JPS6049144B2 - 着色フリットガラス混合釉薬 - Google Patents
着色フリットガラス混合釉薬Info
- Publication number
- JPS6049144B2 JPS6049144B2 JP15357480A JP15357480A JPS6049144B2 JP S6049144 B2 JPS6049144 B2 JP S6049144B2 JP 15357480 A JP15357480 A JP 15357480A JP 15357480 A JP15357480 A JP 15357480A JP S6049144 B2 JPS6049144 B2 JP S6049144B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colored
- frit glass
- glass
- glaze
- colored frit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は低熱膨張係数を有し低温度で焼成することの
できる着色フリットガラス混合釉薬に関するものである
。
できる着色フリットガラス混合釉薬に関するものである
。
従来、赤着色ガラスは一般にアルカリ酸化物の含有量が
多いため熱膨張係数が70×70−”c77llcmI
℃以上てあり、その軟化焼成できる温度は700℃以上
である。
多いため熱膨張係数が70×70−”c77llcmI
℃以上てあり、その軟化焼成できる温度は700℃以上
である。
このため上記の赤着色ガラスを混合した赤色釉薬は、熱
膨張係数が50×10−“CmIC77Zrc以上であ
り、700℃以下の温度では軟化焼成できないものであ
る。この赤色釉薬は焼成温度が高いので省エネルギー的
に問題があり、また熱膨張係数の低いガラスたとえば硬
質ガラスの着色釉薬として使用すると焼成後ガラス本体
の変形または表面にクラックが発生し好ましくない。一
−^←れ、土→←、−1ッうヨIL、ゝ←“▼山9L
′八、、Λnに、、金属塩を使用するスティン加工の着
色法があるがAgは価格が高価であり、Cuは良好な赤
色着色ができず、かつスティン加工は多量の酸を使用す
るため環境汚染の点からも好ましくない。
膨張係数が50×10−“CmIC77Zrc以上であ
り、700℃以下の温度では軟化焼成できないものであ
る。この赤色釉薬は焼成温度が高いので省エネルギー的
に問題があり、また熱膨張係数の低いガラスたとえば硬
質ガラスの着色釉薬として使用すると焼成後ガラス本体
の変形または表面にクラックが発生し好ましくない。一
−^←れ、土→←、−1ッうヨIL、ゝ←“▼山9L
′八、、Λnに、、金属塩を使用するスティン加工の着
色法があるがAgは価格が高価であり、Cuは良好な赤
色着色ができず、かつスティン加工は多量の酸を使用す
るため環境汚染の点からも好ましくない。
着色釉薬やスティン加工によらない着色硬質ガラスの使
用も考られるが、このガラスは多品種少量生産には不適
当で価格的にも問題がある。この発明は上記の欠点を除
去して、熱膨張係数が小さく、低温で焼成することがで
き、良好な着色効果を有する着色フリットガラス混合釉
薬を提供しようとするものである。
用も考られるが、このガラスは多品種少量生産には不適
当で価格的にも問題がある。この発明は上記の欠点を除
去して、熱膨張係数が小さく、低温で焼成することがで
き、良好な着色効果を有する着色フリットガラス混合釉
薬を提供しようとするものである。
この発明は、B。
03を必須成分として含有せる基本組成ガラスにFe。
03、Co。O。、Mno)cu2oを主着色剤として
添加してなる着色フリットガラスに、TiPb0。、S
iへ、B。03、N。
添加してなる着色フリットガラスに、TiPb0。、S
iへ、B。03、N。
O。、2SiO、、ZrSO。を混合して得られるもの
で、熱膨張係数が小さく、比較的低温で軟化焼成するこ
とができる着色釉薬である。すなわち重量百分率て5i
020〜30%、B20330〜60%、Zn00〜6
0%、L12OJ+Na2O+に200〜7%、MgO
+ CaO+ Sr0+Ba010〜30%、Pb00
〜30%、A12030〜10%なる基本組成90〜9
8%に主着色剤としてCU200.5〜5%、Fe。O
3+C0。O3+MnO+Cu000.5〜10%、(
ただしFe2030〜5%、C02030〜1;%、M
n00〜2%)助色剤として有機物+As2O。+51
)、03+5n0〜2%を含有せる着色フリットガラス
50〜80部に、TiPb03、SiO2、B2O3、
