JPS60500874A - ステ−プルフアイバ−カツタ− - Google Patents

ステ−プルフアイバ−カツタ−

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JPS60500874A
JPS60500874A JP59501020A JP50102084A JPS60500874A JP S60500874 A JPS60500874 A JP S60500874A JP 59501020 A JP59501020 A JP 59501020A JP 50102084 A JP50102084 A JP 50102084A JP S60500874 A JPS60500874 A JP S60500874A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の名称) ステーブルファイバーカッター (技術分野) 不発明ば一つ、又にそれ以上の繊維ケリら7+>しめ定めた長さに切断するたの の装置と方法で例えば織物及び工業用の連続長のフィラメントラスチープルファ イバーに切断するための装置と方法(く関する。
(背景技暫) 織物工菓界に於げる如さ産粟に於てスピニング斤ヤビイ・ノドからスピニングキ ャビネットの作動速度で面接到来するフィラメント、フィラメントヤーン會受入 扛、切断が出来るステープにファイバーカッタの必要性がるる。現在の処理方法 ではカッターはこの速度では作動不可能である。先ず最初に多数の異なるヌヒ0 ニングキャビネットラインからキャビネットのヤーン端を集め、キャビネット端 を一連のコンテナー内に送り込み、次いでコンテナーからキャビネット端を取り 出し結合してより犬さな幅と厚さに!するフィラメントトウを形成し、この様な フィラメントトウを異なる処理を介し、その後での与フィラメントトウをステー プルファイバー長に切断する装置が必要である。
スピニングキャビイ・ソトと迎度全合わアこと刀Δ出米るカッターは前述の如き 装置を省略し業昇に於て顕著なM歩?与えることにならう。
米国特許第3,485,120号はステーブルファイバーカッターを記載し、こ のン7ノターに切断刃がリール周辺に一〕隔をおいだリールと、切断刃の刃先か ら間隔を置いた圧力ローラーとを有している。カンタ−リールが圧力ローラーに 関して一回転すると、百方デニールのトウの如き単一層のフィラメントトウがカ ッターリールの囲ジに巻7rhB、次いで両層の各回転が先行の層に電なるトウ の層を形成する。圧力ローラーが積層されたトウと切断刃に向けて圧力を加えて 、層を刃先e?−接触させて層を切断作用で刃先ケ叛制的に透過ざぐる。この様 な悪係で各層に切断刃先と接触する殊に動き次いでステープルファイバー長に切 断さnる。カッターの各回転毎に切断す扛る材料の量は同一カッターの回転の間 にカッターリールに供給さn巻かわる材料の量にほぼ等しい。
このステーブルファイバーカッターは典型的に毎分100転の速度で長時間作動 さnその典型的な高速度は毎分1000転で、S X−6周辺が約1メートルと し得るカッターリールと、その切削刃、切削刃文mBβ材はかなりのN量となる からスビ二/グキャビネットによシ典型釣に使用さ扛るスピニング速度でそれを 作動さぞようとすることには機械的な限界があることとなろう。例えばポリエス テルヤーンに対するスピニング速度は毎分約1000乃至4000メートルの範 囲となり得る。米国特許第3,458,120号に記載のカッターリールを毎分 4000回転で長時間作動ぜぜたとすると、軸承が問題となるでるろ9し、又カ ックーリールの構造的保全状態が発生さ7Lる遠ノL・力により保証でnなくな りかねない。更に、毎分1000回転以上の速度の揚台の遠心力にトウケ刃に対 して維持し、カッターリールの中央〃・らステープルファイバーr排出すること に=しくすることになろう。ステープルファイバーはカッターリールの中央から 均一には排出されず従ってカッターリールの一側若しくは他側にかたまりになっ てくっつく様になりこれは平衡状態を失はせる。この様な作動は軸承に損傷ケ生 ずることになりかねない。
