JPS6045448B2 - 陰極線管図形表示装置 - Google Patents
陰極線管図形表示装置Info
- Publication number
- JPS6045448B2 JPS6045448B2 JP53016338A JP1633878A JPS6045448B2 JP S6045448 B2 JPS6045448 B2 JP S6045448B2 JP 53016338 A JP53016338 A JP 53016338A JP 1633878 A JP1633878 A JP 1633878A JP S6045448 B2 JPS6045448 B2 JP S6045448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray tube
- cathode ray
- display device
- graphic display
- section
- Prior art date
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- Expired
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 5
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、点記憶回路を有し陰極線管上に対応する図形
表示をすることがてきる陰極線管図形表示装置に関する
。
表示をすることがてきる陰極線管図形表示装置に関する
。
図形表示装置に図形を入力する方法として外部機器、例
えばタブレットとスタイラスを用いて自由に入力する方
法がある。
えばタブレットとスタイラスを用いて自由に入力する方
法がある。
この方法で入力した情報の特定の部分を消去するとき、
以前人力したときと同一の軌跡をなぞる必要がある。
以前人力したときと同一の軌跡をなぞる必要がある。
これは大変な作業となり実用上困難である。本発明の目
的は前述した問題を解決した陰極線管図形表示装置を提
供することにある。
的は前述した問題を解決した陰極線管図形表示装置を提
供することにある。
前記目的を達成するために本発明による陰極線管図形表
示装置は少なくとも陰極線管表示部とこの表示部の画面
上を電気的にnxmの格子状に分割した格子点に対応し
て前記格子点の情報を記憶する点記憶回路と外部入出力
機器を接続する外部機器インターフェイス部と上記各部
を制御する制御部とから構成される陰極線管図形表示装
置において、前記外部機器インターフェイス部に接続さ
れた外部入力機器から格子点番地に消去指定がなされた
とき消去指定がなされた格子点番地の近傍の一定範囲内
を示す信号を発生しその範囲内に含まれる格子点情報も
消去するように構成してある。
示装置は少なくとも陰極線管表示部とこの表示部の画面
上を電気的にnxmの格子状に分割した格子点に対応し
て前記格子点の情報を記憶する点記憶回路と外部入出力
機器を接続する外部機器インターフェイス部と上記各部
を制御する制御部とから構成される陰極線管図形表示装
置において、前記外部機器インターフェイス部に接続さ
れた外部入力機器から格子点番地に消去指定がなされた
とき消去指定がなされた格子点番地の近傍の一定範囲内
を示す信号を発生しその範囲内に含まれる格子点情報も
消去するように構成してある。
上記構成によれば、例えばタブレット入力により消去が
きわめて能率的となり、本発明の目的は完全に達成でき
る。
きわめて能率的となり、本発明の目的は完全に達成でき
る。
以下図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明による図形表示装置の実施例を示すブロ
ック図である。この陰極線管図形表示装置はその表示画
面上をj電気的に水平方向n)垂直方向mの格子状に分
割してあり、外子点と対応する格子点の情報を記憶する
点記憶回路2を有している。
ック図である。この陰極線管図形表示装置はその表示画
面上をj電気的に水平方向n)垂直方向mの格子状に分
割してあり、外子点と対応する格子点の情報を記憶する
点記憶回路2を有している。
そしてさらに外部入出力機器を接続するための外部機器
インターフェイス部6、表示部および点記憶回路のタイ
ミ;ングクロツクを生成するクロック発生部1、点記憶
回路2からの読み出し情報をビデオ信号に変換するビデ
オ回路部3、上記各部を制御するための制御部5、制御
用バス8とを含んでいる。外部入力機器7としてタブレ
ットが用意されている。第2図に画面の表示例を示す。
陰極線管表示部4の表示画面11はNxm(実施例では
640×512)個の表示領域に分割されその表示領域
の中心が外子点である。図は現在線分ABが表示されて
いる状態を示している。
インターフェイス部6、表示部および点記憶回路のタイ
ミ;ングクロツクを生成するクロック発生部1、点記憶
回路2からの読み出し情報をビデオ信号に変換するビデ
オ回路部3、上記各部を制御するための制御部5、制御
用バス8とを含んでいる。外部入力機器7としてタブレ
ットが用意されている。第2図に画面の表示例を示す。
陰極線管表示部4の表示画面11はNxm(実施例では
