JPS6048644B2 - 流れ方向制御装置 - Google Patents

流れ方向制御装置

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JPS6048644B2
JPS6048644B2 JP13840279A JP13840279A JPS6048644B2 JP S6048644 B2 JPS6048644 B2 JP S6048644B2 JP 13840279 A JP13840279 A JP 13840279A JP 13840279 A JP13840279 A JP 13840279A JP S6048644 B2 JPS6048644 B2 JP S6048644B2
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JP
Japan
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flow
control means
control
plate
control device
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JP13840279A
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範夫 菅原
基之 名和
豊 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気調和機において空調効果を高めるための
スイング動作と、手動で任意の方向へ吹き出させる動作
と簡単な機構で行なう事が可能な吹出口を構成し得る流
れ方向制御装置を提供することを目的とする。
近年、空気調和機においては、空調効果を高めるため
にスイング動作を行なう様になつて来ている。
また、従来の様に風の流れを任意の方向に固定して吹か
せたい場合もある。従つてスイング動作も行ない、手動
でも任意の方向に風を向けられる吹出口が必要である。
しかしながら従来の空調器の吹出口は複数枚のルーバー
を同時に傾けることによつて風の流れを偏向してやるも
のてあつた。この一例を第1図から第3図に示す。第1
図は空気調和機の吹出口部分の斜視図を示す。図におい
て1’が空調機本体、2’が空調流の吹出口、3’がル
ーバーである。第2図及び第3図は第1図のx−x断面
を上から見た場合のルーバー付近の図である。第2図に
おいて4’がルーバー揺動中心軸で、ルーバー3’はこ
れを中心として左右に揺動する。5’はカムでカム軸6
’を中心として回転する。
7’はカム5’の変位をルーバー3’に伝達する変位伝
達棒であり、支点8’でルーバー3’と結合されている
変位伝達棒7’のカム5’と当接する端の反対側には対
向スプリング9’が設けられており、変位伝達棒7’が
カム5’に追従するように構成されている。この構成に
おいて、モーター等の駆動手段によつてカム5’が回転
すると、変位伝達棒7’によつてルーバー3’に変位が
達えられ、ルーバー3’は揺動中心軸4’を中心として
揺動する。カム5’が回転した場合のルーバー3’の動
きを一点鎖線で示す。従つてカム5’を連続的に回転さ
せればルーバー3’はスイング動作を行なうことになる
。以上の様な構成であるため、手動操作を行なう場合に
は第3図に示す様な構成にする必要がある。第3図にお
いて10’が手動レバーであり、これを矢印に示す如く
動かすと、手動レバー揺動中心軸11′を中心として、
支点12′を径て変位伝達棒7’を動かし、ルーバ3’
を変位させる。これによつて、ルーバーを任意の方向に
固定することができる。この時、カム5’は一点鎖線で
示す様な位置に移動させなければ、変位伝達棒7’はカ
ム5’によつて変位が拘束されることになり手動操作は
不可能となjる。従つて手動操作の時にはカム5’を移
動させる機構が必要となり構造が複雑となつてしまうと
いう問題があつた。以上の様に一例をあげて説明したが
、従来の吹出口においては、スイング動作と手動操作の
機能を持たせるためには、駆動手段と流れを偏向させる
ルーバーとの間に、手動操作の時にこの2つの関係を絶
縁させる機構を設けるか、あるいは駆動機構のオン、オ
フによつて、ルーバーが任意の位置に来た時に停止させ
て任意の方向を得るという方法がとられていた。
これらの方法によれば、前者の場合は余分なメカニズム
が必要となり信頼性やスペースの面で問題があつた。ま
た後者の場合は羽根が任意の方向へ動いてくれるまで待
たねばならず、不便であつた。本発明はこの点に鑑みな
されたもので、スイング動作及び手動操作を簡単な機構
で行なわせることが可能な吹出口を構成する流れ方向制
