JPS604664B2 - モータ装置 - Google Patents

モータ装置

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JPS604664B2
JPS604664B2 JP10554077A JP10554077A JPS604664B2 JP S604664 B2 JPS604664 B2 JP S604664B2 JP 10554077 A JP10554077 A JP 10554077A JP 10554077 A JP10554077 A JP 10554077A JP S604664 B2 JPS604664 B2 JP S604664B2
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JP
Japan
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rotor
rotational
axis
detecting
detection means
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JP10554077A
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JPS5438508A (en
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嘉人 浦田
雅一郎 立川
直行 尾原
孝夫 松井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転出力軸およびロータマグネットを有するロ
ータ部がステータ部に設けられた駆動用コイルとの相互
作用で回転するDCブラシレスモータに関し、とくに磁
気記録再生装置において磁気テープを走行せしめるため
のキャプスタンの如く大きな慣性モーメントを必要とし
、かつ極めて回転ムラの少ないことを必要とする回転体
を駆動するに最適な構造を有するモータ装置を提供する
ことを目的とするものである。
一般に回転出力軸およびロータマグネットを有するロー
タ部がステ−タ部に設けられた駆動用コイルとの相互作
用で回転するDCブラシレスモ−夕においては、ロータ
部には前記出力軸、ロータマグネットの他に上記ロータ
マグネットの回転位置を電気的に非接触状態で検出する
手段を設ける必要があり、また前記o−タ部の回転速度
を電気的に制御する機能を有するモータにおいてはさら
に回転速度を電気的に検出するための手段をも設ける必
要があり、構造が極めて複雑となり組立てが困難となる
欠点を有していた。
本発明は前記の問題点を解決した新規な構造を有するモ
ータ装置を提供したものであり、特に磁気記録再生装置
において磁気テープを走行せしめるためのキヤプスタン
のごとく大きな慣性モーメントを必要とし、しかも極め
て回転ムラが少ないことを必要とする回転体を駆動せし
めるのに最適な構造を有するモータ装置を提供するもの
である。
以下、本発明によるキャプスタンモータについて実施例
の図面にもとづき詳細に説明する。
第1図は本発明のキャプスタンモータの断面図を示し、
該キヤプスタンモータはDCブラシレスモータであり、
大きな慣性モーメントを有しキャプスタン11を圧入固
定せしめた第1のロータ90と、該第1のロータ9川こ
回転平面に平行な面で多極に着磁されたロータマグネッ
ト93を有する第2のロータ91よりなるロータ部89
と、該ロータマグネット93と平面で対向する複数個の
駆動用コイル100を有する駆動部ステータ218と、
上記ロータマグネット93の回転位置を検出する位置検
出手段と、上記ロータの回転速度を検出する回転速度検
出手段と、上記位置検出手段及び回転速度検出手段の信
号に応じて本キャプスタンモータを定速に駆動制御なら
しめる駆動制御回路により構成されている。先ず回転速
度検出手段について説明する。
回転速度検出手段は第1図に示す如く、磁性体より成る
円板200、厚み方向N,Sに着磁されたマグネット2
01、発電コイル202、外周に凹凸歯部204を有す
る歯円板203とより成るステー夕部と、磁性体より成
る第1のロータ901こ上記歯円板203と対向する位
置に設けられた歯部205より構成されている。このス
テータ部は第1図、第2図に示す如くゴム等の振動吸収
材206を介して止〆金207により軸受119に固定
せしめられている。また上記歯部204及び205は互
