JPS60501373A - 流量調整弁 - Google Patents

流量調整弁

Info

Publication number
JPS60501373A
JPS60501373A JP59502007A JP50200784A JPS60501373A JP S60501373 A JPS60501373 A JP S60501373A JP 59502007 A JP59502007 A JP 59502007A JP 50200784 A JP50200784 A JP 50200784A JP S60501373 A JPS60501373 A JP S60501373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow
flow rate
adjustment
regulating valve
adjustment member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59502007A
Other languages
English (en)
Inventor
アルト、エルキ
イーラ・ヘミーラ、ヴエイコ
Original Assignee
ハルトン・オ−・ワイ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ハルトン・オ−・ワイ filed Critical ハルトン・オ−・ワイ
Publication of JPS60501373A publication Critical patent/JPS60501373A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/08Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
    • F24F13/10Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
    • F24F13/14Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
    • F24F13/1426Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre characterised by actuating means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/70Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
    • F24F11/72Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
    • F24F11/74Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity
    • F24F11/75Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity for maintaining constant air flow rate or air velocity
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/08Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
    • F24F13/10Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
    • F24F13/14Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
    • F24F13/1413Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre using more than one tilting member, e.g. with several pivoting blades
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D7/00Control of flow
    • G05D7/01Control of flow without auxiliary power
    • G05D7/0173Control of flow without auxiliary power using pivoting sensing element acting as a valve mounted within the flow-path
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/08Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