640×512)個の表示領域に分割されその表示領域
の中心が外子点である。図は現在線分ABが表示されて
いる状態を示している。
点Aを囲む13は消去する範囲を示すシンボルを示し以
下消去カーソルと呼ぶことにする。第3図は第2図に示
した表示画面を拡大し格子点の数を減らして示した図で
ある。
下消去カーソルと呼ぶことにする。第3図は第2図に示
した表示画面を拡大し格子点の数を減らして示した図で
ある。
この実施例では入力機器としてタブレットを用い、タブ
レットより図形入力、消去指定を行なうようにしてある
。タブレットで画面上の格子点単位で希望格子点の番地
を指定することが可能であり、通常図形入力のさいは1
格子点単位で図形を入力するように構成されている。
レットより図形入力、消去指定を行なうようにしてある
。タブレットで画面上の格子点単位で希望格子点の番地
を指定することが可能であり、通常図形入力のさいは1
格子点単位で図形を入力するように構成されている。
入力した図形を消去する場合は画面上の消去すべき格子
点を指定しその点のみを消去しようとすると、格子点の
大きさ(本例では約0.5×0.5順)が小さくまた数
が非常に多いため(本例では一画面640×512=3
27680)に各格子点ごとに消去することは容易では
ない。
点を指定しその点のみを消去しようとすると、格子点の
大きさ(本例では約0.5×0.5順)が小さくまた数
が非常に多いため(本例では一画面640×512=3
27680)に各格子点ごとに消去することは容易では
ない。
またタブレット盤上で物理的同一位置をスタイラスで指
定して電気的な読み取り位置が異なる尺度を示すことも
あり、精密な対応を要求することができないことからも
格子点ごとの消去は事実上不可能である。
定して電気的な読み取り位置が異なる尺度を示すことも
あり、精密な対応を要求することができないことからも
格子点ごとの消去は事実上不可能である。
そこで本発明ではタブレットから線分鳩の片,端のA番
地が消去指定されたときには消去カーソル13はA番地
を中心にその近傍4格子点分の範囲を表示するようにし
てある。
地が消去指定されたときには消去カーソル13はA番地
を中心にその近傍4格子点分の範囲を表示するようにし
てある。
そして制御部5は同一カーソル13で示される範囲内を
順次点記憶回路2から検索し、有意格子点のみを消去す
る。.ここにおいて有意格子点とは線分油を構成する格
子点を指し、第3図において点21,22,23,24
,25がこれに相当する。このようにすれば仮にA番地
が直接消去指定されずA番地の近傍が指定されたとして
もA番地の・有意格子点21が消去範囲内に含まれてい
る限りA番地は検索の対象となり消去される。
順次点記憶回路2から検索し、有意格子点のみを消去す
る。.ここにおいて有意格子点とは線分油を構成する格
子点を指し、第3図において点21,22,23,24
,25がこれに相当する。このようにすれば仮にA番地
が直接消去指定されずA番地の近傍が指定されたとして
もA番地の・有意格子点21が消去範囲内に含まれてい
る限りA番地は検索の対象となり消去される。
したがつて消去される確流は格子点直接指定の場合に比
較して(4+1+4)(4+1+4)=81(倍)と大
きくなる。
較して(4+1+4)(4+1+4)=81(倍)と大
きくなる。
タブレットから有意格子点に対応するであろう点を順次
入力していけば有意格子点が消去カーソル内に含まれる
かぎり次々に消去され線分ABを容易に消去することが
できる。第4図は消去カーソルを表示するための回路例
を示す回路図である。
入力していけば有意格子点が消去カーソル内に含まれる
かぎり次々に消去され線分ABを容易に消去することが
できる。第4図は消去カーソルを表示するための回路例
を示す回路図である。
この回路は大部分第1図のクロック発生部1に含まれて
いる。
いる。
第5図は第4図の回路の動作を設明するためのタイミン
グチャートである。
グチャートである。
第4図において、カウンタ41は指定された格子点の水
平方向の位置、カウンタ42は垂直方向の位置をかぞえ
るカウンタである。
平方向の位置、カウンタ42は垂直方向の位置をかぞえ
るカウンタである。
レジスタ43・および44は第3図に示すようにA点が
指定されたときカーソルの対角線上の左上側格子点27
に対応する水平、垂直方向の位置を記憶するレジスタで
ある。レジスタ45および46は同様に第3図のカーソ
ルの対角線上右下の格子点28に対応・する水平、垂直
方向の位置を記憶するレジスタである。これらのレジス
タ43,44,45,46からの位置情報は、第3図の
A番地をもとに制御部が減算、加算等により作成しその
情報制御バス8を介し43〜46にセットされる。
指定されたときカーソルの対角線上の左上側格子点27
に対応する水平、垂直方向の位置を記憶するレジスタで
ある。レジスタ45および46は同様に第3図のカーソ
ルの対角線上右下の格子点28に対応・する水平、垂直
方向の位置を記憶するレジスタである。これらのレジス
タ43,44,45,46からの位置情報は、第3図の
A番地をもとに制御部が減算、加算等により作成しその
情報制御バス8を介し43〜46にセットされる。
