JPS60501698A - 振動−防護空気圧衝撃工具 - Google Patents

振動−防護空気圧衝撃工具

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JPS60501698A
JPS60501698A JP83502346A JP50234683A JPS60501698A JP S60501698 A JPS60501698 A JP S60501698A JP 83502346 A JP83502346 A JP 83502346A JP 50234683 A JP50234683 A JP 50234683A JP S60501698 A JPS60501698 A JP S60501698A
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tube
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JP83502346A
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クルシン,ニコライ アレクサンドロウイツチ
マスラコフ,ピヨートル アブラモウイツチ
ユリエフ,レオニド アレクセーエウイツチ
コカレフ,ウラジミール イワノウイツチ
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インスチツ−ト ゴルノボ デラ シビルスコボ アツジエレニア アカデミ− ナウク エスエスエスエル
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
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    • B25D9/02Portable percussive tools with fluid-pressure drive, i.e. driven directly by fluids, e.g. having several percussive tool bits operated simultaneously of the tool-carrier piston type, i.e. in which the tool is connected to an impulse member

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 振動−防護空気圧衝撃工具 技術分野 本発明は衝撃工具に関し、また特に、機械工学で、特に鋳物工場で、鋳物砂を種 々の目的のための型−および中子−製造で4固めるために用いられるタン、a− のような振動−防護空気圧衝撃工具に関する。
背景技術 空気圧衝撃工具が非常に能率的な工具であり、大抵の場合に、それらが手仕事を 機械化するのにユニークであることは広く知られている。また、それらは特別な 不利益−強い振動を有し、作業者が振動にさらされると、生産性が低くなり、か つ職業病−白ろ病になることも知られている。
空気圧衝撃工具の振動を減らすことに向けられた試みは当該技術で知られており 、そのうち大抵の根本的な試みは振動−防護空気圧@撃工i<参照、米国特許第 3223181号、CI 、 173−18.1962年3月27日)を設ける ことに終ったが、この工具は、ケーシングと、ケーシング内に制限された軸方向 運動可能に装着された筒体と、この筒体に軸方向運動可能に取り付けられたピス トンと、ピストンが有効な打撃を加えるように圧縮空気の作用の下に筒体とピス トンに往復運動を与えるための空気分配装置とを含む。作業者により直接保持さ れるケーシングの振動がこの工具では非常に減少する。なぜなら、ケーシングは 、ケーシング内の筒体の前記運動により引き起こされる(値と方向が)交互の摩 擦力にさらされるにすぎないからである。この力も補償してさらに振動減少を達 成することが好ましいと思われる。
特に空気圧タンパ−に適用される場合に、この設計の特別な主要点は、付属部品 を有するケーシングを作業中手で保持しなければならないことを含み、そのため 作業者の側に相当な筋肉の力が会費になり、従って作業者が急速に疲労し、かつ 生産性が低くなった。