この様な高速で振動が極めて顕著となり得るか、それはカッターリールが圧力ロ ーラーの下に回転する時に一つの刃から仄の刃へトウの層馨介しての圧力ローラ ーか衝当たることによるものである。激して衝当たりは″FJ馨損傷することも あり、刃の損傷は又この速度でのカッターリールの平衡乞失せしめ、軸承にも損 傷を与える。
(発明の開示) 本発明の解決すべき問題は従来のカッターよりも高速で作動可能なステーブルフ ァイバーカッターを提供することである。
本発明により、ストランド(撚り)を所定長に切断するための装置が開示される 。この装置は (at @Alの囲りに所定の速度で回転する様にとりつげられた切断へノー( カノターヘツr)(121で所定の幅と所定の周辺長の切削領域を形成する様に 取付は配置された複数の切削刃(20)を有し、切削位置にストランド(2b) の多数の巻きとり?前記の所定長への両層の切断のために受入れ、貯える刀ツク ーヘッド;(b) @Blの囲りに回転する様にとりつげられたストランド巻取 装置(机でカッターヘッドの軸と、ストランド巻取装置の各回転の闇に切断領域 の所定の幅に后って横断往復する様にヅメする様になされて居り、このストラン ド巻取装置はカノターヘッドよりも顕著に速い速度で回転し、ストランド巻取装 置とカッとヘッドの相対回転は協同して前述の両層の切断のため、切断位置に多 数の交叉する巻きケ位置決めする様にするストランド9巻取装置; (C)巻きに対して、父方の切削刃先に回けて所定位置で圧力(16,18)  全710えて、ストランド巻取装置の所定長に切断する圧力手段; を特徴とする。
装置の切断刃は切断領域の外方に同いた周辺を形成する様に半径方向外方に回げ ることが出来、ストランド巻取装置に前述の外方に面する周辺から外方に間隔を あけたカッターヘッドの囲1一回転する。この状況が第1図〜第3図に示されて いる。
しかし、装置の切断刃は切断領域の内方に向いた周辺を画定する様に半径方向内 方に向けて構成する様にすることも出来、ストランド回転装置は前述の内方に向 いた周辺71′−ら間隔ケおいたカッターヘッドの内側の囲りケ回転する様にな る。この状況は第4図に水声nている。各側に於灯るストランド巻取装置の軸は 切断領域の幅のほは中央でカンタ−ヘット9の軸と交叉する。
圧力付与装置は二つの圧力ローラ(16,18)を含む様にして、互いに間隔を あけ、切断刃から所定距離の所にるる。各圧力ローラーは又他方のローラーが切 断領域の幅の舌0分?慣断する面幅と主として異なる切断領域の部分を横断する 面幅?臀し、両者は他の部分では部分的に重なり合う。二つの圧力ローラーは共 に切断領域の幅を少くとも横断する様に延在する結合面幅【有する。所望ならば 圧力ローラーの一方は他方の圧力ローラーよりも大きい直径とすることが出来る 。
本発明は又、ストランド9を所定長に切断する方法を提供し、その方法の特徴は 、 (a)カッターヘッド(12)にと9つけて配置式れた複数の切断刃(20)の 刃先により杉板キ扛た所足幅で所定の周辺長窟を有する切断領域の所定の幅に沿 って切断位置にストラッドの多数の巻きを谷巻きが従前の巻さ【−1又はぞn以 上の回数ヅメする様に位置決の、貯える段階と; (h) 巻きに対して、父方の切断刃先に向けて所定の位置で圧力を加えてスト ランド勿前記の所定長に切断する段階と;でるる。
位置決のし貯える段階は切断領域をその軸の囲りに所定の回転速度で回転させる こと、切断領域の所定の回転速度よりも犬さい速度でストランドヲ切断位置に巻 きつけることとを含む。
ストランド孕切断位置に巻きつける段階は個々の巻きつけ毎に切断領域の所定の 幅に渉リストランドを横断方向に往復させることケ含む。
