JPS6043168A - 燃料噴射器 - Google Patents
燃料噴射器Info
- Publication number
- JPS6043168A JPS6043168A JP59153923A JP15392384A JPS6043168A JP S6043168 A JPS6043168 A JP S6043168A JP 59153923 A JP59153923 A JP 59153923A JP 15392384 A JP15392384 A JP 15392384A JP S6043168 A JPS6043168 A JP S6043168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- outlet
- orifice
- fuel injector
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
- F02M51/0625—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures
- F02M51/0635—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding
- F02M51/0639—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding the armature acting as a valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/08—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle specially for low-pressure fuel-injection
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、I!IJ用器本体と、本体内に画成された燃
お1人口と、燃料用ロオリフィスを画成Jる千「′と、
オリフィスを通る燃料流を制御覆る弁手段と、弁手段の
動作を制御するソレノイド装置とがらなり、該オリフィ
スは燃料がオリフィス中を流れる際に燃お1の11fj
流を形成づ゛る燃料噴射器に関づ−る。
お1人口と、燃料用ロオリフィスを画成Jる千「′と、
オリフィスを通る燃料流を制御覆る弁手段と、弁手段の
動作を制御するソレノイド装置とがらなり、該オリフィ
スは燃料がオリフィス中を流れる際に燃お1の11fj
流を形成づ゛る燃料噴射器に関づ−る。
発明が解決しようとりる問題点
例えばガソリンを−Lンジンの入口マニホールドに噴I
JJη−るよう(j−場合には燃料噴霧は、エンジンへ
流れる空気とカッリンが容易に混合ザるよう分裂される
ことが望ましい。
JJη−るよう(j−場合には燃料噴霧は、エンジンへ
流れる空気とカッリンが容易に混合ザるよう分裂される
ことが望ましい。
本発明の目的は、この望ましい性質を右する上記種類の
燃料nji射器を提供するにある。
燃料nji射器を提供するにある。
問題点を解決覆るだめの手段
本発明によれば−に記種類の燃料哨C11J器において
燃PI rl rIAリフイスの下流に、オリフィスが
ら出た燃料が衝突して燃1’jlの噴流が分裂させられ
るターゲット部何か配設される。
燃PI rl rIAリフイスの下流に、オリフィスが
ら出た燃料が衝突して燃1’jlの噴流が分裂させられ
るターゲット部何か配設される。
実施例
図面を参照づ−るにロイ°101器は、磁化しうる材)
l’il /Jsらなり−Qiiiで燃*よ1人目12
を画成し段差を有する略円1F)形の中空本体11から
なる。本体内には、入口12を本体の出口15ど連通す
る通路17Iが穿hすされている中空でフランジの付い
た磁化しうるコア13が自適している。本体内でコア1
3の周りには、ソレノイド巻線17が巻回された合成樹
脂(A製の)A−716が周設されている。本体の小径
※2;内には保持されたスリーブの形状をしたjlj
flは、使用1hエンジンの入[1マニホールド内に突
出している。
l’il /Jsらなり−Qiiiで燃*よ1人目12
