JPS6044787A - 吸収式冷蔵庫 - Google Patents
吸収式冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS6044787A JPS6044787A JP15227183A JP15227183A JPS6044787A JP S6044787 A JPS6044787 A JP S6044787A JP 15227183 A JP15227183 A JP 15227183A JP 15227183 A JP15227183 A JP 15227183A JP S6044787 A JPS6044787 A JP S6044787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat pipe
- absorber
- heat
- refrigerator
- cooling unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は自動車に搭載した吸収式冷蔵庫(以下、冷蔵
庫と略f)に関し、特1こその冷蔵庫の加熱エネルギー
としてエンジンの駆動熱をヒートパイプを使用して効率
良く取得する構造に関する。
庫と略f)に関し、特1こその冷蔵庫の加熱エネルギー
としてエンジンの駆動熱をヒートパイプを使用して効率
良く取得する構造に関する。
(ロ)従来技術
自動車に搭載する冷蔵庫の加熱エネルギーとしては、電
気ヒータ、ガスバーナによるもの、太陽熱エネルギーな
どが考えられるが、自動車上ではエネルギーのゆ雑な装
置の搭載を必要とすると共に、取扱いがきわめて対トし
いという問題がある。
気ヒータ、ガスバーナによるもの、太陽熱エネルギーな
どが考えられるが、自動車上ではエネルギーのゆ雑な装
置の搭載を必要とすると共に、取扱いがきわめて対トし
いという問題がある。
?9 発明の目的
この発明は主としてこれらの問題点を解決するためにな
されたもので、その目的の一つは、簡甲な構成にて効率
良く加熱エネルギーを取得できる冷蔵庫を提供すること
にある。
されたもので、その目的の一つは、簡甲な構成にて効率
良く加熱エネルギーを取得できる冷蔵庫を提供すること
にある。
に)発明の構成
この発明は、自動車に搭載された冷蔵庫本体と、この本
体の冷蔵室を冷却する蒸発器、吸着剤を11y納した吸
収器、両型を密封連結しa綱部を有する連結器及びこれ
らの各器内に充填された冷媒からなる冷却ユニットとを
備え、史にヒートパイプと、このヒートパイプの加熱部
を自動車のエンジン本体に、同じく放熱部を冷却ユニッ
トの吸収器に、それぞれ併せて熱交換可能に着・脱させ
るヒートパイプ切換移動手段と、このヒートパイプ切換
移動手段の作動を、冷却ユニットの吸収器の温度にもと
づいて、制御する制御手段とを備えてなる吸収式冷蔵庫
である。
体の冷蔵室を冷却する蒸発器、吸着剤を11y納した吸
収器、両型を密封連結しa綱部を有する連結器及びこれ
らの各器内に充填された冷媒からなる冷却ユニットとを
備え、史にヒートパイプと、このヒートパイプの加熱部
を自動車のエンジン本体に、同じく放熱部を冷却ユニッ
トの吸収器に、それぞれ併せて熱交換可能に着・脱させ
るヒートパイプ切換移動手段と、このヒートパイプ切換
移動手段の作動を、冷却ユニットの吸収器の温度にもと
づいて、制御する制御手段とを備えてなる吸収式冷蔵庫
である。
(ホ)実施例
以下この発明の冷蔵庫を1¥S1図、第2図そして第3
図iこ示した一実施例と共に説明する。
図iこ示した一実施例と共に説明する。
まず第1図において自動車(1)に搭載された吸収式冷
蔵庫(B)は、冷蔵庫本体(5)と、この本体の冷蔵室
(0)を冷却する蒸発器(101、吸着剤(例えば、ゼ
オライト)を収納した吸収器(6)、両型曲)(6)を
密封連結しa綱部(9)を有する連結器123)及びこ
れらの各盤で区画された密閉空間内に充填された冷媒(
例えば水)からなる冷却ユニット124+とを備え、更
にヒートパイプ(7)と、このヒートパイプの下位加熱
部(3)を自動車(1)のエンジン本体(21に、ヒー
トパイプの上位放熱部(4)を冷却ユニットの吸収器(
6)に、それぞれ同時Gこ熱交換可能に着・脱させるヒ
ートパイプ切換移動手段師)と、この手段を制御する制
御手段(1])とから主として構成されている。
蔵庫(B)は、冷蔵庫本体(5)と、この本体の冷蔵室
(0)を冷却する蒸発器(101、吸着剤(例えば、ゼ
オライト)を収納した吸収器(6)、両型曲)(6)を
密封連結しa綱部(9)を有する連結器123)及びこ
れらの各盤で区画された密閉空間内に充填された冷媒(
例えば水)からなる冷却ユニット124+とを備え、更
にヒートパイプ(7)と、このヒートパイプの下位加熱
部(3)を自動車(1)のエンジン本体(21に、ヒー
トパイプの上位放熱部(4)を冷却ユニットの吸収器(
6)に、それぞれ同時Gこ熱交換可能に着・脱させるヒ
ートパイプ切換移動手段師)と、この手段を制御する制
御手段(1])とから主として構成されている。
而してヒートパイプ切換移動手段[25+はスプリング
(15)と電磁石(12)とからなり、前者のスプリン
グ(15)は、自動車(1)のエンジン本体(2)に熱
交換可能に固着された連結ブロックf161と、ヒート
パイプ(7)に固着されたリング(2[ilとの間に、
ヒートパイプ(7)を胴巻きして付勢状態で装着され、
ヒートパイプ(7)の上位放熱部(4)と下位加熱部(
