JPS6042758A - プリント板原画の作画装置 - Google Patents
プリント板原画の作画装置Info
- Publication number
- JPS6042758A JPS6042758A JP58150780A JP15078083A JPS6042758A JP S6042758 A JPS6042758 A JP S6042758A JP 58150780 A JP58150780 A JP 58150780A JP 15078083 A JP15078083 A JP 15078083A JP S6042758 A JPS6042758 A JP S6042758A
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- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリント板原画の作画装置に関し、特にサブラ
ンドデータを自動追加発生させる棒構に関する。
ンドデータを自動追加発生させる棒構に関する。
従来、プリント板原画の作画装置は、入力された作画デ
ータ（以下データと称す）に対し、一対一に対応したラ
ンド・ラインを作画している。
ータ（以下データと称す）に対し、一対一に対応したラ
ンド・ラインを作画している。
第２図は従来の作画装置の構成を示すブロック図である
。データ処理部７はデータ入力部６よりデータを読み取
り、作画機械制御部５の受け取り易いフォーマットに変
換し゛Ｃ１作画機械制御部５に引き渡す。作画機械制御
部５は、引き渡されたデータに基づき、作画機械部４を
制御し作画させる。そのため、後述するサブランドのデ
ータも、作画工程の前工程であるデータ発生装置、いわ
ゆるディジタイザによるデータディジタイズの対象とな
っており、そのディジタイズ工数は多大であった０ ここでサブランドについ”Ｃ説明する。プリント板原画
におけるサブランド３は第１図（ａ） 、 （ｂ）に示
す如く、ライン１と一般的には方形状あるいは円形状の
メインランド２とが接触する位置に付加される補助ラン
ドである。
。データ処理部７はデータ入力部６よりデータを読み取
り、作画機械制御部５の受け取り易いフォーマットに変
換し゛Ｃ１作画機械制御部５に引き渡す。作画機械制御
部５は、引き渡されたデータに基づき、作画機械部４を
制御し作画させる。そのため、後述するサブランドのデ
ータも、作画工程の前工程であるデータ発生装置、いわ
ゆるディジタイザによるデータディジタイズの対象とな
っており、そのディジタイズ工数は多大であった０ ここでサブランドについ”Ｃ説明する。プリント板原画
におけるサブランド３は第１図（ａ） 、 （ｂ）に示
す如く、ライン１と一般的には方形状あるいは円形状の
メインランド２とが接触する位置に付加される補助ラン
ドである。
従って、プリント板原画作画の全データ量中に占めるサ
ブランドデータ量の割り合いは比較的太きい。また、そ
のデータの質の良否が原画の良否を大きく左右する。
ブランドデータ量の割り合いは比較的太きい。また、そ
のデータの質の良否が原画の良否を大きく左右する。
ところでデータ的にランドはその中心座標で与えられ、
ラインはその端点及び屈曲点の座標で与えられるが、プ
リント板原画のライン１とメインランド２が接触する場
合には、データ的にラインの一端点（−屈曲点）がメイ
ンランド２の中心座標に存在する（第１図（ａ））か、
ライン１がメインランド２の中心座標を通過し交差する
とき（第１図（ｂ））である。このことは、メインラン
ド２の中心とライン１が交差するか否かを、全メインラ
ンドと全ラインについて判定し、ライン１がメインラン
ド２に突入する位置（接触する位置）をそのメインラン
ドの大きさによりめれば、サブランドデータを自動発生
させることができることを意味する。
ラインはその端点及び屈曲点の座標で与えられるが、プ
リント板原画のライン１とメインランド２が接触する場
合には、データ的にラインの一端点（−屈曲点）がメイ
ンランド２の中心座標に存在する（第１図（ａ））か、
ライン１がメインランド２の中心座標を通過し交差する
とき（第１図（ｂ））である。このことは、メインラン
ド２の中心とライン１が交差するか否かを、全メインラ
ンドと全ラインについて判定し、ライン１がメインラン
ド２に突入する位置（接触する位置）をそのメインラン
ドの大きさによりめれば、サブランドデータを自動発生
させることができることを意味する。
す々わち、サブランドデータをデータ内に含ませなくと
も、サブランドを付加した原画を作画できる。
も、サブランドを付加した原画を作画できる。
本発明の目的は、従来装置にはなかったツ゛ブランドデ
ータを自動追加発生させる機構を有するプリント板原画
の作画装置を提供することにおる。
ータを自動追加発生させる機構を有するプリント板原画
の作画装置を提供することにおる。
本発明によればデータ入力部からデータを読み取るデー
タ処理部と、データ処理部によりデータの性格別に振り
分けられたデータを記憶するメインランド記憶部、垂直
