JPS6044272A - ステプラ− - Google Patents
ステプラ−Info
- Publication number
- JPS6044272A JPS6044272A JP15287783A JP15287783A JPS6044272A JP S6044272 A JPS6044272 A JP S6044272A JP 15287783 A JP15287783 A JP 15287783A JP 15287783 A JP15287783 A JP 15287783A JP S6044272 A JPS6044272 A JP S6044272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- interlocking
- switch
- frame
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はステシラーに係シ、主として電池駆動による小
型電動機を用いてなる電動ステブラ−に関するものであ
る。
型電動機を用いてなる電動ステブラ−に関するものであ
る。
従来、電池駆動用の小型電動機を用いたステシラーはあ
るが、これまでのものは力不足による減速を余儀なくさ
れるため、針脚出刃による綴針の押出し及び被綴部材の
綴作業が迅速性に欠け、また縫作業後の針脚出刃の上昇
動作も順次行われるので、被綴部材の取出しに待機時間
を要し、したがって動作が全体的に緩慢であって作業性
に問題を有している。
るが、これまでのものは力不足による減速を余儀なくさ
れるため、針脚出刃による綴針の押出し及び被綴部材の
綴作業が迅速性に欠け、また縫作業後の針脚出刃の上昇
動作も順次行われるので、被綴部材の取出しに待機時間
を要し、したがって動作が全体的に緩慢であって作業性
に問題を有している。
そこで、綴針を押出す針脚出刃の上方部にこの針脚出刃
を下降強打する打撃体を上下動自在に設け、この打撃体
を常時上方に附勢支持しておき、綴作巣時には上記打撃
体の附勢支持を解き、この打撃体を瞬時に下降して上記
針脚出刃を下降強打し、との針脚出刃で綴針の1本を被
綴部拐に打込む構成のものがある。この場合、打撃体を
電動機によって昇降動作するようにすると、電動機のス
イッチを開成しても電動機はその慣性力によって直ちに
は停止することができず、したがってその慣性回動によ
って打撃体が次の綴込動作に移行するという問題がある
。
を下降強打する打撃体を上下動自在に設け、この打撃体
を常時上方に附勢支持しておき、綴作巣時には上記打撃
体の附勢支持を解き、この打撃体を瞬時に下降して上記
針脚出刃を下降強打し、との針脚出刃で綴針の1本を被
綴部拐に打込む構成のものがある。この場合、打撃体を
電動機によって昇降動作するようにすると、電動機のス
イッチを開成しても電動機はその慣性力によって直ちに
は停止することができず、したがってその慣性回動によ
って打撃体が次の綴込動作に移行するという問題がある
。
本発明は上記点に鑑みなされたもので、スイッチが開成
された場合には電動機の作動を急速に停止させて打撃体
を常に所定停止位置に保持させるようにし、また電動機
を作動及び停止させるスイッチ機構の切換を円滑に行う
とともに、その設定位値金確実に保持するようにしてそ
の誤動作を肪止することを目的としたものである。
された場合には電動機の作動を急速に停止させて打撃体
を常に所定停止位置に保持させるようにし、また電動機
を作動及び停止させるスイッチ機構の切換を円滑に行う
とともに、その設定位値金確実に保持するようにしてそ
の誤動作を肪止することを目的としたものである。
本発明は、本体フレーム上に上下方向回動自在に支架さ
れ先端部には針弁出刃を強打する打撃体を有する回動フ
レームと、上記本体フレーム内に設けられ上記打撃体を
昇降するように上記回動フレーム全連動する連動係止杆
を有するとともにこの連動係止杆と異なる位置に切換作
動杆を有する回転体と、この回転体を連動する′電動機
に接続され、その開成時に電動機に逆起電力を生じさせ
る接点を有するスイッチ機構と、上記本体フレームの綴
部近傍に操作部を進退自在に突出するとともに1上記ス
イッチ機構を開閉する押動片を連動するスイッチレバー
と、このスイッチレバーに連動連結され上記スイッチ機
構の開成位置及び閉成位置をロックし、かつその閉成位
置において上記回動する切換作動杆によってロックが解
除されるストツノぐ一片とを具備したことを%徴とする
ものである。
れ先端部には針弁出刃を強打する打撃体を有する回動フ
レームと、上記本体フレーム内に設けられ上記打撃体を
昇降するように上記回動フレーム全連動する連動係止杆
を有するとともにこの連動係止杆と異なる位置に切換作
動杆を有する回転体と、この回転体を連動する′電動機
に接続され、その開成時に電動機に逆起電力を生じさせ
る接点を有するスイッチ機構と、上記本体フレームの綴
部近傍に操作部を進退自在に突出するとともに1上記ス
イッチ機構を開閉する押動片を連動するスイッチレバー
と、このスイッチレバーに連動連結され上記スイッチ機
構の開成位置及び閉成位置をロックし、かつその閉成位
置において上記回動する切換作動杆によってロックが解
除されるストツノぐ一片とを具備したことを%徴とする
ものである。
以下本発明を添附図面に示ず一実施例についで討、明す
る。
る。
図において(1)は本体フレームで、この本体フレーム
(1)に徐数のポルI−(2)によって着脱可能に取付
けられた底板(3)には複数の吸盤(4)が把料けられ
ている。またこの底板(3)の−側上部には電池(5)
を収納した電池ケース(6)が固着されこの電池ケース
(6)の底部には蓋板が開閉自在に取付けられている。
(1)に徐数のポルI−(2)によって着脱可能に取付
けられた底板(3)には複数の吸盤(4)が把料けられ
ている。またこの底板(3)の−側上部には電池(5)
を収納した電池ケース(6)が固着されこの電池ケース
(6)の底部には蓋板が開閉自在に取付けられている。
また上記本体フレーム(1)の上面板(7)において、
その一端部には針曲溝(8)を有する針受板(9)が固
着されているとともに、この針受板(9)の−側部に案
内長溝α0が前後方向に形成されている。
その一端部には針曲溝(8)を有する針受板(9)が固
着されているとともに、この針受板(9)の−側部に案
内長溝α0が前後方向に形成されている。
また上記本体フレーム(1)の上面板(7)における他
端部には、コ字形状に形成された連結フレーム0])が
一体に止着され、この連結フレームα環内にコ字形状に
形成されたガイドフレーム(ロ)が挿入され、このがイ
ドフレーム(イ)の後端部が上記連結フレームα力に横
架された支軸α)に上下動自在に取付けられている。こ
のガイドフレーム(6)の中間部には両側外方に突出し
た係止突片α→が形成され、またその一端部には垂直状
の方案内片α■及びがイドローラα(Iを有する支板α
力が一体に止着されているとともに、その他端部には上
記支軸αjを挿通した挿通孔0Q及びこの挿通孔0Qを
中心とした弧状の案内孔0呻が形成されている。
端部には、コ字形状に形成された連結フレーム0])が
一体に止着され、この連結フレームα環内にコ字形状に
形成されたガイドフレーム(ロ)が挿入され、このがイ
