JPS6049317B2 - 複音電子楽器 - Google Patents

複音電子楽器

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JPS6049317B2
JPS6049317B2 JP53013332A JP1333278A JPS6049317B2 JP S6049317 B2 JPS6049317 B2 JP S6049317B2 JP 53013332 A JP53013332 A JP 53013332A JP 1333278 A JP1333278 A JP 1333278A JP S6049317 B2 JPS6049317 B2 JP S6049317B2
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JP
Japan
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circuit
signal
key press
output
key
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JP53013332A
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宣昭 近藤
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデジタル技術を用いることによつて所望の音数
を発音させるようにした複音電子楽器に関するものであ
る。
従来、シンセサイザ等の単音楽器で複音をも発生するた
めには高低音の優先選択回路が用いられる。
−たとえば、アナグロ回路として定電流回路からの定流
をn個の直列抵抗より成る抵抗群に流し、その各抵抗の
間からn個の鍵スイッチを引出し短絡する鍵スイッチ群
より成り、複数の押鍵でその最高音と最低音の2音を優
先的に発音するものである。しかしアナログ回路では定
電流回路の調整や鍵スイッチのチヤタリングや高精度の
抵抗群等にそれぞれ製造上、特性上の問題点がある。そ
こて本出願人は昭和5評12月28日の特許出願により
、これらをデジタル回路を用いて、キーデータ発生回路
からのシリアルデータをカウンタとラッチ回路等を用い
て制御し高低音2音の優先選択回路を構成したものを提
案した。これによつて前述の問題点は殆ど解決したが、
これまでの優先選択回路か高低音2音のみを発生するも
ので3音以上を発音することはできなかつた。また3音
以上発音するために鍵スイッチ毎に電圧制御発振器を用
いる方法もあるがこの方法では複数の発音の変化時の効
果、たとえばボルタメント効果等がかけられないという
支障があるとともに高価なものになつてしまう。本発明
の目的はデジタル技術を用いて所望の音数が発音される
とともに発音の変化時の効果がかけられる複音電子楽器
を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の複音電子楽器は、複
数の押鍵に各応じた複数の楽音を発生させる複音電子楽
器において、クロックパルス発生器の出力クロックパル
スを時分割パルスに変換して各鍵を順次走査し、該走査
の1走査毎に1走査同期パルスを出力すると共に、押鍵
の時分割信号を押鍵信号として出力するキーデータ発生
回路と、前記クロックパルス発生器のクロックパルスを
計数すると共に、前記1走査同期パルスによつてリセッ
トされるカウンタと、前記キーデータ発生器からの押鍵
信号によりその時の前記カウンタの値を読み込み記憶す
る所定個数の記憶回路と、該記憶回路に各対応して設け
られ、該記憶回路の入力と出力とを比較して一致信号を
出力する比較回路と、前記キーデータ発生回路から押鍵
信号と前記比較回路からの一致信号とにより制御信号を
出力する制御信号発生回路と、該制御信号発生回路から
の制御信号により押鍵検出信号を出力すると共に、該制
御信号発生回路からの制御信号がない場合に前記1走査
同期パルスによつて制御されて押鍵検出信号を出力しな
いように動作する押鍵検出回路と、該押鍵検出回路の押
鍵検出信号により前記記憶回路の内容を楽音に変換する
楽音波形形成回路と、前記キーデータ発生回路からの押
鍵信号と前記比較回路の出力信号と前記押鍵検出回路か
らの押鍵検出信号とにより制御されて前記記憶回路へ前
記カウンタの値を読み込ませる指令回路とを具え、前記
指令回路は、前記クロックパルス発生器からの出力クロ
ックパルスを入力とし、前記キーデータ発生回路からの
押鍵信号の入力時に、前記比較回路から一致信号がない
場合動作し、前記記憶回路の所定個数分の順次パルスを
発生する順次パルス発生手段と、前記キーデータ発生回
路からの押鍵信号の入力時に、前記押鍵検出回路から押
