JPS6047860A - ２サイクルエンジンの燃料ガス供給装置 - Google Patents
２サイクルエンジンの燃料ガス供給装置Info
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- JPS6047860A JPS6047860A JP58155873A JP15587383A JPS6047860A JP S6047860 A JPS6047860 A JP S6047860A JP 58155873 A JP58155873 A JP 58155873A JP 15587383 A JP15587383 A JP 15587383A JP S6047860 A JPS6047860 A JP S6047860A
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- JP
- Japan
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- fuel
- air
- throttle valve
- valve
- correction
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M21/00—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form
- F02M21/02—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
- F02M21/04—Gas-air mixing apparatus
- F02M21/047—Venturi mixer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M21/00—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form
- F02M21/02—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
- F02M21/0218—Details on the gaseous fuel supply system, e.g. tanks, valves, pipes, pumps, rails, injectors or mixers
- F02M21/023—Valves; Pressure or flow regulators in the fuel supply or return system
- F02M21/0239—Pressure or flow regulators therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２サイクルエンンンの１Ａ料力゛ス供給装置の
技術分野に属し、その前提４ｉｊ成をＩＷ気負圧で燃料
カス供給源の１然料カスを圧力調整器を介して吸入し空
気と混合して混合気を形成する混合路と掃気路に空気を
供給する空気路とを混合器に」１；べて形成し、混合路
を流れる混合気量を調節するスロットル弁に連動して空
気路の空気流量を調ｉ７ｉ’ｉする開閉弁を空気路に設
けた２ザイクルガスエンノンの燃料力゛ス供給装置に関
する。
技術分野に属し、その前提４ｉｊ成をＩＷ気負圧で燃料
カス供給源の１然料カスを圧力調整器を介して吸入し空
気と混合して混合気を形成する混合路と掃気路に空気を
供給する空気路とを混合器に」１；べて形成し、混合路
を流れる混合気量を調節するスロットル弁に連動して空
気路の空気流量を調ｉ７ｉ’ｉする開閉弁を空気路に設
けた２ザイクルガスエンノンの燃料力゛ス供給装置に関
する。
従来、この種の装置では、空気路に設けた開閉弁が第６
図に示すように、空気路２゛７の一部を円孤状に膨出形
成した部分２７ａに設けである。このため、空気路２７
を’ｔすれる空気量は第７図に示すように、スロットル
弁が全開に近い中負荷から高負荷域で急に増量されるこ
とからこの領域で燃焼室に供給される混合気は希４・Ｗ
になってしまう。
図に示すように、空気路２゛７の一部を円孤状に膨出形
成した部分２７ａに設けである。このため、空気路２７
を’ｔすれる空気量は第７図に示すように、スロットル
弁が全開に近い中負荷から高負荷域で急に増量されるこ
とからこの領域で燃焼室に供給される混合気は希４・Ｗ
になってしまう。
その結果、エンジンの回転トルクが低下して出力不足に
なったり、希薄燃焼によるノッキングか生じたりする問
題かあった。
なったり、希薄燃焼によるノッキングか生じたりする問
題かあった。
