JPS6043495B2 - 擁壁の構築方法 - Google Patents
擁壁の構築方法Info
- Publication number
- JPS6043495B2 JPS6043495B2 JP56030785A JP3078581A JPS6043495B2 JP S6043495 B2 JPS6043495 B2 JP S6043495B2 JP 56030785 A JP56030785 A JP 56030785A JP 3078581 A JP3078581 A JP 3078581A JP S6043495 B2 JPS6043495 B2 JP S6043495B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- retaining wall
- backfill soil
- soil
- anchor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/02—Retaining or protecting walls
- E02D29/0225—Retaining or protecting walls comprising retention means in the backfill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は擁壁の構築方法に関し、特に粘着力と内部
摩擦角に基すく内部剪断抵抗力を有する±を裏込土とし
て用いた擁壁の構築方法に関するものである。
摩擦角に基すく内部剪断抵抗力を有する±を裏込土とし
て用いた擁壁の構築方法に関するものである。
従来この種の擁壁は第1図に示すように(a)擁壁の
自重によつて上田に対抗する形式のもの、(b)底板を
広々とつて底板上の土の重量、を底板に加えて見掛上の
重量を増加させる形式のもの、(c)土中に鉄板を敷い
て裏込土を補強する形式のもの、(d)支柱を介して立
設した前壁を多数の繁止材で支えて固定する形式のもの
などが一般に知られているが、いずれも裏込土を砂礫の
ような粘着力の全くないものとして処理し、擁壁に大き
な上田が作用することを当然の前提として設計されてき
た。
自重によつて上田に対抗する形式のもの、(b)底板を
広々とつて底板上の土の重量、を底板に加えて見掛上の
重量を増加させる形式のもの、(c)土中に鉄板を敷い
て裏込土を補強する形式のもの、(d)支柱を介して立
設した前壁を多数の繁止材で支えて固定する形式のもの
などが一般に知られているが、いずれも裏込土を砂礫の
ような粘着力の全くないものとして処理し、擁壁に大き
な上田が作用することを当然の前提として設計されてき
た。
従つて、前壁を裏込土の全圧力に耐えるだけの強固なも
の、例えば厚壁のコンクリート、コンクリートブロック
、鋼等で造つたり、あるいは前壁を支承する支柱を立設
せざるを得ず、また擁壁を設置する現場で構築する必要
があり、構築に際して多くの材料、施工設備が必要とな
るとともに、施工費用も多額となり、施工に要する期間
も長く、更には技術的にも熟練を要するという欠点があ
つた。 ところで一般に、土は粘着力と内部摩擦角に基
ずく内部剪断抵抗力を有し、このような土を締め固める
か、あるいはセメントや石灰等の添加物を加えることに
より、内部剪断抵抗力が比較的大きな裏込土を得ること
ができる。
の、例えば厚壁のコンクリート、コンクリートブロック
、鋼等で造つたり、あるいは前壁を支承する支柱を立設
せざるを得ず、また擁壁を設置する現場で構築する必要
があり、構築に際して多くの材料、施工設備が必要とな
るとともに、施工費用も多額となり、施工に要する期間
も長く、更には技術的にも熟練を要するという欠点があ
つた。 ところで一般に、土は粘着力と内部摩擦角に基
ずく内部剪断抵抗力を有し、このような土を締め固める
か、あるいはセメントや石灰等の添加物を加えることに
より、内部剪断抵抗力が比較的大きな裏込土を得ること
ができる。
したがつて、この・ような裏込土を用いた擁壁において
は、壁体は主に裏込土の表面の風化を防止する作用をす
るものとして設計し得る。 この発明は、擁壁に内部剪
断抵抗力を有する裏込土を用い、この裏込土が自立ある
いはそれに近い状態になるようにして壁体への土圧を軽
減させることにより、施工が容易でその費用も安価とな
る擁壁の構築方法を提供することを目的とする。
は、壁体は主に裏込土の表面の風化を防止する作用をす
るものとして設計し得る。 この発明は、擁壁に内部剪
断抵抗力を有する裏込土を用い、この裏込土が自立ある
いはそれに近い状態になるようにして壁体への土圧を軽
減させることにより、施工が容易でその費用も安価とな
る擁壁の構築方法を提供することを目的とする。
第2,3図には擁壁の図が示されており、この擁壁は地
盤1から上方へ向かつて第1段から第5段までの擁壁部
分2,3,4,5,6からなり、擁壁部分2〜6はそれ
ぞれ壁体7と、この壁体に取付けられたアンカー材8と
を具えている。壁体7は擁壁の前面に沿つて前方に傾斜
させて立設した複数のコンクリート板からなり、例えば
第2段の擁壁部分3の壁体7は第1段の擁壁部分2の壁
