JPH0441746A - 織機診断システム - Google Patents

織機診断システム

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JPH0441746A
JPH0441746A JP2146421A JP14642190A JPH0441746A JP H0441746 A JPH0441746 A JP H0441746A JP 2146421 A JP2146421 A JP 2146421A JP 14642190 A JP14642190 A JP 14642190A JP H0441746 A JPH0441746 A JP H0441746A
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恭 遠藤
Akio Arakawa
荒川 明生
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B23/00Testing or monitoring of control systems or parts thereof
    • G05B23/02Electric testing or monitoring
    • G05B23/0205Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
    • G05B23/0259Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterized by the response to fault detection
    • G05B23/0275Fault isolation and identification, e.g. classify fault; estimate cause or root of failure
    • G05B23/0278Qualitative, e.g. if-then rules; Fuzzy logic; Lookup tables; Symptomatic search; FMEA
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D51/00Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は織機診断システムに関するものである。
[従来の技術] 例えばジェットルームにおいて緯入れミスが頻繁に起こ
る場合には緯入れ用ノズルの噴射期間の設定ミス、噴射
圧設定ミス等が原因となることがあるが、このような原
因特定を行なうことは熟練者でない限りかなり難しい。
そのため、このような原因特定のためのコンピュータ(
エキスパートコンピュータという)が開発されており、
必要な情報をこのエキスパートコンピュータに入力すれ
ばこのコンピュータか入力された情報に基づいて原因特
定のための推論を行なう。この推論のためにエキスパー
トコンピュータは原因特定のための必要情報を表示要求
するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] この表示要求される情報は織機受持ち作業者が織機制御
コンピュータから取り出す必要があり、この取り出され
た情報は電話等によってエキスパ−トコンピュータのオ
ペレータに伝達されるが、このような入力方式では六層
手間が掛かる上に間違いも生じ易い。
本発明は必要な情報入力を容易に、かつ入力間違いの起
こり難い織機診断システムを提供することを目的するも
゛のである。
[課題を解決するための手段] そのために本発明では、検出手段を介して経糸切れ、緯
入れミス等の動作情報を取り込み記憶すると共に、緯入
れ制御要素、経糸送り出し制御要素等の製織条件を記憶
する織機情報収集コンピュータと、前記製織条件に基づ
いて織機の異常原因を推論するエキスパートコンピュー
タとを通信回路で接続して織機診断システムを構成し、
前記動作情報に基づいて織機の異常を判断すると共に、
異常有判断の場合にはエキスパートコンピュータに異常
情報を送信する第1の送信機能を織機情報収集コンピュ
ータに付与し、異常情報受信に応答して質問情報を織機
情報収集コンピュータに送信する機能をエキスパートコ
ンピュータに付与し、質問情報の受信に応答して返答情
報を送信する第2の送信機能を織機情報収集コンピュー
タに付与した。
[作用] 織機情報収集コンピュータは動作情報に基づいて異常有
を判断するとこの異常情報をエキスパートコンピュータ
に送信し、エキスパートコンピュータはこの送信された
異常情報の入力に応答して質問を開始する。この質問情
報は織機情報収集コンピュータに送信され、織機情報収
集コンピュータはこれに応答して必要な情報をエキスパ
ートコンピュータに送信する。エキスパートコンピュー
タはこの情報に基づいて異常原因特定のための推論を遂
行し、原因特定が完了するまで質問を行なう。織機収集
コンピュータ側のこのような送受信機能によってエキス
パートコンピュータに対する情報入力が簡単になり、し
かも間違いも少なくなる。
[実施例] 以下、本発明をジェットルームに適用した一実施例を第
