JPS6047677B2 - 並列形サンプルホ−ルド回路 - Google Patents
並列形サンプルホ−ルド回路Info
- Publication number
- JPS6047677B2 JPS6047677B2 JP55085870A JP8587080A JPS6047677B2 JP S6047677 B2 JPS6047677 B2 JP S6047677B2 JP 55085870 A JP55085870 A JP 55085870A JP 8587080 A JP8587080 A JP 8587080A JP S6047677 B2 JPS6047677 B2 JP S6047677B2
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- JP
- Japan
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- sample
- sampling
- circuit
- circuits
- hold circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C27/00—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
- G11C27/02—Sample-and-hold arrangements
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は並列形アナログ−ディジタル(以下A−Dと略
記する)変換回路に用いられている高速サンプルホール
ド回路の代りに低速のサンプルホールド回路の使用を可
能にする回路構成に関する。
記する)変換回路に用いられている高速サンプルホール
ド回路の代りに低速のサンプルホールド回路の使用を可
能にする回路構成に関する。
すなわちA−D変換されるアナログ信号の上限周波数は
使用目的によつて異なるが、たとえば数MH2以上にも
高める方法としてある限られた変換時間をもつA−D変
換器を複数個並列に用いるものがある。これは入力アナ
ログ信号の上限周波数によつて要求される正規のサンプ
ル周期毎に標本化する代りに、そのN倍(Nは2以上の
整数)の周期にて標本化するN個のサンプルホールド回
路(SH回路と略記)を並列に使用して同等の効果を得
ようとするものである。本発明はこのような並列形A−
D変換器と共に用いるサンプルホールド回路の構成方法
に関するものである。従来の並列形A−D変換回路にお
いては並列回路の数と同一数の高速サンプルホールド回
路を用いているが、本発明の実施により同数の低速サン
プルホールド回路と1個の高速サンプルホールド回路に
て同等の性能が得られることが特徴で経済的に著しい効
果がある。
使用目的によつて異なるが、たとえば数MH2以上にも
高める方法としてある限られた変換時間をもつA−D変
換器を複数個並列に用いるものがある。これは入力アナ
ログ信号の上限周波数によつて要求される正規のサンプ
ル周期毎に標本化する代りに、そのN倍(Nは2以上の
整数)の周期にて標本化するN個のサンプルホールド回
路(SH回路と略記)を並列に使用して同等の効果を得
ようとするものである。本発明はこのような並列形A−
D変換器と共に用いるサンプルホールド回路の構成方法
に関するものである。従来の並列形A−D変換回路にお
いては並列回路の数と同一数の高速サンプルホールド回
路を用いているが、本発明の実施により同数の低速サン
プルホールド回路と1個の高速サンプルホールド回路に
て同等の性能が得られることが特徴で経済的に著しい効
果がある。
SH回路は幅のないパルスによつて標本化するのが理想
であるが、実際はその回路固有のサンプル時間(ts)
をもつている。パルス幅がtsであるパルスによる標本
値は、原信号がサンプリング時に直線変化しない限り理
想的パルスによる標本値と異り、この誤差によつてSH
回路のS/Nの劣化が生じる。このときの信号対雑音比
(S/N)は原信号の電力スペクトラムがO−W(H2
)の間で平坦であると仮定Jすると次の(1)式で与え
られる。S/N=32(T|/ ts)4 ・・・・・
・(1)ここでTs■112WでTsは標本化周期であ
る。
であるが、実際はその回路固有のサンプル時間(ts)
をもつている。パルス幅がtsであるパルスによる標本
値は、原信号がサンプリング時に直線変化しない限り理
想的パルスによる標本値と異り、この誤差によつてSH
回路のS/Nの劣化が生じる。このときの信号対雑音比
(S/N)は原信号の電力スペクトラムがO−W(H2
)の間で平坦であると仮定Jすると次の(1)式で与え
られる。S/N=32(T|/ ts)4 ・・・・・
・(1)ここでTs■112WでTsは標本化周期であ
