JPS60501942A - ゲ−ムを遊戯する装置 - Google Patents
ゲ−ムを遊戯する装置Info
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- JPS60501942A JPS60501942A JP59503073A JP50307384A JPS60501942A JP S60501942 A JPS60501942 A JP S60501942A JP 59503073 A JP59503073 A JP 59503073A JP 50307384 A JP50307384 A JP 50307384A JP S60501942 A JPS60501942 A JP S60501942A
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- dodecahedron
- polyhedron
- pieces
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- A63F3/00173—Characteristics of game boards, alone or in relation to supporting structures or playing piece
- A63F3/00176—Boards having particular shapes, e.g. hexagonal, triangular, circular, irregular
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F3/00—Board games; Raffle games
- A63F3/00697—Playing pieces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Toys (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r−ムを遊戯する装置
本発明はr−ムを遊戯する装置に関する。
本発明は1個のビードと凹条面体でありまた観念的正多面体の頂点と一致する複
数個の頂点を有する少なくとも1個のピースを含み、該観念的多面体の面は平面
である表面にモサ゛イクを作ることができること乞特徴とするビード・ゲーム装
置を提供する。
前記の形をした1個の遊戯ピースだけビ使ってゲームをすることが可能であろう
が、装置が2人またはそれU上の遊戯する人(ゾV−ヤ)をして本装置を使って
ゲームをすることができるように前記ぎ−スの少なくとも2個を含むことが好ま
しい。
前記遊戯ピースが、前記頂点の3個またはそれ以上がビーVと接触しているため
に、また遊戯ピースとボードとの間に何等他の接触をしないでボードのうえに座
ることができることを確実にするためには、もしピースが前記観念的多面体によ
って境界が決められる体積の外側にどこにも突出しないならば有利である。
ざ−ドは好適な場合圧いに辺と辺を接して接続する多面形で区画され、また少な
くともボード上の多角形のあるものは前記観念的多面体の面のそれぞれの面の大
きさと形の鏡像と同じ大きさと形であり、多角形はボード上にそのように配置さ
れまた観念的多面体はそのようである結果として、ピースは、ピースの6個また
はそれ以上の頂点がボードと接触しているときは常に観念的多面体の1つの面は
ボードの多角形と一致するような仕方で滑ることな(少なくとも2個の頂点を常
にボードとの接触を保って転動されることができる。
ボードの多角形は好適な場合繰り返す図柄を形成する0
遊戯ピースは正門多面体であることが有利である。
そこで、それは犬十二面体、または大二十面体であってもよいが、しかし好適な
場合は小さい以下如定義される小星形十二面体であることが好ましい。
本明細書を通じて、”小星形十二面体゛とは凹条面体として一般に知られており
またヨノ・ン・ケプラーによって初めて作られたので有名である凹条面体を表わ
し、これは各々が五線星形の形である12の互いに貫通する面を有し、各々が五
角錐の形をした20個の頂点を有し、また角錐の稜は観念的正多面体の対角線で
あり、二十面体が正二十面体であるとき、観念的多面体の直径である対角線と別
なものである。
本装置の配置は、ピースが本発明によってモずイク状のボードのうえに転動する
とぎ、観念的多面体の面のすべてはe−t−”の多面形と符合することはできな
いかまたは多角形のすべてが観念的多面体の面と符号することはできないか、あ
るいは両方である。