1,2図に基づいて説明する。
複数の織機り、(i=1.2.3・・・)には中央演算
処理部CPU、 、プログラムメモリROM1、データ
メモリRA M +からなる織機制御コンピュータC4
が各々設置されており、各織機制御コンピュータC2が
信号線l。、1.からなるループにより通信制御コンピ
ュータT1に接続されている。
各織機制御コンピュータCIにはデータ入力装置5が接
続されており、各織機制御コンピュータC1のデータメ
モリRAM、には緯入れ用メインノズルの制御電磁バル
ブの開閉タイミング、緯入れ用補助ノズルの制御電磁バ
ルブの開閉タイミングといった緯入れタイミング等の製
織条件がデータ入力装置5によって入力されている。織
機制御コンピュータC1はこれら入力データによって織
機を制御する。又、各織機制御コンピュータc1は経糸
切断検出装置1を介して経糸切れ、緯糸検出器2を介し
て緯入れミス等の動作情報を取り込み記憶する。即ち、
織機制御コンピュータc1は織機情報収集コンピュータ
でもある。又、各織機制御コンピュータC4には表示装
置6が接続されている。
中央演算処理部CPUTl、プログラムメモリROMア
1、データメモリRA M T +からなる通信制御コ
ンピュータT、はモデム3を介して公衆回線Rに接続さ
れており、この公衆回線Rにはエキスパートコンピュー
タEが通信制御コンピュータT2及びモデム4を介して
接続されている。中央演算処理部CPUE、プログラム
メモリROM!、データメモリRAMEからなるエキス
パートコンピュータEにはデータ入力装置7、表示装置
8及び通信制御操作装置9が接続されており、表示装置
8及び通信制御操作装置9は中央演算処理部CPUア2
、プログラムメモリROMア2、データメモリRA M
 T 2からなる通信制御コンピュータT。
にも接続されている。
各織機制御コンピュータCIのプログラムデータROM
、には第2図のフローチャートで示すデータ送受信プロ
グラムが入力されており、エキスパートコンピュータE
のプログラムメモリROMKには第2図のフローチャー
トで示す織機診断プログラムが入力されている。
織機制御コンピュータC8は例えば緯入れミスが所定の
緯入れ回数内に所定回発生した場合には異常有の判断を
行ない、この“緯入れ異常”の情報を織機番号iと共に
通信制御コンピュータT1に送信する。通信制御コンピ
ュータT1は織機番号iを記憶すると共に、通信制御コ
ンピュータT。
に“緯入れ異常”の情報を転送し、通信制御コンピュー
タT2はエキスパートコンピュータEに“緯入れ異常”
の情報を転送する。エキスパートコンピュータEはこの
情報“緯入れ異常”を呼び出し指令として受信し、その
異常内容に応じた第1回目の“質問情報”をデータメモ
リRAMEから読み出して表示装置8に表示する。
エキスパートコンピュータEのオペレータは表示装置8
に表示された第1回目の“質問情報”を通信制御操作装
置9の操作によって通信制御コンピュータT2を介して
通信制御コンピュータT1に送信し、通信制御コンピュ
ータT1は記憶している織機番号iの織機制御コンピュ
ータCIに第1回目の“質問情報”を転送する。織機制
御コンピュータC,は第1回目の“質問情報”の受信に
応答して必要な情報(製織条件)をデータメモリRA 
M Iから読み出して通信制御コンピュータT。
に送信する。この製織条件としては例えば緯糸の糸番手
、織幅、機台回転速度、緯入れ用ノズルの噴射タイミン
グ等がある。通信制御コンピュータT1は第1回目の“
質問情報′″ (例えば“機台回転速度は?”)に対す
る第1回目の“返答情報”(“N−rpm”)を通信制
御コンピュータT2に転送し、通信制御コンピュータT
2は第1回目の“返答情報”を受信するとこれを表示装
置8に表示する。
エキスパートコンピュータEのオペレータが表示装置8
上に表示された第1回目の“返答情報”をデータ入力装
置7によってエキスパートコンピュータEに入力すると
、エキスパートコンピュータEは“緯入れ異常”の原因
追求の推論を開始する。入力された第1回目の“返答情
報”によって異常原因特定という結論が得られない場合
にはエキスパートコンピュータEは第2回目の質問を行
ない、以下前記と同様に織機制御コンピュータCとエキ
スパートコンピュータEとの間で情報の送受信及び推論
が行われる。そして、結論が出るまでこの繰り返しが遂
行され、結論が出るとエキスパートコンピュータEは表
示装置8にこの“結論情報”を表示して新たな呼び出し
指令に対して待機する。
表示装置8に表示された“結論情報”はエキスパートコ
ンピュータEのオペレータが織機り、の受は持ち作業者
に電話で知らせ、受は持ち作業者はこの“結論情報”に
基づいて織機L1の異常原因の解消作業を行なう。
なお、通信制御コンピュータT2は呼び出し指令転送後
又は“返答情報”転送後の所定時間内に“質問情報”を
受信しない場合には新たな呼び出し指令に対して待機し
、通信制御コンピュータT1は呼び出し指令転送後又は
“返答情報”転送後の所定時間内に“質問情報”を受信
しない場合には記憶している織機番号iを消去して新た
な呼び出し指令に対して待機する。
このように織機における異常発生情報及び異常原因追求
のための必要な情報を直接織機制御コンピュータC1か
