JPS604575B2 - 係合具 - Google Patents
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- JPS604575B2 JPS604575B2 JP6580680A JP6580680A JPS604575B2 JP S604575 B2 JPS604575 B2 JP S604575B2 JP 6580680 A JP6580680 A JP 6580680A JP 6580680 A JP6580680 A JP 6580680A JP S604575 B2 JPS604575 B2 JP S604575B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0205—Magnetic circuits with PM in general
- H01F7/0221—Mounting means for PM, supporting, coating, encapsulating PM
Landscapes
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- Electromagnetism (AREA)
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- Adornments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、永久磁石を利用した係合具に於いて、係合
具の小型化係合具の堅牢化を目的としたものである。
具の小型化係合具の堅牢化を目的としたものである。
而して、従前に於けるこの種の係合具に於いては概ね使
用永久磁石を真縁薄飯等のケース類をもって被覆して、
磁石、殊にフェライト磁石等に於ける構造的腕さとして
の耐衝撃特性並びに耐擦過、摩耗特性等の補償と表面特
性としての外観蕃美性の欠落を相補うようにしたもので
ある。
用永久磁石を真縁薄飯等のケース類をもって被覆して、
磁石、殊にフェライト磁石等に於ける構造的腕さとして
の耐衝撃特性並びに耐擦過、摩耗特性等の補償と表面特
性としての外観蕃美性の欠落を相補うようにしたもので
ある。
しかし乍ら、か)る手法に於いては被装真銭飯の処理、
特にプレス打ち抜き、絞り加工あるいはメッキ処理加工
と共に取付けカシメ付け処理等を必要とし、製作手間並
びに取付け組立て手間を多分に要請したものであり、又
同時に使用素材の問題とも併せて製品のコストアップを
もたらしたものである。又、この外装材としたのケース
類の使用素材の点よりして係合具の重量が必然的に重い
ものとなり、又内装磁石と外装材との間に鉄め合い間隙
を要することよりして必然的に係合具の高りを大きくし
たものであり、高級小物商品等に対する使用性を著しく
損じたものである。
特にプレス打ち抜き、絞り加工あるいはメッキ処理加工
と共に取付けカシメ付け処理等を必要とし、製作手間並
びに取付け組立て手間を多分に要請したものであり、又
同時に使用素材の問題とも併せて製品のコストアップを
もたらしたものである。又、この外装材としたのケース
類の使用素材の点よりして係合具の重量が必然的に重い
ものとなり、又内装磁石と外装材との間に鉄め合い間隙
を要することよりして必然的に係合具の高りを大きくし
たものであり、高級小物商品等に対する使用性を著しく
損じたものである。
又、このケース類に対する使用永久磁石の懐め合い間隙
があることよりして、先のカシメヅケが確実になされな
かった場合あるいは経年的な反復使用に伴う鉄合緩みが
生じた場合、内装された永久磁石が揺動し、この結果係
合具としての吸着力を著しく減じ、あるいは使用時に於
けるガタッキ音を発生したものである本発明は斯かる従
前例に於ける係合具の不都合に鑑み特に案出されたもの
であって、従前に於ける真銭簿飯等の表面被覆部材に代
るべきものとして真銭蒸着による金属皮膜を用意し、叙
上真銭ケースの使用に伴う不都合を確実に回避せしめる
ようにしたものである。
があることよりして、先のカシメヅケが確実になされな
かった場合あるいは経年的な反復使用に伴う鉄合緩みが
生じた場合、内装された永久磁石が揺動し、この結果係
