JPS6049126A - クラツチ機構 - Google Patents
クラツチ機構Info
- Publication number
- JPS6049126A JPS6049126A JP59105630A JP10563084A JPS6049126A JP S6049126 A JPS6049126 A JP S6049126A JP 59105630 A JP59105630 A JP 59105630A JP 10563084 A JP10563084 A JP 10563084A JP S6049126 A JPS6049126 A JP S6049126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch mechanism
- clutch
- elastic means
- cover
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/583—Diaphragm-springs, e.g. Belleville
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/583—Diaphragm-springs, e.g. Belleville
- F16D13/585—Arrangements or details relating to the mounting or support of the diaphragm on the clutch on the clutch cover or the pressure plate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
- F16D2013/706—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members the axially movable pressure plate is supported by leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般に、クラッチ機構、すなわち特に自動車
の/こめのクラッチヲ(1り成するために、摩擦ディス
クを挿入して反作用プレ・−トあるいはフライホイール
の上に一体として取勺付けられる部品のアセンブリVこ
関する。
の/こめのクラッチヲ(1り成するために、摩擦ディス
クを挿入して反作用プレ・−トあるいはフライホイール
の上に一体として取勺付けられる部品のアセンブリVこ
関する。
よく知られているように、クラッチ機構は、一般に、ク
ラッチ機構を関係する反作用プレートの上に取C(+t
&Jるための、全体として鎮状の、カバーと呼ばれる
第1の部品と、上記カバーVC対して軸方向に可動に取
シ付けられ、回転に対しては上記カバーに固定され、上
記反作用プレートに対するM擦ディスクの軸方向の締付
りを確実にするための、プレッシャ・プレートと呼ばれ
る、全体として蟻状の第一の部品と、その締付けあるい
は噛合いのために上記プレッシャ・プレートラ上記反作
用プレートの方向に押し刊ける弾性手段と金有しておp
1上記弾性手段はブレツンヤ・プレートへの軸方向の作
用のためにカバーに支承されている。
ラッチ機構を関係する反作用プレートの上に取C(+t
&Jるための、全体として鎮状の、カバーと呼ばれる
第1の部品と、上記カバーVC対して軸方向に可動に取
シ付けられ、回転に対しては上記カバーに固定され、上
記反作用プレートに対するM擦ディスクの軸方向の締付
りを確実にするための、プレッシャ・プレートと呼ばれ
る、全体として蟻状の第一の部品と、その締付けあるい
は噛合いのために上記プレッシャ・プレートラ上記反作
用プレートの方向に押し刊ける弾性手段と金有しておp
1上記弾性手段はブレツンヤ・プレートへの軸方向の作
用のためにカバーに支承されている。
このような弾性手段は、例えば、ダイアプラムと呼ばれ
る全体として環状の第3の部品に属するものである。こ
のダイアフラムは軸方向にプレッシャ・プレートとカバ
ーとの間に挿入され、一方ではベルヴイルリングを形成
し、上記弾性手段を構成する、円形に連続する周囲部分
と、他方ではスリットによって半径方向のフィンガに分
けられている中央部分を有している。上記中央部分はし
/(−(i7形成し、これによってアセンブリが噛合い
からはずれるように制御される。
る全体として環状の第3の部品に属するものである。こ
のダイアフラムは軸方向にプレッシャ・プレートとカバ
ーとの間に挿入され、一方ではベルヴイルリングを形成
し、上記弾性手段を構成する、円形に連続する周囲部分
と、他方ではスリットによって半径方向のフィンガに分
けられている中央部分を有している。上記中央部分はし
/(−(i7形成し、これによってアセンブリが噛合い
からはずれるように制御される。
一般に、このようなダイアプラムは通常直接プレッシャ
・プレートに支承されており、プレッシャ・プレートは
そのために、場合によっては円形に突起状に分割された
、環状のリム金軸方向に突出して有している。
・プレートに支承されており、プレッシャ・プレートは
そのために、場合によっては円形に突起状に分割された
、環状のリム金軸方向に突出して有している。
ダイアフラムを便宜上“支え部品〃と呼ばれる部品を介
してプレッシャ・プレートに支承させることが提案され
た。このような部品は19ざ3年弘月/g日付けで本出
願人によって出願されたフランス特許願第g3.θ6コ
H号に記載されている。
してプレッシャ・プレートに支承させることが提案され
た。このような部品は19ざ3年弘月/g日付けで本出
願人によって出願されたフランス特許願第g3.θ6コ
H号に記載されている。
この出Hにおいてはその支え部品は2重の目的を持って
いる。第1に、それはプレッシャ°プレートが持ってい
る冷却流路を規定することを目的とする。第2VC,そ
れは、プレッシャ・プレートへのダイアフラムの作用の
ために、ダイアフラムへの支えを提供する機能を持って
いる。
いる。第1に、それはプレッシャ°プレートが持ってい
る冷却流路を規定することを目的とする。第2VC,そ
れは、プレッシャ・プレートへのダイアフラムの作用の
ために、ダイアフラムへの支えを提供する機能を持って
いる。
本発明は、上述のような支え部品を備えたクラッチ機構
の組立て時間を短縮して生産コス)(2引き下げるため
に、プレッシャ・プレートの上の支え部品から新しい用
途を引き出゛)−こと金目的とする。
の組立て時間を短縮して生産コス)(2引き下げるため
に、プレッシャ・プレートの上の支え部品から新しい用
途を引き出゛)−こと金目的とする。
よp正確には、本発明は、クラッチ機4?Iを門係する
反作用プレートあるいはフライホイールの」二に取シ付
けるたみの、全体として環状の、カバーと呼ばれる第1