    • F24F13/10Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
    • F24F13/14Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
    • F24F13/1426Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre characterised by actuating means
    • F24F2013/1466Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre characterised by actuating means with pneumatic means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7781With separate connected fluid reactor surface
    • Y10T137/7784Responsive to change in rate of fluid flow
    • Y10T137/7786Turbine or swinging vane type reactor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7837Direct response valves [i.e., check valve type]
    • Y10T137/7869Biased open
    • Y10T137/7871Weight biased

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 流m調整弁 この発明は、流量調整弁に作用する差圧が与えられた範囲内において変化すると ぎ、ガス状物体の容積流1を正確に所定の値に維持する、特にニアコンディショ ニングならびにベンチレーション装置のためのガス状物体の流量調整弁であって 、前記流量調整弁は、包囲体と包囲体により構成された流路に配置された回転可 能な調整部材を備え、この調整部材は、流れ方向に直交する差圧が徐々に増加す るにつれ回転し、前記調整部材に作用するガス状物体によるトルクと、調整部材 の位置によるカウンタトルクとが、流路における調整部材を、流量が所定の値を 維持するための圧力平衡位置に回転させる構成の流m調整弁に関するものである 。
容積流量のセットポイン1〜をかなり広い範囲で調整する従来技術の低圧流1調 整弁においては、最低圧の点から作動が開始され、容積流量レートが増加する。
流量が低いときでも、最低圧の圧力は、通常比較的高い。容積流量レートのセッ トポイントの増加につれて高い終りの圧力も増加する。
最低圧の圧力が高(、および/または容積流量セットポイント値によっては、従 来の流m調整弁が機能づるためには、余分なブロワエネルギと大型のブロワを必 要とし、圧力の増加は、騒音問題を惹起し、構造が複雑となり、設置面において も問題が生じる。
流量調整弁の容積流量の値を正確に無段階に設定することは、至難の業であり、 特に流量調整弁がすでに設置済みであると実際面において不可能に近く、また設 定値も直接読み取ることもできないことも事実である。
従来の技術による流m調整弁においては、流量を規制する絞り圧力を読み取るこ とができない。 ある構造の従来の流m調整弁においては、流量調整弁が作動範 囲にあるか否かを外部から判断できても、その流量レートを調節することができ ないようになっていることは、事実である。
流量調整弁の製造、格納、拡布、使用の容易性の条件は、流過調整弁の設置現場 ならびの設置後において、簡単かつ正確に調整できることである。ニアコンディ ショニング装置には、流量調整弁の設定値が流Il調整弁の外部から観察でき、 流量調整弁が作動範囲内にあるか否かが分り、流れをどの程度絞るかが判断でき ることが重要な課題である。
さらに、流量調整弁の基本rI4造ならびに製造技術に必須なことは、測定手段 が簡単で、できる限り部材が少なく、容積流量の値を設定するものとは、別個に なっているという点である。 現在公知の流量調整弁、においては、調整部材を 無段階調整ができない構造になっている。 したがって、従来の流m調整弁は、 手段を拘束する危険のない、いわゆるシングルパス調整に基く単なるバランス調 整ができない構造になっている。
つぎに、従来の流量調整弁は、局限され、コント[1−ルされた補正に使用でき ない。 第三に、従来の流量調整弁は、昼間と夜間とでは、送り込まれる空気流 の吊が異なるなどの空気流量の異なる]−アコンデイシヨナなどの空調装置には 、最高の状態で使用できない。
従来の流f調整弁においては、調整部材のカウンタ部材として用いられれるツノ は、質量体またはスプリング、またはスプリングとベロウズとの複合体である。
