JPS6049522A - 検知器用のリレ−駆動回路 - Google Patents

検知器用のリレ−駆動回路

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JPS6049522A
JPS6049522A JP15699683A JP15699683A JPS6049522A JP S6049522 A JPS6049522 A JP S6049522A JP 15699683 A JP15699683 A JP 15699683A JP 15699683 A JP15699683 A JP 15699683A JP S6049522 A JPS6049522 A JP S6049522A
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JP
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circuit
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capacitor
relay
voltage
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JP15699683A
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一仁 栢木
幹夫 近藤
秋山 正一
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は防犯検知器などの出力回路として使用される検
知器用のりレー駆制回路に間するものである。
〔背泉技術〕
第1図は従来の検知器用のりレー肱剃回路の回路図であ
るっ同図に2いて、(1)は出力回路部であり、防犯検
知器などの検知出力を入力とし、異常検知切作詩には、
出力をnレベルとし5行戒幼作中は出力をLレベルに保
持しているっリレーRyは′屯諒うイシVccと出力回
路部(1)の出力端との1mlに接続されている。リレ
ーRyの両端には逆起電力1吸収用のタイオードDが並
列接続されているクリし−RYの常1yrl接点Noと
共通接点Cとは出力端子T、、T、に接続されている。
第2図(a)〜(C)は第1図回路の前作説明図である
っ第2図(a)はi諒1’tl:EV c c 、同図
(b)は出力回路ff1(+1)°(7)出力A、同図
(C)は出力端子T、 、T、間のオシオフ状廊をそれ
ぞれ示している。同図(b)に示すように、跡取制作中
は出力回路m1sillの出力Aは常時Lレベルに呆持
されておシ、リレーRYは励啜状ぬに昧たれている。こ
のため、絣戒助作中はりし−Ryの常開接点NOと共通
接点Cとは閉じて’Dt出力端子T l s T1間は
オンになっていζ)。一方、防犯検知器などが制作して
、その異常検出出力が出力回路部(1)に入力されると
、タイマーICを内蔵せる出力回路部(1)は、第2図
(b)に示すようなnレベルの出力を一定時間だけ生じ
るものであり、これによってリレーR9の常開接点NO
と共通接点Cとは開離して、出力端子T、 、T!間は
オフになる。出力端子T、、T、間には、着根づザーの
ような異常報知装置aが接続されており、出力端子T、
 、T、間がオフになったときには、異常報知装置が(
転)作するようになっている。しかるに、かかる従来例
にあっては、リレーRyを1u鏑する折定時向中のパル
ス金出力するために、出力回路部(1)にタイマーIC
を内+mせしめる必要かあって、どうしてもコスト高に
なるという問題があった。
〔5ir3明の目的〕 本#5男は上述の工うな間@点金解決するために為され
たものであり、特別なタイマーICなどをF目いること
なく、リレー1払幼用の所定時間中のパルスを得られる
ように、した検知器用のリレー駆動回路を提供すること
を目的とするものである。
〔発明の開示〕
以下本発明の構成を図示実施例について説明するっ第6
図は不発明の一実施例の回路図を示しているっ同図にお
いて、11は入力端子であり、防犯検知4などの検知出
力を入力されるものである。入力端子11にはコンデン
サC1と抵抗R1とからなる微分回路(3)が接続され
ている。この微分回、Rf+3)の出力はタイオードD
、全介して抵抗R2bR3エリなる分圧回路に1妾続さ
れている。′屯諒′屯田VCCは4氏抗R3とR3より
なる分圧回路に工り分圧され、その分圧出力は]’J)
\レータP。
のマイナス画入力端子に印加されているつまたコンパレ
