JPS6048852B2 - 電磁接触器の作動子駆動機構 - Google Patents

電磁接触器の作動子駆動機構

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JPS6048852B2
JPS6048852B2 JP50087797A JP8779775A JPS6048852B2 JP S6048852 B2 JPS6048852 B2 JP S6048852B2 JP 50087797 A JP50087797 A JP 50087797A JP 8779775 A JP8779775 A JP 8779775A JP S6048852 B2 JPS6048852 B2 JP S6048852B2
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JP
Japan
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cylindrical hole
return
levers
common shaft
guide
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JP50087797A
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JPS5142967A (ja
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ピエ−ル ゲリ ジヤン
ラカン ギユイ
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RA TEREMEKANITSUKU EREKUTORITSUKU SA
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RA TEREMEKANITSUKU EREKUTORITSUKU SA
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Relay Circuits (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電磁接触器に関し、特にその作動子(アーマ
チュア)駆動機構に関する。
J−般に作動子駆動機構は2つの平行なる壁を構成して
いるほぼ扁平なる形状部分を有し、該各壁は支持部材に
固着する取付板にその下端部において結合しており、又
上端部において取外し可能で適当数の接触器を支持する
ことができる担持部を有しており該接触器の作動子はス
イッチ室の中を摺動してカップリング部材と協働するよ
うになつており、該カップリング部材は前記の2つの壁
の間に置かれており、且つ、その動作は電磁石および案
内手段ならびに弾性力付勢手段により確実に作動する。
このような作動子駆動機構を含む接触器は、例えは、1
97俳1月3日出願のフランス特許出願第740015
丹により知られており、該出願は本願出願人によりなさ
れている。上記型式の接触器が垂直壁に固着されると、
作動子を案内しているレバーの1つが偏荷重を受けて、
局部摩耗を起す原因となる。
更に、復帰部材と案内部材とが夫々に独立している故に
、若し両部材の一方が作動しないときには、該部材間に
並行性がないため、装置は誤動作する恐れがある。さら
に限られた長さの復帰用スプリングを使用することは、
本来の特性を大いに減殺するものであつて、一方該スプ
リングを外部大気に曝すことは腐食の原因となり、互い
に係合する案内部材は研摩剤的ダストの堆積により摩耗
が著しい。それ故、本発明は上記した如き従来例におけ
るが如き問題がなくかつ製造コストの大幅な削減と共に
、信頼性の向上をなし得る電磁接触器の作動子駆動機構
を提供するとを目的とする。
本願発明装置においては、少くとも1つの壁が押出加工
の際に得られた円筒形縦孔を有し該孔において少くとも
1つの復帰レバーの枢動部が作動し、該枢動部に復元を
付与する弾発部材は縦孔と同軸に取り付けられており、
前記レバーの他端は連接機構上に支持されており、該連
接機構の中心部材はカップリング部材の押出し加工の際
に形成される。
本発明の装置においては捩り力を生じる2つのうす巻き
バネの取り付け位置を変えることが出来る故、電磁石や
取り付けられる接触器セットの作動および抵抗曲線に復
元力を適合させることが容易になされるのである。
本発明の実施例につき添付図面に基づき以下に詳しく説
明する。
なお、本発明による作動子駆動機構はフランス特許出願
番号第740015吟に示されるような接触器に適用し
得る。
第1図において、7は作動子駆動機構の取付板部材すな
わち取付板を示し、取付板7上に小部屋を有するパネル
すなわちフレームが保持される。
取付板7は2つの平行壁8,9と共にフレームを形成し
該フレームは押し出し成形によつて形成される単一部材
でもよい。一方、図示されてはいないが固着部品等を使
つて平行壁8,9と取付板7を別部材によつて構成して
もよい。該各壁の上部は摺動溝17,18を有し、摺動
溝17,18に取り外し自在な接触器ユニット23が第
1図の平面に垂直なる方向に動かされることによつて固
定される。接触器ユニット23は独自に単一又は複数の
接点を有しており、接触器ユニット23の作動子5はそ
の上部において接触器ユニット23内において案内され
その下部においてカップリング部32を有する。前記接
触器ユニット23の作動中において、カップリング部3
2は連結部材としての可動部材33と連結しており、可
動部材33は押出し加工により加工し得る形状を有する
部品であり、壁8,9の間に配置される。
