JPS6239241A - 見当誤差検出方法 - Google Patents
見当誤差検出方法Info
- Publication number
- JPS6239241A JPS6239241A JP60177598A JP17759885A JPS6239241A JP S6239241 A JPS6239241 A JP S6239241A JP 60177598 A JP60177598 A JP 60177598A JP 17759885 A JP17759885 A JP 17759885A JP S6239241 A JPS6239241 A JP S6239241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marks
- printing
- deltad
- register
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、輪転印刷機において生ずる天地方向見当誤差
の検出方法に関するものである０〔従来の技術〕 複数の版胴を有する輪転印刷機においては、ロール紙等
の長尺紙上へ各版胴の版により項次に印刷を行なってお
シ、各版の長尺紙に対する印刷位置が異なると画柄の不
一致が生ずるため、各版の印刷位置に応する見当誤差を
自動的に修正し、各版による画柄が一致する方向へ制御
する目的上、本出願人の別途出願による特開昭５８−１
４７５１号、特開昭５８−１４７５２号等によシ、各株
の自動見当調整装置が開示されている。
の検出方法に関するものである０〔従来の技術〕 複数の版胴を有する輪転印刷機においては、ロール紙等
の長尺紙上へ各版胴の版により項次に印刷を行なってお
シ、各版の長尺紙に対する印刷位置が異なると画柄の不
一致が生ずるため、各版の印刷位置に応する見当誤差を
自動的に修正し、各版による画柄が一致する方向へ制御
する目的上、本出願人の別途出願による特開昭５８−１
４７５１号、特開昭５８−１４７５２号等によシ、各株
の自動見当調整装置が開示されている。
しかし、従来においては、長尺紙の伸縮を考慮しておら
ず、各種の印刷条件に応じて長尺紙が伸縮すると、見当
誤差の検出状況および、これに基づく調整状況が不正確
となる問題を生ずる０〔問題点を解決するための手段〕 前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段によ多
構成するものとなっている。
ず、各種の印刷条件に応じて長尺紙が伸縮すると、見当
誤差の検出状況および、これに基づく調整状況が不正確
となる問題を生ずる０〔問題点を解決するための手段〕 前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段によ多
構成するものとなっている。
すなわち、長尺紙上へ同一の版により長尺紙の送り方向
に対し一定間隔として二つの基準マークを印刷すると共
に、互に異なる版により長尺紙の送υ方向に対し所定間
隔として少くとも二つのレジスタマークを印刷し、これ
らの各マークと対向する検出器によりこれらの各マーク
を電気信号として検出し、この電気信号に基づき各基準
マークの間隔および各レジスタマークの間隔を各個に時
間として求め、この各時間比および各マークの各間隔に
基づく演算によシ互に異なる版の間における見当誤差量
を検出するものとしている。
に対し一定間隔として二つの基準マークを印刷すると共
に、互に異なる版により長尺紙の送υ方向に対し所定間
隔として少くとも二つのレジスタマークを印刷し、これ
らの各マークと対向する検出器によりこれらの各マーク
を電気信号として検出し、この電気信号に基づき各基準
マークの間隔および各レジスタマークの間隔を各個に時
間として求め、この各時間比および各マークの各間隔に
基づく演算によシ互に異なる版の間における見当誤差量
を検出するものとしている。
したがって、演算の際に基準マークの間隔およびレジス
タマークの間隔を各個に時間として求めた各時間比の演
算がなされ、これによって各間隔を時間へ変換するとき
、これの中に含まれる長尺紙の伸縮状況が除去され、正
確な見当誤差量を検出することができる。
タマークの間隔を各個に時間として求めた各時間比の演
算がなされ、これによって各間隔を時間へ変換するとき
、これの中に含まれる長尺紙の伸縮状況が除去され、正
確な見当誤差量を検出することができる。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第１図（Ａ）は各マークの印刷状況を示す図、同図（Ｂ
）は検出信号の波形を示す図であり、（Ａ）においては
、ロール紙等の長尺紙１の側方上へ、矢印によシ示す送
り方向に対し一定間隔ｄｏとして同一の版により第１お
よび第２の基準マーク２為、２ｂを印刷すると共に、こ
れらと若干異った部位へ同様に所定間隔りとして互に異
なる版により第１のレジスタマーク３息および３ｂを印
刷しており、この例では基準マーク２ａ、２ｂが共に同
色、レジスタマーク３ｍ、３ｂは互いに異色により印刷
され、基準マーク２ａ１２ｂおよびレジスタマーク３＆
