JPS60500786A - 可撓性のエツジ抑制したオプテイカルデイスク用の位置決め制御構造 - Google Patents

可撓性のエツジ抑制したオプテイカルデイスク用の位置決め制御構造

Info

Publication number
JPS60500786A
JPS60500786A JP59501047A JP50104784A JPS60500786A JP S60500786 A JPS60500786 A JP S60500786A JP 59501047 A JP59501047 A JP 59501047A JP 50104784 A JP50104784 A JP 50104784A JP S60500786 A JPS60500786 A JP S60500786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
disc
area
unit
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59501047A
Other languages
English (en)
Inventor
マーチヤント,アラン・ブルース
Original Assignee
イ−ストマン・コダツク・カンパニ−
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by イ−ストマン・コダツク・カンパニ− filed Critical イ−ストマン・コダツク・カンパニ−
Publication of JPS60500786A publication Critical patent/JPS60500786A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/32Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/002Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
    • G11B7/0037Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/24Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
    • G11B7/24097Structures for detection, control, recording operation or replay operation; Special shapes or structures for centering or eccentricity prevention; Arrangements for testing, inspecting or evaluating; Containers, cartridges or cassettes

Landscapes

  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の名称) 可撓性のエツジ抑制したオプティカルディスク用の位置決め制御構造 (技術分野) 本発明はオプティカルディスクンステム(書き込み/読出し装置及びディスクユ ニットの構成部分を含む)に関し、更に詳しくはエツジを抑制しだ可撓性ディス クとそのターンテーブルとの間のスは−ス内の空気流を制御して可視性ディスク の位置を調整する構成に関する。
(背景技術) カイヤー及ヒレオナルド(、Geyer、 Leonaγd)の1982年12 月21・日付の米5%許g4.,365,258号はオプティカルディスクユニ ットを使用する場合に顕著な利点を与えるオプティカルディスクユニットと協働 的な書き込み/読出し装置の形態を記載している。記載されたディスクユニット の形態の一つに於て、可視性のレコードディスクと可撓性のディスクカッζ−が 環状周辺区域の囲りで抑制されてディスクとその力/ぐ−を間隔をあけた関係に 均一に緊張させている。成る実施例に於ては張力が充分にレコードディスクの比 較的滑らかで平坦な配置を与えディスクユニットの周辺支持構造は誉き込み/読 み出し装置のターンテーブル構造と協働してレコードディスクを装置ノ書き込み /読み出しレンズに関して正確に位置決めする。別の実施例に於て装置のターン テーブルは環状の接触面を有し、この接触面(ことりつけたレコードディスクと 接触してレコードす2 イスクを書き込み/読み出しレンズに関して正確に位置決めする。
上記の実施例の両者に於て、レコードディスクの少くともレコード領域部分(即 ち外周辺と中心との間の環状部分で書き込み/読み出しを行う所)と隣接のター ンテーブルとの間にスに−スのあることが望ましい。即ち、レコードディスクの レコード領域部分の何扛の場所でもそれに対向するターンテーブルとの間に接触 がないことが好都合で、ちり、その理由は接触は所望の滑らかな平坦配置を乱す 可能性があるためである。
上述のディスクユニット及び装置の形態は立派に作用する。