遊戯ピースの各々にははっきりした識別できる特徴を有する複数個の面が設けら
れることが有利である。
識別できる特徴は符号または数のような印であることができるが、しかし好適な
場合として選ばれた色彩の領域によって与えられる。もし面の各々が異なった色
であるならば特に好ましい。もし遊戯ピースが例えば小星形十二面体のような正
門多面体の形状をしているならば、前記面の各々は好適な場合その多面体の1つ
の面である。
もしメートが観念的多面体の前記面のモずイクとして線引きされているならば、
遊戯ピースは、その頂点の各々乞、ホードのうえで例えば三角形の形乞している
モずイクの1つのそれぞれの頂点のところに配置されるメートと接触した状態で
ボードのうえに座ることができる。遊戯ぎ−スがボードのうえに置かれたとき、
遊戯ピースの移動または妨害を防ぐため、モサ゛イクの頂点に遊戯ピースの頂点
乞受は入れる凹みまたは穴が設けられることが好ましい。もし観念的多面体が正
多面体であるならば、g−rは対応する正モサ゛イク形によって区画されること
が好ましい。
遊戯ピースのあるものは、メートのうえに置かれたとき、視界から外れるので、
遊戯ぜ−ドが鏡面を有することが好ましい。
装置は前言eの1個またはそれ以上の個数の遊戯ピースとは違った他の遊戯?−
ス(第二次ピース)を含むことができる。第二次遊戯ピースの各々は好適な場合
ボード上で遊戯用数取りの形をし、好適な場合ボードの各モザイクのうえにあり
、また実質的にどのような形状でもよいが、それが角錐または角柱の形であるな
らば好適である。例えば、もし各モサ゛イクが三角形であるなら、第二次遊戯ピ
ースの各々は五角錐の形をし、その端面ば各モずイクと合同であること、または
第二次遊戯ピースが四面体角錐であるならば、その各面がメート上の各モずイク
と合口であることが好ましい。
−人のプレーヤの第二次ピースを他のプレーヤの第二次ピースから区別する他の
方法が使用できるが、各プレーヤは違った形の第二次遊戯ピース乞有することが
好ましい。
本発明によって構築されたざ−ド・r−ム装置を添附図面を参照してり下に唯例
として記載する。
図面において、
第1図は1つの種類の2個の遊戯ピースが所定の位置に置かれた遊戯ぎ−Pの斜
視図:
第2図は第1図に示す遊戯ピースの1個の拡大した斜視図;及び
第6図は第2の種類の遊戯ピ下スの斜視図である。
添附図面を参照して、またまず第1図を参照して、ボード・r−ム装置は、ロー
の正三角形グリッドが描かれまた六角形の外部境界線を有する遊戯ボードAを含
む。
三角形のグリッドが2組の等しい間隔の平行線B。
C及びDによって形成され、これらの組の各々はボードの2個の平行な縁の間に
ありまた平行な縁に平行でところが示され、各々は小さい星形十二面体の形をし
ている。十二面体の五線星形の形をした面の各々は識別できる特徴を備える。第
1図と第2図に示すように、識別できる特徴はこれらの面の各々に色をつけるこ
とてよって与えられ、どの面も違った色をもつ。
装置はまた第2の種類の遊戯ピースF(第6図を見よ)を含む。第6図に示すよ
うにこれらの遊戯ピースの各々は四面体角錐の形をしている。
ボードのうえの三角形Gのどの辺の長さも各十二面体の2個の隣接する頂点間の
距離に等しい。その結果各十二面体はざ−ドのうえにその頂点の6つヲホードに
接触させて置かれることができ、各頂点はボード上の与えられた三角形のそれぞ
れの頂点に合わされている。十二面体がメートのうえにこのように一度置かれた
ときその事故的な移動または邪魔を防ぐために各三角形の各頂点は好適な場合、
十二面体の頂a乞受は入れ用の凹みまたは穴(図示されない)を備える。
第1図から、十二面体がボードの5えに置かれたとき、その面のあるものは少な
くとも部分的に視界から見えなくなることは明瞭であろう。よってボードの表面
を鏡面として十二面体のそれらの9表面が見えるようにすることが好ましい。
四面体角錐Fの各々は十二面体の五線星形の形をした面の1つの識別できる特徴
に対応するそれぞれの識別できる特徴を有する。このようにして、例えば第1図
と第2図に示すような色をつけた五線星形をした面の場合、各四面体角錐は十二
面体の色をつけた面の1つに対応する色を有する。このようにして、各十二面体
は12個の違った色をつけた面を有するので、12個の違った色をつけた四面体
角錐Fが装置に使用する各十二面体に対して設けられる。
四面体角錐Fの三角形の面の各々はボードのうえに描かれた三角形Gと合同であ
り、また、よってボードのうえに置かれることができ、そのとき四面体角錐の面
の1つはざ−ド上の三角形に蔽いかぶさる。