 これらは、長所と欠点をもつもので、スプリング使用の欠点は、ゆるみ、製造 の不正確性、損傷を受けやすいなどである。 また、質量体をカウンタフォース として用いた場合、流量調整弁は、水平なダク1〜または流路にしか設置できず 、回転軸は、常に空気の流れに対し水平でなければならず、質量体は、流路と同 じ側に常になければならない欠点がある。 質量体をカウンタフォースとして用 いた場合の長所は、使用の信1’1が高く、製造が正確に行なえ、耐久性がある 点である。
スプリングとベロウズの複合体の場合は、構造的に損傷しやすく、単なるスプリ ングよりもコストが高く、耐久性に劣る欠点がある。
従来の流量調整弁においては、調整部材の振動、揺動を防ぐ特殊なダンパが必要 である。 ある種の従来構造においては、ベロウズタイプのダンパが用いられて いるが、このようなfS造の欠点は、例えば、経時的変化によりダンパの一部が 破損したり、故障して保守が必要であり、正確性を損じる。
この発明の目的は、従来構造の流量調整弁を改良することにある。 この発明の さらに詳細な目的は、従来構造の流m調整弁にみられる欠点を解消した流m調整 弁を提供することにある。
この発明の目的は、下記の請求の範囲に示された特徴をもつ流量調整弁により達 成される。
この発明の流ff1m整弁は、ガス状物体の流れの流Iルを調節する調整部材を 一対の半休により構成し、前記半休の少なくとも一方の半休におけるガス状物体 の流れに面する面が、回転軸に対し、僅かにカーブしていることを特徴とづるも のである。
この発明の実施例においては、流量調整弁は、調整部材が流量調整弁の作動範囲 において回動するとぎ、調整部材の流れに面する面の一部がガス状物体の流れの 方向から見たとき、前記面の形部に残されていることを特徴とする。 この発明 の実施例においては、流量調整弁は、調整部材が流量調整弁の作動範囲において 回動するとき、調整部材を構成する一対の半休の一方の流れに面する面の一部が ガス状物体の流れの方向から見たζき、前記面の形部に残されていることを特徴 とする。 この発明の実施例においては、流量調整弁(よ、調整部材が流量調整 弁の作動範囲において回動づ−るとき、調整部材の流れに面する面の一部がガス 状物体の流れの方向と回転軸に対し直角の方向から見I(とき、前記面の形部に 残されていることを特徴とする。
この発明の実施例においては、流量調整弁は、調整部材が流量調整弁の作動範囲 において回動するとき、調整部材を構成する一対の半休の一方の流れに面する面 の一部がガス状物体の流れの方向と回転軸に対し直角の方向から見たとき、前記 面の形部に残されていることを特徴とする。
この発明の数例の実施例は、容積流量レートの設定値が最高であるときには、回 動する調整部材以外の部材によっては、絞り作用を行なわないことである。 こ れにより、より低い圧力を充分に低くすることができる。
この発明の数例の実施例は、調整部材が僅かにカーブしたプレートからなること を特徴とする。 調整部材の最初と最終の位置の間における回転角は、差圧が同 じであれば、異なった流量レー1へにおいて同じA−ダーである。 調整部材の 最初と最終の位置は、差圧が同じであれば、容積流量レートのマグニチコードに 基く。 この発明の流量調整弁には、アジャストできる、または、セルファジャ ス1〜できる制限部材を設け、流量調整弁の差圧範囲を制限するもので、該制限 部材は、調整部材の角運動を制限するように設けられれる。
流量調整弁の作動範囲は、調整部材と流路との間の有効流通開口部分の度合を変 えることにより変更できる。
同様に、流量調整弁の作動範囲は、調整部材の位置に基いてカウンタトルクを生 ずるシフト可能な質量体により変更できる。
この発明の流量調整弁により、数々の著しい効果が得られる。 まず第一に、流 量調整弁の設定値は、流量調整弁の作動範囲を変えることなく、極めて広い範囲 、例えば、ダクト速度が2へ・8m/sの範囲に調整される。
さらに、流量調整弁は、作動範囲が20〜200Paである従来の流量調整弁よ りも低い差圧、例えば20Paの差圧でも作動する。 この発明の流量調整弁に おいては、調整部材の回転角は、約90°であり、これによって、有効流通開口 を調節することなく、差圧の変化に対応して調整部材を大きく動かし、極めて広 い作動範囲を得ることができる。
第二に、この発明の流量調整弁によれば、容積流量レートは、無段階に調整でき 、しかも、その調整も設置現場において、それがすでに設置完了している場合で も、流量調整弁に設けた操作ノブを回すだ(]で可能である。 また、容積流量 レートは、目盛から直接読み取りでき、空気流の絞り度合ならびに流層調整弁が その作動範囲にあるか否か、例えば、空気流入量が適正なものか、過不足がある か否かをチェックできる。
第三に、この発明の流量調整弁によれば、調整部材の動きは、制限され、必要に 応じ、完全に拘束できる。
この特徴により、こめ発明の流量調整弁は、いわゆるシングルパス調整と称する バランス操作に用いることができる。 つぎに、流量調整弁は、流量の優かな補 正に用いることができ、さらに、空気の流れを中央で変更することが望ましい空 調装置に使用すると効果的である。