合具としての吸着力を著しく減じ、あるいは使用時に於
けるガタッキ音を発生したものである本発明は斯かる従
前例に於ける係合具の不都合に鑑み特に案出されたもの
であって、従前に於ける真銭簿飯等の表面被覆部材に代
るべきものとして真銭蒸着による金属皮膜を用意し、叙
上真銭ケースの使用に伴う不都合を確実に回避せしめる
ようにしたものである。
即ち本発明に係る係合具は、か)る問題点を解決するも
のとして、一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて
孔1bを開設された永久磁石1の一方の磁極面bに強磁
性板9を設け、且つ他方の磁極面aに強磁性板10を吸
着脱自在に当接し、該強磁性板9及び強磁性板10の両
方又はいずれか一方より突設した強磁性樟4及び強磁性
禅11を相互に、又は強磁性樟4、強磁性梓11が夫々
相対する前記の強磁性板9又は強磁性板1川こ前記永久
磁石1の孔lb内に於いて吸着脱自在に当接した係合臭
に於いて、前記永久磁石1の露出する前の全部又は一部
に真空蒸着による1仏以上の肉厚を有する外装金属皮膜
laを設けたことを特徴とする係合具の改良、提供をな
したものである。以下、本発明の詳細を図面に示す典型
的な一実施例について説明するに、1は永久磁石であり
、一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて孔lbが
開設されており、その材質、性状には特別の制約のない
ものとし、一般的に吸着力を生ずる素材、形状、性質を
有すべきものが予定されたものである。
のとして、一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて
孔1bを開設された永久磁石1の一方の磁極面bに強磁
性板9を設け、且つ他方の磁極面aに強磁性板10を吸
着脱自在に当接し、該強磁性板9及び強磁性板10の両
方又はいずれか一方より突設した強磁性樟4及び強磁性
禅11を相互に、又は強磁性樟4、強磁性梓11が夫々
相対する前記の強磁性板9又は強磁性板1川こ前記永久
磁石1の孔lb内に於いて吸着脱自在に当接した係合臭
に於いて、前記永久磁石1の露出する前の全部又は一部
に真空蒸着による1仏以上の肉厚を有する外装金属皮膜
laを設けたことを特徴とする係合具の改良、提供をな
したものである。以下、本発明の詳細を図面に示す典型
的な一実施例について説明するに、1は永久磁石であり
、一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて孔lbが
開設されており、その材質、性状には特別の制約のない
ものとし、一般的に吸着力を生ずる素材、形状、性質を
有すべきものが予定されたものである。
か〉る磁石1の表面に対し、真空蒸着手法により各種の
金属を付着せしめ、この磁石1の表面上に少なくとも1
山以上の肉厚を有する金属皮膜laを積層形成したもの
である。
金属を付着せしめ、この磁石1の表面上に少なくとも1
山以上の肉厚を有する金属皮膜laを積層形成したもの
である。
尚、この金属皮膜laは磁石1の表面全面に及ぶ場合と
一部のみに特定して蒸着される場合とが予定され、係合
具の使用目的あるし、は取付構造等により適宜選択構成
されると共に其の肉厚を係合具の使用目的並びに磁石1
に於ける皮膜la面の位置等によって少なくとも1〃以
上の任意の肉厚皮膜laを構成したものである。
一部のみに特定して蒸着される場合とが予定され、係合
具の使用目的あるし、は取付構造等により適宜選択構成
されると共に其の肉厚を係合具の使用目的並びに磁石1
に於ける皮膜la面の位置等によって少なくとも1〃以
上の任意の肉厚皮膜laを構成したものである。
尚、又この磁石1に於ける金属皮膜1‘ま基本的には金
属蒸着に通し、しかも係合具表面層材としての色調、光
沢並びに強度を有する全てのものが予定されたものであ
って、その多くは金、銀、ロジュウム、銅等が使用され
たものであり、その典型的な装置例を第11図に於いて
説明するに、2は磁石1を載暦支承する台であり、3は
真空ポンプを、4はヒーター電流を、5は蒸発源を示し
たものであり、これに膜厚制禦用のシャッター6と磁石
1の浄化用グロー放電極7とを設置したものである。
