JPH02215481A - 野球・ソフトボール用金属製バツト - Google Patents
野球・ソフトボール用金属製バツトInfo
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- JPH02215481A JPH02215481A JP1037532A JP3753289A JPH02215481A JP H02215481 A JPH02215481 A JP H02215481A JP 1037532 A JP1037532 A JP 1037532A JP 3753289 A JP3753289 A JP 3753289A JP H02215481 A JPH02215481 A JP H02215481A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 28
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、野球・ソフトボール用金属製バットに関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
野球・ソフトボール用金属製バット(以下金属バットと
称す、)は広く普及しでおり、木製バットに比し折損率
は低く、耐久力に冨み、かつ打球の早さと飛距離に優れ
る利点があり、金属特有の甲高い打球音が発生する。現
今はかかる利点を助長する方向に開発が進み、ポールを
打つ大径の打球部は、打球による破損限界近くまで肉薄
、大径にして打球部の面積を広くし、ファウルやチップ
を少なくすると共に、金属音を助長し、打球の鋭さと飛
距離の増大を目差す傾向が顕著になっており、特に、打
球音を増幅させることによるtI@障害や騒音公害等の
弊害が生ずる現状にある。
称す、)は広く普及しでおり、木製バットに比し折損率
は低く、耐久力に冨み、かつ打球の早さと飛距離に優れ
る利点があり、金属特有の甲高い打球音が発生する。現
今はかかる利点を助長する方向に開発が進み、ポールを
打つ大径の打球部は、打球による破損限界近くまで肉薄
、大径にして打球部の面積を広くし、ファウルやチップ
を少なくすると共に、金属音を助長し、打球の鋭さと飛
距離の増大を目差す傾向が顕著になっており、特に、打
球音を増幅させることによるtI@障害や騒音公害等の
弊害が生ずる現状にある。
一方、破損、折損時に危害を与えるおそれもあったが、
これが防止手段は各自の注意力以外になかった。
これが防止手段は各自の注意力以外になかった。
(発明が解決しようとする課題)
先ず、打球時に発生する金属特有の甲高い打球音は、張
装な打球や飛距離の大きい打球のときは、キーンという
耳を塞ぎたくなるほど甲高く、そのため味方や観衆を魅
了するが、守備する捕手はもちろん、投手や野手はびっ
くりしたり、打球音に惑わされて守備ミスをすることか
ある。特に打者に最も近い位百の捕手は、甲高い金属音
を真近で反復聴取する関係上、感音性難聴障害が発生し
やすいことが判った。
装な打球や飛距離の大きい打球のときは、キーンという
耳を塞ぎたくなるほど甲高く、そのため味方や観衆を魅
了するが、守備する捕手はもちろん、投手や野手はびっ
くりしたり、打球音に惑わされて守備ミスをすることか
ある。特に打者に最も近い位百の捕手は、甲高い金属音
を真近で反復聴取する関係上、感音性難聴障害が発生し
やすいことが判った。
又、屋内練習においては、打球音が反響して伝音性難聴
になりやすく、体調をくずしやすい欠点があった。
になりやすく、体調をくずしやすい欠点があった。
一方、住宅近傍の球場や校庭で打撃練習する環境にあっ
ては、反復生する甲高い金属音が騒音公害になりかねな
い。
ては、反復生する甲高い金属音が騒音公害になりかねな
い。
他面、打球時に金属疲労その他によってバットが破損し
たり折損することがあり、この場合、破片や折損部分が
飛散して人体に当るなど不測の危害を与える危険性もあ
り、解決すべき課題は多い。
たり折損することがあり、この場合、破片や折損部分が
飛散して人体に当るなど不測の危害を与える危険性もあ
り、解決すべき課題は多い。
(課題を解決するための手段)
この発明金属バットは前記課題に鑑みて、難聴障害と騒
音公害を予防し、打球時に破損、折損したとき、破片や
折損部分の飛散による危害を減少せしめることを主たる
目的とするものであり、解決するための手段としては、
金属バットの内面所望部に、任意材の不均等肉厚層(以
下、不均等肉厚層と称す、)を間隔を設けて形成する。
音公害を予防し、打球時に破損、折損したとき、破片や
折損部分の飛散による危害を減少せしめることを主たる
目的とするものであり、解決するための手段としては、
金属バットの内面所望部に、任意材の不均等肉厚層(以
下、不均等肉厚層と称す、)を間隔を設けて形成する。