この発明の流量調整弁においては、質量体がカウンタフォースとして用いられて いる。 しかしながら、この発明の流量調整弁においては、質量体の欠点は、実 際面で解消されている。 この発明の流♀調整弁は、どのような方向の流路にも 設置でき、質3体は、流路またはダクトのいずれの側にも設置できる。 これは 、調整部材の回転軸が流量調整弁に設けたレベル手段により水平に設置できる事 実と、前記質量体の設置位置により、空調装置の設置状況の変化により別な位置 に分岐されたとしても前記質量体は、同じ角度で反対方向に回転することができ る事実に基くものである。
この発明の流量調整弁は、別個の振動抑制手段を必要としない。確かに振動抑制 手段は、調整部材にとって故障の原因となる。 原則として、ダクトシステムに おけるカウンタ圧力は、調整部材を安定状態に保つのみで充分である。 この特 徴に貢献する要素は、第一に、調整部材は、僅かにカーブしていることであり、 調整部材がどの位置においても流路を略完全には閉止しないことである。 その 結果、調整部材がクローズの位置にあっても、調整部材の周縁にそい空気流が下 流へ流れることができる。 この特徴に貢献°する他の要素は、例えば、調整部 材のサイズと形状、調整部材僅かにカーブした調整部材により、この発明の流吊 調整弁は、きわめて正確で、静粛であり、角度調整の動きもきわめてスムーズで ある。
この発明の詳細は、添附の図面に示され5だ実施例により説明されるが、この発 明は、これに限定されるものではない。
第1図は、一部を切断した正面図にお()る、この発明の実施例を示す。
第2図は、第1図11− TI線にそった断面図である。
第3A図は、この発明の流量調整弁に実施される調整部材の第1実施例の側面図 である。
第3B図は、この発明の流量調整弁に実施される調整部材の第2実施例の側面図 である。
第3C図は、この発明の流量調整弁に実施される調整部材の第3実施例の側面図 である。
第3D図は、この発明の流量調整弁に実施される調整部材の第4実施例の側面図 である。
第3[図は、この発明の流量調整弁に実施される調整部材の第5実旅例の側面図 である。
第3F図は、この発明の流量調整弁に実施される調整部材の第6実施例の側面図 である。
第4八図は、容積流量レートが高い場合における流量調整弁の調整部材の最初と 最終位置を示す側面図である。
第4B図は、容積流量レートが低O8合における流量調整弁の調整部材の最初と 最終位置を示す側面図である。
第5A図は、調整部材により有効流通開口が最大に間口するように調整された状 態における、流れの方向から見た流量調整弁の有効流通開口を示す。
第5B図は、調整部材により有効流通開口が最小に開口するように調整された状 態における、流れの方向から見た流量調整弁の有効流通開口を示す。
第5C図は、流路における流量調整弁の可変断面を右する有効流通開口の変化を 示す側面図である。
第5D図は、別個の調整部材による有効流通開口の変化を示す側面図である。
第6図は、流量調整弁の差圧範囲を制限する原理を示す側面図である。
第7図は、6Aの方向から見た第6図の詳細である。
第8図は、この発明の流量調整弁の作動範囲の変化を行な、う方法を示づ側面図 である。
第1図と第2図に示づ実施例において、この発明の流量調整弁は、符号10で示 されている。 流量調整弁10は、包囲体11と、この包囲体に内蔵されている 調整部材12とを備えている。 調整部(イ12は、二枚のカーブしたフラップ 12a 、12bが互いに部分的に重なって構成されている。 調整部材12は 、調整・固定プツト14とスリーブ状の調整・固定プツ1〜16を介して回転軸 13に取付られている。 回転軸13は、ベアリング15.18に回転自由に軸 支されて、包囲体11内に設(]られている。 調整部材12は、包囲体11内 の流路を流れる空気流により回転するもので、錘23によるカウンタトルクによ って、調整部材12は、必要なスロワ!・ル作用が行なえる位置を占める構成に なっている。 鍾23は、前記スリーブ状の調整・固定ナラl−16、部材19 ならびに該部材と共に回転自由に装着されたカバー20により調整部材12に一 体的に連結し、調整部012の回転と共に回転する。 回転軸13は、保護ケー ス32内に設けられているバランスと水準ボール31により水平に設置されてい る。
容積流量レートに関する定量流量調整弁10の作動範囲は、調整ノブ24を回転 づることにより変更できるものであり、調整ノブ24を回転することにより、フ ラップ状の調整部材12と有効流通開口のづイズ、錘23の位置、調整部材12 の最初と最後の位置が変更される。 フラップ状の調整部材12の各半休12a 112bは、回転軸13と調整ナツト14.16に設【ノた互いに逆ねじの螺糸 にそって、豆いに反対の方向に動く。 回転@13の一端は、l\アリンク15 に支承され、前記調整操作により、前記フラップ状の調整部材12の半体12b にスリーブ16を介して回転自由に装着された部材19と、部材19に取イ」ら れたカバーとが、回転軸13の軸方向に動かされる。 カバー20に取付られだ 歯車22が回転軸13に接触し、回転軸13の渦に形成されたピニオンラックと 、回転自由に装着された部材19の横方向の動きとにより、回転し、同時に歯車 22は、ピニオンラック34により錘23をシフトする。
