JPS60501754A - 操帆装置特に帆走ボ−ド用の操帆装置 - Google Patents

操帆装置特に帆走ボ−ド用の操帆装置

Info

Publication number
JPS60501754A
JPS60501754A JP84502623A JP50262384A JPS60501754A JP S60501754 A JPS60501754 A JP S60501754A JP 84502623 A JP84502623 A JP 84502623A JP 50262384 A JP50262384 A JP 50262384A JP S60501754 A JPS60501754 A JP S60501754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sail
sailing
steering device
tensioned
hinge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP84502623A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH075117B2 (ja
Inventor
カルン パトリク
Original Assignee
カルン ロゼン ミシエル フランソワズ
カルン ジユヴエンドラン マリー カレン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from FR8311223A external-priority patent/FR2548622A1/fr
Application filed by カルン ロゼン ミシエル フランソワズ, カルン ジユヴエンドラン マリー カレン filed Critical カルン ロゼン ミシエル フランソワズ
Publication of JPS60501754A publication Critical patent/JPS60501754A/ja
Publication of JPH075117B2 publication Critical patent/JPH075117B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63HMARINE PROPULSION OR STEERING
    • B63H8/00Sail or rigging arrangements specially adapted for water sports boards, e.g. for windsurfing or kitesurfing
    • B63H8/20Rigging arrangements involving masts, e.g. for windsurfing

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Wind Motors (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 損紙装置待に帆走ボード用の損紙装置 本発明は操帆装置に関し、詳細には帆走ボード特に“7アンーボード(f un −1)oarcl)”として知られるボードにだけに専用されるわけではないが 、そのようなボードに用いられる損紙装置に関する。 周知のように、現在、このようなボードの損紙装置はマストに沿って通された三 角帆を包含し、そのマスト自体はヒンジによってボード自体に固定される。帆は 2つの部分からなるブームすなわち“ライシュボン(w、 t s h b o  rre、)″によって操作される。その上うな損紙装置はシュバイツア(Sc hwe i tzer)氏の米国特許第3487.00号に開示されている。  ゛広範に用いられている上述の損紙装置の駆動性が、特に風によってマストが曲 げられ、これにより帆から風が逃げて駆動力が失われるという理由のために、た とえ完全でないにしても、かかる損紙装置は在米の帆走ボードにとっては十分な ものである。 いわゆる“7γンーボード”は最近になって出現したものであり、それは従来の 帆走ボードよりも小さく、しかもボードが走りだすまで使用者を支えられないの で、使用者が水中に入って行う水上スキーのような初動操作が要求される。この 種のボードにあっては、上述の損紙装置により、針路を風下に変えることは難し い。というのは、ツヤイビング(gybing)時に帆の縁が風に向けられた際 にボードが針路変更を行うのに十分な速度を持っ゛ていない場合には、使用者は 水中に没し得るからである。 本発明の目的は、従来の技術よりも一層改善された駆動性を持つ損紙装置を提案 する供とにより、上述した欠点を排除することである。 本発明によれば、ヒンジ付はマスト基部に取付けられた損紙装置において、フレ ームに張られた対称の帆が設けられ、その7レームが2つの支柱から構成され、 これら支柱の頂部および底部が相互連結され、帆の高さがその幅よりも一層高く されている点が特徴とされる。 本発明の他の特徴によれば、上述の閉鎖7レームは少なくとも1つのケーブルに よって湾曲され、そのケーブルは損紙装置の頂部および底部間に緊張状態で張ら れる。 