JPS604576B2 - 係合具 - Google Patents
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- JPS604576B2 JPS604576B2 JP6580780A JP6580780A JPS604576B2 JP S604576 B2 JPS604576 B2 JP S604576B2 JP 6580780 A JP6580780 A JP 6580780A JP 6580780 A JP6580780 A JP 6580780A JP S604576 B2 JPS604576 B2 JP S604576B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、永久磁石に於ける磁力を吸着手段として利
用した係合具の提供、就中、磁石の周面に電気鍍金の手
法によって金属皮膜を構成し、この金属皮膜により磁石
の露出している面の保護と、表面の化粧並びに磁気シー
ルドとを期した係合具の提供を目的としたものである。
用した係合具の提供、就中、磁石の周面に電気鍍金の手
法によって金属皮膜を構成し、この金属皮膜により磁石
の露出している面の保護と、表面の化粧並びに磁気シー
ルドとを期した係合具の提供を目的としたものである。
従前に於けるこの種の係合具類は実腰昭52一1509
27号のように、非磁性素材である真銀のケース類で永
久磁石を被包して構成することが一般とされ、係合具の
組付け構成に多くの部品を必要とし、製作コストが比較
的割高とされたものである。又、使用磁石の周面から磁
力線が発生し、この磁力線によってキャッシュカード等
の磁気的な記録部分の破壊がもたらされたものである。
か)る不都合を無くす目的に於いて実厭階50一532
89号の吸着具が改良、提供されたものであるが、か)
る手法に於いては、別途磁気シールド用の鉄板が介装さ
れたことにより、部品点数が更に多くなり、又構成部品
が多くなることに伴う係合具の嵩張りがもたらされたも
のである。又、部品相互にガサつき感を生じ易い難点を
有すると共に、磁石面が露出している場合、磁石表面が
欠けたり、割れたりする欠点を有したものである。本願
の発明に係る係合具は、従前に於ける美顔昭52一15
0927号、実蕨昭50一53289号の考案を更に改
良することを目的としたものであって、係合具に使用す
る磁石の周面に磁気抵抗の小さな金属皮膜を構成し、こ
の金属皮膜を、従前係合具に於けるケースの代替とし、
又同時に、該皮膜を磁気路として機能させたものである
。尚、金属皮膜をもって構成される磁気路は、比較的薄
いものである為、使用磁石に於ける全ての磁力線を、こ
の皮膜部分に集めることが困難とされたものであるが、
発生している相当量の磁力線をこの皮膜部分に集めるこ
とによって、キャッシュカード等の磁気的な記録部分の
破壊を防止したものである。
27号のように、非磁性素材である真銀のケース類で永
久磁石を被包して構成することが一般とされ、係合具の
組付け構成に多くの部品を必要とし、製作コストが比較
的割高とされたものである。又、使用磁石の周面から磁
力線が発生し、この磁力線によってキャッシュカード等
の磁気的な記録部分の破壊がもたらされたものである。
か)る不都合を無くす目的に於いて実厭階50一532
89号の吸着具が改良、提供されたものであるが、か)
る手法に於いては、別途磁気シールド用の鉄板が介装さ
れたことにより、部品点数が更に多くなり、又構成部品
が多くなることに伴う係合具の嵩張りがもたらされたも
のである。又、部品相互にガサつき感を生じ易い難点を
有すると共に、磁石面が露出している場合、磁石表面が
欠けたり、割れたりする欠点を有したものである。本願
の発明に係る係合具は、従前に於ける美顔昭52一15
0927号、実蕨昭50一53289号の考案を更に改
良することを目的としたものであって、係合具に使用す
る磁石の周面に磁気抵抗の小さな金属皮膜を構成し、こ
の金属皮膜を、従前係合具に於けるケースの代替とし、
又同時に、該皮膜を磁気路として機能させたものである
。尚、金属皮膜をもって構成される磁気路は、比較的薄
いものである為、使用磁石に於ける全ての磁力線を、こ
の皮膜部分に集めることが困難とされたものであるが、
発生している相当量の磁力線をこの皮膜部分に集めるこ
とによって、キャッシュカード等の磁気的な記録部分の
破壊を防止したものである。
本発明に係る係合具は、か・る問題点を解決する手段と
して、次のように構成されたものである。
して、次のように構成されたものである。
即ち、磁極面に亘り孔lbを透設又は建設された永久磁
