JPS6049920B2 - 複音電子楽器 - Google Patents

複音電子楽器

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JPS6049920B2
JPS6049920B2 JP53137618A JP13761878A JPS6049920B2 JP S6049920 B2 JPS6049920 B2 JP S6049920B2 JP 53137618 A JP53137618 A JP 53137618A JP 13761878 A JP13761878 A JP 13761878A JP S6049920 B2 JPS6049920 B2 JP S6049920B2
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key
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JP53137618A
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宣昭 近藤
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデジタル技術を用いることによつて所望の音数
を発音させるようにした複音電子楽器に関するものてあ
る。
従来、シンセサイザ等の単音楽器で複音をも発生するた
めには高低音の優先選択回路が用いられる。
たとえば、アナログ回路として定電流回路からの定電流
をn個の直列抵抗より成る抵抗群に流し、その各抵抗の
間からn個の鍵スイッチを引出し短絡する鍵スイッチ群
より成り、複数の押鍵でその最高音の最低音の2音を優
先的に発音するものである。しかしアナログ回路ては定
電流回路の調整や鍵スイッチのチヤタリングや高精度の
抵抗群等にそれぞれ製造上、特性上の問題点がある。そ
こで本出願人は特願昭52−160597号(特開昭5
4−92215号)により、これらをデジタル回路を用
いて、キーデータ発生回路からのシリアルデータをカウ
ンタとラッチ回路等を用いて制御し高低音2音の優先選
択回路を構成したものを提案した。これによつて前述の
問題点は殆ど解決したが、これまでの優先選択回路は高
低音2音のみを発音するもので3音以上を発音すること
はできなかつた。また3音以上を発音するために鍵スイ
ッチ毎に電圧制御発振器を用いる方法もあるがこの方法
では複数の発音の変化時の効果、たとえばボルタ5メン
ト効果等がかけられないという支障があるとともに高価
なものになつてしまう。これに対し、本出願人は特願昭
53−13332号(特開昭54−1062m号)によ
り、デジタル技術を用いて所望の音数を発音させるとと
もに発音の変5化時の効果がかけられる複音電子楽器を
提案した。
第1図は提案例の構成を示す説明図である。
提案例においては鍵盤数を61鍵とし3音を発音するも
のとする。同図において、クロックパルス発生4,回路
11からのクロックパルス1をキーデータ発生回路12
に入れ、61鍵盤を順次走査して押鍵の時分割信号であ
るシリアルデータSD2を出力するとともに、1走査時
間毎に1個パルスを出す1走査同期パルス3を出力する
。またクロックパルス発生回路11からのクロックパル
ス1をカウンタ13に入れ計数する。このカウンタ13
は61鍵の場合、7すなわち64個を計数するのに用い
られ′)鍵盤数の多少により変えるものとする。次に3
音に対応して図の破線で囲んで示す回路301,30.
,303が設けられる。これらは同じ回路が並列接続さ
れているから回路301について説明する。θ 前述の
カウンタ13の信号は記憶回路141に入力され、後述
する読み込み信号により記憶され、D/A変換器161
によりD/A変換され、ゲート回路171により開閉さ
れ楽音波形形成回路25に入力される。
比較器151は記憶回路17牡に入力されるカウンタ1
3の信号と出力信号を比較して一致した時一致信号4を
出力する。その一致信号4の一方はAND回路201に
よりキーデータ発生回路12の出力との論理積をとり押
鍵検出回路181に入力する。押鍵検出回路1811は
たとえばQ。,Ql出力をもつたシフトレジスタを用い
てAND回路201の出力をリセットR端子に入力する
。またシフトレジスタのクロックC端子には1走査同期
パルス3が入力されており、もしAND回路201が1
走査時間中に低レベルを維持すると、1走査同期パルス
3により1つ目で9出力が高レベル、2つ目でQ1出力
5が高レベルとなり、ゲート回路171に入力するとと
もに、分岐してAND回路191にも入力する。このゲ