ータP1のプラス側入力端子には、抵抗R4とタイオー
ドD 3 s D 4 との1は列回路によって分圧さ
れた屯田が抵抗R5を介して印加されている。抵抗R5
は止・扉遠用の抵抗であり、コンパレータP1の出力′
岨王の一部?、コンパレータP1のプラス側入力端子に
正帰還してラッチ回路(4)全構成している。]ニアパ
レータP1のプラス側入力端子は、タイオードD、を介
して抵抗RI0および抵抗R11よりなる分圧回路の中
点に接続されて、リセット回路(5)を構成している。
この抵抗R,Oお工び抵抗R1lよりなる分圧回路の分
圧出力は%PUT(2)のゲートに基1$奄匝として印
加されている。
P U T +2)のカソードは接地されており、また
PUT(2)のアノード、には、コンデンサC8の充゛
シ′市王が抵抗RRk介して印加されているうコンデン
サC2は=J斐低抵抗R2介して、コシノーレータP。
の出力電圧により充電されるようになっている。
]ンノ\レータP、の出力咽子は、抵抗R9、タイオー
ドD、 、D、 、:9よひ抵抗R12の直タリ回路を
介して電源ラインVcc にIX!絖されているクコン
IsレータPI の出力屯田がnレベルであるときには
、タイオードD8%D、には爪流が流れず、抵抗R目に
は屯田降下が生じないか、]ンバレータP1の出力鴫圧
がLしベルであるときには、タイ万−ドD、、D、を介
して電流が流れて、抵抗R1!には電圧降下が生じる。
したがってこの場合には、トランジスタTr(がオンに
なって、タイオードl)@1 リレーRV、コシヂンサ
C3を介して電流が流れて、リレーRYの接点が反転す
る。リレーRyは1巻線ラツチンタ型リレーであって。
″電流の流れる方間に応じて接点のt7J替方向が反転
し、接点は谷切替位置において安定に保持されるように
なっている。リレーRYK流れる電流は、コンダンサC
3の充電が完了すると停止する。次にトランジスタ′[
rlがオフすると、コンダンサC3の充′濱電荷がトラ
ンジスタTr、の1三1ツタ、ベース、抵抗R1sを介
して放電し、トランジスタTrlがオンするから、コン
デンサC3の充嘔屯荷はリレーRy2よびトランジスタ
Tr8を介して悠遠に放電し、リレーRyの接点が冗の
状愚に災ろうな2トランジスタTr、がオンである1閏
は、タイオードD、の;唄方回′電圧によってトランジ
スタTrlのベースエ三゛リタ間が逆バイアスされるの
で、トランジスタTrlがオンされることばない。
第4図(a)〜(f)は第3図実施例の1作説明図であ
る。同図(a)は電源電圧Vcc の変化を示している
。また同図(b)は抵抗R2訃よび抵抗R3よりなる分
圧回路の図示a点における分圧出力を示しており、入力
端子■1からの信号入力がないときには′醒源′畦圧V
cc を分圧した電圧変(ヒとなっている。さらに同図
(C)は抵抗R4およびタイオードD3、D4 よりな
る分圧回路の図示す点における分圧出力を示している。
同図に示すように、このb点における分圧出力は、52
イオードD8.D、の11圓方向降下電圧に達する筐で
は急激に上昇し、その後は一定レベルを保持する。一方
、a点における分圧出力は、電圧の立ち上りは緩やかで
あるが、最終的な到達電圧はb点における分圧出力より
も高くなっている。したがって、コシパレータP1の出
力は最初はHレベルとなり、a点の分圧出力がb点の分
圧出力よりも高くなった時点でLレベルとなるっコシパ
レータP、の出力がHレベルである期間中はトランジス
タTrtはオフとなるが1コシパレータP、の出力がL
しベルになると、トランジスタTr1はオンとなり、そ
のコしフタ・鴫位は第4図(e)に示すようにHレベル
になる。トランジスタTrtがオシになった瞬間には、
タイオードDos リレーRV、コンデシサCSを介し
て電流が流れて、接点rが切シ替わる0コンデンサC8
が充電完了すると、リレーRyKfiれる電流は自動的
に停止するが、リレーRyはう・シチンタ型のリレーで
あるので、従来例のように保持用の電流を流す必要がな
く、蕾戒動作中は無駄な消費電流が流れることはないも
のである。
第4図(d)は入力端子11の電圧レベルを示している
。同図に示すように、入力端子11の電圧レベルは、a
点の分圧出力が上昇するにつれて上昇するものである。
この第4図(d)のtlに示すタイミングにおいて、入
力端子11にLしべ1しの信号が入力されると、コンデ
:/+jCI と抵抗R1と力為らなる欽分回酪(3)
を介して立ち下がりパルスが人力され%第凸凶のa点に
おける分圧出力は第4図(b)ニ示スようにb点におけ
る分圧出力よりも低くなる。したがってコンパレータP