石1の一方の磁極面に強磁性板2が止着され、他方の磁
極面に強磁性板3が菱脱自在に吸着され、且つ該板2、
板3の両方又は、いずれか一方より突出された強磁性の
樟4、梓5が前記孔lb内に於いて他方の板2、板3又
は他方の樺Z4、禅5に吸着脱自在に当設されてなる係
合具に於いて、該係合具に於ける永久磁石1周面の全部
又は一部に、磁気抵抗の小さい金属皮膜が一体的に積層
されていることを特徴とする係合具を本願発明の要旨と
したものである。
石1の一方の磁極面に強磁性板2が止着され、他方の磁
極面に強磁性板3が菱脱自在に吸着され、且つ該板2、
板3の両方又は、いずれか一方より突出された強磁性の
樟4、梓5が前記孔lb内に於いて他方の板2、板3又
は他方の樺Z4、禅5に吸着脱自在に当設されてなる係
合具に於いて、該係合具に於ける永久磁石1周面の全部
又は一部に、磁気抵抗の小さい金属皮膜が一体的に積層
されていることを特徴とする係合具を本願発明の要旨と
したものである。
以下、本発明の詳細を図面に示す典型的な一実施例につ
いて説明するに、1は永久磁石であり、その材質、性状
には特別の制約のないものとし、一般的に磁着力を生ず
る素材、形状、性質を有すべきもの)全てが予定された
ものである。
いて説明するに、1は永久磁石であり、その材質、性状
には特別の制約のないものとし、一般的に磁着力を生ず
る素材、形状、性質を有すべきもの)全てが予定された
ものである。
か)る磁石1を目的とする鍍金裕中に浸潰し、目的に合
せた電解条件下に於いて、この磁石1の表面に対し、少
なくとも1仏以上の肉厚を有する金属皮膜laを積層形
成したものである。
せた電解条件下に於いて、この磁石1の表面に対し、少
なくとも1仏以上の肉厚を有する金属皮膜laを積層形
成したものである。
尚、この金属皮膜laは磁石1の表面全面に及ぶ場合と
一部のみに特定して積層される場合とが予定され、係合
具の使用目的あるいは取付け構造等によりその鍍金範囲
、並びに量が適宜選択されると共に其の肉厚を係合具の
使用目的並びに磁石1に於ける皮膜laの積層位置等に
よって少なくとも1仏以上の肉厚皮膜laとなるように
したものである。
一部のみに特定して積層される場合とが予定され、係合
具の使用目的あるいは取付け構造等によりその鍍金範囲
、並びに量が適宜選択されると共に其の肉厚を係合具の
使用目的並びに磁石1に於ける皮膜laの積層位置等に
よって少なくとも1仏以上の肉厚皮膜laとなるように
したものである。
尚、又この磁石1に於ける金属皮膜laは基本的には金
属蒸着に適し、しかも係合具表面層村としての色調、光
沢並びに強度を有する全てのものが予定されたものであ
って、その多くは銅、ニッケル、コバルト並びに各種の
合金等が使用されたものである。
属蒸着に適し、しかも係合具表面層村としての色調、光
沢並びに強度を有する全てのものが予定されたものであ
って、その多くは銅、ニッケル、コバルト並びに各種の
合金等が使用されたものである。
かくして表面に皮膜laを積層された磁石1は従前例に
於けるような真鈴ケースの取付けが不吉要とされたもの
であって、第2図ないしは第10図に於いて例示される
典型的なハンドバッグその他の係合具としての使用態様
と、更に他の多くの使用例をみたものである。
於けるような真鈴ケースの取付けが不吉要とされたもの
であって、第2図ないしは第10図に於いて例示される
典型的なハンドバッグその他の係合具としての使用態様
と、更に他の多くの使用例をみたものである。
而して、その基本的な使用構造例に於いては磁極面の一
方端に強磁性板2を止着し、且つ他方の磁極面に係合用
の強磁性板3を係脱自在に当醸し、しかも該強磁性板3
に於ける突起強磁性樺4を磁石1に於ける孔lbを介し
て他の強磁性板2に、板3が磁石1の上面に密着当綾す
る状態で当接し、吸着するようにしたものである。
方端に強磁性板2を止着し、且つ他方の磁極面に係合用
の強磁性板3を係脱自在に当醸し、しかも該強磁性板3
に於ける突起強磁性樺4を磁石1に於ける孔lbを介し
て他の強磁性板2に、板3が磁石1の上面に密着当綾す
る状態で当接し、吸着するようにしたものである。
尚、この場合樟4は磁石1の孔lbの関口縁より板2の
面に到る長さ寸法としたものであり、又、第3図、第5
図並びに第7図に示した実施例は板2より別途強磁性樟
5を立設せしめ、この樺5と先の樺4とをもって磁石1
の孔lbの閉口縁より板2に到る長さ寸法としたもので
あり、更に第4図に於いては禅5を孔lbの閉口上綾部
方に到る長さ寸法としたものである。
面に到る長さ寸法としたものであり、又、第3図、第5
図並びに第7図に示した実施例は板2より別途強磁性樟