なお、第1図において、可動部材33と係台している作
動子5及びリブ13,15によりコイルと共に保持され
ている電磁石の固定コアは波線により概略的に示されて
いる。
接触器ユニット23に組込まれているスイッチが大体に
おいてある程度の自由度をもつて取付けられているので
接触器ユニット23の作動子5の作動方向が厳密に常に
一定である必要はない。
しカルながら、接触器ユニット23が第1図の平面に垂
直に保たれることを可動部材33の動作が保証するよう
にし、複数の接点の閉成が出来る限り同時に行われるよ
うにすることが望ましい。第2図は平行壁8又は平行壁
9の縦方向の形状が可動部材33を精密に案内するため
にどのようになされているかを示す。可動部材33はそ
の押出し成形中に形成される円形孔68を有し、円形孔
68の端に中形植込棒57,58を備えており、植込棒
57,58は平行壁9の両側面において取り付けられて
いる2つの案内レバー52,53の端部55,56と結
合している。案内レバー52,53はその円形部分74
,75により、平行壁9の形状を押出し加工により成形
する間に形成される円筒状孔66の開口部に枢支されて
いる。
多角形なる第1の共通シャフト54が、例えば、四角形
断面を有し、前記円形部分74,75を貫通して2つの
案内レバー52,53の平行度と同時動作とを確保する
。案内レバー52,53と第1の共通シャフト54の軸
方向の相対的移動は公知方法で制限することができる。
例えば、側部フランジ72の壁76によつても制限でき
る。可動部材33の弾性的復帰は2つの独立した復帰レ
バー61,62によつてなされる。
復帰レバー61,62は円筒状孔66に対応する円筒状
孔67内に置かれている円筒形なる第2の固定共通シャ
フト59の端70,71上に枢支されている。円筒状孔
66は実施態様に示した如く平行壁8内に形成されてお
り、同一形状の部品を2つの平行壁8,9として使用で
きるようになつている。第2の共通シャフト59の中心
部分に円筒形中心リング69を固着している。2つの復
帰レバー61,62と円筒形中心リング69の間の領域
において、2つのうず巻き状復帰バネ100,101が
取り付けられており、該バネの一端は中心リング69に
固定されており、他端は復帰レバー61,62に各々結
合されている。
復帰レバー61,62が揺動すると、撓みによる作動方
式により該バネは戻ろうとする捩り力を発生する。
第2の共通軸59の端70,71は2つの平行なるフラ
ンジ72,73に保持されており、回転しないようにな
つている。接触器を作動せしめる電磁石のエネルギーだ
けでなく、装置に取り付けられる接点の数に応じて、復
帰用レバーに前もつて完全に諸条件に適合するような応
力を与えておく事が望ましい。
該調整は次のようにして行なわれるすなわち、第2の共
通シャフト59の一端71が溝付き部分77を有してフ
ランジ73における同様な溝付き孔に係合しており、溝
付き部分77において共通シャフト59の軸方向の移動
により溝付き部分77と該溝付き孔とを分離し、ネジ回
しや同様の工具により溝付き部分77のフランジ73に
対する角度位置を調整出来る。側面フランジ72,73
は復帰レバー61,62の軸方向における位置を保持す
ることが可能であり、該復帰レバーの端部64,65は
分岐部78,79を有し、分岐部78,79は植込棒5
7,58に係合する。若し、復帰バネ100,101の
1つが弱つてきたとしても、もう一つのバネにより作動
が確保される。
また、第1図に示されるベルクランクレバー74aによ
つて図示されていない補助接触器を作動させることも出
来る。
また、第2図に示されている主駆動ピニオン99によつ
て隣接する他の接触器と組み合せを行なつたりすること
も出来る。本発明の範囲内における一変形として、復帰
と案内機構の機能を結合する事が可能であり、該結合は
前にのべた形状の平行壁に同様に形成される1つの円筒
状孔においてなされる。第3図はかかる変形例を示して
おり、第1図および第2図に使用された符号の示す部品
と同じ部品に対しては該図面においても同じ符号が使用
されている。
この変形例においては、上記実施例における簡便さを保
ちながら、バネの剛性の調整が行なわれるのが解るであ
ろう。
例えば、復帰バネ101の端部を取り付けている中心リ
ング69と中心リング69が枢支される円形孔67にお
ける角度位置がネジ81により固定されており、ネジ8
1は円形孔67の壁にある長孔開口部80を通り中心リ
ング69を固定する。さらに、第4図および第5図に示
した他の実施例において、案内手段一および弾性復帰手
段が結合されている。
すなわち、結合が進んで、2つのレバー方式を併合して
単一の案内レバー84て代用しようというもので、案内
レバー84は壁8,9の長さに近似する長さを有し、押
出し加工により成形される形状部分からなり、前記壁に
おいて円筒形なる端部82が円筒形孔83の自己潤滑ス
リーブ85によつて枢支されており、該孔部の側面の一
部が取り除かれて該除去による開口部が装置の内部方向
に向つているようになつている。同様の枢動機構が案内
レバー84の他の端部87と可動部材185の円筒状孔
86とにおいて採用されている。
また、壁8に枢支されている第1の端部82は押出し加
工により得られる円筒状縦孔88を有し、第5図からも
明らかな如く、縦孔88内に弾性復帰システム89が取
り付けられており、該復帰システムはうず巻きバネでも
よιルトーシヨンバー群でもよい。弾性復帰システムの
一端89は案内レバー84に固定されており、一方該シ
ステムの他端は第5図に示されるフランジ87上の部材
91およびネジ95により調整可能なる方法にて固定で
きる。
