終１’？ｌる。

しかＬ’Ｔ’、ＣＤ７’ｊ式ノＤＪ格ニＪ、れば、リー
ドイン玉リアは少なくとも２（ａＨス１存１１する。Ｊ
、って、上述したステップ■ｒｌ（ｍｍ）を１１＋（ｍ
ｕ）に加えることにより、一連の処理終了後のピック）
ｌツブの位置は、内周り向に１（能）以上、５１．　Ｌ
’、１方向に１（韮）のり−ドインＴリアが存在する位
置になる。よって、ピックアップの移動量に多少の誤差
があっＬ：としても、リードイン玉リアの（：（ぼ中央
までピックアップを確実に移ＩＪ＋　′？Ｉることがで
きる。また、この位置からテーブル・オＩ・］ンテンツ
（ＴＯＣ）データの読取りを開始するので、外周方向の
１（ｉｌｌ＞のリードイン−１”リア（時間に換偉して
約１００秒分）を利用Ｊることができる。

テーブル・オブ・］ンテンツ（Ｔ　ＯＣ）データは再生
誤りの発生を可及的に防ＩＩ−する目的から複数回リー
ドインエリアに記録されＣいるが、１（）０秒間テーブ
ル・オブ・］ンテンツ（ＴＯＣ）デ２７− −タの読Ｉｌｌ＜り動ｆ１を実（−１ｉｌ−、ＰＬぽ約
２０回同一データを１．売みｌ１ｌ（る（＝３にがＣ′
さる（　−１’　Ｎ　Ｏ−９９まで収録され（いる７Ｃ
スノノ１ノ］−ドの場合、ｊ−プル・Δｌ・−１ンｌン
ツ（＋−ＯＣ＞データの位置パターン（１，約１）秒間
（゛収録されＣいる）。

Ｉ−ノル・Ａ　’／・」ンｊンツ（Ｔ　ＯＣ）データ読
取りは１パターンのノ５−タが完全に読取られるよｒｌ
ｆ＋りれば、１．いが、内／ｌ誤りが発生した場合、次
のパターンを読む心髄か／１？Ｊ“る。しか」ノ、通常
多くと１）数パターンを読めば、リベＣのテーブル・Δ
ノ・」ンテンツ（Ｔ　ＯＧ　’）データ読取りは終ｒり
る。。

、１：つ（、−１述（〕だ如く約２０回分の読取りが実
行しｆＪる４Ｃｔ置からテーブル・Ａブ・］ンテンツ（
１０に　）データ読取りを開始Ｍれば、はぼ完全に１−
’−，’ｌル・Ａブ・　１ンｊンツ（−ｒ　ＯＣ）デー
タ読取りが実ｆ１しく！ｊる。　Ｊ：た、デープル・Ａ
ブ・］ン７ンツ（１’　００）　−ｉ’−タ読■！りに
要１６時間は、１述しＩ、９Ｊ、う（、−通’７１’；
　！１秒以トであるので、テーブル・Ｊ−、／−１ンｊ
″ンツ（Ｔ’　ＯＣ）データ読取り終２８− 了位置からブ［１グラムＦリアの頭ｊ：　′ｃのイｉ′
装置を（よぼ正確に知ることができる（約９；）秒稈１
α）３、よって、テーブル・ｊｆ　７・二１ンｊ−ン゛
ン（−Ｉ　Ｏに　）データ読取り後、第１曲［−１から
１１１５に演奏をｉ’ｊ　＜ｔうシステムに、この発明
を適用すれば、極めＣ短時間で第２曲目のサーチを完了
Ｊることができるので、良好な操作性を備えたディスク
レコード再生装置を捉供することができる。

［発明の効果］ 以上説明したように本発明のゲイスクレニ１−ド再生装
置によれば、従来烏い精度で取付けられていた位置検出
スイッチを取付ける必要がなくなるので、ディスクレコ
ード再生装置の製造コストを下げることが可能となる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の構成を概略的に示すブ［１ツク図、第
２図は本発明の一実施例の外観正面図、第３図は本発明
の一実施例の電気系統図、第４図は本発明の一実施例の
機能を示すフローヂャ−］へである。 ２０１・・・・・・・・・・・・制υ１１回路２０　：
ｌ’・・・・・・・・・・・・７！′イスク１ｆ牛系２
Ｃ）；）・・・・・・・・・・・・ビックアラ／送りモ
ータ２０６・・・・・・・・・・・・ｔ’　４スク２　
（’ｌ　７・・・・・・・・・・・・１）′・ン／ノア
ツブ２０９・・・・・・・・・・・・リーボ回路２１０
・・・・・・・・・・・・噌（１調回路２１１・・・・
・・・・・・・・アト１ノス検出回路２１２・・・・・
・・・・・・・１）／△変換回路２１　／Ｉ　・・・　
・・・　・・・　・・・　Ｉく　（）Ｍ２１（５・・・
・・・・・・・・・スピーカ代理人弁即１−　迫　１１
１　佐　− −；３１−

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 記録された複数の被也牛用ｊ゛−夕のデータノーンバお
   よびこれに対応するアドレスデータ等のデープル・Ａブ
   ・］］ンテンツーｊ゛−が）″ジタル化されてスパイラ
   ル状に記録されたリードインエリアと複数の被再生用デ
   ータお、１、びイれらの）Ｉド１ノス−Ｉ゛−タがデジ
   タル化され−Ｃスパイうル状に記録されたプログラムエ
   リアとを内側から外側に向（）（順に有するディスク１
   ）］−ドから、前記スパイラルに沿ってピックアップを
   移動さ１！萌ｈ１１ゲータをＩり生する内生手段と、 前記ピックアップを所定のアドレスへ移動さｌ！る駆動
   信号を発生するピックアップ駆動信号発生手段と、 前記駆動信号発生手段の駆動信号を受りてピックアップ
   を所定のアドレスへ＾速で移Ｃ１させるピックアップ移
   動手段と、 再生モードにＪりいてピックアップからの信号に基づい
   てピックアップがプログラムエリア内に位置するか否か
   を判別する判別１段と、 前記判別手段によりピックアップがブ［１グラムエリア
   内に位ｌｉｔ　するとＹす別されたどきピックアップが
   再生したアドレスをプログラムエリアの始端までのディ
   スクレコードの径方向の距離］に換τ）ηる換算手段と
   、 前記ピックアップ駆動信ｒ、３ブｉ／１手段へピックア
   ップを前記換酔手段で換紳されＬ：距離にほぼ１　ａ加
   えた距離だ【ノデスクレ］−ドの内側に移動ざ１！る信
   号を発生させる手段とを備えでなることを特徴とするデ
   ィスクｌノコ１−ド再！１：装置。