5を立設せしめ、この樺5と先の樺4とをもって磁石1
の孔lbの閉口縁より板2に到る長さ寸法としたもので
あり、更に第4図に於いては禅5を孔lbの閉口上綾部
方に到る長さ寸法としたものである。
次いで、板2と磁石1とは一般的な手法による接着ある
いは第6図に於けるような取付けと、更に第7図並びに
第8図に於けるようにケース6をもって止着した場合と
、第9図に於けるようにケース7に鉄着した場合等が予
定され、更にビス着、螺着あるいはプラスチック磁石に
於けるように一部溶着、インサート成形による一体的な
止着等が予定されたものである。
いは第6図に於けるような取付けと、更に第7図並びに
第8図に於けるようにケース6をもって止着した場合と
、第9図に於けるようにケース7に鉄着した場合等が予
定され、更にビス着、螺着あるいはプラスチック磁石に
於けるように一部溶着、インサート成形による一体的な
止着等が予定されたものである。
次いで、この取付け強磁性板2並びに他の板3に対し、
別途基版等に対する取付脚片8a〜8aを有する取付座
金8を介装せしめ、この座金8を板2,3に対し溶着、
ロウヅケ、カシメヅケ、ビス着、螺着その他の任意の手
法をもって一体的に止着したものである。
別途基版等に対する取付脚片8a〜8aを有する取付座
金8を介装せしめ、この座金8を板2,3に対し溶着、
ロウヅケ、カシメヅケ、ビス着、螺着その他の任意の手
法をもって一体的に止着したものである。
又、板2,3に対する樽4,5の取付けに於いても同様
に溶着、ロゥヅケ、カシメヅケ、ビス着、螺着その他の
取付け手法が当然予定され、第2図ないし第8図に於け
るように板2,3と共に力シメジケることも予定された
ものである。
に溶着、ロゥヅケ、カシメヅケ、ビス着、螺着その他の
取付け手法が当然予定され、第2図ないし第8図に於け
るように板2,3と共に力シメジケることも予定された
ものである。
尚、ケース6の存する場合に於いては板2も当然のこと
乍ら第8図に於けるように磁石1に対しケース6をもっ
て一体的に止着が予定され、又磁石1の孔lbの底に係
合縁鍔lcを別途構成するに於いては第6図に於けるよ
うに樟4をもって直接的に磁石1と板2並びに座金8と
を一体的に止着し得たものである。か)る基本的な構造
事例に対し、第4図に於いては板3の周縁を磁石1の外
周縁に係当する緑鍔3aとしたものであり、又、第6図
に於いては磁石1の上面を孔lbに向けて緩かに降下す
るテーパ又は、アール面とし、これに接合する板3も同
機のテーパ又はアール面としたものである。
乍ら第8図に於けるように磁石1に対しケース6をもっ
て一体的に止着が予定され、又磁石1の孔lbの底に係
合縁鍔lcを別途構成するに於いては第6図に於けるよ
うに樟4をもって直接的に磁石1と板2並びに座金8と
を一体的に止着し得たものである。か)る基本的な構造
事例に対し、第4図に於いては板3の周縁を磁石1の外
周縁に係当する緑鍔3aとしたものであり、又、第6図
に於いては磁石1の上面を孔lbに向けて緩かに降下す
るテーパ又は、アール面とし、これに接合する板3も同
機のテーパ又はアール面としたものである。
このアール面又はテーパ面の作成は鍍金時に於ける金属
皮膜の生成に特に良好な結果をもたらすものであって、
良好な皮膜の生成と、皮膜光沢の作成を可能としたもの
である。又、第9図並びに第10図に於いてはネックレ
ス、ブレスレット等の装飾品等の繁着手段としての係合
具を示したものであって、第9図に於いてZはケース7
に磁石1を密鼓した容箱状になすと共に他方の強磁性板
3を同様に該磁石1に被蕨される客箱状としたものであ
り、このケース7並びに板3の相対向する側方に向けて
取付片を突設せしめるようになし、又、第10図に於い
ては磁石1に対し係合片を有する強磁性板2を止着し、
これに当接される他の強磁性板3の側部を磁石1の厚幅
分下方に曲折し、且つこの曲折下縁を更に側方に伸ばし
て係合片とした実施例を示したものである。
皮膜の生成に特に良好な結果をもたらすものであって、
良好な皮膜の生成と、皮膜光沢の作成を可能としたもの
である。又、第9図並びに第10図に於いてはネックレ
ス、ブレスレット等の装飾品等の繁着手段としての係合
具を示したものであって、第9図に於いてZはケース7
に磁石1を密鼓した容箱状になすと共に他方の強磁性板
3を同様に該磁石1に被蕨される客箱状としたものであ
り、このケース7並びに板3の相対向する側方に向けて
取付片を突設せしめるようになし、又、第10図に於い
ては磁石1に対し係合片を有する強磁性板2を止着し、
これに当接される他の強磁性板3の側部を磁石1の厚幅
