JPS6047770A - 合成樹脂製部品の取付装置 - Google Patents
合成樹脂製部品の取付装置Info
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- JPS6047770A JPS6047770A JP15436183A JP15436183A JPS6047770A JP S6047770 A JPS6047770 A JP S6047770A JP 15436183 A JP15436183 A JP 15436183A JP 15436183 A JP15436183 A JP 15436183A JP S6047770 A JPS6047770 A JP S6047770A
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- JP
- Japan
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- face
- mounting
- nut
- bolt
- synthetic resin
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- Pending
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims abstract description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/14—Cap nuts; Nut caps or bolt caps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D29/00—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
- B62D29/04—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of synthetic material
- B62D29/048—Connections therefor, e.g. joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂製部品を母材に取付けるための取付装
置に関するものである。
置に関するものである。
一般に合成樹脂製部品は温度変化に対する伸縮率が金属
部品に比べて太きいため、この合成樹脂製部品を金属製
の母材に取付ける場合には、該部品の前記伸縮を許容で
きるようにする必要がある。
部品に比べて太きいため、この合成樹脂製部品を金属製
の母材に取付ける場合には、該部品の前記伸縮を許容で
きるようにする必要がある。
たとえば母材としての自動車の上面パネルo1上に、合
成樹脂製部品としての後部窓ガラス清浄用空気整流板S
′を取付ける場合の従来の取付手段を第4図を参照して
説明すると、取イ」孔08を穿設した前記上面パネル0
1上に、合成φj脂製空気整流板S′の脚部05をパツ
キン09を介して重合し、前記脚部05に挿通係合した
取付ポル]・06に、前記取付孔0白を通して環状のス
ペーサSPを遊合し、上面パネル01の下面にパツキン
010を介して重合したナツト011を前記取伺ボルト
06に螺着して前記空気整流板S′を上面パネルo1上
に固着するようにしている。ところでこのものでは前記
スペーサSPは脚部o5の下面とナツトo11の端面間
に一定の間隔D′を形成するので、空気整流板S′の、
上面パネルo1に対する横方向のスライドが許容され、
該板S′の変形、歪みを防止することができるが、この
ような従来の取付手段ては、」二面パネル01の取付孔
08内にスペーサS Pが位置するため、該孔08の径
が大きくなり該パネル01の強度を低下させるばかりで
なく脚部o5の幅も大きくなって上面パネルo1上を流
れる空気流の抵抗増を招く不都合があった。
成樹脂製部品としての後部窓ガラス清浄用空気整流板S
′を取付ける場合の従来の取付手段を第4図を参照して
説明すると、取イ」孔08を穿設した前記上面パネル0
1上に、合成φj脂製空気整流板S′の脚部05をパツ
キン09を介して重合し、前記脚部05に挿通係合した
取付ポル]・06に、前記取付孔0白を通して環状のス
ペーサSPを遊合し、上面パネル01の下面にパツキン
010を介して重合したナツト011を前記取伺ボルト
06に螺着して前記空気整流板S′を上面パネルo1上
に固着するようにしている。ところでこのものでは前記
スペーサSPは脚部o5の下面とナツトo11の端面間
に一定の間隔D′を形成するので、空気整流板S′の、
上面パネルo1に対する横方向のスライドが許容され、
該板S′の変形、歪みを防止することができるが、この
ような従来の取付手段ては、」二面パネル01の取付孔
08内にスペーサS Pが位置するため、該孔08の径
が大きくなり該パネル01の強度を低下させるばかりで
なく脚部o5の幅も大きくなって上面パネルo1上を流
