JPS6047979B2 - 液面警報装置 - Google Patents
液面警報装置Info
- Publication number
- JPS6047979B2 JPS6047979B2 JP2553980A JP2553980A JPS6047979B2 JP S6047979 B2 JPS6047979 B2 JP S6047979B2 JP 2553980 A JP2553980 A JP 2553980A JP 2553980 A JP2553980 A JP 2553980A JP S6047979 B2 JPS6047979 B2 JP S6047979B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- knob
- liquid level
- reservoir
- alarm device
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/30—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats
- G01F23/64—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements
- G01F23/72—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements using magnetically actuated indicating means
- G01F23/74—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements using magnetically actuated indicating means for sensing changes in level only at discrete points
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、作動液等の液体を貯えるリザーバに装着され
る液面警報装置に関するものてある。
る液面警報装置に関するものてある。
この種の液面警報装置は、リザーバ内部で液面に浮遊す
るフロートと、該フロートに取付けた磁石により開閉す
るリードスイッチと、一端がリザーバ内部に位置して前
記フロートと当接可能で、他端がリザーバ外部に突出す
る作動軸とを備え、作動軸をリザーバ内部に向つて押し
込むことにより前記フロートを浮力に抗して警報位置ま
で下降可能にし、液面警報装置が正しく作動するか否か
を確認できるようにしている。ところが、このような液
面警報装置では、当該装置の作動を確認する際、当該装
置の設置部所と当該装打に接続する故障表示装置の設置
部所とが離れている場合に、作動確認作業において、液
面警報装置を作動する者と、その作動時に表示装置を監
視する者との2名の作業者が必要となり、簡単な作業で
あるのに人員を必要以上に必要とするという問題がある
。
るフロートと、該フロートに取付けた磁石により開閉す
るリードスイッチと、一端がリザーバ内部に位置して前
記フロートと当接可能で、他端がリザーバ外部に突出す
る作動軸とを備え、作動軸をリザーバ内部に向つて押し
込むことにより前記フロートを浮力に抗して警報位置ま
で下降可能にし、液面警報装置が正しく作動するか否か
を確認できるようにしている。ところが、このような液
面警報装置では、当該装置の作動を確認する際、当該装
置の設置部所と当該装打に接続する故障表示装置の設置
部所とが離れている場合に、作動確認作業において、液
面警報装置を作動する者と、その作動時に表示装置を監
視する者との2名の作業者が必要となり、簡単な作業で
あるのに人員を必要以上に必要とするという問題がある
。
本発明は、上記問題に鑑みて成されたものであつて、1
毛で作動確認作業を行い得る液面警報装置を提供するこ
とを目的とし、その特徴とするところは、前記作動軸を
フロートの浮力に抗して押し込んだ位置に保持する保持
機構を設けたことにある。
毛で作動確認作業を行い得る液面警報装置を提供するこ
とを目的とし、その特徴とするところは、前記作動軸を
フロートの浮力に抗して押し込んだ位置に保持する保持
機構を設けたことにある。
以下、図示の実施例に基き本発明の液面警報装置につい
て詳説する。
て詳説する。
第1図は、本発明の一実施例である液面警報装置の断面
を示す図、第2図は、第1図の要部を示す説明図てある
。
を示す図、第2図は、第1図の要部を示す説明図てある
。
第1図に於いて、液面警報装置は、全体を1として示さ
れ、該装置1は、リザーバ2の筒状部3に内嵌する本体
4と、筒状部3に外嵌する蓋体5とを有している。
れ、該装置1は、リザーバ2の筒状部3に内嵌する本体
4と、筒状部3に外嵌する蓋体5とを有している。
本体4は、密封部材6を介して筒状部3に内嵌する基部
7と、この基部7から垂下して形成したフロートガイド
部8とから成り、フロートガイド部8の内孔にはリード
スイッチ9が熱硬化性樹脂10により埋設固定されてお
り、フロートガイド部8の外周には、磁石11付きのフ
