JPS6046825A - 打ち抜き方法及びその装置 - Google Patents

打ち抜き方法及びその装置

Info

Publication number
JPS6046825A
JPS6046825A JP15616683A JP15616683A JPS6046825A JP S6046825 A JPS6046825 A JP S6046825A JP 15616683 A JP15616683 A JP 15616683A JP 15616683 A JP15616683 A JP 15616683A JP S6046825 A JPS6046825 A JP S6046825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punching
transfer
punched
original plate
stopped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15616683A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0329487B2 (ja
Inventor
Masanori Mochizuki
正典 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP15616683A priority Critical patent/JPS6046825A/ja
Publication of JPS6046825A publication Critical patent/JPS6046825A/ja
Publication of JPH0329487B2 publication Critical patent/JPH0329487B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/04Centering the work; Positioning the tools

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原板上に不等間隔で配列された被打ち抜き部を
打ち抜く装置、特に、その閉板移送装置(21 −に関し、例えば、カード単体に相当する印刷部が多数
配列された矩形の原板からカードを打ち抜く装置等に利
用できる。
この種打ち抜き装置として、すでに、特開昭55−14
4995号に開示のものを提案した。
これは第1図に示すよう々原板(A)Kカード単体に相
当し且被打ち抜き都となる印刷部+11 、 fi+が
縦横に配列されたものから、前記印刷部のみを打ち抜く
ものである。
このものでは、原板(A)の印刷部+11 、 fi+
に適合さとて設けたトンボu : +I11等のマーク
をマークセンサー等の検知装置で検知し、原板移送装置
の移送停止を該検知装置の出力により制御すべく構成し
ている。
ポンチ、ダイスの組み合せから成る打ち抜き型に一致さ
せて前記検知装置を設け、該打ち抜き型とトンボ01)
とが一致した時点をマークセンサー等の掻知装館で検知
して移送装置を停止させ、この停止時期に上記打ち抜き
装置を動作させる方式を11+ 採用するのである。
」1記従来のものでは、各印刷部ill 、 tl+の
移送方向ピンチが一定でない場合にもこの不等ピッチに
合せて被打ち抜き部とじ−での印刷部fil 、 il
+を打ち抜ける。
ところが、その精度が不十分で、被打ち抜き都と打ち抜
き装置のポンチ、ダイス等の打ち抜き型D〜′ 11−′ と正確に一致しない不都合がある。
この原因として、一つには移送装置が原板を移送すべく
動作しているときに、瞬間的な検知装置からの出力によ
りこの移送装置の動作を停止するものであるから、移送
装置の移送方向の慣性力番でよるズレがある。この点上
記従来のものでは、移送装置の移送力伝達手段としてク
ランク機構を採用しであるから前記ズレは緩和される。
定速回転運#を直線運動に変換させる際、L・下両死点
での移送方向速度は極端に遅く、しかも、この死点近傍
で移送動作を停止させるようにしたからである。
しかしながら、前記死点近傍での速度があることに相逮
なく、前記ズレが極端には低下しない。
オた、前記ズレの原因として、検知装置が停止時期を検
知してから移送装置の停止完了までに信号伝達系路によ
る信号到達の遅れ及び各動作部を介することによる停止
完了までの動作遅れがあり、しかも、これら遅れが一定
しないことがある。
これら両方の原因から、上記従来例のものでは、既述の
ズレを十分小さく設定できず、打ち抜き位置の精度が不
十分となるのである。
本発明は、」1記精度を向上させるため、不等間隔に配
列された被打ち抜き部相互の間隔に一致した移送量をあ
らかじめ設定できるようにすることをその課題とする。
上記課題を解決するための第1番目の本発明の技術的手
段は、原板停止時期に、先行する被打ち抜き部とこれに
続く被打ち抜き部との間隔を予め測定し、この測定間隔
に一致した移送を行って次の打ち抜き加工をすることで
ある。
この第1番目の発明の上記技術手段は次のように作用す
る。
打ち抜き加工されている被打ち抜き部さこれに続く被打
ち抜き部との間隔は予め原板停止時期に測定されて、こ
の間隔に相当する移送量が移送動作に先立って設定され
る。次いで、この設定用に一致した移送が行なわれ、次
の原板停止時期に後者の被打ち抜き部が打ち抜き加工さ
れる。この時、さらに後続の被打ち抜き部との間隔は測
定されており1.1−記動作がくり返されると、連続的
如各被打ち抜き部が打ち抜かれるこさとなる。