支柱はそれらの平面においてかつそれらの休止位置に対して直角な平面において 湾曲させられ、これにより帆はレンズ形状とされる。 操作スパーすなわちブームは凹状の側部を持ち、この凹状側部は膨らんだ帆の凹 状側部と向かい合う。本発明による損紙装置はレンズ形状の帆を備え、それは接 触チップを持つ湾曲形状部材から立ち上がる形態となっている。かかる構造がき わめて頑丈であることは明らかであり、またそのようにして構成された操帆装置 が有効風エネルギを最大限に利用するために十分な剛性を備えることも明らかで ある。好ましくは、繰作用スパーは垂直支柱間にその下側からほぼ部分の−の箇 所に配置される。 本発明のさらに別の特徴によれば、マストを構成する各支柱は、ブームの高さの 箇所にヒンジを備える。もし困難な情況下に置かれた場合には、損紙装置は祈り 畳まれて、その破損が回避され得る。 本発明のその他の特徴および利点は、添附図面を参照して本発明の種々の実施例 について述べた以下の記載がら明らかとなろう6添附図面において: 第1図は本発明による第1の損紙装置の斜視図であり:第2図は同操帆装置の背 面図であり: 第3図は異なった形状を持つ帆の背面図であり:第4図は7レームの垂直支柱に 帆を取付けるための特定の取付は方法を示し: 第5図は損紙装置についての別の取付は方法を示し:第6図は厚みのある帆の水 平横断面図であり:第7図は厚みのある帆が支柱にどのようにして取付けられる かを示す図であり:および 第8図はヒンジ付は支柱を示す図である。 第1図および第2図において、帆1は支柱2がら支持されてそこに張られ、これ ら支柱2はそれらの頂部3および底部4において相互に連結される。底部4はヒ ンジ16を介してボードPに支えられる。ヒンジ付はマスト基部16により、損 紙装置は水平面上の任意の所望位置に移動することができる。周知のように、水 面に接近した帆から得られる駆動力はその水面レベルでの空気流の不規期性のた めに小さい。方向の恒常性(consistency 1ndirection )の程度については、わずかに高くなるということが分かっているにすぎず、本 発明の特徴によれば、帆の幅によって除されたその高さの比は従来の帆の場合よ りも大きいので、帆はむしろ垂直的なものといえる。したがって、ボードを推進 させるに際し水面での不規則空気流の役割は最小限にされる。支柱2は1つもし くは2つのケーブル7によって緊張させられ、このケーブル7は例えば滑車装置 型の緊張手段10(第2図)を備え、この緊張手段10はマスト基部16と帆の 頂部付近に配置された水平スパー6との間で走行する。かかる緊張力は損紙装置 がボードに取付けられる前に支柱2に適用される。必要に応じて、1つもしくは 2つのケーブル8あるいはスパー6により、ケーブル7でもって及ぼされる牽引 力の影響下での帆の過剰変形が阻止される。損紙装置は人の高さの所で水平スパ ー5でもって使用者の手に保持され、この水平スパー5は、好ましくは、帆が湾 曲する方向とは反対の方向に湾曲する。この上うな操帆装置は従来の損紙装置と 同様な態様で用いられて種々の方向に移動させられ、しかもジャイビングは一層 容易に行われる。というのは、帆が対称となっているので、使用者は帆を風に逆 らって移動させるというよりも帆を風の方向に対して直角tこその使用者の前方 に移動させることになり、このようにして前縁および後縁が別の針路に対して変 えられるからである。かくして、帆が風の平面に置かれることは決してないので 、ジャイビング時での駆動力の損失は皆無となる。さらに、帆の凹状形のために 、その駆動力およびその非変形性が垂直ケーブルでもって高められ、それら垂直 ケーブルは弦の張られた弓として作用するように支柱を拘束して、ブームについ ての使用者の引張力が釣り合わせられる。支柱2はアルミニウムを基材とした軽 合金から作ることもできるし、また適当な樹脂に埋め込まれたガラス繊維または カーボン繊維を基材としたものからも作ることができる。 tIS1図およびvJ2図において、帆はレンズ形状をなす。ケーブル8は、支 柱2が垂直平面において離れ過ぎて移動しないような態様で該支柱間に取(−= jけることができる。また、tIS3図に図示するような7レームを用いてもよ く、その7レームの頂部はその底部よりも一層大きな帆面積を持ち、このとき支 柱2は頂部3および底部4において相互連結される。 第4図には帆1が鞘部を用いて支柱2にどのよう1こして取イ]けちれるかが示 されており、その鞘部には閉鎖手Vi31が設けられ、この閉鎖手段31はベル クロ(Velcro:商標名)形式のものであってもよいし、あるいはボタンま たはジンバ・形式のものであってもよい。目穴リング27が支柱2に沿って所々 lこ設けられ、これら11穴リング27により、帆を索条(図示されない)でも って支柱の端部に向かって引き訃“ろすことができる。このような帆の取付け1 1式ならびにその幾何学的構造により、帆を折り畳んでその面積をきわめて容易 tこ減少させることができる。このために必要なことは、帆の頂部を支柱2から 取り外して、第1図においで参照番号32でもって示すようにそれを巻き下ろす ことである。 