しかし、ある適用に対しでに改良が望ましい点がこれらの7ステムには存在する っ例えば回転の間にノールドされたディスクユニット内で、又エツジ支持面、卯 ち接触面の半径方向内方に存在するレコードディスクとターンテーブルの部分間 のスR−ス内で空気の圧力振動が半径方向に伝播する。即ちこれらの包(例えば 大気圧以下)を半径方向内側領域に生せしめる。何れの空気領域からも空気の漏 洩がなければ、この様な半径方向の圧力変化は与えられた形態に対して予測可能 であり、又レコードディスクの両側で概ね等しい。可撓性のレコードディスクと ディスクカバーとは回転するソールディスクユニット内の半径方向の圧力分布に より制限された偏向を受ける。(外側半径位置で静止位置より僅か上方、又内側 半径位置で静止位負より僅かに下方に撓む。) どの様な予測可能な制限された偏向は書き込み/読み出しレンズの取得範囲によ り適合させることが出来る。しかし、ディスク−ターンテーブルの境界で空気の 漏洩がめればターンテーブルとレコードディスクとの間の包囲領域の半径方向の 圧力分布は回転シールディスクユニット内の圧力分布からより激しく異なる様に なシ得る。その結果のレコードディスクの偏向に適合させることはより困難とな る。この様な偏向は漏洩の位置と書き込み/読み出しレンズの取得範囲を延ばす 。レコードディスク位置の突然の変化は書き込み/読み出し作動の不正確性を生 せしめかね々い。更に漏洩による偏向はディスクユニットのヵバーシ・−トに伝 達されるから突然の漏洩はカバーシートと書き込み/読み出しレンズとの間で破 損が生じかねない。
ディスクユニットとターンテーブルの境界構造(例えは周辺支持構造、環状接触 面、又使用されて居れは中火・・ブ構造)の慎重な許容公差設定により空気の漏 洩を避けることが出来る。
しかし、特にディスクユニットの製作に関して、高度に精密な公差の必要のない ことが望ましい。
(発明の開示) ステムに、前記の可撓性ディスクの使用中にディスクの位置(例えが偏向)を制 御する空気調整構造を設けて上述の難点を低減し、又は避けることでるる。本発 明の概念は上述の目的を達成するもので三つの相互に密接に関連した構成として 表現用来る。
第1の発明的構成はオプティカルディスクの書き込み/読み出しシステムで次の ものを含むタイプである。即ち(a)環状記録領域を有し可撓性のエツジを抑制 したレコードディスクを含むオプティカルディスクユニットと;(A) 前記デ ィスクユニットヲ受は入れるターンテーブルで、その受け入れが i) 前記ターンチーノルと前記ディスクユニットとの間の半径方向外側境界に 於て壁気流に対する障壁(バリヤ)を、又 ii) 前記ターンテーブルとディスクレコード領域との部分の間に概ね包囲さ れだス4−スを、 形成する様なタイプのシステムである。このシステムは前記ター/テーブルの回 転中前記スR−スを介して半径方向外方に連続的な制御された空気流を許容する 様に構成てれ、但置因めされた半径方向内方及び外方の通気手段を含むことを特 徴とし、かつ、前記内方の通気手段の有効空気流面積は前記外方の通気手段の有 効空気流面積よりも太さいことを特徴としている。 ・。
第2の発明的構成は、オシティカル書き込み/読み出し装置で、 (alt l l 内側環状部分に記録領域を有する可視性レコードディスクと 、 (11)前記レコードディスクを外周辺部分で抑制してレコードディスクを概ね 平坦状態に緊張させる様にする環状維持手段と、 を含むオプティカルディスクと共に使用する様になされ、(A) 前記のディス ク二二ツ、トの外方領域と係合して前記のレコードディスクのレコード領域を正 確に位置決めするための境界手段を有するターンテーブルを含む装置であり、こ の書き込み/読み出し装置は前記ターンテーブルが(1)位置決めされたレコー ド領域に間隔をあけて対向した関係で位置決めされて概ね包囲したディスク−タ ーンテーブル領域内部の前記境界手段を画定する概ね連続的な壁部分と; (2)前記ディスク−ターンテーブル領域内への、又それからの所定の空気流r 許容するために前記ターンテーブルに構成され位置決めされた半径方向内方及び 外方の通気手段と;を含むことを特徴とし、かつ前記内方の通気手段が前記外方 の通気手段の有効空気流面積よりも大きい有効空気流面積を有すること全特徴と する。
第3の発明的構成はオプティカルディスクユニットで(1)環状の記録領域を胃 する可撓性のエツジを抑制したレコードディスク全含み、 (2)前記ディスクを受け入れるターンテーブルを有する書キ込込み/読み出し 装置と共に使用する様になされて居り、前記ターンテーブルはレコード8デイス クを1)ターンテーブルとディスクユニットとの間の半径方向外方の境界で空気 の流れに対する障壁(バリア)と。
11)ターンテーブルとディスクの記録領域の半径方向内方の部分の間にス投− スと 6 を形成する態様に受け入れるもので、 前記ディスクユニットがディスクユニットとターンテーブルの回転中前記スR− スを介して半径方向外方への連続的な制御された空気流を許容する様に構成され 位置決めされた通気手段を含むことを特徴とし、又更に前記内方の通気手段が前 記外方の通気手段の有効空気流面積よりも大きい有効空気流面積を有することを 特徴とする。
(図面の説明) 本発明の実施例についての以下の説明に於て添付図面を参照する。その図面は、 第1図は本発明により有用なオプティカルディスクユニットの一実施例の斜視図 、 第2図は第1図のユニットの部分の拡大斜視図、第3α、4α、5cL図は本発 明を説明するだめの説明図、第3b、4b、5b図は第3a、;4a、5a図に 示すディスク−ターンテーブル境界領域に夫々対応する半径方向圧力分布を示す グラ、フ、 第6図は本発明によるターンテーブルとディスクユニットの一構成の部分の図解 的断面図、 第7α図は本’HF8によるターンテーブルとディスクユニットの別構成の一部 の図解的断面図、 第7h図は第7α図の実施例の部分内に於ける半径方向圧力分布を示すグラフ、 第8図は本発明の別実施例の図解的断面図、第9図はオプティカルディスクの書 き込み/読み出し装置の断面図で本発明による典型的な書き込み/読み出しレン ズ調節形態を図解的に示す図面、 第10図は本発明による別の典型的な書き込み/読み出しレンズ調節構成を図解 的に示すオプティカルディスク書き込み/読み出し装置の平面図、 第11図は本発明の別実施例の図解的断面図である。