第3八図から第3F図は、この発明の流量調整弁10に用いられる調整部材12 の他の例を示すものである。
第3A図から第3D図において、調整部材112a、112b112c、 11 2dそれぞれを構成する各一対の半休は、回転軸13に対し僅かにカーブしてい るが、第3E図と第3F図においては、調整部材112e、 112fは、一方 の半休のみが僅かに傾斜している。
第4八図と第48図において観察されるように、作動範囲の最小差圧における高 い容積流量レートにおいては、調整部材12は、対応する差圧における低い容積 流量レートにおけるよりも、より水平の位置にある。
同様に、作動範囲の最小差圧における高い容積流量レートにおいては、調整部材 12は、対応する差圧における大きな容積流量レートにおけるよりも、より垂直 の位置にある。
最高の容積流量レートと作動範囲の最小の差圧における調整部材12の位置は、 最小の容積流量レートと作動範囲の最高の差圧における調整部材12の位置から 90°離れている。 これと対照的に、回転角φ2は、差圧が同じ場合、高い容 積流量レートに対する回転角φ1と実質的に同じオーダーである。 このように 、この発明の流量調整弁10においては、最小差圧と最大差圧に対する調整部材 12の回転角φ 1、φ2は、異なった容積流量レートにおいて、実質的に同じ オーダーである。 差圧へ〇の同じ最小値と最大値においては、回転角φ 1、 φ 2は、約60°である。
第5A図と第5b図の実施例における、この発明の流量調整弁10においては、 有効流通開口37は、調整部材12のサイズを調整することにより変えられる。
この実施例において、有効流通開口37は、フラップ状の調整部材12の半休1 2a、12bを第5八図の矢印へで示す方向に動かすことにより変えられる。
第5C図の実施例においては、有効流通間口37は、流路11.11aを矢印B の方向に移動、即ち、流れの方向にシフトさせることにより変えられる。
第5D図の実施例においては、有効流通関口37は、流路に設置した一つ、また は、複数の部材からなる別個の調整部材36による流通開口の調整によって変え られる。 符号35は、調整部材36の軸を−示す。調整部材36は、軸35を 回転軸として矢印C方向に回動される。
この発明の流量調整弁においては、差圧範囲は、制限部材25.26a 、26 bにより制限される。 制限部材26a、26bが第6図矢印り方向に動(と、 調整部材12の動きは、制限される。 制限部材26a、26bは、第7図に示 すように、選択登れた容積流量レートに従いセルフ調整する制限部材であるとと が望ましい。 制限部材26a 、26bは、前記保護ケース内で傾斜面を有し ている。制限部材26a 、26bは、第7図矢印上で示す方法で、前記流量レ ートが調整されるにつれて制限ピン25が移動するとき、調整される。 コンス タント流量調整′#10のフラップ状調整部材12の動きは、調節可能の制限部 1026a、26bにJ:り全体的に、または、部分的に捕捉される。
保護ケース32の制限ピン25と調節スケール39は、コンスタント流量調整弁 10に作用づる差圧Δpを示す。 制限ピン25が制限部材26aに接触するど きは、差圧△pは、最低であり、制限ピン25が制限部材26bに接触づるとき は、差圧△pは、最高である(第7図)。 制限ピン25 ’)<制限部材26 aと制限部1126bどの中間にあるときは、流量調整弁は、作動範囲にあるも ので、そうでないときは、量的に過ぎた空気または少な過ぎる空気が流入する。
第8図においては、流量調整弁10の作動範囲は、矢印Fに示すように、鍾23 を動かすことにより変更づ゛ることができる。
S!23、制限部材26a 、26bにより、フラップ状の調整部材12の異な った流量レートにお【フる最初と最終の位置が定まる。
この発明のコンスタント流量調整弁10にJ3いては、調製部材12の回転軸1 3に対し調節可能のフレキシブルなカバー20と、保護ケース32のボールケー ス29と、ボールケース29内を動くボール30とによる重力効果により、同じ 配置構成を構成することができる。 コンスタント流通調整弁10(ま、最初に 、鍾23のカウンタトルりなしに、バランスウェイト38によりバランスさせて 製造覆ることができる。 ボールケース29のボール30とスケール4oとが調 整部材の位置を示ず。 カバー20は、ボール30とカバー20のスケール41 により示される位置に対応する位置に回転させられ、ネジ21によりロックされ る。
前記実施例では、この発明のm=の例を示したにすぎないものであって、下記の 請求の範囲に示された発明思想の範囲内においての変更が容易であることは、当 業者に明らかであり、例えば、この発明は、断面が円形のダク1〜に限定される ものではない。
