JPS60481B2 - 騒音発生構造物の振動による騒音の低減構造 - Google Patents
騒音発生構造物の振動による騒音の低減構造Info
- Publication number
- JPS60481B2 JPS60481B2 JP51022342A JP2234276A JPS60481B2 JP S60481 B2 JPS60481 B2 JP S60481B2 JP 51022342 A JP51022342 A JP 51022342A JP 2234276 A JP2234276 A JP 2234276A JP S60481 B2 JPS60481 B2 JP S60481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating piece
- noise
- steel
- vibration
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、橋梁、車鞠、機械、建物等の騒音発生構造物
(以下単に構造物という)の各部分に伝達された騒音発
生の原因になる振動を緩和して、構造物の騒音発生を低
減する構造に関する。
(以下単に構造物という)の各部分に伝達された騒音発
生の原因になる振動を緩和して、構造物の騒音発生を低
減する構造に関する。
橋梁、車廟、機械、建物等の騒音発生構造物の各部分に
は、構造上振動性の自由度の高い部分、即ち振動し易い
部分が存在する。本発明は、成る可く、其部分または、
其の部分近くに本発明に係る騒音の低減構造を施すもの
である。そして、本発明に係る騒音の低減構造とは、前
記構造物または、前記構造物を構成する主村またはその
補助部村に、其構造物または、それに取付けられた部材
の振動に連れて振動する騒音低減用振動片を固着し、其
振動片と、前記構造物主材または、其補助部材との間に
(弾力的)自由‘性を保ち得るように振動緩衝部材を介
在させる騒音の低減構造をいう。
は、構造上振動性の自由度の高い部分、即ち振動し易い
部分が存在する。本発明は、成る可く、其部分または、
其の部分近くに本発明に係る騒音の低減構造を施すもの
である。そして、本発明に係る騒音の低減構造とは、前
記構造物または、前記構造物を構成する主村またはその
補助部村に、其構造物または、それに取付けられた部材
の振動に連れて振動する騒音低減用振動片を固着し、其
振動片と、前記構造物主材または、其補助部材との間に
(弾力的)自由‘性を保ち得るように振動緩衝部材を介
在させる騒音の低減構造をいう。
そして、{11前記振動片は、前記構造物と同質または
異質の振動し易い片であり、例えば鋼板片などが好まし
い。
異質の振動し易い片であり、例えば鋼板片などが好まし
い。
また其形状には変態形があり得ることはいうまでもない
。‘21 前記固着とは、熔着、鏡着、ボルト締め、ま
たは接着剤による固着をいう。
。‘21 前記固着とは、熔着、鏡着、ボルト締め、ま
たは接着剤による固着をいう。
‘3’そして振動緩衝材は、金属または非金属からなる
弾力体であり、例えばゴムや弾性樹脂材などが好ましい
。
弾力体であり、例えばゴムや弾性樹脂材などが好ましい
。
しかして、本発明に係る騒音低減構造では、前記振動片
の自由機部と、前記構造物を構成する主材または、該主
材に一体に取付けられた補助部材との間に弾力的自由性
が保たれることが必要である。■ なお、前記補助部材
とは、例えばスチフナ,ガセツトプレートのように前記
主材と一体となって構造物の一部を構成するものの他に
、構造的役割はなく単に本発明に係る構造のために前記
主材と一体に取付けられた部材を含むものとする。
の自由機部と、前記構造物を構成する主材または、該主
材に一体に取付けられた補助部材との間に弾力的自由性
が保たれることが必要である。■ なお、前記補助部材
とは、例えばスチフナ,ガセツトプレートのように前記
主材と一体となって構造物の一部を構成するものの他に
、構造的役割はなく単に本発明に係る構造のために前記
主材と一体に取付けられた部材を含むものとする。
次に、上記工作がそれに対して施されるその前記構造物
の主材が、凶鋼平板である場合を例として説明し、其応
用例として‘B)フランジ付き鋼材構造物の腹板である