の部品と、そのカバーに対して軸方向に可動に取シ付け
られ、回転に対しては上記カバーに固定され、ブレンシ
ャ・プレートと呼−ばれる、全体として現状の第コの部
品と、支え部品と呼ばれる全体として環状の部品を介し
てプレッシャ・プレートへの軸方向の作用のために、カ
バーに支承されているクラッチはすしと呼ばれる弾性手
段を有し、この弾性手段がプレッシャ・プレートの上に
規則正しく円形に分布させられている種類の、特に自動
車用のクラッチ機mを目的とするものであって、支え部
品とクラッチはすしの弾性手段とが支え部品の有してい
る軸方向の脚によって互に心出しされていることを特徴
とする。
反作用プレートあるいはフライホイールの」二に取シ付
けるたみの、全体として環状の、カバーと呼ばれる第1
の部品と、そのカバーに対して軸方向に可動に取シ付け
られ、回転に対しては上記カバーに固定され、ブレンシ
ャ・プレートと呼−ばれる、全体として現状の第コの部
品と、支え部品と呼ばれる全体として環状の部品を介し
てプレッシャ・プレートへの軸方向の作用のために、カ
バーに支承されているクラッチはすしと呼ばれる弾性手
段を有し、この弾性手段がプレッシャ・プレートの上に
規則正しく円形に分布させられている種類の、特に自動
車用のクラッチ機mを目的とするものであって、支え部
品とクラッチはすしの弾性手段とが支え部品の有してい
る軸方向の脚によって互に心出しされていることを特徴
とする。
この結果、支え部品は半径方向に軸方向の脚によって保
持される。上記弾性手段が、カバーによッテ心出しされ
、レバーを形成する半径方向のフィンガを有しているダ
イアフラムのベルブイル・リング部分によって構成され
ているときは、支え部品が有している軸方向の脚は、支
え部品を半径方向に確実に保持しつつ、フィンガの間に
設けられた切欠きの中に嵌め込まれてその切欠きの中で
滑動することができる。このようにして尚業者に−は公
知の種類のダイアフラムを使用することが可能である。
持される。上記弾性手段が、カバーによッテ心出しされ
、レバーを形成する半径方向のフィンガを有しているダ
イアフラムのベルブイル・リング部分によって構成され
ているときは、支え部品が有している軸方向の脚は、支
え部品を半径方向に確実に保持しつつ、フィンガの間に
設けられた切欠きの中に嵌め込まれてその切欠きの中で
滑動することができる。このようにして尚業者に−は公
知の種類のダイアフラムを使用することが可能である。
支え部品とダイアプラムとの間の心出しを確実にするた
めの支え部品上における他方向の脚の配置はまたいくつ
かの種類のクラッチ機47? &’−XJ Lでも大き
な利点ケ持っている。
めの支え部品上における他方向の脚の配置はまたいくつ
かの種類のクラッチ機47? &’−XJ Lでも大き
な利点ケ持っている。
カバー中でのダイアフラノ、の心出しは、カバーの中に
設けられ、そのダイアフラムの外側周囲の薄板と協動す
る半径方向のストッパゲ使って行なわれることが知られ
ている。例えば、このようなストッパはカバーの側壁に
設けられた型打ち加工部によって構成される。またカバ
ーによって支承されたガイドピンのような他の手段も使
用される。
設けられ、そのダイアフラムの外側周囲の薄板と協動す
る半径方向のストッパゲ使って行なわれることが知られ
ている。例えば、このようなストッパはカバーの側壁に
設けられた型打ち加工部によって構成される。またカバ
ーによって支承されたガイドピンのような他の手段も使
用される。
ダイアプラムのこれらの心出し手段全実施するには屡々
困難がある。
困難がある。
本発明による支え部品の使用によシ、この問題はプレッ
シャ・プレート上における支え部品の心出しによって解
決される。本発明によれば、支え部品の軸方向の脚は、
ダイヤフラムをプレッシャ・プレートの上で心出しさせ
、したがってa構の中で心出しさせるという機能を持っ
ている。
シャ・プレート上における支え部品の心出しによって解
決される。本発明によれば、支え部品の軸方向の脚は、
ダイヤフラムをプレッシャ・プレートの上で心出しさせ
、したがってa構の中で心出しさせるという機能を持っ
ている。
本発明はなお、クラッチでの漸進要素の実施を著しく簡
単化する措置を目的とする。
単化する措置を目的とする。
漸進弾性手段とも呼ばれる、クラッチでの漸進要素の使
用はそれ自体公知である。これはダイアフラムなどのク
ラッチはすしの弾性的な手段と並んで取p付けられた弾
性手段から成っている。この漸進弾性手段は、クラッチ
が一挙動ではいるのを避けるために、クラッチ金いれる
瞬間におけるダイアフラムの作用をゝゝ遅らせる”ため
のものである。
用はそれ自体公知である。これはダイアフラムなどのク
ラッチはすしの弾性的な手段と並んで取p付けられた弾
性手段から成っている。この漸進弾性手段は、クラッチ
が一挙動ではいるのを避けるために、クラッチ金いれる
瞬間におけるダイアフラムの作用をゝゝ遅らせる”ため
のものである。
このような弾性的な手段は例えばデュ・フエート(du
Ferodo )フランス株式会社の名で/96を年
/月2q日付けで出願された特許第1 、392.36
7号および1q6q年12月g日付けで出願された最初
の追加特許に記載されている。そこに記載されている弾
性手段は渦巻きバネあるいは波打った座金あるいはペル
ヴイル呈リングのカテゴリに属する。それらの手段はダ
イアプラムとプレッシャ・プレートとの間でクラッチ機
構の中に介入して来る。そしてこれらの手段を実施する
ためには、一般に、クラッチ機構の上述の二つの部品の
いずれか一方にそれらの手段のだめの固定要素を置くか
、あるいは、例えはプレッシャ・プレート中に収容部を
設ける。これらの措置の全体はある場合には実施するの
に実際的ではなく、いずれにしてもクラッチ機構の生産
コストを上昇させる。
Ferodo )フランス株式会社の名で/96を年
/月2q日付けで出願された特許第1 、392.36
7号および1q6q年12月g日付けで出願された最初
の追加特許に記載されている。そこに記載されている弾
性手段は渦巻きバネあるいは波打った座金あるいはペル
ヴイル呈リングのカテゴリに属する。それらの手段はダ
イアプラムとプレッシャ・プレートとの間でクラッチ機
構の中に介入して来る。そしてこれらの手段を実施する
ためには、一般に、クラッチ機構の上述の二つの部品の
いずれか一方にそれらの手段のだめの固定要素を置くか
、あるいは、例えはプレッシャ・プレート中に収容部を
設ける。これらの措置の全体はある場合には実施するの
に実際的ではなく、いずれにしてもクラッチ機構の生産
コストを上昇させる。
本発明はまた、以上簡潔に述べられた型の、特に支え部
品が漸進弾性手段を支承すること全特徴とする機構を提
案して、これらの漸進弾性手段の実施を簡単化する措置
に関する。
品が漸進弾性手段を支承すること全特徴とする機構を提
