JPS604415A - ドアウエザストリツプ - Google Patents
ドアウエザストリツプInfo
- Publication number
- JPS604415A JPS604415A JP58110202A JP11020283A JPS604415A JP S604415 A JPS604415 A JP S604415A JP 58110202 A JP58110202 A JP 58110202A JP 11020283 A JP11020283 A JP 11020283A JP S604415 A JPS604415 A JP S604415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- weather strip
- seal lip
- inner seal
- projected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
- B60J10/248—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts having two or more tubular cavities, e.g. formed by partition walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
従来のドアウェザストリップの典型的な一例が実公昭５
４−５４４７号公報に記載されている。
４−５４４７号公報に記載されている。
すなわち第１図に示すように、ドア１の外周面にドアウ
ェザストリップ２の取付基部２Ａが装着され、この取付
基部２Ａから中空卵形状のシールリップ２Ｂが突設され
、ドア閉時に車体のドア開口周縁部、例えば、フロンピ
ラ３に弾性変形した状態で当接するようにしている。
ェザストリップ２の取付基部２Ａが装着され、この取付
基部２Ａから中空卵形状のシールリップ２Ｂが突設され
、ドア閉時に車体のドア開口周縁部、例えば、フロンピ
ラ３に弾性変形した状態で当接するようにしている。
このドアウェザストリップ２はドア１の全周においてル
ープ状を描いて装着されるため、ドアサツシュに沿う部
分は自動車工学全書１３巻く山海堂版）１３８頁、１３
９頁に明らかにされているように、ドアサツシュからド
アウェザストリップ２の取付基部２Ａの抱持片が突設さ
れている。
ープ状を描いて装着されるため、ドアサツシュに沿う部
分は自動車工学全書１３巻く山海堂版）１３８頁、１３
９頁に明らかにされているように、ドアサツシュからド
アウェザストリップ２の取付基部２Ａの抱持片が突設さ
れている。
このように、ドアウェザストリップ構造においては、ま
ず第１にシールリップ２Ｂが首振り式になっていること
、第２にドアサツシュの抱持片、特に車室内側の抱持片
が外観として露出することから次に揚げる問題点がある
。すなわち、（１） ドア閉時のシールリップ首振時に
大きな応力がシールリップ２Ｂの根元に発生するため長
期間の使用により「疲労」し、経時変化でシール反力が
低下し、シール不良が生じやす（なる。特に、この現象
はシールリップ２Ｂのうち外側片部２Ｂ＋ が当接する
部位、すなわちスウィング式ドアにおいてはヒンジ支持
部の外周面に位置する部位に顕著である。
ず第１にシールリップ２Ｂが首振り式になっていること
、第２にドアサツシュの抱持片、特に車室内側の抱持片
が外観として露出することから次に揚げる問題点がある
。すなわち、（１） ドア閉時のシールリップ首振時に
大きな応力がシールリップ２Ｂの根元に発生するため長
期間の使用により「疲労」し、経時変化でシール反力が
低下し、シール不良が生じやす（なる。特に、この現象
はシールリップ２Ｂのうち外側片部２Ｂ＋ が当接する
部位、すなわちスウィング式ドアにおいてはヒンジ支持
部の外周面に位置する部位に顕著である。
（２） シールリップ２Ｂの車体のドア開口周縁部への
当接がドア半開からドア全開に至る間で首振り作動し、
シールリップ２Ｂの接触点が漸時移動するため、すべり
によるいわゆる「きじみ音」が出やづい。
当接がドア半開からドア全開に至る間で首振り作動し、
シールリップ２Ｂの接触点が漸時移動するため、すべり
によるいわゆる「きじみ音」が出やづい。
（３） ドアサツシュのウェザストリップ抱持片が外観
として露出するため外観品質状好ましくなく、また、抱
持片の先端には塗料がつきにくく発錆すると、ますます
外観品質が損われてしまう。
として露出するため外観品質状好ましくなく、また、抱