そこで本発明者は発明に先だって第５図に示すものを考
えｔこ。
えｔこ。
即ち、掃気路１Ｇに通路断面積を開閉制御する制御装置
５０を設け、この制御装置５０をスロ・２Ｙル弁３０よ
υ風下側の混合路２６の負圧で操作し、スロッ）・ル弁
３０が全開して空気弁３１ち開かれ空気量が増大するエ
ンジン１の高負荷時には掃気路１６を開いてクランク室
からの混合気量を多くし、低負荷運転でスロットル弁３
０か閉し空気路２７を流れる空気量か減少する時には掃
気路１６の通路面積を小さくしてクランク室１゛７がら
の混合気量を少なくすることにより燃焼室！〕・＼供給
される混合気の濃度を一定に保てるようにしたものであ
る。
５０を設け、この制御装置５０をスロ・２Ｙル弁３０よ
υ風下側の混合路２６の負圧で操作し、スロッ）・ル弁
３０が全開して空気弁３１ち開かれ空気量が増大するエ
ンジン１の高負荷時には掃気路１６を開いてクランク室
からの混合気量を多くし、低負荷運転でスロットル弁３
０か閉し空気路２７を流れる空気量か減少する時には掃
気路１６の通路面積を小さくしてクランク室１゛７がら
の混合気量を少なくすることにより燃焼室！〕・＼供給
される混合気の濃度を一定に保てるようにしたものであ
る。
ところかこうしたものでは、低負荷域で・燃焼室［こ供
給される混合気量か不足するという問題があった。
給される混合気量か不足するという問題があった。
本発明は上記問題を解決するために提案されたもので、
混合路に臨まぜて補正燃料出ＩＩＩを設け、補正燃料出
口と圧力調整器とを補正燃料（〕を給管で接続して補正
燃料供給路を形成し、補正・燃料（Ｊ（給路中に＋＋Ｉ
ｉ ｉＥ燃料制御装置を設け、補」「燃料制御装置はケ
ーシングに設けた；然料入１］とｊ然料出［１との間に
流量制御弁を設け、この流量制御弁をスロットル弁より
風下側の混合路の負圧が高くなると閉し、低くなるとバ
ネで開弁するように構成腰スロノＦル弁か開いてスロッ
トル弁より風下側の混合路の負圧か低下するエンジ゛ン
の高負荷ＩＬ’ｉには７寵量制御弁を開いて圧力調整器
の燃料ガスを補正燃料出口から吸い出すようにするもの
である。
混合路に臨まぜて補正燃料出ＩＩＩを設け、補正燃料出
口と圧力調整器とを補正燃料（〕を給管で接続して補正
燃料供給路を形成し、補正・燃料（Ｊ（給路中に＋＋Ｉ
ｉ ｉＥ燃料制御装置を設け、補」「燃料制御装置はケ
ーシングに設けた；然料入１］とｊ然料出［１との間に
流量制御弁を設け、この流量制御弁をスロットル弁より
風下側の混合路の負圧が高くなると閉し、低くなるとバ
ネで開弁するように構成腰スロノＦル弁か開いてスロッ
トル弁より風下側の混合路の負圧か低下するエンジ゛ン
の高負荷ＩＬ’ｉには７寵量制御弁を開いて圧力調整器
の燃料ガスを補正燃料出口から吸い出すようにするもの
である。
本発明は以上のように構ｒｔｉ、され作用するので次の
効果を奏する。
効果を奏する。
即ち、エンジンの高負荷運転でスロン）ル弁が開きスロ
、）ル弁より風下側の混合路の負圧が低下し、空気路の
開閉弁が開き空気量か多くなって、燃焼室に供給さｔｈ
る混合気濃度が希薄になろうとする時にはスロットル弁
より風下側の混合路の負圧の底下で補正燃料制御装置の
流量制御弁がバネで開き、圧力調整器の燃料ガスを補正
燃料出口から混合路１こ供給するので高負荷運転時に煤
、焼室に供給される）Ｒ７合気濃度が希薄になるのを防
１１−する。
、）ル弁より風下側の混合路の負圧が低下し、空気路の
開閉弁が開き空気量か多くなって、燃焼室に供給さｔｈ
る混合気濃度が希薄になろうとする時にはスロットル弁
より風下側の混合路の負圧の底下で補正燃料制御装置の
流量制御弁がバネで開き、圧力調整器の燃料ガスを補正
燃料出口から混合路１こ供給するので高負荷運転時に煤
、焼室に供給される）Ｒ７合気濃度が希薄になるのを防
１１−する。
これにより、エンジンの全運転領域に亘って混合気の濃
度を略一定に保ろことかでき、希薄燃焼による回転トル
ク不足やノッキング発生を完全になくすことかできる。
度を略一定に保ろことかでき、希薄燃焼による回転トル
ク不足やノッキング発生を完全になくすことかできる。
加えて、本発明の燃料力゛ス供給装置は、混合路に臨ま
せて補正燃料出口を設け、″？＋ｌｉ正燃料出口と圧力
調整器とを補正燃料供給管で接続して補正燃料供給路を
形成し、補正燃料供給路中に補正燃料制御装置を設け、
補正燃料制御装置はケーシング１こ設けた燃料入口と燃
料出口との間に流星制御弁を設け、この流量制御弁をス
ロン［ル弁より風下側の混合路の負圧か′高くなると閉
じ、低くなるとバネで開弁するように（＾！成するだけ
のｊｉｊ単なｈ′ｌ’ｉ造で済み安価に実施することが
できる。