案して、これらの漸進弾性手段の実施を簡単化する措置
に関する。
例えば、上記漸進弾性手段は上記支え部品にリベット留
めされたNベルヴイル”または’ 0NDUFLEX″
fi(7)座金?有しティる。
めされたNベルヴイル”または’ 0NDUFLEX″
fi(7)座金?有しティる。
変形として、弾性的な羽根または舌状片が使用されるこ
ともある。
ともある。
これらの措置によって、これらの漸進手段の実施が著し
く簡単化される。例えばリベット打ちによって、例えば
ベルヴイルまたは0NDUFLEXのような弾性的な軸
方向作用性座金を支え部品と一緒に組み立てれば十分で
あるからである。これらの二つの部品の全体は、ついで
、支え部品の有している軸方向の脚によってダイアフラ
ムの切欠きの中に嵌め込まれ、ダイアフラム、支え部品
、および漸進弾性手段の三つの部品の全体が、ついで、
公知の方法でクラッチ機構の他の部品と一緒に取や付け
られる。
く簡単化される。例えばリベット打ちによって、例えば
ベルヴイルまたは0NDUFLEXのような弾性的な軸
方向作用性座金を支え部品と一緒に組み立てれば十分で
あるからである。これらの二つの部品の全体は、ついで
、支え部品の有している軸方向の脚によってダイアフラ
ムの切欠きの中に嵌め込まれ、ダイアフラム、支え部品
、および漸進弾性手段の三つの部品の全体が、ついで、
公知の方法でクラッチ機構の他の部品と一緒に取や付け
られる。
また有利な方法ではこれらの漸進弾性手段は支え部品の
中に内蔵される。
中に内蔵される。
支え部品および上記漸進弾性手段の実施はきわめて容易
である。これらの要素の全体が、例えば、同一の部品で
栴成されているに過ぎないからである。
である。これらの要素の全体が、例えば、同一の部品で
栴成されているに過ぎないからである。
本発明の特徴および利点は添付の図面を参照しながらな
される以下の記載から明らかになるであろうが、それら
は例示に過ぎない。
される以下の記載から明らかになるであろうが、それら
は例示に過ぎない。
図に示されているように、本発明によるクラッチ機構1
0は、それ自体公知のように、反作用プレート11に取
り付けられるためのものであp1反作用プレート11と
プレッシャ・プレート20との間には摩擦ディスク12
が挿入されている。
0は、それ自体公知のように、反作用プレート11に取
り付けられるためのものであp1反作用プレート11と
プレッシャ・プレート20との間には摩擦ディスク12
が挿入されている。
この反作用プレート11および摩擦ディスク12はいず
れも第2図に部分的で図式的にしか示されていない。
れも第2図に部分的で図式的にしか示されていない。
この実施の態様においては、反作用プレートは二つの部
分、すなわち車輛のエンジンのフライホイールに固定さ
れた第1の部分11aと以下では本来の意味の反作用プ
レートと呼ばれる第、! (7) i分11bを含んで
いる。この実施の態様においては、本来の意味の反作用
プレー)11bは機m1゜に密接に結び付けられている
。これは以下に述べるように、機構1oが本来の意味の
反作用プレート11bにリベット止めされてお9、一方
この反作用プレート11bは上記第1の部分11aにビ
ス止めされているからである。
分、すなわち車輛のエンジンのフライホイールに固定さ
れた第1の部分11aと以下では本来の意味の反作用プ
レートと呼ばれる第、! (7) i分11bを含んで
いる。この実施の態様においては、本来の意味の反作用
プレー)11bは機m1゜に密接に結び付けられている
。これは以下に述べるように、機構1oが本来の意味の
反作用プレート11bにリベット止めされてお9、一方
この反作用プレート11bは上記第1の部分11aにビ
ス止めされているからである。
本発明が、屡々エンジン・ホイールであるJp −ブロ
ックの反作用プレートにビス止めされる、尚業者には公
知の機構にも関することは勿論である。
ックの反作用プレートにビス止めされる、尚業者には公
知の機構にも関することは勿論である。
同様に公知のように、本発明によるクラッチ機構10r
fi、クラッチ機構を反作用プレート11の上に取シ付
けるための、全体として環状の、カバーと呼ばれる第1
の部品13を有している。
fi、クラッチ機構を反作用プレート11の上に取シ付
けるための、全体として環状の、カバーと呼ばれる第1
の部品13を有している。
こ(Dカバー13は、全体として中央開口部15が設け
られている底部14、全体として軸方向に伸びている側
壁16、および規則正しく120″毎に円形に分布して
いる半径方向の帯17t−有しており、この半径方向の
帯17は反作用プレート11へのアセンブリの固定のだ
めの孔18を所々に鳴している。
られている底部14、全体として軸方向に伸びている側
壁16、および規則正しく120″毎に円形に分布して
いる半径方向の帯17t−有しており、この半径方向の
帯17は反作用プレート11へのアセンブリの固定のだ
めの孔18を所々に鳴している。
カバー13の中央開口部15はその内側の周囲の輪郭を
定義する。
定義する。
実際には、半径Rノの円形の輪郭が問題となる。
摩擦ディスク12の締付けのために、クラッチa% K
ft 10は、上記カバーに対して軸方向に可動に取9
付けられ、回転に対してはカバー13に結合されている
、プレッシャ・プレートと呼ばれる全体として板状の第
一の部品20ケ有している。
ft 10は、上記カバーに対して軸方向に可動に取9
付けられ、回転に対してはカバー13に結合されている
、プレッシャ・プレートと呼ばれる全体として板状の第
一の部品20ケ有している。
図示の実施の態様においては、図面に簡単に示されてい
るように、プレッシャ・プレート20は公知の方法で、
全体の周囲に笑質上接線方向に伸びる、弾性的に変形す
る舌状片21によってカバー13に素止されている(第
2図および第3図)。
るように、プレッシャ・プレート20は公知の方法で、
全体の周囲に笑質上接線方向に伸びる、弾性的に変形す
る舌状片21によってカバー13に素止されている(第
2図および第3図)。
例えば、3組のこのような舌状片21が備えられ、それ
らの組は/20″毎に二つずつ規則正しく円形に分布し
ており、図に示されているように、それぞれ互に重ねら
れた三つの舌状片21を持っている。
らの組は/20″毎に二つずつ規則正しく円形に分布し
ており、図に示されているように、それぞれ互に重ねら
れた三つの舌状片21を持っている。
舌状片21のこれらの組の各々は、一方ではプレッシャ
・プレートの外側の周囲に半径方向に突き出して備えら
れ、プレッシャ・プレートにリベット23によって止め
られるプレッシャ・プレート20のjl’J22と、他
方では同様にリベット23′によって止められるカバー
の半径方向の帯1Tの間で伸びている。
・プレートの外側の周囲に半径方向に突き出して備えら
れ、プレッシャ・プレートにリベット23によって止め