ドフレーム(イ)の後端部が上記連結フレームα力に横
架された支軸α)に上下動自在に取付けられている。こ
のガイドフレーム(6)の中間部には両側外方に突出し
た係止突片α→が形成され、またその一端部には垂直状
の方案内片α■及びがイドローラα(Iを有する支板α
力が一体に止着されているとともに、その他端部には上
記支軸αjを挿通した挿通孔0Q及びこの挿通孔0Qを
中心とした弧状の案内孔0呻が形成されている。
また上記ガイドフレームOG内にコ字形状の針収納ケー
ス(ハ)が進退自在に挿入されている。この針収納ケー
ス翰内には、綴針(ハ)をセットするがイドに)がその
長さ方向にそって配設され、このガイドQつの両側片部
と上記針収納ケース翰の両側板部との間には綴針Qすの
脚片を挿入する案内溝(ハ)が形成されている。また上
記針収納ケースe0のガイド(イ)上には綴針(ハ)を
押動するスライダー(ハ)が進退自在に係合されこのス
ライダー(ハ)の両側片I2!澹は上記案内溝(ト)内
に挿入されている。また上記スライダー(ハ)にはコイ
ルスプリング(ハ)の一端部が係止されているとともに
、このコイルスゲリングい)の他端部がl 記ガイドロ
ーラαφを介して上記ガイドフレーム(6)の後方部に
形成された切起片に)に係止され、このコイルスプリン
グ(ハ)によってスライダー(財)は常時一端側すなわ
ち、前方側に附勢されている。また上記針収納ケース翰
の一端部にはコ字形状のつまみ(ハ)が一体に止着され
、このつまみ(ハ)の垂直状の内壁面と上記力゛イド(
イ)の一端面との間に針押出溝(22α)が形成されて
いるとともに、このつまみ(ハ)の折曲i翰は上記ガイ
ドフレーム(6)の一端部の開口縁OOに係合するよう
になってしる。さらに上記針収納ケース(ハ)の他端部
にはロック機構0め及びこのロック機構G力のロックを
解除する解除機構◇りが設けられている。上記ロック機
構0◇は、上記針収納ケース(ホ)の後端部に保合片0
1ヲ突設し、この保合片0→の後端部に押動部■を折曲
形成するとともに、この押動部(財)よシ前方寄シの両
側に後方よシ前方側を次第に高く傾斜した案内縁00及
びこの案内縁t3υに連続した垂直状の係止段部OQを
有する突片0′?)を折曲形成する。また上記案内縁(
ト)及び係止段部OQが係脱する係止杆(ト)全上記ガ
イドフレーム(ロ)の案内孔(2)内に移動自在に挿入
し、この係止杆Op!に上記支軸α浄に捲回したスジリ
ング翰の一端部00ヲ係止するとともに、このスプリン
グo1の他端部に形成した作動部0■を上記ガイドフレ
ームθ→の長孔θの内に挿入し、この作動部θυ全上記
保合片0]の押動部0ゆが押動するようになっている@
また上記解除機構0のは、上記支軸αjに回動枠GI3
’を回動自在に支架し、との回動枠■の両側前方に上記
係止杆0θをスプリング0→に抗して押上げる係止突片
(財)を突出するとともに、この回動枠卿の上方部に解
除レバー(ハ)を一体に突出する。さらに、上記針収納
ケース(イ)の後方部には上記ガイドフレーム(6)の
支板0りに係止するストッパーθゆが突設されている。
ス(ハ)が進退自在に挿入されている。この針収納ケー
ス翰内には、綴針(ハ)をセットするがイドに)がその
長さ方向にそって配設され、このガイドQつの両側片部
と上記針収納ケース翰の両側板部との間には綴針Qすの
脚片を挿入する案内溝(ハ)が形成されている。また上
記針収納ケースe0のガイド(イ)上には綴針(ハ)を
押動するスライダー(ハ)が進退自在に係合されこのス
ライダー(ハ)の両側片I2!澹は上記案内溝(ト)内
に挿入されている。また上記スライダー(ハ)にはコイ
ルスプリング(ハ)の一端部が係止されているとともに
、このコイルスゲリングい)の他端部がl 記ガイドロ
ーラαφを介して上記ガイドフレーム(6)の後方部に
形成された切起片に)に係止され、このコイルスプリン
グ(ハ)によってスライダー(財)は常時一端側すなわ
ち、前方側に附勢されている。また上記針収納ケース翰
の一端部にはコ字形状のつまみ(ハ)が一体に止着され
、このつまみ(ハ)の垂直状の内壁面と上記力゛イド(
イ)の一端面との間に針押出溝(22α)が形成されて
いるとともに、このつまみ(ハ)の折曲i翰は上記ガイ
ドフレーム(6)の一端部の開口縁OOに係合するよう
になってしる。さらに上記針収納ケース(ハ)の他端部
にはロック機構0め及びこのロック機構G力のロックを
解除する解除機構◇りが設けられている。上記ロック機
構0◇は、上記針収納ケース(ホ)の後端部に保合片0
1ヲ突設し、この保合片0→の後端部に押動部■を折曲
形成するとともに、この押動部(財)よシ前方寄シの両
側に後方よシ前方側を次第に高く傾斜した案内縁00及
びこの案内縁t3υに連続した垂直状の係止段部OQを
有する突片0′?)を折曲形成する。また上記案内縁(
ト)及び係止段部OQが係脱する係止杆(ト)全上記ガ
イドフレーム(ロ)の案内孔(2)内に移動自在に挿入
し、この係止杆Op!に上記支軸α浄に捲回したスジリ
ング翰の一端部00ヲ係止するとともに、このスプリン
グo1の他端部に形成した作動部0■を上記ガイドフレ
ームθ→の長孔θの内に挿入し、この作動部θυ全上記
保合片0]の押動部0ゆが押動するようになっている@
また上記解除機構0のは、上記支軸αjに回動枠GI3
’を回動自在に支架し、との回動枠■の両側前方に上記
係止杆0θをスプリング0→に抗して押上げる係止突片
(財)を突出するとともに、この回動枠卿の上方部に解
除レバー(ハ)を一体に突出する。さらに、上記針収納
ケース(イ)の後方部には上記ガイドフレーム(6)の
支板0りに係止するストッパーθゆが突設されている。
つぎに、上記連結フレーム(1時にコ字形状に形成され
た昇降フレームOすが保合されているとともに、この昇
降フレーム0りの後端部が上記支軸a1に上下方向回動
自在に取付けられている。この昇降フレーム0りには、
その一端部にI、M状の取付金具(ロ)が止着され、こ
の取付金具00の垂直状片θ9に穿設された係止孔(1
5q内に支持金具6つの係止部6のが挿脱可能に挿通係
止δれているとともに、この支持金具の1)の基端部が
上記昇降フレーム(4のに複数のビス幹によって止着さ
れている。また上記支持金具G])の係止部6つに銅板
からなる針弁出刃(財)の上部が挿通支架され、仁の針
弁出刃(財)の内側部と支持金具卸)の係止段部岐との
間にコイルスゲリング軸が捲装され、このコイルスゲリ
ング軸によって針押出刃員は取付金A6→の垂直状片6
1にそうように附勢されている。また上記昇降フレーム
67)の中間部における両側下門翼上記ガイドフ・−・
(6)の係止突片(141に係合した係合突片勅が形成
されているとともに、仁の昇降フレームOf)の中間部
における両側上部に上記連結フレームぐ■の立上り片軸
を挿通した案内長溝輪が形成され、さら妃昇降フレーム
0りの他端部には上記解除レバー(ハ)を収容した切欠
凹部−が形成されている。
た昇降フレームOすが保合されているとともに、この昇
降フレーム0りの後端部が上記支軸a1に上下方向回動
自在に取付けられている。この昇降フレーム0りには、
その一端部にI、M状の取付金具(ロ)が止着され、こ
の取付金具00の垂直状片θ9に穿設された係止孔(1
5q内に支持金具6つの係止部6のが挿脱可能に挿通係
止δれているとともに、この支持金具の1)の基端部が