ート回路171は制御信号が高レベルの時人力信号を遮
断して出力せず、低レベルの時通過させるように動作す
るものである。AND回路201が1走査期間中高レベ
ルになると、1走査同期パルス3によりQ。出力が高レ
ベルになつてもリセットされるので、Q1出力5は低レ
ベルを維持し続け、ゲート回路171に入力してD/A
変換された信号を通過させ、楽音波形形成回路25に送
出する。そして、低レベルのQ1出力は分岐されてAN
D回路191に入力して記憶回路141の読み込み信号
をオフとする。比較器151の一致信号の他方は他の回
路302,303の比較器15。
,153からの一致信号とともにNOR回路21に入力
され、その出力はキーデータ発生回路12からのシリア
ルデータ2とともにAND回路22に入力される。その
AND回路22の出力はカウンタ23に入力され、この
カウンタ23はAND回路22の出力が高レベルの時動
作し、低レベルの時停止するものである。カウンタ23
の出力はデコーダ24に入力され、デコーダ24の3本
の出力線に順次高レベル出力61〜63を発生させる。
その信号はキーデータ発生回路12とシフトレジスタよ
り成る押鍵検出回路181の信号が入力されているAN
D回路191に入力され、記憶回路141の読み込み信
号となる。従つて、AND回路22が高レベルを出力す
る時、すなわちキーデータ発生回路12からシリアルデ
ータ2のパルスが出力され回路301〜303の各記憶
回路141〜143に記憶されている信号と一致しない
低レベル信号が比較器151〜153から出力された時
、カウンタ23が動作してデコーダ24の高レベル出力
61〜63が移動し、回路301〜303のうち記憶で
きる回路、すなわち、その回路の押鍵検出回路181〜
183のシフトレジスタのQ1出力5が高レベルを出力
している場合記憶回路141〜143のいずれかを探し
記憶させることになる。
これにより、複音とくに3音以上の音数を指定してこの
音数を優先発音しうるもので、その指定された音数以上
を押鍵しても優先音しか発音されないという機能をもた
せることができる。
本発明者は提案例につき再検討の結果、各音に対応する
回路に含まれる比較器151〜153をマルチプレクサ
を用いることにより1個の比較器で間に合わせることが
でき、構成を簡単化できることが分つた。
本発明の目的はデジタル技術を用いることによつて所望
の音数を発生させるようにし、とくに構成を簡単化した
複音電子楽器を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の複音電子楽器は、複
数の押鍵に各応じた複数の楽音を発生させる複音電子楽
器において、クロックパルス発生器の出力クロックパル
スを時分割パルスに変換して各鍵を順次走査し、該走査
の1走査毎に1走査同期パルスを出力すると共に、押鍵
の時分割信号を押鍵信号として出力するキーテータ発生
回路と、前記クロックパルス発生器のクロックパルスを
計数すると共に、前記1走査同期パルスによつてリセッ
トされるカウンタと、前記キーデータ発生器からの押鍵
信号により、その時の前記カウンタの値を読み込み記憶
する所定個数の記憶回路と、該各記憶回路の出力信号を
入力すると共に、該信号のうちの1つを後記指令回路か
らの順次パルスによつて選択して出力する選択回路と、
該選択回路の出力信号と前記記憶回路の出力信号とを比
較して一致信号を出力する共通1つの比較回路と、前記
キーデータ発生回路からの押鍵信号と前記比較回路から
の一致信号と後記指令回路からの順次パルスとにより制
御信号を出力する制御信号発生回路と、該制御信号発生
回路からの制御信号により押鍵検出信号を出力すると共
に、該制御信号発生回路からの制御信号がない場合に前
記1走査同期パルスによつて制御されて押鍵検出信号を
出力しないように動作する押鍵検出回路と、該押鍵検出
回路の押鍵検出信号により前記記憶回路の内容を楽音に
変換する楽音波形形成回路と、前記キーデータ発生回路
からの押鍵信号と前記比較回路の出力信号と前記押鍵検
出回路からの押鍵検出信号とにより制御されて前記記憶
回路へ前記カウンタの値を読み込ませると共に、前記選
択回路と前記制御信号発生回路とへ順次パルスを与える
指令回路と、を具え、前記指令回路は、前記クロックパ
ルス発生器の出力クロックパルスよりも遅くとも前記記
憶回路の個数倍の速さのク咄ンクパルスを入力して前記
クロックパルス発生器の出力クロックパルスに同期した
高速の順次パルスを発生し、該順次パルスで前記記憶回
路を順次走査するノ順次パルス発生手段と、前記キーデ
ータ発生回路からの押鍵信号の入力時に、前記比較回路