れる空気流の抵抗増を招く不都合があった。
そこで本発明は141J記不都合をすべて解消するとと
もに*eiJ記スペーサを不要にして部品点数を削減し
構造の簡素化と組伺件の向上を図り、コストの低減に薔
与するようにした合成樹脂製部品の増刊装置を提供する
ことを目的とするものである。
もに*eiJ記スペーサを不要にして部品点数を削減し
構造の簡素化と組伺件の向上を図り、コストの低減に薔
与するようにした合成樹脂製部品の増刊装置を提供する
ことを目的とするものである。
本発明によれば、前記目的達成のため増刊孔を穿設した
母材」二に、合成樹脂製部品の取付部を重合し、該取付
部のボルト孔と前肥増刊孔とに増刊ボルトを貫通し、こ
の取付ボルトの露出端部にナンドを螺着して前記母材」
二に前記部品を取付けるようにした増刊装置において、
前記ナンド内に、il記ボルトの端綴とイノ1合するス
トッパ聞を設け、14il記取付部の取付面と111j
記ナツトのlノ」端口、i、lに略一定の間隔を保たし
めることを特徴としている。
母材」二に、合成樹脂製部品の取付部を重合し、該取付
部のボルト孔と前肥増刊孔とに増刊ボルトを貫通し、こ
の取付ボルトの露出端部にナンドを螺着して前記母材」
二に前記部品を取付けるようにした増刊装置において、
前記ナンド内に、il記ボルトの端綴とイノ1合するス
トッパ聞を設け、14il記取付部の取付面と111j
記ナツトのlノ」端口、i、lに略一定の間隔を保たし
めることを特徴としている。
以下、図面により本発明の−′−X:姑例について説明
する。
する。
第1図において自動車の車体B後部如はリャゲ−l−G
rが上方に開放できるようにヒンジ連結される。
rが上方に開放できるようにヒンジ連結される。
前記リヤゲート(trの上面パネル1」二には、合成樹
脂製空気整流板Sか固着され、この板Sによって車体B
上面に導風路2が形成され、該路2により車体B上面を
流れる走行風の一部をリャゲー1−Orの後部窓ガラス
面3に沿って流れるように誘樽し、該ガラス面3上に付
着する雨水、厖埃などを吹きとばし車両の後方視界を良
好にすることができる。
脂製空気整流板Sか固着され、この板Sによって車体B
上面に導風路2が形成され、該路2により車体B上面を
流れる走行風の一部をリャゲー1−Orの後部窓ガラス
面3に沿って流れるように誘樽し、該ガラス面3上に付
着する雨水、厖埃などを吹きとばし車両の後方視界を良
好にすることができる。
次に第2,3図を参照して前記空気整流板Sの取付構造
について説明する。
について説明する。
前記合成樹脂製空気整流板、5は天板部分4の下面に左
右方向に間隔をあけて下向きに突出する複数個の脚部5
が一体に突設される。脚部5の前部にはかぎ状の差込舌
片5aが設けられ、またその後部には、ボルト孔5hが
形成され、このボルト孔5zの上部には、取付ボルト6
の頭部6aを回転不能に係合する係止部5Cが形成され
ている。
右方向に間隔をあけて下向きに突出する複数個の脚部5
が一体に突設される。脚部5の前部にはかぎ状の差込舌
片5aが設けられ、またその後部には、ボルト孔5hが
形成され、このボルト孔5zの上部には、取付ボルト6
の頭部6aを回転不能に係合する係止部5Cが形成され
ている。
−男前the’)ヤゲートGrの上面パネル1には前記
脚部5に対応して前、後部取付孔7,8が穿設され、そ
れらの取付孔7.8を扱うようにパツキン9を介して脚
部5を重合し、前記差込舌片5aを前部取付孔7に差込
み係合した後、前1′;己ボルト孔5bおよび後部取(
−j孔8を貫通した増刊ボルト6の露出端部にナツト1
1を螺着することにより、空気整流板Sがリャゲー1−
Gγの上面パネル1上にしっかりと取付けられる。
脚部5に対応して前、後部取付孔7,8が穿設され、そ
れらの取付孔7.8を扱うようにパツキン9を介して脚
部5を重合し、前記差込舌片5aを前部取付孔7に差込
み係合した後、前1′;己ボルト孔5bおよび後部取(
−j孔8を貫通した増刊ボルト6の露出端部にナツト1
1を螺着することにより、空気整流板Sがリャゲー1−
Gγの上面パネル1上にしっかりと取付けられる。
次に第3図を参照して前記増刊ボルト6による取付構造
をさらに詳細に説明すると、1)1j記」二面ノ々ネル
1には、後部取付孔8を稙つように前記パツキン9が重
合され、さらにその」二に前記脚部5の取付部5dが重
合される。前記ポルI・孔5hには、その上方より取付
ポルl−6が挿通され、この増刊ボルト6の頭部6aは
ボルト孔5h上の係止部5Cに係合されてその回転が抑
止される。前記増刊ボルト6は前記後部取付孔8、およ
び上面ノくネル1の内面に重合される他のパツキン10
を貫通してその下端がそのパツキン10よりも下方に露
出され、そこに前記ナツト11が螺締される。
をさらに詳細に説明すると、1)1j記」二面ノ々ネル
1には、後部取付孔8を稙つように前記パツキン9が重
合され、さらにその」二に前記脚部5の取付部5dが重
合される。前記ポルI・孔5hには、その上方より取付
ポルl−6が挿通され、この増刊ボルト6の頭部6aは