FIG、5A FIG、5B FIG、6 FIG、7 FIG、8 国際調査報告 1・ ”^ 巳Vニー 101・C「 v F−門漬、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.流量調整弁10に作用する差[、(△p)が変化するとき、ガス状物体の容 積流量を正確に所定の値に維持する、特にニアコンディショニングならびにペン デレージョン装置のためのガス状物体の流量調整弁であって、前記流量調整弁1 0は、包囲体11と包囲体11により構成された流路に配置された回転可能な調 整部材12を備え、この調整部材は、流れ方向に直交する差圧が徐々に増加する につれ回転し、前記調整部材12に作用するガス状物体によるトルクと、調整部 材の位置によるカウンタトルクとが、流路におレプる調整部材を、流量が所定の 値を維持づるための圧力平衡位置に回転させる構成であって、前記調整部材(1 2,112a、 112b、112c、 112d、112e、112f)が一 対の半休から形成され、その少なくとも一方の半休が、回転軸(13)に対し、 流入してくるガス状物体の流れに面する面を僅かにカーブさせてなることを特徴 とする流量調整弁。 2、流量調整弁10に作用する差圧(△p)が変化するとき、ガス状物体の容積 流量を正確に所定の値に維持する、特にニアコンディショニングならびにペンブ レーション装置のだめのガス状物体の流1d調整弁であって、前記流量調整弁1 0は包囲体11と包囲体11により構成された流路に配置された回転可能な調整 部材12を備え、この調整部材は、流れ方向に直交する差圧が徐々に増加するに つれ回転し、前記調整部材12に作用するガス状物体による1〜ルクと、調整部 材の位置によるカウンタトルクとが、流路における調整部材を、流量が所定の値 を維持するための圧力W面位置に回転させる構成であって、前記調整部材(12 ,112a、112b、 112(112d、112e、 112f)が前記流 量調整弁の作動範囲内で回転すると、少なくとも調整部材の流れに対する面の一 部がガス状物体の流れの方向から見たとき、調整部材の流れに対する面の影部分 にあることを特徴とする流量調整弁。 3、流量調整弁10に作用する差圧(Δp)が変化するとき、ガス状物体の容積 流量を正確に所定の値に維持する、特にニアコンディショニングならびにペンデ レージョン装置のだめのガス状物体の流量調整弁であって、前記流量調整弁10 は、包囲体11と包囲体11により構成された流路に配置された回転可能な調整 部材12を備え、この調整部材は、流れ方向に1交する差圧が徐々に増加するに つれ回転し、前記調整部材12に作用するガス状物体によるトルクと、調整部材 の位置によるカウンタトルクとが、流路における調整部材を、流量が所定の値を 維持するための圧力平衡位置に回転させる構成であって、前記調整部材(12、 112a、112b、 1−12c、112d、 112e、112f)が前記 流量調整弁の作動範囲内で回転すると、少なくとも調整部材の流れに対する面の 一部が、ガス状物体の流れの方向から見たとぎ、調整部材の回転軸<13)に対 し、調整部材の反対側の半休の流れに対する而の影部分にあることを特徴とする 流量調整弁。 4、流量調整弁10に作用する差圧(Δp)が変化するとき、ガス状物体の容積 流量を正確に所定の値に維持する、特にニアコンディショニングならびにペンデ レージョン装置のためのガス状物体の流量調整弁であって、前記流用調整弁10 は、包囲体11と包囲体11により構成された流路に配置された回転可能な調整 部材12を備え、この調整部材は、流れ方向に直交する差圧が徐々に、増加する につれ回転し、前記調整部材12に作用するガス状物体によるトルクと、調整部 材の位置によるカウンタトルクとが、流路における調整部材を、流用が所定の値 を維持するための圧力平衡位置に回転させる構成であって、前記調整部材(12 ,112a、 112b、 112c、 112d、 112e、 N2f)が 前記流量調整弁の作動範囲内で回転すると、少なくとも調整部材の流れに対づる 而の一部が、ガス状物体の流れの方向と回転軸(13)の方向と直角の方向から 見たとぎ、調整部材の反対側の半休の流れに対する面の影部分にあることを特徴 とする流量調整弁。 5、流量調整弁10に作用覆る差圧(△p)が変化するとき、ガス状物体の容積 流量を正確に所定の値に維持する、特にニアコンディショニングならびにペンデ レージョン装置のためのガス状物体の流量調整弁であって、前記流昂調・整弁1 0は、包囲体11と包囲体11により構成された流路に配置された回転可能な調 整部材12を備え、この調整部材は、流れ方向に直交する差圧が徐々に増加する につれ回転し、前記調整部材12に作用するガス状物体によるトルクと、調整部 材の位置によるカウンタトル、りとが、流路における調整部材を、流量が所定の 値を維持するための圧力平衡位置に回転させる構成であって、前記調整部材(1 2,112a、 112b、112c、112d、112e、 112f)が前 記流fill整弁の作動範囲内で回転すると、少なくとも調整部材の流れに対す る面の一部が、ガス状物体の流れの方向と回転軸(13)の方向と直角の方向か ら児たとき、調整部材の回転軸(13)に対し、調整部材の流れに対する面の影 部分にあることを特徴とする流過調整弁。 