属蒸着に通し、しかも係合具表面層材としての色調、光
沢並びに強度を有する全てのものが予定されたものであ
って、その多くは金、銀、ロジュウム、銅等が使用され
たものであり、その典型的な装置例を第11図に於いて
説明するに、2は磁石1を載暦支承する台であり、3は
真空ポンプを、4はヒーター電流を、5は蒸発源を示し
たものであり、これに膜厚制禦用のシャッター6と磁石
1の浄化用グロー放電極7とを設置したものである。
尚、図に於いて8は真空計を示したものである。かくし
て表面に金属皮膜laを生成された磁石1は従前例に於
けるような真銭ケースの取付けが不要とされたものであ
って、第2図ないし第10図に於いて例示される典型的
な使用態様と、更に他の多くの使用例をみたものである
。
て表面に金属皮膜laを生成された磁石1は従前例に於
けるような真銭ケースの取付けが不要とされたものであ
って、第2図ないし第10図に於いて例示される典型的
な使用態様と、更に他の多くの使用例をみたものである
。
而して、その基本的な使用構造例に於いては磁極面の一
方に強磁性板9を止着し、且つ他方の磁極面に係合用の
強磁性板10を係脱自在に当綾し、しかも該強磁性板1
川こ突設された強磁性樟11を磁石1に於ける孔lb内
の強磁性板9面に対し、強磁性板10が磁石1の上面に
密着当接した状態で当接吸着するようにしたものである
。
方に強磁性板9を止着し、且つ他方の磁極面に係合用の
強磁性板10を係脱自在に当綾し、しかも該強磁性板1
川こ突設された強磁性樟11を磁石1に於ける孔lb内
の強磁性板9面に対し、強磁性板10が磁石1の上面に
密着当接した状態で当接吸着するようにしたものである
。
尚、この場合の強磁性梓11は磁石1の孔lbの閉口縁
より強磁性板9の面に到る長さ寸法としたものであり、
又第3図、第5図並びに第7図に示した実施例は強磁性
板9より別途強磁性樟12を立設せしめ、この強磁性樟
12と先の強磁性樺11とをもって磁石1の孔lbの閉
口緑より強磁性板9に到る長さ寸法としたものであり、
更に第4図に於けるように強磁性樺12を孔lbの開口
上緑に到る長さ寸法とした場合その他の実施態様例が示
されたものである。次いで強磁性板9と磁石1とは一般
的な手法による接着あるいは第6図に於けるような取り
付けと、更に第7図並びに第8図に於けるようにケース
13をもって止着した場合と、第9図に於けるようにケ
ース14に鉄着した場合は勿論、そのビス着、螺着ある
いはプラスチック磁石に於いては一部溶着ないいま、イ
ンサート成形による装着その他の適宜の手法が予定され
たものであり、この取付け強磁性板9並びに他の強磁性
板101こ対し、別途ハンドバッグ生地等に対する取付
脚片15a〜15aを有する取付座金15を添装し、こ
の座金15を強磁性板9及び10もこ対し熔着、ロウヅ
ケ、カシメヅケ、ビス着、螺着その他の任意の手法をも
って一体的に止着したものである。
より強磁性板9の面に到る長さ寸法としたものであり、
又第3図、第5図並びに第7図に示した実施例は強磁性
板9より別途強磁性樟12を立設せしめ、この強磁性樟
12と先の強磁性樺11とをもって磁石1の孔lbの閉
口緑より強磁性板9に到る長さ寸法としたものであり、
更に第4図に於けるように強磁性樺12を孔lbの開口
上緑に到る長さ寸法とした場合その他の実施態様例が示
されたものである。次いで強磁性板9と磁石1とは一般
的な手法による接着あるいは第6図に於けるような取り
付けと、更に第7図並びに第8図に於けるようにケース
13をもって止着した場合と、第9図に於けるようにケ
ース14に鉄着した場合は勿論、そのビス着、螺着ある
いはプラスチック磁石に於いては一部溶着ないいま、イ
ンサート成形による装着その他の適宜の手法が予定され
たものであり、この取付け強磁性板9並びに他の強磁性
板101こ対し、別途ハンドバッグ生地等に対する取付
脚片15a〜15aを有する取付座金15を添装し、こ
の座金15を強磁性板9及び10もこ対し熔着、ロウヅ
ケ、カシメヅケ、ビス着、螺着その他の任意の手法をも
って一体的に止着したものである。
又、強磁性板9及び101こ対する強磁性樺11及び1
2の取付けに於いても同機に溶着、ロゥヅケ、カシメヅ
ケ、ビス着、螺着その他の取付け手法が当然予定され、