せて補正燃料出口を設け、″？＋ｌｉ正燃料出口と圧力
調整器とを補正燃料供給管で接続して補正燃料供給路を
形成し、補正燃料供給路中に補正燃料制御装置を設け、
補正燃料制御装置はケーシング１こ設けた燃料入口と燃
料出口との間に流星制御弁を設け、この流量制御弁をス
ロン［ル弁より風下側の混合路の負圧か′高くなると閉
じ、低くなるとバネで開弁するように（＾！成するだけ
のｊｉｊ単なｈ′ｌ’ｉ造で済み安価に実施することが
できる。
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第１図は、水冷２サイクルガスエンジ゛ンの縦断側面図
を示し、このエンジン１はクランクケース２の上方ｌこ
ピストン３を」ユニ摺動１〕在に収容したシリングブロ
ック４を設け、シリングブロック、′１の上面にシリン
グヘッド５を載置固定しである。。
を示し、このエンジン１はクランクケース２の上方ｌこ
ピストン３を」ユニ摺動１〕在に収容したシリングブロ
ック４を設け、シリングブロック、′１の上面にシリン
グヘッド５を載置固定しである。。
ビス１ン３はクランクケース２に回動自在にイ（ス支し
たクランク軸６にコネクティング口７ド７を介して連通
させてあり、ビス）・ンの上ノｊには点火プラグ８を臨
まぜた燃焼室９が形成しである。
たクランク軸６にコネクティング口７ド７を介して連通
させてあり、ビス）・ンの上ノｊには点火プラグ８を臨
まぜた燃焼室９が形成しである。
そして、ピストン３を収容するシリング１０の内服面に
は排気ボー）１］、掃気ボー）１２及び吸気ポート１３
が上から順に開口させてあり、何気ポート１１は排気路
１４を通してマフラ１５に連通し、排気ポート１２は掃
気路」６を介してりランクケース２のクランク室１７内
に連通し、吸気ポート１；３は吸気路１８を通じで１１
？１合器１９に連通させである。
は排気ボー）１］、掃気ボー）１２及び吸気ポート１３
が上から順に開口させてあり、何気ポート１１は排気路
１４を通してマフラ１５に連通し、排気ポート１２は掃
気路」６を介してりランクケース２のクランク室１７内
に連通し、吸気ポート１；３は吸気路１８を通じで１１
？１合器１９に連通させである。
混合器】９は、その先端部に取（＝１けたエアクリーナ
２０で浄化された空気と燃料ガス供給源２１から圧力調
整装置２２を介して０１、給される燃料ガスとを混合す
るもので、圧力調整装置２２には第３図に示すよう；こ
グイヤフラム２３が過剰に膨むのを防止する制限ピン２
４が進退調節可イ１ヒに設けである。
２０で浄化された空気と燃料ガス供給源２１から圧力調
整装置２２を介して０１、給される燃料ガスとを混合す
るもので、圧力調整装置２２には第３図に示すよう；こ
グイヤフラム２３が過剰に膨むのを防止する制限ピン２
４が進退調節可イ１ヒに設けである。
主すこ、混合器１９の内部構造は第２図に示すようにな
っている。
っている。
即ち、混合器１９の本体内に混合路２６と小径の空気路
２７とを形成し、混合路２Ｇの中央１）ｉｊ寄り部にベ
ンチュリｉ！Ｊ１ｓ２８が形成され、このベンチュリ部
２８に第４図に示すようにメインガスノスル２つか流速
の速い中心部近くに突出させである。
２７とを形成し、混合路２Ｇの中央１）ｉｊ寄り部にベ
ンチュリｉ！Ｊ１ｓ２８が形成され、このベンチュリ部
２８に第４図に示すようにメインガスノスル２つか流速
の速い中心部近くに突出させである。
混合路２Ｇの後端寄り部にはスロットル弁３０か設けて
あり、空気路２７の後端寄り部には開閉弁３Ｎが設けで
ある。これら両弁３０・３１はアクセルレバ−３２で揺
動操作されるスロッ）ル軸３３で連動するようになって
いる。
あり、空気路２７の後端寄り部には開閉弁３Ｎが設けで
ある。これら両弁３０・３１はアクセルレバ−３２で揺
動操作されるスロッ）ル軸３３で連動するようになって
いる。
そしてベンチュリ部２８とスロットル弁；（（）との間
の混合路２６には補正燃料出１］３５か形成してあり、
二の補正燃料出口３５は補正燃料供給管３６で圧力調整
器２２に連通させて補正燃料供給路３７を形成しである
。
の混合路２６には補正燃料出１］３５か形成してあり、
二の補正燃料出口３５は補正燃料供給管３６で圧力調整
器２２に連通させて補正燃料供給路３７を形成しである
。
補正燃料供給路３７には補正燃料制御装置：）））が設
（すてあり、その構造（土ケーシング３（Ｊに；烹ｊ１
１゜制御弁４０を挟んで゛燃料人口４１と燃料出に１．
１２とを設け、流星制御弁４０はグイヤフラム・′１３
で仕切られた負圧室ｌト・↓の負圧か高くなると閉し、
低くなるとバネ・・１５で開弁するようになっている、
。
（すてあり、その構造（土ケーシング３（Ｊに；烹ｊ１