らエキスパートコンピュータEに送るシステムを構築す
ることによって情報の遺り取りが容易となり、しかも人
的介入が少なくなることによって情報入力の間違いも非
常に少なくなる。従って、織機の異常診断の迅速化及び
正確化が可能となり、織機の稼動効率を向上することが
できる。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば前記実施例のデータ入力装置7、表示装置8及
び通信制御操作装置9を省略した第3.4図の実施例も
可能である。この実施例では第4図のフローチャートで
示すように通信制御コンピュータT2に送信された“返
答情報”はエキスパートコンピュータEに直接転送され
、エキスパートコンピュータEが出した“結論情報”が
織機制御コンピュータC8に送信される。織機制御コン
ピュータC5に送信された“結論情報”は表示装置6に
表示され、織機受は持ち作業者はこの表示された“結論
情報”に基づいて織機L+の異常原因の解消作業を行な
う。この診断システムによれば織機の異常診断の迅速化
及び正確化が前記実施例よりも一層向上する。
なお、この実施例では作業者が異常原因の解消作業を行
なっているが、緯入れ用ノズルの制御電磁バルブの開閉
タイミングのように織機制御コンピュータに入力設定さ
れた条件であれば“結論情報”の受信によって変更でき
るようにすることもできる。
又、第5図に示すように異議情報入力装置10をエキス
パートコンピュータEに接続し、第6図のフローチャー
トで示すようにエキスパートコンピュータEが推論到達
した“結論情報”を否定できるようにした実施例も可能
である。この実施例ではエキスパートコンピュータEの
推論状況が表示装置8に逐次表示され、エキスパートコ
ンピュータEのオペレータがこの推論状況及び経験を基
に“結論情報”の適否を判断して異議情報入力装置10
の操作による介入を行ない得るようになっている。この
異議介入によってエキスパートコンピュータEは表示さ
れた“結論情報”を消去すると共に、別の“質問情報”
を読み出して送信し、推論を続行する。そして、異議を
受けた“結論情報”に至る推論順序に代えて別の推論順
序を自ら設定し、同じ内容の呼び出し指令に対してこの
新たな推論順序が採用される。これは一種の学習システ
ムであり、−層的確かつ迅速な推論が可能となる。
さらに本発明は多数台の織機から各種情報を収集して多
数台の織機を集中管理するホストコンピュータとエキス
パートコンピュータとの間で情報の遺り取りをするよう
にしたり、ホストコンピュータにエキスパート機能を組
み込むようにした実施例も可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明は、織機における異常発生情
報及び異常原因追求のための必要な情報を直接織機側の
情報収集コンピュータからエキスパートコンピュータに
送るシステムを構築したので、エキスパートコンピュー
タと情報収集コンピュータとの間の情報の遺り取りが容
易かつ情報入力の間違いも非常に少なくなり、織機の異
常診断を迅速かつ的確に行ない得るという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した一実施例を示すブロック回
路図、第2図は通信制御及び診断プログラムを表すフロ
ーチャート、第3図は別例を示すブロック回路図、第4
図は第3図の通信制御及び診断プログラムを表すフロー
チャート、第5図はさらに別例を示すブロック回路図、
第6図は第5図の通信制御及び診断プログラムを表すフ
ローチャートである。 エキスパートコンピュータE、情報収集コンピュータと
しての織機制御コンピュータC1、通信回路を構成する
通信制御コンピュータT、、T2及び公衆回線R0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 検出手段を介して経糸切れ、緯入れミス等の動作情
    報を取り込み記憶すると共に、緯入れ制御要素、経糸送
    り出し制御要素等の製織条件を記憶する織機情報収集コ
    ンピュータと、前記製織条件に基づいて織機の異常原因
    を推論するエキスパートコンピュータとを通信回路で接
    続し、 前記動作情報に基づいて織機の異常を判断すると共に、
    異常有判断の場合にはエキスパートコンピュータに異常
    情報を送信する第1の送信機能を織機情報収集コンピュ
    ータに付与し、 異常情報受信に応答して質問情報を織機情報収集コンピ
    ュータに送信する機能をエキスパートコンピュータに付
    与し、 質問情報の受信に応答して返答情報を送信する第2の送
    信機能を織機情報収集コンピュータに付与した織機診断
    システム。
JP2146421A 1990-06-04 1990-06-04 織機診断システム Expired - Lifetime JP2643539B2 (ja)

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EP0461078A2 (en) 1991-12-11
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