1の出力はHレベルになり、トランジスタTrlはオフ
する。トランジスタTrlがオフになると、コンダンサ
C3の電葡はリレーRY、およびトランジスタTrtを
介して放電され、接点rを反転させるものである。トラ
、7ジスタTr、のオフ時間はP IJ T +21と
コンデ、:/すC1mお工びIIl、lS、抵抗R2を
含むタイマ回路によって設定されるようになって2す、
この所定のオフ時間経過後の時刻t、に2いて、トラン
ジスタTr、1はオシ状台に復帰する工うになっている
第5図(a)〜(g)は、P U T +21とコンダ
ンサC1mおよび0J′変抵抗R2を含むタイマ回路の
一3作を説明するための波形図である。まず第5図(a
)は、入力端子の変化を示しており、第5図(b)は:
l?7テンサC1と抵抗R,との接続点の′重圧便化を
示している。上記各図に示すように、矩形波状の立ち下
がりパルスよりなる入カッ\ルス電圧は、コ′Jデン”
jclと抵抗R1とよりなる微分回路(3)にて微分さ
れた電圧波形となり、この電圧波形はタイオードD、を
介してコシパし一タP1のマイナス側入力端子に入力さ
れる。第5図(C)はこのコンパレータP、のマイナス
側入力端子に印加される′重圧波形を示している。この
ようにコシパレータPtのマイナス側入力端子に印加さ
れる′重圧波形がLレベルになることによって、コンパ
レータP、の出力電圧は%第5図(e)に示すようにH
レベルとなり、正帰還用の抵抗R8を介してコンパレー
タP。
のプラス側入力端子の電圧レベルが、第5図(d)に示
すように高くなって、結局、コシパレータP1の出力は
Hレベルにラッチされる。こうしてコシパレータP、の
出力がHレベルになると、oJ襄抵抗RT金介してコン
デンサC2が第5図(f)に示すように徐々に光電され
る。コンデンサc怠の充軍電圧が、分子用の抵抗R1゜
と抵抗R1、にょって得られる基準電圧■1に達すると
、PUT+21のアノード、カソード聞は辱通し、コン
デンサC3の充゛′電′市llfは第5図(f)に示す
ように急峻に低下する。
またP U T +21がオシしている間は、そのゲー
トId。
位が第5図(g)に示すようにLレベルになるので、コ
ンパレータP、のプラス側入力端子の電lfはタイオー
ドD、を介して第5図(d)に示すようにLレベルにな
る。このときコシパレータP、のマイナス側入力端子に
印加される電圧は、第5図(C)に示すように元の高い
゛回圧に復帰しているので、コシパレータP1の出力電
圧は、第5図(e)に示すようにLレベルに4$帰する
ものである。したがって、コシパレータP、の出力端子
には、コンヂン+jC!と可愛抵抗R7の時定政によっ
て定まる所定rljの出力パルスが得られるものである
。この出力パルスのパルス中を変更する際には%OI’
 f抵抗R2の抵抗値を跋文すればよいものである。
〔発明の効果〕
本発明は叙上のように構成されており、検知券からのパ
ルス信号を入力とし、入力信号の変化時に出力を発生す
る微分回路と、微分回路による微分出力を入力とし%信
号入力時に出力が反転し。
リセtソトされるまでその状悪を保持するラッチ回路と
、ラッチ回路の前記民法した出力にて0I愛抵抗を介し
て充電されるコンデンサと、コンデンサの電圧が所定電
圧に達したときに導通してコンデンサの充電電荷を放電
するサイリスタと、サイリスタの専通時にう・シチ回路
の保持動作を解除するりセット回路と、ラッチ回路の出
力にてtu=されるリレーとを有するものであるから、
特別なタイマーICなどを用いなくてもリレー駆動相の
所定時間中のパルスを得ることができて、比較的安価に
構成することができるという効果があり、またパルスr
pを決定するコンデンサは0II又抵抗を介して充電さ
nているので、可変抵抗の抵抗値をyえることによって
、パルス中を自由に設定することができるという効果が
ある。また併合発明にあっては、上記特定発明の場合と
同様に特別なタイマーICなどを用いなくてもリレー駆
切用の所定時間中のパルスを得ることができるという効
果を笑するのみならず、さらに、1巻線ラッチーJジ型
リレーおよびリレー駆1用コシヂンサの直列1g路と、
ラッチ回路の出力にてオンオフ座前され、オシ時にはf
rtJ記直列曲直列直流゛屯源電圧を印加する第1のト
ランジスタと、第1のトランジスタと前記直列回路との
間に順方向に直列接続されたタイオードと、前記直列回
路の両端間に接続され、第1のトランジスタのオン時に
はタイオードの順方向電圧降下にて逆バイアスされてオ
フとなり、第1のトランジスタのオフ時には用負バイア