41,42,43,44,45,46の出力は比較回路
47,48,49,50で比較される。
47,48,49,50で比較される。
そしてそれぞれの値が一致したとき、負論理で第5図の
信号波形71,72,74,75が示すようにそれぞれ
の比較回路47,48,49,50から出力される。こ
の比較回路47,48,49,50からの出力を単に6
1のゲートで論理和を取り表示すると、第5図の斜線部
分だけでなく破線部分をも表示されてしまうためD形フ
リップフロップ51,52、インバータ53,54,5
5,56、ナンバゲート57,58,59,60で構成
される回路により破線部分を削除する。47,48の出
力である71,72の信号を51のD形フリップフロッ
プに入力することにより51のQからの出力は第5図の
73のごとくなる。
信号波形71,72,74,75が示すようにそれぞれ
の比較回路47,48,49,50から出力される。こ
の比較回路47,48,49,50からの出力を単に6
1のゲートで論理和を取り表示すると、第5図の斜線部
分だけでなく破線部分をも表示されてしまうためD形フ
リップフロップ51,52、インバータ53,54,5
5,56、ナンバゲート57,58,59,60で構成
される回路により破線部分を削除する。47,48の出
力である71,72の信号を51のD形フリップフロッ
プに入力することにより51のQからの出力は第5図の
73のごとくなる。
この信号と74,75の信号を54,56のインバータ
により反転させ、58,60のゲートにより論理積をと
ると、第5図の水平方向の破線部分の信号分が削除され
る。同様に52のQからの出力は第5図の76のごとく
となりこの信号と71,72の信号を53,55のイン
バータにより反転させ、57,59のゲートにより論理
積をとると第5図の垂直方向の破線部分の信号分が削除
される。
により反転させ、58,60のゲートにより論理積をと
ると、第5図の水平方向の破線部分の信号分が削除され
る。同様に52のQからの出力は第5図の76のごとく
となりこの信号と71,72の信号を53,55のイン
バータにより反転させ、57,59のゲートにより論理
積をとると第5図の垂直方向の破線部分の信号分が削除
される。
したがつて58,60,57,59のゲート出力を61
のゲートにより論理和を取り62のシフトレジスタによ
り表示タイミングと同期させ63のビデオ回路に入力す
れば第3図の13のごとく消去カーソルが画面上に表示
される。
のゲートにより論理和を取り62のシフトレジスタによ
り表示タイミングと同期させ63のビデオ回路に入力す
れば第3図の13のごとく消去カーソルが画面上に表示
される。
このカーソル内に含まれる点記憶回路2上の格子情報は
順次消去される。
順次消去される。
このカーソルの示す範囲は消去のための検索対象をきめ
るという意味で重要であり、必ずしも表示されなければ
ならないものではない。またカーソルの形状消去動作を
実行する回路方式および点記憶回路の回路構成は特定の
ものであることを要しない。
るという意味で重要であり、必ずしも表示されなければ
ならないものではない。またカーソルの形状消去動作を
実行する回路方式および点記憶回路の回路構成は特定の
ものであることを要しない。
第1図は本発明による陰極線管図形表示装置の実施例を
示すブロック図、第2図は表示例を示す図、第3図は第
2図の表示を拡大略図示した図、第4図は消去カーソル
発生回路を示す図第5図は第4図に示した回路の動作を
説明するためのタイミングチャートである。 1・・・・・・クロック発生部、2・・・・・・点記憶
回路部、3・・・・・・ビデオ回路部、4・・・・・・
陰極線管、5・・・・・・制御部、6・・・・・・外部
機器インターフェイス部、7・・・・・・外部入力機器
、8・・・・・・制御用バス、11・・・・・・陰極線
管表示部の画面、12・・・・・・表示画面、13・・
・・・消去範囲を示すカーソル、A,B・・・・・・線
分、N,m・・・・・・表示画面の分割数、21,22
,23,24,25・・・・・13の消去範囲内に入る
有意格子点、27・・・・・消去範囲の最低番地、28
・・消去範囲の最高番地、41・・・・・画面の水平方
向のカウンタ、42・・・・・・画面の垂直方向のカウ
ンタ、43・・・・・・カーソルの最低番地の水平番地
を入力するレジスタ、44・・・・・・カーソルの最低
番地の垂直番地を入力するレジスタ、45・・・・・・
カーソルの最高番地の水平番地を入力するレジスタ、4
6・・・・カーソルの最高番地の垂直番地を入力するレ
ジスタ、47,48,49,50・・・・・比較回路、
51,52・・・・・D形フリップフロップ、53,5
4,55,56・・・・・・インバータ、57,58,
59,60・・・・・・2入力ゲート、61・ ・・4
入力ゲート、62・・・・・・シフトレジスタ、63・
・・・・・ビデオ回′路、71・・・・・第4図の比較
回路47の出力、72・・・・第4図の比較回路48の
出力、73・・・・・・第4図のD形フリップフロップ
51のQの出力、74・・・・第4図の比較回路49の
出力、75・・・・・・第4図の比較回路50の出力、
76・・・・・・第4図のD形5フリップフロップ52
のQの出力。