第2図ないし第8図に於いては強磁性板9及び10と共
に力シメヅケるようにした事例を示したものである。尚
、ケース13の存する場合に於いては強磁性板9も当然
のこと乍ら第8図に於けるように磁石1に対しケース1
3をもつて一体的に止着が予定され、又磁石1の孔lb
の底面に係合縁鍔lcを別途構成するに於いては、第6
図に於けるように強磁性樟11をもって直接的に磁石1
と強磁性板9並びに座金15とを一体的に止着し得たも
ろである。
2の取付けに於いても同機に溶着、ロゥヅケ、カシメヅ
ケ、ビス着、螺着その他の取付け手法が当然予定され、
第2図ないし第8図に於いては強磁性板9及び10と共
に力シメヅケるようにした事例を示したものである。尚
、ケース13の存する場合に於いては強磁性板9も当然
のこと乍ら第8図に於けるように磁石1に対しケース1
3をもつて一体的に止着が予定され、又磁石1の孔lb
の底面に係合縁鍔lcを別途構成するに於いては、第6
図に於けるように強磁性樟11をもって直接的に磁石1
と強磁性板9並びに座金15とを一体的に止着し得たも
ろである。
か)る基本的な構造事例に対し第4図に於いては強磁性
板10の周縁を磁石1の外周縁に係当する縁金芸10a
としたものであり、又第5図に於し、夕ては磁石1の上
面を孔lbに向けて緩かに下降するテーパ又はアール面
とし、これに接触する強磁性板10も同様のテーパ又は
アール面としたものである。
板10の周縁を磁石1の外周縁に係当する縁金芸10a
としたものであり、又第5図に於し、夕ては磁石1の上
面を孔lbに向けて緩かに下降するテーパ又はアール面
とし、これに接触する強磁性板10も同様のテーパ又は
アール面としたものである。
このアール面又はテーパ面の作出が蒸着時に於ける金属
皮膜の生成に特に良好な結果をもZたらすものであって
、良好な皮膜の生成と、皮膜光沢の作出を可能としたも
のである。又、第9図並びに第10図に於いてはネック
レス、ブレスレット等の装飾品類の繁着手段としての係
合具を示したものであって、第9図に於いてZはケース
14を磁石1を密接する容体状になすと共に他方の強磁
性板10を同様に該磁石1に被鉄される容体状としたも
のであり、このケース14並びに強磁性板10の相対向
する側方に向けて取付片を突穀せしめるようになし、又
第10図に於2いては磁石1に対し係合片を有する強磁
性板9を止着し、これに当援される他の強磁性板10の
側部を磁石1の厚幅分下方に曲折し、且つこの曲折下縁
を更に側方に伸ばして係合片とした実施例を示したもの
である。
皮膜の生成に特に良好な結果をもZたらすものであって
、良好な皮膜の生成と、皮膜光沢の作出を可能としたも
のである。又、第9図並びに第10図に於いてはネック
レス、ブレスレット等の装飾品類の繁着手段としての係
合具を示したものであって、第9図に於いてZはケース
14を磁石1を密接する容体状になすと共に他方の強磁
性板10を同様に該磁石1に被鉄される容体状としたも
のであり、このケース14並びに強磁性板10の相対向
する側方に向けて取付片を突穀せしめるようになし、又
第10図に於2いては磁石1に対し係合片を有する強磁
性板9を止着し、これに当援される他の強磁性板10の
側部を磁石1の厚幅分下方に曲折し、且つこの曲折下縁
を更に側方に伸ばして係合片とした実施例を示したもの
である。
2本発明は叙上に於ける特長ある構成より
なり、就中磁石1の周面の全部又は強磁性板9、ケース
13等をもって被俵されてし、ない間面の一部に真銭黍
着手法をもって金属皮膜laを生成して係合具の外装と
したことによって前記せる諸特性の具体的な奏効を期し
得たものである。即ち、本発明に於いては従前の真鈴ケ
ースに代る外装材として表面強度を作出するに足る金属
皮膜laを形成したことにフェライト磁石等の脆さのあ
る磁石1に於ける衝撃破壊を無くすと共に表面耐擦過、
耐摩耗性を著しく向上せしめたものであり、更に又表面
光沢、色調を良好なものになすと共に磁石11‘こ於け
る表面粗さを無くし、この表面粗乱こ伴って磁石1の表
面に生ずる浸潤、シミの発生等を一切無くすようにした
ものである。
なり、就中磁石1の周面の全部又は強磁性板9、ケース
13等をもって被俵されてし、ない間面の一部に真銭黍
着手法をもって金属皮膜laを生成して係合具の外装と