られるプレッシャ・プレート20のjl’J22と、他
方では同様にリベット23′によって止められるカバー
の半径方向の帯1Tの間で伸びている。
この実施の態様においては、リベット23′は舌状片2
1の組を確実に固定するだけではなく、カバー13を反
作用プレートに、管に本来の意味の反作用プレート11
bに固定する。
1の組を確実に固定するだけではなく、カバー13を反
作用プレートに、管に本来の意味の反作用プレート11
bに固定する。
本発明によるクラッチ機構10は、最後に、それ自体公
知の方法で、クラッチはすしの弾性手段ヲ有しておシ、
この弾性手段は、プレッシャ・プレート20への軸方向
の作用のため、および摩擦ディスク12の締付けあるい
は麻合の目的で、プレッシャ・プレートを反作用プレー
ト11の方向に押し付けるために、カバー13に支承さ
れている。これらの弾性手段はプレッシャ・プレート2
0の上に規則正しく円形に分布されている。
知の方法で、クラッチはすしの弾性手段ヲ有しておシ、
この弾性手段は、プレッシャ・プレート20への軸方向
の作用のため、および摩擦ディスク12の締付けあるい
は麻合の目的で、プレッシャ・プレートを反作用プレー
ト11の方向に押し付けるために、カバー13に支承さ
れている。これらの弾性手段はプレッシャ・プレート2
0の上に規則正しく円形に分布されている。
図示されている実施の態様においては、同様に公知のよ
うに、これらの弾性手段は、ダイアフラムと呼ばれる全
体として環状の第3の部品28に病し、この第3の部品
は軸方向にプレッシャ・プレート20とカバー13との
間に挿入され、一方では上記弾性手段を構成しているベ
ルブイル・リングを形成する円形に連続する周囲部分2
9、および摩擦ディスク12をゆるめあるいは解除する
ために、図には示されていないクラッチスラスト軸受に
当接させるための、スリットによって半径方向のフィン
ガに分割されている中央部分30を有している。
うに、これらの弾性手段は、ダイアフラムと呼ばれる全
体として環状の第3の部品28に病し、この第3の部品
は軸方向にプレッシャ・プレート20とカバー13との
間に挿入され、一方では上記弾性手段を構成しているベ
ルブイル・リングを形成する円形に連続する周囲部分2
9、および摩擦ディスク12をゆるめあるいは解除する
ために、図には示されていないクラッチスラスト軸受に
当接させるための、スリットによって半径方向のフィン
ガに分割されている中央部分30を有している。
実際には、この円形に連続する周囲部分29によって、
ダイアプラム28はカバー13の底部14に支承され、
このカバーはそのためにプレッシャ・プレート20の方
向に軸方向に突き出して環状・のりム32を有している
。
ダイアプラム28はカバー13の底部14に支承され、
このカバーはそのためにプレッシャ・プレート20の方
向に軸方向に突き出して環状・のりム32を有している
。
カバー13は、図示の実施の態様においては、型打ち加
工された薄板で作られた部品であるから、このリム32
は簡単な型打ち加工で作られる。
工された薄板で作られた部品であるから、このリム32
は簡単な型打ち加工で作られる。
本発明の一つの特徴によれば、円形に連続する周囲部分
29によってダイアフラム28が軸方向にプレッシャ・
プレート20に作用を及はすのは支え部品40を介して
である。
29によってダイアフラム28が軸方向にプレッシャ・
プレート20に作用を及はすのは支え部品40を介して
である。
実際、図示の実施の態様においては、ダイアフラムは軸
方向にこの支え部品40に支承されておシ、支え部品は
、このため、カバー13の底部14、の方向に内側の周
囲の付近で軸方向に突き出した環状のリム41を有して
いる。
方向にこの支え部品40に支承されておシ、支え部品は
、このため、カバー13の底部14、の方向に内側の周
囲の付近で軸方向に突き出した環状のリム41を有して
いる。
カバー13の環状のリム32と同様に、環状のリム41
は、図示の実施の態様においては、実際には支え部品4
0を構成する薄板で作られた部品の簡単な型打ち加工で
作られる。
は、図示の実施の態様においては、実際には支え部品4
0を構成する薄板で作られた部品の簡単な型打ち加工で
作られる。
第1図から第を図までに図示された実施の態様において
は、1引張られる〃種類のクラッチ、すなわち関係する
クラッチスラスト軸受が第2図の矢印F、2の方向に、
したがって軸方向にプレッシャ・プレート20からカバ
ー13の底部14に向う方向に引張られてダイアプラム
28の半径方向のフィンガ30に分割された中央部分に
介入するクラッチ装置が問題であるから、支え部品4o
を介してダイアフラム2Bが軸方向にプレッシャ・プレ
ート20に当接する円周の直径はそれが軸方向にカバー
13に当接する円周の直径よりも小さい。
は、1引張られる〃種類のクラッチ、すなわち関係する
クラッチスラスト軸受が第2図の矢印F、2の方向に、
したがって軸方向にプレッシャ・プレート20からカバ
ー13の底部14に向う方向に引張られてダイアプラム
28の半径方向のフィンガ30に分割された中央部分に
介入するクラッチ装置が問題であるから、支え部品4o
を介してダイアフラム2Bが軸方向にプレッシャ・プレ
ート20に当接する円周の直径はそれが軸方向にカバー
13に当接する円周の直径よりも小さい。
その結果カバー13に対するダイアフラム28の心出し
のために、カバー13の側壁16の各所に円形に連続し
て設けられた型打ち加工部44(第2図)を除いて、ダ
イアプラム28とカバー13との間にいかなる特別の固
定手段を設ける必要もなくなる。
のために、カバー13の側壁16の各所に円形に連続し
て設けられた型打ち加工部44(第2図)を除いて、ダ
イアプラム28とカバー13との間にいかなる特別の固
定手段を設ける必要もなくなる。
前に述べたように、中央開口部15の輪郭である、カバ
ーの内側の周囲の輪郭が円形であるのもこの理由による
。
ーの内側の周囲の輪郭が円形であるのもこの理由による
。
より効果的には、支え部品40の外側の周囲の輪郭の半
径R2は最大でもカバー13の内側の周したがって、支
え部品4oとカバー13は、適切に切断され、型−1’
Jち加工されたただ一つの同じ金属円板から作るのが有
利である。
径R2は最大でもカバー13の内側の周したがって、支
え部品4oとカバー13は、適切に切断され、型−1’
Jち加工されたただ一つの同じ金属円板から作るのが有
利である。
換言すれば、支え部品40はカバー13の製造の際に通
常切捨部分を構成するものから形成される。
常切捨部分を構成するものから形成される。
一般に、本発明によれば、支え部品40は軸方向のFn
5 o vcよって、プレッシャ・プレー)20への
軸方向の作用のためにカバー13に支承されるクラッチ
はすしの弾性手段の上に心出しされる。
5 o vcよって、プレッシャ・プレー)20への