3)とをそれぞれ吸収器(6)の穴(mとj!1!結ブ
ロツブロック)の通孔c78)に熱交換可能に圧接させ
ている。もちろんヒートパイプ(7)の加熱部(3)及
び放熱部(4)は共に上向きに縮径し、これに対応して
同じテーパにて通孔努)及び穴@をそれぞれ形成してい
る。−万雷磁石(121は固定板(171によって自動
車(1)に同定され、オン作動するとヒートパイプ(7
)に固着された磁性板(I3)を吸着し、前記スプリン
グf151の付勢力に抗してヒートパイプ(7)をB方
向(第3図参照)4こ移動できる。
(15)と電磁石(12)とからなり、前者のスプリン
グ(15)は、自動車(1)のエンジン本体(2)に熱
交換可能に固着された連結ブロックf161と、ヒート
パイプ(7)に固着されたリング(2[ilとの間に、
ヒートパイプ(7)を胴巻きして付勢状態で装着され、
ヒートパイプ(7)の上位放熱部(4)と下位加熱部(
3)とをそれぞれ吸収器(6)の穴(mとj!1!結ブ
ロツブロック)の通孔c78)に熱交換可能に圧接させ
ている。もちろんヒートパイプ(7)の加熱部(3)及
び放熱部(4)は共に上向きに縮径し、これに対応して
同じテーパにて通孔努)及び穴@をそれぞれ形成してい
る。−万雷磁石(121は固定板(171によって自動
車(1)に同定され、オン作動するとヒートパイプ(7
)に固着された磁性板(I3)を吸着し、前記スプリン
グf151の付勢力に抗してヒートパイプ(7)をB方
向(第3図参照)4こ移動できる。
制御手段011は吸収器(7)の温度の昇・降によって
電磁石02をオン・オフさせるサーマルリミッタよりな
る。なお、電磁石の電源として自動車(1)のバッテリ
が用いられる。
電磁石02をオン・オフさせるサーマルリミッタよりな
る。なお、電磁石の電源として自動車(1)のバッテリ
が用いられる。
更に、(181は冷蔵庫のドアー、旧は製氷皿、囲はそ
の製氷水、(21+は氷、(支)は缶ジュースである。
の製氷水、(21+は氷、(支)は缶ジュースである。
かくして走行中の自動車(1)に於いて、エンジンの駆
動により60〜85℃の高温変にもなるエンジン本体(
2)の高温度熱を、加熱部(3)をエンジン本体に連結
ブロック(161を介して装着し、かつ放熱部(4)を
冷蔵庫(5)の吸収器(6)cこ挿入したヒートパイプ
(7)により、熱伝達して吸収器(6)を加熱する。そ
して、吸収器(6)内の吸収材(8目こ吸着させた冷媒
を加熱により気化して分離放出せしめ放熱部(コンデン
サー月9)で冷却液化さして蒸発器(101へ送る(第
2図参照〕。
動により60〜85℃の高温変にもなるエンジン本体(
2)の高温度熱を、加熱部(3)をエンジン本体に連結
ブロック(161を介して装着し、かつ放熱部(4)を
冷蔵庫(5)の吸収器(6)cこ挿入したヒートパイプ
(7)により、熱伝達して吸収器(6)を加熱する。そ
して、吸収器(6)内の吸収材(8目こ吸着させた冷媒
を加熱により気化して分離放出せしめ放熱部(コンデン
サー月9)で冷却液化さして蒸発器(101へ送る(第
2図参照〕。
吸収器(6)内では、冷iA■が分離放出により、減少
するため、吸収器温度は上昇し、吸収器上に装着したサ
ーマルリミッタ(11)の設定温度に到達すると、リミ
ッタ内のバイメタルスイッチ(図示省略〕がオン動作し
、ヒートパイプ(7)中間に装着した電磁石(121が
、ヒートパイプ(7)に固定した磁性板O9を吸着する
ことにより、第3図に示すように、加熱部(3)、放熱
部(4)共ζこテーパー状にしたヒートパイプ(7)は
エンジン本体及び吸収器から脱離する。
するため、吸収器温度は上昇し、吸収器上に装着したサ
ーマルリミッタ(11)の設定温度に到達すると、リミ
ッタ内のバイメタルスイッチ(図示省略〕がオン動作し
、ヒートパイプ(7)中間に装着した電磁石(121が
、ヒートパイプ(7)に固定した磁性板O9を吸着する
ことにより、第3図に示すように、加熱部(3)、放熱
部(4)共ζこテーパー状にしたヒートパイプ(7)は
エンジン本体及び吸収器から脱離する。
ここで吸収器(6)は外気温により冷却され器内の吸収
材が冷媒の吸収を始め蒸発器tIQI内の冷媒液(14
1が気化を始め、その時に、周囲の気化潜熱を奪って被
冷却物(製氷水や缶ジュースなど)を冷却する。
材が冷媒の吸収を始め蒸発器tIQI内の冷媒液(14
1が気化を始め、その時に、周囲の気化潜熱を奪って被
冷却物(製氷水や缶ジュースなど)を冷却する。
吸収器内の吸収材Iこよる冷媒の吸着が満たされると吸
収器の温度は下がり、サーマルリミッタ(111はオフ
動作をし電磁石(121の磁力は無くなり、ヒートパイ
プ(7)に装着したスプリング(]5)の弾性力により
、再びヒートパイプ(7)はエンジン本体(2)及び吸
収器(6)に吸着して、吸収器(6)の加熱1を始める
。
収器の温度は下がり、サーマルリミッタ(111はオフ
動作をし電磁石(121の磁力は無くなり、ヒートパイ
プ(7)に装着したスプリング(]5)の弾性力により
、再びヒートパイプ(7)はエンジン本体(2)及び吸
収器(6)に吸着して、吸収器(6)の加熱1を始める
。
吸収式冷蔵庫用)は以−Lの如く構成しているため、駆
動時のエンジン本体(2)の余剰熱をヒートパイプ(7
)により冷蔵庫の吸収器へ熱伝達し、吸収器を迅速に加
熱し、又冷却することにより効率良く冷媒を分離放出し
、更に1乃引吸着することにより、冷蔵庫を迅速に冷却
運転することができ、クリーンでエネルギーをむた14