加えて、ケーシングの重力が有効な打撃を加える過程に参加せず、そのため工具 の質量が同じではその出力が下がる。
また、次のような振動−防護空気圧衝撃工具(参照、FRG特許第892580 号、 C1,87b 2/11 。
1951年12月7日)も当該技術で知られており、その工具は、制御部材を有 するケーシングと、制限、された軸方向運動可能にケーシングに装着された筒体 と、筒体に軸方向運動可能に装着されたピストンと、ピストンが有効な打撃を加 えるように圧縮空気の作用の下に筒体とピストンに往復運動を与えるための空気 分配装置と、ケーシングの重力を補償しかつそれを有効な打撃仕事に変換するた めにケーシングと筒体の間に軸方向推力を作るための装置とを含み、この装置は 、筒体またはケーシング内に区画されていて圧縮空気源と永久的に連通ずる空間 を含み、また工具は、ケーシングまたは筒体に取り付けられていて前記空間に受 け入れられた、較正開口部を有する管を含む。
しかしながら、この工具では、ケーシングと筒体の間の摩擦により作られる上記 の振動源は別としても、他の振動源がある。すなわち、空気分配装置により圧縮 空気源からの圧縮空気を不均一に消費することにより引き起こされる推力の値の 波動、および工具の作動中の上記空間の容積の変動がある。
この工具は大きな軸方向および半径方向寸法を有し、このため実用的工具、特に 小型の手持工具を製造するのが難かしい。
上記の空間の容積の変化により引き起こされる推力の変動ケ下げることと、半径 方向寸法を減らすことに向けられた試みは、当該技術で知られている。かくして 、次のような振動−防護空気圧衝撃工具(参照、米国特許第3892280号、 C1,173−162J1973年10月30日)が当該技術で知られており、 この工具は、ハンドルを有するケーシングと、軸方向に運動可能に筒体に装着さ れたピストンと、ピストンが有効な打撃を加えるように圧縮空気の作用の下に筒 体とピストンに往復運動を与えるための空気分配装置と、ケーシングまたは筒体 に区画されていてかつ圧縮空気源と永久的に連通ずる空間を含む、ケーシングと 筒体の間に推力を作るための装置と、筒体またはケーシングに取り付けられてい てかつ前記空間に受け入れられた、較正された開口部を有する管と、主ピストン に連結された補助ピストンを含む、前記空間の容積を補償するための装置とを含 む。この場合、ケーシングの振動は、筒体の摩擦のためと、空気分配装置により 圧縮空気を不均一に消費することによる推力値の残留変動のために起こる。加え て、工具が長すき゛る。
発明の開示 本発明の目的は、上記の不利益を除去することである。
本発明は、ケーシングと筒体の間で(1直と方向が)交互する摩擦力を補償する ことにより、最小のケーシング振動と小さな軸方向および半径方向寸法も有する 、振動−防護空気圧衝撃工具を提供する問題に基いている。
本発明は、本質的に、ケーシングと、軸方向運動可能にケーシングに装着された 筒体と、筒体の内部に移動可能に装着されたピストンと、ピストンが有効な打撃 を加えるように筒体とピストンに実質的に互いに逆位相の関係に往復運動を与え るために圧力流体を筒体の内部に分配しかつ供給する手段とを含み、前記手段は 、ケーシングに固着されていてかつケーシング重量を補償するために一定の流体 圧力を取り上けるようになっている較正管からなる振動−防護空気圧衝撃工具に おいて、本発明により、ケーシングに連結手段が設けられ、その連結手段により 、ケーシングがピストンに1それらが互いに対して移動できるように作用的に連 結され、連結手段とピストンが互いに摩擦的に保合可能であることにある。
摩擦係合をするケーシングとピストンの間の連結により、ケーシングに(値と方 向が)交互する摩擦力を加えることができる。この力は、これまでケーシングと 筒体の間に作用した交互の摩擦力と実質的に逆位相の関係に向けられる。これに より、これらの力が相互に補償し合い、それによってケーシングの振動が減少す る。
ピストンに内部空間が作られるのが望ましく、また連結手段は、ピストンの内部 空間に密封状態で受け入れられる、較正された横断面の細長い管からなる。
この配置によれば、既存の部材の修正により工具の設計を実質的に単純化するこ とにより上の問題を最も簡単な仕方で解決することができる。
