JPS6046696A - 試験運転用の機側操作箱 - Google Patents
試験運転用の機側操作箱Info
- Publication number
- JPS6046696A JPS6046696A JP58154432A JP15443283A JPS6046696A JP S6046696 A JPS6046696 A JP S6046696A JP 58154432 A JP58154432 A JP 58154432A JP 15443283 A JP15443283 A JP 15443283A JP S6046696 A JPS6046696 A JP S6046696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controlled
- operation box
- identification code
- control
- central controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、主として自動運転される制御対象機器の近傍
(以下機側と称する)にて、その機器の保守、点検、試
験等の運転操作をするための操作スイッチ類等が収納さ
れた機側操作箱に関する。
(以下機側と称する)にて、その機器の保守、点検、試
験等の運転操作をするための操作スイッチ類等が収納さ
れた機側操作箱に関する。
圧延プラン1・等の如きプラントにあっては、第1図に
示すように、関連する複数の制御対象機器、即ちテーブ
ルA1、圧延機2、テーブルB3等は、計算機等の適用
された中央制御装置4から送出される制御指令によって
、各制御対象器ごとに設けられる図示せぬ制御装置を介
して制御されるようになっている。一方、このような制
御対象機器を保守、点検、試験する場合には、それらの
制御対象機器ごとに機側操作箱5を機側に設け、これか
ら制御指令を信号回線6と多重信号伝送器7を介して中
央制御装置4に送出することにより行うようにしている
。
示すように、関連する複数の制御対象機器、即ちテーブ
ルA1、圧延機2、テーブルB3等は、計算機等の適用
された中央制御装置4から送出される制御指令によって
、各制御対象器ごとに設けられる図示せぬ制御装置を介
して制御されるようになっている。一方、このような制
御対象機器を保守、点検、試験する場合には、それらの
制御対象機器ごとに機側操作箱5を機側に設け、これか
ら制御指令を信号回線6と多重信号伝送器7を介して中
央制御装置4に送出することにより行うようにしている
。
一般に、機側操作箱5には第2図に示すように、制御指
令を与える例えばオン、オフスイッチ、可変抵抗等から
なるレベル設定器、または切換スイッチ等の制御素子8
と、制御対象機器の運転、停止等の稼動状態を監視する
表示素子9と(以下監視制御素子と総称する)が設けら
れている。また、それらの監視制御素子8,9に対応さ
せて、それらの(幾能内容を表示した銘板10と、適用
される1うU御対象機器の識別符号等を表示する銘板1
1とが取り付けられている。それらの銘板の表示内容は
対応する監視制御素子8.9の(幾能構成が同一であっ
ても、用途上の機能構成が異なるため、例えば「運転、
停止」、「正転、逆転」、「上昇、下降]、「回転数」
または「変位[1L」等の如くそれぞれ異なった表示内
容となっている。
令を与える例えばオン、オフスイッチ、可変抵抗等から
なるレベル設定器、または切換スイッチ等の制御素子8
と、制御対象機器の運転、停止等の稼動状態を監視する
表示素子9と(以下監視制御素子と総称する)が設けら
れている。また、それらの監視制御素子8,9に対応さ
せて、それらの(幾能内容を表示した銘板10と、適用
される1うU御対象機器の識別符号等を表示する銘板1
1とが取り付けられている。それらの銘板の表示内容は
対応する監視制御素子8.9の(幾能構成が同一であっ
ても、用途上の機能構成が異なるため、例えば「運転、
停止」、「正転、逆転」、「上昇、下降]、「回転数」
または「変位[1L」等の如くそれぞれ異なった表示内
容となっている。
σLつで、機側操作箱全体の機能構成内容が同一であっ
ても、それらの間には互換性即ち汎用性がなく、制御対
象機器ごとに1対Iで対応させて製作しなければならず
、頂雑でちるという欠点があった。また、機側に1対1
で設置しており、しかも通常、機側操作箱の使用頻度は
極端に低く、そのうえ設置環境が悪いため、監視制御素
子8,9の汚損等による故障あるいは動作不良が発生す
ることがある。このような故障あるいは不良の点検は機
側操作箱5が制御系に固定して接続されていることから
、容易に点検を行うことができないという欠点があった
。
ても、それらの間には互換性即ち汎用性がなく、制御対
象機器ごとに1対Iで対応させて製作しなければならず
、頂雑でちるという欠点があった。また、機側に1対1
で設置しており、しかも通常、機側操作箱の使用頻度は
極端に低く、そのうえ設置環境が悪いため、監視制御素
子8,9の汚損等による故障あるいは動作不良が発生す
ることがある。このような故障あるいは不良の点検は機
側操作箱5が制御系に固定して接続されていることから
、容易に点検を行うことができないという欠点があった
。
本発明の目的は、汎用性を高めて製作を容易にするとと
もに、保守点検の容易な機側操作箱を提供することにあ