第5しIにおいては、揉部装置は2つの対称的な支柱に取付けられた帆1によっ て構成され、それら支柱はそれらの頂部3および底部4において相互連結される 。支柱2には弦の張られた弓のよう1こケーブル7でもって予め張力が加えられ 、このケーブル7は滑車装置10によって緊張させられる。帆のト′からほぼ三 分の−・の箇所には湾曲ブーム5が設けられ、このブーム5は揉部装置を操作す るために用いられ、そのブームすなわちスパー5にはケーブル7は接続されない 。ケーブル7はブーム5の外側を通過し、このためブーム5の傾きにより、ケー ブルの張力すなわち帆の窪み程度がg節されることになる。ブーム5は索条によ って支柱2に固定される。 上述したように、損紙装置の対称的な形状により、ふっくらした帆すなわち厚み のある帆の使用が可能となる。第6図から明らかなように、対称的な形状を持つ タイプの揉部装置においては、帆の同一面11は単一のシ・−Fからなる従来の 帆の場合とは異なって常に凸状となり、帆の両面の機能が使用時に変わることは ない。したがって、この上うな揉部装置にあっては、第2のシート布12を設け ることが特に適当であり、それは凹状面を構成するように意図され、しがも使用 時に凸状面11とは異なった形状を持つようにされる。 また、支柱2の一方もしくは他方によって形成される前縁の厚さは、帆によって 加えられる力に耐えるべく相当に太くされなければならない従来のマストの大さ 【こ比べて小さくされ、〕のことは帆の両面11および12に沿う空気の流線に とって都合がよいことであり、このため帆はむしろ飛行機の翼のような機能を持 ち、この場合後縁での抗力はほとんどなくなる。本発明の別の特徴によれば、帆 は2つのシート布11および12を包含し、第7図において拡大スケールで示す ように、シート布11および12はそれらのi部で2つの鞘部14によって連結 され、その鞘部1こは支柱2が収容される。 かかる帆が風の中に置かれたとき、凹状シート布12は高い風圧を受けて、比較 的小さな湾曲形状とされ、一方凸状面11は該風圧よりも大きな低圧を受けて、 一層大きな湾曲形状とされ、そのような湾曲形状の面11に沿って空気の流線が 追従することになる。帆の形状を改善するために、シート布11および12間に 充填物13を挿入することができ、この充填物13は樹脂発泡体の層であっても よいし、あるいは−組の補強材であってもよい。さらには、任意の剛性材料もし くは半剛性材料を用いて、2つのシート布の間隔を維持するようにしでもよい。 これらシート布については、例えば、各シート布の張力が等しくならないように して、両シート布間の相互作用が阻止されるような態様で縫い合わせることがで きる。 本発明による予め張力の掛けられた揉部装置はほとんど変形自在となっていない ので、使用者が揉部装置を手放して水の中に落ち込んだ後、それが砕は波に置か れた際には大きな力を受けることになる。支柱の破損に対する危険性を少なくす るために、第8図に示すように、ブームの設置位置付近にヒンジ28を設けるこ とができる。 かくして、ケーブル7は前進方向の背後からの力には抵抗するが、逆ノj向に作 用する力に対してはヒンジが折れ曲がることになる。各支柱に設けられたヒンジ 28はブレ・−キとして作用する適当に定格化されたキーパ−(keeper) によって自動的lこロックされる。 第8図から明らかなように、操帆装置に及ぼされる力が過剰となって、ブレーキ の定格力を超えたとさ、揉部装置はヒンジ28でもって位iRlから位置Hに折 り畳よれることになる。ブレーキが釈放されると、ヒンジを内側に自由に折り畳 むことができ、これにより揉部装置の全長を」二カ部の長さすなわち帆の全長の 三分の二、の長さまで減少させることができる。好ましくは、ブーム5には、ま た、ヒンジ2つが設けられ、これにより揉部装置の完全な折り畳みが可能となる 。 本発明については、風力が利用されるべき場合、特に小型帆走用、帆走ボード、 帆走陸」二カートすなわち“スピード−セイル(s p eed 5ail:登 録商標)″、および帆走スケートに実施することができる。 補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の7第1項) 請求の範囲 1、ヒンジ付はマスト基部(16)に取付けられた水上挺用あるいは陸上挺用の 損紙装置であって、長手方向・の対称軸線を有しがっいることを特徴とする請求 の範囲第1項もしくは第3項のいずれかに記載の損紙装置。 5、前記帆の高さがその幅よりも大きくなっていることを特徴とする請求の範囲 第1項ないし第4項のいずれかに記載の損紙装置。 6、前記ケーブル(7)が前記支柱(2)にヒンン付けされたスパー(5)の外 側を通過することを特徴とする請求の範囲fIS2項に記載の損紙装置。 7、前記帆(1)が2つのシートすなわち凸状シー)(11)および凹状シー) (12)から構成され、これら両シートの端部には前記支柱(2)用の鞘部(1 4)が形成されることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに 記載の損紙装置。 