該不均等肉厚層は、軸線方向又は円周方向に形成するか
、あるいは点在状に形成したり、これらの組合わせであ
り、又、不均等肉厚層には引張り強度に優れた素材、形
状記憶樹脂、同ゴム等を用いることが好ましい。そして
、不均等肉厚層の所望部に、任意材の粉末か粒子を介在
せしめることもあることを特徴とする金属バットにした
。
、あるいは点在状に形成したり、これらの組合わせであ
り、又、不均等肉厚層には引張り強度に優れた素材、形
状記憶樹脂、同ゴム等を用いることが好ましい。そして
、不均等肉厚層の所望部に、任意材の粉末か粒子を介在
せしめることもあることを特徴とする金属バットにした
。
(作用)
この発明金属バットは、その内面所望部に、不均等肉厚
層を形成したから、核層は肉厚部位と肉薄部位になり、
肉厚部位は多く、肉薄部位は少ないが、何れも吸音、消
音作用を奏する。
層を形成したから、核層は肉厚部位と肉薄部位になり、
肉厚部位は多く、肉薄部位は少ないが、何れも吸音、消
音作用を奏する。
従って、不均等肉厚層の形成部位、形成形態、形成数な
どによって、打球時の金属音を高低に加減することが可
能になる。
どによって、打球時の金属音を高低に加減することが可
能になる。
又、不均等肉厚層を相互に間隔を設けで形成すると、核
層を形成しない部位での打球は、難聴にならない程度の
金属音を発するから、金属バットの特性を維持する作用
を奏する。
層を形成しない部位での打球は、難聴にならない程度の
金属音を発するから、金属バットの特性を維持する作用
を奏する。
又、不均等肉厚層に引張り強度に優れた素材を用いると
、打球時に金属バットが破損したとき、その破損部位の
内面に不均等肉厚層が形成されていると、核層が引張つ
作用を奏して破片の飛散を防止する。万一金属バットが
折損した場合も、折損部位の下面、前後左右に不均等肉
厚層か形成されていると、核層か引張り作用を奏して折
損部分が遠くまで飛散するのを可成り防止できる。
、打球時に金属バットが破損したとき、その破損部位の
内面に不均等肉厚層が形成されていると、核層が引張つ
作用を奏して破片の飛散を防止する。万一金属バットが
折損した場合も、折損部位の下面、前後左右に不均等肉
厚層か形成されていると、核層か引張り作用を奏して折
損部分が遠くまで飛散するのを可成り防止できる。
又、不均等肉厚層に形状記憶樹脂、同ゴムを用いると、
予め所望の形状を記憶させた小形の状態で用いで、金属
バットに完成後に加熱その他の手段によ′って所望形状
の不均等肉厚層が形成でき、その層により前記と同様消
音作用を奏すると共に、破片や折損部分の飛散を防止す
る作用を奏する。
予め所望の形状を記憶させた小形の状態で用いで、金属
バットに完成後に加熱その他の手段によ′って所望形状
の不均等肉厚層が形成でき、その層により前記と同様消
音作用を奏すると共に、破片や折損部分の飛散を防止す
る作用を奏する。
次に、不均等肉厚層の所望部に、任意材の粉末か粒子(
比重大のものが好ましい。)を介在せしめることにより
、金属バットの振りバランスをバットの先端寄りか手元
寄りか、その他適宜に変えることができると共に、スィ
ートスポット(打球好適部位)も変位できる。ざらに、
該粉末か粒子を介在せしめた部位で打球すると、低い金
属音ながら鋭い打球や飛距離の大きい打球が得られる。
比重大のものが好ましい。)を介在せしめることにより
、金属バットの振りバランスをバットの先端寄りか手元
寄りか、その他適宜に変えることができると共に、スィ
ートスポット(打球好適部位)も変位できる。ざらに、
該粉末か粒子を介在せしめた部位で打球すると、低い金
属音ながら鋭い打球や飛距離の大きい打球が得られる。
(実施例)
この発明の実施数例を図面に基いで説明する。
第1図は、金属バット]の内面所望部に、不均等肉厚層
28軸線方向3に単数形成したもの、第2図は不均等肉
厚層2を軸線方向3に複数形成したものであり、第3図
は不均等肉厚層2を円周方向4に単数形成したもの、第
4図は不均等肉厚層2を円周方向4に複数形成したもの
であり、第5図は不均等肉厚層2を点在状5に形成した
ものである。
28軸線方向3に単数形成したもの、第2図は不均等肉
厚層2を軸線方向3に複数形成したものであり、第3図
は不均等肉厚層2を円周方向4に単数形成したもの、第
4図は不均等肉厚層2を円周方向4に複数形成したもの
であり、第5図は不均等肉厚層2を点在状5に形成した
ものである。
なお、図面は省略したが、不均等肉厚層2を軸線方向と
円周方向に組合わせて形成したり、軸線方向と点在状と
を組合わせで形成したり、円周方向と点在状とを組合わ
せで形成することも任意であり、その他不均等肉厚層2
の形成形態、形成部位、形成数も任意である。
円周方向に組合わせて形成したり、軸線方向と点在状と
を組合わせで形成したり、円周方向と点在状とを組合わ
