JPS6042662B2 - 会議電話装置 - Google Patents

会議電話装置

Info

Publication number
JPS6042662B2
JPS6042662B2 JP220878A JP220878A JPS6042662B2 JP S6042662 B2 JPS6042662 B2 JP S6042662B2 JP 220878 A JP220878 A JP 220878A JP 220878 A JP220878 A JP 220878A JP S6042662 B2 JPS6042662 B2 JP S6042662B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
conference
circuit
speaker
microphones
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP220878A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5494804A (en
Inventor
哲男 石坂
欣一 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP220878A priority Critical patent/JPS6042662B2/ja
Publication of JPS5494804A publication Critical patent/JPS5494804A/ja
Publication of JPS6042662B2 publication Critical patent/JPS6042662B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/56Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数個のマイクロホンとスピーカを備え、拡声
式同時通話方式により、相手側加入者との間に音声信号
を送受する会議電話装置に関する。
特に鳴音余裕と通話品質を向上させた会議電話装置に関
する。従来、この種の会議電話装置では、マイクロホン
とスピーカの音響結合により生ずる鳴音現象の防止策が
知られている。
その典型的な方法は、マイクロホンとスピーカの指向性
を利用して、マイクロホンを会議テーブル上に、スピー
カを天井に設置するものである。このような従来の設置
方法では、次のようないくつかの欠点がある。すなわち
、(1)会議参加者数、会議形態に応じてその都度会議
室の音響設計およびマイクロホンとスピーカの音響結合
を考慮した設置調節を必要とする。
(2)スピーカを天井に設置するため受聴者までの距離
が必然的に長く、そのためスピーカからマイクロホンへ
到達する直接音と反射音の比が小さくなる。従つて会議
室の残響時間の影響を受けやすい。この比を大きくする
ためには会議室の残響時間特性を非常に短くすることが
要求され、建築施工上の困難な問題とも関連する。(3
) 残響時間の非常に短い会議室が建築上実現できた場
合にも、発言音声が会議室にて吸音されすぎて、会議室
内での肉声が小さく感じられ、発言者自身が不安感に陥
る。(4)設置するスピーカの数量がマイクロホンより
少ない場合、各マイクロホンとスピーカの配置的条件が
異なり、音響結合の割合も不均一になる。
その結果、もつとも結合する音響経路により定まる音響
結合度を鳴音防止条件としなければならず、通話品質を
劣化させる。(5)マイクロホンを発言者各人に1個ず
つ割り当てるよう配置すると、鳴音余裕は大きくなるが
、発言者の左右の方向に向つて発言したり、会議資料な
どを会議テーブルに広げると、マイクロホンが資料によ
つておおわれ、これによる送話レベルの低下やスピーカ
とマイクロホンの音響結合特性に変化を生じる。
(6)会議資料によつてマイクロホンがおおわれないよ
うに、マイクロホンを発言者から離すと、マイクロホン
により収音される発言音声が減少し、これによる送話レ
ベルの低下やSN比の劣化を生する。
(7)鳴音現象およびエコーの伝送を防止するために、
音声スイッチ回路を採用すると、これにより通話品質を
劣化させる。
等の欠点があつた。
本発明は上記欠点を改善するもので、鳴音余裕が大きく
、通話品質の高い会議電話装置を提供することを目的と
する。
本発明の第一点は、単一指向性マイクロホンとスピーカ
の配置を改善することにある。
その第二点は、その配置に適合する回路を使用すること
にある。これらにより、鳴音余裕が大きく通話品質の高
い会議電話装置を提供するものである。マイクロホンと
スピーカを複数個有する会議電話装置において、前記マ
イクロホンの指向性を単一指向性とし、その単一指向性