る。
もに、保守点検の容易な機側操作箱を提供することにあ
る。
本発明は、中央制御装置に接続された信号回線に着脱可
能なコネクタを介して接続される信号伝送器と、この信
号伝送器に接続されたマイクロプロセッサと、少なくと
も1つの監視制御素子と、この監視制御素子の機能内容
をそれぞれ表示する表示手段と、適用する制御対象機器
の識別符号を設定入力する設定器とを備えたものとし、
前記マイクロプロセッサによシ前記識別符号を信号伝送
器を介して前記中央制御装置に送出し、中央制御装置か
ら返送される情報に基づいて前記各監視制御素子に機能
を割p付けるとともに、その機能内容全対応する前記表
示手段に表示させ、且つ前記監視制御素子の作動状態を
前記中央制御装置に送出するようにすることによシ、汎
用性を高めて製作を容易にし、且つ保守点検を容易にし
ようとするものである。
能なコネクタを介して接続される信号伝送器と、この信
号伝送器に接続されたマイクロプロセッサと、少なくと
も1つの監視制御素子と、この監視制御素子の機能内容
をそれぞれ表示する表示手段と、適用する制御対象機器
の識別符号を設定入力する設定器とを備えたものとし、
前記マイクロプロセッサによシ前記識別符号を信号伝送
器を介して前記中央制御装置に送出し、中央制御装置か
ら返送される情報に基づいて前記各監視制御素子に機能
を割p付けるとともに、その機能内容全対応する前記表
示手段に表示させ、且つ前記監視制御素子の作動状態を
前記中央制御装置に送出するようにすることによシ、汎
用性を高めて製作を容易にし、且つ保守点検を容易にし
ようとするものである。
以F1本発明を実施例に基づいて説明する。
第3図に本発明を圧延プラントに適用した一実施例の全
体構成図を示し、第4図にその要部詳細構成図を示す。
体構成図を示し、第4図にその要部詳細構成図を示す。
それらの図に示すように、機側操作箱12は制御対象機
器近傍に配設されたコネクタ13を介して、ループ状の
信号回線14に着脱可能に設けられている。信号回線1
4は多重信号伝送器6を介して中央制御装置4に接続さ
れている。中央制御装置4は演算処理部4AとメモIJ
4. Bとから形成されている。このメモリ4 Bに
は、制御対象機器ごとの監視すべき内容および制御操作
の内容が記憶されている。一方伝側操作箱12は第4図
に示すように、前記コネクタ13に接続された多重信号
伝送器15と、この多重信号伝送器15に接続された選
択受信回路17と、制御演算部18と、メモリ19とを
貧んでなるマイクロプロセッサ16と、制菌ノ演算部1
8に接続きれた設定器2゜と、同じく入出力回路22,
23.24を介してそれぞれ制御即演算部18に接続さ
れた複数の制御素子8、捜数の監視シ(子9、および液
晶等の如きi:iJ変表示装置が適用された表示部21
とがら形成さJしている。
器近傍に配設されたコネクタ13を介して、ループ状の
信号回線14に着脱可能に設けられている。信号回線1
4は多重信号伝送器6を介して中央制御装置4に接続さ
れている。中央制御装置4は演算処理部4AとメモIJ
4. Bとから形成されている。このメモリ4 Bに
は、制御対象機器ごとの監視すべき内容および制御操作
の内容が記憶されている。一方伝側操作箱12は第4図
に示すように、前記コネクタ13に接続された多重信号
伝送器15と、この多重信号伝送器15に接続された選
択受信回路17と、制御演算部18と、メモリ19とを
貧んでなるマイクロプロセッサ16と、制菌ノ演算部1
8に接続きれた設定器2゜と、同じく入出力回路22,
23.24を介してそれぞれ制御即演算部18に接続さ
れた複数の制御素子8、捜数の監視シ(子9、および液
晶等の如きi:iJ変表示装置が適用された表示部21
とがら形成さJしている。
このように414成される実施例の動作について以下に
説明する。
説明する。
本実施例の)表側操作箱12は、通常、伝送路14から
J【iす外されてノN四環境の良い場所に保管されてい
る。そして必要に応じて保守、点恢、試験等を行う制御
対象機器の機側に設置し、近くのコネクタ13を介して
信号回肪14に接続する。
J【iす外されてノN四環境の良い場所に保管されてい
る。そして必要に応じて保守、点恢、試験等を行う制御
対象機器の機側に設置し、近くのコネクタ13を介して
信号回肪14に接続する。
つぎに、設定器22によって適用ずべき制御対象機器の
識別符号を設に入力すると、マイクロプロセッサ16は
その識別符号を中央制御装置4に送出する。中央制御装
置4ではその識別符号を受信すると、メモ’J 4 B
内に格納されているその識別符号に対応した制御対象機
器の監視および制御操作内容を読み出し、機側操作箱1
2に返送する。
識別符号を設に入力すると、マイクロプロセッサ16は
その識別符号を中央制御装置4に送出する。中央制御装
置4ではその識別符号を受信すると、メモ’J 4 B
内に格納されているその識別符号に対応した制御対象機
器の監視および制御操作内容を読み出し、機側操作箱1
2に返送する。
機側操作箱12は中央制御装置4から送出される情報を
多重信号伝送器15を介して取シ込み、続いて選択受信
回路17にて自己あての情報を受信し、制御演算部18
を介して監視および操作内容をメモリ19に格納する。
多重信号伝送器15を介して取シ込み、続いて選択受信
回路17にて自己あての情報を受信し、制御演算部18