ビストイロッドが設けられたピストンを有し、ピストンロッドが筒体を通って延 びていて、かつその端部に、ばら材を締固めるための突固めシューを有する工具 において、ピストンロッドを中空にするのが好適であり、またピストンの内部空 間がピストンロッドの内部と連通し、較正管がピストンの内部空間を通って延び るようにされ、管の端部がピストンロッドの内部に受け入れられている。
この設備によって、工具の軸方向寸法を実質的に減少させることができる。
本発明の結果として、最小の振動を有し、かつ最小の全体寸法と最大の出力をも った非常に簡単な構造も有する振動−防護空気圧衝撃工具が得られる。
図面の簡単な説明 第1図は本発明による振動−防護空気圧衝撃工具の部分縦断面図、第2図は第1 図の線■−■に沿って切断された断面図、第3図は第1図の装置−■に沿って切 断された断面図である。
発明を実施するための最良の形態 さて、本発明を、振動−防護空気圧タンパ−に適用されるその特定の実施例に関 して述べるが、これらは本発明の精神と範囲を限定するものではない。
タンパ−の形態をした、第1図に示された振動−防護空気圧衝撃工具は、次の組 立体、すなわちケーシング1、筒体2およびピストン3からなる。
ケーシング1には、始動装置(これは適当な周知の型式のもので良く、図面には 示されていない)を有するハンドル4と、これに螺着された円筒部品5とがあり 、円筒部品5にはキャップ部材6がねじ込まれている。例えばザム製の弾性部材 7が円筒部品5とキャップ部材6の間に設けられている。
筒体2が、制限された軸方向運動可能にケーシング1に取り付けられており、ケ ーシングと筒体がそれぞれ表面8と9に沿って互いに係合している。筒体2は、 スリーブ11が上部にプレス嵌めされた中空円筒10と、その下部に固着された グランドゾシュ12とからなる。
また、筒体2には、ピストンロッド13を有するピストン3が、制限された軸方 向運動可能に取り付けられ、ピストンロッド13は、内部空間14と、その端部 に固着された突固めシュー15を有する。スリーブ1−6がピストン3の上部に 取り付けられている。横溝17が、内部串間14に開口する、ピストンの同じ部 分に作られており、また弁18が溝に設けられている(第1.2図)。ピストン 3の上部(第1図)には、溝17を通って延びていてかつスリーブ16で通路1 9と20を区画する縦溝が外側に設けられている一0通路19は、筒体2にピス トン3により区画された作用行程室21と連通し、この作用行程室は、スリーブ 11とピストン3により円筒10内に区画されている。
通路20は、ピストン3とグランドズシュ12により円筒lO内に区画された戻 り行程室22と連通し、かつ通路20は、図面に示した位置で弁18により遮断 されている。溝17、弁18および通路19.20の組合わせにより、空気分配 配置が区画される。室21と22から排気を排出するために、円筒10には、そ の溝24に開口するポート23が作られており(第1゜3図)、溝24が円筒1 0、グランドズシュ12、円筒部品5、弾性当接部材7およびキャップ部材6の 間の環状空間25(第1図)を介して大気と連通している。
ハンドル4と円筒部品50間に端板26が取り付けられてKす、この端板には、 較正された横断面の管27が固着され、この管27は、通路29と連通ずる貫通 縦通路28を有し、この縦通路はさらに始動装置を経て圧縮空気源(図面に示さ れてない)と連通している。管27はそのカラーと弾性リング30により密封さ れている。管27がスリーブ11を通って延びてピストン3に受け入れられてお り、管がその外周31にわたってピストン3のスリーブ11の表面32およびピ ストン3の表面33により密封されている。
本発明は、ケーシング1に連結手段が設けられ、この連結手段により、ケーシン グはピストン3に、それらが互いに対して動けるように作用的に連結されている ことにある。連結手段は、ケーシング1に固定されていてピストン3に密封状態 に受け入れられた管27を含む。ピストン3と管27は互いに摩擦で係合して空 間34が、端板26のポート35を介して、およびハンドル4のポート36を介 して大気と永久的に連通している。
ケーシング1内の筒体2の運動は、頂部で端板26により、および例えばザム製 の弾性当接部材37により、かつ底部で筒体の肩部38により、およびケーシン グ1の弾性当接部材7により制限される。筒体2内のピストン3の運動はスリー ブ11とブツシュ12により制限される。