持片の先端には塗料がつきにくく発錆すると、ますます
外観品質が損われてしまう。
［発明の目的］
本発明は前述した従来の問題点を解決するためになされ
たもので、長期間シール性を確保し、「きしみ音」の発
生を低減し、外観品質の向上が図れるドアウェザストリ
ップを提供することを目的どしている。
たもので、長期間シール性を確保し、「きしみ音」の発
生を低減し、外観品質の向上が図れるドアウェザストリ
ップを提供することを目的どしている。
［発明の構成］
本発明はかかる目的を達成するため、ドアウェザストリ
ップの取付基部から、シールリップを管状に突設してア
ウタ及びインナの各シールリップを連接し、このインナ
シールリップの中間部分から支持突起を突設し、この支
持突起を取付基部の車室内側に適当間隔を置いて、ドア
ウェザストリップが取りつくドア本体やドアサツシュ外
周面に当接させるようにしたものである。
ップの取付基部から、シールリップを管状に突設してア
ウタ及びインナの各シールリップを連接し、このインナ
シールリップの中間部分から支持突起を突設し、この支
持突起を取付基部の車室内側に適当間隔を置いて、ドア
ウェザストリップが取りつくドア本体やドアサツシュ外
周面に当接させるようにしたものである。
［実施例］
第２図及び第３図において、１０はアウタパネル１２Ａ
と、インナパネル１２Ｂとで箱形を形成し、ドアガラス
１１をグラスラン１３を介して昇降案内するロール成形
成品窓枠たるドアサツシュ１４とが成るドアである。
と、インナパネル１２Ｂとで箱形を形成し、ドアガラス
１１をグラスラン１３を介して昇降案内するロール成形
成品窓枠たるドアサツシュ１４とが成るドアである。
このドア１０の外周面、すなわち、ドア本体１２及びド
アサツシュ１４の外周面にはドアウェザストリップ１５
がその取付基部１５Ａにおいて、装着されている。
アサツシュ１４の外周面にはドアウェザストリップ１５
がその取付基部１５Ａにおいて、装着されている。
このドアウェザストリップ１５は、取付基部１５Ａがド
ア本体１２に沿う部分においてはドアウェザストリップ
１５にクリップや接着剤により装着されており（詳しく
は前掲自動車工学全書１３巻１３９頁を参照されたい）
ドアサツシュ１４に３− 沿う部分においては、ドアサツシュ１４に形成された外
側抱持片１４．Ａ及び内側抱持片１４Ｂにそれぞれ引掛
係止されることにより装着されている。
ア本体１２に沿う部分においてはドアウェザストリップ
１５にクリップや接着剤により装着されており（詳しく
は前掲自動車工学全書１３巻１３９頁を参照されたい）
ドアサツシュ１４に３− 沿う部分においては、ドアサツシュ１４に形成された外
側抱持片１４．Ａ及び内側抱持片１４Ｂにそれぞれ引掛
係止されることにより装着されている。
ドアサツシュ１５の取付基部１５Ａからは中空状に形成
されたシールリップが突設され、このシールリップはア
ウタシールリップ１５Ｂとインナシールリップ１５Ｇと
が管状に連結され、ドア閉時にアウタシールリップ、イ
ンナシールリップ１５Ｃが車体のドア開口周縁部に弾性
変形した状態で当接し、車室内１６と車外１７とを気密
シールするようにしている。具体的には、スウィング式
のドア１０にあっては第２図のＭ領域において、インナ
シールリップ１５Ｇがフロントビラ、ルーフサイトレー
ル、センタビラ、サイドシール（いずれも図示せず）に
当接してシールするようになっており、ドア１ｏのヒン
ジ支持部位であるＮ領域において、アウタシールリップ
１５Ｂがフロントビラ（ダッシュサイドまわりのフロト
ビラ）１３に当接してシールするようになっている。し
かも、このドアウェザストリップ１５のインナシー４− ルリップ１５Ｇの中間部から支持突起１５Ｄが一体に突
設され、この支持突起１５Ｄの先端１５Ｄ１が取付基部
１５Δの装着部位の車室内側内方に間隔を置いて、ドア
サツシュ１４の外周面１４．０に当接している。ドアウ
ェザストリップ１５のドア本体１２に沿う部分にあって
は、支持突起１５Ｄはドアインナパネル１２Ｂの取付基
部１５Ａ装着部位の車室内側内方における外周面に当接
していることは勿論である。
されたシールリップが突設され、このシールリップはア
ウタシールリップ１５Ｂとインナシールリップ１５Ｇと
が管状に連結され、ドア閉時にアウタシールリップ、イ
ンナシールリップ１５Ｃが車体のドア開口周縁部に弾性
変形した状態で当接し、車室内１６と車外１７とを気密
シールするようにしている。具体的には、スウィング式
のドア１０にあっては第２図のＭ領域において、インナ
シールリップ１５Ｇがフロントビラ、ルーフサイトレー