マイクロホンを隣接する会議参加者の発言位置2点を結
ふ線を2等分する点付近の会議参加者前方に位置する会
議テーブル上に、前記マイクロホンの正面が会議参加者
側に向くよう等間隔に配置する。かつ前記スピーカを、
隣接する前記マイクロホンの設置位置2点を結ぶ線を底
辺とする二等辺三角形の会議参加者位置と反対側の頂点
付近に、前記スピーカの正面が会議参加者側に向くよう
、会議テーブル上に等間隔に配置する。この配置におい
て、各マイクロホン毎にマイクロホン音声入力を増幅す
る送話利得可変増幅回路と、マイクロホン音声入力の大
きさに比例する整流信号を出力するマイクロホン音声検
出回路とを設ける。
各スピーカ毎にそのスピーカで拡声される受話音声信号
を増幅する受話利得可変回路と受−話音声信号入力の大
きさに比例する整流信号を出力する受話音声信号検出回
路とを設ける。前記の各々のマイクロホン音声検出回路
の出力と、前記受話音声信号検出回路の出力とを各々個
別に比較して信号を出力する比較回路を各々設ける。前
記ノの各々の比較回路の信号出力を受け、前記マイクロ
ホン音声検出回路の整流信号出力が、前記受話音声検出
回路の整流信号出力より大きいときのみ、前記送話利得
可変増幅器の利得を増加させる制御信号を出力する送話
路制御回路を、前記マイ′クロホン音声検出回路に対応
させて各々設ける。各々のスピーカ毎にスピーカと隣接
する2つのマイクロホンに対応する前記送話路制御回路
の信号を受け、一方あるいは両方からの信号出力が出力
されたときのみ、各々のスピーカに対応する前記j受話
利得可変増幅器の利得を自動的に減少させる制御信号を
出力するる受話路制御回路を各々設ける。本発明はこの
ように構成され従来の配置方法および回路構成における
欠点を改善し、通話品質の改善を計るものである。
次に、本発明の実施例いついて図面を参照して説明する
第1図および第2図は本発明の配置に関する実施例を示
す図である。
第3図は本発明の回路構成に関する実施例をす図である
。第1図において1は単一指向性マイクロホン、2はス
ピーカ、3は会議参加者位置、4は会議テーブルである
各マイクロホン1は発言者の発言音声を拾い、かつスピ
ーカとマイクロホンの音響的な結合が軽減されるよう単
一指向性のものが使用される。発言者が左右に向いて発
言した場合にも発言音声を拾うよう、かつ会議資料など
を会議テーブル上に広げてもマイクロホン資料によつて
おおわれることがないよう、各参加者の間に配置されて
いる。さらに発言音声を有効に拾うことにより送話レベ
ルの低下およびSN比の劣化を防止するために、マイク
ロホンの指向方向が会議参加者側に向くように設置され
る。またスピーカは、スピーカの正面が各会議参加者の
受聴位置に向くよう、各会議参加者の正面位置に配置さ
れる。スピーカにて拡声された音声が会議テーブルで直
接反射されて、その反射音がマイクロホンにて拾われる
ことを軽減するため、第2図に示すようにスピーカ正面
をやや上向きにして設置することが好ましい。このよう
な配置方法を採用することにより、マイクロホンとスピ
ーカの音響結合特性が、参加者数、参加者同志の相対位
置関係などにより、変化することなく固定化される。
これにより会議室の残響時間特性の影響を軽減できるた
め、システムの増設に際し会議室の残響時間を考慮した
設計をする必要がない。
また会議参加者各人に対して、スピーカが1個ずつ設け
られることにより、拡声音圧レベの均一化ができる。さ
らに、マイクロホンと発言者の距離が近いので、発言者
の発言音声の直接音をより多く拾うことができ、明瞭度
を改善することができる利点がある。次に、このような
配置方法による会議電話通話の特性をより良好にするた
めの回路構成について説明する。
第3図において5は受話利得可変増幅器、6は送話利得
可変増幅器、7はマイクロホン音声検出回路、8は受話
路制御回路、9は送話路制御回路、10は比較回路、1
1は受話音声信号検出回路、12は混合回路、13は分
配回路、14は送話線路増幅器、15は受話線路増幅器
、16は送話路回線端子、17は受話路回線端子、18
は電力増幅器、19は受話利得可変回路、20は前置増
幅回路、21は送話利得可変回路である。
発言者位置にて発言された音声は、複数の単一指向性マ
イクロホン1にてそれぞれ収音され、送”話利得可変増
幅器6の前置増幅回路20にて増幅され、次段の送話利
得可変回路21およびマイクロホン音声検出回路7に与
えられる。マイクロホン音声検出回路7は、信号の大き
さに比例した整流信号出力を各々の対応する比較回路1
0に与える。一方、スピーカで拡声される受話音声信号
は、受話回線端子17より与えられ、受話線路増幅器1
5にて増幅され、分配回路13および受話音声信号分配