場合の例並に【C’フランヂ付き鋼材構造物に加えて他
の補剛部材(補助部材)のある場合の実施例を取り上げ
て説明する。
の主材が、凶鋼平板である場合を例として説明し、其応
用例として‘B)フランジ付き鋼材構造物の腹板である
場合の例並に【C’フランヂ付き鋼材構造物に加えて他
の補剛部材(補助部材)のある場合の実施例を取り上げ
て説明する。
■ 前記工作をこれに施す基盤が鋼平板である場合の実
施例を第1図a,b,c及びdに例示する。
施例を第1図a,b,c及びdに例示する。
その四例中補鋼部材がない鋼平板のみである場合の実施
例を第1図aに示し、補剛部材2」 が鋼平板1に連結
されている場合の実施例を第1図b,c及dに示す。第
1図aは、補鋼部材を設けていない鋼平板1に本発明に
係る工作を施す場合を例示する。
例を第1図aに示し、補剛部材2」 が鋼平板1に連結
されている場合の実施例を第1図b,c及dに示す。第
1図aは、補鋼部材を設けていない鋼平板1に本発明に
係る工作を施す場合を例示する。
即ち騒音低減用振動片3の基端部を鋼平板1に固着4し
、前記振動片3の上下の自由端部と、鋼平板1との間に
ゴムなどの振動緩衝部材5を介在させて成る本発明に係
る工作を示す。第1図bに示す例は、鋼平板1に騒音低
減用振動片3の基端部を固着4し、該振動片3の自由端
部と、補剛部材2との間に振動緩衝部村5を介在した工
作例を示す。
、前記振動片3の上下の自由端部と、鋼平板1との間に
ゴムなどの振動緩衝部材5を介在させて成る本発明に係
る工作を示す。第1図bに示す例は、鋼平板1に騒音低
減用振動片3の基端部を固着4し、該振動片3の自由端
部と、補剛部材2との間に振動緩衝部村5を介在した工
作例を示す。
第1図cに示す例は、鋼平板1の補剛部材2に振動片3
の基端部を固着4し、振動片3の自由端部と、鋼平板1
との間に振動緩衝部材5を介在させた場合を示す。
の基端部を固着4し、振動片3の自由端部と、鋼平板1
との間に振動緩衝部材5を介在させた場合を示す。
第1図dは、補岡山部材2に振動片3の基端部を固着4
し該振動片3の先端の自由端部と補岡山部材2との間に
緩衝部村5を介在させた工作例を示す。
し該振動片3の先端の自由端部と補岡山部材2との間に
緩衝部村5を介在させた工作例を示す。
。なお、以上第1図a,b,c及dに例示する工作例に
おいて、緩衝部材5を振動片3の自由端部と鋼平板1、
または、補剛部材2との間に介在させることは、振動片
3と、鋼平板1もしくは補剛部材2との間に弾力的自由
性を保つためである。
おいて、緩衝部材5を振動片3の自由端部と鋼平板1、
または、補剛部材2との間に介在させることは、振動片
3と、鋼平板1もしくは補剛部材2との間に弾力的自由
性を保つためである。
しかして前記実施例においては、鋼平板1にて発生した
振動を、第1図a及びbの如く該鋼平板1から直接振動
片3に伝達せしめるか、あるいは第1図c及びdの例の
如く鋼平板1から橘剛部材2を介して振動片3に伝達す
る。
振動を、第1図a及びbの如く該鋼平板1から直接振動
片3に伝達せしめるか、あるいは第1図c及びdの例の
如く鋼平板1から橘剛部材2を介して振動片3に伝達す
る。
振動片3に伝達された振動はその自由端部と緩衝部材5
との間で急速に減衰され、前記振動が池部村へと伝達す
ることがなく、騒音の発生が低減されるものである。‘
B’本発明において、前記のような工作をする個所が、
鋼材構造物の腹板1である場合の例を第2図a,b,c
及dに示す。
との間で急速に減衰され、前記振動が池部村へと伝達す
ることがなく、騒音の発生が低減されるものである。‘
B’本発明において、前記のような工作をする個所が、
鋼材構造物の腹板1である場合の例を第2図a,b,c
及dに示す。
‘C} 鋼材が、腹板1とフランヂ2′とより成り、之
れに、更にフランジ2′以外の桶剛部材2が取付けられ
ている場合を第3図に示す。
れに、更にフランジ2′以外の桶剛部材2が取付けられ
ている場合を第3図に示す。
但しbおよびcは、鋼平板1及腹板1に直交する面上に
投影された正面図(左)及其側面図(右)である。dは
、腹板1に平行した平面上に投影された正面図(左)及
其側面図(右)である。従って、第1図に例示する本発