ボルト孔5h上の係止部5Cに係合されてその回転が抑
止される。前記増刊ボルト6は前記後部取付孔8、およ
び上面ノくネル1の内面に重合される他のパツキン10
を貫通してその下端がそのパツキン10よりも下方に露
出され、そこに前記ナツト11が螺締される。
而して前記ナツト11内には、前記取付ボルト6の端面
に対向して漏斗状テーパ面よりストッパ面11aが形成
され、このストッパtn11aKfd、取付ボルト6の
面取り端縁6bが衝合される。これによりナツト11の
軸方向すなわち締付方向の位置が規制され、前記脚部5
の取付部5dと、ナツト11の内端面1i間の間1%D
を略一定に保つことかできる。したがって温度変化によ
り合成樹脂製空気整流板Sか伸縮した場合に、該板Sは
上面パネル1に対してその横方向にスライドすることが
でき、その変形、歪の発生を未然に防止し得る。
に対向して漏斗状テーパ面よりストッパ面11aが形成
され、このストッパtn11aKfd、取付ボルト6の
面取り端縁6bが衝合される。これによりナツト11の
軸方向すなわち締付方向の位置が規制され、前記脚部5
の取付部5dと、ナツト11の内端面1i間の間1%D
を略一定に保つことかできる。したがって温度変化によ
り合成樹脂製空気整流板Sか伸縮した場合に、該板Sは
上面パネル1に対してその横方向にスライドすることが
でき、その変形、歪の発生を未然に防止し得る。
前記実施例において、リヤゲートGrの上面パネル1と
、空気整流板Sは、本発明の母材と、合成樹脂製部品と
に該当する。
、空気整流板Sは、本発明の母材と、合成樹脂製部品と
に該当する。
尚、本発明は一般の母材上に合成樹脂製部品の取付に適
用できることは勿論である。
用できることは勿論である。
以」二の実施例により明らかなように本発明によれば取
付孔を穿設した母材上に合成樹脂製部品の増刊部を重合
し、該取付部のホルト孔と前記取イ」孔とに取付ボルト
を貫通し、この取イτ]ボルトにナツトを螺着し、該ナ
ツト内にボルトの端縁と衝合するストッパ面を形成し、
これにより前記部品の取付面と、前記ナンドの内端面間
の間隔を略一定に保たしめるようにしたので、合成樹脂
製部品が温度変化によI)伸縮した際には、母材上を前
記部品がスライドすることがてき、その変形、歪の発生
を未然に防止することができる。また前記間隔を保たし
めるのに、従来のスペーサが不要となるので、母材に穿
設する取付孔の直径を小さくすることができ、母材の取
付孔穿設による強度減を最少限にとどめることかでき、
しかも該孔のバノギンによるシールも容易となるととも
に合成樹脂製部品の取付部を小さくすることができ前記
部品全体のコンパクト化が可能になり、さらに部品点数
の削減と組立性の向上が可能となり、コストダウンだ寄
与することができる。
付孔を穿設した母材上に合成樹脂製部品の増刊部を重合
し、該取付部のホルト孔と前記取イ」孔とに取付ボルト
を貫通し、この取イτ]ボルトにナツトを螺着し、該ナ
ツト内にボルトの端縁と衝合するストッパ面を形成し、
これにより前記部品の取付面と、前記ナンドの内端面間
の間隔を略一定に保たしめるようにしたので、合成樹脂
製部品が温度変化によI)伸縮した際には、母材上を前
記部品がスライドすることがてき、その変形、歪の発生
を未然に防止することができる。また前記間隔を保たし
めるのに、従来のスペーサが不要となるので、母材に穿
設する取付孔の直径を小さくすることができ、母材の取
付孔穿設による強度減を最少限にとどめることかでき、
しかも該孔のバノギンによるシールも容易となるととも
に合成樹脂製部品の取付部を小さくすることができ前記
部品全体のコンパクト化が可能になり、さらに部品点数
の削減と組立性の向上が可能となり、コストダウンだ寄
与することができる。
尚、前記実施例のように本発明装置を合成樹脂製空気整
流板の取付けに適用すれば、その取付部、すなわち脚部
の横方向幅を縮小することができ、空気整流板を通過す
る空気流の流動抵抗を大幅に低減することができる。
流板の取付けに適用すれば、その取付部、すなわち脚部
の横方向幅を縮小することができ、空気整流板を通過す
る空気流の流動抵抗を大幅に低減することができる。
第1図は本発明装置を備えた自動車の後方斜視図、第2
図は第1図II −ii線拡大断面図、第3図は第2図
の一部の拡大断面図、第4図は従来装置の第3図と同じ
断面図である。 D・・・間隙 1・・母材としての正面パネル、5・・・取付部として
の脚部、5h・・ボルト孔、6・・・数句ボルト、8・
・・取付孔としての後部取付孔、11・・・ナツト、1
1α・・・ストッパ面 特許出願人 本田技研工業株式会社
図は第1図II −ii線拡大断面図、第3図は第2図
の一部の拡大断面図、第4図は従来装置の第3図と同じ
断面図である。 D・・・間隙 1・・母材としての正面パネル、5・・・取付部として
の脚部、5h・・ボルト孔、6・・・数句ボルト、8・
・・取付孔としての後部取付孔、11・・・ナツト、1
1α・・・ストッパ面 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 取付孔を穿設した母材上に、合成樹脂製部品の取付部を