を介して監視および操作内容をメモリ19に格納する。
これと同時に制御演算部18は、メモリ19内の内容に
基づいて制御素子8および監視素子9に対してそれぞれ
用途機能を割シ伺ける。更に、その割り付けた機能に基
づいて、監視制御素子8,9に対応する位置の表示部2
1に、その内容を表示させるようにする。
基づいて制御素子8および監視素子9に対してそれぞれ
用途機能を割シ伺ける。更に、その割り付けた機能に基
づいて、監視制御素子8,9に対応する位置の表示部2
1に、その内容を表示させるようにする。
このようにして、同一構成の制御素子8または監視素子
9は、適用される制御対象機器の監視操作内容に応じて
その用途上の機能が割シ付けられ、それに合わせて対応
する表示部21に機側操作箱12の使途名称や、制御素
子類の操作内容等の用途機能や、監視素子9の表示内容
等が液晶により文字光示される。一方、操作者が表示部
21の操作内容表示に基づいて対応する制御素子8を操
作すると、制御演算部18は逐次制御素子8の状態(オ
ン、オフ、又はレベル等)全検知してその状態信号を中
央制御装置4に送出する。中央制御装置4は制御素子8
の状態変化に基づき、制御信号を図示していない各制御
対象機器の制御装置に送出し、所望の機側操作を行なう
ことができる。
9は、適用される制御対象機器の監視操作内容に応じて
その用途上の機能が割シ付けられ、それに合わせて対応
する表示部21に機側操作箱12の使途名称や、制御素
子類の操作内容等の用途機能や、監視素子9の表示内容
等が液晶により文字光示される。一方、操作者が表示部
21の操作内容表示に基づいて対応する制御素子8を操
作すると、制御演算部18は逐次制御素子8の状態(オ
ン、オフ、又はレベル等)全検知してその状態信号を中
央制御装置4に送出する。中央制御装置4は制御素子8
の状態変化に基づき、制御信号を図示していない各制御
対象機器の制御装置に送出し、所望の機側操作を行なう
ことができる。
従って、本実施例によれば、機側操作箱12のハードウ
ェア構成を制御対象機器に1対1に対応させることなく
同一に構成することがでキ)・また、使用時に所望とす
る制御対象機器の機側に設置してその制御対象機器の識
別符号を入力するだけで、その機側操作箱の機能が適用
する制御対象機器の監視操作内容に応じたものとなるこ
とから、汎用性が著しく向上されるという効果がある。
ェア構成を制御対象機器に1対1に対応させることなく
同一に構成することがでキ)・また、使用時に所望とす
る制御対象機器の機側に設置してその制御対象機器の識
別符号を入力するだけで、その機側操作箱の機能が適用
する制御対象機器の監視操作内容に応じたものとなるこ
とから、汎用性が著しく向上されるという効果がある。
また、同一の構成とすることができることから、製作が
極めて容易となり、しかも同時に使用される確率によっ
ては各制御対象機器に対応させた数の機側操作箱を設け
る必、要がないことから、製作数量等を大幅に削成する
ことができるという効果がある。
極めて容易となり、しかも同時に使用される確率によっ
ては各制御対象機器に対応させた数の機側操作箱を設け
る必、要がないことから、製作数量等を大幅に削成する
ことができるという効果がある。
史に、通常時l′i同囲同項環境れいな場所に保管して
おくことができることから、スイッチ類等の汚損による
故障が低減され、且つ保守点検が極めて容易にできると
いう効果がある。
おくことができることから、スイッチ類等の汚損による
故障が低減され、且つ保守点検が極めて容易にできると
いう効果がある。
以上説明したように、本発明によれば、汎用性が著しく
向上されるとともに、保守点、倹が極めてf≠易になる
という効果がある。
向上されるとともに、保守点、倹が極めてf≠易になる
という効果がある。
第1図は従来例の全体構成図、第2図は従来例の機側操
作箱外観構成図、第3図は本発明の適用された一実施例
の全体構成図、第4図は第3図図示実施例の要部詳細構
成図である。 4・・・中央制御装置、8・・・制御素子、9・・・監
視素子、12・・・機側操作箱、13・・・コネクタ、
14・・・信号回線、16・・・マイクロプロセッサ、
20・・・設定器、21・・・表示部。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 茶 l 口 第 2 口 第 3 口
作箱外観構成図、第3図は本発明の適用された一実施例
の全体構成図、第4図は第3図図示実施例の要部詳細構
成図である。 4・・・中央制御装置、8・・・制御素子、9・・・監
視素子、12・・・機側操作箱、13・・・コネクタ、
14・・・信号回線、16・・・マイクロプロセッサ、
20・・・設定器、21・・・表示部。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 茶 l 口 第 2 口 第 3 口
Claims (1)
- 16中央制御装置によって監視制御される複数の制御対
象機器の機側に設置され、当該制御対象機器に対する制
御指令を入力するとともにその稼動状態を監視する機側
操作箱において、前記中央制御装置に接続された信号回
線に着脱可能なコネクタを介して接続される信号伝送器
と、少なくとも1つの監視制御素子と、この監視制御素
子の機能内容をそれぞれ表示する可変表示部と、適用す