御装置を提供するという上述の目的を達成するために下
記の技術的手段をとつたものである。
すなわち、絞りを有する1つのノズルと、このノズルか
ら出る流れの流線を制御すべく、軸を中心として回動す
る制御手段と、この制御手段によつて流線を制御された
流れが付着する如く配置された下流に行くに従つて流路
幅が漸次拡大形状に.設けられた案内壁とを備えた流れ
偏向装置と、前記制御手段の回動の中心となる前記軸を
挾持する少なくとも2枚のばね性を有する挾持板と、こ
の挾持板を支持する支持部材と、この支持部材を介して
前記軸を回動駆動する駆動手段と、前記挾持・板より制
御手段側においてこの制御手段に連結され、この制御手
段を手動で回動操作する手動回動体とからなるものであ
る。
1 そしてこの技術的手段によればスイング動作は制御手段
が、その軸および挾持板、支持部材を介して駆動手段で
回動される結果スイング動作が行え、また手動操作体を
操作すれは制御手段の軸は挾持板の摩擦力に抗して回動
する結果手動操作が行えるのである。
第4図から第14図において本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明の平面図、第5図は正面図である。第4
図と第5図において、1は本発明の流れ方向制御装置本
体、2は流れの入口、3は絞りを有するノズル、5は軸
4を中心として回転する制御板(制御手段の1例として
用いたもの)である。6は制御板5によつて曲げられた
流れを付着させる案内壁である、軸4には手動回転板(
手動操作体の1例として用いたもの)7が固定してあり
、軸4と一体となつて回転する様に構成されている。
軸4と同軸に摩擦部材8が設けられており、この拡大図
を第6図と第7図に示す。第6図は正面図、第7図は第
6図を下から見た平面図である。図において摩擦部材8
は、溝8aとこの溝8aに嵌入された挾持板9とから構
成されでいる。そして挾持板9の間隔hは、軸4の軸径
よりも小さく設定されており、図の一点鎖線で示す様に
軸4が挿入された場合には、はさみ板9が広がつてたわ
み、その復元力によつて軸4と挾持板9の間に摩擦力が
生ずる様に構成されている。すなわちこの摩擦力によつ
て手動回転板および制御板へモータ10の回転力を伝達
する様に構成されている。なお上記手動回転板7はこの
挾持板9より制御板5側において上述のごとく回定によ
り軸4を介して制御板5に連結されている。第4図及び
第5図において、モータ10は連結部材11によつて前
記摩擦部材8と結合されている。第8図と第9図は駆動
機構としてリンク機構を用いたものであり、これによつ
て制御板5にスイング動作を行なわせようというもので
ある。これはモータ10と摩擦部材8との間にリンク1
3a,13b,13cによつて構成されるリンク機構を
設けたものであり、リンク13cはモータ10と直結し
、リンク13aは摩擦部材8と直結している。また、制
御板5の近傍には、ストッパー12が設けてあり、制御
板5の揺動範囲を規定している。第10図と第11図に
はストッパー12を移動可能にした場合の制御板近傍の
図を示す。第11図が正面図、第10図はそれを上から
見た平面図てある。この図において、制御板5の近傍の
床面には孔14が設けてあり、ストッパー12をこの孔
14に挿し込むことによつて任意の範囲で制御板5の揺
動動作を行なわせることができる。第12図と第13図
には流れ偏向装置として別の手段を用いた場合の例を示
す。第13図は正面図、第12図はこれを上から見た場
合の平面図である。この場合は第4図及び第5図に示す
様な制御板は無く、代わりに制御口15a,15bが設
けられている。制御口15a,15bにはそれぞれ大気
との連通口16a,16bが設けられている。そしてこ
の連通口16a,16bを閉鎖するためめの閉鎖板17
が軸4を中心として回転し、連通口16a,16bを交
互に閉鎖する様に構成されている。すなわち、閉鎖板1
7が軸を中心として回動する制御手段となる。一方、軸
4には手動回転板7が固定されている。以下は第4図及
び第5図の場合と同様である。第14図に本発明をサイ
ド・バイ・サイド型エアコンの吹出口に応用した場合の
例を示す。図において18は空気の吹出口、19は前面
グリル、20はフィルタ、21は室内側熱交換器、22
は室内側ファン(シロツコフアン)、23は空調流通路
であり、この下流側に本発明の流れ方向制御装置を応用
した吹出口1が設けてある。25は室外側ファン(プロ
ペラファン)、26は室外側熱交換器である。
27はコンプレッサである。
上記構成において動作を説明する。
第4図及び第5図において、入口2から入つた流れはノ
ズル3において絞られると共に、制御板4によつて偏向
させられる。図において、制御板が正面を向いている場