(実施例) 第1図と第2図は前述の米国特許第4,365,258号に記載されているオプ ティカルディスクユニットの種類の典型的な実施例を示す。図示のオプティカル ディスクユニット10はカバーディスク11とレコード9デイスク12とを含み 、これらは内側及び外側のりテーナ一手段13.14により円筒形的に対称な張 力で支持されている。第2図−たより詳細に示す如くリテーナ一手段は例えばク ランプ手段18により共に保持された頂部、中間、底部のリング部材15,16 ..17から構成してカバーディスクとレコードディスクの周辺を把持する様に することが出来る。レコードディスクは反射的な表面とした支持体20に重なる 記録層19(例えば熱変形性グイバインダ一層)で構成出来る。これらの種類の ディスクユニットに対する材料の特性及び構成の更に詳細は前述の特許に記載さ れて居り前記特許を参考のため引用し、又本発明に有用であるディスクユニット の形態の種々の付加的な例の記載も引用する。一般的に本発明は前記特許に記載 されたすべてのディスクユニットの形態並ひに可撓性のレコードディスク(又は 可撓性のレコードディスクとカバーディスクとの組合はせ)がエツジが抑制てれ てレコードディスクと装置のターンテーブルとの間の空気の半径方向外方への流 れを阻止し又は妨害する様にして書き込み/読み出し装置へ配置される様になさ れている他の同様なディスクユニット形態について載設の利点がある。先に述べ た如く、ディスクの回転により生ずる半径方向の圧力分布が変化を受ける場合、 例えば装置のターンテーブルとレコードディスクとの間のスR−ス内へ、又ス4 −スから外への漏洩によシ生ず如き変化が6つた場合の実施例に於て特に利点が ある。
上述の如く、本発明はエツジを抑制したレコードディスクのみを有するユニット 及びレコードディスクとカバーディスクとを有する如きユニットに有用である。
ある一般的な原理が両者のタイプのディスクユニットに適用出来るが、本発明の 特定の最適設計特性はレコードディスクのみのユニットが使用されるかレコード 9デイスク/カバーデイスクのユニットが使用されるかにより異なる。作動の基 本的原理はレコードデづスフのみのユニットのシステムに関してより容易に理解 出来るから先ずレトゞディスク/カバーディスクのシステムについて説明する。
第3α図、第4α図は二つの典型的な空気漏洩状況の性質とそれにより生ずるレ コードディスクの偏位を図解的に示す。第3α図に於て、ディスクユニット10 (レコードディスク素子のみを備えている)はターンテーブルTにとシつけて示 されている。ターンテーブルはレコードディスク12の非記録領域に係合し記録 領域を位置決めするためのディスクユニットの環状リテーナ一手段13.14に 対する受入手段31.32、センタ リングスピンドル a図に於て矢印りで示す空気の洩れは例えば外方リテーナ一手段14の不完全な 坐シにより生じ得るターンテーブルTとレコードディスク12との間からのもの である。第3h図はその結果の説明的な内方及び外方部分(衝当面35.34の 近く)の間の領域を横断する半径方向の圧力分布曲線G(圧力勾配と称す)を示 す。第3b図は又この圧力勾配Gとディスクユニットとターンテーブルを囲む周 辺圧力との関係も示す。第3α図の漏洩状態は概ね包囲されたディスク−ターン テーブル領域の半径方向外方部分では概ね周辺の圧でその領域の半径方向内方部 分では概ね周辺の圧板下となることを示している。第3α図に示す如く、上記の 結果としてのレコードディスクの偏向輪廓は周辺圧力と圧力勾配Gとの間の圧力 差に概ね比例的で、圧力差−ΔPに比例的なピーク偏向は図示の半径方向内方部 分に生ずる。
第4α図、第4h図は圧力勾配Gと、それによるディスクユニット/ターンテー ブルの境界の内方半径部での空気洩れ(例えばリテーナ一手段13の受入手段3 1への不完全な坐りによシ生しかねない)によシ生じたレコードディスク偏向の 輪廓全同様な態様で示している。圧力差+ΔPに比例的なピーク偏向は図示の半 径方向外方で生ずる。
第5α図、第5h図は本発明の一実施例に従って達成されるレコードディスク1 2の偏向輪廓の制御を示す。従って適宜な内方及び外方の通気手段Vi,Voが (周辺圧からレコードディスク/ターンテーブル境界部へ)設けられている時は 、領域の10 半径方向圧力勾配Gは周辺圧力に関して概ね中心となる(即ち両側に渉る)様に 制御が可能でるる。又レコードゝディスク12の輪廓は圧力勾配に概ね比例的で 本発明の一つの顕著な利点は第3〜5図を更に検討することで理解でれる。第5 α図、第5b図に示すシステムの圧力勾配は周辺圧力の両側に渉っているから境 界条件圧力−ΔP及び+Δp(ri及びroに於て)の間の全差圧は第36図の 漏洩条件のγるに於ける圧力と第4b図の漏洩条件のr。に於ける圧力との間の 差の約半分である。第5a図の通気手段なしの薔き込み/読み出しレンズシステ ムは第3b図、第4b図の漏洩条件の両者並びにその結果としてよシ大きなピー クからピーク塩の偏向に適合しなければならない。