6、前記流路は、絞り作用を行なう固定要素から自由になっていることを特徴と する請求の範囲1〜5項いずれかによる流量調整弁。 7、前記調整部材(12,112a、 112b、 +12c、 112d、1 12e、112f)が、僅かにカーブしたプレートからなる請求の範囲1〜6項 いずれかによる流量調整弁。 8、調整部材(12)の最初と最後の位置間における回転角(φ1、φ2)は、 差圧範囲が同じであるように、異なったマグニチュードの容積流量において同じ マグニチュードを実質的に有する請求の範囲1〜7項いずれかによる流量調整弁 。 9、調、差部材(12)の最初と最後の位置は、差圧範囲が同じであるとき、容 積流量のマグニチュードに基く請求の範囲1〜8項いずれかによる流量調整弁。 10、流量調整弁(10)は、流量調整弁の差圧範囲を制限するアジャストまた はセルファシトストできる制限部材(26a、26b)を備え、前記制限部材( 26a、26b)は、調整部材(12)の回転運動を制限するように設けられて いる請求の範囲1〜9項いずれかによる流量調整弁。 11、流量調整弁(10)の作動範囲は、調整部材(12)と流路との間の有効 流通開口(37)を変えることにより変更゛できる請求の範囲1〜10項いずれ かによる流過調整弁。 12、流量調整弁(10)の作動範囲は、調整部材(12)の位置に応じたカウ ンタトルクを生ずる回転質量ti3)により変更できる請求の範囲1〜11項い ずれかによる流量調整弁。
JP59502007A 1983-05-20 1984-05-17 流量調整弁 Pending JPS60501373A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI831799 1983-05-20
FI831799A FI69355C (fi) 1983-05-20 1983-05-20 Stroemningsregulator

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60501373A true JPS60501373A (ja) 1985-08-22

Family

ID=8517238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59502007A Pending JPS60501373A (ja) 1983-05-20 1984-05-17 流量調整弁

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4678005A (ja)
EP (1) EP0143819B1 (ja)
JP (1) JPS60501373A (ja)
DE (1) DE3468272D1 (ja)
FI (1) FI69355C (ja)
SU (1) SU1605933A3 (ja)
WO (1) WO1984004801A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5674125A (en) * 1995-01-24 1997-10-07 American Standard Inc. Fresh air flow modulation device
AU713941B3 (en) * 1999-09-01 1999-12-16 T.J. Matthews Pty Ltd Protection assembly
DE202004005175U1 (de) * 2004-03-30 2004-07-15 Pluggit International N.V., Curacao Regelklappe
DE202004005164U1 (de) * 2004-03-30 2004-07-01 Pluggit International N.V., Curacao Luftführungssystem
DE202017101427U1 (de) * 2017-03-13 2018-06-14 Neoperl Gmbh Durchflussmengenregler
CN116964389A (zh) * 2021-05-03 2023-10-27 格鲁纳股份公司 具有集成的空气质量传感器的体积流量调节器

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1306006A (en) * 1919-06-10 Chables j
US41644A (en) * 1864-02-16 Improvement in gas-fixtures
SE48558C1 (ja) *
US1311202A (en) * 1919-07-29 Automatic damper
AT74254B (de) * 1914-05-13 1918-03-26 Wladimir Dolinski Vorrichtung zur Regulierung der Durchflußmengen von Flüssigkeiten.