体7の後方にというように、上段の壁体7は下段の壁体
7の後方にその下端が接触して配置されている。壁体7
は鉄板またはプラスチック板としてもよく、また複数の
コンクリート板とせず、一体となつた細長のコンクリー
ト板としてもよい。壁体7の各コンクリート板には、ほ
ぼ中心位置に孔9が穿設されていて、この孔9にアンカ
ー材8の前端部が挿通されてこの前端部に螺着されるナ
ット10によりアンカー材8が各コンクリート板に固定
されるようになつている。
盤1から上方へ向かつて第1段から第5段までの擁壁部
分2,3,4,5,6からなり、擁壁部分2〜6はそれ
ぞれ壁体7と、この壁体に取付けられたアンカー材8と
を具えている。壁体7は擁壁の前面に沿つて前方に傾斜
させて立設した複数のコンクリート板からなり、例えば
第2段の擁壁部分3の壁体7は第1段の擁壁部分2の壁
体7の後方にというように、上段の壁体7は下段の壁体
7の後方にその下端が接触して配置されている。壁体7
は鉄板またはプラスチック板としてもよく、また複数の
コンクリート板とせず、一体となつた細長のコンクリー
ト板としてもよい。壁体7の各コンクリート板には、ほ
ぼ中心位置に孔9が穿設されていて、この孔9にアンカ
ー材8の前端部が挿通されてこの前端部に螺着されるナ
ット10によりアンカー材8が各コンクリート板に固定
されるようになつている。
アンカー材8は棒鋼、プラスチック棒、ワイヤー、チェ
ーン等からなり、その後端部にはアンカー板11が設け
られていて、このアンカー板11が裏込土12に打込ま
れてアンカー材8全体が裏込土12内に埋設される。
ーン等からなり、その後端部にはアンカー板11が設け
られていて、このアンカー板11が裏込土12に打込ま
れてアンカー材8全体が裏込土12内に埋設される。
アンカー材8の長さ、アンカー板11の大きさおよび取
付数は裏込土12の土質等の条件によつて適宜決定され
、特に限定されるものではない。次に擁壁の施工順序を
説明する。
付数は裏込土12の土質等の条件によつて適宜決定され
、特に限定されるものではない。次に擁壁の施工順序を
説明する。
まず施工場所の地盤1に壁体7の厚さに相当する溝13
を掘り、この溝13内に第1段の壁体7を構成する複数
のコンクリート板を垂直に立設し、各コンクリート板に
アンカー材8の前端部を挿通してアンカー材8にナット
10を仮止めしておく。
を掘り、この溝13内に第1段の壁体7を構成する複数
のコンクリート板を垂直に立設し、各コンクリート板に
アンカー材8の前端部を挿通してアンカー材8にナット
10を仮止めしておく。
つぎに壁体7の背後に内部剪断抵抗力を有する第1段の
裏込土12を締め固めながら供給し、この裏込土12が
アンカー材8の取付け高さまで達したら供給をいつたん
停止してアンカー板11を裏込土12に打込むとともに
、壁体7をナット10に接するまで前方に傾斜させる。
裏込土12を締め固めながら供給し、この裏込土12が
アンカー材8の取付け高さまで達したら供給をいつたん
停止してアンカー板11を裏込土12に打込むとともに
、壁体7をナット10に接するまで前方に傾斜させる。
この後、ナット10を繁締してアンカー材8を壁体7に
固定し、再び裏込土12を供給してこの裏込土12内に
アンカー材8を埋設する。裏込土12は締め固めること
により、内部剪断抵抗力が増大する。このようにして第
1段の擁壁部分2が形成されることとなる。つぎに第1
段の擁壁部分2の裏込土12上であつて第1段の壁体7
の後方位置に、この壁体7と下端が接触するように第2
段の壁体7を垂設す”る。
固定し、再び裏込土12を供給してこの裏込土12内に
アンカー材8を埋設する。裏込土12は締め固めること
により、内部剪断抵抗力が増大する。このようにして第
1段の擁壁部分2が形成されることとなる。つぎに第1
段の擁壁部分2の裏込土12上であつて第1段の壁体7
の後方位置に、この壁体7と下端が接触するように第2
段の壁体7を垂設す”る。
この後は第1段の擁壁部分2を形成するのと同様にして
第2段の擁壁部分3を形成する。以下、第2段の擁壁部
分3を形成すると同様にして、第3段から第5段までの
擁壁部分4,5,6を形成し、これにより擁壁が構築さ
れるものである。この擁壁の段数は、必要に応じて増減
される。第4図に示す実施例は、上段の擁壁部分の壁体
7を下段の擁壁部分の壁体7と離間させて垂設したもの
であり、このようにすると上下の壁体7間“の裏込土1
2上に草花や樹木等を植えることができる。
第2段の擁壁部分3を形成する。以下、第2段の擁壁部
分3を形成すると同様にして、第3段から第5段までの
擁壁部分4,5,6を形成し、これにより擁壁が構築さ
れるものである。この擁壁の段数は、必要に応じて増減
される。第4図に示す実施例は、上段の擁壁部分の壁体
7を下段の擁壁部分の壁体7と離間させて垂設したもの
であり、このようにすると上下の壁体7間“の裏込土1
2上に草花や樹木等を植えることができる。
この発明は上記のようであつて、裏込土に粘着力と内部
摩擦角に基ずく内部剪断力をもつた土を用いたので、擁
壁の壁体は主に裏込土の表面の風化を防止するものとな