明の実施例の鋼平板1は、第2図が示す腹板1に相当し
、第1図が示す補剛部材2は、第2図が示すフランヂ2
′及第3図が示す補剛部材2に相当する。従ってまた、
第1図aは、第2図aに、第1図bは第2図b及第3図
bに、第1図cは、第2図c及第3図cの場合に相当し
、また第1図dは、第2図d及第3図dの場合に相当す
る。さらに、他の実施例として第4図に各種態様を示す
。この図において符した番号は上記第1図〜第3図に符
した部分に対応している。なお、本発明に謂うところの
工作は、一つの鋼材構造物に対して多数個施し得ること
はいうまでもなく、また、その構造物を構成する一つ宛
の鋼材部材に対して複数個所施し得ること勿論である。
なおまた、鋼材構造物及び各鋼材部材中における本発明
に謂う所の工作を施す個所の選定は、振動測定器による
測定または、熱願による診断選定により得る。
投影された正面図(左)及其側面図(右)である。dは
、腹板1に平行した平面上に投影された正面図(左)及
其側面図(右)である。従って、第1図に例示する本発
明の実施例の鋼平板1は、第2図が示す腹板1に相当し
、第1図が示す補剛部材2は、第2図が示すフランヂ2
′及第3図が示す補剛部材2に相当する。従ってまた、
第1図aは、第2図aに、第1図bは第2図b及第3図
bに、第1図cは、第2図c及第3図cの場合に相当し
、また第1図dは、第2図d及第3図dの場合に相当す
る。さらに、他の実施例として第4図に各種態様を示す
。この図において符した番号は上記第1図〜第3図に符
した部分に対応している。なお、本発明に謂うところの
工作は、一つの鋼材構造物に対して多数個施し得ること
はいうまでもなく、また、その構造物を構成する一つ宛
の鋼材部材に対して複数個所施し得ること勿論である。
なおまた、鋼材構造物及び各鋼材部材中における本発明
に謂う所の工作を施す個所の選定は、振動測定器による
測定または、熱願による診断選定により得る。
本発明方法は、本発明の目的を充分に満足し得る程度に
達成し、橋梁、車廟、機械、建物等の構造物の騒音を低
減し得るものである。
達成し、橋梁、車廟、機械、建物等の構造物の騒音を低
減し得るものである。
添附図面本発明の実施例を示す。
第1図a,b,c及dは、鋼平板に本発明を実施した場
合を示す。各図面中左側は其正面図、右側は其側面図で
ある。第2図a,b,c及dは、フランヂを有する鋼材
の腹板及フランヂに本発明方法を施工した場合を示す。
各図中左側は正面図、右側は其側面図である。第3図b
,c及dは、フランジを有する腹板鋼材に更に補剛部村
を設けてある鋼材の前記補剛部材に工作を施した例を示
す。図中左は正面図、右は其側面図である。第4図a〜
iは本発明の他の実施例を示した図であり、各図におい
て左は正面図、右は其の側面図である。1……鋼平板、
または腹板、2…・・・補剛部材、2′・・・・・・フ
ランジであり、一種の橋剛部材、3・・・…騒音低減用
振動板、4・・・・・・熔接線、5・・・・・・振動緩
衝部材。 第1図 第2図 第3図 第4図
合を示す。各図面中左側は其正面図、右側は其側面図で
ある。第2図a,b,c及dは、フランヂを有する鋼材
の腹板及フランヂに本発明方法を施工した場合を示す。
各図中左側は正面図、右側は其側面図である。第3図b
,c及dは、フランジを有する腹板鋼材に更に補剛部村
を設けてある鋼材の前記補剛部材に工作を施した例を示
す。図中左は正面図、右は其側面図である。第4図a〜
iは本発明の他の実施例を示した図であり、各図におい
て左は正面図、右は其の側面図である。1……鋼平板、
または腹板、2…・・・補剛部材、2′・・・・・・フ
ランジであり、一種の橋剛部材、3・・・…騒音低減用
振動板、4・・・・・・熔接線、5・・・・・・振動緩
衝部材。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 橋梁,車輛,機械,建物等の騒音発生構造物を構成
する主材または、該主材に一体に取付けられた補助部材
に騒音低減用の振動片の基端部を固着し、該振動片の自
由端部と前記主材または、前記補助部材との間に、振動
緩衝材を介在させることにより、前記振動片と、前記主
材また補助部材との間に弾力的自由性を保ち、前記主材