鍵検出信号が出力されていない場合、前記順次パルス発
生手段からの順次パルスにより前記記憶回路へ前記カウ
ンタの値を読み込ませる読み込み信号を発生する読み込
み信号発生手段と、からなる、ことを特徴とするもので
ある。以下本発明を実施例につき詳述する。図は本発明
の実施例の構成を示す説明図てある。
実施例においては鍵盤数を61鍵とし3音を発音するも
のとする。同図において、クロックパルス発生回路11
からのクロックパルス1をキーデータ発生回路12に入
れ、61鍵を順次走査して押鍵の時分割信号であるシリ
アルデータ(SD)2を出力するとともに、1走査時間
毎に1個パルスを出す1走査同期パルス3を出力する。
またクロックパルス発生回路11からのクロックパルス
1をカウンタ13に入れ計数する。このカウンタ13は
61鍵の場合、7すなわち64個を計数するのに用いら
れる鍵盤数の多少により変えるものとする。次に3音に
対応して図の破線で囲んで示す回路301302,30
3が設けられる。
これらは同じ回路が並列接続されているから回路301
について説明する。前述のカウンタ13の信号は記憶回
路141に入力され、後述する読み込み信号により記憶
され、D/A変換器161によりt)/A変換され、ゲ
ート回路171により開閉され楽音波形形成回路25に
入力される。
比較器151は記憶回路141に入力されるカウンタ1
3の信号と出力信号を比較して一致した時一致信号4を
出力する。その一致信号4の一方はAND回路201に
よりキーデータ発生回路12の出力との論理積をとり押
鍵検出回路181に入力する。押鍵検出回路181はた
とえばQ。,.Ql出力をももつたシフトレジスタを用
いてAND回路201の出力をリセット(R)端子に入
力する。またシフトレジスタのクロック(C)端子には
1走査同期パルス3が入力されており、もしAND回路
201が1走査時間中に低レベルを維持すると、1走査
同期パルス3により1つ目でQ。出力が高レベル、2つ
目でQ,出力5が高レベルとなり、ゲート回路171に
入力するとともに、分岐してAND回路191にも入力
する。このゲート回路171は制御信号が高レベルの時
人力信号を遮断して出力せず、低レベルの時通過させる
ように動作するものである。AND回路201が1走査
時間中高レベルになると、1走査同期パルス3によりQ
。出力5が高レベルになつてもリセットされるので、Q
1出力5は低レベルを維持し続け、ゲート回路171に
入力してD/A変換された信号を通過させ、楽音波形形
成回路25に送出する。そして、低レベルのQ1出力は
分岐されてAND回路191に入力して記憶回路141
の読み込み信号をオフとする。比較器151の一致信号
の他方は他の回路302,303の比較器152,15
3からの一致信号とともに、NOR回路21に入力され
、その出力はキーデータ発生回路12からのシリアルデ
ータ2とともにAND回路22に入力される。その.A
ND回路22の出力はカウンタ23に入力され、このカ
ウンタ23はAND回路22の出力が高レベルの時動作
し、低レベルの時停止する。カウンタ23の出力はデコ
ーダ24に入力され、デコーダ24の3本の出力線に順
次高レベル61〜63を発生させる。その信号はキーデ
ータ発生回路12とシフトレジスタより成る押鍵検出回
路181の信号が入力されているAND回路191に入
力され、記憶回路141の読み込み信号となる。従つて
、AND回路22が高レベルを出力する時、すなわちキ
ーデータ発生回路12からシリアルデータ2のパルスが
出力され回路301〜303の各記憶回路141〜14
3に記憶されている信号と一致しない低レベル信号が比
較器151〜153から出力された時、カウンタ23が
動作してデコーダ24の高レベル出力61〜63が移動
し、回路301〜303のうち記憶できる回路、すなわ
ち、その回路の押鍵検出回路181〜183のシフトレ
ジスタのQ1出力5が高レベルを出力している場合記憶
回路141〜143のいずれかを探し記憶させることに
なる。
以上の構成に基いて動作を説明する。
鍵盤を全然押さない時は、押鍵検出回路181〜183
のシフトレジスタのクロック(C)端子に1走査同期パ
ルス3が入力され、Q1出力5は高レベルとなりゲート
回路171〜173をオフとしD/A変換された信号を
遮断する。
いまC.E..G音の鍵盤を押したものとする。
キーデータ発生回路12は押鍵信号を得るために、鍵盤
の低音から高音に走査するものとすれば、まずC音を走
査した時パルスを生じて回路301のAND回路191
へ入力される。(この場合回路302,303のAND
回路19。,193へも入力される。)その時のデコー
ダ24の高レベル出力61がAND回路191へ入力さ
れているものとする。また押鍵検出回路181のシフト
レジスタのQ1出力5はクロック(C)端子に入力され
