JPS6045128A - 箱詰め圧搾原料解包装置 - Google Patents

箱詰め圧搾原料解包装置

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Publication number
JPS6045128A
JPS6045128A JP14443083A JP14443083A JPS6045128A JP S6045128 A JPS6045128 A JP S6045128A JP 14443083 A JP14443083 A JP 14443083A JP 14443083 A JP14443083 A JP 14443083A JP S6045128 A JPS6045128 A JP S6045128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
box
compressed
compressed tobacco
tobacco raw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14443083A
Other languages
English (en)
Inventor
長篠 綾二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Japan Tobacco and Salt Public Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Tobacco and Salt Public Corp filed Critical Japan Tobacco and Salt Public Corp
Priority to JP14443083A priority Critical patent/JPS6045128A/ja
Priority to DE19833345951 priority patent/DE3345951A1/de
Priority to GB08334009A priority patent/GB2132163B/en
Priority to US06/564,528 priority patent/US4548539A/en
Publication of JPS6045128A publication Critical patent/JPS6045128A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフラップを有する箱に詰められた圧搾原料の解
包装置に関するものである。
例えば、葉たばこの梱包形態は大部分かたる梱包であっ
たが、近時に至り輸送費や材料費等のコストの低減を目
的として厚紙等による箱詰梱包が採用されている。この
箱詰葉たばこの箱詰梱包は一個で約200kgもあり、
人手による解包は容易ではない。
本発明は上記した点に着目し、葉たばこ等の圧搾箱詰原
料を、解包に際して原料くずれを生ぜしめないようにし
つつ簡略な動作で箱から迅速に取り出すことを意図した
ものである。
第1図は圧搾たばこ原料が詰められる箱の形態を示すも
ので、箱1は上、下面において四方から折り曲げられた
フラップ1aを有する直方体で、厚紙材料で製作されて
いる。箱1内には防湿紙2を存して圧搾たばこ原料3が
詰められている。箱1の外周には4本のフラップ固定用
バンド4が巻かれている。
本発明の装置は、搬入コンベヤA1該搬入コンベヤAの
後段に設けられる解包部B、、該解包部Bの後段に設け
られる搬出コンベヤC1該解包部Bの上部に設けられる
リフター〇、該リフターDの架台に設けられる開孔部材
Eより成る。
解包の概略は第4図に示されるところであり、あらかじ
めフラップ固定用のバンドを取り除いた状態の圧搾たば
こ原料の詰められた箱1をフラップ面を下方に向けて解
包部B上に載置するか、またはフラップ固定用ハンドを
取り除かない状態の圧搾たばこ原料箱1をフラップ面を
下方に向けて解包部B上の所定位置に載置し、その後切
断手段によりバンドを切断する(第4図a)。次いでバ
ンドを取り除かれあるいは切断された状態で解包部B上
に載置された圧搾たばこ原料箱1をリフターDにより保
持し、除々に上方に持ち上げる。該箱1の持ち上げ動作
