JPS6043788A - ストア−ドカ−ドの処理方式 - Google Patents
ストア−ドカ−ドの処理方式Info
- Publication number
- JPS6043788A JPS6043788A JP58152148A JP15214883A JPS6043788A JP S6043788 A JPS6043788 A JP S6043788A JP 58152148 A JP58152148 A JP 58152148A JP 15214883 A JP15214883 A JP 15214883A JP S6043788 A JPS6043788 A JP S6043788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- card processing
- printed
- stored card
- processing system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録とサーマル印刷が可能なストアードカ
ードの処理方式に関する。
ードの処理方式に関する。
機械的に読み書きできる磁気記録と利用シャフトが使用
品や使用回数を目視確認できる印字記録とを併用したス
トアードカードが自動販売機に利用できる。この種のス
トアードカードに使用回数等を印字記録する場合、使用
回数に応じてカードの印字行を正確に位置決めする必要
がある。
品や使用回数を目視確認できる印字記録とを併用したス
トアードカードが自動販売機に利用できる。この種のス
トアードカードに使用回数等を印字記録する場合、使用
回数に応じてカードの印字行を正確に位置決めする必要
がある。
たとえばカードを使用回数に対応した停止装置で停止し
たり、パルスモータを用１１ｚ ７ ）ｉ ）レス数ヲ
カウントして停止したりするが、１１ｉ１ ：旧よ装置
力１雑で大型になり、後者は処理回路力’ ？ｌ ’Ａ
ｋ ｃこなる欠点を有する。
たり、パルスモータを用１１ｚ ７ ）ｉ ）レス数ヲ
カウントして停止したりするが、１１ｉ１ ：旧よ装置
力１雑で大型になり、後者は処理回路力’ ？ｌ ’Ａ
ｋ ｃこなる欠点を有する。
本発明は上記欠点を解決することを目的とするもので、
連続駆動されるカード上のプレ印Ｈｌｌされたマークを
カウントシて磁気記録された使用回数と対応さゼ可視印
刷することにより使用回数を）１１用者に判読可能にす
るものである。
連続駆動されるカード上のプレ印Ｈｌｌされたマークを
カウントシて磁気記録された使用回数と対応さゼ可視印
刷することにより使用回数を）１１用者に判読可能にす
るものである。
第１図は本発明に使用するストア −Ｆカード１で磁気
記録用の磁気ストライプ２とツー゛ンル１：１１１ｉ１
１面３を有し、サーマル印刷面上にＬ；Ｌ−’Ｊ・−マ
ルＥｌｆ Ｉｆｉｌｌのタイミングを計るタイミングマ
ーク４と数字５がプレ印刷されている。
記録用の磁気ストライプ２とツー゛ンル１：１１１ｉ１
１面３を有し、サーマル印刷面上にＬ；Ｌ−’Ｊ・−マ
ルＥｌｆ Ｉｆｉｌｌのタイミングを計るタイミングマ
ーク４と数字５がプレ印刷されている。
第２図は処理装置６の概略図で、装置前面ＧこＤＣＤ等
からなる表示部７、選択キー８、カーＦ Ｉｉｌ’ｉ入
口９が設けられ、装置内にはカードの通路１０を形成す
る上部案内部１１、下部案内部１２が有り、その上下に
設けられた１３．１４はカードを検知してモータを制御
するための透過式のポトセンサ１５は反射形ホトセンサ
でカード１のタイミングマーク４を検知する。１６は書
込み読取り用磁気ヘッド、１７は抑圧ローラでカードを
駆動するローラを兼ね、モータ１８の軸にネジ止めされ
ている。１９は７ドツトの発熱点を有するサーマルヘッ
ド、２０は耐熱樹脂等からなるローラである。これ以外
に処理装置にはＣＩ） Ｕや制御回路を含んでいる。
からなる表示部７、選択キー８、カーＦ Ｉｉｌ’ｉ入
口９が設けられ、装置内にはカードの通路１０を形成す
る上部案内部１１、下部案内部１２が有り、その上下に
設けられた１３．１４はカードを検知してモータを制御
するための透過式のポトセンサ１５は反射形ホトセンサ
でカード１のタイミングマーク４を検知する。１６は書
込み読取り用磁気ヘッド、１７は抑圧ローラでカードを
駆動するローラを兼ね、モータ１８の軸にネジ止めされ
ている。１９は７ドツトの発熱点を有するサーマルヘッ
ド、２０は耐熱樹脂等からなるローラである。これ以外
に処理装置にはＣＩ） Ｕや制御回路を含んでいる。
以上のように構成された本発明装置の動作について説明
する。挿入口９よりカード１を挿入し、カードの先端が
ボトセンサ１３で検知されるとモータ１８が矢印２１方
向に駆動され、駆動ローラ１７がカードを引き込み磁気
ストライプ１ａが磁気ヘッド１６上を摺動して磁気情報
が読取られ、第５図のブロック図に示すように、磁気デ
ータがＣＰＵ２３に送信される。全データが読取られホ
トセンサ１４がカード１を検知するとモータ１８が停止
しカード１も停止して表示部７に次の操作指令が表示さ
れる。
する。挿入口９よりカード１を挿入し、カードの先端が
ボトセンサ１３で検知されるとモータ１８が矢印２１方
向に駆動され、駆動ローラ１７がカードを引き込み磁気
ストライプ１ａが磁気ヘッド１６上を摺動して磁気情報
が読取られ、第５図のブロック図に示すように、磁気デ
ータがＣＰＵ２３に送信される。全データが読取られホ
トセンサ１４がカード１を検知するとモータ１８が停止
しカード１も停止して表示部７に次の操作指令が表示さ
れる。
表示に従って選択キー８を１米作すると、ＣＰＵ２３内
で前使用残数Ａから今回使用回数１が減算され、使用残
数ｃ＝Ａ−１や他のデータがバッファメモリーに貯えら
れ、表示部７に表示されＣ正しい事が確認でき、選択キ
ー８のうら承諾を意味するキーを押すと、モータ１８が
矢印２２方向に回転し、駆動ローラ１７も同方向に回転
すると同時にバッファメモリーから磁気データが磁気ヘ
ッド１６の書込み用コア部に送信されて磁気データが書
込まれる。
で前使用残数Ａから今回使用回数１が減算され、使用残
数ｃ＝Ａ−１や他のデータがバッファメモリーに貯えら
れ、表示部７に表示されＣ正しい事が確認でき、選択キ
ー８のうら承諾を意味するキーを押すと、モータ１８が
矢印２２方向に回転し、駆動ローラ１７も同方向に回転
すると同時にバッファメモリーから磁気データが磁気ヘ
ッド１６の書込み用コア部に送信されて磁気データが書
込まれる。
カード１が送られると反射型ホトセンサ１５はカード１
のタイミングマーク４を検知し、検知信号がＣＰＵ２３
に送信されてマーク数がカウントされ、このカウント数
がＥ＝Ｄ−Ｃ（ここでＤは最大使用回数）に等しい時点