を画成し段差を有する略円1F)形の中空本体11から
なる。本体内には、入口12を本体の出口15ど連通す
る通路17Iが穿hすされている中空でフランジの付い
た磁化しうるコア13が自適している。本体内でコア1
3の周りには、ソレノイド巻線17が巻回された合成樹
脂(A製の)A−716が周設されている。本体の小径
※2;内には保持されたスリーブの形状をしたjlj
flは、使用1hエンジンの入[1マニホールド内に突
出している。
出口15に隣り合って本体11には、本実施例では鋼製
である弁座部材21にJ:り鋼製の環19が当着ざUら
れる半径方向内方に延出した周縁↑′1の一体的肩18
が設(〕られている。弁座部(A21は径が本体11の
内径に等しい円盤の形状をしており、出[]オリフィス
22の中心に配置される。
である弁座部材21にJ:り鋼製の環19が当着ざUら
れる半径方向内方に延出した周縁↑′1の一体的肩18
が設(〕られている。弁座部(A21は径が本体11の
内径に等しい円盤の形状をしており、出[]オリフィス
22の中心に配置される。
コア′13は弁座部材21までは達ざず、環状の間隙が
芯部とJiW 18の内面どの間にある。」ア13の9
M;部に向いた弁座部材の面は、オリフィス22の端部
の周囲に環状の座23ができる形状である、。
芯部とJiW 18の内面どの間にある。」ア13の9
M;部に向いた弁座部材の面は、オリフィス22の端部
の周囲に環状の座23ができる形状である、。
部(A21ど]ア13どの間の環19内には、磁化しう
る祠わlから形成された弁板24が配設されでいる。弁
板は環19に摺動可能に受容される円盤の形状をしてお
り、板の中心軸の周囲に円形の列に配置mされた複数の
貫通開口25を右する。間口2ε5の円形列の平均径は
座23の径より大であり、通路内に収容された圧縮ばね
26は弁板2/′lを座23ど係合づ−るようIfl=
I勢J−る。この■、1、弁板24は座23と係合づる
ために燃料が入口12と出口15どの間を流れるのを妨
げるがら哨用器は閉鎖位置にある。ばね27Iの端部は
、弁仮に形成された凹部内に119かれる。
る祠わlから形成された弁板24が配設されでいる。弁
板は環19に摺動可能に受容される円盤の形状をしてお
り、板の中心軸の周囲に円形の列に配置mされた複数の
貫通開口25を右する。間口2ε5の円形列の平均径は
座23の径より大であり、通路内に収容された圧縮ばね
26は弁板2/′lを座23ど係合づ−るようIfl=
I勢J−る。この■、1、弁板24は座23と係合づる
ために燃料が入口12と出口15どの間を流れるのを妨
げるがら哨用器は閉鎖位置にある。ばね27Iの端部は
、弁仮に形成された凹部内に119かれる。
肩18の内径は環19の径より小であるから肩は弁板2
4の外周領域に重なる。従っ−c8線が通電されると弁
板は=】ア13のフランジ及び端部の方へ引かれる。弁
板24の厚ざは環19の厚ざより所定量小さく、弁板2
4はこの所定量だ(J動くことができる。弁板の運動は
肩により停められるが、この位置ては燃オ′」は]ア1
3内の通路、弁板24の土面、その間[125、弁板2
4の下面、座23のll+Ti部及び出口オリフィス2
2を通って出口1F51\と流れる。
4の外周領域に重なる。従っ−c8線が通電されると弁
板は=】ア13のフランジ及び端部の方へ引かれる。弁
板24の厚ざは環19の厚ざより所定量小さく、弁板2
4はこの所定量だ(J動くことができる。弁板の運動は
肩により停められるが、この位置ては燃オ′」は]ア1
3内の通路、弁板24の土面、その間[125、弁板2
4の下面、座23のll+Ti部及び出口オリフィス2
2を通って出口1F51\と流れる。
ソレノイド巻線17への通電がやむとばね26は弁板2
4を座23ど係合する閉鎖位置へ復帰さける。
4を座23ど係合する閉鎖位置へ復帰さける。
弁板27′Iが座23上へ閉鎖づるときに傾く危険1)
1を減ら寸ため別の環状の細条28が弁座部材21に設
【ノられる。細条28は環状のトド・の外側に位置する
。
1を減ら寸ため別の環状の細条28が弁座部材21に設
【ノられる。細条28は環状のトド・の外側に位置する
。
ソレノイドへの通電が停止した際弁& 2 /Iが迅速