ライン記憶部、水平ライン記憶部、及び斜めライン記憶
部と、この各記憶部からデータを読み取りサブランドデ
ータを発生させるサブランドデータ発生部と、このサブ
ランドデータ発生部により発生されたサブランドデータ
を記憶するサブランド記憶部とをそれぞれ１個以上有し
、且つサブランド記憶部のサブランドデータをデータ処
理部を介して読み取る作画機械制御部と、この作画機様
制御部に制御される作画機械部とを有することを特徴と
するプリント板原画の作画装置が得られる。
タ処理部と、データ処理部によりデータの性格別に振り
分けられたデータを記憶するメインランド記憶部、垂直
ライン記憶部、水平ライン記憶部、及び斜めライン記憶
部と、この各記憶部からデータを読み取りサブランドデ
ータを発生させるサブランドデータ発生部と、このサブ
ランドデータ発生部により発生されたサブランドデータ
を記憶するサブランド記憶部とをそれぞれ１個以上有し
、且つサブランド記憶部のサブランドデータをデータ処
理部を介して読み取る作画機械制御部と、この作画機様
制御部に制御される作画機械部とを有することを特徴と
するプリント板原画の作画装置が得られる。
以下、本発明を第３図を参照して説明する。一般にメイ
ンランド２及びライン１の種類は、その形状、大きさあ
るいは幅により複数存在し、それらを区別するため、ア
ノくチャナンノくという属性を持たせている。作画を開
始する前に、サブランドを発生させたいメインランド２
とライン１の組み合わせ及びこれらの組み合わせにより
発生させたいサブランド３の種類を、それぞれアノ（チ
ャナンバとして第３図に示すデータ処理部８に登録して
おく。
ンランド２及びライン１の種類は、その形状、大きさあ
るいは幅により複数存在し、それらを区別するため、ア
ノくチャナンノくという属性を持たせている。作画を開
始する前に、サブランドを発生させたいメインランド２
とライン１の組み合わせ及びこれらの組み合わせにより
発生させたいサブランド３の種類を、それぞれアノ（チ
ャナンバとして第３図に示すデータ処理部８に登録して
おく。
作画開始状態になると、データ処理部８は、データ入力
部６からデータを読み取り、もし指定されたアパチャナ
ンバを有するメインランドデータあるいはラインデータ
が読み取られたならば、メインランドデータについては
アパチャナンバ別に゛対応した複数のメインランド記憶
部１０にセ、ｙ）し、またラインデータについては、そ
のラインの座標に対する傾きにより一次関数的にＸ＝Ａ
、 Ｖ＝ＡＩ、ｙ＝ａｘ＋ｂ（Ａ、Ａ′、ａ、ｂは定
数）の３種が考えられるが、本発明においてはそれぞれ
を垂直ライン、水平ライン、斜めラインとし、各々アパ
チャナンバ別に対応した複数の垂直ライン記憶部１１．
水平ライン記憶部１２．斜めライン記憶部１３に記憶す
る。このとき、ラインのベクトルデータはラインの始点
から終点までは垂面ライン、水平ライン、斜めラインが
複合されているので、それぞれに分割して各記憶部に記
憶する。また各ランド・ライン記憶部に記憶すると同時
に、指定されたアパチャナンバを有するメインランド・
ラインにかかわらず、作画機械制御部５にすべてのメイ
ンランドデータ・ラインデータを転送する。
部６からデータを読み取り、もし指定されたアパチャナ
ンバを有するメインランドデータあるいはラインデータ
が読み取られたならば、メインランドデータについては
アパチャナンバ別に゛対応した複数のメインランド記憶
部１０にセ、ｙ）し、またラインデータについては、そ
のラインの座標に対する傾きにより一次関数的にＸ＝Ａ
、 Ｖ＝ＡＩ、ｙ＝ａｘ＋ｂ（Ａ、Ａ′、ａ、ｂは定
数）の３種が考えられるが、本発明においてはそれぞれ
を垂直ライン、水平ライン、斜めラインとし、各々アパ
チャナンバ別に対応した複数の垂直ライン記憶部１１．
水平ライン記憶部１２．斜めライン記憶部１３に記憶す
る。このとき、ラインのベクトルデータはラインの始点
から終点までは垂面ライン、水平ライン、斜めラインが
複合されているので、それぞれに分割して各記憶部に記
憶する。また各ランド・ライン記憶部に記憶すると同時
に、指定されたアパチャナンバを有するメインランド・
ラインにかかわらず、作画機械制御部５にすべてのメイ
ンランドデータ・ラインデータを転送する。
次にサブランドり発生について詳細に説明する。
サブランドデータ発生部９は、垂直ライン、水平ライン
、斜めライン別にメインランドとの交差を判定しサブラ
ンドデータを発生させる。先ず垂直ラインに対するメイ
ンランドの交差を判定しザブランドデータを発生するわ
けであるが、交差の判定を最少の判定回数で、且つ高速
に行なえるように、サブランドデータ発生部９は先ずメ
インランドデータ及び垂直ラインデータをそのＸ座標を
最優先キー、Ｘ座標を２次優先キーとしてソートを行な
い、メインランド記憶部１０．垂直ライン記憶部１１に
戻す。その後再度サブランドデータ発生部９はメインラ
ンドデータと垂直ラインデータを、メインランド記憶部
１０．垂直ライン記憶部１１【り読み取り交差を判定し
、メインランドの形状及び大きさによりサブランドの発
生位置（サグランドデータ）をめサブランド記憶部１４