から一致信号がない場合、前記順次パルス発生手段を起
動させる起動手段と、前記キーデータ発生回路からの押
鍵信号の入力時に、前記押鍵検出回路から7押鍵検出信
号が出力されていない場合、前記順次パルス発生手段か
らの順次パルスにより前記記憶回路へ前記カウンタの値
を読み込ませる読み込み信号を発生する読み込み信号発
生手段と、からなる、ことを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。
第2図は本発明の実施例の構成を示す説明図である。
同図において、第1図の提案例と異なる点は、各音の回
路31,302,303に含まれた比較器151,15
2,153を省き、各記憶回路141,14。
,143の出力を分岐してデータマルチプレクサ31に
入力し、デコーダの出力61,62,63により選択し
、その選択された出力を比較回路32に入れてカウンタ
13の出力と比較し、一致信号をインバータ回路21と
各AND回路2『1,20″1等に入力する。AND回
路201をAND回路2『1と20″1としたのは、デ
ータマルチプレクサ31の挿入に伴ない比較回路32の
一致信号とデコーダ24の出力との同期をとるためであ
る。また、クロックパルス発生回路11とキーデータ発
生回路12間に分周器10を設けてあるが、これはカウ
ンタ23がある状態のときにデコーダ24がすべての記
憶回路141〜143を走査しうるようにしたものであ
る。その他の回路構成は第1図と同様であるから詳細は
省略し、本発明に関連する動作を主として回路301に
つき説明する。
キーデータ発生回路12はキースイッチを順次走査し押
鍵信号を直列に送出する。
キースイッチの1走査が終了すると、1走査同期パルス
3がSYN端子から出力され、押鍵検出回路181とし
て使用しているシフトレジスタのクロックC端子に入力
され、またカウンタ13をリセットする。このカウンタ
13はキーデータ発生回路12を作動させているクロッ
クパルスを入力しているので同期がとられている。押鍵
していない時押鍵検出回路のQ1出力はC端子に1走査
同期パルスが2個以上入力されるので、高レベル“1゛
とな、り、ゲート回路171と.AND回路191に入
力される。このゲート回路171は前述のように高レ/
s<,71199で信号を遮断し、低レ、,7a0Iで
通過させるようになつているので楽音は出力されない。
いま、キーデータ発生回路12から押鍵信号が出力され
、記憶回路に対し読み込み信号を与える指令回路内のデ
コーダ24からAND回路191に高レベル゜゜1゛が
出力されていたとする。
その時AND回路191は高レベル“゜1゛を出力し、
4記憶回路141はその時のカウンタ13の値を記憶し
てD/A変換器161に出力する。指令回路内のデコー
ダ24の出力61〜63はまたマルチプレクサ31に入
力し、複数の記憶回路中記憶回路141の信号を比較回
路32に送出する。
その時カウンタ13の信号とマルチプレクサ31からの
信号が一致するので、一致信号゜1゛をインバータ回路
21を介してAND回路22に入力し、低レベル゜“0
゛を出力する。これによつてカウンタ23の動作を停止
する。また一致信号の他の入力としてデコーダ24から
の高レベル゜“1゛が入力されているAND回路2『1
に入力され、その論理積“1゛の出力がさらに他の入力
としてキーデータ発生回路12からのシリアルデータS
.D.2が入力されているAND回路2『1に入力され
、押鍵検出回路181をリセットし、ゲート回路171
をオン状態としてD/A変換された信号を楽音波形形成
回路25に送出する。7 楽音波形形成回路25は電圧
制御発振器等を用いたものでD/A変換された値、すな
わち、カウンタ値を記憶した記憶回路141の値に対応
した音高をもつ楽音を発生するものである。
押鍵検出回路181の低レベル“゜0゛出力はまlたA
ND回路191に入力し、これをオフとし誤動作を防止
する。
キーデータ発生回路12から次の押鍵信号が出力され、
カウンタ13が次の状態に変化すると、比較回路32の
出力は低レベル“゜0゛となる。
そしてデコーダ24が記憶回路141〜143を走査し
て記憶できる場所を探す。デコーダ24からの信号はマ
ルチプレクサ31に入力されているからデコーダ24か
ら走査している記憶回路141〜143の内容を比較回
路32に出力する。そして一致すれば前述により当該回
路のゲート回路を開き、当該記憶回路の内容が楽音波形
回路25に送出される。実施例では3音で説明したが、
複数音、たとえば記憶回路を1C@設けている装置では
最高1暗の押鍵まで押鍵中発音することができ、鍵を離
すと押鍵検出回路のリセット端子にパルスが入力されて