る。
このようにSH回路のS/Nを良好とするにはサンプル
時間tsを標本化周期Tsに対して十分に;小さくする
か、またはサンプル時間の間は原信号は一定となるよう
にすればよいことになる。他方サンプル時間tsの短い
SH回路素子はtsの長いものに対して高価であり、そ
の使用個数が多い程経済的の負坦が大きくなるが、本発
明の回路構成は高価なSH回路素子の使用数量を減らす
ことがその効果である。なお市販品のSH回路素子には
大別して高速用のものと低速用のものとがあり、Tsに
対応するそれらのアクイジシヨンタイムの比はw対1程
度である。そしてその価格比はアナログ信号入力が数M
Hz以上なら1皓になると考えられる。また、高速用の
ものの価格は現在数万円である。第1図は並列形A−D
変換回路に対する従来の回路構成例図、また第2図は本
発明を実施した回路構成例図で、それぞれの下段にはサ
ンプルパルスのタイムチャートを示してある。
時間tsを標本化周期Tsに対して十分に;小さくする
か、またはサンプル時間の間は原信号は一定となるよう
にすればよいことになる。他方サンプル時間tsの短い
SH回路素子はtsの長いものに対して高価であり、そ
の使用個数が多い程経済的の負坦が大きくなるが、本発
明の回路構成は高価なSH回路素子の使用数量を減らす
ことがその効果である。なお市販品のSH回路素子には
大別して高速用のものと低速用のものとがあり、Tsに
対応するそれらのアクイジシヨンタイムの比はw対1程
度である。そしてその価格比はアナログ信号入力が数M
Hz以上なら1皓になると考えられる。また、高速用の
ものの価格は現在数万円である。第1図は並列形A−D
変換回路に対する従来の回路構成例図、また第2図は本
発明を実施した回路構成例図で、それぞれの下段にはサ
ンプルパルスのタイムチャートを示してある。
なお第1図および第2図はA−D変換器の変換時間を等
価的にN倍(ここではN=3の場合)にするための回路
構成であり、これらの図中のSHはサンプルホールド回
路、ADCはA−D変換回路である。第1図においては
各SHは入力アナログ信号を直接処理するため入力信号
のサンプリング周期T,に対して十分小さなTsで処理
可能な能力を必要とされる。つまり高速処理能力が要求
される。すなわちS。は入力アナログ信号E,に対する
ナイキスト周波数以上の標本化周波数をもつ標本化周期
TOのサンプルパルス列であつて、このサンプルパルス
列SOから互にT。だけ遅れている3系列のサンプルパ
ルス列Sl,S2,S3を作り、この新しいサンプルパ
ルス列とSH回路SHl〜SH3によつて入力アナログ
信号を標本化する。このようにすればADCの変換時間
は3倍になるが、SH回路SHl〜SH3の各サンプル
時間は標本化周WVOに対Jして(1)式で与えられる
S/Nを満足するのに十分であるように短かくなければ
ならない。すなわち高速のサンプル化特性を持つSH回
路が3個必要である。これに対して本発明による第2図
の回路では、3入力アナログ信号をまず標本化周期T。
価的にN倍(ここではN=3の場合)にするための回路
構成であり、これらの図中のSHはサンプルホールド回
路、ADCはA−D変換回路である。第1図においては
各SHは入力アナログ信号を直接処理するため入力信号
のサンプリング周期T,に対して十分小さなTsで処理
可能な能力を必要とされる。つまり高速処理能力が要求
される。すなわちS。は入力アナログ信号E,に対する
ナイキスト周波数以上の標本化周波数をもつ標本化周期
TOのサンプルパルス列であつて、このサンプルパルス
列SOから互にT。だけ遅れている3系列のサンプルパ
ルス列Sl,S2,S3を作り、この新しいサンプルパ
ルス列とSH回路SHl〜SH3によつて入力アナログ
信号を標本化する。このようにすればADCの変換時間
は3倍になるが、SH回路SHl〜SH3の各サンプル
時間は標本化周WVOに対Jして(1)式で与えられる
S/Nを満足するのに十分であるように短かくなければ
ならない。すなわち高速のサンプル化特性を持つSH回
路が3個必要である。これに対して本発明による第2図
の回路では、3入力アナログ信号をまず標本化周期T。
のサンプルパルス列S。によつて標本化を行うSH回路
SHOに入力させ、このSHOによつて標本化されたア
ナログ信号をさらにSHl/SH3のSH回路に入力さ
せて標本化する。このSHl/SH3の各SH4回路に
用いるサンプルパルス列S1〜S3はSHOに用いたサ
ンプルパルス列SOをSHOのサンプル時間T5以上遅
らせSJパルス列から113の周波数に逓降させかつ互
にT。だけ時間をずらせて得られた第2図下段に示すよ
うなパルス列である。S1〜S3によつてそれぞれサン
プルされる時間は、サンプルすべきアナログ信号の波形
が前段のSHOによつてホールドされた波形であるから