ロート12が摺動自在に外嵌している。
7と、この基部7から垂下して形成したフロートガイド
部8とから成り、フロートガイド部8の内孔にはリード
スイッチ9が熱硬化性樹脂10により埋設固定されてお
り、フロートガイド部8の外周には、磁石11付きのフ
ロート12が摺動自在に外嵌している。
また、フロートガイド、部8の下端には、ストッパ13
が嵌着してあり、このストッパ13にフロート12が係
合したとき、リードスイッチ9の接点が閉じるようにし
てある。他方、蓋体5は、本体4のフランジ部14の突
起15の嵌着する溝16が設けてあるとともに、筒状部
3の複数の突部17が嵌合する溝18が設けてあり、蓋
体5と本体4とか突起15と溝16を互いに嵌着して一
体化されるとともに、この一体化した両者を突部17と
溝18とを互いに嵌着してリザーバ2に取付け、更にリ
ザーバ2の突起19と蓋体5の凹所20とを互いに嵌着
して、液面警報装置1とリザーバ2との相対的回動を防
止している。
が嵌着してあり、このストッパ13にフロート12が係
合したとき、リードスイッチ9の接点が閉じるようにし
てある。他方、蓋体5は、本体4のフランジ部14の突
起15の嵌着する溝16が設けてあるとともに、筒状部
3の複数の突部17が嵌合する溝18が設けてあり、蓋
体5と本体4とか突起15と溝16を互いに嵌着して一
体化されるとともに、この一体化した両者を突部17と
溝18とを互いに嵌着してリザーバ2に取付け、更にリ
ザーバ2の突起19と蓋体5の凹所20とを互いに嵌着
して、液面警報装置1とリザーバ2との相対的回動を防
止している。
蓋体5の上部には筒状の開口部21が設けてあり、この
開口部21の開口端には、第2図にも示す如く、半径方
向内方に向つて延びる爪22が多数設けられており、こ
れらの爪22はつまみ23の環状に形成した多数の溝2
4の何れかに選択自在に嵌合してつまみ23を一定位置
に保持するようにしてある。
開口部21の開口端には、第2図にも示す如く、半径方
向内方に向つて延びる爪22が多数設けられており、こ
れらの爪22はつまみ23の環状に形成した多数の溝2
4の何れかに選択自在に嵌合してつまみ23を一定位置
に保持するようにしてある。
つまみ23と蓋体5との間には異物侵入を防止するブー
ツ25が装着されており、他方、つまみ23の下端には
、作動軸26の水平方向に延びる部分27が取付けられ
ている。
ツ25が装着されており、他方、つまみ23の下端には
、作動軸26の水平方向に延びる部分27が取付けられ
ている。
上記作動軸26の垂直方向に延びる部分28は、本体4
に穿設した孔29及ひ密封部材6の孔30を摺動自在に
貫通しているとともに、下端が、フロート12の上面に
当接可能になつている。
に穿設した孔29及ひ密封部材6の孔30を摺動自在に
貫通しているとともに、下端が、フロート12の上面に
当接可能になつている。
その他第1図において、31,32はリードスイッチ9
に接続したリード線で、このリード線31,32は、蓋
体5の孔33を通して外部に導出されている。
に接続したリード線で、このリード線31,32は、蓋
体5の孔33を通して外部に導出されている。
34は、リード線31,32と蓋体5との間に配設した
密封部材である。
密封部材である。
なお、35は、リザーバ2に設けた接続孔で、この接続
孔35から作動液Aを目的とする機器(例えば、自動車
等に使用されるブレーキマスタシリンダといつたもの)
に供給するようにしている。以上の実施例における作用
について以下に示.”す。
孔35から作動液Aを目的とする機器(例えば、自動車
等に使用されるブレーキマスタシリンダといつたもの)
に供給するようにしている。以上の実施例における作用
について以下に示.”す。
第1図において、今、作動液が充分にリザーバ2内に残
存しているとし、作動液Aの液面を図のアーア線程度の
位置にあるとする。
存しているとし、作動液Aの液面を図のアーア線程度の
位置にあるとする。
フロート12は作動液Aが充分に残存している・ため浮
力によつて作動軸26の下端に当接する位置に付勢され
、この時点で、リードスイッチ9は接点が開いている。
力によつて作動軸26の下端に当接する位置に付勢され
、この時点で、リードスイッチ9は接点が開いている。
また、作動軸26はフロート12の浮力で上方に移動す
るよう付勢されるが、爪22によるつまみ23の支持力
が充分に大きいので、作動軸26は図示の位置にある。
今、作業者が、液面警報装置1が正しく作動するのを確
認するべく、つまみ23を下方に押し込むと、爪22が
押圧力により弾性変形して腕曲し、つまみ23が下降す
るに応じて今まで嵌合していた溝24が外れて隣接する
溝24に嵌合する。つまみ23の押し込みが更に行なわ
れると、爪22が嵌合する溝24が順次上部側の溝24
へ)と移動し、遂には、フロート12がストッパ13に
当接する位置まで下降し、リードスイッチ9の接点が、
磁石11の磁性力に応じて閉じる。この際、爪22が溝
24に嵌合しているため、つまみ23の押し込みをやめ
、かつ、つまみ23から手・を離しても、作動軸26は
ほぼ下降した位置に保持され、リードスイッチ9の接点
は閉じたままに保持される。従つて、作業者は、リザー