第1図に示した振動−防護空気圧衝撃工具は、次のように作用する。
第1図に示した初期の位置では、戻り行程室22が排気ポート23、溝24およ び空間25を介して大気と連通している。ピストン3の通路20は、空間が溝1 7、空間14、管27の通路28、ハンドル4の通路29および始動装置を介し て圧縮空気源と連通ずるように設計されているが、弁18により遮断されている 。筒体2は、弾性当接部材37と端板26の問お゛よび筒体2の肩部38と他方 の弾性当接部材7の間で接触せずにケーシング1に対して成る中間位置にある。
始動装置を作用させると、源からの圧縮空気がハンドル4の通路29および管2 7の通路28を通ってピストン3の内部空間14へ入る。内部空間14は、作動 中、源の圧縮空気の圧力にほぼ等しい圧縮空気圧の下にある。か(して、はぼ一 定の上向きの力がケーシング1に加えられ、この力の値は、内部空間14の圧縮 空気圧と較正管27の横断面積(その通路28の横断面積を含む)の積に等しい 。この力の値は、作動を容易にするために、ケーシング1の重量より若干太き( 選ばれる。この力の特定の値は、管27の横断面積の選択により得られる。なぜ なら、圧縮空気圧は特定の型式の圧縮空気源に依存していて、一定値とみなすこ とができるからである。
同じ、しかし反対方向に向けられた力がピストン3に加えられる。上記の力の発 生により、第一にケーシング1と付属部品の重量を平衡させ、従って作動を容易 にし、第二に有効な打撃のためにケーシング重責を用い、従って工具の出力を全 体として増大させることができる。
圧縮空気が内部空間14から溝17と通路19を通って作用行程室21に入る。
作用行程室の側で圧縮空気の圧力の作用を受けて、筒体2とピストン3が上下に 動き始め、ピストン運動も内部空間14から刃口え−られる力により援助される 。
筒体2とピストン3の組合わされた運動中、排気ポート23がスリーブ16によ りおおわれ、そして空気が戻り行程室22に捕えられて圧縮される。筒体2とピ ストン3がさらに運動する間に、排気ポート23が露出されて、室21がポート 23、溝24および空間25を介して大気と連通する。空気が室21から大気に 排出され、そしてこの室内の圧力が減少し始めてついにはほぼ大気圧に達する。
筒体2とピストン3がそれらの反対の運動を行ない続けて、室22内の圧力が増 大する。底からの支配している圧力の作用を受けて、弁18がその上方位置へ移 動されて通路19を遮断し、そして通路20、従って室22を、溝17を介して 圧縮空気源へ連結する。ピストン3が底からの背圧に打ち勝って、その突固めシ ュー15で、締固められている材料(示されてない)に突き当って有効な仕事を 行なう。その後、ピストン3が室22の圧力の作用の下に、内部空間14の圧力 に打ち勝って上方へ動く。はぼ同時に、筒体2が制動をかけられて下方へ動き始 める。
筒体2め下方への運動とピストン3の上方への運動中、排気ポート23がおおわ れて、補えられた空気の圧綿が作用行程室21で始まる。筒体2とピストン3が さらに運動する間に、ポート23が露出され、そして排気が、露出されたポート 23を介して戻り行程−室22から排出される。頂部からの支配する圧力の作用 の下に、弁18がその下方位置へ移動されて、室21を通路19、溝17、内部 空間14および通路28゜29を介して圧縮空気源に連結する。室21内の成長 する圧力の作用を受けて、筒体2とピストン3が制動をかけられて反対方向に動 き始める。すなわち、筒体が上方へ動き、そしてピストンが下方へ動く。それか ら、工具の作動サイクルが上記のように繰返される。
作動サイクル中、次の力かケーシング1に作用する。
a)下方に向けられていてかつ一定の値を有するケーシング1の重力、 b)上方へ向けられた、内部空間14から管27を介してケーシングに加えられ る力。内部空間14内の圧縮空気圧が一定であるので、この力の値は実質的に変 化しないままである。
これらの力は反対に向けられ、かつ互いに実質的に補償しあう。この理由のため に、これらの力はケーシング1の実質的な振動を引き起こさない。
C)筒体とケーシング1の内面8の間および筒体2の内面32と管27の外面3 1の間に筒体2の往復運動により引き起こされる(直と方向が)交互の摩擦力。
d)管27の表面31に沿ったピストン3の表面33の往復運動により引き起こ される(値と方向が)交互の摩擦力。