せで形成することも任意であり、その他不均等肉厚層2
の形成形態、形成部位、形成数も任意である。
次に、第6図に示すように、不均等肉厚層2の所望部に
、任意材の粉末か粒子6を介在せしめて形成したもので
ある。
、任意材の粉末か粒子6を介在せしめて形成したもので
ある。
そして、図示しないが不均等肉厚層に、引張り強度に優
れた任意な素材又は形状記憶樹脂、同ゴム等を用いるこ
とが好ましい。
れた任意な素材又は形状記憶樹脂、同ゴム等を用いるこ
とが好ましい。
(発明の効果)
この発明に係る金属バットは、前記の通り金属バットの
内面所望部に、任意材の不均等肉厚層を形成したから、
打球音は肉厚部分は多く吸音、消音し、肉薄部分は少な
く吸音、消音する効果を奏する結果、打球時に耳を塞ぎ
たくなるほどの甲高い金属音は可成り低減する。従って
、捕手は打球音を反復聴取しでも、感音性難聴III害
になるおそれは解消すると同時に、守備する投手や野手
が打球音にびっくりすることもなくなり、打球音に惑わ
されることに起因する守備ミスも少なくなる効果かある
。又、騒音公害のあそれはなくなり、屋内では打球音の
反響は低減するから、不快感は少なくなり、音による脳
中枢神経障害等で体調をくずすことも減少する。
内面所望部に、任意材の不均等肉厚層を形成したから、
打球音は肉厚部分は多く吸音、消音し、肉薄部分は少な
く吸音、消音する効果を奏する結果、打球時に耳を塞ぎ
たくなるほどの甲高い金属音は可成り低減する。従って
、捕手は打球音を反復聴取しでも、感音性難聴III害
になるおそれは解消すると同時に、守備する投手や野手
が打球音にびっくりすることもなくなり、打球音に惑わ
されることに起因する守備ミスも少なくなる効果かある
。又、騒音公害のあそれはなくなり、屋内では打球音の
反響は低減するから、不快感は少なくなり、音による脳
中枢神経障害等で体調をくずすことも減少する。
一方、金属疲労等によって打球時にバットか破損したり
折損したとき、核部の内面に不均等肉厚層か形成されで
いると、核層が破片や折損部分の飛散を食い止めるから
、人体への危害率は著滅する効果がある。
折損したとき、核部の内面に不均等肉厚層か形成されで
いると、核層が破片や折損部分の飛散を食い止めるから
、人体への危害率は著滅する効果がある。
以上は、難聴障害と騒音公害を予防し、破損、折損時の
危害を減少することができる効果である。
危害を減少することができる効果である。
次に、金属バットとじで使用上の効果を述べる。すなわ
ち、不均等・肉厚層を形成した部位と形成しない部位と
ができ、不均等肉厚層を形成した部位で打球すると、核
層で打球音は吸収、消音されて低音になるか、不均等肉
厚層を形成しない部位で打球すると金属音を発する。し
かし、この金属音は、l#接した不均等肉厚層の消音作
用により甲高くならないから、難聴障害になるおそれの
ない金属音を発するバットが得られる。
ち、不均等・肉厚層を形成した部位と形成しない部位と
ができ、不均等肉厚層を形成した部位で打球すると、核
層で打球音は吸収、消音されて低音になるか、不均等肉
厚層を形成しない部位で打球すると金属音を発する。し
かし、この金属音は、l#接した不均等肉厚層の消音作
用により甲高くならないから、難聴障害になるおそれの
ない金属音を発するバットが得られる。
ざらに、不均等肉厚層の所望部に、任意材の粉末か粒子
を介在せしめてバットの振りバランスを変えたり、スィ
ートスポットを変えるなどの設計が容易になり、粉末か
粒子が介在した部位で打球すると、鋭い打球や飛距離が
増大する効果がある。
を介在せしめてバットの振りバランスを変えたり、スィ
ートスポットを変えるなどの設計が容易になり、粉末か
粒子が介在した部位で打球すると、鋭い打球や飛距離が
増大する効果がある。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は縦断面図、第
2図は要部縦断面図、第3図は要部横断面図、第4図は
要部縦断面図、第5図は要部横断面図、第6図は要部横
断面図である。 1:金属バット、2:不均等肉厚層、3:軸線方向、4
:円周方向、5:点在状、6:粉末が粒子。
2図は要部縦断面図、第3図は要部横断面図、第4図は
要部縦断面図、第5図は要部横断面図、第6図は要部横
断面図である。 1:金属バット、2:不均等肉厚層、3:軸線方向、4
:円周方向、5:点在状、6:粉末が粒子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バット本体の内面所望部に、任意材の不均等肉厚層
を形成したことを特徴とする野球・ソフトボール用金属
製バット。 2 前記任意材層は、引張り強度に優れた素材で形成し
た請求項1記載の野球・ソフトボール用金属製バット。 3 前記任意材層の所望部に、任意材の粉末か粒子を介