ル、センタビラ、サイドシール（いずれも図示せず）に
当接してシールするようになっており、ドア１ｏのヒン
ジ支持部位であるＮ領域において、アウタシールリップ
１５Ｂがフロントビラ（ダッシュサイドまわりのフロト
ビラ）１３に当接してシールするようになっている。し
かも、このドアウェザストリップ１５のインナシー４− ルリップ１５Ｇの中間部から支持突起１５Ｄが一体に突
設され、この支持突起１５Ｄの先端１５Ｄ１が取付基部
１５Δの装着部位の車室内側内方に間隔を置いて、ドア
サツシュ１４の外周面１４．０に当接している。ドアウ
ェザストリップ１５のドア本体１２に沿う部分にあって
は、支持突起１５Ｄはドアインナパネル１２Ｂの取付基
部１５Ａ装着部位の車室内側内方における外周面に当接
していることは勿論である。
従って、支持突起１５Ｄはドア１０の全周において、取
付基部１５Ａと間隔を置いて突設され、特にドアサツシ
ュ１４に沿う部分では、内側抱持片１４Ｂを覆で、この
抱持片１４Ｂが外観として露出しないようにしている。
付基部１５Ａと間隔を置いて突設され、特にドアサツシ
ュ１４に沿う部分では、内側抱持片１４Ｂを覆で、この
抱持片１４Ｂが外観として露出しないようにしている。
しかも、支持突起１５Ｄはインナシールリップ１５Ｇを
その途中でドア本体１２のインナパネル１２Ｂの外周面
及びドアサツシュ外周面１４Ｃに支持され、第３図から
理解されるように、首振り式シールリップを取付基部１
５Ａと支持突起１５Ｄとで二点支持する形をとっている
。
その途中でドア本体１２のインナパネル１２Ｂの外周面
及びドアサツシュ外周面１４Ｃに支持され、第３図から
理解されるように、首振り式シールリップを取付基部１
５Ａと支持突起１５Ｄとで二点支持する形をとっている
。
かかる構成により、ドア１０が開放状態から、閉じると
、シールリップはその根元から撓んでアウタ、インナの
各シールリップ１５Ｂ、１５Ｃが車体のドア開口周縁部
に弾性変形した状態で当接し、シールを行なうわ（プで
あるが、特に、フロントピラ１８に沿う部分でアウタシ
ールリップ１５Ｂが撓んだとぎ、支持突起１５Ｄによっ
てもドアインナパネル１２Ｂ１ドアサツシユ１４に支持
されるため、シールリップの根元に作用する大きな応力
が少なくなり、いわゆる「疲労」が軽減され、この結果
、長期間使用してもシール反力の低下を防ぎ、シール性
を安定的に保持することができる。
、シールリップはその根元から撓んでアウタ、インナの
各シールリップ１５Ｂ、１５Ｃが車体のドア開口周縁部
に弾性変形した状態で当接し、シールを行なうわ（プで
あるが、特に、フロントピラ１８に沿う部分でアウタシ
ールリップ１５Ｂが撓んだとぎ、支持突起１５Ｄによっ
てもドアインナパネル１２Ｂ１ドアサツシユ１４に支持
されるため、シールリップの根元に作用する大きな応力
が少なくなり、いわゆる「疲労」が軽減され、この結果
、長期間使用してもシール反力の低下を防ぎ、シール性
を安定的に保持することができる。
また、シールリップの車体のドア開口周縁部への当接が
ドア半開からドア全開に至る間で首振りし、シールリッ
プの接触点が移動してすべろうとするが、シールリップ
は支持突起１５Ｄにより支持されているため、寸々らが
規制されすべらが低減し「ぎしみ音」の発生を抑制する
。この結果、ドア閉時の品質感が向上する。
ドア半開からドア全開に至る間で首振りし、シールリッ
プの接触点が移動してすべろうとするが、シールリップ
は支持突起１５Ｄにより支持されているため、寸々らが
規制されすべらが低減し「ぎしみ音」の発生を抑制する
。この結果、ドア閉時の品質感が向上する。
更に、支持突起１５Ｄが、ドアサツシュ１４の内側抱持
片１１Ｂを覆って隠ずため、抱持部１４Ｂが外観として
露出せず外観品質が向上する。特に塗料のつきの悪い抱
持部１４Ｂの端面が発錆したとしても、支持突起１５Ｄ
により隠れるため、調色が外観として出ることがなく外
観品質がすこぶる向上する。
片１１Ｂを覆って隠ずため、抱持部１４Ｂが外観として
露出せず外観品質が向上する。特に塗料のつきの悪い抱
持部１４Ｂの端面が発錆したとしても、支持突起１５Ｄ
により隠れるため、調色が外観として出ることがなく外
観品質がすこぶる向上する。
なお、この支持突起１５Ｄはドアウェザストリップ１５
として取付（プ基部１５Ａ、アウタ・インナ各シールリ
ップ１５Ｂ、１５Ｃと共に一体に同時押出成形すること
ができるので、製造性を損ねることは全くない。
として取付（プ基部１５Ａ、アウタ・インナ各シールリ
ップ１５Ｂ、１５Ｃと共に一体に同時押出成形すること