筒体2とピストン3の前述した実質的に逆位相の運動のために、これらの摩擦力 は互いに実質的に逆位相の関係にある。それらの値は実質的に等しい。なぜなら 、ピストン3と管27の間の接触面積に比較して筒体2とケーシング1の間の非 常に大きい接触面積は、それらの質量の相当な差を考慮すると、ケーシング1に 対する筒体2の速度に比較してケーシング1に対する非常に高いピストン3の速 度により補償されるからである。
上記の理由のために、これらの摩擦力は互いに実質的に補償しあい、そのためま た、作動中作業者により保持されたケーシング1の振動も引き起こされない。
作業者に伝えられる振動がないことが生産性の改善の一因となり、かつ職業病( 白ろ病)を除去する。
工具の作動中、内部空間34が、ケーシング1の振動を含む、性能に不利な#響 を有しない。なぜなら、この内部空間がポー)35.36を介して大気と永久的 に連通し、かつこの空間内の圧力が大気圧と実質的に等しいからである。
安定した作業条件の下で、ケーシングlは、その弾性当接部材37が端部板26 に係合しないで、かつ肩部38が弾性当接部材7に係合しないで一定の中間点の 周りを揺動する往復運動を行なう。
これらの部材の偶発的衝突とそれにより引き起こされるケーシング1の有害な振 動は、ケーシングを上にまたは下へわずかに動かすことにより容易に避ける゛こ とができる。
産業上の利用可能性 本発明は、鋳物砂を締固めるための鋳物工場の過程で用いられるタンパ−に使用 するのが好適であり、そのタンパ−では、ピストンがピストンロッドを介して突 固めシューに永久的に連結されている。ピストンロッドが中空に作られ、またケ ーシングに連結された較正管がピストンロッドに受け入れられている。この配置 は振動を減少させるだけではなく、タンtR−の長さの相当な減少も保証する。
本発明は、また土を締固めるための建設産業に、およびばら材を、手で保持され る動カニ具により締固めなければならない他の産業にも用いることもできる。
3526 2930 国際調査報告 第1頁の続き @発明者 ユリエフ、レオニド アレクセーエ!クイツチ 0発 明 者 コカレフ、ウラジミール イワノウイツチ と ソ連国630093.ノヴオシビルスク、ウーリツツア、ウリツコボディー 、15Xカーヴエー、7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ケーシングと、ケージングに軸方向に移動可能に装着された中空の一体と 、筒体の内部に移動可能に装着されたピストンと、ピストンが有効な打撃を加え るようにピストンと筒体に笑質的に互いに逆位相の関係に往復運動を与えるため に圧力流体を筒体の内部に分配しかつ供給する手段とを含み、前記手段が較正さ れた管ρ・らなり、この較正管はケーシングに固定されかつケーシングの重量を 補償するために一定の流体圧力を取り上けるようになっている振動−防護空気圧 衝撃工具において、ケーシング(1)に連結手段か設けられ、この連結手段によ りケーシング(1)がピストン(3)に、それらが互いに対して移動できるよう に作用的に連結され、連結手段とピストン(3)が互いに摩擦で保合可能である ことを特徴とする@撃工具。 2、 ピストン(3)に内部空間が作られ、また連結2手段は、ピストン(3) の内部空間に密封状態に受け入れられた細長い較正された管(27)からなるこ とを特徴とする請求の範囲第1項による衝撃工具。 3、 ピストン(3)がピストンロッド(13)を有し、ピストンロッドが筒体 (2)を通って延びていて、かつその端部に、ばら材を締固めるための突固めシ ュー(15)を有する、請求の範囲第2項による衝撃工6 具において、ピストンロッド(13)が中空に作ら瓢かつピストン(3)の内部 空間がピストンロッド(13)の内部空間(14)と連通しており、また較正管 (27)がピストン(3)の内部空間を通って延びるようにされ、管の端部がピ ストンロッド(13)の内部空間(14)に受け入れられていることを特徴とす る衝撃工具。
JP83502346A 1983-06-29 1983-06-29 振動−防護空気圧衝撃工具 Pending JPS60501698A (ja)

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