」二記作用から、この第1番目の発明は次の特有の効果
を有する。
先行する被打ち抜き部さこわに続く打ち抜き都との移送
間隔が原板停止時期に測定されるから。
移送間隔の検知測定が予め正確に行なわれ、しかも、こ
の正確な移送間隔に適合させて次の移送量が移送動作に
先立って設定される。
従って、従来に於けるようなズレが極端に低下するかy
 ri 解消され打ち抜き精度が向上する。動作遅れ、
信号伝達遅れ等が生じないからである。
このことは、上記先行する被打ち抜き部分が打ち抜き加
工中の被打ち抜き部分に読〈被打ち抜き部分であっても
同様である。この場合は検知間隔を一時的に記憶させ、
この記憶移送量に基づいて対応部分の移送を行うように
すればよい。
次に1第2番目の発明の技術的手段について説明すると
、この技術的手段は、打ち抜き型設置部から次の被打ち
抜き部までの間隔全測定し且この測定値に応じた出力信
号を発生する測定装置と、該測定装置の前記出力信号が
入力され且この信号入力により一回の動作量が定まる移
送装置の駆動装置と、この駆動装置により原板全移送す
べく動作し且前記駆動装置の一回の動作面に応じた動作
量の移送動作を行う移送装置とを具備し、これら打ち抜
き型、測定装置及び駆動装置間に動作時期設定用の制御
装置を関連させ、前記測定装置は原板停止時期に於いて
測定動作すると共に打ち抜き(7) 側が打ち抜き動作し、該打ち抜き動作完了後に移送動作
が進行するようにしたことである。
この第2番目の発明の技術手段は次のように作用する。
被打ち抜き部分を多数配列具備した原板は移送装置によ
り打ち抜き型設置部に順次間欠移送動作で移送される。
ここで、移送装置、すなわち、原板は打ち抜き型が動作
する開停止状態に於かれるが、第1番目の打ち抜き位置
は予め予備的調整により(例えば装置への原板のセツテ
ィング等により)適正に定められ、この閉板停止状態で
次の被打ち抜き部までの間隔が測定されて、この信号が
移送装置の駆動装置に入力される。すなわち、次の移送
量が設定される。
先行打ち抜き部の打ち抜き加工完了の信号により駆動装
置が始動し、移送装置を前記設定移送侶に相当する距離
だけ移送させて停止する。
これにより、次の被打ち抜き部分が打ち抜き型と一致す
名。原板が停止したことの所定の信号により打ち抜き型
による打ち抜き加工が進行し、同時に前記した所定の測
定動作が進行する。
以後、上記動作の進行により移送今停止プ打ち抜き及び
測定÷移送の動作がくり返えされる。
上記作用から、この第2番目お発明は次の特有の効果を
存する。
既述の第1番目の発明に於けると同様の効果を有すると
共に各波打ち抜き部分の打ち抜き加工が間欠的に連続し
て行なえるから打ち抜き作業の高速化が図れる。
また、測定装置により測定した次工程の移送量を信号入
力として駆動装置に入力させ、この入力信号量に応じて
駆動装置が動作するから、測定装置の精度及び躯#装置
の精度により移送量の精度が一定する。従って、打ち抜
き精度もこれらの精度に従ったものとなり、精度が安定
する。
すなわち、従来例の場合には停止位置検知から原板の停
止までの動作遅れのバラツキにより移送量の精度がバラ
ツクが、この発明の上記構成によればかかるバラツキも
少なくなる。
さらに、第1番目の打ち抜き位置の位置決めは、原板の
第1番目の被打ち抜き部分を測定装置の下方に位置させ
て打ち抜き型を空動作させればよい。これにより、この
原板セット位置が不正確なものであっても、それに見合
った正確な移送量が定められ、茨の工程で、第1番目の
被打ち抜き部分が正確に打ち抜き型で一致することとな
る。
従って、原板の初期位置の設定が容易となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は、従来例と同様、原板(Alからカードを
打ち抜く装置に実施したものである。
この場合、測定装置としてはイメージセンサ−(2)と
演算装置(3)との組み合せを靭昂し、この内該センサ
ーは、打ち抜き■1のポンチ(4)全支持する枠体(4
1)に取付けられ、その検知部1211が県板偽)上面
に対向している。この検知部は打ち抜き型設置部から所
定の距離(L−置いて位置し、この距離は原板(A+の
被打ち抜き部分としての印刷部(1)の一つが正確に打
ち抜きをに一致したときに於ける、肢打ち抜き型から次
の印刷部(1)の中間部に設けたトンボ(11)までの
平均距離に一致させである。これは平均移送距離に一致
する。
イメージセンサ−(2)は検知対称となる点又は線のノ
31%位置からのズレ1を測定検知するもので、このイ
メージセンサ−(2)の取付位置と打ち抜き型との間隔
が基準距離となる。
従って、イメージセンサ−(2)からの出力は、前記基
準距離からのトンボ(11)のズレ量に対応する信号と
々る。
他方、移送装置は原板保持装置としてのフラング61)
と、該フラングとネジ嵌合する送りネジ(52と、該送
りネジ@を回転駆動するlK1ft+装置としてのパル
スモータ−弥トかう成す、 /(/L7 スモー り一
□□□の出力軸の回転数に応じた回転が送りネジGりに
伝達され、これによりフラングG11が原板(A+と共
に直進移動するものである。
イメージセンサ−(2)の出力信号は演算装置+31 
K入力されてこの演算装置により次の移送侶が」−記基
準距離との関係から演算され、この演算装置(3)から
の出力信号が移送伊に対応する駆動パルスとしてパルス
モータ−印に入力される。場合によっては演算装置(3
)からの出力を変換装置を介してパルスモータ−(至)
に入力させることもある。
パルスモータ−(至)は入力パルスによりパルス数に応
じた動作を行なうが、この動作時期は、打ち抜き動作と