上記昇降フレーム(4のに複数のビス幹によって止着さ
れている。また上記支持金具G])の係止部6つに銅板
からなる針弁出刃(財)の上部が挿通支架され、仁の針
弁出刃(財)の内側部と支持金具卸)の係止段部岐との
間にコイルスゲリング軸が捲装され、このコイルスゲリ
ング軸によって針押出刃員は取付金A6→の垂直状片6
1にそうように附勢されている。また上記昇降フレーム
67)の中間部における両側下門翼上記ガイドフ・−・
(6)の係止突片(141に係合した係合突片勅が形成
されているとともに、仁の昇降フレームOf)の中間部
における両側上部に上記連結フレームぐ■の立上り片軸
を挿通した案内長溝輪が形成され、さら妃昇降フレーム
0りの他端部には上記解除レバー(ハ)を収容した切欠
凹部−が形成されている。
つぎに、上記連結フレームa1)の相対する立上り片輪
間に回動支杆O])が横架され、この回動支杆f3υの
両端部に門型状に形成された回動フレームI2の上方部
が回動自在に支架されている。またとの回動フレームか
秒の両側板−は上記本体フレーム(1)の上面板(7ン
に形成された案内長孔−内に回動自在に挿入され、この
両側板−の下端部間に回動自在に横架された連杆■に連
動板(イ)の基端部が止着されている。またこの連動板
Φの先端上部に係合凹部■が形成されているとともに、
係止突片に)が形成され、そして、上記連杆−に捲装さ
れたコイルスプリング(6■の一端部(69cL)は一
方の側片f30に、また他端部(69−#) l′i上
記連動板6(ヤにそれぞれ係止され、このコイルスプリ
ング−によって連動片軸は常時上方の上面板(7)側眞
附勢されている。
間に回動支杆O])が横架され、この回動支杆f3υの
両端部に門型状に形成された回動フレームI2の上方部
が回動自在に支架されている。またとの回動フレームか
秒の両側板−は上記本体フレーム(1)の上面板(7ン
に形成された案内長孔−内に回動自在に挿入され、この
両側板−の下端部間に回動自在に横架された連杆■に連
動板(イ)の基端部が止着されている。またこの連動板
Φの先端上部に係合凹部■が形成されているとともに、
係止突片に)が形成され、そして、上記連杆−に捲装さ
れたコイルスプリング(6■の一端部(69cL)は一
方の側片f30に、また他端部(69−#) l′i上
記連動板6(ヤにそれぞれ係止され、このコイルスプリ
ング−によって連動片軸は常時上方の上面板(7)側眞
附勢されている。
また上記回動フレーム@のの上面板部(至)に作動板(
ハ)の基端部が複数のポル) <7’4によって一体に
止着され、この作動板(ハ)の先端下部に上記昇降フレ
ーム◇乃の先端部を強打する重錘からなる打撃体f→が
複数のビスなどによって一体に止着されている。
ハ)の基端部が複数のポル) <7’4によって一体に
止着され、この作動板(ハ)の先端下部に上記昇降フレ
ーム◇乃の先端部を強打する重錘からなる打撃体f→が
複数のビスなどによって一体に止着されている。
また上記作動板、(2)のほぼ中間部に形成された切起
片(741と上記昇降フレーム0乃の中間部に形成され
た切起片(7尋との間に引張)ばね17(Sが張設され
ている。
片(741と上記昇降フレーム0乃の中間部に形成され
た切起片(7尋との間に引張)ばね17(Sが張設され
ている。
つぎに、上記本体フレーム(1)の上面板(7)の裏面
に機枠(ハ)が複数のボルト(7ユによって止着され、
この機枠(ハ)の−側上部に突出された鉤片I7鏝が上
記上面板(7)の通孔←)から突設され、この両側の鉤
片ヴに)と上記作動板(ハ)の中間部に形成された両側
の突片0のとの間にコイルスプリングeX3が張設され
ている。
に機枠(ハ)が複数のボルト(7ユによって止着され、
この機枠(ハ)の−側上部に突出された鉤片I7鏝が上
記上面板(7)の通孔←)から突設され、この両側の鉤
片ヴに)と上記作動板(ハ)の中間部に形成された両側
の突片0のとの間にコイルスプリングeX3が張設され
ている。
上記機枠(ハ)の−側部内にはミル11機(イ)が固定
され、この電動機−は上記電池ケース(6)内の電池(
5)と電気的に接続されている。またこの%動機閃の出
力軸(ハ)に取付けたビニオン(へ)に連動機格“とし
ての歯車連動機構(ハ)の入力歯車■が噛合されている
とともに、この歯車連動機構0ゆの出力歯車(ハ)に駆
動歯草呻が噛合されている。この駆動歯車−は、上記機
枠(ハ)に回動自在に横架された駆動軸に)に固着され
ているとともに、この駆動軸−の−側部に固着された回
転体としての第1の円盤II)が上記駆動歯車の9)の
−側面部に一体に止着されている。また上記駆動軸(イ
)に上記第1の円盤0])に対する回転体としての第2
の円盤t9ツが所定の間隔全おいて固着され、この@1
及び第2の円盤0ρ0のの間には、駆動軸00を挾んだ
両側にスペーサ兼用の連動係止杆0峰が介〜在式れて間
隔保持されている。またこの第1及び第2の円盤0υに
)の間における上記駆動軸(イ)には上記連動片txI
の係合凹部(6ηが係合した弾性部材からなる筒状の係
合部材(財)が止着されている。また上記第2の円盤(
イ)の外側部には、上記駆動軸←)を挾んだ両側にボス
00を介して切換作動杆(ト)が平行状に突設されてい
る。さらに上記駆動軸(ト)の第2の円盤に)よ勺外端
部に機枠に)との間のスペーサ(イ)全弁してカム盤O
→が一体に止着され、このカム盤0υの外周部には、両
側に解除凹部(ハ)が形成されているとともに、この解
除四部0)の間には円弧状の押動作用部Q(ト)が形成
されている。
され、この電動機−は上記電池ケース(6)内の電池(
5)と電気的に接続されている。またこの%動機閃の出
力軸(ハ)に取付けたビニオン(へ)に連動機格“とし
ての歯車連動機構(ハ)の入力歯車■が噛合されている
とともに、この歯車連動機構0ゆの出力歯車(ハ)に駆
動歯草呻が噛合されている。この駆動歯車−は、上記機
枠(ハ)に回動自在に横架された駆動軸に)に固着され
ているとともに、この駆動軸−の−側部に固着された回
転体としての第1の円盤II)が上記駆動歯車の9)の
−側面部に一体に止着されている。また上記駆動軸(イ
)に上記第1の円盤0])に対する回転体としての第2
の円盤t9ツが所定の間隔全おいて固着され、この@1
及び第2の円盤0ρ0のの間には、駆動軸00を挾んだ
両側にスペーサ兼用の連動係止杆0峰が介〜在式れて間
隔保持されている。またこの第1及び第2の円盤0υに
)の間における上記駆動軸(イ)には上記連動片txI
の係合凹部(6ηが係合した弾性部材からなる筒状の係
合部材(財)が止着されている。また上記第2の円盤(
イ)の外側部には、上記駆動軸←)を挾んだ両側にボス
00を介して切換作動杆(ト)が平行状に突設されてい
る。さらに上記駆動軸(ト)の第2の円盤に)よ勺外端
部に機枠に)との間のスペーサ(イ)全弁してカム盤O
→が一体に止着され、このカム盤0υの外周部には、両
側に解除凹部(ハ)が形成されているとともに、この解
除四部0)の間には円弧状の押動作用部Q(ト)が形成
されている。
つぎに、上記機枠(ハ)の−側部すなわち、上記カム盤
←→の附設側にカム盤al椴の駆動軸If’)を回ルb
自在に挿通した絶縁基盤(ioi)が一体に止着され、
この絶縁基盤(101)の−側部にはスイッチ429
Mが1としての固定端子片(102)の基端部(103