が同一の版により、レジスタマーク３ｂは他の版により
印刷される。
）は検出信号の波形を示す図であり、（Ａ）においては
、ロール紙等の長尺紙１の側方上へ、矢印によシ示す送
り方向に対し一定間隔ｄｏとして同一の版により第１お
よび第２の基準マーク２為、２ｂを印刷すると共に、こ
れらと若干異った部位へ同様に所定間隔りとして互に異
なる版により第１のレジスタマーク３息および３ｂを印
刷しており、この例では基準マーク２ａ、２ｂが共に同
色、レジスタマーク３ｍ、３ｂは互いに異色により印刷
され、基準マーク２ａ１２ｂおよびレジスタマーク３＆
が同一の版により、レジスタマーク３ｂは他の版により
印刷される。
これらの各マークは、走査線４上へ各マークと対向しで
固定された反射光式または透過光弐等の光電的検出器５
により電気信号として検出されるものとなっており、走
査線４上において検出が行なわれるため、（Ｂ）に示す
パルス状信号が長尺紙１の移送に応じて得られる。
固定された反射光式または透過光弐等の光電的検出器５
により電気信号として検出されるものとなっており、走
査線４上において検出が行なわれるため、（Ｂ）に示す
パルス状信号が長尺紙１の移送に応じて得られる。
こ＼において、長尺紙の伸縮率をに１各レジスタマーク
３ａ、３ｂを各個に印刷する各板間の見当誤差量をΔｄ
１ 各基準マーク２ｍ、２ｂと対応すル各ハルス間の時
間をＴ、各レジスタマーク３転３ｂ と対応する各パ
ルス間の時間をｔとし、長尺紙１の移送速度を一定とす
れば、実際には基準マーク２ｍ、２ｂの実間隔ｄｏｒに
ｋが含まれ、レジスタマーク３ｍ、３ｂの実間隔Ｄｒに
はｋおよびΔｄが含まれるため、次式が成立する。
３ａ、３ｂを各個に印刷する各板間の見当誤差量をΔｄ
１ 各基準マーク２ｍ、２ｂと対応すル各ハルス間の時
間をＴ、各レジスタマーク３転３ｂ と対応する各パ
ルス間の時間をｔとし、長尺紙１の移送速度を一定とす
れば、実際には基準マーク２ｍ、２ｂの実間隔ｄｏｒに
ｋが含まれ、レジスタマーク３ｍ、３ｂの実間隔Ｄｒに
はｋおよびΔｄが含まれるため、次式が成立する。
（１）式からΔｄを求めれば、次式が得られる。
Δｄ＝−ｄｏ Ｄ ＊・・φ・（２）
したがって、各時間Ｔ、！：ｔとの比および既知の各間
隔ｄｏ、Ｄｌ’Ｃ基づく（２）式の演算により見当誤差
量Δｄを検出することができると共に、時間比を求める
際には（１１式のとおシ伸縮率ｋが消去によシ除去され
、これの影響を排除した正確なΔｄが得られる。
したがって、各時間Ｔ、！：ｔとの比および既知の各間
隔ｄｏ、Ｄｌ’Ｃ基づく（２）式の演算により見当誤差
量Δｄを検出することができると共に、時間比を求める
際には（１１式のとおシ伸縮率ｋが消去によシ除去され
、これの影響を排除した正確なΔｄが得られる。
第２図は、以上の原理に基づく見当自動調整用電気回路
のブロック図であυ、上述の検出器５からの電気信号は
、波形整形回路２０によシ整形されてパルス信号となり
、印刷機の回転に応じてゲートハルスを発生するゲート
パルス発生回路２１の出力に応じ、ゲート回路２２にお
いてパルス信号のみが抽出され、このパルス信号に応じ
てフリップフロップ回路等の制御回路２３が起動および
停止信号を交互に送出するものとなっている。
のブロック図であυ、上述の検出器５からの電気信号は
、波形整形回路２０によシ整形されてパルス信号となり
、印刷機の回転に応じてゲートハルスを発生するゲート
パルス発生回路２１の出力に応じ、ゲート回路２２にお
いてパルス信号のみが抽出され、このパルス信号に応じ
てフリップフロップ回路等の制御回路２３が起動および
停止信号を交互に送出するものとなっている。
また、時間Ｔ、ｔに比し十分に高い周波数のクロックパ
ルスを発生するクロックパルス発生回路２４の出力がカ
ウンタ２５へ与えられており、カウンタ２５が制御回路
２３からの起動信号に応じてクロックパルスのカウント
を開始し、同様の停止信号に応じてクリアを行なうため
、第１図（Ｂ）の時間Ｔおよびｔが各個にクロックパル
スのカウント値として求められ、これらが各々ラッチ回
路２６により逐次保持されたうえ、マイクロプロセッサ
およびメモリ等からなる演算器２Ｔへ与えられ、こ＼に
おいて（２）式の演算がなされ、Δｄに応じた制御出力
を演算器２７が送出し、インターフェイス（以下、Ｉ／
Ｆ）２８ｍ、２８ｂを介してディジタル・アナログ変換
器（以下、ＤＡＣ）２９ａ、２９ｂヘ与えるため、これ
らがアナログ信号の制御信号を送出し、駆動回路３０ｍ
、３０ｂを経て各版を装着した各版胴の天地見当調整用
モータ３１ｍ、３１ｂを駆動する。
ルスを発生するクロックパルス発生回路２４の出力がカ
ウンタ２５へ与えられており、カウンタ２５が制御回路
２３からの起動信号に応じてクロックパルスのカウント
を開始し、同様の停止信号に応じてクリアを行なうため
、第１図（Ｂ）の時間Ｔおよびｔが各個にクロックパル
スのカウント値として求められ、これらが各々ラッチ回
路２６により逐次保持されたうえ、マイクロプロセッサ
およびメモリ等からなる演算器２Ｔへ与えられ、こ＼に
おいて（２）式の演算がなされ、Δｄに応じた制御出力
を演算器２７が送出し、インターフェイス（以下、Ｉ／