いに同数もしくは整数比を有する凹凸歯の関係に構成さ
れている。この回転速度検出手段において第1のロータ
90が回転すると、上記歯部204及び205の凹凸歯
の対向関係において磁束変化が発生し、これにより発電
コイル202には歯部204及び205のうち多い方の
歯数に応じ、かつ第1のロータ90の回転速度に応じた
交流信号が誘起せしめられている。この交流信号を回転
速度検出信号とする。このとき上記歯部204及び20
5において発生する磁束変化のために歯円板203は振
動を発生し、該歯円板203が共鳴を起こすことがある
。振動吸収材206はこの歯円板203の共鳴を防止す
る効果を有するものである。o−タ部89はキャプスタ
ン1 1を圧入固定せし、かつ一部に上記回転速度検出
用の歯部205を有する第1のロータ90と、ロータマ
グネット93を有する第2のロータ91と、被回転位置
検出手段である変調板96とからなり、各々、第1のロ
ータ90に設けた穴211、変調板96に設けた透孔9
8、第2のロータ91に設けた位置決め用突起95にお
いて互いに位置決めをされ、ネジ210により一体的に
締結せしめられている。
このロータ部89を構成する第2のロータ91は第3図
に示す如く第1のロー夕90の回転平面に平行な面で厚
み方向にN,Sの磁極が着磁されたロータマグネツト9
3と、該ロータマグネツト93を一体的に固着せしめた
磁性体よりなる磁気ヨーク92とから構成されている。
また、ロータマグネット93は本実施例では8極に着磁
せしめている。駆動部ステータ218は磁性体より成る
ステータ板117と、該ステータ板117上に設けられ
た複数個の駆動用コイル100と、ロータマグネット9
3の回転位置を検出するための第1次コイル106と、
複数個の第2次コイル111と、配線用の印刷配線基板
212と、ロータ部89のスラスト方向の荷重を支える
スラスト軸受213とより構成されている。
この駆動部ステータ218を構成する駆動用コイル10
0はボビン102及び101とより成り、ピン103に
よりステータ板117に固定せしめられており導電端子
104,105により印刷配線基板212に結線せしめ
られている。本実施例の場合は6個のコイルを有する3
相駆動方式とし、各コイル101a,101b,101
c,101d,101e,101fは各々中心より対象
な位置すなわち101a.101d,101b・101
e,101c・101fが一対となって第7図に示す如
く3相形式の駆動コイルを構成しいる。回転位置検出手
段は第1図、第5図に示す如く第1のロータ90に取付
けられた変調板96と、駆動部ステータ2181こおい
て駆動用コイル100の内側に設けられた第1次コイル
106及び複数個の第2次コイル111より成るもので
ある。
この回転位置検出手段を構成する変調板96は導電性に
優れた材料例えば銅、アルミニウム等で作られ、透孔9
7及び磁束遮蔽部99を有する。透孔97及び磁束遮蔽
部99の数及び形状はロータマグネット93の極数によ
り決定されるが、本実施例の場合は8極であるので4組
の透孔97a,97b,97c,97d及び磁束遮蔽部
99a,99b,99c,99dを有する。また第1次
コイル106はコイル107及びボビン108とより成
り、導電端子109,110により印刷配線基板212
に結線されている。また複数個の第2次コイル111は
該第1次コイル,06の内側に設けられ、各々第1次コ
イル106と同じくコイル112及びボビン113とよ
り成り、導電端子114,115により印刷配線基板2
12に結線されている。また該第2次コイル111には
その中心に磁性体である磁気芯1 16がボビン1 1
3に庄入固定せしめられている。本実施例は3相駆動方
式であるので第2次コイル111の数は3個と決定され
る。上記の如き回転位置検出手段の構成において、第1
次コイル106に第1次高周波交流信号を与えると、第
2次コイル111には該第1次高周波交流信号により誘
起される第2次高周波交流信号が発生するが、該第1次
コイル106と第2次コイル111の間の相互電磁作用
はこれと密接して配置された変調板96の回転位置によ
り異なる。すなわち、第2次コイル上に透孔97が位置
するときは第2次コイル111には大きな第2次高周波
交流信号が譲起され、磁気遮蔽部99が位置するときに
は第2次高周波交流信号の誘起は小さくなる。このよう
に第2次高周波交流信号は上記変調板96の回転によっ
て変調されるものであり、これをロータマグネット93
の回転位置検出手段となす。本実施例の場合3個の第2
