JPS6050587B2 - ライニング方法 - Google Patents

ライニング方法

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JPS6050587B2
JPS6050587B2 JP52085325A JP8532577A JPS6050587B2 JP S6050587 B2 JPS6050587 B2 JP S6050587B2 JP 52085325 A JP52085325 A JP 52085325A JP 8532577 A JP8532577 A JP 8532577A JP S6050587 B2 JPS6050587 B2 JP S6050587B2
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JP
Japan
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chlorinated polyethylene
pipes
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JP52085325A
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幹雄 菅原
庸夫 千
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Osaka Soda Co Ltd
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Osaka Soda Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は塩素化ポリエチレンよりなる積槽樹脂板を腐
食性水溶液と接する金属あるいは無機質材料からなる管
、板および槽の表面に耐蝕ライニングする方法に関する
従来より金属あるいは無機質材料の表面保護を目的と
して、ポリ塩化ビニル、ポリオレフィン、合成ゴムなど
で表面を被覆することが行なわれてきたが、耐オゾン性
、耐薬品性、耐油性などを総て満足させるものがなく耐
久性の乏しいものであつた。
一般に金属あるいは無機質材料と被覆材料との複合体の
耐久性は、物理的には被覆材料の皮膜の厚さ、皮膜の硬
さ、ピンホールの有無、皮膜の応力緩和性などに支配さ
れ、化学的には皮膜の歪み部分が起因してオゾン、紫外
線の集中吸収や薬品による侵蝕などによつて影響を受け
るものである。 本発明は、か)る複合体において優れ
た性能を有すると共に被覆性、加工性にも優れた被覆材
料を用いた耐蝕ライニング法を提供せんとするものであ
る。
塩素化ポリエチレンは化学構造上明らかに不飽和基を
包含せず、優れた耐オゾン性、耐薬品性、耐酸化性、耐
油性を有している。
更に機械的性質、例えばモジユラス、伸び、抗張力は軟
質熱可塑性樹脂としてバランスのとれた性質を有してい
るので金属あるいは無機質材料の変形に対して充分に相
応し得るものである。すなわち、オゾンおよび紫外線に
対して不活性であるため金属自体および被覆加工時にお
ける歪みなどの原因により皮膜が延伸されても何ら物性
の低下はみられず、また高濃度の硫酸、硝酸以外の無機
薬品および塩素系有機溶剤、芳香族系有機溶剤以外の有
機溶剤、鉱物油には耐える性質を有するため、金属ある
いは無機質材料をか・)る薬剤から充分に保護すること
が可能である。更に本発明によれば塩素化ポリエチレン
組成物よりなるシートを多層成形することにより皮膜の
ピンホールをなくすことができるため基材の完全なる保
護が可能であり、また積層枚数増加によつて皮膜の耐久
性の維持もできる。また皮膜が環境により高温にさらさ
れる場合には、皮膜自体の熱流動を防ぐために皮膜成形
の際に各シート間にポリオレフィンを3鍾量%以上を含
む組成物もしくはナイロンよりなる不織布あるいは合成
紙を介在せしめて皮膜の強化を図ることもできる。本発
明は二発明よりなる。
その一は、金属あるいは無機質材料からなる管、板およ
び槽の表面をライニングするに際し、塩素化ポリエチレ
ン20〜10呼量部、無機質充填材0〜8唾量部および
安定剤0.3〜5.呼量部を含む塩素化ポリエチレン組
成物よりなる厚さ0.2〜1WrIrLのシートを2枚
以上加熱積層せしめた積層樹脂板を上記管、板および槽
の表面に接着剤を介して貼着せしめることを特徴とする
腐食性水溶液と接する金属あるいは無機質材料からなる
管、板および槽の表面ライニング方法てあり、その二は
、金属あるいは無機質材料からなる管、板および槽の表
面をライニングするに際し、上記塩素化ポリエチレン組
成物よりなる厚さ0.2〜1wrmのシートを2枚以上
加熱積層し、該シート間にポリオレフィンを30重量%
以上含む組成物もしくはナイロンよりなる不織布あるい
は合成紙を介在せしめた積層樹脂板を上記管、板および
槽の表面に接着剤を介して貼着せしめること.を特徴と
する腐食性水溶液と接する金属あるいは無機質材料から
なる管、板および槽の表面ライニング方法である。本発
明の塩素化ポリエチレンとしては、チグラー触媒または
酸化クロム触媒などを用いて低圧法・もしくは中圧法て
製造された密度0.935以上の本質的に線状てある分
子量4万以上の高密度ポリエチレンもしくは分子量が約
1万以上の高圧法により製造された低密度ポリエチレン