から直接にまたは該主材から前記補助部材を通して前記
振動片に伝達される振動を、該振動片の自由端部と前記
振動緩衝材との間で低減せしめるようにしたことを特徴
とする騒音発生構造物の振動による騒音の低減構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51022342A JPS60481B2 (ja) | 1976-03-02 | 1976-03-02 | 騒音発生構造物の振動による騒音の低減構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51022342A JPS60481B2 (ja) | 1976-03-02 | 1976-03-02 | 騒音発生構造物の振動による騒音の低減構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52105629A JPS52105629A (en) | 1977-09-05 |
| JPS60481B2 true JPS60481B2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=12080003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51022342A Expired JPS60481B2 (ja) | 1976-03-02 | 1976-03-02 | 騒音発生構造物の振動による騒音の低減構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60481B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232176B2 (ja) * | 1973-06-01 | 1977-08-19 |
-
1976
- 1976-03-02 JP JP51022342A patent/JPS60481B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52105629A (en) | 1977-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60481B2 (ja) | 騒音発生構造物の振動による騒音の低減構造 | |
| JPH04230477A (ja) | ねじれ振動緩衝装置 | |
| JP2014162400A (ja) | 車両の車体構造 | |
| JP2003004098A (ja) | 防振支持装置のストッパー構造 | |
| JP4256727B2 (ja) | 振動ジャイロの支持構造 | |
| JPH09177872A (ja) | 精密除振装置 | |
| JP2004286099A (ja) | 制振装置 | |
| JPS633847Y2 (ja) | ||
| JPH1037517A (ja) | 免震構造 | |
| JPH0123894Y2 (ja) | ||
| JPH073933A (ja) | 建物の床制振装置 | |
| JP2020044857A (ja) | ステアリング支持構造 | |
| JPH0238917A (ja) | 振動ジャイロ | |
| JP2582753Y2 (ja) | アクスルキャリア加振用治具 | |
| JPS6198778U (ja) | ||
| JPH0843106A (ja) | 振動ジャイロ | |
| JPH062736A (ja) | 能動制振装置 | |
| JPH09196683A (ja) | 振動ジャイロ | |
| JPS6012342Y2 (ja) | 圧電音叉 | |
| SU887692A1 (ru) | Способ усилени конструкций | |
| JPH068564B2 (ja) | 防音床 | |
| JPH1162024A (ja) | 耐震目地材 | |
| JPS6310260B2 (ja) | ||
| JPH0737754U (ja) | エンジンマウント構造 | |
| JPS58108103A (ja) | コンクリ−ト締固め用揺動テ−ブル |