次コイル111a,111b,111cにより発生する
回転位置検出信号A,B,Cは第6図の如く成る。なお
透孔部97に対する遮蔽部96の中心に対する角度比を
1対1.5とすると略正弦波状の良好な変調信号が得ら
れる。なお変調板96の構成において、ロータョーク9
2に切欠き94が設けてある。これは一般に磁気ヨーク
92は鉄系、磁性材料で作られるため変調板96の磁気
遮蔽部99と同じように磁気遮蔽作用を有するため、切
欠き94が無い場合は上記変調板96による前記第2次
高周波交流信号の変調率を低下せしめることになるため
である。該切欠き94は変調板96の透孔97a,97
b,97c,97dに合致させて略同一形状で設けてあ
る。また変調板96のロータマグネット93の着磁位置
に対する関係及び第2次コイル111a,111b,1
11cの駆動用コイル100‘こ対する位置関係はモー
タの性能上最も大切な点であり、第3図、第5図の如く
ロータマグネット93の極間位置を変調板96の磁束遮
蔽部99の中央に設け、かつ第2次コイル111a,1
11b,111cを各々駆動用コイル10川こ対する位
置に設けるのが精度、性能上及び組立ての点で最も良い
位置を得ることが出来る。もちろんこれらの位置関係は
図示の位置関係に限定されるものではない。第7図はキ
ャプスタンモ−夕における各コイルと駆動制御回路25
0,251との結線状態を示す。この駆動制御手段は既
にダイレクト・ドライブ方式のレコードプレャー等で実
用化されているのでここではその説明は省略する。以上
の実施例の説明によって明らかなごとく本発明によれば
、第1のロー夕、被回転位置検出手段である変調板およ
び第2のロータをそれぞれの機能において必要な形状お
よび材料で構成し、それらを極めて簡単に一体の回転体
とすることを可能ならしめたため、大きな慣性力を必要
とするモー夕装置の場合は前記第1のロータを大きくす
ることにより、また小さな慣性力を必要とするモ−タ装
置の場合には前記第1のロータを小さくすることによっ
て、ステータ部や回転速度検出手段、さらに第2のロー
タ等を変更することなく所要の駆動力を有するモータ装
置を得ることができる。
また、従来困難であったロータマグネットと被回転位置
検出手段との回転方向の位置合わせを極めて簡単な回転
決め手段によって位置決めすることを得て、組立てを容
易ならしめるこができる。また変調板の形状や、第2の
ロータに設けた切欠き部の形状等はモータの性能をより
一層高性能にするものである。特に本発明のモータ装置
は磁気記録再生装置に使用した場合にはロータ部が大き
な慣性モーメントを持つフライホイールとして働くため
キヤプスタンを極めて容易にDCブラシレスモータで直
接駆動ならしめる構成とすることができ、またロータマ
グネットの吸引力でスラスト方向の荷重が与えられてい
るので、上下方向のがたつきが発生せず、磁気テープの
走行を安定させ得るばかりでなくモータの取付方向によ
りモ−夕の性能が変化することもないなどの工業上多大
の利益を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモータ装置の一構成例を示す断面図、
第2図そのモー夕の回転検出手段の平面見取図、第3図
及び第4図はそのモータのロータと変調板を示す平面図
、第5図はそのモータのステータの平面図、第6図はそ
のモ−夕の回転位置検出信号の波形図、第7図はそのモ
ータの要部電気回路である。 11……回転軸、89・・・・・・ロータ部、90…・
・・第1のロー夕、91……第2のロータ、93……ロ
ータマグネット、95・・・・・・位置決め突起、96
・・・・・・変調板、97・・・・・・透孔、99・・
・・・・磁気遮蔽部、100……駆動コイル、106・
・・・・・1次コイル、111……2次コイル、117
……ステータ板、200……円板、201……マグネッ
ト、202・・・・・・発電コイル、203・・・・・
・歯円板、213・・・・・・スラスト軸受、218…
・・・駆動部ステータ。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転出力軸を有しかつ所要の慣性を有する磁性体で
    なり、回転方向に直角な第1の端部に回転速度検出のた
    めの凹凸歯部を有し、他端にロータマグネツトを有する
    第2のロータを取付自在にせしめた第1のロータと、前
    記第1のロータの凹凸歯部と対向する位置に、歯円板、
    マグネツトおよび発電コイルからなり、前記第1ロータ