関連させてあり、ポンチ(4)の打ち抜き動作完了後に
移送動作が開始される。この為には、ポンチ(4)の動
作と連動するスイッチ等の信号により」二記賠動パルス
が入力されるようにすればよいO 」1記実施例では、イメージセンサ−(2)による検知
対象をトンボ(11)としたが、磁気テープ+IZを具
備するカードを打ち抜く場合は、磁気テープ(1りを検
知する対象とすることも可能であり、この場合には、こ
のW気テーグの配設位置に合せて基準距離を設定する。
尚、上記した実施例のものでは、打ち抜き加工されてい
る被打ち抜き部とこれに続く被打ち抜き部との間隔を測
社すニー成としたが、前記後者の被打ち抜き部とこれに
続く被打ち抜き部との間隔合さ同様に9け、他方のイメ
ージセンサ−(2b)は前記イメージセンサ−(2a)
から−移送間隔相当離れて設ける。
これら両者のイメージセンサ−(2a) 、 (2b)
yらθ、出力信号を演算装置(3)に入力させると、打
ち抜き中被打ち抜き部に対して後続位置に呪被打ち抜き
部と後々続位置にある被打ち抜き部との間隔が演算され
、前記演算装置からの出力信号は前記間隔に対応するも
のとなる。
この出力信号を一次的に記憶装置(7)に入力させ前記
後続被打ち抜き部が打ち抜き型と一致したときに、前記
記憶装置からの出力を変換装置(6)を介してパルスモ
ータ−(至)に入力させる。これにより1第1実施例の
場合と同様の動作が得られる。
尚、第1図に示すような横方向に複数個の印刷部+1)
 、 Il+を具備するものからこの横列の各印刷部を
一度に打ち抜く場合には、この横列に設けられた印刷部
fi+ 、 il+の数に合せて打ち抜き型を設け、こ
れら打ち抜き型が同時に又は一体内に動作するように設
定することとなるが、この場合に於いても、イメージセ
ンサ−等の測定装置は一つでよい。中央部分のトンボ(
11)又は磁気テープα2(!−検知対象とすればよい
通常、印刷部の配列ピッチは、横列の方向に於けるズレ
は極端に少なく、縦列方向のビ・ソチのズレが大きいか
らである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施対象となる原板(Alの説明図、
第2図は本発明の第1実施例の要部説明図。 第3図はその要部のブ、ロック図、第4図は他の形式の
原板(5)の説明図、第5図は第2実施例の要部の説明
図、第6図はその要部のブロック図であり、図中 (5)・・・・・・原板 (1(・・・・・・印刷部(
2)・ ・・・・イメージナンサー(3)・・・・・・
演算装置(4)・・・・・・ポンチ (5)・・・・・
(6)・・・・・・変換装置 關・・・・・・パルスモ
ータ−代理人 弁理士 坂 上 好 博 149−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)、移送装置により原板を間欠的に移送させ、この原
    板に配列された被打ち抜き部を移送行程中に設けた打ち
    抜き型により打ち抜き、この打ち抜き加工中は原板を停
    止させ、打ち抜き完了後に前記移送装置により原板を所
    定量移送させ、順次打ち抜き部を打ち抜く方法に於いて
    、原板停止時期に、先行する被打ち抜き部とこれに続く
    被打ち抜き部との間隔を予め測定し、この測定間隔に一
    致した移送を行って次の打ち抜き加工をするようにした
    ことを特徴とする打ち抜き方法。 2)、移送装置により原板を間欠的に移送させ、この原
    板に配列された被打ち抜き部を移送行程中に設けた打ち
    抜き型により打ち抜き、この打ち抜き加工中は原板を停
    止1−させ、打ち抜き完了(11 後に前記移送装置により原板を所定量移送させ順次打ち
    抜き型により打ち抜くものに於いて、打ち抜き型設置部
    から次の被打ち抜き部首での間隔を測定し且この測定値
    に応じた出力信号を発生する測定装置さ、該測定装置の
    前記出力信号が入力され且この信号入力により一回の動
    作量が定寸る移送装置の駆1nII装置と、この駆動装
    置により原板を移送すべく動作し旧前記駆動装置の一回
    の動作量に応じた動作量の移送動作を行う移送装置とを
    具備し、これら打ち抜き型。 測定装置及び駆動装置間に動作時期設定用の制御装置を
    関連させ、前記測定装置は原板停止時期に於いて測定動
    作すると共に打ち抜き型が打ち抜き動作し、該打ち抜き
    動作完了後に移送動作が進行するようにしたことを特徴
    とする打ち抜き装置0
JP15616683A 1983-08-25 1983-08-25 打ち抜き方法及びその装置 Granted JPS6046825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15616683A JPS6046825A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 打ち抜き方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15616683A JPS6046825A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 打ち抜き方法及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6046825A true JPS6046825A (ja) 1985-03-13
JPH0329487B2 JPH0329487B2 (ja) 1991-04-24

