JPS6048146A - 内燃機関排気ガス浄化用触媒の再生賦活法 - Google Patents

内燃機関排気ガス浄化用触媒の再生賦活法

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JPS6048146A
JPS6048146A JP58153073A JP15307383A JPS6048146A JP S6048146 A JPS6048146 A JP S6048146A JP 58153073 A JP58153073 A JP 58153073A JP 15307383 A JP15307383 A JP 15307383A JP S6048146 A JPS6048146 A JP S6048146A
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JP
Japan
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catalyst
gas
cylinder
combustion engine
exhaust gas
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Pending
Application number
JP58153073A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Yonehara
米原 潔
Hideo Mitamura
三田村 日出夫
Tetsutsugu Ono
哲嗣 小野
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Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は活性の低下した内燃機関排気ガス浄化用触媒の
有効かつ容易な再生賦活方法に関する。詳しく述べると
本発明は、自動車等の内燃機関に塔載され活性が低下し
た触媒を、台上に据えられたエンジン寸たはシャーンダ
イナモ上((乗せられた実車を使用してその活性を賦活
せしめる方法を提供するものである。
現在布中を定行する自動車等からは、多くの活性低下し
た排ガス浄化用触媒が廃棄されている。これら廃触媒の
多くは、有鉛ガソリンを使用したり、エンジンオイルの
適正す交換を怠ったり、エンジンの空燃比制御機構が故
障したりといつだ使用上の理由により、鉛、リン、亜鉛
、イオウなどが触媒に異常に蓄積して発生している。通
常ならば自動車の耐用年数に相補する期間触媒活性を維
持できる筈だ力4らである。
そしてこれら廃触媒は通常回収業者の手に渡り、含1れ
る貴金楓が回収される。
一方、このような活性低下触媒の再生法としてたとえは
特公昭37−16585号公報明細書には、該触媒をポ
リカルボン酸あ・よひヒドロキシモノカルボン酸の水溶
液で処理する湿式法が捉案されている。[7かし触媒の
取扱い、反応器からの取出し、湿式処理ついで乾忰とい
う点で面倒でありかつその効果も不十分なものであった
また、特公昭38−20839号公報明al書にり廃触
媒を水素(H2)や−酸化炭素(CO)の如き還元性ガ
ス存在下で800℃で熱処理する方法や、あるいは該廃
触媒をその転化器に入ったまま台上エンジンの排ガスに
供し、2次空気をしばって気化器設定を燃料過剰となる
ように調節した上で10〜20時間運転して、触媒を還
元置数する方法が記されている。しかしながら、この方
法でれ触媒の処理温度はたかだか800℃までであり、
かつ蓄積した酸化鉛が単に金属鉛に還元されるだけで触
媒中の鉛伺着量はあまり変らず、従って再使用する&極
めて短い時間に再び鉛が酸化物にもどること等で早期に
活性の再低下が起るという欠点があった。
近年、ガンリンが無鉛化はれた結果、一般に触tMvc
伺漸する毒物は減少したものの反面、順次きびしくなる
CO1炭化水素(ii、c)式らに輩素酸化物(NOx
)の三成分の排出量規制のため一床式の触媒で同時無害
化できる「3元触媒」や単なる酸化触媒も、本来期待さ
れる80〜90%以上の浄化効率が達成されるまでに開
発されてきているが、これら触媒は、少量の被毒で50
〜70係程度の浄化率に劣化し、規制値をクリヤーでき
ない状態になるものでを)る。
そこで、かかる比較的少い被毒景で本来の持つべき性能
を下まわる様な触媒は溶解して貴金属回収に寸わずより
、簡便な方法で再生して再度使用することができhば経
済的である。
本発明は、かかる必要性より、該劣化触媒を実際のエン
ジン排ガスを用いて短時間に効果的に再生しつる方法を
開示するもので、充分に制御された状態で運転されてい
るエンジンの1気筒の点火系統の電気回路を一定時間断
つことにより、当該1気筒のみ点火を停止させ、と仁を
流れるガソリンと新鮮空気の適正混合比ガスを他の気筒
の燃焼排ガスにて希釈混合したガスを該触媒に導き、そ
の触媒の燃焼反応熱により触媒を短時間800℃以上の
高温度に曝すことにより、触媒の性能を顕著に再生せし
めることが出来ることを見い出して完成されたものであ
る。また、本発明の再生を効果的に行うには再生時の触
媒床温度とその雰囲気が非常に重要であり、その制御が
適正に行われると再生に必要な時間は数分間で充分であ
ることも判明した。
再生のための最適温度は触媒床、もしくFi、触媚出ロ