    の凹凸歯部と前記歯円板間の磁束変化を前記発電コイル
    にて検出する回転速度検出手段と、回転方向と直角な平
    面で多極着磁された円板状のロータマグネツトおよびそ
    のロータマグネツトの外周と前記着磁面と反対の側で前
    記ロータマグネツトを支持しかつ回転軸心を中心とした
    透孔を有する磁性体でなる第2のロータと、前記第1の
    ロータの回転軸心から略等距離でかつ回転方向に等間隔
    に配置され前記ロータマグネツトと巻心方向で対向する
    複数個の駆動用コイル、および前記駆動用コイル、前記
    ロータマグネツトによって囲まれる空間中に前記第1の
    ロータの回転位置を検出する回転位置検出手段を設けた
    ステータ部と、前記回転位置検出手段と平面で対向し、
    かつ対向する面に前記回転軸心から等距離でかつ回転方
    向に等間隔に配置された複数個の透孔を有し、前記透孔
    と前記回転位置検出手段との相互位置の変化に応じて前
    記第1のロータの回転位置を検出せしめるための被回転
    位置検出手段を具備し、前記第1、第2のロータおよび
    前記被回転位置検出手段には、前記回転軸心から等距離
    でかつ回転方向に所定間隔に配置され、互いに前記回転
    軸心方向に嵌合し合う1個ないしは複数の嵌合孔と突起
    の対からなる位置決め手段と、互いに前記回転軸の長さ
    方向に一体的に締結せしめる締結手段を具備せしめ、前
    記第1のロータ、前記被回転位置検出手段、前記第2の
    ロータの順に回転軸の長さ方向に、順次前記位置決め手
    段を嵌合させ、しかる後に前記締結手段により互いに締
    結せしめることによって一体に組立てた回転体となし、
    この回転体を一端で前記回転速度検出手段と、他端で前
    記ステータと各々対向せしめたことを特徴とするモータ
    装置。 2 ステータ部に構成した位置検出手段は、ロータの回
    転軸心の方向を巻芯の方向としかつ上記巻芯の中心位置
    を上記ロータの回転軸心と一致もしくはほぼ一致させて
    配設された1個の第1次コイル部材と、その第1次コイ
    ル部材によって囲まれる空間中に、前記回転軸心から略
    等距離でかつ回転方向に所定間隔あけて並設され、かつ
    巻芯方向を前記回転軸心の方向とならしめた複数個の第
    2次コイルにて構成せしめ、一方ロータ部に設けた被回
    転位置検出手段は前記回転軸心から略等距離でかつ回転
    方向に所定間隔あけて並設された複数個の第2次コイル
    にて構成せしめ、一方ロータ部に設けた被回転位置検出
    手段は前記回転軸心を中心とする円上もしくはその近傍
    に所定間隔あけて並設された複数個の透孔を有する導電
    体よりなる円板にて構成せしめ、かつ前記各透孔の大き
    さは、前記第1次コイル部材と前記第2次コイル部材に
    対向する位置関係において、前記回転軸心に対して外縁
    は少なくとも前記第1次コイルの最外周位置より外側と
    し、かつ内縁は前記第2次コイルよりも前記回転軸心に
    対し内側となしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のモータ装置。 3 第2のロータの回転軸心を中心とする透孔は少なく
    とも第1次コイルの外周よりも大ならしめたことを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載のモータ装置。
JP10554077A 1977-09-01 1977-09-01 モータ装置 Expired JPS604664B2 (ja)

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JPS5438508A JPS5438508A (en) 1979-03-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61203557A (ja) * 1985-02-25 1986-09-09 デユラセル インターナシヨナル インコーポレーテツド 電気化学電池
JPS6299674U (ja) * 1985-12-07 1987-06-25
JPH036690Y2 (ja) * 1985-08-05 1991-02-20

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