第5α図のシステムの有効屈曲の距離は第3α図、第4α図の約半分であるから 第5α図の/ステムによりビーり間の偏向に更に改良が達成される。従って本発 明のこの実施例により取得範囲の顕著な減少が与えられる。しかしく口)様な重 要性は第5α図のシステムが起動直後に予測可能な態様で図示の輪廓、を与える ことである。レコードディスク輪郭の芙然の変化は防止される。
本発明によυ通気手段Vi、Voを構成するための基準を裁6図を参照して説明 する。第6図はターンテーブルTにとリツケられたディスクユニット10のより 詳細を(第5a図に対応する参照数字と共に)示す。しかし先ず説明上すべての 図面に於てディスクユニットの構造とレコードディスクの偏向の相対寸度はター ンテーブルに関して極めて拡大されていることを述べておく。第6図に示す如く 、ターンテーブルの回転中、遠心力がレコードディスク12の支持体20とター ンテーブルの上面との間の領域に空気を流入させ(Viに於ける矢印参照)、半 径方向外方に、そして矢印径路に示す如<VOに於て流出させる。第6図の実施 例に於けるviからVOへの空気流の制御によシ(従って、支持体20下方のV iとVoとの間の圧力勾配、従ってレコードゝディスク12の偏向の朋」御)、 取得範囲R(書き込み/絖み出しレンズLがディスクの半径方向インデックス中 に力・イなけれはならない範囲)は記録層19の称呼焦点面F、 P、上方のピ ーク偏向と称呼焦点面F、 P、の下方のピーク偏向との合計と予測される。
通気手段の構成に於て種々の一般的因子を考慮せねばならない。先ず内方及び外 方の各通気手段の有効空気流断面積は予期される未制御の漏洩の面積よシも大き いことが極めて望ましい、例え(C約10倍。第6図に示すターンテーブルを介 する円筒形通路の如き通気手段の有効空気流面積は通気手段を構成する通路の最 小断面積(又は一群の通路の累加的な最小断面積)である。ディスクの回転の当 初に、迅速な平衡を確実とするため内方及び外方の通気手段の各々が約1朋2以 上の有効空気流面積を有することが望ましい。更に作動中の撹乱とノイズを除く ために、ターンテーブルの下面の両通気手段のすべての組合はせた断面積が、そ れらの手段が形成されているターンテーブルの下側面積に比して小さいことが望 ましく、例えば前記ターンテーブル下側面積の約1%を超えないことが望ましい 。又通気手段は制御された圧力勾配の境界を画定するから、通気手段の位置は重 要である。実施例に於ては内方及び外方の通気手段はし2 コードディスク12の記録領域の内方及び外方の境界に夫々近接して位置決めさ れている。通気手段に対する望ましい形態はターンテーブルの面に対して概ね垂 直な円筒形通路である。しかし、他の形態も利用可能である。′例えば通路をタ ーンテーブル全弁してチーノーでせかつ、/又は傾斜さぞろことも有用である。
第6図(レコードディスクのみ)の実施例の望ましい相対的な寸度比r考慮する と、内方及び外方の通気手段Vi及びVOの相対寸度と位置を、半径方向外方の 通気手段に近接してディスク−ターンテーブルの圧力過剰(周辺比以上)を半径 方向内方の通気手段近くのディス久ターンテーブル領域の圧力不足(周辺以下) にほぼ等しくならしめる様にするのが望ましい。近似的なガイドラインとしては 、前記内方の通気手段の有効空気流面積は前記外方通気手段よジも少くとも約3 0%大きいのが有用である。1:2の相対的半径方向位置に対して、内方通気手 段の有効空気流面積は外方の通気手段の有効空気流面積より約50%大さいこと が望ましい。この有効空気流面積の比は(第6図に示す如く)個々のターンテー ブル通路の寸度の差により、かつ/又は各内方及び外方の通気手段を構成する通 路の数の差(例えば第10図に於て8個の対称的配置の通路が内方の通気手段を 形成し、6個の同様な寸度の対称配置の通路が外方の通気手段を形成)によって 実施出来る。
次に第7a図に示すレコードディスク/カバーディスクユニットについて説明す る。この実施例に於てレコードディスク12に対する上方境界圧力状況はカバー ディスク11とレコー3 ドディスク12との間のシールされたスペースにより画定される。この様な実施 例に於て相対的な通気手段の寸度を選ぶための望ましい手法はレコードディスク /カバーディスク領域に於ける圧力勾配(第7b図のカーブ゛R,S、 /C, S、 ” )とレコードディスク/ターンテーブル領域に於ける圧力勾配(第7 b図のカーブ゛R,S、 /T ” )との間の差を極小にすることである。こ のことを達成する内方及び外方の通気手段の相対寸度は厳密には特定のディスク ユニットの特性、例えはカバーディスクの張力と、カバーディスクとレコードデ ィスクとの間のス投−スに依存する。しかしながら又有用な一般的ガイドライン は(周辺に関して)通気手段通路ViO内端近くの圧力不足が通気手段通路V6 の内端近くの(周辺に関する)圧力の余剰の大きさとほぼ同じとなる様に通気手 段を構成することでるる。通気手段の寸度や形状について上述した他の一般的因 子u第7a図の実施例についても適用される。
第7a図に示す如く、ターンテーブル/レコードディスク領域の圧力分布がカバ ーティスク/レコードディスク領域の圧力分布とほぼ同じである場合にはレコー ドディスクにほぼ平坦な半径方向輪廓を達成する。これは大抵の応用に対してk ので望ましい。使用中にレコードディスクとカバーディスクとの間のス投−スを 最小としたい鳩舎には(例えばレンズ作動距離を低減させるため)、圧力勾配R ,S、/Tを第7b図に示す如くR,S、 /C,S、より若干上方とすること が出来る。