合は流れは正面に吹き出すが、図で一点鎖線て示す様に
傾けた場合(例ては左側)は、ノズル3から出た流れは
制御板5て、ある程度偏向された結果、コアンダ効果に
よつて案内壁6に付着して一点鎖線て示した矢印の方向
に流れ出る。この場合制御板5を傾けるだけの力によつ
て、流体自身の作用が働いて流れ全体が大きく偏向する
ため、僅かの力で大きな流れを偏向させることが可能て
ある。又、制御板4の傾け方の度合いによつて案内壁6
への付着の度合いも変化するため、制御板の傾き角度に
比例して流れも偏向することになる。従つて制御板を回
転させることによつて(例として右回り)、流れを右か
ら左へ周期的にスイングさせることができる。一方、モ
ーター10の回転力は摩擦部材8の摩擦力を介して手動
回転板7及び制御板5を回転させる。従つてモーター1
0を回転させることによりスイング動作を行なわせるこ
とができる。又、手動で任意の位置に流れ方向を設定し
たい場合には、手動回転板7を回転させることにより、
制御板を任意の位置に設定することによつて流れの方向
を決めることがてきる。この場合手動回転板7を回転さ
せるには、前記摩擦部材8の摩擦力に打ち勝つだけの力
が必要であるが、前述した様に制御板5を回転させるた
めの力は僅かの大きさて十分であり、これを伝達するの
に必要な摩擦力も僅かなものであるため、これに打ち勝
つための力は実使用上は何ら抵抗を惑する事なく手動回
転板7を操作し得る程度のものである。そして再びモー
タ10を回転させることにより、手動て固定した位置か
ら、スイング動作を開始させることができる。次に第8
図と第9図において、リンク機構を用いてスイング動作
を行なわせる場合について説明する。
モーター10を回転させると、これに直結されたリンク
113cが回転し、この変位をリンク13bがリンク1
3aに伝達し、その結果リンク13aは揺動運動を行な
う。リンク13aと手動回転板7及び制御板5は摩擦部
材8を介して連結されているのでこれらも揺動運動を行
なう。前記の様に制御板5を回転させた場合には一方向
だけのスイング動作であつたが、制御板5を揺動させた
場合には、左右への往復運動のスイングを行なう。手動
操作を行なう場合には、前述の様に、摩擦機構8の摩擦
力に打ち勝つて手動回転板を回転させれば良い。この場
合、再びモーターを回転させると制御板は揺動運動を始
めるが、この時の揺動の中心位置は手動回転板を回転さ
せたため最初に設定した正面の位置からずれた位置にな
つてしまう。このため、ストッパー12を設けて強制的
に揺動の中心位置を正面の位置に持つて来る様に構成し
ている。すなわち制御板5がストッパの位置以上に回転
しようとすれは摩擦機構の部分で空回りし、リンク13
aが反転するまでこの位置て止まつている。そしてリン
ク13aが反転した場合には、揺動の中心は正面に戻つ
ているという構成になつている。又、第10図及び第1
1図に示す様に、ストッパー12を任意の位置に設定出
来るようにすれば、ストッパー12で規定された範囲以
上は制御板5は回転せず、リンク13aの回転は摩擦機
構部分で空回りするため、ストッパー1で設定した任意
の範囲内でスイング動作をさせることが可能となる。次
に第12図及び第13図において、他の流れ偏向装置を
用いた場合の例を示す。
図において入口2から入り、ノズル3において絞られた
流れは、周囲の流体を誘引しながら下流側へ向かう。こ
のため流れの途中に設けられた制御口15a及 』び1
5bの中の流体は流れに誘引されるため、制御口15a
及び15bの圧力は大気圧に対して負圧となる。従つて
大気との連通口16a及び16bから大気を流入する様
になる。従つて連通口16aあるいは16bを閉鎖した
場合は、制御口15内の負圧は大きくなり流れを引き寄
せる結果となる。図においては閉鎖板(制御手段の一例
として用いたもの)17によつて連通口16aを閉じて
いるため、ノズル3を出た流れは制御口115aによつ
て誘引され、コアンダ効果によつて案内壁6に付着する
ことによつて矢印の方向に偏向される。又、連通口16
a,bの開口度合いに応じて制御口15a,b内の負圧
の大きさが変わるため流れを引き寄せる力が変わる。そ
の結果案内壁6への付着の度合いも変わるため、連通口
16.a,bの開口の度合いを変えれば流れの偏向角度
が変化することになる。従つて閉鎖板17をモータ10
で回転させ、連通口16aの開口度合いを序々に変える
ことによつて左右への偏向動作を行なわせることができ
る。又、手動回転板7を回転−させて閉鎖板17を動か
して、連通口16aの開口度合いを変えてやれば、任意
の方向に流れを向けることができる。そしてモータを再
び回転させればその方向からスイング動作を行なう。こ