したことによって前記せる諸特性の具体的な奏効を期し
得たものである。即ち、本発明に於いては従前の真鈴ケ
ースに代る外装材として表面強度を作出するに足る金属
皮膜laを形成したことにフェライト磁石等の脆さのあ
る磁石1に於ける衝撃破壊を無くすと共に表面耐擦過、
耐摩耗性を著しく向上せしめたものであり、更に又表面
光沢、色調を良好なものになすと共に磁石11‘こ於け
る表面粗さを無くし、この表面粗乱こ伴って磁石1の表
面に生ずる浸潤、シミの発生等を一切無くすようにした
ものである。
又、従前に於ける真銭等のケースと同様の磁気の短絡を
防止する間隙を前記金属皮膜laをもって構成し同時に
金属皮膜laと磁石1とが一体不可分のものとされ、従
前のケース類に於ける鉄め合い間隙あるいは鉄合緩み等
の問題を一切無くしたものである。特に磁気の短絡を防
止する構成として金属皮膜laを磁石1の周面に設けた
ことによって、磁石1の周面に鉄板が接触した場合でも
磁力線は磁気抵抗の少ない強磁性樟11及び12部に集
東され、その磁着力を著しく高め得たものである。又、
嫁め合いの問題に於いては吸着面のズレ、磁石の揺動に
伴う吸着力の減殺と、係合具の嵩張りの問題が確実に除
去されたものである。尚、強磁性樺1 1及び12は磁
石1の孔lbの内周壁面に接触することのないように立
設又は欧挿されるものとし、より確実な磁気開回路を作
出する意図より該孔lb自体に於いても金属皮膜laを
生成するようにしたものである。又、この強磁性根11
及び12の自由端面を梢々細径のものとし、当綾端面に
於ける磁力線の分布密度を最適のものとして最良の吸着
を生ずるように考慮されたものである。叙上に於ける特
長ある構成よりして金属皮膜laの皮膜肉厚量は使用目
的に即応して随時設定されたものであって、表面が精か
となり係合性がより良好とされると共に充分な真鈴ケー
ス等に代って耐衝撃特性の作出、耐摩耗性の作出を使用
磁石に付与したものである。
防止する間隙を前記金属皮膜laをもって構成し同時に
金属皮膜laと磁石1とが一体不可分のものとされ、従
前のケース類に於ける鉄め合い間隙あるいは鉄合緩み等
の問題を一切無くしたものである。特に磁気の短絡を防
止する構成として金属皮膜laを磁石1の周面に設けた
ことによって、磁石1の周面に鉄板が接触した場合でも
磁力線は磁気抵抗の少ない強磁性樟11及び12部に集
東され、その磁着力を著しく高め得たものである。又、
嫁め合いの問題に於いては吸着面のズレ、磁石の揺動に
伴う吸着力の減殺と、係合具の嵩張りの問題が確実に除
去されたものである。尚、強磁性樺1 1及び12は磁
石1の孔lbの内周壁面に接触することのないように立
設又は欧挿されるものとし、より確実な磁気開回路を作
出する意図より該孔lb自体に於いても金属皮膜laを
生成するようにしたものである。又、この強磁性根11
及び12の自由端面を梢々細径のものとし、当綾端面に
於ける磁力線の分布密度を最適のものとして最良の吸着
を生ずるように考慮されたものである。叙上に於ける特
長ある構成よりして金属皮膜laの皮膜肉厚量は使用目
的に即応して随時設定されたものであって、表面が精か
となり係合性がより良好とされると共に充分な真鈴ケー
ス等に代って耐衝撃特性の作出、耐摩耗性の作出を使用
磁石に付与したものである。
第1図は本発明の典型的な一実施例である磁石の一部破
戦斜視図、第2図ないし第10図は該磁石を利用した係
合具の断面図、第11図は真銭蒸着装層を示すブロック
図である。 尚、図中1・・…・磁石、2・・・・・・台、3…・・
・真鈴ポクンプ、4・・・・・・ヒーター電流、5・・
・・・・蒸発源、6・・・・・・シャッター、7・・・
・・・グロー放電極、8・…・・真空計、9〜10・・
・・・・強磁性板、11〜12…・・・強磁性樺、13
〜14…・・・ケース、15・・・・・・取付座金を示
したものである。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
戦斜視図、第2図ないし第10図は該磁石を利用した係
合具の断面図、第11図は真銭蒸着装層を示すブロック
図である。 尚、図中1・・…・磁石、2・・・・・・台、3…・・
・真鈴ポクンプ、4・・・・・・ヒーター電流、5・・