A12Oa)2SiO2、Zrso4を単独または2成
分以上混合して100部としたもので50×10−7c
mlフc7nl℃以下の熱膨張係数を有し70℃以下て
焼成可能な着色フリットガラス混合釉薬である。次に、
この発明における各成分の含有量の限定理由について説
明する。
で、熱膨張係数が小さく、比較的低温で軟化焼成するこ
とができる着色釉薬である。すなわち重量百分率て5i
020〜30%、B20330〜60%、Zn00〜6
0%、L12OJ+Na2O+に200〜7%、MgO
+ CaO+ Sr0+Ba010〜30%、Pb00
〜30%、A12030〜10%なる基本組成90〜9
8%に主着色剤としてCU200.5〜5%、Fe。O
3+C0。O3+MnO+Cu000.5〜10%、(
ただしFe2030〜5%、C02030〜1;%、M
n00〜2%)助色剤として有機物+As2O。+51
)、03+5n0〜2%を含有せる着色フリットガラス
50〜80部に、TiPb03、SiO2、B2O3、
A12Oa)2SiO2、Zrso4を単独または2成
分以上混合して100部としたもので50×10−7c
mlフc7nl℃以下の熱膨張係数を有し70℃以下て
焼成可能な着色フリットガラス混合釉薬である。次に、
この発明における各成分の含有量の限定理由について説
明する。
SiO2は釉薬の耐化学性を向上させる熱膨張係数を低
下させるが、含有量が30%を越えると焼成して着色被
体に接着する温度が700゜C以上になり着色被体の変
形が起る。B2O3は低温焼成着色フリットガラスの必
須成分であるが、30%より少ないと焼成温度が高くな
りかつCU2Oによる着色が困難となり、60%を越え
ると化学的耐久性が低下する。Li2O..Na2OS
K2Oは焼成温度の低下および着色の安定化を促進させ
るが、これらの成分の合量が7%を越えると熱膨張係数
が大きくなる。
下させるが、含有量が30%を越えると焼成して着色被
体に接着する温度が700゜C以上になり着色被体の変
形が起る。B2O3は低温焼成着色フリットガラスの必
須成分であるが、30%より少ないと焼成温度が高くな
りかつCU2Oによる着色が困難となり、60%を越え
ると化学的耐久性が低下する。Li2O..Na2OS
K2Oは焼成温度の低下および着色の安定化を促進させ
るが、これらの成分の合量が7%を越えると熱膨張係数
が大きくなる。
MgO..CaO..SrO..BaOは焼成温度の低
下およびガラス化に対し効果があるが、これらの成分の
合量が10%より少ないと化学的耐久性が低下し、30
%を越えるとガラスが失透傾向となり焼成時失速し易く
、かつ熱膨張係数が大きくなる。PbOは赤褐色の着色
を安定化させ焼成温度を低下させるが30%を越えると
主着色剤がCU2Oの場合に助色二剤として還元剤を使
用するため、鉛金属が発生しガラスが黒灰色になつたり
金属が析出して粉砕工程て粉塵が発生するので好ましく
ない。AI2O3はガラスの安定化および化学的耐久性
の向上のため添加されるが、10%を越えると低温では
焼成できなくなる。
下およびガラス化に対し効果があるが、これらの成分の
合量が10%より少ないと化学的耐久性が低下し、30
%を越えるとガラスが失透傾向となり焼成時失速し易く
、かつ熱膨張係数が大きくなる。PbOは赤褐色の着色
を安定化させ焼成温度を低下させるが30%を越えると
主着色剤がCU2Oの場合に助色二剤として還元剤を使
用するため、鉛金属が発生しガラスが黒灰色になつたり
金属が析出して粉砕工程て粉塵が発生するので好ましく
ない。AI2O3はガラスの安定化および化学的耐久性
の向上のため添加されるが、10%を越えると低温では
焼成できなくなる。
Fe2O3、CO2O3、MnOlCL]20は主着色
剤として添加されるが、これら成分の合量が0.5%よ
り少ないと着色が淡くなり、10%を越えるとガラスが
黒色となつたり失透したりする。
剤として添加されるが、これら成分の合量が0.5%よ
り少ないと着色が淡くなり、10%を越えるとガラスが
黒色となつたり失透したりする。
有機物、AS2O3、SY)203、Snは助色剤とし
て合量で2%まで添加されるが、2%を越えると主着色
剤成分およびPbOの金属が析出して好ましくない。
て合量で2%まで添加されるが、2%を越えると主着色
剤成分およびPbOの金属が析出して好ましくない。
前記着色フリットガラスにおいて、着色剤を除く基本ガ
ラス成分が90%より少ないとガラス化が困難となる。
ラス成分が90%より少ないとガラス化が困難となる。
TiPbO3、SlO2、八03、,Al2O3、2S