)が一体に止着され、この固定端子片(102)の先端
部には固T接片(104)がt’tぼ直角状に折曲形成
され、この固足端子片(102)の基端部(103)に
おける接続部(105)は上記電池ケース(6)内の電
池(5)に電気的に接続されている。また上記絶縁基盤
(101)の他側部には、上記固定端子片(102)と
所定の間隔をおいて平行状にスイッチ機構としての可動
端子片(106)の基端部(107)が一体に止着され
、この可動端子片(106)の途中には上記カム盤0→
の解除凹部に)及び押動作用部0C4に係脱する保合突
起(108)が山形状に折曲形成され、この保合突起(
108)よシ下方の先端部には上記固定接片(104)
に接離する可動接片(109)が形成され、さらにこの
可動端子片(106)の基端部(107)における接続
部(110)は上記電動機■に電気的に接続されている
。
←→の附設側にカム盤al椴の駆動軸If’)を回ルb
自在に挿通した絶縁基盤(ioi)が一体に止着され、
この絶縁基盤(101)の−側部にはスイッチ429
Mが1としての固定端子片(102)の基端部(103
)が一体に止着され、この固定端子片(102)の先端
部には固T接片(104)がt’tぼ直角状に折曲形成
され、この固足端子片(102)の基端部(103)に
おける接続部(105)は上記電池ケース(6)内の電
池(5)に電気的に接続されている。また上記絶縁基盤
(101)の他側部には、上記固定端子片(102)と
所定の間隔をおいて平行状にスイッチ機構としての可動
端子片(106)の基端部(107)が一体に止着され
、この可動端子片(106)の途中には上記カム盤0→
の解除凹部に)及び押動作用部0C4に係脱する保合突
起(108)が山形状に折曲形成され、この保合突起(
108)よシ下方の先端部には上記固定接片(104)
に接離する可動接片(109)が形成され、さらにこの
可動端子片(106)の基端部(107)における接続
部(110)は上記電動機■に電気的に接続されている
。
つぎに、上記機枠(ハ)の一端部に、支軸(111)が
突出され、この支軸(111)にスイッチレバー(11
2)の中間部が前後方向自在に支架され、このスイッチ
レバー(112)の操作部(113)が上記案内長溝O
Qから上方に突出、されているとともに、このスイッチ
レバー(112)の下端部に軸(114) を介して連
動片(115)の一端部が回動自在に枢着され、この連
動片(115)の他端部が上記機枠(ハ)の他端部に突
出された支持片(116)にコイルスプリング(117
) ’i介して上方及び引張シ方向に附勢ぜれて弾持さ
れている。またこの連動片、(115)の中間下部には
上記可動端子片(106)の可動接片(109)’を上
記固定接片(104)に対して接離する押動片(118
)が折曲形成されているとともに、この連動片(115
)の他端近傍上に突設された取付片(119)上にスト
ッパー片(120)の中間部が軸(121)を介して水
平方向回動可能に取付けられている。!たこのストン・
や−片(120)の後端部と上記連動片(115)の他
端部との間にはコイルスプリング(122)が介在され
、このコイルスプリング(’122)によってストンi
4−片(120)の他端部側が上記連動片(115)の
他端部上に突出菖れた係止部(123)に係止するよう
になっておシ、またこのストッパー片(120)の・先
端部分(124)は上記機枠に)に形成された矩形状の
係止孔(125)内に=lWj通されるとともに上記切
換作動杆Oeの回動位置に突出され、この係止孔(12
5)の前端上部に先端部分(124)が係脱する係止凹
部(126)が連設されている。そして、この係止凹部
(126)内に係合したストッパー片(120)の先端
部分(124)に対して上記切換作動杆0cjが回動し
てこれ全押動し係止凹部(126)内に対する先端部分
(124)の係合全解除するようになっている0 また上記絶縁基盤(101)の下端部にスイッチ機構と
しての端子板(127)が止着され、この端子板(12
7)の前方上部に上記固定接片(104)に接触しない
状態の可動接片(109)が揺角゛hする接片(128
)が突出きれ、この端子板(127)は上記電動機(イ
)に電気的に接続されている。さらに、上記連動片(1
15)は、上記機枠に)に突設された昔昔守ガイド(1
29) 剰引ユによってその進退動が案内されるように
なっている。なお(131)はカッ々一体である。
突出され、この支軸(111)にスイッチレバー(11
2)の中間部が前後方向自在に支架され、このスイッチ
レバー(112)の操作部(113)が上記案内長溝O
Qから上方に突出、されているとともに、このスイッチ
レバー(112)の下端部に軸(114) を介して連
動片(115)の一端部が回動自在に枢着され、この連
動片(115)の他端部が上記機枠(ハ)の他端部に突
出された支持片(116)にコイルスプリング(117
) ’i介して上方及び引張シ方向に附勢ぜれて弾持さ
れている。またこの連動片、(115)の中間下部には
上記可動端子片(106)の可動接片(109)’を上
記固定接片(104)に対して接離する押動片(118
)が折曲形成されているとともに、この連動片(115
)の他端近傍上に突設された取付片(119)上にスト
ッパー片(120)の中間部が軸(121)を介して水
平方向回動可能に取付けられている。!たこのストン・
や−片(120)の後端部と上記連動片(115)の他
端部との間にはコイルスプリング(122)が介在され
、このコイルスプリング(’122)によってストンi
4−片(120)の他端部側が上記連動片(115)の
他端部上に突出菖れた係止部(123)に係止するよう
になっておシ、またこのストッパー片(120)の・先
端部分(124)は上記機枠に)に形成された矩形状の
係止孔(125)内に=lWj通されるとともに上記切
換作動杆Oeの回動位置に突出され、この係止孔(12
5)の前端上部に先端部分(124)が係脱する係止凹
部(126)が連設されている。そして、この係止凹部
(126)内に係合したストッパー片(120)の先端
部分(124)に対して上記切換作動杆0cjが回動し
てこれ全押動し係止凹部(126)内に対する先端部分
(124)の係合全解除するようになっている0 また上記絶縁基盤(101)の下端部にスイッチ機構と
しての端子板(127)が止着され、この端子板(12
7)の前方上部に上記固定接片(104)に接触しない
状態の可動接片(109)が揺角゛hする接片(128
)が突出きれ、この端子板(127)は上記電動機(イ
)に電気的に接続されている。さらに、上記連動片(1
15)は、上記機枠に)に突設された昔昔守ガイド(1
29) 剰引ユによってその進退動が案内されるように
なっている。なお(131)はカッ々一体である。
つぎに、上記構造の作用を説明する。針収納ケース(社
)内に綴針Q力を装填する場合には、屏除し・々−に)
を外方に倒すように回動すると、この回動枠■は支軸α
痔を中心に時計方向に回動されるとともに、この両側の
係止突片(財)がスプリング(イ)に抗して係止杆(ロ
)をその案内孔(6)にそって押上ける。すると、この
係止杆(ト)は係合片0′3の突片0ηに形成された係
止段部(ハ)から離脱し、この係止杆(ト)による係合