Ｆ）２８ｍ、２８ｂを介してディジタル・アナログ変換
器（以下、ＤＡＣ）２９ａ、２９ｂヘ与えるため、これ
らがアナログ信号の制御信号を送出し、駆動回路３０ｍ
、３０ｂを経て各版を装着した各版胴の天地見当調整用
モータ３１ｍ、３１ｂを駆動する。
しだがって、第１図（Ａ）のレジスタマーク３ａと対応
するモータ３１息、同マーク３ｂと対応するモータ３１
ｂが応動し、見当調整が行なわれる。
するモータ３１息、同マーク３ｂと対応するモータ３１
ｂが応動し、見当調整が行なわれる。
たソし、各版胴には、回転基準角度に応する天地見当位
置を検出するポテンショメータ４１ａ、４１ｂが各個に
設けてあシ、これらの検出々力をマルチプレクサ４２が
高速によシ交互に選択し、アナログ・ディジタル変換器
（以下、ＡＤＣ）４３へ与えており、これＫよシデイジ
タル信号へ変換された各検出々力がＩ／Ｆ’４４を介し
て演算器２７へ与えられ、これに応じて演算器２７が各
版胴の見当位置を確認し、所望の位置となったとき、ま
たは、調整上の限界位置となったときにモータ３１ａ、
３１ｂに対する駆動を停止するものとなっている。
置を検出するポテンショメータ４１ａ、４１ｂが各個に
設けてあシ、これらの検出々力をマルチプレクサ４２が
高速によシ交互に選択し、アナログ・ディジタル変換器
（以下、ＡＤＣ）４３へ与えており、これＫよシデイジ
タル信号へ変換された各検出々力がＩ／Ｆ’４４を介し
て演算器２７へ与えられ、これに応じて演算器２７が各
版胴の見当位置を確認し、所望の位置となったとき、ま
たは、調整上の限界位置となったときにモータ３１ａ、
３１ｂに対する駆動を停止するものとなっている。
第３図は、他の実施例を示す各マークの印刷状況であり
、（Ａ）においては、第１および第２の基準マーク２ｍ
、２ｂの間へ各レジスタマーク３１゜３ｂを第１図と同
様に印刷し、（Ｂ）においては、基準マーク２を一連の
ものとし、これの送り方向に沿った長さをｄｏに定めて
おシ、前ｉ３ｅと後縁３ｄとを各基準マークとして用い
ると共に、各レジスタマーク３ｍ、３ｂを＃￥１図と同
様に印刷するものとなっている。
、（Ａ）においては、第１および第２の基準マーク２ｍ
、２ｂの間へ各レジスタマーク３１゜３ｂを第１図と同
様に印刷し、（Ｂ）においては、基準マーク２を一連の
ものとし、これの送り方向に沿った長さをｄｏに定めて
おシ、前ｉ３ｅと後縁３ｄとを各基準マークとして用い
ると共に、各レジスタマーク３ｍ、３ｂを＃￥１図と同
様に印刷するものとなっている。
したがって、これらの検出器５による検出々力を、順位
に応じて処理し、あるいは、第３図（Ｂ）の前縁３ｃお
よび後縁３ｄを各個に微分して用いれば第１図と同等の
結果が得られる。
に応じて処理し、あるいは、第３図（Ｂ）の前縁３ｃお
よび後縁３ｄを各個に微分して用いれば第１図と同等の
結果が得られる。
たソし、各マークの形状は、条件に応じた選定が任意で
あると共に、レジスタマーク３ｍ、３ｂの数は、版胴数
に応じて定めればよく、これらを場合によっては同色の
ものとしてもよい。
あると共に、レジスタマーク３ｍ、３ｂの数は、版胴数
に応じて定めればよく、これらを場合によっては同色の
ものとしてもよい。
また、第２図の構成は、状況にしたがって定めればよく
、駆動回路３０ｍ、３０ｂがディジタル信号に応動する
ものであれば、ＤＡＣ２９ｍ、２９ｂを省略できると共
に、ポテンショメータ４１ ｍ ＋ ４１ ｂの代シに
ディジタル信号を送出するものを用いれば、ＡＤＣ４３
を省略できる等、種々の変形が自在である０ 〔発明の効果〕 以上の説明によシ明らかなとおシ本発明によれば、長尺
紙の伸縮による影響が排除され、版胴間の見当誤差を正
確に検出できるため、複数の版胴を有する各種輪転印刷
機の見当誤差検出および調整において顕著な効果が得ら
れる。
、駆動回路３０ｍ、３０ｂがディジタル信号に応動する
ものであれば、ＤＡＣ２９ｍ、２９ｂを省略できると共
に、ポテンショメータ４１ ｍ ＋ ４１ ｂの代シに
ディジタル信号を送出するものを用いれば、ＡＤＣ４３
を省略できる等、種々の変形が自在である０ 〔発明の効果〕 以上の説明によシ明らかなとおシ本発明によれば、長尺
紙の伸縮による影響が排除され、版胴間の見当誤差を正
確に検出できるため、複数の版胴を有する各種輪転印刷
機の見当誤差検出および調整において顕著な効果が得ら
れる。
図は本発明の実施例を示し、第１図（Ａ）は各マークの
印刷状況を示す図、同図（Ｂ）は各マークの検出信号を
示す図、第２図は制御用電気回路のブロック図、第３図
は他の実施例による各マークの印刷状況を示す図である
。 １φ・・Ｏ長尺紙、Ｌ２ｍ＋Ｚｂ ａ ａ ａ−基準マ
ーク、３ｍ、３ｂ・魯・・レジスタマーク、４＠・・・
走査線、５・・・・検出器、２４・・・・クロックパル
ス発生回路、２５醗−・・カウンタ、２７・・・・演Ｘ
器、３１ ｍ 、 ３１ｂΦ拳・Φモータ、ｄｏ ・・
・・一定間隔、Ｄ・・・・所定間隔、Ｔｌｔ・・・・時
間。
印刷状況を示す図、同図（Ｂ）は各マークの検出信号を
示す図、第２図は制御用電気回路のブロック図、第３図
は他の実施例による各マークの印刷状況を示す図である