ガス温度がSOO℃以上、1200℃以下、好ましくは
850℃以上1100℃以下・最も好ましくは900℃
以上1000℃以下である。低温では被毒物質が充分分
解飛散しないし、1200℃以上になると担体アルミナ
が活性アルミナから再生時のガス雰囲気は酸化還元がつ
り合った化学量論比近辺もしくは幾分還元側が効果が高
いことが判明した。
本発明によって行なわれる再生メカニズムは充分に解明
されていないが、800〜1200℃の間では短時間に
鉛、亜鉛(潤滑油添加剤からのもの)等が触媒表面から
飛散し、触媒の表面細孔が開放埒れること、触媒活性元
素が被毒物質との結合から開放されること、と<K3元
触媒の場合触媒成分として良く使用されるロジウムが不
活性化はせられた酸化ロジウムを金属ロジウムにまで還
元することで反応性が高められること等の複合効果と思
われる。
本発明の方法を実施するには、台上エンジンに充分な馬
力吸収力のある動力計を装備したシステム、又は同様な
馬力吸収力に余裕のある動力計に損1!+1番ローラ冬
諮つ・ンヤー・ソi”イ+壬I−汐f実車を載せたシス
テムの使用が好ましい。−その理由は、触媒入口ガス温
度を500〜800℃の範囲で安定して保持し再生処理
をせしめるためには、エンジンの出力を動力計で吸収略
せながら負荷運転する方が確実であるからである。
本発明の再生方法を実施する際使用するエンジンは少く
とも3気筒以上の気前を有するエンジン、好ましくは4
気筒以上の気筒を有するエンジンである。これは気筒数
が多いエンジン程、その1気筒の点火を停止してもエン
ジンの出力低下が少く安定していることと、その未点火
気筒より流出するガソリン−空気の混合ガスが多数の気
筒の燃焼ずみガスにより充分希釈されて触媒床の温度上
昇が制御しやすいためである。
例えば4気筒エンジンのうち1気筒点火停止を行った場
合のガス組成は、ilc f′iメタン換算で30.0
00 ppm以上、0.5−2 %のC015係以上の
酸素ガスを含むこととなり、理論的に100%燃焼する
と300℃以上の触媒床での温度上昇を引き起す。従っ
てこの温度上昇分を目標再生温度から差し引いた触媒入
口ガス温度をあらかじめ決め、エンジンの運転条件を選
定する。しかしここでもう一点重要なことは1気筒点火
停止前、すなわち再生作業前のN(媒入ロガス温度は1
気筒点火序止時にその未点火気筒排出ガスが全く燃焼熱
を持たないガスであるため他の燃焼気筒より排出する高
温ガスを温度的に冷却希釈させる効果となる。
4気筒エンジンの場合例えば正常運転時750℃の触媒
式1」温度であったが再生のだめの1気筒点火停止を行
うと触媒入口ガス温度は急激に600〜650℃に下り
、一方ガソリンー空気の触媒床での燃焼反応により約3
00℃上昇すると最終触媒床(又は出口)ガス温度は9
00〜950℃となる訳である。
本発明の再生方法を実施するには空燃比自動制御機惜伺
エンジンの使用が好ましい。かかるエンジンは排気系に
設けられた酸素センサーの働きで適正な理論化学量論比
を検知し、そうなるように(g 号ヲコントロールユニ
ットに送り、その指令がキャブレータ又は燃料噴射弁を
自動調整するからである。かかる空燃比自動制御機構付
エンジンの正常運転時に1気筒の点火を停止せしめると
、一般にやや還元側(燃料過剰)にずれる傾向はあるも
のの、急激な空燃比ずhもなく、好都合で再生できるメ
リットがある。
本発明の再生方法の実施にあたっては通常数分間の処理
で充分であるが、もし不充分な場合は周囲の高温度によ
るダメージをきけるためにも、1回数分から10分程度
の処理を間に10分位の正常運転をはさんで数回くり返
しても良い。゛本発明の触媒再生方法は白金、パラジウ
ム、ロジウム、イリジウム、ルテニウムなど貴金属を含
む、自動車な゛どの内燃機関排ガス浄化用触媒の場合に
有効であるが、他の用途に用いられる資金机系触媒や卑
金属系酸化触媒でも耐熱性が充分にあり劣化の原因が被
毒に大きく起因する場合にも適用できる。触媒はベレッ
トであってもノ・二カム構造であってもよく、担体部分
が活性アルミナであり、その表面に貴金属や卑金属が分
散担持されたものである。またハニカム構造の場合は、
担体基月としてコージェライト、ムライト、シリカアル
ミナ、アルミナなどの耐火性セラミックで形成しその表
−面に活性アルミナを被覆したものである。
以下、本発明を実施例および比較例によりさら如詳しく
説明する。
実施例 1 鉛を約0.05ff/ガロン含むガソリンを用いて30
0時間の実車耐久走行テストを行った後の活性劣化の著
しい触媒の再生賦活を行った。使用された触媒は平均2
.4問直径の球状市販活性アルミナ粒状短体(ロース、
ブーシン社製、BET、S、A。
=110 m’/Y %比重約0.45y/cc )に
重量で2%の酸化セリウムと1%の酸化鉄を担持し、更
に触媒1リットル当り0.572の白金、0.22 F
のパラジウム及び0.0719のロジウムを担持せしめ
た三元触媒である。
上記3元触媒で活性劣化の著しいものを1.81Jツト
ル容惜の触媒反応器に移し、あらかじめ台上に据えられ
た排気i4,400CC,V−8v、フィードバック機
槽付エンジンの片排気系に装着した。
エンジンを2000rprn%吸入負圧−350rrm
Hfの状態になるように動力計で負荷をかけて運転し、
触媒反応器入日カス温度が750℃になるように調節し