いないため、1走査同期パルスによりQ1出力が高レベ
ル゛゜1゛となりゲート回路がオフ状態となり停止する
。以上説明したように、本発明によれば、特願昭53−
1333訝(特開昭54−1062氏号)により提案し
た複音電子楽器において、複数音に対応する各回路に設
けた比較回路の代りにマルチプレクサと1個の比較回路
のみにより同等の機能を果すことができるから、構成の
簡略化、小形化、価格の低減化等に役立つ所が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は提案例の構成説明図、第2図は本発明の実施例
の構成を示す説明図であり、図中、10は分周器、11
はクロックパルス発生器、12はキーデータ発生回路、
13,23はカウンタ、141〜143は記憶回路、1
61はD/A変換器、171はゲート回路、181は押
鍵検出回路、191,2『1,20″1,22はAND
回路、21はインバータ回路、24はデコーダ、25は
楽音波形形成回路、31はデコーダマルチプレクサ、3
2は比較回路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の押鍵に各応じた複数の楽音を発生させる複音
    電子楽器において、クロックパルス発生器の出力クロッ
    クパルスを時分割パルスに変換して各鍵を順次走査し、
    該走査の1走査毎に1走査同期パルスを出力すると共に
    、押鍵の時分割信号を押鍵信号として出力するキーデー
    タ発生回路12と、前記クロックパルス発生器のクロッ
    クパルスを計数すると共に、前記1走査同期パルスによ
    つてリセットされるカウンタ13と、前記キーデータ発
    生器からの押鍵信号により、その時の前記カウンタの値
    を読み込み記憶する所定個数の記憶回路14と、該各記
    憶回路の出力信号を入力すると共に、該信号のうちの1
    つを後記指令回路からの順次パルスによつて選択して出
    力する選択回路31と、該選択回路の出力信号と前記記
    憶回路の出力信号とを比較して一致信号を出力する共通
    1つの比較回路と、前記キーデータ発生回路からの押鍵
    信号と前記比較回路からの一致信号と後記指令回路から
    の順次パルスとにより制御信号を出力する制御信号発生
    回路20と、該制御信号発生回路からの制御信号により
    押鍵検出信号を出力すると共に、該制御信号発生回路か
    らの制御信号がない場合に前記1走査同期パルスによつ
    て制御されて押鍵検出信号を出力しないように動作する
    押鍵検出回路18と、該押鍵検出回路の押鍵検出信号に
    より前記記憶回路の内容を楽音に変換する楽音波形形成
    回路16、17、25と、前記キーデータ発生回路から
    の押鍵信号と前記比較回路の出力信号と前記押鍵検出回
    路からの押鍵検出信号とにより制御されて前記記憶回路
    へ前記カウンタの値を読み込ませると共に、前記選択回
    路と前記制御信号発生回路とへ順次パルスを与える指令
    回路19、21、22、23、24と、を具え、前記指
    令回路19、21、22、23、24は、前記クロック
    パルス発生器の出力クロックパルスよりも遅くとも前記
    記憶回路の個数倍の速さのクロックパルスを入力して前
    記クロックパルス発生器の出力クロックパルスに同期し
    た高速の順次パルスを発生し、該順次パルスで前記記憶
    回路を1順次走査する順次パルス発生手段23、24と
    、前記キーデータ発生回路からの押鍵信号の入力時に、
    前記比較回路から一致信号がない場合、前記順次パルス
    発生手段を起動させる起動手段21、22と、前記キー
    データ発生回路からの押鍵信号の入力時に、前記押鍵検
    出回路から押鍵検出信号が出力されていない場合、前記
    順次パルス発生手段からの順次パルスにより前記記憶回
    路へ前記カウンタの値を読み込ませる読み込み信号を発
    生する読み込み信号発生手段19と、からなる、 ことを特徴とする複音電子楽器。
JP53137618A 1978-11-08 1978-11-08 複音電子楽器 Expired JPS6049920B2 (ja)

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JPS5564291A JPS5564291A (en) 1980-05-14
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