本発明の詳細な説明例として、例えはIgqa図に示す如きディスクユニットで 直径約35cInのものtターンテーブル上で14 1800’lp、’lL、で回転した。ターンテーブルには8個の1//16イ ンチ(1,’6 mm)直径の孔が7crn半径の所に、6個の]716インチ (1,f3mm)直径の孔が14cm半径の所に位置チれる様に構成したもので ある。衝当面(第7a図の34.35の如@)は半径145儂及び4.0 Cr rLの所に夫々位置された。この結果のレコードディスクの偏向(ヒ0−りから ビーり)は本発明を採用しないターンテーブルを使用した場合に比しほぼ5倍少 くなった。
第8図は第7a図に同様なターンテーブルを示すがこれは中央・・プを有しない ディスクユニット用のものである。第8図の実施例は又レコード8デイスクの位 置決め態様を示し、それはレコードディスク12を書き込み/読み出しレンズに 関して位置決めするりテーナ一手段14と受入手段32との境界に依存する。即 ち第8図のターンテーブルには衝当手段が設けられていない。この実施例に於て は通気手段Vo’、Viは第7≠α図に示す如く衝当手段に近播しているのでは なくその内側であるよりも受入手段32及びターンテーブルの軸に近接してター ンテーブルに位置決めされるのが望ましい。
上述の如く、不発明はレコードディスク12が予演11可能な゛半径方向輪廓を とることを与える。第9図、第10図は子軸可能な輪廓の特性が更に利点として 利用可能であることを、示す説明的な本発明の他の面である。第9図に於てター ンテーブルTとそのモーター81とがレンズLに関して並進運動をされて回転デ ィスクユニットの半径方向(トラックからトランクへ)インデックスを行う。タ ーンテーブル組立体が並進運動を行うと、ローン−83がカム径路84を追随し レンズ間隔に対してターンテーブルを調節する。カム形態をディスクユニット/ ターンテーブルの制御された半径方向輪廓に適合する様に選択することによりレ ンズ対レコードディスクの間隔の変化ヶ最小とすることが出来る。このことは書 き込み/読み出しレンズLの作動取得範囲要件を更に減少させる。ターンテーブ ルとレンズとの間隔の他の均等な機械的調節も可能である。例えはレンズLをタ ーンテーブルよりも前述の如きカム面を追随せしめることによる。
第10図に於て、書き込み/読出し系統90の焦点制御回路91に、例えば半径 方向位置センサー93に応じてロジック92により発生するDC信号としてプロ グラムされたレンズ調節が課される。従って、レンズLに対するインテックスア ーム95が半径方向に動くと、位置センサー93からの半径位置信号がロジック 92に入力される(例えば与えられた半径に於て予期されるレコードディスク輪 廓に基き所定のり、 C,信号の出力を有するROM)。ユニット92の出力は (例えば図示の々い焦点制御サーボからの)動的焦点制御信号と組合はぜること が出来る。
本発明の別の有用な実施例が第11図に示されている。この実施例に於てはター ンチーフルの壁部でになくオプティカルディスクユニットの維持手段に内方及び 外側の手段Vi、Voが設けられている。衝当面34.35が設けられているタ ーンテーブルの実施例に於ては、第11図の矢印によって示す如く半径方向外方 への空気流を許容する様に通路34’、35’を設けるのが望ましい。
6 (産業上の効果) 上記に説明した如く、オプティカルディスク書き込み及び読み出しシステムに関 し、そのシステムに於て、可撓性のエツジ抑制されたオプティカルディスクが書 き込み読み出しテーブル上に概ね包囲したスは−スをディスク、テーブル間に形 成する様に支持され、半径方向内方及び外方の通気手段が可撓性オプティカルデ ィスクの位置を制御する様な態様でス(−スを介しての制御された半径方向外方 への空気流を与える様に構成されている。このことは情報の光学的な曹き込み及 び読み出しを書き込み、読み出しの光学系の低減させた取得範囲で可能ならしめ る。本発明は又ディスクをその作動中ディスクの信頼性のある位置決めを保証す る。即ち光学系に関して衝撃を起す様な突然の笈化葡生じない。本発明は又ター ンテーブルを有する書き込み読み出し装置に関し、この装置はエツジ抑制した可 撓性ディスクと協働し、空気の制御された半径方向外方への流れを与えてディス ク位置を構造的に単純な態様で制御する半径方向内方及び外方の通気用開口を有 する。不発明は又、可撓性のエツジ抑訂)シたオプティカルディスクを含み通気 手段を有するオプティカルディスクユニットに関し、通気手段は書き込・み読み 吊し装置のターンテーブルと協働し信頼性を以て可撓性ディスフケ位置決めする 制御空気流効果を与える。