の構成であれば、リンク機構を用いなくとも左右へのニ
スイング動作を行なわせることができる。本発明をサイ
ド・バイ・サイド型のエアコンに応用した場合の例を第
14図に示す。
図において吹込口18から流入した流れは、フィルター
20、室内側熱交換器21を通り、室内側ファン22を
経て空調流通路23から本発明の流れ方向制御装置本体
1に入る。本発明の流れ方向制御装置本体1の作動は前
述したとおりであり、モータ10によつて制御板5を回
転させることによつて流れのスイング動作を行なう。又
、手動回転板7を1回転させることによつて任意の位置
に流れ方向を設定することができる。以上の説明から明
らかなように本発明の流れ方向制御装置は、制御手段に
よつて案内壁への流れの付着を制御することによつて流
れを任意の方向に偏向させることができ、しかも2枚の
挾持板の摩擦力て制御手段の軸を挾持しているため、駆
動手段によるスイング動作や手動操作体による手動操作
も簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の吹出口部の斜視図、第2図、第3図はそ
れぞれ第1図におけるX−X断面図、第4図、第5図は
それぞれ本発明の実施例を示す平面図および正面図、第
6図、第7図はそれぞれ本発明の摩擦機構の拡大正面図
および拡大平面図、第8図、第9図はそれぞれ本発明の
他の実施例を示す平面図および正面図、第10図および
第11図はそれぞれ本発明の制御板のストッパー近傍を
示す平面図および正面図、第12図、第13図はそれぞ
れ本発明のもう1つの他の実施例を示す平面図及び正面
図、第14図は本発明をサイド・バイ・サイド型エアコ
ンに応用した場合の断面図である。 1 ・・・・・・流れ方向制御装置本体、2 ・・・・
・・入口、3・・・・・・ノズル、4 ・・・・・・軸
、5 ・・・・・・制御板、6 ・・・・・・案内壁、
7 ・・・・・・手動操作板、8 ・・・・・・摩擦機
構、9 ・・・・・・挾持板、10・・・・・・モータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 絞りを有する1つのノズルと、このノズルから出る
    流れの流線を制御すべく軸を中心として回動する制御手
    段と、この制御手段によつて流線を制御された流れが付
    着する如く配置された下流に行くに従つて流路幅が漸次
    拡大形状に設けられた案内壁とを備えた流れ偏向装置と
    、前記制御手段の回動の中心となる前記軸を挾持する少
    なくとも2枚のばね性を有する挾持板と、この挾持板を
    支持する支持部材と、この支持部材を介して前記軸を回
    動駆動する駆動手段と、前記挾持板より制御手段側にお
    いてこの制御手段に連結され、この制御手段を手動で回
    動操作する手動回動体とからなる流れ方向制御装置。 2 駆動手段をリング機構とモータで構成した特許請求
    の範囲第1項記載の流れ方向制御装置。 3 制御手段の回転範囲を規制するストッパーを設け、
    ストッパーを移動可能に構成した特許請求の範囲第2項
    記載の流れ方向制御装置。
JP13840279A 1979-10-25 1979-10-25 流れ方向制御装置 Expired JPS6048644B2 (ja)

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JP13840279A JPS6048644B2 (ja) 1979-10-25 1979-10-25 流れ方向制御装置

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JP13840279A JPS6048644B2 (ja) 1979-10-25 1979-10-25 流れ方向制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5663176A JPS5663176A (en) 1981-05-29
JPS6048644B2 true JPS6048644B2 (ja) 1985-10-29

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ID=15221110

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JP13840279A Expired JPS6048644B2 (ja) 1979-10-25 1979-10-25 流れ方向制御装置

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