前記の方法に於て、切断刃先面が外向き周辺の切断領駅を画定する様に半径方向 外方に回坊ている時は、ストランドは前記の外方に面する周辺の囲9に位置決め され、貯えられる。逆に、内方間さの周辺の切断領域ケ形成する様に切断刃先が 円方に回く時ば、ストランドはその内方間きの周辺の内側に位置決りされ、貯え らnる。
不発明のステーブルファイバーカッターの巻取り装置は極めて高速で回転出来る から、ステーブルファイバーカッターはスピニンダキャビネノトが作動する速度 でスピニングヤヤビ坏ットから切断準備のために顕著な長嘆のストランド巻取装 置に巻き取り、貯えることが出来る。この様な作動は従来既知のステープルファ イバーカッターでは出来得ない。従って不発明のカッターは通常のスピニングキ ャビネットの速度で作動可能であるから、キャビネットの端末を中間貯蔵コンチ ア−同に送入する段階ケ削除出釆る。
不発明のステープルファイバーカッターは又従前のステルプルファイバーカッタ ーがπしていたヌロ宕機侃回な可成がない。
その狸田は切断ヘッドがより低速度で回転し、看取V装置の重量が顕著に低いか ら、巻取装置を安全に顕著に冨速で回転イしめることが出来る。従って、高速切 断でも振動と断続的な衝撃が極小とでnる。
(図面の簡単な説明) 不発明の詳細を添告の図面に関連して以下VC説明丁ゐ刀)、ぞれらの図面は、 以下の通り。
第1図は不発明のステーブルファイバ一方ツタ−の部分的で一部断面とした立面 図; 第2図はステルプルファイバーカッターのカッターヘッドと圧力ローラーの拡大 図で圧力ローラーは%公的にのみ示され、ストランドが切断領域に入るワインド 9ワを示す凹面;第3図に一方の圧力ローラーが他方の圧力ローラーよりも直径 と幅に於て太さい別実施例の部分的支間断面図;第4図はカッターヘッド内で回 転する株に位置決めさ2′したストランド巻取装置を部分的断面とした立面図で ある。
(発明の詳細な説明) 本発明のステーブルファイバーカッターに於て、カッターヘッドが切断刃先から 離隔し、かつ互いに対向して離れている二つの圧力ローラーに関して単一回転を 行う間に別個の巻取装置が多数の巻t’にカッターヘッドに搬送する。例えば巻 取装置はカンタ−ヘッドの各回転毎に200の巻きt形成する碌に充分なストラ ンド材料をカンタ−ヘッドに搬送することが出来る。
巻きは切断刃をよぎって互いに接して位置決めさ扛各巻きが従前の巻きを一回又 はそれ以上父叉する椋に巻〃・nる。、多数の巻さが切断刃先と圧力ローラーと の同の空間2元たしカッタルヘッドば前記の単一回転の間に、カッターヘッドに 搬び込捷れるストランド材料の量だけ切断する。
本発明のステープルファイバーカッターは50,000デニールのトウの如き、 スピニングキャビネットから送り出qhるよp小さいデニールのトウr典型旧に 取扱うことが出来る。カッターヘッドの直径が約1メートルでスピニングキャビ イ・ットが毎分4,000メートルの速度で紡糸していると仮定すると、又巻取 装置が毎分3980回転、カッターヘッドが毎分20回転トスると、50.00 0デニールのトウがカッターヘット″に毎分約4000メートルの速度で捲きと られ毎分4000メートルの材料を、即ちπつ222そロクラムのトウ材料全ス テーフルファイバーに切断する。(1テニールの9000メートルのトウの目方 が1グラム) 第1図と第2図に於て、10は本発明のステーブルファイバーカッターケ示ス。
このカッターに@Aの囲ジに回転する様に8 とりつけられたカッターヘッド12、軸Bの囲りに回転する様にとりつけらnた ストランド巻取り装置14、互いに対向して離隔し、又カッターヘッド12から 間隔〒おいだ二つのローラー1.6.18’を有する。二つの軸線AとBとは以 下説明する様に交叉する。
カッターヘット’12flディスク22と環状リング24との間にとりつけた複 数の切断刃2ot有する。切断刃は刀ツターヘッドの囲ジに間隔〒2いて配置さ nて所定の幅で所定の周辺長を有する切断領域を形成する。切断領域は切断位置 に以下に訣明する態様で両層に所定長に切断するためにストランド26の多数の 巻さを切断位置に受入れ、貯える。切断刃の刃先は半径方間外方に面して切断領 域の外方に面する周辺を画定する。