重合し、該取付部のボルト孔と前記取付孔とに取付ボル
トを貫通し、この取付ボルトの露出端部にナツトを螺着
して前記四相上に前記部品を取付けるようにした取付装
置において、前記ナツト内に、前記ボルトの端縁と衝合
するストッパ面を設け、前記取付部の取付面と前記ナツ
トの内端面間て略一定の間隔を保たしめることを特徴と
する合成樹脂製部品の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15436183A JPS6047770A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 合成樹脂製部品の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15436183A JPS6047770A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 合成樹脂製部品の取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047770A true JPS6047770A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15582472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15436183A Pending JPS6047770A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 合成樹脂製部品の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047770A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61249879A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-07 | ドクトル・インゲニ−ウル・ハ−・ツエ−・エフ・ポルシエ・アクチエンゲゼルシヤフト | 乗用車用空力装置 |
US5360253A (en) * | 1992-01-06 | 1994-11-01 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Fitting assembly for an air spoiler |
FR2926781A1 (fr) * | 2008-01-29 | 2009-07-31 | Renault Sas | Procede de montage d'un becquet sur un vehicule automobile et agencement de montage obtenu |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317411U (ja) * | 1976-07-22 | 1978-02-14 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15436183A patent/JPS6047770A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317411U (ja) * | 1976-07-22 | 1978-02-14 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61249879A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-07 | ドクトル・インゲニ−ウル・ハ−・ツエ−・エフ・ポルシエ・アクチエンゲゼルシヤフト | 乗用車用空力装置 |
US5360253A (en) * | 1992-01-06 | 1994-11-01 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Fitting assembly for an air spoiler |
FR2926781A1 (fr) * | 2008-01-29 | 2009-07-31 | Renault Sas | Procede de montage d'un becquet sur un vehicule automobile et agencement de montage obtenu |
EP2085623A1 (fr) * | 2008-01-29 | 2009-08-05 | Renault S.A.S. | Procédé de montage d'un becquet sur un véhicule automobile et agencement de montage obtenu |
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