バ2の設置部所から離れて表示装置の設置部所まで移動
し、液面警報装置1が正しく作動しているか否か゛を確
認できる。確認作業が終了したならば、つまみ23を上
方に引張ると爪22が弾性変形して爪22の嵌合する溝
が順次下方の溝24となり、作動軸26は図示の位置に
戻る。
るよう付勢されるが、爪22によるつまみ23の支持力
が充分に大きいので、作動軸26は図示の位置にある。
今、作業者が、液面警報装置1が正しく作動するのを確
認するべく、つまみ23を下方に押し込むと、爪22が
押圧力により弾性変形して腕曲し、つまみ23が下降す
るに応じて今まで嵌合していた溝24が外れて隣接する
溝24に嵌合する。つまみ23の押し込みが更に行なわ
れると、爪22が嵌合する溝24が順次上部側の溝24
へ)と移動し、遂には、フロート12がストッパ13に
当接する位置まで下降し、リードスイッチ9の接点が、
磁石11の磁性力に応じて閉じる。この際、爪22が溝
24に嵌合しているため、つまみ23の押し込みをやめ
、かつ、つまみ23から手・を離しても、作動軸26は
ほぼ下降した位置に保持され、リードスイッチ9の接点
は閉じたままに保持される。従つて、作業者は、リザー
バ2の設置部所から離れて表示装置の設置部所まで移動
し、液面警報装置1が正しく作動しているか否か゛を確
認できる。確認作業が終了したならば、つまみ23を上
方に引張ると爪22が弾性変形して爪22の嵌合する溝
が順次下方の溝24となり、作動軸26は図示の位置に
戻る。
このように、上述の実施例によれば、リザーバ2の設置
部所と表示装置部所とが離れている場合にも、1名の作
業者で作動確認作業を行え省力化が得られる。
部所と表示装置部所とが離れている場合にも、1名の作
業者で作動確認作業を行え省力化が得られる。
また、作業自体も、押す、或は、引張るという簡単な操
作で行え、作動軸26は自動的に一定位置に保持され、
作業全体として極めて容易に行える。更に、作動軸26
を一定位置に保持する具体的形状、構造は、つまみ23
に設けた溝24と、蓋体5に設けた爪22とによつて構
成される保持機構であるため、単純な形状てあり簡単な
構造である。また、液面警報装置1の組立て作業の際に
も、作動軸26、つまみ22、ブーツ25といつた部材
を予じめ組立てておき、蓋体5と本体4とを必要な他部
品とともに組立てた後、作動軸26を爪22間の隙間か
ら内方に組入れるぐうにすればよく(この際、孔29の
軸心線に合致した位置に爪22間の隙間が位置するよう
にしている。)、組立て作業自体も比較的簡単に行える
。上述の実施例では、つまみ23の多数の溝24と蓋体
5の多数の爪22とから成る保持機構を設ける例を示し
たが、保持機構自体或は他の部分の構造は別のものでも
よいこと勿論である。
作で行え、作動軸26は自動的に一定位置に保持され、
作業全体として極めて容易に行える。更に、作動軸26
を一定位置に保持する具体的形状、構造は、つまみ23
に設けた溝24と、蓋体5に設けた爪22とによつて構
成される保持機構であるため、単純な形状てあり簡単な
構造である。また、液面警報装置1の組立て作業の際に
も、作動軸26、つまみ22、ブーツ25といつた部材
を予じめ組立てておき、蓋体5と本体4とを必要な他部
品とともに組立てた後、作動軸26を爪22間の隙間か
ら内方に組入れるぐうにすればよく(この際、孔29の
軸心線に合致した位置に爪22間の隙間が位置するよう
にしている。)、組立て作業自体も比較的簡単に行える
。上述の実施例では、つまみ23の多数の溝24と蓋体
5の多数の爪22とから成る保持機構を設ける例を示し
たが、保持機構自体或は他の部分の構造は別のものでも
よいこと勿論である。
すなわち、例えば、第3図に示す如く、作動軸36を棒
状とし、その上端をつまみ37に螺着するようにする例
、或は、第4,5図に示す如く、つまみ38に鍔39,
40を形成し、この両鍔39,40間の隙間に嵌合する
弾性爪41をつまみ38を挟むように対向して設けると
ともに、弾性爪41の根本部分を薄肉にする例が挙けら
れる。
状とし、その上端をつまみ37に螺着するようにする例
、或は、第4,5図に示す如く、つまみ38に鍔39,
40を形成し、この両鍔39,40間の隙間に嵌合する
弾性爪41をつまみ38を挟むように対向して設けると
ともに、弾性爪41の根本部分を薄肉にする例が挙けら
れる。
特に、この第4,5図のものは、弾性爪41が薄肉部分
を中心として回動可能てあり、かつ、弾性爪41の主体
部分自体もダイヤフラムスプリングの如す弾性変形可能
であり、つまみ38を押し込むと、図示の状態(弾性爪
41が上向きになつている状態)から破線で示す下向き
の状態となつて、つまみ38を押し込んだ位置に保持て
きる。また、図示していないが、爪22或は弾性爪41
のように板状のものを変形させてつまみ23,37,3
8を一定位置に保持する以外にも、例えば、つまみの保
持すべき位置に応じて、つまみに溝を形成し、つまみの
半径方向に弾性変形可能なU字型スプリングを、つまみ
の溝に選択的に嵌着するようにしてもよい。なお、以上
の説明において、爪或は弾性爪は、蓋体5を合成樹脂か
ら形成している場合には、蓋体5と一体として形成する