カッターヘッド12は回転可能支持軸28の外方軸端に接続され、支持釉28は スリーブベアリング32.34によシ固定支持柱30の囲りに回転する様に支持 されている。カッターヘッドはストランド巻取装置と同じ方向、又は逆方向に回 転可能である。回転可能支持軸と接続されたカッターへノドはギヤベルトプーリ ー36.38、ギマベルト40、モーター42により回転きれる。固定支持柱は 主支持部44に適宜に接続され、モーター42は主支持部の一端で支持されてい る。
ストランド巻取装置14は固定支持柱30を貫通する円筒形孔48内に回転可能 に支片さ7している回転軸46の外方細端に接続されている。一定叉持柱の両端 に形灰ぜnた中ぐり孔54゜56内に夫々位置されているローラーイアリング5 0,52U回転軸46を回転可能に皮付する。別のモーター58が可撓接子60 を介して回転軸46を回転させる。モーター58は主支持部44に接続さ扛たプ ラタン)62.64により支持されている。
ストランド巻取装置14は高速で回転することか可能であるがノイズレベルが低 い様に軽量で薄肉、即ちド−ム状の部材とすることが望でしい。濱肉、又はド− ム状の8β材の外面0:カッターヘッドに入来して米るストランドk 孝W i t 勿少くしてカッタルヘッドに案内する様に作用する。ストジノ1゛巻取袋賞 に中空チューブ(第1図にば示していない)の形暫とすることも出来るが、その 碌なチューブが前記の殊な迷呟で回転ざ扛ると、その粘果チューブが華甲を動く ことにより生ずる高ピッチの口笛的音によりノイズレベルが増加することが見出 さnている。
圧力ローラー16が所定位置で自由に回転出来る憬に取り付は牧n切断刃に近接 し、又遠ざかる様に調節のため偏心的に支持アーム66に支持されて居り、支持 アーム66は固定支持柱30の外方細端に適宜にと9つけられている。圧力ロー ラー18も又所定位置で自由回転が出来る様にとりつけられ、切断刃に力して近 接、離隔の調節が可能な如く、支持アーム68に偏心的にとりつけられ、支持ア ーム68は主支持部44に適宜に固定されている。
各圧力ローラーは他の圧力ローラーが切断領釈幅の−b分上に延在する面幅を有 する一部分とは本質的に異なる切断領域の他部分上に延在する面幅を■するが前 記一部分と他部分とに部分的に重複する。その様な重複の目的は貯えられた巻き が切断領域の幅に渉シ、貯えられた巻きを完全に切断すること全確実0 ならしめることである。従って二つの圧力ローラーの組合はされた面幅は少くと も必ず切断領域幅tよぎって延在するのに充分となる。
作動に於て、一つ、若しくはそれ以上のスピニングキャビネット=1、又は一つ 、若しくはそれ以上ので一ンパンケージ端を含むストランド26は殻状又はド− ム状の部材の縁に取汀けたU型ガイド70を介して殻状又はドーム状の部臀の縁 で向@を菱えてカッター−・ノド12の方何に同ビティスク22ど環状リング2 4との間に切断刃、て:9形成ざ0る切断領域に受け入れらn貯えらねる様にス トランド巻=装置14の面上に案内される。Ufiガイド70は耐摩耗性を呈し 、ストランドゝへの摩擦を極小とする適宜な材料で作る必要がある。
先に述べた如くカッターヘッド12はその軸Aの囲9に回転し、ストランド巻取 装置はその軸Bの囲ジに回転し、この両軸の軸@は互いに交叉している。での交 叉する点の位置は切断領域幅のほぼ中心であり、切断領域は又先に説明した如く 、所定の幅で、所定の周辺長である。所定の周辺長は、勿論どの様な周囲が使用 されてもカッターヘッドの囲9に間隔におか扛た切断刃によ多形成される。所定 幅はディスク22と環状リング24との間の切断刃の露出長((より形成すれる 。従って、二つの細線の交叉する所定幅の田七に露出さ3た切断刃の中間でカン タ−ヘットゝのほぼ中心・となる。