以上に記載しまた図示した本装置を使用する代表的r−ムは次の通りであるニー
デームの目的は、この例では2人のプレーヤに対してのものであるが、各プレー
ヤがボードの中央の六角形の中のケゞ−ムに勝つ形状に彼の角錐Fのいずれかの
3個を位置させようと試みることである。よって、例えば第1図に示すようにプ
レーヤは彼の角錐Fの3個を1と印をつけた三角形または2と印をつけた三角形
に配置することによってゲームに勝つことができる。
r−ムを始めるには、両方の十二面体Eは第1図に示す位置1c、l”−ドのう
えに置かれる。r−ムの開始のとき他のピースは1つもだ一ドのうえにはない。
各十二面体Eは2つの主だった機能ヲ有する:第1にそれに対応する角錐Fを発
進させること、第2に敵の十二面体及び/(−1:たは)それに対応する角錐を
攻撃することである。
角錐を発進させることは次のようにして達成される。
十二面体が第1図に示すように置かれたときまたはビード上の他の位置に移動さ
せられた(後述の方法で〕とき、3つの面は、その各々は色をつけた五線星形の
形をした面の1つを含むが、十二面体がうえに立っているボード上の三角形Gの
それぞれの辺を、そのそれぞれの五線形の形状の面を外側にして、各々が含むで
あろう。これら6つの面の各々はケゝ−ム中はいつでも”遊戯中”の面とみなさ
れ、その十二面体と関係し”遊戯中”面の1つに符合する色をもつ角錐の1個ま
たはそれ以上の個敬が、そのときボードのうえの隣接する三角形上に同じ色の面
に隣接して置かれることができる。
各十二面体は相手の十二面体を、他の十二面体の0遊戯中”面の1つの色ビ自分
のものと合わせること、によって攻撃することができる結果、その面の平面内に
あるビード上の三角形の辺は、相手の十二面体の同じ色の面の平面によって含ま
れる三角形の辺と同じ対の十二面体の”遊戯中゛の面の1つと同じ色であり、ま
たそれらの面が2つの隣接する平行線BとCまたはDによって画定されるボード
上の共通の列に浴って互いに向き会うならば、他の十二面体乞攻繋してよい。
攻撃は2個の十二面体間の距離にはかかわりなくなされることができ、これらの
十二面体の1遊戯中”の面がビード上の隣接する対の平行線の中になければなら
ないということだけが重要である。
上記のような成功した攻撃のあとは、攻撃者は相手の合致する色乞つげた五角錐
を取ることができる。即ち2つの十二面体の向き合う゛遊戯中”の面に符合する
色の五角錐を、その五角錐がボードのうえにあってもなくても取ることができる
。もし成功する第2の攻撃が口じ1遊戯中”の色をつけた面乞使ってなされるな
らば、攻撃者は彼が選んだ相手の三角錐乞取ることができる。各十二面体はまた
相手の角錐が立っている三角形に近い適当な“遊戯中”の置火移動させることに
よって角錐を攻撃することができる。その角錐はそこでぜ−ドから取り除かれる
。相手のm:・面体は今や勿論、その対応する色の面を発進の面として使うこと
はできない。何故ならばその浄錐は今やデームに参加していないからである。
プレーヤは、相手の角錐が立っているボード上の三角形に近い彼の角錐のうち2
個を紹動することによってどのような色の相手の角錐も攻撃してもよい。もし相
手の角錐が支持する三角錐C即ち、隣接する三角形のうえに立っているもう1つ
の五角錐)をもっていないならば、相手の五角錐はそこで捕えられざ−ドから取
り除かれることができる。
2個の角錐を相手の角錐を捕えるために使う代りに、1つの角錐と十二面体の適
当な”遊戯中”の面が、その角錐を捕えるため、相手の角錐が立っている三角形
に隣接して配置されることができる。
十二面体はまたその十二面体をもつプレーヤに所属する角錐のいずれかを支持す
る角錐の代りに使われることができろ。
もしプレーヤが一群の三角形によって形成されるより大きい三角形の隅にいずれ
かの色の3つの角錐を発進または移動するならば、彼はそのときその大きい三角
形の中に、Thる相手の角錐すべてを取り除くことができる。そのようなより大
きい三角形の隅は第1図に6の数字によって表わされる。より大きい三角形は実
際には図示したものとは違った大きさであってもよいが、可能な最も小さい三角
形はボード上の4個の隣接する三角形を含む。
十二面体と角錐の両方はだ−ド七に種々の方向に移0
動させられることができる。例えば、各十二面体は次のように移動させることが
できる。第一に、それはメート上の線BとCまたはDのそれぞれの対の間にある
直線内に効果的に動かされることができる。各十二面体は直線上に6つの方向の
いずれか1つの方向に動かされることができる。これらの方向は隣接する平行線