分下方に曲折し、且つこの曲折下縁を更に側方に伸ばし
て係合片とした実施例を示したものである。
本発明は叙上に於ける特徴ある構成よりなり、就中磁石
1の周面の全部又は板2、ケース6,7等をもって被装
されていない周面の一部に鍍金による金属皮膜laを生
成せしめ前記諸特性の具体的な奏効を期し得たものであ
る。
1の周面の全部又は板2、ケース6,7等をもって被装
されていない周面の一部に鍍金による金属皮膜laを生
成せしめ前記諸特性の具体的な奏効を期し得たものであ
る。
即ち、本発明に於いては表面強度を作出するに足る金属
皮膜laを成形したことによりフェライト磁石等の脆さ
のある磁石1に於ける衝撃性破壊を無くすと共に表面擦
過傷の発生を無くし、耐摩耗性を著しく向上せしめたも
のであり、更に又、表面光沢、色調を良好なものになす
と共に磁石1に於ける表面組さを無くし、この表面組さ
に伴う浸潤、シミの発生等を一切無くすようにしたもの
である。
皮膜laを成形したことによりフェライト磁石等の脆さ
のある磁石1に於ける衝撃性破壊を無くすと共に表面擦
過傷の発生を無くし、耐摩耗性を著しく向上せしめたも
のであり、更に又、表面光沢、色調を良好なものになす
と共に磁石1に於ける表面組さを無くし、この表面組さ
に伴う浸潤、シミの発生等を一切無くすようにしたもの
である。
又、磁石1の周面に磁気抵抗の小さな金属皮膜laを構
成したことにより、板3を磁石1より引き離した際に、
磁石1の磁力線の一部が、この皮膜la部分を通過し、
磁石1の藤面に発生する磁力線の総量が、この皮膜la
を通過する磁力線に相当する分少なくされたものである
。
成したことにより、板3を磁石1より引き離した際に、
磁石1の磁力線の一部が、この皮膜la部分を通過し、
磁石1の藤面に発生する磁力線の総量が、この皮膜la
を通過する磁力線に相当する分少なくされたものである
。
即ち、磁石1の周面に構成されている皮膜laは、肉薄
であることにより、磁力線の全てを、この皮膜1内に集
めることができず、その一部のみの磁力線を通すもので
あり、磁気路として完全なものでない構成とされている
。この結果、磁石1に板3を吸着し、板3と、板2とは
樟4、梓5によって連絡した場合、板3〜梓4,5を通
る磁気路は、皮膜laよりも遥かに磁気抵抗の少ないも
のとされ、磁石1の磁力線は、この、より磁気抵抗の少
ない磁気路を通ること)なり皮膜laの存在にも拘らず
、吸着力の減殺が発生しない好結果をもたらすものであ
る。
であることにより、磁力線の全てを、この皮膜1内に集
めることができず、その一部のみの磁力線を通すもので
あり、磁気路として完全なものでない構成とされている
。この結果、磁石1に板3を吸着し、板3と、板2とは
樟4、梓5によって連絡した場合、板3〜梓4,5を通
る磁気路は、皮膜laよりも遥かに磁気抵抗の少ないも
のとされ、磁石1の磁力線は、この、より磁気抵抗の少
ない磁気路を通ること)なり皮膜laの存在にも拘らず
、吸着力の減殺が発生しない好結果をもたらすものであ
る。
又、キャッシュカード類は一般的に所定値以内の磁気に
よっては影響を受けないようにされていることより、前
記皮膜laによる漏洩磁力線の減少によって、キャッシ
ュカード類の磁気的な記録部分の崩壊が防止されたもの
である。又、ケース類の取付け間隙あるいは鉄合緩み等
の問題を一切なくし、更にケース類の鼓め合いの問題に
於いては磁着面のズレ、磁石の揺動に伴う磁着力の減殺
と、係合臭の嵩張りの問題を確実に除去し得たものであ
る。
よっては影響を受けないようにされていることより、前
記皮膜laによる漏洩磁力線の減少によって、キャッシ
ュカード類の磁気的な記録部分の崩壊が防止されたもの
である。又、ケース類の取付け間隙あるいは鉄合緩み等
の問題を一切なくし、更にケース類の鼓め合いの問題に
於いては磁着面のズレ、磁石の揺動に伴う磁着力の減殺
と、係合臭の嵩張りの問題を確実に除去し得たものであ
る。
満、樺4,5は磁石1の孔lbの内周壁面に接触するこ
とのないように立設又は欧挿されるものとし、より確実
な磁気閉回路の構成を意図し、該孔lbの内壁自体に於
いても金属皮膜laを設けることが別途予定されたもの
である。
とのないように立設又は欧挿されるものとし、より確実
な磁気閉回路の構成を意図し、該孔lbの内壁自体に於
いても金属皮膜laを設けることが別途予定されたもの
である。
又、この樟4,5の自由端面を梢々紬径のものとし、当
援する端面に於ける磁力線の分布密度を最良の、即ち最
強の吸着を約束される磁力線の分布密度にまで高めるこ
とが予定されたものである。
援する端面に於ける磁力線の分布密度を最良の、即ち最