１゜制御弁４０を挟んで゛燃料人口４１と燃料出に１．
１２とを設け、流星制御弁４０はグイヤフラム・′１３
で仕切られた負圧室ｌト・↓の負圧か高くなると閉し、
低くなるとバネ・・１５で開弁するようになっている、
。
この負圧≧Ｆ４・１への負圧はスロ・７Ｉ・ル弁；）（
）より風下側の混合路２６の負圧を専管・・１６で’４
＜、＋、うになっている。
）より風下側の混合路２６の負圧を専管・・１６で’４
＜、＋、うになっている。
尚、図中符号４７は圧力調整器２２に設けたガス流量絞
り弁である。
り弁である。
上記の主う１こ構成した燃料供給装置の作用を次に説明
する。
する。
エンジン１のｔ 負荷運ｍＡ 時はスロットル弁３０が
閉じ、スロットル弁３０より風下側の混合路２Ｇの負圧
は強くなることから補正燃料制御装置３８の負圧室４４
を形成しているグイヤ７ラム５１３がバネ４５に抗して
引かれて流量制御弁・４０が閉して補正燃料出１］３５
からは燃料ガスか供給されない。
閉じ、スロットル弁３０より風下側の混合路２Ｇの負圧
は強くなることから補正燃料制御装置３８の負圧室４４
を形成しているグイヤ７ラム５１３がバネ４５に抗して
引かれて流量制御弁・４０が閉して補正燃料出１］３５
からは燃料ガスか供給されない。
そして、スロットル弁３０を開放していくにつれて、ス
ロッ）・ル弁３０よ１）風下側の混合路２６内の負圧は
弱くなると、補正燃料制御装置３８のグイヤフラム・・
１３を押圧しているバネ・１５との釣合いはバネ１１．
Ｓの力か強くな１）流電制御弁・１０を押し開く。
ロッ）・ル弁３０よ１）風下側の混合路２６内の負圧は
弱くなると、補正燃料制御装置３８のグイヤフラム・・
１３を押圧しているバネ・１５との釣合いはバネ１１．
Ｓの力か強くな１）流電制御弁・１０を押し開く。
流量制御弁４０が開くと混合路２６の負圧で・圧力調整
器２２の燃料ガスを補正燃料供給管３６を通じて補正燃
料出口３５から混合路２６に供給して高負荷運転時の混
合気の＠簿化を防止するようになる。
器２２の燃料ガスを補正燃料供給管３６を通じて補正燃
料出口３５から混合路２６に供給して高負荷運転時の混
合気の＠簿化を防止するようになる。
第１図乃至第４図は本発明の一実施例を示し、第１図は
水冷２サイクルガ又エンノンのｉＩＸ断側面図、第２図
は混合器の縦断側面図、第３図は圧力調整器の要部拡大
図、第４図は７′イン〃スノズル部分の側面図を示し、
第５図は先に考えたものの概略側面図、第６図は空気路
の横断平面図、第７図は空気路の開閉弁に対する空シ（
量の変化を示すグラフである。 １・・・エンジン、１６・・・掃気路、１≦Ｊ・・混合
器、２コ・・・燃料ガス供給源、２２・・・圧力調整器
、２（３・・混合路、２７・・・空気路、３０・・スロ
ノ）・ル弁、３１・・・開閉弁、３５・・・補正燃料出
１」、３６・・７］１ｊ止脈、料供給管、３７・・・補
正燃料供給路、３３・・補助炉、料制御装置、３９・・
ケーシング、１１０・・・流５ｆ）制御弁、・４ト・・
燃料人１］、・１２・・・燃料出［」、・１５・・・バ
ネ。 する許出願人 久保１刊鉄工株式会社 第５図 第７図 第６図 ７ ｍ謂弁削度
水冷２サイクルガ又エンノンのｉＩＸ断側面図、第２図
は混合器の縦断側面図、第３図は圧力調整器の要部拡大
図、第４図は７′イン〃スノズル部分の側面図を示し、
第５図は先に考えたものの概略側面図、第６図は空気路
の横断平面図、第７図は空気路の開閉弁に対する空シ（
量の変化を示すグラフである。 １・・・エンジン、１６・・・掃気路、１≦Ｊ・・混合
器、２コ・・・燃料ガス供給源、２２・・・圧力調整器
、２（３・・混合路、２７・・・空気路、３０・・スロ
ノ）・ル弁、３１・・・開閉弁、３５・・・補正燃料出
１」、３６・・７］１ｊ止脈、料供給管、３７・・・補
正燃料供給路、３３・・補助炉、料制御装置、３９・・
ケーシング、１１０・・・流５ｆ）制御弁、・４ト・・
燃料人１］、・１２・・・燃料出［」、・１５・・・バ
ネ。 する許出願人 久保１刊鉄工株式会社 第５図 第７図 第６図 ７ ｍ謂弁削度
Claims (1)
- ］、吸気負圧で燃料ガス供給源２１の燃料ガスを圧力調
整器２２を介して吸入し、空気と混合して混合気を形成
する混合路２Ｇと、掃気路１６に空気を供給する空気路
２７とを混合器１９に並べて形成し、混合路２６を流れ
る混合気量を調節するスコツ１ル弁３０に連動して空気
路２゛７の空気〃１コ量を調ｊｍする開閉弁３１を空気
路２７に設（づた２サイクルガスエンンンの燃料ガス供
給装置において、混合路２Ｇに臨まぜて補正燃料出口３
５を設け、補正ｊ然料出［１３５と圧力調整器２２とを
補正燃料供給管３Ｇで接続して補正燃料供給路３７を形