の単独あるいはこれらの混合物を用いて不均一系塩素化
法により製造された塩素含量15〜4鍾量%、好ましく
は30〜45重量%の塩素化ポリエチレンが用いられる
無機質充填材としては、シリカ、クレー、タルク、炭酸
カルシウム、炭酸バリウム、硫酸バリウム、炭酸マグネ
シウム、酸化チタンなどの粉末充填剤およびチタン繊維
、ガラス繊維、アスベスト、ロックウール、鉱砕線など
の繊維質充填材が用いられる。配合量は複合体としての
要求性能にノ従つて定められるが、8唾量部をこえる配
合は本発明における皮膜としての性能が充分に得られな
いので好ましくない。本発明の塩素化ポリエチレン組成
物に配合される安定剤としては、ポリ塩化ビニル用安定
剤が用・いられる。
例えばジオクチル錫メルカプタイド、ジブチル錫マレー
ト、ジオクチル錫マレート、バリウム−カルシウム有機
複合塩、三塩基性硫酸鉛、三塩基性マレイン酸鉛などが
ある。本発明の塩素化ポリエチレン組成物には、さら”
に当該技術分野において通常使用されるようにその他の
配合剤、例えは顔料、酸化防止剤、帯電防止剤、可塑剤
などを任意に配合することができる。
本発明の積層樹脂板にて被覆される基材としては、管、
板あるいは槽などがあり、これらの材質として鉄、アル
ミニウム、銅などの金属あるいはアスベスト、セメント
モルタル、石綿、コンクリートなどの無機質材料などが
あげられる。
本発明の積層樹脂板を補強するためのポリオレフィンを
3唾量%以上を含む組成物もしくはナイロンよりなる不
織布あるいは合成紙は厚み0.1〜2Tr0nのものが
使用されるが、通常0.2〜0.5順のものが該樹脂板
の補強性および柔軟性の面から好ましい。
ポリオレフィンを3唾量%以上を含む組成物としては、
ポリオレフィンと植物性繊維およびその他の充填剤を含
むもので、ポリオレフィンを加重量%以上を含むものが
強度の点で好ましい。本発明の実施において、ます、塩
素化ポリエチレン組成物を混練してシート化する。シー
ト化はロール成形、押出し成形などの通常の成形法によ
る。シートの厚みはそれぞれ使用目的によつて変えられ
るが、本発明においては0.2〜1Tmのものが使用さ
れる。ついでこのシートを複数枚重ねて加熱ブレスして
積層樹脂板をつくる。積層に際して何ら接着剤を必要と
せず各シートの熱融着により完全なる積層板ができる。
またシートを複数枚重ねる際に、各シート間にポリオレ
フィンを3唾量%以上含む組成物もしくはナイロンより
なる不織布あるいは合成紙を介在せしめて補強積層樹脂
板とすることもできる。次に金属あるいは無機質材料よ
りなる管、板および槽の腐食性水溶液と接する面をサン
デイングし、エポキシ系あるいは塩化ゴム系のプライマ
ーにより処理を行なつた後、クロロプレン系、ポリウレ
タン系あるいはハイパロン系接着剤を用いて上記積層板
をローラーなどで圧着することにより上記部材の表面が
ライニングされる。次に実施例により本発明を説明する
実施例1 塩素化ポリエチレンσダイソラツクHl35J塩素含量
35重量%、大阪曹達社製)7呼量部、硫酸バリウム3
鍾量部、ジオクチル錫マレート1重量部、SRFカーボ
ン(rシーストSョ東海電極社製)3重量部よりなる組
成物を1700Cでロールミキシング後、180〜19
0℃で力レンダリングし、0.8w0nのシートとした
このシート4枚を重ねて155゜C110kg1c11
で積層して約3TIUrLの積層樹脂板を得た。積層樹
脂板の物性 抗張力 150k91cTft
伸び 400%硬度(シヨアーA)
65上記積層樹脂板を塩化ゴム系プライマー
にて表面処理した鉄板の表裏面にクロロプレン系接着剤
を用いて貼り合わせ、ローラーで圧着して上記鉄板を積
層樹脂板によつて封入した複合体をえた。
該複合体のJISK63Olに準じた90゜C剥離試験
による金属一皮膜剥離強度は11.2k91?(7日後
)てあつた。また、20゜Cの次亜塩素酸ソータ液(有
効塩素13%濃度)に浸漬した6ケ月後の物性値は次の
通りてある。 表面樹脂板の状態 変化なし 被覆金属面の状態 変化なし 表面樹脂板の厚み減少率 0.07% 剥離強度の低下率 36% 実施例2 実施例1でえたシートを4枚積層するに際し、各シート
間にポリエチレンを主成分とする厚み0.4TWLの不
織布(SWPR−830三井ゼラバツク社製)を介在せ
しめて実施例1と同様に熱積層し、厚み4.277!7
7!の積層樹脂板をえた。
これを実施例1と同様に鉄板の表裏面に貼り合せ、該鉄
板の封入された複合体をえた。該複合体の50℃の次亜
塩素酸ソータ液(有効塩素13%)に3ケ月間浸漬した
後の結果は次の通りてある。 表面樹脂板の状態
変化なし 被覆金属面の状態 変化なし 表面樹脂板の厚み減少率 0.3% 剥離強度の低下率 39% (2週間後変化なし)これと
並行して実施例1で得られた複合体についても浸漬テス
トを行つたところ、皮膜が収縮し、キレツが発生した。
実施例3実施例1でえたシートを5枚積層して約4?の
積層樹脂板とした。
次にコンクリート槽の内面をサンデイング後、エポキシ
系プライマーにて処理した後、クロロプレン系接着剤を
用いて上記樹脂板を貼り合わせコンクリート槽内面を被
覆した。飽和食塩水を満たして6ケ月後のコンクリート
槽内面の状態は次の通りである。 表面樹脂板の状態
変化なし コンクリート面の状態 変化なし 剥離強度の
低下率 23% (初期強度7.8k9/25?)