る制御対象機器の識別符号を設定入力する設定器とその
識別符号を前記信号伝送器を介して前記中央制御装置に
送出し、中央制御装置から返送される情報に基づいて前
記各監視制御素子に機能を割シ付けるとともに、その機
能内容を対応する前記表示部に表示させ、且つ前記監視
制御素子の作動状態を前記中央制御装置に送出するマイ
クロプロセッサと、全備えて構成したことを特徴とする
機側操作箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58154432A JPS6046696A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 試験運転用の機側操作箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58154432A JPS6046696A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 試験運転用の機側操作箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6046696A true JPS6046696A (ja) | 1985-03-13 |
JPH0430799B2 JPH0430799B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=15584052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58154432A Granted JPS6046696A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 試験運転用の機側操作箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6046696A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61132948A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
JPS61278239A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 点検装置 |
JPS633687U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | ||
JPH01314374A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Toshiba Corp | 所見入力システム |
JPH0244895A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Nec Corp | 監視システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149385A (ja) * | 1974-10-25 | 1976-04-28 | Hitachi Ltd | |
JPS58125994A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Fuji Electric Co Ltd | 遠方監視制御装置 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP58154432A patent/JPS6046696A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149385A (ja) * | 1974-10-25 | 1976-04-28 | Hitachi Ltd | |
JPS58125994A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Fuji Electric Co Ltd | 遠方監視制御装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61132948A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
JPS61278239A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 点検装置 |
JPS633687U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | ||
JPH01314374A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Toshiba Corp | 所見入力システム |
JPH0244895A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Nec Corp | 監視システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0430799B2 (ja) | 1992-05-22 |
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