ストランド26はウィンドゝつ’W”(42図)を介して切断領域に近接する。
ウィンドつI′W“はカンタ−ヘッドの一側に於てディスク22と圧力ローラー 18との闇で又他側に於て塊状リング24と圧力ローラー16との間でカッター ヘッド囲りに延在するスに一スでカッターヘッドとストランド巻取装置の両者が 夫々の相対回転を行う時に圧力ローラーとの干渉を避ける様になっている。この ウィンドウ゛W′″に第2図に於て明示されている。各巻きは切断装置に位置さ 扛る時に切断刃と所定の角度で交叉すると共に、先行する巻きの一つ、又はそれ 以上と交叉する。ストランド巷取袈首が刀ツターヘッドの周囲ケ冒速で軸B囲り に回転する時に、刃ツターヘッドも軸Aの囲ジを巻取装置よりも低速で回転し、 七の盲果、谷巻き(d切断刃20の囲りに先行の巻きに接して位置法のき2”L この麿来、ストランド巻取装置ぽ笑除には切断領域の所定幅に沿って往復運動を する。この所定幅はストランドが二つの圧力ローラーtかはし、又切断刃を支持 するディスク、環状部材との接触を避けるために成す角度如何によるが、切断領 域の幅に等しいか、又はそれよりも少い。巻きはこの様に切断位置に受入れられ 貯えられ、遂に巻きに切断刃20と圧力ローラー16.18との間のスペースを 光たすに足る充分な厚ての層を蓄積するに至り、この時点で圧力ローラーに位置 決io’grtたストラン1゛に対して圧力を加えそれにより最内側層〒切断刃 全切断作用状態で通過する様に頬制する。従って巻@は所定長、即ちステープル ファイバー長71に切断で6刀ツタ−ヘッド刀ユらカッターへ、ノドゝの下方に 位置する排出通ロア2に排出ぢ7’L、両層の予定部所へ搬はnる。
切断位置に巻きが形成さnる態様に巻さがヅメ巻き・々ソケージに形成される態 様と同様であるので、このステーブルファイバーカッター會1パッケージ巻きカ ンタ−”と称することも出12 来る。この交叉巻き配置は少くとも三つの目的に役に立つ。
即ち (1)比軟的短時間に多数の巷さが巻かれること全可能とする。
(2) 切断領域に整然とした態様で巻き全分布させる方法r与える。
(3)先行する巻さが切断さnる段階になる迄そ扛ら孕閉じ込のることによジ高 度の安定性が得らnる。
ストラッド巷厭袈童はカッターヘッドかたた一回転rするたけの時間ν・て刀ツ ターヘッドの囲ジ全200回、回転することも出来る。
軸Aと細Bとの百の角度は例えは約7度とし、呑さが切り刃に関してなす螺旋角 度は約4.85度とすることか出来る。二つの軸線の叉点が切断領域のほぼ中心 である目印は切断領域の撰択した所足幅に渉って巻さが均一に分布ぢ往る様にす るためである。
切断に先立って受入れられ貯えられるストランドゝの巻さの量は切断刃20の刃 先と圧力ローラー16.18との間のスO−ス量によシ定まる。先に述べた如く 圧力ローラーは切断刃に近接又はでn刀・ら離隔する様に調節出来る。望でしい 間隔は例えば6ミリメードルである。
第3図は別の笑月例ケ示す。この図に於て抛1図に示される部分と同僚な部分V =第1図と同じ参照習号Vζダッシュ(′)を付して示してめる。概3図は圧力 ローラー18′が圧力ローラー16′よりも大きい直径で大きい幅とすることが 出来ることデポしている。より大キナ直径は圧力ローラー18′がより敏速に降 接の切断刃の間をブリッジしカッターヘノl’に巷がれたストランドの厚みを介 してより大きな区域Qて渉υ圧力ケ分布し。
かつ圧力ローラーが一つの刃刀鴨次の刃に通過する時に衝撃ケ極く少くする様V こさゼる。従ってより大きな圧力ローラーは小ざな圧力ローラーに比し切断作用 についてより犬さな影響がめる。そ往故小ぜい万の圧力ローラーは切断領域に渉 っての切断を仕上げることにより切断領収)ζ於Gする巻さの残部1訂しいにす る作用をする。/」・でぃ万Qc−ラーは尚衝撃を受げるがその強でl−I/」 −ごく従って振動量も小きい。しかし振動効果は第1にはカッターヘッドが止板 Bつ低速で回転すめことのだのに極小とされる。