8、前記両シート (11,12)間に充填物(13)が配置されていることを 特徴とする請求の範囲第7項に記載の揉帆装置。 5)、前記支柱(2)が前記ブーム(5)とほば[コじ高さの所にヒンン(28 )を備え、これにより揉帆装置が後方に折り畳み得るようになっており、前記ブ ーム(5)がその中央部にヒンノ(29)を備えていることを特徴とする請求の 範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の損紙装置。 10 、 fi+j記帆(1)が前記支柱(2)に沿って通され、しかも所々で 釈放自在となった手段(31)によって該支柱に保持され、これにより前記帆が 水平ストリップ(32)として折り畳み得るようになっていることを特徴とする 請求の範囲第1項ないし第9項のいずれかに記載の損紙装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ヒンジ付はマスト基部(16)に取付けられた水上挺用あるいは陸上挺用の 操帆装置であって、支持要素に取付けられた帆(1)を具備する操帆装置におい て、前記帆(1)が対称であり、しかも2つの垂直支柱(2)から構成された7 レームに設置され、前記垂直支柱がそれらの頂部(3)および底部(4)におい て相互連結され、前記帆の高さがその幅よりも大きいことを特徴とする操帆装置 。 2、前記支柱(2)から構成された前記フレームが少なくとも1つの張力要素( 7)によって湾曲させられ、前記張力要素(7)が前記帆(1)の長手方向に延 び、しがも緊張手段(1o)によって緊張させられることを特徴とする請求の範 囲第1項に記載の操帆装置。 3、゛前記垂直支柱(2)間にしかも前記帆(1)のFからほぼ三分の−の箇所 にスパー(5)が配置され、これにより前記帆が操帆装置と梃との間のヒンジの まわりで操作され得るようになっていることを特徴とする請求の範囲第1項も1 くは第2項に記載の操帆装置。 4、前記支柱(2)が少なくとも1つの横断保持要素(6,8)によって相互連 結され、前記横断保持要素がその各端部において前記支柱(2)に固定され、前 記横断保持要素(6,8)の端部と捏帆装置の前記ヒンジ付はマスト基部(16 )との間で2つのケーブル(7)が緊張手Pi(10)によって緊張させられる ことを特徴とする請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の揉帆装置。 5、前記支柱(2)がそれらの平面内でしかもそれらの休止位置に対して直角な 平面内で湾曲させられ、繰作用水平スパー(5)が緊張時前記帆(1)の凹状側 と面した凹状側を有していることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第4項の いずれかに記載の操帆装置。 6、前記支柱がケーブル(7)によって湾曲させられ、前記ケーブルが前記支柱 (2)の共通端部(3)と揉帆装置のヒンジ付はマスト基部(16)との間で滑 車装置(1o)によって緊張させられることを特徴とする請求の範囲第1項ない し第3項のいずれかに記載の操帆装置。 7、前記帆(1)が2つのシートすなわち凸状シー)(11)および凹状シー) (12)から構成され、これら両シートの端部には前記支柱(2)用の鞘部(1 4)が形成されることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに 記載の捏帆装置。 8、前記両シート (11,12)間に充填物(13)が配置されていることを 特徴とする請求の範囲第7項に記載の操帆装置。 9、前記支柱(2)が前記ブーム(5)とほぼ同じ高さの所にヒンジ(28)を 備え、これにより損紙装置が後方に折り畳み得るようになっていることを特徴と する請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の繰帆装置。 10、前記ブーム(5)がその中央部にヒンジ(29)を備えていることを特徴 とする請求の範囲第9項に記載の操帆装置。
JP59502623A 1983-07-06 1984-07-05 操帆装置特に帆走ボ−ド用の操帆装置 Expired - Lifetime JPH075117B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8311223A FR2548622A1 (fr) 1983-07-06 1983-07-06 Greement notamment pour planche a voile
FR8311223 1983-07-06
FR8408704 1984-06-04
FR8408704 1984-06-04
PCT/FR1984/000166 WO1985000336A1 (fr) 1983-07-06 1984-07-05 Greement, notamment pour planche a voile

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60501754A true JPS60501754A (ja) 1985-10-17