軸方向の作用のためにカバー13に支承されるクラッチ
はすしの弾性手段の上に心出しされる。
より正確には、弾性手段性図示の実施の態様においては
、上記弾性手段を構成するベルブイル・リング29を形
成する周囲部分を有するダイアフラム28に属し、軸方
向の脚50はベルブイル・リング29の内側の周囲の付
近で半径方向フィンガ30の根元でフィンガの間に作ら
れている切欠き51の中に嵌め込まれる。図示の実施の
態様においては、これらの切欠き51は半径方向フィン
ガ30の各々の間に作られてお夛、一方軸方向脚50は
3個で、支え部品4oの内側の周囲に/、20”毎に円
形に規則正しく分布されている(第1図およびJ142
図)。こ仁で、横方向薄板5o1(第1図)が切欠き5
1の横方向輪郭部502と協動する。
、上記弾性手段を構成するベルブイル・リング29を形
成する周囲部分を有するダイアフラム28に属し、軸方
向の脚50はベルブイル・リング29の内側の周囲の付
近で半径方向フィンガ30の根元でフィンガの間に作ら
れている切欠き51の中に嵌め込まれる。図示の実施の
態様においては、これらの切欠き51は半径方向フィン
ガ30の各々の間に作られてお夛、一方軸方向脚50は
3個で、支え部品4oの内側の周囲に/、20”毎に円
形に規則正しく分布されている(第1図およびJ142
図)。こ仁で、横方向薄板5o1(第1図)が切欠き5
1の横方向輪郭部502と協動する。
この結果、支え部品4oの相方向の脚5oがダイアフラ
ム28の切欠き51の中に嵌め込まれると1ぽちに、上
記支え部品4oはダイアフラムの上に自動的に心出しさ
れる。他方この支え部品はカバーの中に心出しされてい
るダイアフラム28とフ”レツシャ・プレー)20との
間Kgかれておp1大きな押圧力がダイアプラムによっ
てその上に及ぼされるから、クラッチ機構のいずれが罠
この支え部品40を固定するのにいがなる他の固定手段
もここでは必要ではない。
ム28の切欠き51の中に嵌め込まれると1ぽちに、上
記支え部品4oはダイアフラムの上に自動的に心出しさ
れる。他方この支え部品はカバーの中に心出しされてい
るダイアフラム28とフ”レツシャ・プレー)20との
間Kgかれておp1大きな押圧力がダイアプラムによっ
てその上に及ぼされるから、クラッチ機構のいずれが罠
この支え部品40を固定するのにいがなる他の固定手段
もここでは必要ではない。
本発明によるクラッチ機構1oはまた、特に前に述べl
ヒフランス特許第7,3タコ、569号およびその最初
の追加特許第g69g3号により−てよく知られている
ように、ダイアフラム28とプレッシャ・プレート20
との間に並べて設けられている漸進弾性要素または手段
を持っている。
ヒフランス特許第7,3タコ、569号およびその最初
の追加特許第g69g3号により−てよく知られている
ように、ダイアフラム28とプレッシャ・プレート20
との間に並べて設けられている漸進弾性要素または手段
を持っている。
図に示された実施の態様においては、こ詐らの漸進弾性
手段はプレッシャ・プレート20と支え部品40とのl
’&’lfc設けられたベルブイル型リング60によっ
て構成されている。
手段はプレッシャ・プレート20と支え部品40とのl
’&’lfc設けられたベルブイル型リング60によっ
て構成されている。
一般に、本発明によれば、上記部品40がこれらの漸進
弾性手段sof:、支持している。
弾性手段sof:、支持している。
より正確には、図示の実施の態様においては、これらの
弾性手段60は支え部品40がその内側の周囲の一つに
有している半径方向の延長部にリベット止めされている
(第1,2図)。ここで、参照記号61で示されている
これらの半径方向の延長部は支え部品40の内側の周囲
54に円形に規則正しく分布されている。
弾性手段60は支え部品40がその内側の周囲の一つに
有している半径方向の延長部にリベット止めされている
(第1,2図)。ここで、参照記号61で示されている
これらの半径方向の延長部は支え部品40の内側の周囲
54に円形に規則正しく分布されている。
第1図から第弘図までに示されている実施の態様におい
ては、これらの内側の半径方向の延長部は直径の両端に
ある一個で、漸進弾性手段60の固定リベットは62に
見られる。
ては、これらの内側の半径方向の延長部は直径の両端に
ある一個で、漸進弾性手段60の固定リベットは62に
見られる。
このようにして、これらの漸進弾性手段、すなわちここ
ではベルブイル・リング6oは著しく簡単化される。本
発明によるクラッチt![10の中にこの二つの部品の
アセンブリを取9付ける商に、支え部品4DKこのベル
ブイル・リングをリベット止めすれば十分であるからで
ある。
ではベルブイル・リング6oは著しく簡単化される。本
発明によるクラッチt![10の中にこの二つの部品の
アセンブリを取9付ける商に、支え部品4DKこのベル
ブイル・リングをリベット止めすれば十分であるからで
ある。
第1図から第3図までにおいては、クラッチ機構社クラ
ッチをいれた状態で示されている。したがって、ベルブ
イル・リング60はダイアフラム28を支承している支
え部品4oによって及はされる押圧力によって扁平にな
っている。
ッチをいれた状態で示されている。したがって、ベルブ
イル・リング60はダイアフラム28を支承している支
え部品4oによって及はされる押圧力によって扁平にな
っている。
この機構がクラッチをはずされた状態(第ダ図)になる
と、直ちに上記ベルブイル・リング60は再び“休止〃
と呼ばれる位f(+−とる。このとき、ベルブイル・リ
ング6oによって構成される漸進弾性手段はプレッシャ
・プレートを、そのプレートとの接触が残る程度に、摩
擦ディスク12の方向に押そうとする。それ故、このク
ラッチをはずされた状態で、プレッシャ・プレートが摩
擦ディスクを1なめる〃危険、すなわちこれらの二つの
部品の間に多少とも大きな摩擦が存在することがわかる
。
と、直ちに上記ベルブイル・リング60は再び“休止〃
と呼ばれる位f(+−とる。このとき、ベルブイル・リ
ング6oによって構成される漸進弾性手段はプレッシャ
・プレートを、そのプレートとの接触が残る程度に、摩
擦ディスク12の方向に押そうとする。それ故、このク
ラッチをはずされた状態で、プレッシャ・プレートが摩
擦ディスクを1なめる〃危険、すなわちこれらの二つの
部品の間に多少とも大きな摩擦が存在することがわかる
。
第7図から第を図までに示された実施の態様においては
、ベルブイル・リング60は、クラッチをはずされた休
止の状態でこれらの二つの部品の間になめることがない
ように週ばれる。
、ベルブイル・リング60は、クラッチをはずされた休
止の状態でこれらの二つの部品の間になめることがない
ように週ばれる。
第S図から記l1図までについて、本発明によるクラッ
チ機構の他の実施の態様が以丁に記載される。これらの