そのサンプル周期中の入力は一定値となり、(1)式と
無関係と考えてよい。すなわち第2図の構成において(
1)式を適用せねばならぬのはSHOのみで、SHOは
第1図の各SH回路と同じ能力を要求されるが、SHl
〜SH3の標本化のパルス幅はT。と同程度まで9許さ
れる。またこの場合入力アナログ信号は標本化(一定値
)されているため積分平均値による誤差は生じない。さ
らに詳しく述べればSHl〜SH3のサンプル時間の最
大値は(TO−Ts)で与えられるが、Ts〈TOであ
るから(TO−Ts)はTs7より十分大きい。すなわ
ちSHl〜SH3はSHOまたは第1図中のSHl〜S
H3に比べて遥かに低速の処理能力をもつもので足りる
ことになる。第3図は第2図の動作を理解し易いように
示した各部出力の一例のタイムチャートで、次にこれl
について説明する。図においてEiはアナログ入力信号
、SO″は本来のサンプルパルスSOをTs以上遅らせ
たパルス列、AOはSJサンプルパルスによるSHOの
出力波形、Al,A2,A3はそれぞれサンプルパルス
Sl,S2●S3によるSH回路SHl,SH2,SH
3の各出力波形である。A1〜A3の各出力はそれぞれ
A−D変換器ADCl〜ADC3に入力し、それによる
ADC出力としてディジタル出力D1〜D3をそれぞれ
得ることができる。これらの出力は図示省略したマルチ
プレクサ等によつて合成されDJのような合成出力が得
られるが、DO″はEiを高選?H回路を用いサンプル
パルスS。によつてサンプルホールドされた信号をA−
D変換して得られるディジタル出力と一致することは明
らかである。以上の説明によつて明らかなように、従来
の回路では第1図のように並列回路をN個用いる場合に
は高速性能のSH回路素子がN個必要であるが、本発明
の回路では高速用のSH回路素子が1個と低速用のSH
回路素子をN個用いればよい。
SHOに入力させ、このSHOによつて標本化されたア
ナログ信号をさらにSHl/SH3のSH回路に入力さ
せて標本化する。このSHl/SH3の各SH4回路に
用いるサンプルパルス列S1〜S3はSHOに用いたサ
ンプルパルス列SOをSHOのサンプル時間T5以上遅
らせSJパルス列から113の周波数に逓降させかつ互
にT。だけ時間をずらせて得られた第2図下段に示すよ
うなパルス列である。S1〜S3によつてそれぞれサン
プルされる時間は、サンプルすべきアナログ信号の波形
が前段のSHOによつてホールドされた波形であるから
そのサンプル周期中の入力は一定値となり、(1)式と
無関係と考えてよい。すなわち第2図の構成において(
1)式を適用せねばならぬのはSHOのみで、SHOは
第1図の各SH回路と同じ能力を要求されるが、SHl
〜SH3の標本化のパルス幅はT。と同程度まで9許さ
れる。またこの場合入力アナログ信号は標本化(一定値
)されているため積分平均値による誤差は生じない。さ
らに詳しく述べればSHl〜SH3のサンプル時間の最
大値は(TO−Ts)で与えられるが、Ts〈TOであ
るから(TO−Ts)はTs7より十分大きい。すなわ
ちSHl〜SH3はSHOまたは第1図中のSHl〜S
H3に比べて遥かに低速の処理能力をもつもので足りる
ことになる。第3図は第2図の動作を理解し易いように
示した各部出力の一例のタイムチャートで、次にこれl
について説明する。図においてEiはアナログ入力信号
、SO″は本来のサンプルパルスSOをTs以上遅らせ
たパルス列、AOはSJサンプルパルスによるSHOの
出力波形、Al,A2,A3はそれぞれサンプルパルス
Sl,S2●S3によるSH回路SHl,SH2,SH
3の各出力波形である。A1〜A3の各出力はそれぞれ
A−D変換器ADCl〜ADC3に入力し、それによる
ADC出力としてディジタル出力D1〜D3をそれぞれ
得ることができる。これらの出力は図示省略したマルチ
プレクサ等によつて合成されDJのような合成出力が得
られるが、DO″はEiを高選?H回路を用いサンプル
パルスS。によつてサンプルホールドされた信号をA−
D変換して得られるディジタル出力と一致することは明
らかである。以上の説明によつて明らかなように、従来
の回路では第1図のように並列回路をN個用いる場合に
は高速性能のSH回路素子がN個必要であるが、本発明
の回路では高速用のSH回路素子が1個と低速用のSH
回路素子をN個用いればよい。
すなわちSH回路素子の使用数量は1個増すが、高価な
高速用のものは(N−1)個減らせることになるので、
並列回路数の多いもの程経済上の利益は大きい。
高速用のものは(N−1)個減らせることになるので、
並列回路数の多いもの程経済上の利益は大きい。
第1図は並列形A−D変換回路に対する従来の回路構成
図、第2図は本発明を実施した回路構成例図、第3図は