による上昇につれて箱内の圧搾たばこ原料3の自重降下
によりフラップ1aが除々に開く (第4図b)。この
状態において解包部Bに設けた受け部材B+が上昇して
フラップ1aの開口部から箱1内に入って原料3の下面
中央部を支持し、圧搾たばこ原料3の落下を防止する(
第4図C)。この状態で一方でリフターDを上昇させ、
他方で受け部材B、を下降させ(第4図d)、遂には圧
搾たばこ原料3を箱1から分離して解包部B上に載置さ
せる(第4図e)。リフターDにより持ち上げられた空
箱1は、該リフターDにより解包部Bの側方に移動され
て取り除かれる。
圧搾たばこ原料箱1の寸法は、フラップ面が770酊X
1100fi、高さが72(1wiであり、この場合に
おける圧搾たばこ原料3の下面中央部を支持する受け部
材B1の有効支持面積は、少なくとも78crJ、望ま
しくは、400 cl必要である。
また、フラップ1aの開口部が前記最小限度の面積の原
料受は部材B1を受け入れ可能な広さとなる圧搾たばこ
原料箱1の持ち上げ高さは約0.3m、フラップ1aが
完全に開かれて圧搾たばこ原料3が箱外に落下可能とな
る箱1の持ち上げ高さは約0.4mである。
圧搾たばこ原料箱1の内面に入れられている防湿紙2は
圧搾たばこ原料3と共に解包部B上に取り出された後、
人手で取り除かれてもよく、またリフターDの持ち上げ
爪を箱材を貫通させることにより空箱1と共に取り除く
ようにしてもよい。
搬入コンベヤAと搬出コンベヤCば、架台5に並設され
た回動ロール6よす成ル。
解包部Bにおいて、架台1oの前後側の上下には支軸1
1が設けられると共に各支軸11の両側にはスプロケッ
トホイール12が設けられ、従って該スプロケットホイ
ール12を介して架台1゜の左右側には2列の無端環状
チェーン13が設けられる。架台10の左右には相平行
して第ル−ル14が設けられており、該第ル−ル14上
にチェーン13が載置される。左右一対の無端環状チェ
ーン13間にはそれぞれ弧状連結部材15を介して支持
杆16が設けられ、該支持杆16に対してキャリッジロ
ーラ17が回転自在に設けられている。架台1oの左右
側において第ル−ル14の内側には第2レール18が設
けられ、該第2レール18は上記弧状連結部材I5を支
持する。
19は電動機であり、駆動チェーン2oによりスプロケ
ットを介して支軸11に動力を伝達する。
複数のキャリッジローラ17の列において、移送方向の
先端部には支持杆16に対してブツシャ部材21がその
支持部材21aを介して起倒自在に設けられ、該ブツシ
ャ部材21ば支持杆16に設けたばね22により常時起
立位置を保持するように付勢されると共にキャリッジロ
ーラ17の移送方向にばばね22に抗して倒伏するよう
に構成されている。
架台10にはローラ17による移送面に近接して原料を
載置するためのベッド23が設けられる。
ベッド23には、搬送方向と交叉する左右方向に向けて
延長する溝状開口部23a、多数の吸着孔を有する吸引
用開口部23b、吸着ドラムを位置させる吸引用開口部
23c、受は部材B1を位置サセる開口部23dが形成
される。
架台10における搬送方向と交叉する左右両側には軸3
0により枢着され4こ位置決めアーム31がベッド23
の上部に対してエアシリンダ32により進退自在に構成
されている。
位置決めアーム31は、架台10上に送り込まれる圧搾
たばこ原料箱1の側部に当接して位置決めする側部用当
接部31aと、該圧搾たばこ原料箱1の後部に当接して
位置決めする後部用当接部31bを有している。
架台10のペッド部23における前記溝状開口部23a
の下部の両端部にはエアシリンダ40が設けられ、該一
対のエアシリンダ40により支持部材41が上下動可能
に設けられる。支持部材41にはスライドレバー4−1
8によりナイフ架台42が溝状開口部23aと同方向に
移動可能に設けられる。支持部材41にはナイフ架台4
2の移動部材43が設けられる。移動部材42は空気圧
機構により水平方向に移動する。
ナイフ架台42の上部において溝状開口部23aの溝方
向と直交する方向に支軸42aが設けられ、該支軸42
’aに一端を枢支されると共に他端をスプリング42b
によりナイフ架台42に支持されたナイフ支持部材42
Cに対して軸4.2 dにより円盤状ナイフ44が回転
可能に設けられる。
円盤状ナイフ44の側面には同軸状に円盤状ガイドプレ