強の吸着を約束される磁力線の分布密度にまで高めるこ
とが予定されたものである。
叙上に於ける特徴ある構成よりして金属皮膜laの皮膜
肉厚量は使用目的に即応して随時設定されたものであっ
て、表面が糟かとなり係合性がより良好とされると共に
叙上記述の通り充分な耐衝撃特性と、耐摩耗性とが使用
磁石に付与されたものである。
肉厚量は使用目的に即応して随時設定されたものであっ
て、表面が糟かとなり係合性がより良好とされると共に
叙上記述の通り充分な耐衝撃特性と、耐摩耗性とが使用
磁石に付与されたものである。
第1図は本発明の典型的な一実施例である磁石の一部破
載斜視図、第2図〜第10図は該磁石を利用した係合臭
の断面図である。 0 尚、図中1・・・・・・磁石、2〜3・…・・強磁
性板、4〜5・・・・・・強磁性樺、6〜7・・・・・
・ケース、8・・・・・・取付座金を示したものである
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
載斜視図、第2図〜第10図は該磁石を利用した係合臭
の断面図である。 0 尚、図中1・・・・・・磁石、2〜3・…・・強磁
性板、4〜5・・・・・・強磁性樺、6〜7・・・・・
・ケース、8・・・・・・取付座金を示したものである
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁極面に亘り孔1bを透設又は窪設された永久磁石
1の一方の磁極面に強磁性板2が止着され、他方の磁極
面に強磁性板3が装脱自在に吸着さ、且つ該板2、板3
の両方又は、いずれか一方より突出された強磁性の桿4
、桿5が前記孔1bに於いて他方の板2、板3又は他方
の桿4、桿5に吸着脱自在に当設されてなる係合具に於
いて、該係合具に於ける永久磁石1周面の全部又は一部
に、磁気抵抗の小さい金属皮膜が一体的に積層されてい
ることを特徴とする係合具。 2 前記金属皮膜を1μ以上としたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載に係る係合具。 3 前記永久磁石を筒状としたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に係る係合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6580780A JPS604576B2 (ja) | 1980-05-17 | 1980-05-17 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6580780A JPS604576B2 (ja) | 1980-05-17 | 1980-05-17 | 係合具 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9243683A Division JPS58212105A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 係合具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS577906A JPS577906A (en) | 1982-01-16 |
| JPS604576B2 true JPS604576B2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=13297660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6580780A Expired JPS604576B2 (ja) | 1980-05-17 | 1980-05-17 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604576B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7310713B2 (ja) | 2020-05-25 | 2023-07-19 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
-
1980
- 1980-05-17 JP JP6580780A patent/JPS604576B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS577906A (en) | 1982-01-16 |
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