の対BとCまたはDによって画定されており、平行線を十二面体が位置するボー
ド上の三角形の6つの辺のいずれか1つの辺が跨っている。例えば第1図に示す
ように、もし十二面体が三角形Hのうえに置かれているとすれば、矢印Jによっ
て示される6つの方向のいずれか1つの方向に動かされることができる。即ち、
各“遊戯中”の面は十二面体の2つの”J 82な直線上の移動を与える。十二
面体は、その方向に2つの頂点をボード上に接触する状態に保ち、他の頂点乞メ
ートから持ち上げ、また十二面体なタートと接触状態に保たれている2つの頂点
の他の側にある隣接する頂点が隣りの三角形の第6の頂点に接触するまで転動す
ることによって効果的に“転がされる”。
各十二面体はまた六角形を形成するビード上の6つの隣接する三角形のいずれか
の列の中に三角形から三角形へと円形移動をするように転がされることができる
。
角錐の各々はざ−ド上の隣接する平行線BとCまたはDの対の間にどのような方
向にも1度に1つの三角形だけ移動することができる。
十二面体または角錐のどちらも相手の角錐または十二面体によって占領されてい
るいずれかの三角形に入るようにまたはそれ乞横切るよう動かされることはでき
ない。
各十二面体は隣接する平行線B、CまたはDの1つの対によって画定される列に
治って直線内に三角形のどのような数をも動かされることができ、またU上に述
べたように、十二面体は、その出発点の三角形に戻るように6個の三角形の円を
完成するように動かされることができる。その場合、十二面体は同じ位置に戻る
がその五線星形面の方向は違った方向になる。
遊戯中は各プレーヤは彼の順がきたとき上記の方法で十二面体を動かし、次いで
1個または1個は上の角錐乞発進させること即ち相手の十二面体または角錐を攻
撃することができる。その代りに彼はボード上の彼の角錐の1個またはすべてを
1つの三角形だけ動かし彼の相手の角錐を攻撃することができる。
上記のr−ムはこの装置がどのように使われるかのまさに1つの例である。記載
したr−ムはかなり複雑な遊戯の仕方までの中間にあり、また子供をプレーさせ
るより簡蛍なデームでありまたはより複雑なr−ムである数多くのデームを行な
うことができることは理解されるであろう。
多面体と角錐は実質的に例えばカードまたは金属のどのような適当な材料からで
も作られることができるが、プラスチック材料から作られることが好適である。
さらにボードの材料は、金属、木、ガラス、厚いカード、プラスチックまたはい
ずれか他の適当な材料であることができる。
遊戯ピース用材料及びボード用材料の選択によってそれらのあいだに遊戯中充分
の摩擦接触があり上記の各三角形の頂点のところにある穴または凹みは省略され
ることができるであろう。ピースがM−ドに磁気的に引きつけられるようにする
こともまた可能である。
これに代るものとして、十二面体の頂点は特別の滑らない材料で作られることが
できまた/(あるいは)ボードもそのような材料で作られることができる。
ざ−ドが鏡面を有することは重要でない。何故ならば、プレーヤがr−ムに親し
みをもつようになると彼は面のどれが見えなくなっているかを容易に決定するこ
とができるからである。
多面体が第2の種類の遊戯ピースとして使用されることが好適であり、例えば五
角錐が使用できるが、角柱の形4であってもよく、例えば三角柱又は五角柱であ
ってもよいが、数取りとして使うことのできるどのような遊戯ピースでも充分で
ある。
ゼードの外周境界が六角形の形状であることは重要ではなく、他の形、例えば六
、つの頂点を有する星形または三角形であることもできる。
十二面体の面が色によって譜別されることもまた重要ではない。他の識別する特
徴例えば数字、符号等が五線星形面の各々に与えられることができる。
上記のデームにおいて各プレーヤは1個の十二面体を支給されまた第3図に示す
ように12個の角錐の組み合わせを支給され、これらの角錐の各々は十二面体の
それぞれの面の色に対応する色がつけられる。三人またはそれU上の人が装置を
使用することができることが想像され、その場合各プレーヤは1個の十二面体と
第一2の種類の適当な数の遊戯ピースが与えられる。
各プレーヤの第2の種類の遊戯ピース間の混乱を避けるため、各プレーヤは違っ
た形の第2の種類のピースを与えられることができる。1個の十二面体だけを使
う忍耐r−ムもまた可能である。
浄書(内容に変更なし)
手続補正書(方式)
昭和60年2月、夕 日
特許庁長官殿
1、事件の表示
pcr/(3−m410oh77
2、発明の名称
≠ム庄ン杉巻や夢3羊5■