ート44aが設けられる。軸42dにはプーリ42eが
設けられ、移動部材43に設けた電動機45からベルト
46を介して動力の伝達を受ける。
ベッド23における前記吸引用開口部23bにおける多
数の吸着孔50と連通ずる如くにノ々イブ51と制御弁
52を介して吸引ブロワ53が設けられる。またヘッド
23における前記開口部23Cには1般送方向と直交す
る方向においてベアリング54により防湿紙吸着ドラム
55が回動自在に支持され、その一端部の支軸55aに
設けられたスプロケット55bとチェーン56′を介し
て電動[56により駆動される。
吸着ドラム55の周面には多数の吸着孔55Cが設けら
れ、その内部には開口部23Cに対向する部分に軸方向
の開口部57aを有する内筒57が設けられ、該内筒5
7は一端において支軸57bに固定されている。支軸5
7bと前記支軸55aは軸受部58により支持され、支
軸57bには中空孔57 b+が形成されていて前記パ
イプ51と連通している。
架台10における搬送方向と交叉する左右両側には、支
柱60に対してアーム61の基端が軸62により回動自
在に枢着され、該アーム61の自由回動端には吸着バッ
ド63が設けられてベッド23上に対して進退自由に構
成される。軸62にはアーム61の他にバランスウェイ
ト64と駆動レバー65が一定の位置関係で固定され、
該駆動レバー65にはエアシリンダ66のピストン66
aとの間に操作用ワイヤ67が滑車68を介して連結さ
れる。ピストン66aと支柱60間には支持杆69が設
けられる。
リフクーDは、架台70の上部において解包部Bの架台
10上部分から側方に延長するレール71により移動自
在に垂下して設けられる。即ち、72は支持部材であり
、その上部の相対向する軸支部73によりそれぞれ車輪
74が回動自在に設けられ、該車輪74がレール71の
両側に係合する。車輪74は電動機82により駆動され
る支持部材73には電動ホイスト75を介して昇降部材
76が設けられ、該昇降部材76により保持板77が垂
下される。
保持板77の両側には軸78により圧搾たばこ原料箱1
の保持アーム79が枢着され、エアシリンダ80により
駆動される。保持アーム79は自由端の内側に爪79a
を有している。保持板77の中央部にはエアの作動によ
り一定角度まで回転するモータ81の軸81aに爪81
bが設けられており、該爪81bは箱材を貫通して箱材
を支持する。図示されていないが、一対のものが相・互
に逆方向に回動して箱材を貫通し得るように設けられ、
該一対の爪81bの間に第21図に示される防湿紙除去
用もり90が設置されている。
上記構成において、圧搾たばこ原料箱1はフラップ面1
aを下方に向け、しかもバンド巻きつけ方向が移送方向
と直交する如くに搬入コンベヤAに置かれる。1B、入
コンベヤへの終端において、圧搾たばこ原料箱1の上面
に対して開孔部材Eにより穿孔が施され、後記するリフ
ターDによる箱1の持」−げ時において上部フラップ部
分からの空気の流入が充分でないと圧搾たばこ原料が落
下しにくくなるのに対処している。なお、開孔部材を設
げないで、予め人手により穿孔してもよい。圧搾たばこ
原料箱1を受け入れる状態にある解包部Bは、ベット2
3上にキャリッジローラ17が位置し、位置決めアーム
31は開かれた状態となっており、円盤状ナイフ44は
エアシリンダ40により架台10の下方に下げられた状
態となっている。
圧搾たばこ原料箱1が搬入コンベヤAによりキャリッジ
ローラ17上に移動され、次いで位置決めアーム31が
エアシリンダ32により側方から閉じられ、側部用当接
部31aと後部用当接部31bがキャリッジローラ17
上の圧搾たばこ原料箱1の位置を規制する。次いで電動
機19が作動され、キャリッジローラ17を搬入コンベ
ヤAの移送方向と逆方向に移動させる。このため、キャ
リッジローラ17上の圧搾たばこ原料箱1は上記後部用
当接部31bに当接するまで戻されて位置を規制される
。そして該キャリッジローラ17はさらに架台10の下
方まで移動し、圧搾たばこ原料箱1をベッド23上に移
動させた後に停止される。この状態で圧搾たばこ原料箱
1は受け部材B1と中心部が一致する如くにヘッド23
上に位置決めされる。
次いで、エアシリンダ40により支持部材41を上昇さ