実施例4塩素化ポリエチレンσダイソラツクH−135
J・大阪曹達社製)5呼量部、塩素化ポリエチレンCタ
イソラツクG−235..大阪曹達社製)5呼量部、S
RFカーボン(rシーストSJ東海電極社製)3重量部
、ジオクチル錫マレート1重量部からなる組成物を実施
例1と同様にして厚み0.6wun・のシートをえた。
これを3枚重ねて加熱ブレスし約1.5T0Lの積層樹
脂板を作成した。SUS製板の表裏面を塩化ゴム系プラ
イマーで処理した後、クロロプレン系接着剤を塗布し、
上記積層樹脂板を重ねてローラーて圧着しSUS製板の
封入された複合ノ体をえた。これと並行して下記の配合
よりなる組成物を用いて約1.5wurLのシートを作
成しSUS製板に同様にして貼り合わせて複合体をえた
。(P■C) ポリ塩化ビニル 10唾量部DOP3O
〃 硫酸バリウム 50〃 SRFカーホン 1 〃 (PIB) ポリイソブチレン 10呼量部SRFカーホ
ン 80〃 * ステアリン酸 3 〃 ポリエ
チレン 7 〃これらの複合体を40℃
の次亜塩素酸ソーダ液(有効塩素13%)中に浸漬し、
重量増加率(%)を測定した。
参考例5塩素化ポリエチレン(ダイソラツクMR一10
4)6唾量部、チタン繊維(RFYBEXョバイエル社
製)15重量部、硫酸バリウム2唾量部、酸化チタン5
重量部、ジオクチル錫マレート2重量部、エポキシ大豆
油3重量部の組成物を実施例1と同様にして0.8Tr
0rLのシートをつくり、これを4枚重ねて約3w0n
の積層樹脂板を作製した。
これと並行して、ブチルゴムσポリサーブチル30Jポ
リサー社製)10呼量部、FEFカーボン(1シースト
116ョ東海電極社製)75重量部、酸化亜鉛5.0重
量部、ステアリン酸1.鍾量部、ワックス6.0重量部
、酸化防止剤(rアクセルTLョ川口化学社製)3.0
重量部、硫黄1.5重量部よりなるブチルゴム組成物を
100℃て1.?間蒸気加硫して厚み3噸のシートを作
成した。上記積層樹脂板及びブチルゴム系シートをオゾ
ンテスターを用いて静的試験を行ない亀裂発生まての時
間を測定した。
実施例5 実施例1の組成物をシート化して厚み0.2、0.4m
gのシートを作製した。
0.2Tr$Lのシート2枚を実施例1と同様に積層し
て約0.4瓢の積層板を作製した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属あるいは無機質材料からなる管、板および槽の
    表面をライニングするに際し、塩素化ポリエチレン20
    〜100重量部、無機質充填材0〜80重量部および安
    定剤0.3〜5.0重量部を含む塩素化ポリエチレン組
    成物よりなる厚さ0.2〜1mmのシートを2枚以上加
    熱積層せしめた積層樹脂板を上記管、板および槽の表面
    に接着剤を介して貼着せしめることを特徴とする腐食性
    水溶液と接する金属あるいは無機質材料からなる管、板
    および槽の表面ライニング方法。 2 金属あるいは無機質材料からなる管、板および槽の
    表面をライニングするに際し、塩素化ポリエチレン20
    〜100重量部、無機質充填材0〜80重量部および安
    定剤0.3〜5.0重量部を含む塩素化ポリエチレン組
    成物よりなる厚さ0.2〜1mmのシートを2枚以上加
    熱積層し、該シート間にポリオレフィンを30重量%以
    上含む組成物もしくはナイロンよりなる不織布あるいは
    合成紙を介在せしめた積層樹脂板を上記管、板および槽
    の表面に接着剤を介して貼着せしめることを特徴とする
    腐食性水溶液と接する金属あるいは無機質材料からなる
    管、板および槽の表面ライニング方法。
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JPS4926323A (ja) * 1972-07-05 1974-03-08
JPS4940864A (ja) * 1972-08-25 1974-04-17

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