で、サーマルヘソじ１９への通電ランチ信号を発生し、
必要パルス数サーマルヘッド１９へ通電されてサーマル
印刷面３のプレ印刷された数字上が発色しマーク例えば
＊が印字される。例えば第１図において最大使用、回数
Ｄ−１０とし、前回２回使用されていて１０と９の上に
＊マーク２４が印字されていて、今回１回使用するとＣ
＝８−１＝７、Ｅ＝Ｄ−Ｃ−’１Ｏ−７＝３となり今度
はタイミングマーク４の３つ目２６でサーマルヘッド１
９に通電され、数字８の上に＊マーク２５が印字され、
利用者に使用残数は７であることが容易に判読できるよ
うになる。
のタイミングマーク４を検知し、検知信号がＣＰＵ２３
に送信されてマーク数がカウントされ、このカウント数
がＥ＝Ｄ−Ｃ（ここでＤは最大使用回数）に等しい時点
で、サーマルヘソじ１９への通電ランチ信号を発生し、
必要パルス数サーマルヘッド１９へ通電されてサーマル
印刷面３のプレ印刷された数字上が発色しマーク例えば
＊が印字される。例えば第１図において最大使用、回数
Ｄ−１０とし、前回２回使用されていて１０と９の上に
＊マーク２４が印字されていて、今回１回使用するとＣ
＝８−１＝７、Ｅ＝Ｄ−Ｃ−’１Ｏ−７＝３となり今度
はタイミングマーク４の３つ目２６でサーマルヘッド１
９に通電され、数字８の上に＊マーク２５が印字され、
利用者に使用残数は７であることが容易に判読できるよ
うになる。
以上のように本発明によるサーマル印刷面にプレ印刷さ
れたタイミングマークをカウントし、サーマルヘッドへ
の通電ランチ信号としているため、印字する行ごとにカ
ードを停止する必要もなく非常に小型の処理装置を構成
できる。
れたタイミングマークをカウントし、サーマルヘッドへ
の通電ランチ信号としているため、印字する行ごとにカ
ードを停止する必要もなく非常に小型の処理装置を構成
できる。
第１図はストアードカードの説明図、第２図は処理装置
の概略図、第３図は電気回路のブロック図である。 １・・・カード、２・・・磁気ストライプブ、４・・・
タイハングマーク、５・・・文字、２４・・・回数マー
ク。 代理人弁理士 岡 部 隆
の概略図、第３図は電気回路のブロック図である。 １・・・カード、２・・・磁気ストライプブ、４・・・
タイハングマーク、５・・・文字、２４・・・回数マー
ク。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (1)
- 磁気記録と可視印刷が可能なストアードカードの処理方
式において、読取った使用回数の磁気データに応じて印
刷面上にプレ印刷されたタイミングマークをカウントし
、可視印刷ヘッドへの通電制御信号として可視印刷する
ことを０徴とするストアードカードの処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152148A JPS6043788A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | ストア−ドカ−ドの処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152148A JPS6043788A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | ストア−ドカ−ドの処理方式 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3279689A Division JPH056480A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | ストアードカード処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043788A true JPS6043788A (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=15534080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58152148A Pending JPS6043788A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | ストア−ドカ−ドの処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043788A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199749U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-13 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249745A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-21 | Nippon Signal Co Ltd:The | Magnetic card processing system |
| JPS5249744A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-21 | Nippon Signal Co Ltd:The | Magnetic card processing unit |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP58152148A patent/JPS6043788A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249745A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-21 | Nippon Signal Co Ltd:The | Magnetic card processing system |
| JPS5249744A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-21 | Nippon Signal Co Ltd:The | Magnetic card processing unit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199749U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-13 |
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