ができるので、製造性を損ねることは全くない。
また、支持突起１５Ｄの形状を適宜設定することにより
、アウタ・インチの各シールリップ１５Ｂ、１５Ｇの撓
み特性、すなわち、シール反力持性を変えることができ
、シール反力設定が容易になる。
、アウタ・インチの各シールリップ１５Ｂ、１５Ｇの撓
み特性、すなわち、シール反力持性を変えることができ
、シール反力設定が容易になる。
［発明の効果］
以上説明してきたように、本発明によれば、長期間にわ
たってシール性を確保し、ウェザ−ストリップとしての
本来機能を向上させることができ７− るだけでなく、ドア閉時のｒ−ｉＬｉ音」の発生を低減
して車両品質感を向上し、更にドアウェザストリップま
わりの外観品質を著しく向上できるという実用的効果を
発揮するものである。
たってシール性を確保し、ウェザ−ストリップとしての
本来機能を向上させることができ７− るだけでなく、ドア閉時のｒ−ｉＬｉ音」の発生を低減
して車両品質感を向上し、更にドアウェザストリップま
わりの外観品質を著しく向上できるという実用的効果を
発揮するものである。
第１図は従来のウエーザストリップの一例を示す断面図
第２図は本発明の一実施例を示す見取図第３図は第２図
■−■線に沿う断面図である。 １０・・・ドア １２ドア本体 １４・・・ドアサツシュ １５・・・ドアウェザストリップ １５Ａ・・・取付（プ基部 １５Ｂ・・・アウタシールリップ １５Ｃ・・・インナシールリップ １５Ｄ・・・支持突起 ８− 第１゜ 第２ｗ１ Ｐ、、−３ 第３＠
■−■線に沿う断面図である。 １０・・・ドア １２ドア本体 １４・・・ドアサツシュ １５・・・ドアウェザストリップ １５Ａ・・・取付（プ基部 １５Ｂ・・・アウタシールリップ １５Ｃ・・・インナシールリップ １５Ｄ・・・支持突起 ８− 第１゜ 第２ｗ１ Ｐ、、−３ 第３＠
Claims (1)
- ドアの外周面に装着される取付基部がドア閉時に車体の
ドア開口周縁部に当接するアウタ、インナの各シールリ
ップを管状に連結して突設して成るドアウェザストリッ
プにおいて、前記取付基部の車室内方に間隔を置いてド
アの外周面に当接する支持突起を前記インナシールリッ
プの中間部より突設したことを特徴とするドアウェザス
トリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110202A JPS604415A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | ドアウエザストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110202A JPS604415A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | ドアウエザストリツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604415A true JPS604415A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14529636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58110202A Pending JPS604415A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | ドアウエザストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604415A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007290524A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車用ドアウエザーストリップの取付構造 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58110202A patent/JPS604415A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007290524A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車用ドアウエザーストリップの取付構造 |
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