図面において、第1図から第1/図までに共通な要素は
同じ参照記号をイリされており、他方等価な機能を有す
るが、同じ性質のものではない要素は第1図から第を図
までの参照記号に似た参照記号を有しており、第S図の
実施の変形についlh’ a ’が、第6図の実施の変
形については% b//が、第7図および第g図の実施
の変形については%c〃が、第9図から第1/Qまでの
実施の変形については1d”が加えられている。
チ機構の他の実施の態様が以丁に記載される。これらの
図面において、第1図から第1/図までに共通な要素は
同じ参照記号をイリされており、他方等価な機能を有す
るが、同じ性質のものではない要素は第1図から第を図
までの参照記号に似た参照記号を有しており、第S図の
実施の変形についlh’ a ’が、第6図の実施の変
形については% b//が、第7図および第g図の実施
の変形については%c〃が、第9図から第1/Qまでの
実施の変形については1d”が加えられている。
第S図は一実施の変形を示し、漸進弾性手段の、クラッ
チがはずされた状態における軸方向の復元の制限手段が
備えられている。
チがはずされた状態における軸方向の復元の制限手段が
備えられている。
この変形においては、漸進外性手段は、リングの内側の
周囲に円形に規則正しく分布されている内側の半径方向
延長m10を有するベルブイル型リング60aに属して
いる。それらの延長部はそれぞれ孔16を有している。
周囲に円形に規則正しく分布されている内側の半径方向
延長m10を有するベルブイル型リング60aに属して
いる。それらの延長部はそれぞれ孔16を有している。
第1図から第弘図までに示された支え部品4゜と夾賃上
同じ構造をしている支え部品40aはその支え部品40
aの内側の周囲に円形に規則正しく分布されている延長
部71t−有している。それらの延長部71t;tそれ
ぞれ孔72を有している。
同じ構造をしている支え部品40aはその支え部品40
aの内側の周囲に円形に規則正しく分布されている延長
部71t−有している。それらの延長部71t;tそれ
ぞれ孔72を有している。
第S図に示されているように、延長部70と71、およ
びそれらの孔76.72は互に対向するように設けられ
ている。ピンT3は孔γ2の各々にリベット止めされて
いる。このピン73は円筒形の本体TIと、遥に大きい
直径の円筒形のヘッド18とからなっている。これらの
部品のアセンブリは本体77が孔T6の生金滑動するよ
うになってお)、他方ヘッド18はストッパの役をする
。
びそれらの孔76.72は互に対向するように設けられ
ている。ピンT3は孔γ2の各々にリベット止めされて
いる。このピン73は円筒形の本体TIと、遥に大きい
直径の円筒形のヘッド18とからなっている。これらの
部品のアセンブリは本体77が孔T6の生金滑動するよ
うになってお)、他方ヘッド18はストッパの役をする
。
ここでは、拡がシγ5が半径方向の延長部TOに対向し
てプレッシャ・プレー)20に設ケラれている。
てプレッシャ・プレー)20に設ケラれている。
第S図に示されているように、クラッチがはずされた状
態ではピンT3のヘッド78は延長部70に当接して、
クラッチがはずされた状態でベルブイル・リング60a
の軸方向の復元な制限する。
態ではピンT3のヘッド78は延長部70に当接して、
クラッチがはずされた状態でベルブイル・リング60a
の軸方向の復元な制限する。
第6Nは特に有利な変形企示す。漸進す1p性手段が、
実質上屋状のリム41bおよびそのリム41bの内側の
周囲に円形に規則正しく分布されている11’l11
方向の脚50を有するベルブイル・リングの形をしてい
る支え部品40bに内蔵されているからである。
実質上屋状のリム41bおよびそのリム41bの内側の
周囲に円形に規則正しく分布されている11’l11
方向の脚50を有するベルブイル・リングの形をしてい
る支え部品40bに内蔵されているからである。
したがって、同じ部品40bは漸進要素または手段の役
をする。
をする。
ここでもまた、クラッチがはずされたとき、ベルブイル
・リング29bの軸方向の復元を制限する手段が備えら
れている。この実施の態様においては、これらの手段は
、ここではプレッシャ・プL’−)20bの内側の周囲
の薄板に作られている収容部81に当接してこれと協動
する、支え部品の転向脚部8oに上って構成されている
。ここでは、各n80は、クラッチをはずす際に当接し
て協動するための収容部810而81に対向して設けら
れている半径方向の延長部86を有している。
・リング29bの軸方向の復元を制限する手段が備えら
れている。この実施の態様においては、これらの手段は
、ここではプレッシャ・プL’−)20bの内側の周囲
の薄板に作られている収容部81に当接してこれと協動
する、支え部品の転向脚部8oに上って構成されている
。ここでは、各n80は、クラッチをはずす際に当接し
て協動するための収容部810而81に対向して設けら
れている半径方向の延長部86を有している。
勿論、脚80および収容部81は円形に規則正しく分布
されている。
されている。
第6図の実施の態様もまた本発明の他の一つの特に有利
な変形を構成する。第1図から第弘図までに示された実
施の態様においては、ダイアプラム28がカバー13の
中で上記カッ(−の側壁16に設けられた型打ち加工部
44を使って心出しされ、支え部品40自体は軸方向の
脚50によって上記ダイアフラム28の上に心出しされ
ているのに反して、第6図に示され九実施の態様におい
ては支え部品4Qbはプレッシャ・プレート20bにそ
のブレラツヤ・プレート20bが有している孔83の中
および支え部品40bの延長部に設けられた穴84の中
に強制的に挿入されたピン82を使って心出しされてい
る。
な変形を構成する。第1図から第弘図までに示された実
施の態様においては、ダイアプラム28がカバー13の
中で上記カッ(−の側壁16に設けられた型打ち加工部
44を使って心出しされ、支え部品40自体は軸方向の
脚50によって上記ダイアフラム28の上に心出しされ
ているのに反して、第6図に示され九実施の態様におい
ては支え部品4Qbはプレッシャ・プレート20bにそ
のブレラツヤ・プレート20bが有している孔83の中
および支え部品40bの延長部に設けられた穴84の中
に強制的に挿入されたピン82を使って心出しされてい
る。
この実施の態様においては、ダイアフラム28bはプレ
ッシャ・プレート20bの上に支え部品40bが有して
いる軸方向の脚sor使って6出第グ図までについて記
載された実施の態様におけると同様に、ダイアフラムの
半径方向のフィンガの間に作られた切欠き51と協動す
る。
ッシャ・プレート20bの上に支え部品40bが有して
いる軸方向の脚sor使って6出第グ図までについて記
載された実施の態様におけると同様に、ダイアフラムの
半径方向のフィンガの間に作られた切欠き51と協動す