上記したことから明らかなように、本発明による作動子
駆動機構においては、可動部材33,185を案内しか
つ弾性的に所定位置に復帰せしめる機構すなわち弾性墳
帰案内手段が平行壁に枢動自在なレバー52,53,6
1,62,84及びれらを付勢する機構89,100,
101によつて形成されており、は組立が非常に簡単で
ありかつ堅固であり、耐摩耗性に秀れていて、種々の接
点の閉成を完全に同時に行なわせることが出来るのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は側部フランジを取り除いた本願発明装置の側面
図、第2図は第1図のX−X’およびY〜Y’線に沿つ
た部分断面平面図、第3図は2つのレバーシステムが同
軸に取り付けられている他の実施例を示す断面図、第4
図および第5図は2つのレバーシステムを1つのレバー
で行なうように変形した他の実施例の断面図。 主要部分の符号の説明7 ・・・・・・取付板、8,9
・・・・・・壁、17,18・・・・・・摺動溝、23
・・・・・・接触器ユニット、33・・・・・・・・・
可動部材、52,53・・・・・・案内レバー、54・
・・・・・第1の共通シャフト、57,58・・・・・
・植込棒、59・・・・・・第2の共通シャフト、64
,65・・・・・・復帰レバー、66,67・・・・・
・円筒状孔、69・・・・・・リング、72,73・・
・・・・側部フランジ、100,101・・・・・・復
帰バネ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 取付板によつて互いに結合した2つの平行壁8、9
    を有するフレームと、電磁石によつて駆動されかつ案内
    機構により案内されて移動しかつ電磁石接触器の作動子
    5に係合する可動部材33、185と、前記平行壁の自
    由端部に設けられかつその枢動中心軸から離れた位置に
    て前記取付板に対して相対的に移動するように前記可動
    部材を付勢しかつ案内する弾性的復帰案内手段52、5
    3、61、62、84、89、100、101とからな
    ることを特徴とする電磁接触器の作動子駆動機構。 2 前記弾性的復帰案内手段は、前記の平行壁の一方に
    設けられた円筒状孔67に設けられた第1共通シャフト
    の回りに枢動自在な2つの復帰レバー61、62と前記
    共通シャフトと同軸に設けられた前記復帰レバーを各々
    付勢するトーシヨンスプリング100、101と、他方
    の平行壁に設けられた円筒状孔66に設けられた第2共
    通シャフト54の回りに枢動自在な2つの案内レバー5
    2、53からなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項項記載の電磁接触器の作動子駆動機構。 3 前記弾性復帰案内手段は、前記平行壁のいずれかに
    設けられた円筒状孔67に設けられた共通シャフト54
    の回りに枢動自在な2つの案内レバー52、53と、前
    記共通シャフト54の回りに枢動自在な2つの復帰レバ
    ー62、63からなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の電磁接触器の作動子駆動機構。 4 前記弾性復帰案内手段は、前記平行壁のいずれかに
    設けられた円筒状孔83において端が枢支されかつ他端
    が前記可動部材185に係合した案内レバー84からな
    り、前記案内レバーは、前記円筒状孔83と同軸的に設
    けられた円筒状孔88を有し、前記円筒状孔88内には
    一端において前記案内レバーに係合し他端においてフレ
    ームに対する角度位置が調整自在に固定された部材に係
    合している弾性部材89が配設されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の電磁接触器の作動子駆
    動機構。
JP50087797A 1974-09-13 1975-07-16 電磁接触器の作動子駆動機構 Expired JPS6048852B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7431011A FR2284971A1 (fr) 1974-09-13 1974-09-13 Contacteur electromagnetique
FR7431011 1974-09-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5142967A JPS5142967A (ja) 1976-04-12
JPS6048852B2 true JPS6048852B2 (ja) 1985-10-29

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ID=9143058

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Country Status (8)

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US (1) US4009457A (ja)
JP (1) JPS6048852B2 (ja)
AT (1) AT360111B (ja)
DE (1) DE2529562C2 (ja)
FR (1) FR2284971A1 (ja)
GB (1) GB1495167A (ja)
SE (1) SE400140B (ja)
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