Q FIG・4b FIG、 9 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 CDオプティカルディスク書き込み/読み出しシステムでα)環状の記録領域を 有する可視性のエツジ抑11」シたレコードディスクを含むオプティカルディス クユニットと;h)前記ディスクユニットを受入れるためのターンテーブルで 1)前記ターンテーブルと前記ディスクユニットとの間の半径方向外方の境界で 空気流に対する障壁(バリア)を、又 11)前記ターンテーブルとディスクの記録領域との部分の間で概ね包囲するス 投−スを 形成する様な態僚でディスクユニットを受け入れるターンテーブルと; を含むタイプのオプティカルティスフ香キ込み/読み出しシステムに於て、 前記システムが半径方向内方及び外方の通気手段を含みその通気手段が前記ター 7テーブルの回転中前記スき一スを介して半径方向外方への連続的で制御された 空気流全許容する様に構成され位置決めてれた半径方向円方及び外方の通気手段 であることと、 前記内方の通気手段の有効空気流面積が前記外方の通気手段の有効空気流面積よ りも大きいこととを特徴とするオプティカルディスク書き込み/読み出しシステ ム。 (2)前記第1項に於て前記内方及び外方の通気手段は夫々前記ターンテーブル 會通過する半径方向内方と半径方向外方の通8 路から成る発明。 (3)前記第1項に於て前記通気手段が前記オプティカルディスクユニットに於 ける開口手段を含む発明。 (4)前記第1項に於て、前記ターンテーブルは前記可撓性ディスクを均一に緊 張され正確に位置決めするだめの衝当手段を含み、前記通気手段は前記衝当手段 と前記オプティカルディスクユニットに於ける開口手段を含む発明。 (5)前記第1項に於て、前記ディスクユニットは更に書き込み/読み出し波長 に対して実質的に透過性で前記レコードディスクと概ね同じ拡がりである可撓性 のディスク型のカバーシートと; 前記レコードディスクと前記カバーシートの外周領域の囲りに実質的に連続的に 係合してディスクとソートラ間隔をあけて位置決めする環状維持手段と; を含む発明。 〔6〕オプテイカルデイスクの書キ込み/読み出し装置で(α)万プテイカルデ ィスクユニットと共に使用する様になされ、そのオプティカルディスクユニット は1)内方環状部分に記録領域を有する可撓性レコードディ持手段と; から成るものであり、 (h)前記ディスクユニットの外周辺す分に係合してレコードl9 ディスクの記録領域を正確に位置決めするだめの境界手段を有するターンテーブ ルを含むものである前記装置に於て、 前記ターンテーブルが (1)位置決めされたレコードディスクの記録領域に間隔をあけて対向関係に位 置されて前記境界手段の内方の概ね包囲されたディスク−ターンテーブル領域を 画定する概ね連続的な壁部分と; (2)前記ターンテーブルに構成され位置決めされた半径方向内方及び外方の通 気手段で夫々前記ディスク−ターンテーブル領域内へ、又領域から外部に所定の 空気流を許容する通気手段と; を含むことを特徴とし、更に又前記内方通気手段が前記外方通気手段の有効空気 流面積よりも大きい有効空気流面積を有すること1t%徴とするオプテイカルデ イヌタ書き込み/読み出し装置。 (7)前記第6項、に於て前記ターンテーブルが前記可撓性ディスクを均一に緊 張させ正呻に、位置決めさせるための衝当手段を含み、かつ前記通気手段が前記 衝当手段に於ける開ロ手段ケ含む発明。 (8)前記第1項又は第6項に於て、前記通気手段の各々は前記ターンテーブル の対応する環状領域の囲シに概ね均−逓距離で間隔をあけた複数の概ね円筒形で 前記ターンテーブルの壁を概ね垂直に貫通する孔から成る発明。 (9)前記第1項又は第6項に於て、前記ターンテーブル壁の外20 1情ll 1l 6O−50078G(2)面が空気力学的に滑らかで、前記外面に於ける 前記通気手段の断面積が前記外面の面積の1%よりも大きくはない発明。 [10’ll オプティカルディスクユニットで1)環状記録領域を有する可撓 性エツジ抑制したレコードディスクを含み、 2)前記ディスクユニットを受け入れるターンテーブルを有する書き込み/読み 出し装置と共に使用する様になてれて居り、 前記の受入れは 1)ターンテーブルとディスクユニットとの間の半径方向外方の境界に於ける空 気流に対する障壁(バリア)と;II) ターンテーブルとディスクの記録領域 との半径方向内方の部分の間にスペースと;− を形成する様な態様で行はれるオシティカルディスクユニットに於て、 前記ディスクユニットはユニットの書き込み/読み出し回転中に前記ス標−スを 介して半径方向外方への連続的な制御された空気流を許容する様に構成され位置 決めされた通気手段を含むことを特徴とするオシティカルディスクユニット。 αυ 前記第10項に於て、前記ディスクユニットは半径方向内方及び半径方向 外方の通気手段を含み、前記内方の通気手段は前記外方の通気手段の有効空気流 面積よりも大きい有効空気流面積を有する発明。 (1渇 前記第1項、第6項、第11項の何れかに於て、前記半径方向内方及び 外方の通気手段は異なる寸度の有効空気流面積1 を有して公称回転中周辺圧力に関して前記内方の通気手段に近接したディスク− ターンテーブル領域内に圧力不足、又前記外方の通気手段に近接したディスク− ターンテーブル領域内に概ね等しい大きさの圧力余剰を生ずる様になされている 発明。 03)前記第1項、第6項、第11項の何れかに於て、前記内方界知近接してい る発明。 (14) 前記第1項、第6項、第41項の何れかに於て、前記内方の通気手段 の有効空気流面積は前記外方の通気手段の有効空気流面積よりも少くとも30% 大きい発明。 (151前記第1項、第6項、第」1項の何れかに於て、前記通気手段の各々は 1mm2より大きい有効空気流面&’に有する発明。