第2図の各部出力のタイムチャートである。 eビ・・・・アナログ信号入力、SH・・・・・・サン
プルホールド回路、ADC・・・・・・アナログ−ディ
ジタル変換器、SO,SO′,S1〜S3・・・・◆・
サンプルパルス。
図、第2図は本発明を実施した回路構成例図、第3図は
第2図の各部出力のタイムチャートである。 eビ・・・・アナログ信号入力、SH・・・・・・サン
プルホールド回路、ADC・・・・・・アナログ−ディ
ジタル変換器、SO,SO′,S1〜S3・・・・◆・
サンプルパルス。
Claims (1)
- 1 N個(Nは複数)並列形アナログ−ディジタル変換
回路のアナログ信号入力側前段に設けるサンプルホール
ド回路を1個の高速形サンプルホールド回路とその出力
を共通入力としN個のアナログ−ディジタル変換回路の
それぞれにそれぞれの出力を与えるN個のサンプルホー
ルド回路にて構成し、上記高速形サンプルホールド回路
は入力アナログ信号のナイキスト周波数以上の標本化周
波数fs(周期T_s=1/fs)のパルスにて標本化
すると共に、これに続く上記N個のサンプルホールド回
路は上記標本化周波数パルスの標本化点よりサンプル時
間以上遅らせかつ順に時間T_sずつ互にずらせた標本
化周期NT_sの標本化パルス列によつてそれぞれ標本
化することを特徴とする並列形サンプルホールド回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55085870A JPS6047677B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 並列形サンプルホ−ルド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55085870A JPS6047677B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 並列形サンプルホ−ルド回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5712493A JPS5712493A (en) | 1982-01-22 |
JPS6047677B2 true JPS6047677B2 (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=13870927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55085870A Expired JPS6047677B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 並列形サンプルホ−ルド回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047677B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58186216A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-31 | Nec Corp | 高速コンパレ−タ回路 |
JPS619900A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Nippon Gakki Seizo Kk | サンプル・ホ−ルド回路 |
JPS61261894A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Iwatsu Electric Co Ltd | サンプル・ホ−ルド装置 |
GB8625282D0 (en) * | 1986-10-22 | 1986-11-26 | British Telecomm | Detecting faults in transmission lines |
JPH02143845U (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | ||
EP1317136B1 (en) | 1997-05-27 | 2006-04-19 | Seiko Epson Corporation | Image processing apparatus and integrated circuit therefor |
-
1980
- 1980-06-26 JP JP55085870A patent/JPS6047677B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5712493A (en) | 1982-01-22 |
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