i02、ZrsO4は単独または2成分以上を混合剤と
して使用されるが、前記着色フリットガラスとの混合比
が50%を越えると、B2O3は空気中で不安定のため
吸湿し焼成中発泡し、その他の成分については焼成温度
が急激に高くなる。次にこの発明の着色フリットガラス
の実施例を第1表に、着色フリットガラス混合釉薬の実
施例を第2表に示す。
i02、ZrsO4は単独または2成分以上を混合剤と
して使用されるが、前記着色フリットガラスとの混合比
が50%を越えると、B2O3は空気中で不安定のため
吸湿し焼成中発泡し、その他の成分については焼成温度
が急激に高くなる。次にこの発明の着色フリットガラス
の実施例を第1表に、着色フリットガラス混合釉薬の実
施例を第2表に示す。
表中ガラス組成は重量百分率で示してある。この発明の
着色フリットガラス混合釉薬を製造する手順を述べる。
着色フリットガラス混合釉薬を製造する手順を述べる。
前記ガラス組成になるように原料を調合し、この調合原
料を石英製るつぼに入れ1400゜Cの温度で1時間溶
融後水中に投入して水砕する。この水砕されたガラスを
乾燥して前記混合剤を所定量添加したものを、アルミボ
ールミルを用いてさらに粉砕すると所望の着色フリット
ガラス混合釉薬が得られる。この着色フリットガラス混
合釉薬の粉末(44ミクロン以下)を酢酸ブチルアルコ
ールとよく混合したものを、磁製るつぼおよび硬質ガラ
ス製容器の表面に塗着し乾燥後450〜700゜Cの焼
成温度に設定された電気炉に入れて焼成を行つた。
料を石英製るつぼに入れ1400゜Cの温度で1時間溶
融後水中に投入して水砕する。この水砕されたガラスを
乾燥して前記混合剤を所定量添加したものを、アルミボ
ールミルを用いてさらに粉砕すると所望の着色フリット
ガラス混合釉薬が得られる。この着色フリットガラス混
合釉薬の粉末(44ミクロン以下)を酢酸ブチルアルコ
ールとよく混合したものを、磁製るつぼおよび硬質ガラ
ス製容器の表面に塗着し乾燥後450〜700゜Cの焼
成温度に設定された電気炉に入れて焼成を行つた。
次に前記磁製るつぼおよび硬質ガラス製容器を焼成後2
00゜Cまで4時間で冷却し、その後電気炉から取り出
して釉薬および本体についてクラックおよび変形の有無
、着色の程度等を調査したが異状は認められず良好であ
つた。以上詳細に述べたように、この発明は低膨張係数
を有する硬質ガラス等の褐色ないし赤色着色において、
被着色本体に変形およびクラックを発生させることなく
良好な着色が得られこと、さらに従来より低い温度で焼
成でき省エネルギーの面で有利である等極めてすぐれた
効果を有するものである。
00゜Cまで4時間で冷却し、その後電気炉から取り出
して釉薬および本体についてクラックおよび変形の有無
、着色の程度等を調査したが異状は認められず良好であ
つた。以上詳細に述べたように、この発明は低膨張係数
を有する硬質ガラス等の褐色ないし赤色着色において、
被着色本体に変形およびクラックを発生させることなく
良好な着色が得られこと、さらに従来より低い温度で焼
成でき省エネルギーの面で有利である等極めてすぐれた
効果を有するものである。
Claims (1)
- 1 重量百分率でSiO_20〜30%、B_2O_3
30〜60%、Zn0〜60%、Li_2O+Na_2
O+K_2O0〜7%、MgO+CaO+SrO+Ba
O10〜30%、PbO0〜30%、Al_2O_30
〜10%なる基本組成90〜98%に主着色剤としてC
u_2O0.5〜5%、Fe_2O_3、Co_2O_
3、MnO、Cu_2Oを合量で0.5〜10%、助色
剤として有機物、As_2O_3、Sb_2O_3、S
nを合量で0〜2%、含有せる着色フリットガラス50
〜80部にTiPbO_3、SiO_2、B_2O_3
、Al_2O_3、2SiO_2、ZrSiO_4、を
単独または2成分以上混合して100部としたもので5
0×10^7cm/cm/℃以下の熱膨張係数を有し7
00℃以下で焼成可能な着色フリットガラス混合釉薬。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15357480A JPS6049144B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 着色フリットガラス混合釉薬 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15357480A JPS6049144B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 着色フリットガラス混合釉薬 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5777041A JPS5777041A (en) | 1982-05-14 |