スされてオシとなり、リレー駆動用]yヂンサの充゛電
電傅を枚重する第2のトランジスタとを伺するものであ
るから、第1のトランジスタのオシ時にはリレー駆切用
コーJダシサが充′屯されるまでの間たけ1巻線ラツチ
ンジ型、リレーに特定方向の電流が流n。
また第1のトランジスタのオフ時にはりレー駆切開コシ
ヂンサが放電さnるまでの聞たけ1巻線ラツチン′)型
リレーに反対方向の電流が流れて、接点の切替が行なわ
れ、そn以外の場合にはリレーに電流が流れないので、
無駄な電流消費がなくなシ、低消費電流化がり能になる
という効果をも擬するものである。
【図面の簡単な説明】
第11は従来例の回路図、第2図は同上の前作説明図、
第3図は本発明の一実施例の回1甑第4図および第5図
は同上の1IIIJ作説明図である。 Ryはリレー、Trt 、’Trtはトランジスタ、C
I 、C2> C3はコシヂンサ%R2は可変抵抗、(
2)はPUT、+31は微分回路、(4)はラッチ回路
、(5)はりセット回路である。 代理人 弁理士 石 出 長 七

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])検知器からのパルス信号を入力とし、入力信号の
    袈化時に出力を発生する微分回路と、微分回路による微
    分出力を入力とし、信づ入力時に出力が反転し、リセ・
    ソトされるまでその状窓を保持するラッチ回路と、う・
    ソチ回路の前記反転した出力にて0.1′ズ抵抗を介し
    て充電されるコンデンサと、コンダンサの電圧が所定電
    圧に達したときに醇辿してコンダンサの充電電荷を放電
    するサイリスタと、サイリスタの導通時にラッチ回路の
    医持助作を解除するリセット回路と、ラッチ回路の出力
    にて駆動されるリレーとを有して成ること全特徴とする
    検知器用のリレー駆動回路。 (2)・険知圏からのパルス信号を入力とし、入力(8
    号の友化時に出力を発生する鉄分回路と、微分回路によ
    る微分出力を入力とし、信号入力時に出力が反転し、リ
    セットされるまで七〇状憩を保持するラッチ回路と、ラ
    ッチ回路の前記反転した出力にて抵抗を介して充′屯さ
    れるコンデンサと、コンダンサの電圧が所定電圧に達し
    たときに等連してコンデンサの充電電荷を放電するサイ
    リスタと、サイリスタの導通時にラッチ回路の深持切作
    を解除するリセット回路と、1巻線ラッチ:7ジ型リレ
    ー2よびリレー#JA制用コシヂンサの直列回路と、ラ
    ッチ回路の出力にてオーJ7)iM IIJされb’X
    ’:i時には前記直列回路に直流電源屯田を印加する第
    1のトランジスタと、第1のトランジスタと前記直列回
    路との間にj債方向に直列接続されたタイオードと、前
    記直列回路の両端間に接続され、第1のトランジスタの
    オン時にはタイオードの順方向磁圧降下にて逆バイアス
    されてオフとなり、第1のトランジスタのオフ時には1
    1圓バイアスされてオンとなり、リレー駆削用コンデン
    サの充奄電イ声を枚重する第2のトランジスタとを儒し
    て成ることを特徴とする検知器用のリレ−1払助回路。
JP15699683A 1983-08-26 1983-08-26 検知器用のリレ−駆動回路 Granted JPS6049522A (ja)

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JPH0346936B2 JPH0346936B2 (ja) 1991-07-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6338556B1 (en) 1999-01-25 2002-01-15 Meganeryutsusenta Co., Ltd. Rim lock of glasses frame and glasses frame

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4941058A (ja) * 1972-08-26 1974-04-17
JPS55166828A (en) * 1979-06-14 1980-12-26 Matsushita Electric Works Ltd Relay drive circuit

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