US1281645A (en) * 1917-05-07 1918-10-15 Goldsmith & Son L Hat-form.
US1766876A (en) * 1929-08-24 1930-06-24 Richard R Macmahon Ventilator for buildings
FR775544A (fr) * 1933-09-30 1934-12-31 Neyret Beylier Et Piccard Pict Vanne rotative automatique
US2581748A (en) * 1946-01-04 1952-01-08 Bowser Inc Flow control device
FR1313310A (fr) * 1961-11-17 1962-12-28 Nouveaux Ateliers Lebrun Sa Installation de climatisation
IL26014A (en) * 1965-06-28 1971-03-24 Fahre O Automatic regulating valve for ventilation plants
US3538945A (en) * 1967-12-21 1970-11-10 First Missouri Dev Finance Cor Constant volume regulator for air duct systems
DE2448271C2 (de) * 1973-07-03 1985-05-09 Emil 6603 Sulzbach Siegwart Strömungsregler für Leitungen
US3905390A (en) * 1973-11-05 1975-09-16 Techno Corp Surge protection valve
GB1518192A (en) * 1974-10-10 1978-07-19 Siegwart Emil Flow regulator for a duct
IT1040421B (it) * 1975-08-05 1979-12-20 Serratto A Valvola rep la regolazione automatica della portata di un aeriforme in un impianto di aerazione
FR2392302A1 (fr) * 1977-05-27 1978-12-22 Barbarin Joseph Regulateur amplificateur pour installation de ventilation mecanique controlee
SE441547B (sv) * 1980-03-05 1985-10-14 Farex Svenska Ab Automatisk regleringsventil for ventilationsanordningar
DE3128726A1 (de) * 1981-07-21 1983-02-10 Gebrüder Trox, GmbH, 4133 Neukirchen-Vluyn Druckminderer fuer luftfuehrungskanaele in klimaanlagen
US4420438A (en) * 1981-12-09 1983-12-13 Goosen Carl C Carburetor throttle valve method and apparatus
DE3227882A1 (de) * 1982-07-26 1984-01-26 H. Krantz Gmbh & Co, 5100 Aachen Volumenstrom- bzw. druckregler

Also Published As

Publication number Publication date
FI69355C (fi) 1986-01-10
EP0143819B1 (en) 1987-12-23
FI831799L (fi) 1984-11-21
EP0143819A1 (en) 1985-06-12
US4678005A (en) 1987-07-07
DE3468272D1 (en) 1988-02-04
WO1984004801A1 (en) 1984-12-06
FI831799A0 (fi) 1983-05-20
SU1605933A3 (ru) 1990-11-07
FI69355B (fi) 1985-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60501373A (ja) 流量調整弁
JPS60501372A (ja) 流量調整弁と、その使用
JPS60501375A (ja) 流量調整弁
US4176690A (en) Regulator for a damper assembly
EP0146574B1 (en) Procedure and means for making the effect of gravity the same in flow regulators independent of the installation mode
JP4135929B2 (ja) 楕円型チャッキダンパ及びこれを備えた空気調和設備用チャンバ
US10598404B2 (en) Damper with adjustable resistance to blade motion
US1898244A (en) Automatic flow regulator
JP4152207B2 (ja) 吹出口およびこれを用いた空調方法
US2177194A (en) Automatically controlled ventilator
JP7423362B2 (ja) 吹出口装置
SU684260A1 (ru) Устройство дл регулировани расхода воздуха
JP3787770B2 (ja) 調整可能な流量係数を持つボールバルブ
NO164737B (no) Stroemningsregulator.
JPH0356848Y2 (ja)
JPH03163276A (ja) 自動調圧弁
JPH0717865Y2 (ja) 磁性流体ダンパ
HU191704B (en) Clack serving for securing constant volume flow
NO157310B (no) Fremgangsm te og gjoere tyngdekraftens vir kning den samme i stroemningsregulatorer uavhengig av installasjonsm ten.
CS257637B1 (cs) Regulátor průtoku plynu nízkotlakých hořáků