【〈有効利用が大きく計れる。
動時のエンジン本体(2)の余剰熱をヒートパイプ(7
)により冷蔵庫の吸収器へ熱伝達し、吸収器を迅速に加
熱し、又冷却することにより効率良く冷媒を分離放出し
、更に1乃引吸着することにより、冷蔵庫を迅速に冷却
運転することができ、クリーンでエネルギーをむた14
【〈有効利用が大きく計れる。
(へ)発明の効果
この発明は、エンジン本体の熱を接触・離脱可能なヒー
トパイプを用いて吸収器へ伝えることによって、きわめ
て効率良く冷へ庫を運転することができる。
トパイプを用いて吸収器へ伝えることによって、きわめ
て効率良く冷へ庫を運転することができる。
第1図はこの発明の自すリ1車に搭載した吸収式冷蔵W
の一例を示1.た概、略断面図、rδ2I″′1はその
要部を示し、特にエンジン本体の熱をヒートパイプによ
り吸収式冷蔵庫の吸収器に熱伝達し、加熱しているとこ
ろを表ねf断面図、第3図はエンジン本体及び吸収器か
ら電磁石の磁力によりヒートパイプが脱11iffl
しているところを表わす断面図である。 (R)−・・吸収式冷蔵庫、(1)・・自動車、(2)
・・・エンジン本体、(3)・・加熱部、(4)・放熱
部、 (5)・・・冷蔵庫本体、(6)・・・吸収器、
(7)・・・ヒートパイプ、(91・・・/jilv
lii部、 叫・・・蒸発器、(1])・・・制御手段
(−り゛−マルリミツタノ、シ5)・・・ヒートパイプ
切換移動手段。 =43
の一例を示1.た概、略断面図、rδ2I″′1はその
要部を示し、特にエンジン本体の熱をヒートパイプによ
り吸収式冷蔵庫の吸収器に熱伝達し、加熱しているとこ
ろを表ねf断面図、第3図はエンジン本体及び吸収器か
ら電磁石の磁力によりヒートパイプが脱11iffl
しているところを表わす断面図である。 (R)−・・吸収式冷蔵庫、(1)・・自動車、(2)
・・・エンジン本体、(3)・・加熱部、(4)・放熱
部、 (5)・・・冷蔵庫本体、(6)・・・吸収器、
(7)・・・ヒートパイプ、(91・・・/jilv
lii部、 叫・・・蒸発器、(1])・・・制御手段
(−り゛−マルリミツタノ、シ5)・・・ヒートパイプ
切換移動手段。 =43
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動車に搭載された冷蔵庫本体と、この本体の冷蔵
室を冷却する蒸発器、吸着剤を収納した吸収器、両器を
密封連結し擬縮部を有する連結器及びこれらの各器内に
充填された冷媒からなル冷却ユニットとを備え、 更にヒートパイプと、このヒートパイプの加熱部を自動
車のエンジン本体に、同じく放熱部を冷却ユニットの吸
収器に、それぞれ併せて熱交換可能に着・脱させるヒー
トパイプ切換移動手段と、このヒートパイプ切換移動手
段の作動を、冷却ユニットの吸収器の温度にもとづいて
、制御する制御手段とを備えてなる吸収式冷蔵庫。 2゜ ヒートパイプ切換移動手段がヒートパイプを着移
動させるスプリングと、このスプリングの弾性力に抗し
てヒートパイプを脱移動させる電11★(石とからなり
、制御手段が冷却ユニットの吸収器に設dされ電磁石を
オン・オフさせるサーマルリミッタからなる特許請求の
範囲第1項に記載の吸収式冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15227183A JPS6044787A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 吸収式冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15227183A JPS6044787A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 吸収式冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044787A true JPS6044787A (ja) | 1985-03-09 |
JPS6327627B2 JPS6327627B2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=15536846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15227183A Granted JPS6044787A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 吸収式冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044787A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6260879U (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-15 | ||
JPS63259360A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-26 | 西淀空調機株式会社 | 吸着式ヒ−トパイプおよび該吸着式ヒ−トパイプを使用した吸着式冷凍機 |
US5531942A (en) * | 1994-06-16 | 1996-07-02 | Fry's Metals, Inc. | Method of making electroconductive adhesive particles for Z-axis application |