回路11に与えられる。分配回路13に与えられた信号
は、均一レベルで各受話利得可変増幅器5の受話利得可
変回路19に与えられる。また、受話音声信号検出回路
11は、受話線路増幅器15より与えられた受話音声信
号の大きさに比例した整流出力を比較回路10に与える
よう構成されている。比較回路10は、マイクロホン音
声検出回路7より与えられた整流信号出力と、受話音声
検力回路11より与えられた整流信号出力とを比較し、
定められた信号出力を各々の送話路制御回路9に与える
送話路制御回路9は比較回路10より与えられた信号出
力により、マイクロホン音声検出回路7の整流出力が、
受話音声検出回路11の整流出力よりも大きいときのみ
、対応する送話利得可変増幅器6の送話利得可変回路2
1の利得を増加させるよう制御信号を与える。一方、こ
のとき送話路制御回路9は、発言音声を検出したマイク
ロホン音声検出回路7に対応するマイクロホンに隣接す
るスピーカに対応する受話路制御回路8に、受話路の利
得を減少させる制御信号を与える。
受話路制御回路8は、送話路制御回路9より与えられた
制御信号により、各々の対応する受話利得可変増幅器5
の受話利得可変増幅回路19の利得について、送話利得
可変増幅回路21にて利得が増加された量だけ利得を減
するよう制御信号を与える。これにより、その位置の受
話利得可変増幅器5の利得は減少する。受話路制御回路
8は各々の対応する送話路制御回路9のいずれか1個、
あるいは2個に、制御信号が与えられると、対応する受
話利得可変増幅器5の利得を減するよう動作する。これ
ら一連の制御動作により、マイクロホン1にて収音され
た音声信号は、送話利得可変増幅器6にて適正な利得で
増幅され、混合回路12にて均一なレベルで混合され、
送話線路増幅器14にて線路送出レベルまで増幅されて
、送話路回線端子16に与えられ線路に送出される。
送話路制御回路9はマイクロホン音声信号がないとき、
およびマイクロホン音声検出回路7の整流信号出力が受
話音声検出回路11の整流信号出力より小さいときは、
送話利得可変回路6に対して利得を減するから、受話利
得可変増幅回路5に対して、利得を増加させるよう制御
信号を出力する。
以上の動作により、マイクロホンと隣接するスピーカ間
の音響結合により生ずる鳴音現象を防止することができ
るばかりでなく、制御回路の動作によりマイクロホン音
声のない送話利得可変増幅回路21の利得を減じること
により、混合回路14にて混合される室内騒音や増幅器
自身の雑音出力が小さくなり、通話のSNを改善するこ
とができる。
また送話路利得と受話路利得の制御を各マイクロホンと
隣接するスピーカ毎に独立に行なつているため、数人の
人が話しても同一会議室の他の人々は相手の話を聞くこ
とができ、送話と受話の割込性能が改善される。なお、
上記例では各マイクロホンあるいは各スピーカ毎に1個
の回路を備えるよう述べたが、1個の回路に複数のスピ
ーカまたはマイクロホンを接続することにより、マイク
ロホンとスピーカを群別にした回路構成の会議電話装置
を実現できる.ことはいうまでもない。
本発明は以上説明したように、鳴音余裕が大きく通話品
質のよい会議電話装置が得られる。
本発明による効果をまとめて列挙すると次のとおりであ
る。(1)マイクロホンとスピーカの音響結合が会議室
の残響時間特性の影響を受けにくくなる。
(2)マイクロホンとスピーカの音響結合特性が参加者
数、参加者同志の相対位置などにより変化することがな
い。
(3)システムの増設に際し、会議室の残響時間特性を
考慮した設計をする必要がないので、システムの増設が
容易に行なえる。
(4)会議参加者に対して拡声音圧レベルが均一化され
る。
(5)会議参加者が左右に向いて発言しても、左右いず
れかのマイクロホンにて発言音声を収音できるため、送
話路信号送出レベルの低下を防止し、明瞭度の劣化を防
止きる。
(6)音声のないマイクロホンについては、送話利得可
変増幅器の利得を自動的に減じることにより、室内騒音
や増幅器自身の雑音が減少され、通話のSNが改善され
る。
(7)送話路と受話路の利得制御を各マイクロホンと隣
接するスピーカ毎に独立に行なうため、数人の人が話し
ていても同一会議室の他の人々は相手の話を聞くことが
でき、送話と受話の割込性能が改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明実施例のマイクロホンおよ
びスピーカの配置図。 第3図は本発明実施例の回路構成図。1・・・・・マイ
クロホン、2・・・・・・スピーカ、3・・・会議参加
者位置、4・・・・・・会議テーブル、5・・・・・・
受話利得可変増幅器、6・・・・・・送話利得可変増幅
器、7・・・・・マイクロホン音声検出回路、8・・・
・・・受話路制御回路、9・・・・・・送話路制御回路