第4図は別実施例のステーブルファイバーカッター100を示し、このストラン ド巻取り装&102はカッターヘノ臼o4内で回転してストランドの巻き奮切断 位置に位置決めする。圧力ローラー106,108も刀ツターヘット’104内 に対向して位置決めされ、切断刃110はそ扛らの刃先を半径方向内側に向けて いる。
カッターヘッド]04は七の軸Aの囲りに回転する様にとりつけられ、ストラン ド巻取装置102はぞの軸Bの囲りに回転する様にとりつけらnている。二つの 軸線は第1図、第2図に示ず実施り14て関して胱明した如く切断領駅幅のほぼ 中心で互いに交叉する。
カッターヘット″104は環状ティスフ1i2,114’z含みこtらの間に切 断刃110を支持する様になって居9、又カッターヘット″ばリングギア、即ち プルギア116に適宜に取りっ4 げられてこのギアにより回転される。リングギア、又はプルギア116はモータ ー12.0により回転されるギア118と係合している。ギア116はベアリン グ124にょp主枠支持部122に回転可能に支持されている。主枠叉愕部は皮 付柱126に取付げることも出来る。
ストランド巷取装置102は錦1図に示した球な殻状、即ちド−ム状の部材の形 態、又に第4区に示す卯く田至チューノの形態とすることが出来、こhyr、弁 してストランド13oc;カッターヘッド円に切断刃髪・こ工ρ形成さnた切断 領域の″;J断位置へ移動して搬ばnる。中空チューブはカッターヘッドよりも 顕著に高速で回転され、従ってストラン)”130は第1図に示した如き態様の 次々に接した巻@を形成する様に切断位置に送られる。中空チューブ128i; jベアリング134,136によりハウジング132内で回転する様に支持され 、そのハウジング132は中空チューブを支持するだめの貫通孔138を有し、 支持礎材140に取付けられている。支持礎材140は又主枠支持部122に取 付られている。中壁チューブはギアプーリー142.144、ギアベルト146 、モーター148により回転駆動さnる。
圧力ローラー106,108は切断刃に向けて、又はそnから離!しる殊に調節 のたりに偏心iヲにとりつり7らnている。
圧力ローラー106は叉待柱126の一つに接伏さ1した文月アーム150にと りつけらn、圧力ローラー108は支NNu材140に接続ぢれた支持アーム1 52にとシつけられている。
第4図に示すステープルファイバーカッター〇作動ぽカッタ5 一ヘッドの外周ではなく、内周に多数の巻きとしてストランドが位置決めされる ことを除けば第1図に示す実施例とほぼ同じである。従って切断のために多数の 巻@を所定位置に離行するために遠心力に依存する。この様な配置の一つの利点 は切断されたステープルファイバー154が第4図に示す如くカッターヘッドか ら半径方向外方に排出呂米る機番′こなることでるる。
例えにcp全チューブ128が毎分4000回転する時に20.000デニール のストランド8が中¥チューブ128に供粘され得る。そnによるストランドゝ 巻取kkからの推進力に約100グラムで、こnはストランドが中仝チューブケ 通る時の摩擦損失を克服するのに光分な力以上である。これは毎分約2000メ ートルのストランド速成に対応する。これは又、カッターヘッドの同周が少くと も約0.5メートルであると考えている。回転体への遠心力効果を示す方程式は 当業者に周知である。