に閉鎖位置に復帰することを確実に7jるため肩18と
弁板2/′Iどの間に非磁性のスペーサ27/)K介ト
ムされる。スペーサ27は弁板2/Iと眉18が1.1
7接づるのを防いで弁の[落下−1特性を改善りる。
に閉鎖位置に復帰することを確実に7jるため肩18と
弁板2/′Iどの間に非磁性のスペーサ27/)K介ト
ムされる。スペーサ27は弁板2/Iと眉18が1.1
7接づるのを防いで弁の[落下−1特性を改善りる。
第1図に示す出口オリフィスは、円111台形の入口部
と、直円柱形の出[1部とがらなり、Aリフ、イスによ
りつくられる噴霧の形状は、燃料の噴流の形状どして多
いものである棒状である。
と、直円柱形の出[1部とがらなり、Aリフ、イスによ
りつくられる噴霧の形状は、燃料の噴流の形状どして多
いものである棒状である。
Aリフイス22から出た燃料の噴流を分裂させるために
、オリフィスから聞1間して出口スリーブの端部−に燃
料の噴流が衝突するタープ1へが中心に配設される。燃
1(1の11C5流がターゲラ1〜に衝突りることにJ
、す、燃料の噴流は貫通力は弱いものの協動り゛るエン
ジンの入1]マニホールドを流れる空気と非常に容易に
混合する噴霧をつくるよう細分化される。
、オリフィスから聞1間して出口スリーブの端部−に燃
料の噴流が衝突するタープ1へが中心に配設される。燃
1(1の11C5流がターゲラ1〜に衝突りることにJ
、す、燃料の噴流は貫通力は弱いものの協動り゛るエン
ジンの入1]マニホールドを流れる空気と非常に容易に
混合する噴霧をつくるよう細分化される。
ターゲラ1〜は幾つかの形状としうるが、そのうらの2
つを第3図及び第4図に示す。第3図に示すターゲラ]
・29は、111点が出口オリフィスの方向へ向いた円
錐形の本体の形状をしている。円釦形の本体は円形断面
のソイ1フ30からなる横断素子にJ、す;1旨]内で
支持されている。
つを第3図及び第4図に示す。第3図に示すターゲラ]
・29は、111点が出口オリフィスの方向へ向いた円
錐形の本体の形状をしている。円釦形の本体は円形断面
のソイ1フ30からなる横断素子にJ、す;1旨]内で
支持されている。
第4図に示づターゲットは、nいに略垂直に出]]内を
横断Jるワi″A732からなる一幻の横断素子の接続
にjこり形成されている。各ワイヤの断面は画点が出口
オリフィスの方向を向いた三角形である1、ソイry
LL r、いに合わさり接続部がターゲラ1−どなる。
横断Jるワi″A732からなる一幻の横断素子の接続
にjこり形成されている。各ワイヤの断面は画点が出口
オリフィスの方向を向いた三角形である1、ソイry
LL r、いに合わさり接続部がターゲラ1−どなる。
ターゲラ]−は出口Aリフイス22の」こり近くに位置
さ1!ることも、出[115の外に取り((t I:J
ること一6可能である。
さ1!ることも、出[115の外に取り((t I:J
ること一6可能である。
上述の出l]15は金属製であり本体11に溶接されで
いるが、出口はクーゲト29.30及び支持部祠が一体
的に成型されたプラスチック又は他の合成1ii111
’aから形成J−ることもできる。この揚台、出口には
周)/2に尚が設置−Jられ、本体11の小径※J:は
出口が本体内で固定されるよう満内に圧入される。
いるが、出口はクーゲト29.30及び支持部祠が一体
的に成型されたプラスチック又は他の合成1ii111
’aから形成J−ることもできる。この揚台、出口には
周)/2に尚が設置−Jられ、本体11の小径※J:は
出口が本体内で固定されるよう満内に圧入される。
第1図は内燃期間用燃料噴用器の縦断面図、第2図は第
1図に示した噴射器の拡大部分図、第3図(:1第1図
に示し1こ噴射器の拡大平面図、第4図は変形例をポリ
−第3図と同ei <’C図である。 11・・・本体、12・・・入口、13・・・=Jア、
17′l・・・通路、]5・・・出口、16・・・フォ
ーマ、17・・・ソレノイド巻線、18・・・肩、1つ
・・・環、21・・・弁外部(A、22・・・出口Aリ
フイス、23・・・座、2/′I・・・弁板、25・・
・回通間口、26・・・ばね、27・・・スペーリ、2
o・・・111条、29・・・ターゲラ1〜.30.