在せしめた請求項1、2の何れかに記載の野球・ソフト
ボール用金属製バット。 4 前記任意材層は、バット本体の軸線方向又は円周方
向に形成した請求項1、2、3の何れかに記載の野球・
ソフトボール用金属製バット。 5 前記任意材層は、バット本体の軸線方向又は円周方
向に対称するように形成した請求項1、2、3の何れか
に記載の野球・ソフトボール用金属製バット。 6 前記任意材層は、バット本体の軸線方向又は円周方
向に対称位置を変えて形成した請求項1、2、3の何れ
かに記載の野球・ソフトボール用金属製バット。 7 前記任意材層は、点在状に形成した請求項1、2、
3の何れかに記載の野球・ソフトボール用金属製バット
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1037532A JPH02215481A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 野球・ソフトボール用金属製バツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1037532A JPH02215481A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 野球・ソフトボール用金属製バツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02215481A true JPH02215481A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12500139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1037532A Pending JPH02215481A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 野球・ソフトボール用金属製バツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02215481A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6729983B1 (en) | 1999-11-22 | 2004-05-04 | Worth, Inc. | Tubular sports implement with internal structural bridge |
US6949038B2 (en) * | 1999-09-15 | 2005-09-27 | Wilson Sporting Goods Co. | Ball bat having an insert with variable wall thickness |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047860A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-15 | Kubota Ltd | 2サイクルエンジンの燃料ガス供給装置 |
JPS6297670U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-22 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1037532A patent/JPH02215481A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047860A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-15 | Kubota Ltd | 2サイクルエンジンの燃料ガス供給装置 |
JPS6297670U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-22 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6949038B2 (en) * | 1999-09-15 | 2005-09-27 | Wilson Sporting Goods Co. | Ball bat having an insert with variable wall thickness |
US6729983B1 (en) | 1999-11-22 | 2004-05-04 | Worth, Inc. | Tubular sports implement with internal structural bridge |
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