り、したがつて壁体を支承する支柱等が不要となつて材
料が少なくてすみ、構築作業が簡単であつて施工期間を
短縮できるとともに、施工費用が安価となり、また壁体
にアンカー材を取付けてこのアンカー材を裏込土内に埋
設したので擁壁の倒壊は確実に防止され、さらに擁壁を
複数段の擁壁部分によつて構成し、各段の壁体がそれぞ
れ独立して立設されるようにしたので壁体は安定し、し
たがつて基礎が不要となりまた構築の際に壁体を支承す
るための大がかりな機器類が不要となり、さらにまた各
段の壁体を前方に傾斜させたので、擁壁の前部において
各段の壁体全体の占める厚みが小さくなり、したがつて
擁壁上の用地をそれだけ広く使うことができて土地の有
効利用を図ることができるという効果を有するものであ
る。
摩擦角に基ずく内部剪断力をもつた土を用いたので、擁
壁の壁体は主に裏込土の表面の風化を防止するものとな
り、したがつて壁体を支承する支柱等が不要となつて材
料が少なくてすみ、構築作業が簡単であつて施工期間を
短縮できるとともに、施工費用が安価となり、また壁体
にアンカー材を取付けてこのアンカー材を裏込土内に埋
設したので擁壁の倒壊は確実に防止され、さらに擁壁を
複数段の擁壁部分によつて構成し、各段の壁体がそれぞ
れ独立して立設されるようにしたので壁体は安定し、し
たがつて基礎が不要となりまた構築の際に壁体を支承す
るための大がかりな機器類が不要となり、さらにまた各
段の壁体を前方に傾斜させたので、擁壁の前部において
各段の壁体全体の占める厚みが小さくなり、したがつて
擁壁上の用地をそれだけ広く使うことができて土地の有
効利用を図ることができるという効果を有するものであ
る。
第1図A,b,c,dはそれぞれ従来の擁壁を示す縦断
側面図、第2図はこの発明の実施例を示す正面図、第3
図は同上のものの縦断側面図、第4図はそれぞれ他の実
施例を示す縦断側面図。 1・・・・・・地盤、2,3,4,5,6・・・・・・
擁壁部分、7・・・・・・壁体、8・・・・・・アンカ
ー材、10・・・・・・ナット、11・・・・・・アン
カー板、12・・・・・・裏込土。
側面図、第2図はこの発明の実施例を示す正面図、第3
図は同上のものの縦断側面図、第4図はそれぞれ他の実
施例を示す縦断側面図。 1・・・・・・地盤、2,3,4,5,6・・・・・・
擁壁部分、7・・・・・・壁体、8・・・・・・アンカ
ー材、10・・・・・・ナット、11・・・・・・アン
カー板、12・・・・・・裏込土。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地盤上に下段の壁体を前方に傾斜させて立設し、こ
の壁体に、端部にアンカー材を具えたアンカー材を壁体
と交叉する方向に取付け、この壁体の背後に粘着力と内
部摩擦角に基ずく内部剪断抵抗力をもつた下段の裏込土
を供給し、この裏込土内に前記アンカー材を埋設しなが
ら締め固めて下段の擁壁部分を形成し、ついで下段の裏
込土上であつて下段の壁体の後方に上段の壁体を前方に
傾斜させて立設し、この壁体に、端部にアンカー材を具
えたアンカー材を壁体と交叉する方向に取付け、この壁
体の背後に前記下段の裏込土と同様な上段の裏込土を供
給し、この裏込土内に前記アンカー材を埋設しながら締
め固めて上段の擁壁部分を形成し、さらに必要に応じて
この上段の擁壁部分上に同様にして所定段数の擁壁部分
を形成してなる擁壁の構築方法。 2 前記各段の壁体は、下端が下段の壁体に接触してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の擁壁の
構築方法。 3 前記各段の壁体は、下端が下段の壁体と離間してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の擁壁の
構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56030785A JPS6043495B2 (ja) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | 擁壁の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56030785A JPS6043495B2 (ja) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | 擁壁の構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57146839A JPS57146839A (en) | 1982-09-10 |