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
4、代理人
5、補正命令の日付
昭和1=o年 9月ニア日
6、補正により増加する発明の数
7、補正の対象
特許法第184染の)第1項の規定による書面 □図面の翻訳文
国際調査報告
Claims (1)
- 1. デーム遊戯用の装置において、該装置は1個のボードと凹条面体でありま た観念的正多面体の頂点と一致する複数個の頂点を有する少なくとも1個のピー スを含入、該観念的多面体の面は平面である表面にモヂイクを作ることができる ことを特徴とするボード・r−ム装置。 2、請求の範囲第1項に記載の装置において、ピースは前記観念的多面体によっ て境界を限定される体積の外に突出することがないことを特徴とするセード・ケ ゞ−ム装置。 ろ、 請求の範囲第2項に記載の装置において、ピースは小さい上記に定義した 星形十二面体であること乞特徴とするボード・デーム装置。 4、請求の範囲第1項から第6項のいずれか1つの項に記載の装置において、ピ ースにははっきりした識別可N!2な特徴を有する複数個の面が設けられること を特徴とするざ−ド・ケゞ−ム装置。 5、請求の範囲第4項に記載の装置において、識別可能な特徴は選ばれた色の領 域によって与えられることを特徴とするボード・r−ム装置。 6 請求の範囲第5項に=r載の装置において、面の各々は違った色であること を特徴とするピード・ケゞ−ム装置。 5 Z 請求の範囲第1項から第6項のいずれか1つの項に記載の装置において、各 面は凹条面体の1つの面であることを特徴とする・ボード・デーム装置。 8、請求の範囲第1項から第7項のいずれか1つの項に@e載の装置において、 セードは互いに辺と辺とを接する多角形によって線引きされ、また少なくともボ れぞれの面の大きさと形の鏡像と口し大きさと形であり、多角形はざ−ド上にそ のように配置されまた観念的多面体はそのようである結果、ピースはろ個または それ以上のピースの頂点がざ−ドと接触しているときは常に観念的多面体の1つ の面はざ−ドの多角形と一致するような仕方で滑ることなく少なくとも2個め頂 点を常にざ−ドと接触して転動されることができることを特徴とするボード・ケ 8−ム装置。 9 請求の範囲第8項に記載の装置において、ボードの多角形は繰り返される図 柄を形成することを特徴とするざ−ド・デーム装置。 10、請求の範囲第8項または第9項のいずれか1つそのように転動されるとき 観念的多面体の面のすべてはざ−ドの多角形と一致することができないことな特 徴とするボード・デーム装置。 11、請求の範囲第8項から第10項までのいずれか1つの項に記載の装置にお いて、ピースがそのようにざ−ド上で転動されるとき多角形のすべては観念的多 面体の面と一致しないことを特徴とするビード・ゲーム装置。 12、請求の範囲第8項または第9項のいずれか1つの項に記載の装置において 、ざ−ドは観念的多面体の前記面のモサ゛イクとして線引きされていることを特 徴とするメート・ゲーム装置。 1ろ 請求の範囲第12項に記載の装置において、各モずイクは三角形の形状を 有すること乞特徴とするボード・ゲーム装置。 14 請求の範囲第12項または第13項のいずれか1つの項に記載の装置にお いて、各モずイクの各頂点には遊戯2−スの頂点の受け入れ用の凹みまたは穴が 設けられることを特徴とするざ−ド・r−ム装置。 15 請求の範囲第1項から第14項までのいずれか1つの項に記載の装置にお いて、遊戯ボートは鏡面な有することを特徴とするボーP・ケ8−ム装置。 16 請求の範囲第1項から第15項までの(・ずれか1つの項に記載の装置に おいて、装置は前記遊戯ピースとは異なる他の遊戯ピース(第二次遊戯ピース) を含゛むことを特徴とするボード・r−ム装置。 11請求の範囲第16項に記載の装置において、各第二次ぎ−スは数取りの形を することを特徴とするビード・ケゞ−ム装置。 18 請求の範囲第16項またレキ第17項の(・ずれか1つの項に記載の装置 において、各第二次ピースは角錐であることを特徴とするボード・デーム装置。 19 請求の範囲第16項から第18項までのいずれか1つの項に記載の装置に おいて、各プレーヤは異なった形をした第二次ピースを有することを特徴とする ボード・r−ム装置。
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AU (1) | AU3313484A (ja) |
GB (1) | GB2144642B (ja) |
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