。 １φ・・Ｏ長尺紙、Ｌ２ｍ＋Ｚｂ ａ ａ ａ−基準マ
ーク、３ｍ、３ｂ・魯・・レジスタマーク、４＠・・・
走査線、５・・・・検出器、２４・・・・クロックパル
ス発生回路、２５醗−・・カウンタ、２７・・・・演Ｘ
器、３１ ｍ 、 ３１ｂΦ拳・Φモータ、ｄｏ ・・
・・一定間隔、Ｄ・・・・所定間隔、Ｔｌｔ・・・・時
間。
Claims (1)
- 長尺紙上へ同一の版により前記長尺紙の送り方向に対し
一定間隔として二つの基準マークを印刷すると共に、互
に異なる版により前記送り方向に対し所定間隔として少
くとも二つのレジスタマークを印刷し、前記各マークと
対向する検出器によりこれらの各マークを電気信号とし
て検出し、該電気信号に基づき前記各基準マークの間隔
および各レジスタマークの間隔を各個に時間として求め
、該各時間比および前記各間隔に基づく演算により前記
互に異なる版の間における見当誤差量を検出することを
特徴とした天地方向見当誤差検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177598A JPS6239241A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 見当誤差検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177598A JPS6239241A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 見当誤差検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239241A true JPS6239241A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0516348B2 JPH0516348B2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=16033794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60177598A Granted JPS6239241A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 見当誤差検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239241A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06171068A (ja) * | 1992-06-06 | 1994-06-21 | Heidelberger Druckmas Ag | 多色輪転印刷機において見当誤差を検出する装置 |
| JP2008126517A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷見当調整量算出装置、および、その方法 |
| EP1980397A2 (en) | 2007-04-11 | 2008-10-15 | Komori Corporation | Color misregister amount detection method and apparatus for printed product |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP60177598A patent/JPS6239241A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06171068A (ja) * | 1992-06-06 | 1994-06-21 | Heidelberger Druckmas Ag | 多色輪転印刷機において見当誤差を検出する装置 |
| JP2008126517A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷見当調整量算出装置、および、その方法 |
| EP1980397A2 (en) | 2007-04-11 | 2008-10-15 | Komori Corporation | Color misregister amount detection method and apparatus for printed product |
| US8132509B2 (en) | 2007-04-11 | 2012-03-13 | Komori Corporation | Color misregister amount detection method and apparatus for printed report |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516348B2 (ja) | 1993-03-04 |
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