る。
この実施の態様においては、したがって、ダイアフラム
のための他の心出し戟素を備える必要がない。
のための他の心出し戟素を備える必要がない。
第7図から第11図までは他の二つの実施の変形を示し
、ここでは漸進弾性手段は全体として環状をしていない
。
、ここでは漸進弾性手段は全体として環状をしていない
。
第7図および第に図においては、これらの漸進弾性手段
はプレッシャ・プレート20の上に円形に規則正しく分
布されている弾性羽根60cの形をしている。断面図(
第3図)では、これらの弾性羽根60cは、休止状態で
中央部分602Cに対して軸方向にずらされている二つ
の末端部分601c((有している。これらの末端部分
は中央部分に傾斜領域603Cによって結合されている
。
はプレッシャ・プレート20の上に円形に規則正しく分
布されている弾性羽根60cの形をしている。断面図(
第3図)では、これらの弾性羽根60cは、休止状態で
中央部分602Cに対して軸方向にずらされている二つ
の末端部分601c((有している。これらの末端部分
は中央部分に傾斜領域603Cによって結合されている
。
クラッチがはずされたとき、これらの羽根の軸方向の拡
がルの衝程の制限手段もまた備えられる。
がルの衝程の制限手段もまた備えられる。
この実施の態様においては、これらの制限手段はそれぞ
れ、プレッシャ・プレー) 20 c iZ各Wrに有
している雌ネジを切られた孔91の中に嵌め込まれたビ
ス90から成っている。これらのビス90は羽根60c
がその中央部分60cに有している孔93t−貫通する
。ストッパ手段は、クラッチがはずされたときに、中央
部分602cに当接するヘッド92によって構成されて
いる(第3図)。
れ、プレッシャ・プレー) 20 c iZ各Wrに有
している雌ネジを切られた孔91の中に嵌め込まれたビ
ス90から成っている。これらのビス90は羽根60c
がその中央部分60cに有している孔93t−貫通する
。ストッパ手段は、クラッチがはずされたときに、中央
部分602cに当接するヘッド92によって構成されて
いる(第3図)。
この実施の態様においては、支え部品40cは、ビス9
11C対向して、支え部品40cの適当な領域の型打ち
加工によって作られた凹部95を有している。各ヘッド
92はこのようにして収容される。
11C対向して、支え部品40cの適当な領域の型打ち
加工によって作られた凹部95を有している。各ヘッド
92はこのようにして収容される。
第り図から第11図までに示された実施の態様において
は、漸進弾性手段は第7図および第3図に示され九実施
の態様の羽根60cに似た羽根60dによって構成され
る。クラッチが紘ずされたときのこれらの羽根の拡がり
の衝程の制限手段もまた羽根の中央部分602dにおけ
る羽根80dとのビス90dの共同動作によって構成さ
れる。
は、漸進弾性手段は第7図および第3図に示され九実施
の態様の羽根60cに似た羽根60dによって構成され
る。クラッチが紘ずされたときのこれらの羽根の拡がり
の衝程の制限手段もまた羽根の中央部分602dにおけ
る羽根80dとのビス90dの共同動作によって構成さ
れる。
この実施の態様(第7θ図および第1/図〕においでは
、円筒形の各ヘッド92dは、第7図および第3図に示
されている実施の態様の部品40cの凹部95の代pに
、支え部品40dが有している孔96の中に妖め込まれ
る。
、円筒形の各ヘッド92dは、第7図および第3図に示
されている実施の態様の部品40cの凹部95の代pに
、支え部品40dが有している孔96の中に妖め込まれ
る。
4q図から第1/図までに示された実施の態様において
は、ヘッド92dは凹んでおり、補足的形状をしたキー
?r:使った取はすしのために、多角形の、例えば6角
の四部を有している。
は、ヘッド92dは凹んでおり、補足的形状をしたキー
?r:使った取はすしのために、多角形の、例えば6角
の四部を有している。
孔96および凹形のヘッドを有するビス90dのこのq
I殊な構造はプレッシャ・プレート20dからの支え部
品40dの簡単な取りはずし全可能にする。
I殊な構造はプレッシャ・プレート20dからの支え部
品40dの簡単な取りはずし全可能にする。
第7図から第1θ図までの実施の態様においては、各羽
根60ctたは60dは、舌状片固定用リベット23に
よってプレッシャ・プレートの脚22に固定される。末
端部分の一つに固定され、半径方向に伸びている脚がこ
のために備えら九ている。第9図および第1O図の実施
の態様については、これらの措置が第11図に見ること
ができる。
根60ctたは60dは、舌状片固定用リベット23に
よってプレッシャ・プレートの脚22に固定される。末
端部分の一つに固定され、半径方向に伸びている脚がこ
のために備えら九ている。第9図および第1O図の実施
の態様については、これらの措置が第11図に見ること
ができる。
勿論、本発明は以上記載され、1面に示された実施の態
様に限られることはなく、あらゆる構成および/または
実施の変形を含む。
様に限られることはなく、あらゆる構成および/または
実施の変形を含む。
第1図は本発明を実施するクラッチ機構の第2図の矢印
■の方向に児た正面図、第2図は、上記機構がクラッチ
のはいった状態で表わされているとき、第1図の■−■
線に沿って切った軸方向断面図、第3図は第1図の矢印
■の方向に見た機構の部分図、第4を図は、その4A
4X?がクラッチがはずされた状態で表わされていると
き、第2図の一点鎖線で囲まれた部分■を拡大して示す
図式図、第5図は実施の一変形?表わす、第を図と同じ
尺度の図式図、第6図は第2図に対応し、実施の一変形
を表わす偵flりの軸方向部分断面図、第7図は第一図
に対応し、実施の他の一つの変形を表わす機構の軸方向
部分断面図、第3図は第7図の■−■線に沿って切った
機構の部分断面図、第9図および第1O図は実施の他の
一つの変形を示す、第7図および第5図に対応する図、
第77図は第7図のXl−X1線に沿って切った部分断
面図である。 10・・・クンツテ機4iv、11・・・反作用ブンー
ト、13・・カバー、 20・・プノッンヤ0プレート為 28・ダイアフラム、29・・・ベルクイル・ソング、
3υ・・・半径方向フィンガ、 40・・・支え部品、 5o・・・支え脚、51・・・
切欠き、 60・・・Igi通弾性争段、61−・半径
方向延長部、80・転向脚部、81・・・収容部、 9
0・・・ビス。
■の方向に児た正面図、第2図は、上記機構がクラッチ
のはいった状態で表わされているとき、第1図の■−■
線に沿って切った軸方向断面図、第3図は第1図の矢印
■の方向に見た機構の部分図、第4を図は、その4A
4X?がクラッチがはずされた状態で表わされていると
き、第2図の一点鎖線で囲まれた部分■を拡大して示す
図式図、第5図は実施の一変形?表わす、第を図と同じ
尺度の図式図、第6図は第2図に対応し、実施の一変形