・・・・蒸発源、6・・・・・・シャッター、7・・・
・・・グロー放電極、8・…・・真空計、9〜10・・
・・・・強磁性板、11〜12…・・・強磁性樺、13
〜14…・・・ケース、15・・・・・・取付座金を示
したものである。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 1 一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて孔1b
を開設された永久磁石1の一方の磁極面bに強磁性板9
を設け、且つ他方の磁極面aに強磁性板10を吸着脱自
在に当接し、該強磁性板9及び強磁性板10の両方又は
いずれか一方より突設した強磁性桿4及び強磁性桿11
を相互に、又は強磁性桿4、強磁性桿11が夫々相対す
る前記の強磁性板9又は強磁性板10に前記永久磁石1
の孔1b内に於いて吸着脱自在に当接した係合具に於い
て、前記永久磁石1の露出する面の全部又は一部に真空
蒸着による1μ以上の肉厚を有する外装金属皮膜1aを
設けたことを特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6580680A JPS604575B2 (ja) | 1980-05-17 | 1980-05-17 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6580680A JPS604575B2 (ja) | 1980-05-17 | 1980-05-17 | 係合具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS577104A JPS577104A (en) | 1982-01-14 |
| JPS604575B2 true JPS604575B2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=13297631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6580680A Expired JPS604575B2 (ja) | 1980-05-17 | 1980-05-17 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604575B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110276U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-14 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917213A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-28 | Taamo:Kk | 係合具 |
| JPS60119901A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | 有限会社ターモ | チェ−ン等の止具 |
| JPS61183181A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-15 | ニチアス株式会社 | 耐火性繊維質成形体の製造法 |
| CH687117A5 (de) * | 1994-03-07 | 1996-09-30 | Hans Dr H C Locher | Vorrichtung fuer einen Bandverschluss fuer Armbaender. |
-
1980
- 1980-05-17 JP JP6580680A patent/JPS604575B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110276U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS577104A (en) | 1982-01-14 |
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