成し、補正燃料供給路３７中に補正燃料制御装置３８を
設け、補正燃料制御装置３８はケーシング３９に設げた
）然料人［：］ ４．１と燃料出口・１２との間に流量
制御弁／１０を設け、流量制御弁・１０をスロットル弁
３０より風下側の混合路２６の負圧が高くなるにつれて
閉じ低くなるとバネ・１５で開弁するように＋１１’ｉ
成しスロットル弁３ （：ｌか開いてスロットル弁３０
より風下側の混合路２６の負圧か低下するエンジン１の
高負荷時には流量制御弁・１０を開いて圧力調整器２２
の）蕾、料ガ又を補正ｉ、７１、斜出口３５から混合路
２６に吸い出して増量供給するようにした事を特徴とす
る２サイクルエンノンの燃料ガス供給装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58155873A JPS6047860A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | ２サイクルエンジンの燃料ガス供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58155873A JPS6047860A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | ２サイクルエンジンの燃料ガス供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047860A true JPS6047860A (ja) | 1985-03-15 |
| JPH0247594B2 JPH0247594B2 (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=15615366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58155873A Granted JPS6047860A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | ２サイクルエンジンの燃料ガス供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047860A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02215481A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-28 | Mizuno Corp | 野球・ソフトボール用金属製バツト |
| US6425836B1 (en) | 1998-10-19 | 2002-07-30 | Mizuno Corporation | Baseball or softball bat |
| WO2004015262A1 (ja) * | 2002-08-09 | 2004-02-19 | Isuzu Motors Limited | ガス燃料供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS476228U (ja) * | 1971-02-17 | 1972-09-21 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP58155873A patent/JPS6047860A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS476228U (ja) * | 1971-02-17 | 1972-09-21 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN100360787C (zh) * | 2002-08-09 | 2008-01-09 | 五十铃自动车株式会社 | 气体燃料供给装置 |
| US7467622B2 (en) | 2002-08-09 | 2008-12-23 | Isuzu Motors Limited | Gas fuel supply system |
| EP1536127A4 (en) * | 2002-08-09 | 2010-06-30 | Isuzu Motors Ltd | GAS FUEL SUPPLY DEVICE |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247594B2 (ja) | 1990-10-22 |
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