JP59501047A 1983-03-11 1984-02-21 可撓性のエツジ抑制したオプテイカルデイスク用の位置決め制御構造 Pending JPS60500786A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/474,397 US4507774A (en) 1983-03-11 1983-03-11 Optical disc and disc-turntable air flow interface assembly
US474397 1983-03-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60500786A true JPS60500786A (ja) 1985-05-23

Family

ID=23883350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59501047A Pending JPS60500786A (ja) 1983-03-11 1984-02-21 可撓性のエツジ抑制したオプテイカルデイスク用の位置決め制御構造

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4507774A (ja)
EP (1) EP0135567A1 (ja)
JP (1) JPS60500786A (ja)
WO (1) WO1984003582A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4539573A (en) * 1983-06-24 1985-09-03 Eastman Kodak Company Protective construction for optical disk units
US5012463A (en) * 1988-03-14 1991-04-30 Bernoulli Optical Systems Company Optical read/write storage system for flexible media having bernoulli stabilization at the optical head
JPH0520759A (ja) * 1991-04-19 1993-01-29 Sony Corp デイスクドライブ装置
SE9201022D0 (sv) * 1992-04-01 1992-04-01 Peter Forsell Anordning foer drivning av cd-spelare
US6529461B1 (en) * 1995-07-26 2003-03-04 Teac Corporation Disk apparatus having a contacting member contacting an outermost area of a disk for protecting the disk from damage due to a shock
US5774447A (en) * 1996-11-22 1998-06-30 Eastman Kodak Company Optical discs with cover sheets and dynamic pressure stabilization of the enclosed air
US5774448A (en) * 1996-11-22 1998-06-30 Eastman Kodak Company Air sandwiched optical discs with closable pressure relief holes
US5872768A (en) * 1996-11-22 1999-02-16 Eastman Kodak Company Optical discs with cover sheets and pressure equalization of the enclosed air

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3303485A (en) * 1963-03-18 1967-02-07 Ampex Magnetic disc with air bearing which spirals radially outward
US3336583A (en) * 1963-05-17 1967-08-15 Potter Instrument Co Inc Deformable magnetizable disc mounted on cylinder
GB1141506A (en) * 1965-08-11 1969-01-29 Int Computers Ltd Improvements in or relating to information storage devices
FR2147120B1 (ja) * 1971-07-23 1980-06-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd
US3737880A (en) * 1971-09-10 1973-06-05 Arvin Ind Inc Flexible disc with air intake in turntable
US3914541A (en) * 1972-12-11 1975-10-21 Mca Disco Vision Video disc player
US3947888A (en) * 1973-10-01 1976-03-30 Mca Disco-Vision, Inc. Hydrodynamic bearing head providing constant spacing