に書き込む。
、斜めライン別にメインランドとの交差を判定しサブラ
ンドデータを発生させる。先ず垂直ラインに対するメイ
ンランドの交差を判定しザブランドデータを発生するわ
けであるが、交差の判定を最少の判定回数で、且つ高速
に行なえるように、サブランドデータ発生部９は先ずメ
インランドデータ及び垂直ラインデータをそのＸ座標を
最優先キー、Ｘ座標を２次優先キーとしてソートを行な
い、メインランド記憶部１０．垂直ライン記憶部１１に
戻す。その後再度サブランドデータ発生部９はメインラ
ンドデータと垂直ラインデータを、メインランド記憶部
１０．垂直ライン記憶部１１【り読み取り交差を判定し
、メインランドの形状及び大きさによりサブランドの発
生位置（サグランドデータ）をめサブランド記憶部１４
に書き込む。
次に前述の垂直ラインとメインランドの組み合わせに準
するように、水平ラインデータ及びメインランドデータ
をそのＸ座標を最優先キー、Ｘ座標を２次優先キーとし
てソートを行ない、その後サブランドデータの発生を行
なう。
するように、水平ラインデータ及びメインランドデータ
をそのＸ座標を最優先キー、Ｘ座標を２次優先キーとし
てソートを行ない、その後サブランドデータの発生を行
なう。
斜めラインについては、前述のデータ処理部８が斜めラ
イン記憶部１３にデータを書き込む段階において、あら
かじめ斜めライン群の中で最大のＹ軸方向の長さ△Ｙを
も斜めライン記憶部１３に書き込んでおく。サブランド
データ発生部９は、斜めラインデータとメインランドデ
ータについては、水平ラインデータとメインランドデー
タによるサブランド発生と同様に、Ｘ座標を最優先キー
、Ｘ座標を、２次優先キーにしてソートを行ない、更に
△Ｙの値と併せて交差の判定回数を極力減少させ高速に
判定を行なう。
イン記憶部１３にデータを書き込む段階において、あら
かじめ斜めライン群の中で最大のＹ軸方向の長さ△Ｙを
も斜めライン記憶部１３に書き込んでおく。サブランド
データ発生部９は、斜めラインデータとメインランドデ
ータについては、水平ラインデータとメインランドデー
タによるサブランド発生と同様に、Ｘ座標を最優先キー
、Ｘ座標を、２次優先キーにしてソートを行ない、更に
△Ｙの値と併せて交差の判定回数を極力減少させ高速に
判定を行なう。
サブランドデータの発生においては、メインランドの形
状４．大きさと、交差ラインの方向（傾き）とによりサ
ブランドの発生位置（サブランドデータ）をめサブラン
ド記憶部１４に書き込む。
状４．大きさと、交差ラインの方向（傾き）とによりサ
ブランドの発生位置（サブランドデータ）をめサブラン
ド記憶部１４に書き込む。
上述したサブランドの発生の説明において、メインラン
ド、ライン、及びサブランドがそれぞれ−Ｓ類のアパチ
ャナンバであることとして記述したが、それぞれが複数
のアパチャナンバを有する場合には、複数組の各記憶部
、サブランドデータ発生部が上述の説明の如く、並列に
動作する。
ド、ライン、及びサブランドがそれぞれ−Ｓ類のアパチ
ャナンバであることとして記述したが、それぞれが複数
のアパチャナンバを有する場合には、複数組の各記憶部
、サブランドデータ発生部が上述の説明の如く、並列に
動作する。
このようにサグランドデータの発生が終了すると、デー
タ処理部８は、サブランド記憶部１４よリサブランドデ
ータを読み取り、作画機械制御部５に引き渡し、これに
より作画機械部４が制御されサブランド３が作画される
。
タ処理部８は、サブランド記憶部１４よリサブランドデ
ータを読み取り、作画機械制御部５に引き渡し、これに
より作画機械部４が制御されサブランド３が作画される
。
次に本発明を実施例により述べる。
第３図の構成で記述したメインランド記憶部１０゜垂直
ライン記憶部１１．水平ライン記憶部１２゜斜めライン
記憶部１３及びサブランド記憶部１４として磁気ディス
クを使用した。
ライン記憶部１１．水平ライン記憶部１２゜斜めライン
記憶部１３及びサブランド記憶部１４として磁気ディス
クを使用した。
サブチントデータ発生部９としてディジタルコンピュー
タを使用し、データ処理部８としてはディジタルコンビ
ーータを使用したが、本実施例においては、サブランド
データ発生部９のディジタルコンビーータとは物理的に
別個のもので々く、マルチタスクで動作し論理的に別機
能を持たせである。
タを使用し、データ処理部８としてはディジタルコンビ
ーータを使用したが、本実施例においては、サブランド
データ発生部９のディジタルコンビーータとは物理的に
別個のもので々く、マルチタスクで動作し論理的に別機
能を持たせである。
また、サブランドデータ発生部９は第４図（ａ）。
（ｂ）に示す如く、メインランド２と接触するライン１
の角度がＸＸ座標軸に対して水平、垂直及び４５度でな
い任意の角度であるものに対しても、サブランド３のデ
ータを発生する。
の角度がＸＸ座標軸に対して水平、垂直及び４５度でな
い任意の角度であるものに対しても、サブランド３のデ
ータを発生する。
以上本発明により、作画の前工程であるゲイジクイズ作