Family

ID=15621792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15616683A Granted JPS6046825A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 打ち抜き方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6046825A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63251195A (ja) * 1988-01-06 1988-10-18 望月 正典 打抜き方法
KR20200066409A (ko) * 2018-11-30 2020-06-10 주식회사 비앤엠 이중열 펀칭공법을 이용한 제련용 냉각편 제조장치

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51126593A (en) * 1975-04-28 1976-11-04 Nisshin Steel Co Ltd Method for manufacturing bored pipe and automatic boring equipment for strip to be formed in pipe
JPS56109122A (en) * 1980-01-30 1981-08-29 Hitachi Cable Ltd Punching method for spot plated metallic rod

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51126593A (en) * 1975-04-28 1976-11-04 Nisshin Steel Co Ltd Method for manufacturing bored pipe and automatic boring equipment for strip to be formed in pipe
JPS56109122A (en) * 1980-01-30 1981-08-29 Hitachi Cable Ltd Punching method for spot plated metallic rod

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63251195A (ja) * 1988-01-06 1988-10-18 望月 正典 打抜き方法
KR20200066409A (ko) * 2018-11-30 2020-06-10 주식회사 비앤엠 이중열 펀칭공법을 이용한 제련용 냉각편 제조장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0329487B2 (ja) 1991-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5859847A (ja) 印刷シ−トに印刷された印刷物の位置精度を表示するマ−クを検出する装置
KR890011637A (ko) 판클램프 매니퓰레이터 및 판위치 검출장치가 장착된 판굽힘기계
JPS6046825A (ja) 打ち抜き方法及びその装置
JPH0230327A (ja) プレスブレーキのストローク制御装置
US5927194A (en) Sheet-fed printing press for synchronizing sheet travel and conveyor belt with printing cylinders
JPS63251195A (ja) 打抜き方法
JPH0148087B2 (ja)
JPS6048357A (ja) 多色刷輪転印刷機における印刷見当調整方法
JPH04190920A (ja) 金属製薄板の連続帯状体の間欠送り装置
RU2141684C1 (ru) Устройство для регулирования толщины листового материала
JPH11104998A (ja) 横ミシン目加工方法
JP2782582B2 (ja) スクリーン印刷機用被印刷体検出装置
JPH07381B2 (ja) 印刷機の胴逃し方法
JPH0348092B2 (ja)
SU1289625A1 (ru) Указатель перемещени упора
JP2941979B2 (ja) 曲げ加工装置に於ける被加工板材の板厚検知方法および装置
JPS62259857A (ja) 自動見当調整装置のセンサ位置制御方法
JPH01195310A (ja) 長尺シート材料の巾・厚さ測定装置
SU1727955A1 (ru) Устройство дл управлени механизмом реза
JP2560940B2 (ja) ウェブ追従制御装置
SU559102A1 (ru) Устройство дл измерени размеров изделий методом обкатки
JPS6239241A (ja) 見当誤差検出方法
JP2627269B2 (ja) プリンタに於けるキャリアの移動制御方法及び装置
JPS58221698A (ja) トランスフアプレス機のプレスストロ−ク速度監視装置
JPS62124011A (ja) 自動板厚制御装置