US5637176A (en) * | 1994-06-16 | 1997-06-10 | Fry's Metals, Inc. | Methods for producing ordered Z-axis adhesive materials, materials so produced, and devices, incorporating such materials |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0522732U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-26 | 東洋化学株式会社 | 破風板と鼻隠し板のコーナー接続部材 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15227183A patent/JPS6044787A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6260879U (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-15 | ||
JPH055418Y2 (ja) * | 1985-10-03 | 1993-02-12 | ||
JPS63259360A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-26 | 西淀空調機株式会社 | 吸着式ヒ−トパイプおよび該吸着式ヒ−トパイプを使用した吸着式冷凍機 |
JPH0578742B2 (ja) * | 1987-04-14 | 1993-10-29 | Nishodo Kuchoki Kk | |
US5531942A (en) * | 1994-06-16 | 1996-07-02 | Fry's Metals, Inc. | Method of making electroconductive adhesive particles for Z-axis application |
US5637176A (en) * | 1994-06-16 | 1997-06-10 | Fry's Metals, Inc. | Methods for producing ordered Z-axis adhesive materials, materials so produced, and devices, incorporating such materials |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327627B2 (ja) | 1988-06-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5398510A (en) | Superinsulation panel with thermoelectric device and method | |
CN110091753B (zh) | 一种全面管理电动车能耗的热管理系统 | |
JPH01252838A (ja) | 潜熱蓄冷装置 | |
CN101344344A (zh) | 热管半导体制冷蓄冷系统 | |
US2966033A (en) | Refrigerating apparatus | |
JP4063762B2 (ja) | 動力車両において低温燃料を保管するための車両低温タンク | |
CN110112509A (zh) | 电池包加热设备、储热设备以及电动汽车 | |
JP2001304778A (ja) | 蓄熱装置 | |
JPS6044787A (ja) | 吸収式冷蔵庫 | |
JP2004233039A (ja) | 吸着冷却装置を備えた冷却コンテナ | |
US20140182319A1 (en) | Thermal energy storage for temperature regulation in electric vehicles | |
CN109405395B (zh) | 一种便携式吸附冷藏箱 | |
JP3915609B2 (ja) | 発熱体冷却器 | |
JPH0821679A (ja) | 電子冷凍式飲料水冷却装置 | |
CN201706620U (zh) | 一种电暖风装置 | |
EP0574367B1 (en) | Refrigerator with intermittently working sorption refrigerating apparatus | |
CN212109691U (zh) | 一种泡沫结构复合型储热装置 | |
CN110770524A (zh) | 相变材料热存储系统中的主动结晶控制 | |
JPH07101497A (ja) | ペルチェ効果を利用した冷温液器 | |
CN114812093B (zh) | 一种带有凸轮机构的恒温箱 | |
CN213248443U (zh) | 液体处理装置 | |
JPS6134075B2 (ja) | ||
JPS62252874A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0710896Y2 (ja) | 自動車用クールボックス | |
JPS63231149A (ja) | 吸着式冷凍サイクル |