片0葎のロックが解除されるとともに、この保合片(3
3の押動部0φが上記係止杆(2)の押上げ動作によっ
て回動されるスプリング0りの作動部←pによって押動
され、したがって、この係合片0葎を取付けた針収納ケ
ース翰はガイドフレームσつの前方に押出される。そし
て、この針収納ケース(イ)の突出度合が少ない場合に
はつまみfAを把持してこれをガイドフレーム(2)か
らさらに必要量を引出し、この針収納ケース(イ)内に
所定個数のブロック状をなす綴針Hをセットする。つい
で、針収納ケース(20ヲ押動し、これをガイドフレー
ム(6)内に押戻すと、その押戻し方向の先端部の押動
部(ロ)が係止杆0→を通過するとともに、この押動部
04よシ内側の両側の突片0乃における案内縁(ト)が
係止杆09に当接する。
)内に綴針Q力を装填する場合には、屏除し・々−に)
を外方に倒すように回動すると、この回動枠■は支軸α
痔を中心に時計方向に回動されるとともに、この両側の
係止突片(財)がスプリング(イ)に抗して係止杆(ロ
)をその案内孔(6)にそって押上ける。すると、この
係止杆(ト)は係合片0′3の突片0ηに形成された係
止段部(ハ)から離脱し、この係止杆(ト)による係合
片0葎のロックが解除されるとともに、この保合片(3
3の押動部0φが上記係止杆(2)の押上げ動作によっ
て回動されるスプリング0りの作動部←pによって押動
され、したがって、この係合片0葎を取付けた針収納ケ
ース翰はガイドフレームσつの前方に押出される。そし
て、この針収納ケース(イ)の突出度合が少ない場合に
はつまみfAを把持してこれをガイドフレーム(2)か
らさらに必要量を引出し、この針収納ケース(イ)内に
所定個数のブロック状をなす綴針Hをセットする。つい
で、針収納ケース(20ヲ押動し、これをガイドフレー
ム(6)内に押戻すと、その押戻し方向の先端部の押動
部(ロ)が係止杆0→を通過するとともに、この押動部
04よシ内側の両側の突片0乃における案内縁(ト)が
係止杆09に当接する。
そしてこの針収納ケース(ハ))を更に強く押戻すと、
両側の案内縁(υでスプリング(イ)に抗して係止杆0
→を次第に押上けつつ剣°収納ケース(ハ)が押戻され
、この両側の案内縁0→が係止杆0峰を通過すると同時
に、この係止杆09は、スプリング(イ)の復帰力によ
って下降回動され両側の案内縁(ト)に連続形成された
突片0′I)の係止段部OQK落ち込んで係止され、し
たがって、針収納ケースKl)がロックされ、この針収
納ケース翰の針脚出溝(20α)が針脚出刃0ゆの直下
に位置する。またこれにょシ、針収納ケース翰内の綴針
Qメは、コイルスシリングシ0によって常時附勢されて
いるスライダー(ハ)の押動作用で釧押出溝(22α)
に向って押動されておシ、その綴針(ハ)の最先端部と
なる1本の針が常時針押出?Fi(22oL)内に順次
押出され、これが針脚出刃(財)によって打出されるよ
うになっている。
両側の案内縁(υでスプリング(イ)に抗して係止杆0
→を次第に押上けつつ剣°収納ケース(ハ)が押戻され
、この両側の案内縁0→が係止杆0峰を通過すると同時
に、この係止杆09は、スプリング(イ)の復帰力によ
って下降回動され両側の案内縁(ト)に連続形成された
突片0′I)の係止段部OQK落ち込んで係止され、し
たがって、針収納ケースKl)がロックされ、この針収
納ケース翰の針脚出溝(20α)が針脚出刃0ゆの直下
に位置する。またこれにょシ、針収納ケース翰内の綴針
Qメは、コイルスシリングシ0によって常時附勢されて
いるスライダー(ハ)の押動作用で釧押出溝(22α)
に向って押動されておシ、その綴針(ハ)の最先端部と
なる1本の針が常時針押出?Fi(22oL)内に順次
押出され、これが針脚出刃(財)によって打出されるよ
うになっている。
つぎに、本体フレーム(1)の針受板(9)の針曲溝(
8)と、針収納ケース□□□の先端部の針脚出溝(22
゛α)との間に重積紙葉などの被綴部材(j32) 全
前方から挿入すると、この被綴部材(132)の挿入端
部によってスイッチレバー(112)の操作部(113
)が押動され、この操作部(113)が本体フレーム(
1)の案内長溝α0にそって後方に移動されるとともに
、このスイッチレバー(112)は支軸(114) k
支点として回動される。このスイッチレバー(112)
の回動で、このスイッチレバー(112)に回動自在に
連繋した連動片(115)がコイルスシリング(117
)に抗して前方に牽引連動される。そして、この連動片
(115)の+’q+■方への移動で、その中間部に形
成した押動片(118)が可動端子片(106)の可動
接片(109)に係合し、この可動接片(109)を連
動してこれを固定端子片(102)の固定接片(104
)に電気的に接続しスイッチを閉成する。またこれとと
もに、すなわち連動片(115)の前方への移動で、そ
の後端部に取付けたストッパー片(120)の先端部分
(124)が機枠(ハ)の係止孔(125)の後側部か
らはずれるとともに1この先端部分(124)が係止凹
部(126)の下方に至ると、コイルスプリング(11
7)によって連動片(115)の彼方部が上方に引寄ぜ
られるのでストツl?−片(120)の先端部分(12
4)は係止凹部(126)内に自動的に嵌合し、連動片
(115)の後方への復帰がロックされ、したがってス
イッチの開成状態を一時的に保持する。
8)と、針収納ケース□□□の先端部の針脚出溝(22
゛α)との間に重積紙葉などの被綴部材(j32) 全
前方から挿入すると、この被綴部材(132)の挿入端
部によってスイッチレバー(112)の操作部(113
)が押動され、この操作部(113)が本体フレーム(
1)の案内長溝α0にそって後方に移動されるとともに
、このスイッチレバー(112)は支軸(114) k
支点として回動される。このスイッチレバー(112)
の回動で、このスイッチレバー(112)に回動自在に
連繋した連動片(115)がコイルスシリング(117
)に抗して前方に牽引連動される。そして、この連動片
(115)の+’q+■方への移動で、その中間部に形
成した押動片(118)が可動端子片(106)の可動
接片(109)に係合し、この可動接片(109)を連
動してこれを固定端子片(102)の固定接片(104
)に電気的に接続しスイッチを閉成する。またこれとと
もに、すなわち連動片(115)の前方への移動で、そ
の後端部に取付けたストッパー片(120)の先端部分
(124)が機枠(ハ)の係止孔(125)の後側部か
らはずれるとともに1この先端部分(124)が係止凹
部(126)の下方に至ると、コイルスプリング(11
7)によって連動片(115)の彼方部が上方に引寄ぜ
られるのでストツl?−片(120)の先端部分(12
4)は係止凹部(126)内に自動的に嵌合し、連動片
(115)の後方への復帰がロックされ、したがってス
イッチの開成状態を一時的に保持する。
上記スイッチの閉成で、電動機付が起動し、この電動機
■の動作でこのビニオン(ハ)に歯車連動機構(!36
1を介して噛合した駆動歯車$9)が連動駆動され、こ
の駆動歯車の[有]を止着した駆動軸(イ)が駆動され
る。
■の動作でこのビニオン(ハ)に歯車連動機構(!36
1を介して噛合した駆動歯車$9)が連動駆動され、こ
の駆動歯車の[有]を止着した駆動軸(イ)が駆動され