る1走査同期パルス3により高レベルになつているため
、AND回路191の出力にはシリアルデータ2と同基
した読み込みパルスを生じ、その時のC音と対応したカ
ウンタ13の信号を記憶回路141に記憶させる。記憶
回路141は隣時にその信号を記憶してD/A変換器1
61に出l力する。その時比較器151は一致信号4を
出力し2分岐しその一方の出力をAND回路201に入
力し、これとシリアルデータ2との論理積をとり押鍵検
出回路181のシフトレジスタのリセット(R)端子に
入力してこれをリセットする。そiの時のQ1出力5は
低レベルとなりゲート回路171をオンとして、D/A
変換器161からの信号を楽音波形形成回路25に入力
させる。なおこの場合比較器151の一致信号4の他に
分岐出力がNOR回路21に入力され、AND回路21
に入フカされ、AND回路22の出力を低レベルにする
からカウシタ23を動作させない。次に、キーデータ発
生回路12でE音を走査した時、パルスを生じて回路3
01〜〜303のAND回路191〜193に入力され
る。
その時のデコーダ24の高レベル出力61は回路301
のAND回路191へ出力されているが、押鍵検出回路
181からの出力5が低レベルであるため、AND回路
191はオフとなり記憶回路141に記憶されない。ま
た、3つの比較回路11〜153に一致信号がなく、A
ND回路22からの高レベルが出力されるのでカウンタ
23が動作してデコーダ24の高レベル62が回路30
。のAND回路19。に出力される。回路302の押鍵
検出回路182のシフトレジスタの出力5は高レベルに
なつているので、AND回路192の出力にはシリアル
データ2と同期した読み込みパルスを生じその時のE音
に対応したカウンタ13の信号を回路302の記憶回路
142に記憶させる。記憶回路14。は瞬時にその信号
を記憶してD/A変換器162に出力する。その時比較
器152の一致信号4を2分岐しその一方をAND回路
202に入力しシリアルデータ2との論理積をとり、押
鍵検出回路18.のシフトレジスタのリセット(R)端
子に出力されてリセットされる。その時押鍵検出回路1
82のシフトレジスタのQ1出力5は低レベルであるか
ら、ゲート回路172をオンにしてD/A変換器162
からの信号を楽音波形形成回路25に入力させる。前述
したように、比較器152の一致信号4の他の分岐出力
はNOR回路21に入力され、AND回路22の出力を
低レベルにしてカウンタ23を動作させない。同様に、
キーデータ発生回路12でG音を走査した時、カウンタ
13の値を記憶し楽音波形形成回路25に出力する。
1走査終了後キーデータ発生回路12がClE.G音の
時押鍵信号に出力する。
その後、押鍵検出回路181〜183の出力5は低レベ
ルが出力されているので記憶回路141〜143に新し
く記憶されることなく押鍵し続ける限り前記3音が出力
する。いまC.E.G音からC..E..F音に鍵盤を
変えたとする。
キーデータ発生回路12からのC、E音の押鍵信号に対
し、回路301,30。の記憶回路141,14。には
該当する信号が記憶されているので、前述したように、
その内容はそのまま維持する。次のF音を走査した時押
鍵信号が入力されるが、その時のカウンタ13の信号は
回路301,30。,303に記憶されている信号とは
一致しないので、比較器151〜153からは低レベル
信号4が出力される。従つて、NOR回路21を介して
AND回路22に高レベルが出力され、カウンタ23を
1パルス分動作させてデコーダ24の出力61〜63を
1つ移動させ記憶できる記憶回路を捜す。すなわち、デ
コーダ24の高レベル出力が、高レベルのシリアルデー
タ2とともに回路301〜30。のAND回路191・
〜193に入力されるが、回路301,30。は押鍵検
出回路181,182から低レベルが出力されているの
で記憶されない。これに対し、、回路30は押鍵検出回
路183から高レベルが出力されているので、デコーダ
24の高レベルが,AND回路193に入力された時、
読み込みパルスが出力され記憶回路143にF音に対応
するカウンタ13の信号が記憶されD/A変換器163
に出力する。この時、比較器153は一致信号4を出力
してAND回路203に入力し、一致信号4とシリアル
データ2との論理積をとる。その出力を押鍵検出回路1
83のシフトレジスタのリセット(R)端子に入れリセ
ットすることにより、そのQ1出力5は低レベルとなり
、ゲート回路173をオンとしてD/A変換器163か
らの信号を楽音波形形成回路25に入力させる。デコー
ダ24の高レベルが回路301に出力されていた場合、
回路303に移動するのに2回の走査が必要であるが、
これは瞬時に行なわれるので演奏者は不快感を感じない
この構成で4音以上押した場合、初めの3音までは前述