カッターヘッドとストランド巻取装置用に示した別個の駆動モーターに可変速駆 動のものである。こ1ら會同期させてストランド巻取装置を増速、又は減速さぜ た時にカッターヘッドの速度もそれに比例的に増速、又は減速する様にすること が出来る。又ストランド巻取装置とカッターヘッドの両者に必要な速度彊勿与え る如く一連のギアにより駆動する年−の駆動装置を使用することも出来る。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕 ストランドを所定長に切断するだめの装置で、(a)所定の速度で軸線 (A)の囲りを回転する様にと9つけられたカンタ−ヘッドで、ストランドの多 数の巻きを両店に前記所定長に切断のために切断位置に受入れ貯える様に所定幅 で所定の周辺長の切断領域を形成了る様にとりつけ配置さ扛た複数の切断刃全回 する刀ツターヘッドと;(b) 鯰引B)の囲りに回転する碌にと9つげられた ストランド巻取装置で、この巻取装置の谷回転の間に巻取装置が前記切断領域の 所定の幅に沿って往復横断運動?行う様に細線(B)が罰記釉?fa fA)と 父又し、前記ストランド巻取装置は前記カンタ−ヘッドよジも顕著な高速で回転 し前記巻取装置とカッターヘッドの相対回転が前記の繭層の切断のために前記ス トランドの多数の交叉する巻きを前記切断位置に位置せしのる様に作用するスト ランドゞ巻取装置と;(C)前記巻きに対し、又前記切断刃の切断刃先に向けて 朋記ストランドを削記所足長に切断する様に所定位置で圧力ケ加える手段と; を特徴とする切断装置。 (2)前記第1項の装置に於て、切断刃の削配切断刃先が半径方向外方に向いて 前記切断領域の外方に面する周辺を匣足し、前記巻取装置が前記外方に面する周 辺〃・ら外方に間隔rあけてカンタ−ヘッドの囲Vγ回転する禄になされている 切断装置。 (3)前記第1項の装置に於て、切断刃の前記切断刃先が半径方7 向1円方に向いて前記切断領域の内方に面する周辺を画定し、前記ストランド巻 取装置が前記内方に面する周辺刀・ら内方に間隔?おいてカッターヘッドの内側 を回転する様になきれている切断装置。 (4)前記第1項の装置に於て、前記ストランド巻取装置の軸線が前記切断領域 の幅のほぼ中心でカッターヘッドの軸線と交叉する切断装置。 (5)前記第1項の装置に於て、圧力を7IDλる別記手段に各々が互いに対問 して離n、剖記切灯刃元〃・ら所定の距離にめる二つの圧力ローラーを含み、谷 圧力ローラーは他の圧力ローラーが切断領域の幅の一部才横切って延在する面幅 と不質的に異なる切断領域の他部を横切って延在する面幅を有し、前記一部と前 記他部は部分釣に1複して居シ、前記二つの圧力ローラーは共に切断領域の幅を 少く表も横断して延在するのに元弁な組合はぜた面幅を有するものでろる切断装 置。 (6)前記第5項の装置に於て、圧力ローラーの一方が他の圧力ローラーよりも 大きな直径を有している切断装置。 〔7〕 ストランドを所定長に切断する方法で、(a)カッターヘッドにと9つ け配置された複数の切断刃の刃先により形成された所定の幅と所定の周辺長の切 断領域の円のFfi定の幅に沿った切断位置(こ各巷き刀−先行する香きの一回 、又にそれ以上の回数メスする椋にしてストランドの多数の巷き會受入n、貯え る段階と; (b)前記@きに均して、又前記刃の9J断刃先に回り゛て所定の位置で圧力フ 加えて前記ストランドオ目I〕記の所定長に切断18 する段階と; 【特徴とする切断方法。 (8)前記第7項の方法に於て、前記の受入れ貯える段階は前記の切断領域をそ の軸の周りに所定の速度で回転することと、ストランドヲ罰記切断位置に前記切 断領域の前記所定の回転速度よりも犬さい速度で巻取ることとを含むものでるる 切断方法。 (9) 前記第8項の切断方法に於て、ストランドを前記切断位置に巻取る段階 は4何々の呑取毎に前記切断惨域の所定幅に沿ってストランド’に俳断的に往復 させることケ含んでいる切断方法。 α0)前記第7項の切断方法に於て、 前記切断刃先が半径方向の外方に面して前記切断領域の外方に面する周辺を両足 し、前記ストランドが前記の外方に面する周辺の囲りに位置決めされ貯えら扛る ものである切断方法0 (11) 前記第7項の切断方法に於て、前記切断刃先が半径方向内方に面して 前記切断値域の円方に面する同辺を画定し、前記ストランドが前記の内方に面す る周辺の内側に位置決めされ、貯えられるものである切断方法。
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