る。
この駆動軸軸の回動で上記駆動歯車6つと一体の第1の
円盤0])および駆動軸−に止着した第2の円盤Oaが
同時回動され、この第1及び第2の円盤II)(イ)の
間に介在した一方の連動係止杆0騰が、回動フレーム(
6のの連杆(財)に取付けた保合部材f9→に係合した
状態の連動板OQに係合するとともに、この連動係止杆
←■はスプリング16つに抗して連動板−を押動しつつ
連動板(4)の上端縁を摺動して回動する。そして、こ
の連動係止杆04は、連動板OQの係合凹部−から係止
突片(7)に係止されるとともに、この連動板160を
年引回動する。この連動板(4)が紫引連動されると、
回動フレーム鋤は両側のコイルスプリング■に抗して回
動支杆のυを支点として回動され、との回動フレーム0
2に作動板(ハ)を介して設けた打撃体に)が大きく・
上昇回動される。また作動板(7J)の上昇回動で、コ
イルスプリングffn介して連設した昇降フレーム0り
はわずかに引上げられるとともに、この昇降フレームh
−a及びこれに係止突片α→と係合突片6りを介して連
設したガイドフレーム0りが支軸(11−支点として上
方に回動される。そして、連動係止杆(ト)の回動で、
この連動係止杆□□□が係止突片−から離反すると同時
に、両側のコイルスプリングクリの復帰力によって作動
板(ハ)を介して回動フレーム(I3埠は回動支杆01
)全支点として復帰回侃1されるとともに、両側のコイ
ルスプリングの4による作動板(7J)の強制的下降回
動で、この作動板(7])の打撃体f3が下降され、ま
た昇降フレームθ乃及びガイドフレーム(6)も自重で
下降回動されるとともに上記打部体teaで昇降フレー
ムaηの先端部分が瞬時に強打される。すると、この昇
降フレーム(/4カの先端部に垂設された針折出刃(財
)は、ガイドフレーム(イ)の方案内片αりに案内され
て強制的に下降されるとともに、針脚出荷(22a)内
に位置する綴針(ハ)の最先端部の1本の針が針脚出荷
(22α)から打出され、この針の両脚が被綴部材(1
32)に打込まれ、そして、この針の両脚は針受板(9
)の針曲溝(8)によって互いに内側に折曲され、この
針によって被綴部材(132)は綴込首れる。゛また上
記の場合、駆動軸に)の回動によシ、この駆動軸(イ)
の一端部に止着されたカム盤0→が回動され、このカム
盤(イ)は、スイッチの閉成でその解除凹部(ト)から
はずれた可動端子片(106)の保合突起(108)に
対してその押動作用部(ロ)が係合し、かつこの押動作
用部(ロ)で係合突起(108)を押動し固定接片(1
04)に対する可動接片(109)の接触状態を保持し
つつ摺接回動する。
円盤0])および駆動軸−に止着した第2の円盤Oaが
同時回動され、この第1及び第2の円盤II)(イ)の
間に介在した一方の連動係止杆0騰が、回動フレーム(
6のの連杆(財)に取付けた保合部材f9→に係合した
状態の連動板OQに係合するとともに、この連動係止杆
←■はスプリング16つに抗して連動板−を押動しつつ
連動板(4)の上端縁を摺動して回動する。そして、こ
の連動係止杆04は、連動板OQの係合凹部−から係止
突片(7)に係止されるとともに、この連動板160を
年引回動する。この連動板(4)が紫引連動されると、
回動フレーム鋤は両側のコイルスプリング■に抗して回
動支杆のυを支点として回動され、との回動フレーム0
2に作動板(ハ)を介して設けた打撃体に)が大きく・
上昇回動される。また作動板(7J)の上昇回動で、コ
イルスプリングffn介して連設した昇降フレーム0り
はわずかに引上げられるとともに、この昇降フレームh
−a及びこれに係止突片α→と係合突片6りを介して連
設したガイドフレーム0りが支軸(11−支点として上
方に回動される。そして、連動係止杆(ト)の回動で、
この連動係止杆□□□が係止突片−から離反すると同時
に、両側のコイルスプリングクリの復帰力によって作動
板(ハ)を介して回動フレーム(I3埠は回動支杆01
)全支点として復帰回侃1されるとともに、両側のコイ
ルスプリングの4による作動板(7J)の強制的下降回
動で、この作動板(7])の打撃体f3が下降され、ま
た昇降フレームθ乃及びガイドフレーム(6)も自重で
下降回動されるとともに上記打部体teaで昇降フレー
ムaηの先端部分が瞬時に強打される。すると、この昇
降フレーム(/4カの先端部に垂設された針折出刃(財
)は、ガイドフレーム(イ)の方案内片αりに案内され
て強制的に下降されるとともに、針脚出荷(22a)内
に位置する綴針(ハ)の最先端部の1本の針が針脚出荷
(22α)から打出され、この針の両脚が被綴部材(1
32)に打込まれ、そして、この針の両脚は針受板(9
)の針曲溝(8)によって互いに内側に折曲され、この
針によって被綴部材(132)は綴込首れる。゛また上
記の場合、駆動軸に)の回動によシ、この駆動軸(イ)
の一端部に止着されたカム盤0→が回動され、このカム
盤(イ)は、スイッチの閉成でその解除凹部(ト)から
はずれた可動端子片(106)の保合突起(108)に
対してその押動作用部(ロ)が係合し、かつこの押動作
用部(ロ)で係合突起(108)を押動し固定接片(1
04)に対する可動接片(109)の接触状態を保持し
つつ摺接回動する。
また上記第2の円盤I躊の回動によシ、この第2の円盤
に)に突設した一方の切換作動杆0がストッA’−片(
120)の先端部分(124) ’eコイルスプリング
(117)に抗して下方に押圧回動すると、このストッ
パー片(120)の先端部分(124)は機枠(ハ)の
係止凹部(126)内からはずれるとともに、この係止
凹部(126)に連設した係止孔(1,25)内に押戻
されコイルスプリング(117)の復帰力によってスト
ッパー片(120) Fi係止孔(125)の従側部に
係11−される。またこのストッパー片(120)の復
帰動作で、これを取付けた連動片(115)はコイルス
プリング(117)によって後方に牽引移動され、この
連動片(115) K連繋したスイッチレバー(112
)iJ:支軸(111)を支点に復帰回動され、その操
作部(113)は案内長溝α0)の前方に移動し、次の
作動に備える。
に)に突設した一方の切換作動杆0がストッA’−片(
120)の先端部分(124) ’eコイルスプリング
(117)に抗して下方に押圧回動すると、このストッ
パー片(120)の先端部分(124)は機枠(ハ)の
係止凹部(126)内からはずれるとともに、この係止
凹部(126)に連設した係止孔(1,25)内に押戻
されコイルスプリング(117)の復帰力によってスト
ッパー片(120) Fi係止孔(125)の従側部に
係11−される。またこのストッパー片(120)の復
帰動作で、これを取付けた連動片(115)はコイルス
プリング(117)によって後方に牽引移動され、この
連動片(115) K連繋したスイッチレバー(112
)iJ:支軸(111)を支点に復帰回動され、その操
作部(113)は案内長溝α0)の前方に移動し、次の
作動に備える。
また上記連動片(115)の後退動作にょシこの連動片
(115)に突出した押動片(118)による可動接片
(109)の押圧支持が解除され、この可動接片(10
9)が同定接片(104)から自動的に離反されるとと
もに、この可Mノ端子片(106)の係合突起(108