業において、？ブランドデータのディジタイズをする必
要がなくなり、全体のディジタイズ工数が減少した。ま
た人手に頼るディジタイズが減少するので、ディジタイ
ズミスによる作画不良の原画が減少した。
業において、？ブランドデータのディジタイズをする必
要がなくなり、全体のディジタイズ工数が減少した。ま
た人手に頼るディジタイズが減少するので、ディジタイ
ズミスによる作画不良の原画が減少した。
第１図は従来のプリント板原画におけるメインランド、
ライン、サブランドの配置関係図。第２図は従来のプリ
ント板原画作画装置の構成図。第３図は本発明のプリン
ト板原画作（２）装置の構成図。 第４図は本発明の実施例により発生させた任意角度ライ
ン上のサブランドの説明図。 １・・・・・・ライン、２・・・・・・メインランド、
計・・・・・サブランド、４・・・・・・作画機械部、
５・・・・・・作画機械制御部、６・・・・・・データ
入力部、７，８・・・・・・データ処理部、９・・・・
・・サブランドデータ発生部、１０−＝−゛メインラン
ド記憶部、１１・・・・・・垂直ライン記憶部、１２・
・・・・・水平ライン記憶部、１３・・・・・・斜めラ
イン記憶部、１４・・・・・・サブランド記憶部。 爲３図 め４図
ライン、サブランドの配置関係図。第２図は従来のプリ
ント板原画作画装置の構成図。第３図は本発明のプリン
ト板原画作（２）装置の構成図。 第４図は本発明の実施例により発生させた任意角度ライ
ン上のサブランドの説明図。 １・・・・・・ライン、２・・・・・・メインランド、
計・・・・・サブランド、４・・・・・・作画機械部、
５・・・・・・作画機械制御部、６・・・・・・データ
入力部、７，８・・・・・・データ処理部、９・・・・
・・サブランドデータ発生部、１０−＝−゛メインラン
ド記憶部、１１・・・・・・垂直ライン記憶部、１２・
・・・・・水平ライン記憶部、１３・・・・・・斜めラ
イン記憶部、１４・・・・・・サブランド記憶部。 爲３図 め４図
Claims (1)
- データ入力部からデータを読み取るデータ処理部と、前
記データ処理部によりデータの性格側に振り分けられた
データを記憶するメインランド記憶部、垂直ライン記憶
部、水平ライン記憶部、及び斜めライン記憶部と、前記
名記憶部からデータを読み取りサブランドデータを発生
させるサブランドデータ発生部と、前記サブランドデー
タ発生部により発生されたサブランドデータを記憶する
サブランド記憶部とをそれぞれ１個以上有し、且つ前記
サブランド記１層部のサブランドデータを前記データ処
理部を介して読み取る作画機械制御部と、前記作画機械
制御部に制御される作画機械部とを有することを特徴と
するプリント板原画の作画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150780A JPS6042758A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | プリント板原画の作画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150780A JPS6042758A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | プリント板原画の作画装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042758A true JPS6042758A (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=15504266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58150780A Pending JPS6042758A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | プリント板原画の作画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042758A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194370A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Canon Inc | 現像装置 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP58150780A patent/JPS6042758A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194370A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPH0520753B2 (ja) * | 1987-10-07 | 1993-03-22 | Canon Kk |
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