せて円盤状ナイフ44をベッド23の前記溝状開口部2
3a内に突出させる。該円盤状ナイフ44は電動機45
により前記上昇に先だって回転されており、次いで前記
ナイフ架台の移動部材43により溝状開口部23a内を
一端部から他端部まで移動され、解包用ヘッド23上に
載置されている圧搾たばこ原料箱1の底部に巻かれてい
るバンド4を切断する。この際に円盤状ナイフ44はス
プリング42bにより軸42aを中心にして」二向きに
付勢されており、約2cm程上下動可能となっているの
で圧搾たばこ原料箱1が変形していてもバンド4を切−
り損じることがなく、また円盤状ナイフ44の側面には
ガイドプレート44aが設けられているので圧搾たばこ
原料箱1を必要以上に深く切断し、内部に入れられてい
る防湿紙2までを切ることを防ぐことができる。
切断後において、エアシリンダ40により円盤状ナイフ
44が架台10の下方に移動され、また位置決めアーム
31が開かれる。
次いで、あらかじめ解包部Bの上方において支持部材7
2を位置する如くに待機していたりフタ−Dの昇降部材
76がシザーズにより伸ばされ、保持板77を圧搾たば
こ原料箱1の上面に当接するまで下降させ、次いでエア
シリンダ80の作動によ・りあらかじめ外側に開かれた
状態になっていた保持アーム79を閉じてその爪79a
を圧搾たばこ原料箱1の側面に食い込ませ、同時モ=り
81の軸81aに取り付けた爪81bを回転させて箱材
を貫通して上面防湿紙2により圧搾たばこ原料箱1と箱
内の上面防湿紙2に保持する。
次いで昇降部材76により保持板77を除々に上昇させ
る。上昇に伴い圧搾たばこ原料箱1のフラップ1aは圧
搾たばこ原料3の自重により除々に開けられる。
この段階において、エアシリンダ66を作動させてアー
ム61の吸着パッド63を該フタ・ノブ1aに吸着させ
、次いでアーム61を逆方向に作動させてフラップ1a
を強制的に開放する。
圧搾たばこ原料箱1が定位置まで上昇されると原料受は
部材B1がエアシリンダ24により上昇され、フラップ
1aの開口部を通過して圧搾たばこ原料3の下面に接す
るまで上昇された後、エアシリンダ24の作動空気が停
止されて電磁バルブ(図示せず)は外気開放の中立位置
となる。
圧搾たばこ原料箱1がさらに上昇されると、圧搾たばこ
原料箱1がさらに上昇されると、圧搾たばこ原料3の自
重によりエアシリンダ24内の背圧は上記電磁弁の中立
位置より除々に逃がされ、原料受は部材B1は除々に下
降する。このようにして下面の防湿紙2および圧搾たば
こ原料3はベッド23上に載置される。
リフターDは電動機82により駆動される車輪74によ
りレール71に沿って解包部Bの側方へ移動され、持ち
上げた空箱を取り外された後、解包部B上へ戻って待機
する。
原料受は部材B+の下降が終了してベッド23上に下面
の防湿紙2および圧搾たばこ原料3が載置されると、電
磁弁(図示せず)の作動により吸引用開口部23bの吸
着孔50と吸着ドラム55の吸着孔55Cから空気示吸
引され、。下面の防湿紙2をベッド23上に固定する。
次いで、電動機19によりキャリッジローラ17を前進
させて先端にある起立状態のブツシャ部材21により圧
搾たばこ原料3を搬出コンベヤC上へ送り出す。なお、
ブツシャ部材21の下部にヘッド23と接触するように
ブラシを設けてヘッド23上のたばこ原料を清掃するよ
うにしてもよい。
次いで、電磁弁により吸引用開口部23bのみのサクシ
ョンを停止し、電動機56により吸着ドラム55を回転
させて、該吸着ドラム55により防湿紙2を開口部23
Cより除去する。
本発明は上記した如(に成るものであるから葉たばこ等
の圧搾箱詰め原料を、原料くずれを生しないようにしつ
つ容易に箱から取り出すことができ、この際においてフ
ラップの開放が自動的に為し得られる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は圧搾原料を詰める箱の斜視図、第2図は圧搾原
料を詰めた箱の断面図、第3図は同上の外観図、第4図
fal (b) fc) fdl (e)ば本発明の方
法を示す説明図、第5図は本発明の装置全体を示す側面
図、第6図は同上の平面図、第7図は解包部の側面図、
第8図は解包部の正面図、第9図は解包部の平面図、第
10図はキャリッジローラの支持機構を示す要部の断面