)はカム盤に)の押動作用部C叫からはずれて次の解除
四部00内に係合し、したがって、スイッチは自動的に
開成される。またスイッチの開成で、固定接片(104
)から離反した可動接片(109)は自動的に端子板(
127)の接片(128)に電気的に接続する。これに
よシ、端子板(127)に接続した電動機■に逆起電力
が発生し、電動機Qの慣性力による作動が制御され、そ
のブレーキ作用によって駆動歯車←。
(115)に突出した押動片(118)による可動接片
(109)の押圧支持が解除され、この可動接片(10
9)が同定接片(104)から自動的に離反されるとと
もに、この可Mノ端子片(106)の係合突起(108
)はカム盤に)の押動作用部C叫からはずれて次の解除
四部00内に係合し、したがって、スイッチは自動的に
開成される。またスイッチの開成で、固定接片(104
)から離反した可動接片(109)は自動的に端子板(
127)の接片(128)に電気的に接続する。これに
よシ、端子板(127)に接続した電動機■に逆起電力
が発生し、電動機Qの慣性力による作動が制御され、そ
のブレーキ作用によって駆動歯車←。
の連動回動が瞬時に停止され、したがって、カム盤It
sが回動することがないので、その解除凹部(ト)内に
可動端子片(106)の係合突起(ios)が係合した
状態が保持され、その押動作用部←)で係合突起(10
8)を押動するようなことがない。
sが回動することがないので、その解除凹部(ト)内に
可動端子片(106)の係合突起(ios)が係合した
状態が保持され、その押動作用部←)で係合突起(10
8)を押動するようなことがない。
そうして、連動板■0の係止突片に)から離反した一方
の連動係止杆O免と反対側の他方の連動係止杆Oりは、
連動板−の係合凹部(財)の内側に係合し、連動板(4
)を牽引連動するだめの次の作動に備える。
の連動係止杆O免と反対側の他方の連動係止杆Oりは、
連動板−の係合凹部(財)の内側に係合し、連動板(4
)を牽引連動するだめの次の作動に備える。
また給2の円盤、92に朶設した他方の切換作動杆(ト
)は、他方の連動係止杆o3が連動板(腹を箪引連pH
するとともに、この連動板−の連動を解除した後にスト
ッパー片(120)の先端部分(124)k押動するよ
うにタイミングをずらして備えている。すなわち駆動軸
輪全中心として両側に配設された画−側の連動係止杆0
→と第2の円盤Qaの両側の切換作動杆0Qとは相互に
所定の角度だけ回動方向に位相をずらして配設されてい
るからである。
)は、他方の連動係止杆o3が連動板(腹を箪引連pH
するとともに、この連動板−の連動を解除した後にスト
ッパー片(120)の先端部分(124)k押動するよ
うにタイミングをずらして備えている。すなわち駆動軸
輪全中心として両側に配設された画−側の連動係止杆0
→と第2の円盤Qaの両側の切換作動杆0Qとは相互に
所定の角度だけ回動方向に位相をずらして配設されてい
るからである。
本発明によれば、本体フレーム上の綴部に被綴部材?1
人すると、との被綴部材によってスイッチレバーの操作
部が押切されてスイッチレノ々−が回動動作し、このス
イッチレバーの動作で押動片がスイッチ機構の接片を閉
成するとともに、ストッパー片が移動した押切片の位置
を確実にロックし、スイッチ機構の接片の閉成状態を確
実に保持することができる。またスイッチ機構の閉成で
電動機が作動するとともに回転体が連動され、回転体の
連動係止杆による回動フレームの連動回動が解除される
とともに、との回動フレームの打IC体が瞬時に下節し
て針弁出刃を確実に強打する0したがって、被綴部材の
挿入と同時的に被綴部材は針弁出刃によって押出された
綴針で綴込むことができる。、また回転体がさらに回動
されると、連動係止杆が回動フレーム金係止して連動す
るとともに、その打撃体は針弁出刃をともなって瞬時に
上昇され、したがって、被綴部材を綴部から容易に引抜
くことができる。また回転体がさらに回動されると、そ
の切換作動杆がストツノf−片奮押動してストツノ母−
片のロック全解除するとともに、スイッチ機構の接片が
開成され、この一方の可動端子片が電動機の他の接点に
自動的に接続する。したがって、スイッチの開成と同時
的に電@桜には逆起電力が生じこれがブレーキとなシそ
の慣性回動が生じることなく電動機の作動が瞬時に停止
し、そのため回動フレームが連Bjbされることがない
ので、打撃体が所定停止で停止され次の作動に備えるこ
とができる。
人すると、との被綴部材によってスイッチレバーの操作
部が押切されてスイッチレノ々−が回動動作し、このス
イッチレバーの動作で押動片がスイッチ機構の接片を閉
成するとともに、ストッパー片が移動した押切片の位置
を確実にロックし、スイッチ機構の接片の閉成状態を確
実に保持することができる。またスイッチ機構の閉成で
電動機が作動するとともに回転体が連動され、回転体の
連動係止杆による回動フレームの連動回動が解除される
とともに、との回動フレームの打IC体が瞬時に下節し
て針弁出刃を確実に強打する0したがって、被綴部材の
挿入と同時的に被綴部材は針弁出刃によって押出された
綴針で綴込むことができる。、また回転体がさらに回動
されると、連動係止杆が回動フレーム金係止して連動す
るとともに、その打撃体は針弁出刃をともなって瞬時に
上昇され、したがって、被綴部材を綴部から容易に引抜
くことができる。また回転体がさらに回動されると、そ
の切換作動杆がストツノf−片奮押動してストツノ母−
片のロック全解除するとともに、スイッチ機構の接片が
開成され、この一方の可動端子片が電動機の他の接点に
自動的に接続する。したがって、スイッチの開成と同時
的に電@桜には逆起電力が生じこれがブレーキとなシそ
の慣性回動が生じることなく電動機の作動が瞬時に停止
し、そのため回動フレームが連Bjbされることがない
ので、打撃体が所定停止で停止され次の作動に備えるこ
とができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はステシラ
ーの斜視図、第2図は同上一部を切欠いた側面図、第3
図は同上a ”−’ a線部の断面図、第4図は同上ス
イッチ機構部分の仰1面図、第5図及び第7図は同上作
動説明図、第6図及び第8図は同上それぞれのストッパ
ー+虚構の作動説明図、第9図は回転体とスイッチ機構
の分解斜視図、第10図は針収納機構及びその打込み機
構の分解斜視図、第11図はスイッチ係と構の回路図で
ある。 (1)・・本体フレーム、(財)・・針弁出刃、輪・・
回動フレーム、(ハ)・・作動板、f3・・打穀体、@
・・電動機、(へ)・・駆動歯車、O◇(イ)・・回転
体、0→・・連動係止杆、に)・・切換作動杆、0→・
・カム盤、(イ)・・解除凹部、(ロ)・・押動作用部
、(102) (106) (127)・・スイッチ機
構、(128)・・接点、(112)・・スイッチレバ
ー、(113)・・操作部、(115)・・連動片、(
118)・・押動片、(120)・・ストン・ψ−片、
(125)・・係止孔、(126)・・係止凹部。
ーの斜視図、第2図は同上一部を切欠いた側面図、第3
図は同上a ”−’ a線部の断面図、第4図は同上ス
イッチ機構部分の仰1面図、第5図及び第7図は同上作
動説明図、第6図及び第8図は同上それぞれのストッパ