JPH075117B2 JPH075117B2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=26223519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59502623A Expired - Lifetime JPH075117B2 (ja) 1983-07-06 1984-07-05 操帆装置特に帆走ボ−ド用の操帆装置

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4815407A (ja)
EP (1) EP0151591B1 (ja)
JP (1) JPH075117B2 (ja)
AU (1) AU3102384A (ja)
CA (1) CA1265958A (ja)
DE (1) DE3471059D1 (ja)
DK (1) DK101485D0 (ja)
ES (1) ES280430Y (ja)
FI (1) FI850875L (ja)
IT (1) IT1174571B (ja)
NO (1) NO850898L (ja)
WO (1) WO1985000336A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3511540A1 (de) * 1985-03-29 1986-10-02 Gerhard Dipl.-Ing. Dr. 8721 Geldersheim Galle Surfrigg
FR2597066A1 (fr) * 1986-04-10 1987-10-16 Bard Gerald Ensemble propulsif avec voile symetrique
DE3835997A1 (de) * 1988-10-21 1990-04-26 James R Drake Segel zur verwendung mit dem rigg eines segelbretts
FR2723065B3 (fr) * 1994-08-01 1996-10-25 Carn Tanguy Greement notamment pour bicyclette
US5957071A (en) * 1996-07-01 1999-09-28 Brock; William D. Sailboat
US8142248B2 (en) * 2007-08-27 2012-03-27 Ocean Rodeo Sports Inc. Method of uprighting and locating a water sports board in the water and a directional float therefor
FR3027281B1 (fr) * 2014-10-21 2018-03-23 Fabrice Baronnet Greement simplifiant les manoeuvres de changement d'amure
BE1031105B1 (fr) * 2022-12-05 2024-07-01 Antoine Rubbers Voile gonflable rigide

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1916459A (en) * 1931-08-03 1933-07-04 Edward L Blackman Fore and aft rigged vessel
US2065715A (en) * 1935-12-09 1936-12-29 Peter F Leon Convertible mast construction
US2858788A (en) * 1955-05-23 1958-11-04 Aero Nautical Boat Shop Inc Water craft
FR1156952A (fr) * 1956-07-16 1958-05-23 Perfectionnements apportés aux dispositifs de propulsion à voile
US3147729A (en) * 1962-03-21 1964-09-08 Boston Safe Deposit An Company Sail
FR2453776A1 (fr) * 1979-04-13 1980-11-07 Colin Xavier Wishbone articule
EP0030495A3 (fr) * 1979-11-30 1981-09-30 Jean-Paul Dudouyt Gréement d'esquif léger ou de planche à voile
EP0031074A1 (de) * 1979-12-24 1981-07-01 Hans-Joachim Schliebs Stehsegelgerät
BE884950A (fr) * 1980-08-27 1980-12-16 Jaumain Edouard Greement de vehicule a voile et vehicule a voile muni d'un tel greement