JPS6043495B2 true JPS6043495B2 (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=12313317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56030785A Expired JPS6043495B2 (ja) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | 擁壁の構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043495B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513894U (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-23 | 財団法人自転車産業振興協会 | レバー駆動式車いす |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149025A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-10 | Nikken Kk | 補強土構造 |
ES2170674B1 (es) * | 2000-06-26 | 2004-01-01 | Sheij Khaled Alturek | Estructura para contencion de tierras. |
FR2953231B1 (fr) * | 2009-11-30 | 2012-07-27 | Geotechnique Et Travaux Speciaux | Procede de confortement d?un terrain et ouvrage de confortement |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4720084U (ja) * | 1971-01-20 | 1972-11-07 | ||
JPS4723606U (ja) * | 1971-04-01 | 1972-11-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52117305U (ja) * | 1976-08-26 | 1977-09-06 |
-
1981
- 1981-03-04 JP JP56030785A patent/JPS6043495B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4720084U (ja) * | 1971-01-20 | 1972-11-07 | ||
JPS4723606U (ja) * | 1971-04-01 | 1972-11-16 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513894U (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-23 | 財団法人自転車産業振興協会 | レバー駆動式車いす |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57146839A (en) | 1982-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6371699B1 (en) | Anchored retaining wall system | |
US4592678A (en) | Modular block retaining wall | |
EP0070659A1 (en) | Retaining wall and in situ method of construction | |
CN108343068A (zh) | 复合土钉墙与桩锚支护复合支护结构及施工方法 | |
CN211200426U (zh) | 一种微型钢管桩挡墙抗滑支挡结构 | |
JP3126896B2 (ja) | 不等沈下構築物の復元工法 | |
CN206635768U (zh) | 复合土钉墙与桩锚支护复合支护结构 | |
JPH0547685B2 (ja) | ||
JPS6043495B2 (ja) | 擁壁の構築方法 | |
JPH04119837U (ja) | 液状化防止用地中構造物 | |
JP3244324B2 (ja) | 山留め工法 | |
CN209260748U (zh) | 一种阶形塔吊基础 | |
JP3120103B2 (ja) | 道路の拡幅構造 | |
KR200223114Y1 (ko) | 암 절취사면용 옹벽 보강구조 | |
JPH03275806A (ja) | 節付きパイルおよびその施工方法 | |
KR102285192B1 (ko) | 환경친화적 옹벽구조물 | |
JP2547946B2 (ja) | 補強土構造 | |
KR102724785B1 (ko) | 조경 옹벽구조체 | |
JPH0548820B2 (ja) | ||
JPH0663234B2 (ja) | 山留工法 | |
KR100346947B1 (ko) | 석축 보강 및 옹벽 공사방법 | |
KR960002378B1 (ko) | 비탈면 보호구조물의 시공방법 | |
JPS6128624A (ja) | 斜面の安定化工法 | |
JPH0197720A (ja) | 盛土の補強土工法 | |
JP2004019352A (ja) | 拡幅道路 |