JPS6047544A - 中継台不在表示方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、中継台に内線の不在内容を表示す。

る方式に関するものである。

〔発明の背景〕

従来の中継台は、夜間等に局線からの依頼に、。

よシ内線を呼出した時、内線が長時間応答しな゛い場合
、一時離席なのか帰宅したのか等の不在。

内容の詳細が中継台扱者に分から々いため局線者に対し
ても明確な返答が出来ないという欠点。

があった。　５ 〔発明の目的〕 本発明の目的は従来の欠点を解決するために・、中継台
扱者が内線を呼出しだ時に、該内線が登録した在、不在
の詳細内容を中継台に表示する・ことにより、より良い
サービスを提供すること１０にある。

〔発明の概要〕

方かる目的を達成するために本発明では内線。

者が離席する時、特番ダイヤルすることにより。

交換機本体に設けた主記憶装置の不在内容表示１゜メモ
リエリアに該不在内容を、登録し、局線か。

らの該内線者の呼出依頼によシ、中継台扱者が。

該内線番号をダイヤルして内線を呼出しだ場合１、一定
時間内線者が応答しないと、本発明にて設。

けた不在表示制御装置が、該不在内容メモリエ。。

リアに登録された不在内容を中央処理装置より゛受信し
、中継台に投置された不在表示用表示管に不在内容の詳
細を表示する様にしたものであ。

る。

〔発明の実施例〕

以下、本発明を第１図、第２図に従って具体的に説明す
る。

内線者ＥＸＴは特番をダイヤルし、特殊音が・戻ってき
たら、不在内容コード（１：在席、２・ニー＠齢席、３
：出張、４：会議中、５：帰宅１ｆ＋など）十着席予定
時間の９ケタをダイヤルＬ１構内交倹機本体主記憶装置
の不在内容表示エリ。

アヘ登録しておく。屍紳かもの依頼によシ中継。

台扱者が該内線を呼出（７た場合、一定時間例え。

ば１０秒間応答がない時、中央処理装置は主起１５憶装
置の不在内容表示エリアよりＡＢＩＦ’（不。

右表示制御装置）に対し２、表示に必要外データ。

を転送する＊　Ａ　Ｂ　：Ｉ　Ｆ　ｆ　（ｒａｐ　該情
報を受信すると、中継台に対し、該不在表示用情報を送
出して中。

継台に膜種された不在表示管に７．２図に示す様２゜な
不在内容を表示する０本例は現在出帆中で着゛席予定は
３月１０日の１７時２０分着席予定である。

ことを示している。尚運用上、自席着席時には。

必ず、登録変更を行なう様にする。

〔発明の効果〕　５ 本発明により、中継台に不応答内線の不在光・示を行な
う事によシ中継台扱者及び局線依頼者。

に対してより明確な情報をつたえる事が出来る。

ため顧客に便利なサービスをする事が出来る。。

４、図面の簡単な説明　１゜ 第１図は本発明の一実施例の中継方式を示す。

ブロック図、第２図は不在表示用表示管の表示方法の具
体的例示図である。

ＮＷ・・・・・・ネットワーク ００Ｔ・・・・・・局線　１゜ ＡＴＴ・・・・・・中継台

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、横内用電子交換機に於いて、内線の不在内容。 を中継台扱者に知らせるため、交換機本体上記５憶装置
   の内線対応メモリエリア内に、不在内容。 登録エリアを設け、不在する内線４Ｉ話機の特番。 ダイヤル操作によシ、不在内容を該メモリエリアに登録
   し、中継台扱者が、該内線の呼出し操・作時、該メモリ
   エリア内の不在内容を受信して）イ（中継台の表示管を
   制御する袈尚を設ける事によ・す、該不在内容を中継台
   に設けた内線不在表示用表示管に表示することを特徴と
   する中継台率・右表示方式。