示すブロック図、第2図は表示例を示す図、第3図は第
2図の表示を拡大略図示した図、第4図は消去カーソル
発生回路を示す図第5図は第4図に示した回路の動作を
説明するためのタイミングチャートである。 1・・・・・・クロック発生部、2・・・・・・点記憶
回路部、3・・・・・・ビデオ回路部、4・・・・・・
陰極線管、5・・・・・・制御部、6・・・・・・外部
機器インターフェイス部、7・・・・・・外部入力機器
、8・・・・・・制御用バス、11・・・・・・陰極線
管表示部の画面、12・・・・・・表示画面、13・・
・・・消去範囲を示すカーソル、A,B・・・・・・線
分、N,m・・・・・・表示画面の分割数、21,22
,23,24,25・・・・・13の消去範囲内に入る
有意格子点、27・・・・・消去範囲の最低番地、28
・・消去範囲の最高番地、41・・・・・画面の水平方
向のカウンタ、42・・・・・・画面の垂直方向のカウ
ンタ、43・・・・・・カーソルの最低番地の水平番地
を入力するレジスタ、44・・・・・・カーソルの最低
番地の垂直番地を入力するレジスタ、45・・・・・・
カーソルの最高番地の水平番地を入力するレジスタ、4
6・・・・カーソルの最高番地の垂直番地を入力するレ
ジスタ、47,48,49,50・・・・・比較回路、
51,52・・・・・D形フリップフロップ、53,5
4,55,56・・・・・・インバータ、57,58,
59,60・・・・・・2入力ゲート、61・ ・・4
入力ゲート、62・・・・・・シフトレジスタ、63・
・・・・・ビデオ回′路、71・・・・・第4図の比較
回路47の出力、72・・・・第4図の比較回路48の
出力、73・・・・・・第4図のD形フリップフロップ
51のQの出力、74・・・・第4図の比較回路49の
出力、75・・・・・・第4図の比較回路50の出力、
76・・・・・・第4図のD形5フリップフロップ52
のQの出力。
Claims (1)
- 1 少なくとも陰極線管表示部とこの表示部の画面上を
電気的にn×mの格子状に分割した格子点に対応して前
記格子点の情報を記憶する点記憶回路と外部入出力機器
を接続する外部機器インターフェイス部と上記各部を制
御する制御部とから構成される陰極線管図形表示装置に
おいて、前記外部機器インターフェイス部に接続された
外部入力機器から格子点番地に消去指定がなされたとき
消去指定がなされた格子点番地の近傍の一定範囲内を示
す信号を発生しその範囲内に含まれる格子点情報も消去
するように構成したことを特徴とする陰極線管図形表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53016338A JPS6045448B2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | 陰極線管図形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53016338A JPS6045448B2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | 陰極線管図形表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54108533A JPS54108533A (en) | 1979-08-25 |
| JPS6045448B2 true JPS6045448B2 (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=11913617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53016338A Expired JPS6045448B2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | 陰極線管図形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045448B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4317956A (en) * | 1980-11-10 | 1982-03-02 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Remote chalkboard automatic cursor |
| JPS59223484A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-15 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示装置 |
-
1978
- 1978-02-14 JP JP53016338A patent/JPS6045448B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54108533A (en) | 1979-08-25 |
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