か、或は、充分に弾性変形する金属板から成形してもよ
く、要するに、つまみの押し込み、引張りの際に充分変
形し、かつ、フロートの浮力に抗してつまみを一定位置
に保持することができるものであればよい。
を中心として回動可能てあり、かつ、弾性爪41の主体
部分自体もダイヤフラムスプリングの如す弾性変形可能
であり、つまみ38を押し込むと、図示の状態(弾性爪
41が上向きになつている状態)から破線で示す下向き
の状態となつて、つまみ38を押し込んだ位置に保持て
きる。また、図示していないが、爪22或は弾性爪41
のように板状のものを変形させてつまみ23,37,3
8を一定位置に保持する以外にも、例えば、つまみの保
持すべき位置に応じて、つまみに溝を形成し、つまみの
半径方向に弾性変形可能なU字型スプリングを、つまみ
の溝に選択的に嵌着するようにしてもよい。なお、以上
の説明において、爪或は弾性爪は、蓋体5を合成樹脂か
ら形成している場合には、蓋体5と一体として形成する
か、或は、充分に弾性変形する金属板から成形してもよ
く、要するに、つまみの押し込み、引張りの際に充分変
形し、かつ、フロートの浮力に抗してつまみを一定位置
に保持することができるものであればよい。
以上述べた如く、本発明は種々の態様で実施することが
できるとともに、液面警報装置の作動を確認する際、省
力化が得られるという顕著な効果を有している。
できるとともに、液面警報装置の作動を確認する際、省
力化が得られるという顕著な効果を有している。
第1図は、本発明の一実施例の側断面図、第2図は、第
1図の要部拡大図、第3,4図は、各々本発明の他の実
施例の部分側断面図、第5図は、第4図の要部拡大図て
ある。 ノ1・・・液面警報装置、12・・・フロート、22・
・爪、23・・・つまみ、24・・・溝、26・・・作
動軸。
1図の要部拡大図、第3,4図は、各々本発明の他の実
施例の部分側断面図、第5図は、第4図の要部拡大図て
ある。 ノ1・・・液面警報装置、12・・・フロート、22・
・爪、23・・・つまみ、24・・・溝、26・・・作
動軸。
Claims (1)
- 1 リザーバ内部で液面に浮遊するフロートと、該フロ
ートに取付けた磁石により開閉するリードスイッチと、
一端がリザーバ内部に位置して前記フロートと当接可能
で、他端がリザーバ外部に突出する作動軸とを備え、作
動軸をリザーバ内部に向つて押し込むことにより前記フ
ロートを浮力に抗して警報位置まで下降可能にした液面
警報装置に於いて、前記作動軸をフロートの浮力に抗し
て押し込んだ位置に保持する保持機構を設けたことを特
徴とする液面警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2553980A JPS6047979B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 液面警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2553980A JPS6047979B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 液面警報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56120920A JPS56120920A (en) | 1981-09-22 |
JPS6047979B2 true JPS6047979B2 (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=12168798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2553980A Expired JPS6047979B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 液面警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047979B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593452U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-10 | 株式会社ムサシノ機器製作所 | レベルスイツチの作動確認装置 |
MC1581A1 (fr) * | 1983-12-02 | 1985-02-04 | Toutelectric | Procede pour le controle du temps de soudage |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP2553980A patent/JPS6047979B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56120920A (en) | 1981-09-22 |
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