US4038663A (en) * 1975-09-23 1977-07-26 U.S. Philips Corporation Method of writing information with a modulated radiation beam onto an information storage medium and information storage medium particularly adapted to the method
US4074282A (en) * 1976-05-13 1978-02-14 North American Philips Corporation Radiation-sensitive record with protected sensitive surface
SU723671A1 (ru) * 1978-10-09 1980-03-25 Пензенский Политехнический Институт Устройство дл вращени гибкого дискового носител записи
US4334302A (en) * 1980-06-02 1982-06-08 Peppers James M Flexible recording disc stabilizing and guidance system
US4447899A (en) * 1980-06-18 1984-05-08 Eastman Kodak Company Optical disc method, media and apparatus for writing and/or reading information
US4358843A (en) * 1980-09-29 1982-11-09 Rager Edgar A Spindle for centering a data disk
US4365258A (en) * 1981-05-18 1982-12-21 Eastman Kodak Company Optical disc unit, fabrication method and cooperating write and/or read apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
US4507774A (en) 1985-03-26
EP0135567A1 (en) 1985-04-03
WO1984003582A1 (en) 1984-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6466398B1 (en) Disk drive comprising a cover having slots near a shaft aperture for reducing resonance
JPS61198449A (ja) 放射線感応記録媒体
EP0553034A2 (en) Disc table for disc recording/reproducing - apparatus and method for producing same
JPS63107438A (ja) 軸受装置
US5486961A (en) Resilient compliant clamp for data storage disk drives
JPS60500786A (ja) 可撓性のエツジ抑制したオプテイカルデイスク用の位置決め制御構造
US4972404A (en) Optical disc
US5777832A (en) Disk having stress relieving zones for use with a disk clamping device in a hard disk drive
US20060002013A1 (en) System and method for attaching a disk clamp to the hub of a spindle motor in a hard disk drive
US4587647A (en) Media spindle clamp for disk drives utilizing removable recording media
US6011771A (en) Optical disc
US6679632B2 (en) Lubricant retention design for disk drive fluid dynamic bearing spindle motor
JPH0765424A (ja) 光ディスク
JPH04184758A (ja) ディスク駆動装置
JPS6381670A (ja) 光デイスク媒体
JPS60101720A (ja) 磁気デイスク
US20030174440A1 (en) Disc media retainer
JP2018160300A (ja) ディスク装置
JPH01290164A (ja) 磁気ディスク装置のスピンドル構造
JPH05151740A (ja) 磁気デイスク装置
JP3840307B2 (ja) ディスク装置およびその製造方法
JPS59218665A (ja) フロツピイデイスク装置
JPH0355183Y2 (ja)
JPH02128386A (ja) ディスクカートリッジ
JPH0620422A (ja) 情報信号記録用のディスク