た。こ\で触媒が装着されている片排気系の4気筒のう
ち1気筒の点火ケーブルをディストリビュータ−頭部で
はずし、点火を停止させた。
触媒入口ガス温度は1気筒点火を停止略せたため620
℃に低下したが、逆に触媒出口温度は960℃に上昇し
た。
10分間点火系停止運転ののち、再び8気筒全て正常な
点火状MKもどしてからエンジンの回転を下は停止せし
めた。
上記1.81Jツトル触媒容器は、上記触媒活性丹成賦
活操作の前と後でそれぞれ別の台上に据えられた1、8
60CC排気址、4気筒燃料噴射型エンジンの排気系に
装着し、2200rprrx吸入負圧〜350 ran
Htで人口ガス温度450℃で変化する空燃比の下でそ
の3元反応特性水準を比較測定した。この評価は、エン
ジンコントロールユニットに外部発振機より信号電圧を
与え、空燃比が±0,5A/F、In2で撮動するよう
に設計きれた方法でその平均空燃比をA/F = i 
5.1がら14.1まで5分間にわたり連続的に移行さ
せてその瞬時層時のCO,HClN0の浄化能を空燃比
の関数と1−て測定、決定した。
結果を第1図K 示り、 fc カ、COm、HCm、
N Oill カー11r 生前ノ性*[’l)、CO
t2+、HC(2+、N O121が再生後の性能であ
る。図より明らかな如く、A/F = 14.6 T 
HCuN生m 72%”’C6”’D タが、再生後9
2壬に復活し、またco、Noの転化率も各々再生前後
で70%、54%から77%、60憾に回復したことが
わかる。
Jヒ較例 1 実施例1におけるのと同様の鉛被前により劣化した触媒
を実施例1で再生に使用したV−sエンジンの点火系は
変化させず回転を2600回転で吸入負圧−300mw
)(9で触媒入口ガス温度約830℃、空燃比をA/F
で14.0付近に保ち30分間運転再生処理した。
その後エンジンを停+に= l、同様に1,800(X
:エンジンに移してその3元活性を調べだ所、再生前と
ほとんど変化がなく実質的に再生は起っていないことが
判明した。
実施例 2 実施例1で使用したものと同じ仕様の3元触媒を別の車
で300時間走行テストを行い、見られ 4た活性劣化
の著しい触媒の再生賦活実験を行った。
上記耐久には通常の無鉛ガソリンを使用しだが、活性劣
化を促進するため、エンジンの潤滑油の消費率が通常よ
シ高くなるような状態を実現する工夫としてガソリンに
潤滑油の添加成分であるZDDi’(ジアルキルジチオ
フォスフェート亜鉛、カロナイト化学製、P含有率8.
5重量幅、亜鉛含有率9.8係)をガソリン中KPとし
て、0.05y/ガロンの割合になるように調整して使
用した。
再生方法は実施例1と全く同様な手法であるが、点火停
止運転を】5分間続けた。
再生前と再生後の3元触媒活性を実施例1と同様の手法
で評価した結果得たデータを第2図に示した。
第2図よシ明白な如く、A/F=14.6でCO転化率
は再生前59係が再生後85係に回復したのをはじめ、
HC,NOの転化率もそノ1ぞh874と60%から9
3係、67%に回復したことがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1における触媒の再生データを示すグラ
フであり、第2図は実施例2における触媒の再生データ
を示すグラフである。 特許出願人 日本触媒化学工梨株式会社第1図 14.I A/F fall 第2し 14.1 A/F 15.1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11活性の低下した内燃機関排気ガス浄化用触媒を内
    燃機関の排気ラインに装着し、趣媒入ロガス温度が50
    0〜800℃となるように維持した状態で当該内燃機関
    の少なくとも1気筒の点火を停止して、この気筒の未燃
    焼の燃料と空気の混合ガスを他の気筒の燃焼ガスととも
    に該触媒に通じ、触媒出口ガス温度か800〜1100
    ℃となるように調節し、この状態を3分〜2時間連続的
    に又は断続的に保つことにより活性の低下した内燃機関
    排気ガス浄化用触媒を賦活再生する方法。 (21使用する内燃機関が3気筒以上のものである特許
    請求の範囲il+記載の方法。 (3)使用する内燃機関が3気筒以上で酸素センサー付
    の空燃比コントロールエンジンである特許請求の範囲(
    11記載の方法。 (4) 使用すIる触媒がロジウムを含有する3元触媒
    −である特許請求の範囲(1)、(2)または(3)記
    載の方法。
JP58153073A 1983-08-24 1983-08-24 内燃機関排気ガス浄化用触媒の再生賦活法 Pending JPS6048146A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249125A (ja) * 1985-08-27 1987-03-03 Babcock Hitachi Kk 高温触媒燃焼装置の運転方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249125A (ja) * 1985-08-27 1987-03-03 Babcock Hitachi Kk 高温触媒燃焼装置の運転方法

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