ー+虚構の作動説明図、第9図は回転体とスイッチ機構
の分解斜視図、第10図は針収納機構及びその打込み機
構の分解斜視図、第11図はスイッチ係と構の回路図で
ある。 (1)・・本体フレーム、(財)・・針弁出刃、輪・・
回動フレーム、(ハ)・・作動板、f3・・打穀体、@
・・電動機、(へ)・・駆動歯車、O◇(イ)・・回転
体、0→・・連動係止杆、に)・・切換作動杆、0→・
・カム盤、(イ)・・解除凹部、(ロ)・・押動作用部
、(102) (106) (127)・・スイッチ機
構、(128)・・接点、(112)・・スイッチレバ
ー、(113)・・操作部、(115)・・連動片、(
118)・・押動片、(120)・・ストン・ψ−片、
(125)・・係止孔、(126)・・係止凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)本体フレーム上に上下方向回動自在に支架され先
端部には針押出刃を強打する打撃体を有する回動フレー
ムと、 上記本体フレーム内に設けられ上記打撃体を昇降するよ
うに上記回動フレームを連動する連動係止杆を有すると
ともにこの連動係止杆と異なる位置に切換作動杆を有す
る回転体と、 この回転体を連動する電動機に接続され、その開成時に
電動様に逆起電力を生じさせる接点を有するスイッチ機
構と、 上記本体フレームの緩動近傍に操作部を進退自在に突出
するとともに、上記スイッチ機構を開閉する押動片を連
動するスイッチレバーと、このスイッチレバーに連動連
結され上記スイッチ機構の開成位置及び閉成位置をロッ
クし、かつその閉成位置において上記回動する切換作動
杆によってロックが解除されるストッパー片と、を具備
したことを特徴とするステブラ−0(2)打撃体は、前
方に延在した作動板を介して回動フレームに連設されて
いるとともに、回動フレームの下端部に連動係止杆に係
止される係止突片を有する連動板が上下動自在に連設さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のステブラ−0 (3)回転体は、−側部に駆動歯車を有する第1の円盤
と外側部に切換作動杆を突設した第20円盤とを所定の
間隔をおいて対設し、この第1及び第2の円盤の間に切
換作動杆と位相を異にした連動係止杆を介在して構成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項に記載のステブラ−0 (4)電動機のスイッチ機構は、固定接片を有する固定
端子片、この固定端子片の固定接片に接離する可動接片
を有する可動端子片及びこの可動端子の可動接片が常時
接触する接点を有し、固定接片から離反した可動接片に
よって電動機に逆起電力を発生させるようにした端子板
とによシ構成されていることを特徴とする特許請求の範
凹第1項ないし第3項のいずれかに記載のステブラ−9
(5)可動接片を開閉する押動片及び切換作動杆によっ
てロックが解除されるストッパー片は、スイッチレバー
に連結された連動片に設けられ、この連動片は、スイッ
チの開成方向に附勢支持されていることを特徴とする特
許請求の範凹第1犯ないし第4項のいずれかに記載のス
テブラ−0(6) ストン・ぐ−片は、その進退動作に
よってスイッチの開成位置をロックする係止孔及びスイ
ッチの閉成位置ヲロックする係止凹部に係脱するように
なっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第5項のいずれかに記載のステブラ(7) 回転体は
、固定端子片に対する可動端子片を押動する押動作用部
及びこの押動全解除する解除四部を有する回動自在のカ
ム盤を備えている仁とを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第6項のいずれかに記載のステシラー@
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15287783A JPS6044272A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ステプラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15287783A JPS6044272A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ステプラ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044272A true JPS6044272A (ja) | 1985-03-09 |
JPS6344512B2 JPS6344512B2 (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=15550069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15287783A Granted JPS6044272A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ステプラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044272A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5422417A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-20 | Sumitomo Electric Industries | Ceramic sintered body and method of making same |
JPS62236684A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-16 | 丸善株式会社 | 電動ステプラ− |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15287783A patent/JPS6044272A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5422417A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-20 | Sumitomo Electric Industries | Ceramic sintered body and method of making same |
JPS6245194B2 (ja) * | 1977-07-20 | 1987-09-25 | Sumitomo Electric Industries | |
JPS62236684A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-16 | 丸善株式会社 | 電動ステプラ− |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6344512B2 (ja) | 1988-09-05 |
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