US4382417A (en) * 1981-01-22 1983-05-10 Harri Talve Glider sail assembly
DE3208340A1 (de) * 1982-03-09 1983-09-15 Ernst 2301 Dobersdorf Hohnen Fluggleiter-rigg
FR2544690A1 (fr) * 1983-04-22 1984-10-26 Carn Rozenn Greement
US4530299A (en) * 1984-07-10 1985-07-23 Alan Ross Collapsible wind surfing vessel

Also Published As

Publication number Publication date
JPH075117B2 (ja) 1995-01-25
FI850875A0 (fi) 1985-03-05
DK101485A (da) 1985-03-05
ES280430Y (es) 1985-09-01
CA1265958A (fr) 1990-02-20
EP0151591A1 (fr) 1985-08-21
AU3102384A (en) 1985-02-07
DE3471059D1 (en) 1988-06-16
US4815407A (en) 1989-03-28
EP0151591B1 (fr) 1988-05-11
WO1985000336A1 (fr) 1985-01-31
ES280430U (es) 1985-02-16
IT8421781A0 (it) 1984-07-06
NO850898L (no) 1985-03-06
DK101485D0 (da) 1985-03-05
FI850875L (fi) 1985-03-05
IT1174571B (it) 1987-07-01
IT8421781A1 (it) 1986-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4757779A (en) Aerodynamic device with reversible flexible and lowerable concavity for the propulsion by the force of the wind
US4563969A (en) Sail having variable propelling and lifting effects
US3858542A (en) Directing sail
US6945188B2 (en) Water sport tower and top combination for watercraft and method
JPS61501621A (ja) 柔軟な翼部装置
JPS60501754A (ja) 操帆装置特に帆走ボ−ド用の操帆装置
AU603627B2 (en) Inflatable sail for sailing craft
US4766831A (en) Rigging for a wind propelled craft
AU617370B2 (en) Sail
CA1127911A (en) Sailing rig
EP0208742B1 (en) Arrangement and method for achieving an aerodynamic mast profile for sailcraft
FR2538772A1 (fr) Navire a voile a hydropteres
JPS58118494A (ja) 帆走装置推進用の帆
US2126665A (en) Rig for sailboats and vessels
US3882810A (en) Mast with movable sail attaching means
US4697534A (en) Fabricated spar adapter sailing rig
FR2535673A2 (fr) Greement inclinable au vent pour engins a propulsion eolienne
US4334874A (en) Launching sheet for windsurfers
DE3432970A1 (de) Rigg fuer ein segelfahrzeug
AU604601B2 (en) Rigging particularly for sailing board
FR2541230A1 (fr) Voile de propulsion a profil epais semi-rigide
FR2473458A2 (fr) Reduction des poids et encombrement du tableau arriere d'un voilier pneumatique et adoption d'un nouveau type de voile
JPH0683589U (ja) ヨット用着脱式日除け
US5249542A (en) Cambered airfoil, and craft comprising same
JPH10503448A (ja) 特に自転車用の索具装置