のとおり、それぞれの回路の記憶回路に記憶されるが、
シリアルデータに4音目の押鍵信号が出力された時3つ
の押鍵検出回路181〜183からは全て低レベルが出
力されているため、記憶回路191〜193に読み込み
パルスが生じない。
従つて初めの3音が優先されて4音以上は出力されない
。また、図中カウンタ23、デコーダ24の代りにシフ
トレジスタを用いてもよい。
また記憶回路141,143は実施例ではデジタル回路
を用いているが、カウンタ13との間にD/A変換器を
設けてアナログ回路のたとえばサンプルホールド回路を
用いることができる。以上説明したように、本発明によ
れば、キーデータ発生回路からの押鍵信号によりその時
のカウンタの値を記憶回路群に読み込み、この記憶回路
の入力と出力とを比較回路群に入れて一致信号を出力し
、この一致信号により押鍵検出回路群で押鍵信号を検出
し、これを制御信号として前記記憶回路の内容を楽音波
形形成回路に送り楽音に変換する複音電子楽器てあり、
前記キーデータ発生回路からの押鍵信号を入力した場合
前記記憶回路を順次走査することにより、前記押鍵検出
回路から押鍵が検出されない記憶回路に対しカウンタ、
デコーダ等より成る指令回路により読み込みパルスを発
生するように構成される。
これにより、複音とくに3音以上の音数を指定してこの
音数を優先発音しうるもので、その指定された音数以上
を押鍵しても優先音しか発音されないという機能をもた
せることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例の構成を示す説明図であり、図中、
11はクロックパルス発生回路、12はキーデータ発生
回路、13,23はカウンタ、141〜143は記憶回
路、151〜153は比較器、161〜163はD/A
変換器、171〜173はゲート回路、181〜183
は押鍵検出回路、191〜193,201〜203,2
2は.AND回路、21はNOR回路、24はデコーダ
、24は楽音波形形成回路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の押鍵に各応じた複数の楽音を発生させる複音
    電子楽器において、クロックパルス発生器の出力クロッ
    クパルスを時分割パルスに変換して各鍵を順次走査し、
    該走査の1走前に1走査同期パルスを出力すると共に、
    押鍵の時分割信号を押鍵信号として出力するキーデータ
    発生回路12と、前記クロックパルス発生器のクロック
    パルスを計数すると共に、前記1走査同期パルスによつ
    てリセットされるカウント13と、前記キーデータ発生
    器からの押鍵信号によりその時の前記カウンタの値を読
    み込み記憶する所定個数の記憶回路14と、該記憶回路
    に各対応して設けられ、該記憶回路の入力と出力とを比
    較して一致信号を出力する比較回路15と、前記キーデ
    ータ発生回路からの押鍵信号と前記比較回路からの一致
    信号とにより制御信号を出力する制御信号発生回路20
    と、該制御信号発生回路からの制御信号により押鍵検出
    信号を出力すると共に、該制御信号発生回路からの制御
    信号がない場合に、前記1走査同期パルスによつて制御
    されて押鍵検出信号を出力しないように動作する押鍵検
    出回路18と、該押鍵検出回路の押鍵検出信号により前
    記記憶回路の内容を楽音に変換する楽音波形形成回路1
    6,17,25と、前記キーデータ発生回路からの押鍵
    信号と前記比較回路の出力信号と前記押鍵検出回路から
    の押鍵検出信号とにより制御されて前記記憶回路へ前記
    カウンタの値を読み込ませる指令回路19,23,24
    と、を具え、 前記指令回路19,23,24は、 前記クロックパルス発生器からの出力クロックパルスを
    入力とし、前記キーデータ発生回路からの押鍵信号の入
    力時に、前記比較回路から一致信号がない場合動作し、
    前記記憶回路の所定個数分の順次パルスを発生する順次
    パルス発生手段23,24と、前記キーデータ発生回路
    からの押鍵信号の入力時に、前記押鍵検出回路から押鍵
    検出信号が出力されていない場合、前記順次パルス発生
    手段からの順次パルスにより前記記憶回路へ前記カウン
    タの値を読み込ませる読み込み信号を発生する読み込み
    信号発生手段19と、からなる、 ことを特徴とする複音電子楽器。
JP53013332A 1978-02-08 1978-02-08 複音電子楽器 Expired JPS6049317B2 (ja)

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