32・・・ソイX7゜ 1・:i R’l ilt 1((i人 ルーカス イ
ンジストリーズパブリツク リミテッド FIG、l。
1図に示した噴射器の拡大部分図、第3図(:1第1図
に示し1こ噴射器の拡大平面図、第4図は変形例をポリ
−第3図と同ei <’C図である。 11・・・本体、12・・・入口、13・・・=Jア、
17′l・・・通路、]5・・・出口、16・・・フォ
ーマ、17・・・ソレノイド巻線、18・・・肩、1つ
・・・環、21・・・弁外部(A、22・・・出口Aリ
フイス、23・・・座、2/′I・・・弁板、25・・
・回通間口、26・・・ばね、27・・・スペーリ、2
o・・・111条、29・・・ターゲラ1〜.30.
32・・・ソイX7゜ 1・:i R’l ilt 1((i人 ルーカス イ
ンジストリーズパブリツク リミテッド FIG、l。
Claims (7)
- (1)噴射器本体と、本体内に画成された燃M′l入に
」ど、燃料が流れる際に燃料の噴流を形成づ−る燃オ′
≧1出口オリフイスを画成Jる手段ど、出口オリフィス
を通る燃料流を制御する弁手段と、弁手段の動作を制御
するソレノイド装置と、オリフィスの下流に配設されオ
リフィスから出lζ燃わ1の噴流が函突して分裂させら
れるターゲラ1一部月とからなる燃料噴射器。 - (2)本体内に保持され燃料の噴流が通る出口を両成し
該ターゲットを支持するスリーブを含むことを特徴どJ
る1、°I訂請求の範囲第1項記載の燃オ“N+哨躬器
。 - (3) 該クーゲラ1へは横断素子にJ:り該スリーブ
内に支持されることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の燃料噴射器。 - (4) 該ターゲラI・は円fill形の本体からなり
、該横り素子は円形断面のワイA7の形状であることを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の燃料噴射器。 - (5)該ターゲラ1〜は、万いに略垂直に出口を横断し
て延在する一対の横断素子の接続部ににり形成されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の燃料噴射器
。 - (6) 該1i1i断素子の断面は拍点が出口Aリフイ
ス方向を向いた三角形であることを特徴とする特許請求
の範囲第5項記載の燃料噴OV器。 - (7) 該スリーブ及び該ターゲラj〜は合成樹脂材オ
+1から一体的に成型されることを特徴とする特n請求
の範囲第3項記載の燃料噴13=1器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838320323A GB8320323D0 (en) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | Fuel injector |
GB8320323 | 1983-07-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043168A true JPS6043168A (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=10546412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59153923A Pending JPS6043168A (ja) | 1983-07-28 | 1984-07-24 | 燃料噴射器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043168A (ja) |
DE (1) | DE3426385A1 (ja) |
FR (1) | FR2549903B1 (ja) |
GB (1) | GB8320323D0 (ja) |
IT (1) | IT1175569B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318662A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-28 | Aisan Ind Co Ltd | 電磁式燃料噴射弁のノズル構造 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3656464A (en) * | 1970-03-30 | 1972-04-18 | Fuel Injection Eng Co | Fuel injection nozzle and system |
US4101074A (en) * | 1976-06-17 | 1978-07-18 | The Bendix Corporation | Fuel inlet assembly for a fuel injection valve |
JPS5915667A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | Honda Motor Co Ltd | 燃料噴射用ノズル |
-
1983
- 1983-07-28 GB GB838320323A patent/GB8320323D0/en active Pending
-
1984
- 1984-07-13 IT IT21879/84A patent/IT1175569B/it active
- 1984-07-18 DE DE3426385A patent/DE3426385A1/de not_active Withdrawn
- 1984-07-24 JP JP59153923A patent/JPS6043168A/ja active Pending
- 1984-07-25 FR FR848411783A patent/FR2549903B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8421879A1 (it) | 1986-01-13 |
IT1175569B (it) | 1987-07-01 |
FR2549903B1 (fr) | 1989-10-06 |
GB8320323D0 (en) | 1983-09-01 |
FR2549903A1 (fr) | 1985-02-01 |
DE3426385A1 (de) | 1985-02-07 |
IT8421879A0 (it) | 1984-07-13 |
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