図、第11図はブツシャ部材の正面図、第12図は同上
の要部を示す詳?B図、第13図は同上の側面図、第1
4図はバンド切断装置の正面図、第15図は同上におけ
る円盤状ナイフの支持機構を示す詳細図、第16図は円
盤状ナイフ部分の正面図、第17図は吸着ドラムの軸方
向断面図、第18図は吸着ドラムを設けたベッドの断面
図、第19図はリフクーの側面図、第20図はリフター
の正面図、第21図は防湿紙除去用もりの説明図、第2
21図はフラップ解放機構の正面図、第23図は同上の
作動状態図である。 A・・・・・・1ift人コンベヤ、B・・・・・・解
包部、D・・・・・・リフター、1・・・・・・箱、1
a・・・・・・フラップ、B+・・・・・・原料受は部
材、23・・・・・・ベッド、61・・・・・・アーム
、63・・・・・・吸着パッド。 特許出願人 日 本 専 売 公 社 日本専売公社研究開発部長 指定代理人 中 山 道 夫 第20図 71 第22図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧搾原料の詰められた箱をフラップを下方にした状態で
    台上に載置し、該箱を上方に持ち上げて該フラップが完
    全に開かない状態において原料受は部材を上昇させると
    共に該フラップ間より箱内に進入させて該原料の下面を
    支持し、次に該箱を更に上昇させると共に該原料受は部
    材を下降させて該圧搾原料を台上に載置する箱詰め圧搾
    原料の解包装置において、コンベヤを連設した解包部と
    該解包部上で昇降自在なりフタ−から成り、解包部のベ
    ッドには原料受は部材を出没自在に設け、該リフターに
    は箱の保持アームを設け、架台に対して該ベッドに進退
    するアームを設けると共に該アームに対して吸着パッド
    を設けて成ることを特徴とする箱詰め圧搾原料の解包装
    置。
JP14443083A 1982-12-23 1983-08-09 箱詰め圧搾原料解包装置 Pending JPS6045128A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14443083A JPS6045128A (ja) 1983-08-09 1983-08-09 箱詰め圧搾原料解包装置
DE19833345951 DE3345951A1 (de) 1982-12-23 1983-12-20 Verfahren und vorrichtung zum auspacken von gepresstem material, insbesondere tabakblaettern
GB08334009A GB2132163B (en) 1982-12-23 1983-12-21 Method and apparatus for unpacking a box containing compressed material
US06/564,528 US4548539A (en) 1982-12-23 1983-12-22 Method and apparatus for unpacking a box packed with compressed material

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14443083A JPS6045128A (ja) 1983-08-09 1983-08-09 箱詰め圧搾原料解包装置

Publications (1)

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JPS6045128A true JPS6045128A (ja) 1985-03-11

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ID=15362010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14443083A Pending JPS6045128A (ja) 1982-12-23 1983-08-09 箱詰め圧搾原料解包装置

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