を表わす偵flりの軸方向部分断面図、第7図は第一図
に対応し、実施の他の一つの変形を表わす機構の軸方向
部分断面図、第3図は第7図の■−■線に沿って切った
機構の部分断面図、第9図および第1O図は実施の他の
一つの変形を示す、第7図および第5図に対応する図、
第77図は第7図のXl−X1線に沿って切った部分断
面図である。 10・・・クンツテ機4iv、11・・・反作用ブンー
ト、13・・カバー、 20・・プノッンヤ0プレート為 28・ダイアフラム、29・・・ベルクイル・ソング、
3υ・・・半径方向フィンガ、 40・・・支え部品、 5o・・・支え脚、51・・・
切欠き、 60・・・Igi通弾性争段、61−・半径
方向延長部、80・転向脚部、81・・・収容部、 9
0・・・ビス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (ハ クラッチ機構を関係する反作用プレートあるいは
フライホイールの上に取シ付けるための、全体として環
状の、カバーと呼ばれる第1の部品と、上記カバーに対
して軸方向に可動に取り付けられ、回転に対しては上記
カバーに固定され、プレッシャ・プレートと呼ばれる、
全体として環状の第2の部品と、支え部品と呼ばれる全
体として環状の部品を介してプレッシャ・プレートへの
軸方向の作用のために、カバーに支承されているクラッ
チはすしと呼ばれる弾性手段とを有し、上記弾性手段が
プレッシャ・プレートの上に規則正しく円形に分布され
ている種類の、特に自動車のクラッチ機構において、上
記支え部品(4o)と・クラッチはすしの弾性手段(2
8)とが上記支え部品が有している軸方向の脚(50)
によって互に心出しされていることを特徴とするクラッ
チ機構。 (2プレッシャ・プレートと上記クラッチはずしの弾性
的手段との間に並べて設けられている、漸進弾性手段と
呼ばれる手段を有している種類の特許請求の範囲第1項
記載のクラッチa0¥において、上記部品(401が上
記漸進弾性手段(601(c支承していること’r−I
P!を徴とするクラッチ機構。 (3) 上記クラッチはすしの弾性手段が、軸方向にプ
レッシャ・プレー) +201とカバー(13)との間
に挿入され、一方ではベルブイル・リングを形成する、
円形に連続する周囲部分(29)と、他方では半径方向
のフィンガに分けられている中央部分+30)t−有す
る、ダイヤフラムと呼ばれる全体として環状の第3の部
品(28)に属することを特徴とする特許請求の範囲第
1項および第2項のいずれか一つに記載のクラッチ機構
。 (伺 軸方向の脚(50)が支え部品(40)の内側の
周囲(54)に規則正しく円形に分布されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
れか一つに記載のクラッチ機構O は)支え部品(40)が3個の軸方向の脚(50)を有
していること全特徴とする、特許請求の範囲第1項から
第4項までのいずれか一つに記載のクラッチ機構。 f61 上記支え脚(50)がダイアフラム(28)を
有しているフィンガ(30)の間でベルヴイル・リング
(29)の内側の周囲伺近に設けられている切欠き(5
1)の中に嵌め込まれていることを特徴とする特許請求
の範囲第3項から第5項までのいずれか一つに記載のク
ラッチ機構。 (7)漸進弾性手段が軸方向弾性変形性座金を有してい
る、特許請求の範囲第二項から第6項までのいずれか一
つに記載のクラッチ機構において、上記座金(60)が
支え部品(40)に固定されていることを%徴とするク
ラッチ機構。 (g) 上記軸方向弾性変形性座金(60)が支え部品
(40)の周囲に規則正しく円形に分布されている半径
方向の延長部に固定されていることを特徴とする特許請
求の範囲第7項記載のクラッチ機構。 (ワ) 上記延長部(61)が少なくとも二つであシ、
支え部品(40jの内側の周囲(54)に設けられてい
ることを特徴どする、請求の範囲第g項6C載のクラッ
チ機構。 (IO)上記軸方向弾性変形性座金(60)がベルブイ
ル型のリングであることを特徴とする特許請求の範囲第
6項から第3項までのいずれか一つに記載のクラッチ機
構。 II/l上記軸方向弾性変形性座金(60)がゝ’0N
DLIFLEX I′型のリングであることを特徴とす
る特許請求の範囲第6項から第3項までのいずれか一つ
に記載のクラッチ機構。 (j、2+漸進弾性手段が支え部品(40b)の中に内
蔵きれていることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
ら第6項までのいずれか一つに記載のクラッチ機構。 (/7)漸進弾性手段が規則正しく円形に分布されてい
る弾性羽根160c、60dlから成っていることft
%徴とする、特許請求の範囲第1項から第6項までのい
ずれか一つに記載のクラッチ機構。 (滓)漸進弾性手段の復元の制限手段+80.81゜9
0.90dlを有していることを特徴とする特許請求の
範囲第7項から第13項までのいずれか一つに記載のク
ラッチ機構。 (15)上記制限手段が支え部品+40blに固定され
、プレッシャ・プレー)+20blの周囲の薄板の上に
設けられた収容部(81)に当接して協動する転向脚部
(80)を有していること全特徴とする、特許請求の範
囲第11I項記載のクラッチイ幾措。 (16) ダイアフラムがカバーに対して心出しされて
いる特許請求の範囲第1項から第1j項′までのいずれ
か一つに記載のクラッチ機構において、上記支え部品が
その支え部品の有している軸方向の脚t50J’:使っ
てり゛イアフラムを介してカバーに心出しされているこ
とを特徴とするクラッチ機構。 (17)上記支え部dr+がプレッシャ・プレートによ
って心出しされておフ、上記ダイアフラム(28b+が
支え部品の有している軸方向の脚を使って上記プレッシ
ャ・プレートに心出しされていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第15項壕でのいずれか一つに記
載のクラッチ機構。
Applications Claiming Priority (2)
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FR8308522 | 1983-05-24 | ||
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Family Applications (1)
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- 1984-05-24 JP JP59105630A patent/JPS6049126A/ja active Pending
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