JPS6049144B2 true JPS6049144B2 (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=15565461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15357480A Expired JPS6049144B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 着色フリットガラス混合釉薬 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6049144B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4537703A (en) * | 1983-12-19 | 1985-08-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Borosilicate glass compositions |
US4536329A (en) * | 1983-12-19 | 1985-08-20 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Borosilicate glass compositions |
US4717690A (en) * | 1986-02-12 | 1988-01-05 | Heraeus, Inc. Cermalloy Division | Overglaze inks |
CN1049413C (zh) * | 1994-11-11 | 2000-02-16 | 山东新华制药厂 | 安瓿的易折色环釉料 |
JP4370686B2 (ja) * | 1999-06-09 | 2009-11-25 | 旭硝子株式会社 | バリウムホウケイ酸ガラスおよびガラスセラミックス組成物 |
MXPA02003747A (es) * | 1999-10-12 | 2002-09-18 | Aos Holding Co | Revestimientos de esmalte de porcelana resistentes al agua y metodo para fabricar los mismos. |
US7410672B2 (en) | 1999-10-12 | 2008-08-12 | Aos Holding Company | Water-resistant porcelain enamel coatings and method of manufacturing same |
KR100753770B1 (ko) | 2006-10-25 | 2007-08-31 | 주식회사 피닉스세라믹스 | 균열이 없는 내열자기의 소지와 유약조성물의 제게르(Seger)식 |
US9637409B2 (en) * | 2013-04-18 | 2017-05-02 | Ferro Corporation | Low melting glass compositions |
CN104098273B (zh) * | 2014-07-15 | 2016-02-10 | 陕西科技大学 | 一种用于易折安瓿的玻璃釉及其制备方法 |
CN108779019B (zh) | 2016-02-19 | 2021-06-04 | 费罗公司 | 用于可机加工的页硅酸盐基结构的烧结辅助玻璃 |
CN106477888B (zh) * | 2016-10-20 | 2019-07-30 | 沈阳建筑大学 | 一种氧化铜桃红色钾长石釉及其制备方法 |
CN106495484B (zh) * | 2016-10-20 | 2019-07-30 | 沈阳建筑大学 | 一种氧化钡熔块红色陶瓷釉及其制备方法 |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP15357480A patent/JPS6049144B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5777041A (en) | 1982-05-14 |
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