、10・・・・・・比較回路、11・・・・・・受話音
声信号検出回路、12・・混合回路、13・・・・・・
分配回路、14・・・・・送話線路増幅器、15・・・
・・・受話線路増幅器、16・・・・・・送話路回線端
子、17・・・・・・受話路回線端子、18・・電力増
幅器、1・9・・・・・・受話利得可変回路、20・・
・・・前置増幅回路、21・・・・・送話利得可変回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のマイクロホンと複数のスピーカとが1個の室
    内に設置され、その室内の複数の会議参加者が通信回線
    を介して遠方の相手加入者と相互に通話を行う会議電話
    装置において、 上記室内に会議テーブルを設け、 上記複数のマイクロホンは、 それぞれ単一指向性のマイクロホンであり、それぞれ、
    互いに隣接する二人の会議参加者の中間の上記会議テー
    ブル上の位置であつて、その二人の会議参加者からの距
    離がほぼ等しく、その二人の会議参加者に近い位置に、
    その指向方向をその二人の会議参加者の発言位置に向け
    て配置され、上記複数のスピーカは、 各会議参加者に対応して1個づつ設けられ、それぞれ隣
    接するマイクロホン間を結ぶ直線を底辺とし会議参加者
    位置と反対側にできる二等辺三角形の頂点付近の上記会
    議テーブル上の位置に、その拡声指向方向が各会議参加
    者に向くように配置され上記各マイクロホン毎にその音
    声入力を増幅する送話利得可変増幅器と、上記各マイク
    ロホン毎の音声入力の大きさに対応する整流信号を送出
    するマイクロホン音声検出回路と、上記各スピーカ毎に
    そのスピーカで拡声される受話音声信号を増幅する受話
    利得可変増幅器と、上記各スピーカ毎にそのスピーカで
    拡声される受話音声信号入力の大きさに対応する整流信
    号を送出する受話音声信号検出回路と、上記各マイクロ
    ホン音声検出回路の出力を上記受話音声信号検出回路の
    出力とを比較する比較回路と、この比較回路にて上記マ
    イクロホン音声検出回路の出力が上記受話音声信号検出
    回路の出力より大きいと検出されたときに対応するマイ
    クロホンの送話利得可変増幅器の利得を自動的に増加さ
    せる送話路制御回路と、各スピーカ毎にそのスピーカと
    隣接するマイクロホンに対応するその送話路制御回路の
    少なくとも一方から出力が送出されたときにそのスピー
    カに対応する受話利得可変増幅器の利得を自動的に減少
    させる受話路制御回路とを備えたことを特徴とする会議
    電話装置。
JP220878A 1978-01-12 1978-01-12 会議電話装置 Expired JPS6042662B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP220878A JPS6042662B2 (ja) 1978-01-12 1978-01-12 会議電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP220878A JPS6042662B2 (ja) 1978-01-12 1978-01-12 会議電話装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5494804A JPS5494804A (en) 1979-07-26
JPS6042662B2 true JPS6042662B2 (ja) 1985-09-24

Family

ID=11522922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP220878A Expired JPS6042662B2 (ja) 1978-01-12 1978-01-12 会議電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6042662B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59202761A (ja) * 1983-04-30 1984-11-16 Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd 会議電話装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5494804A (en) 1979-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3814856A (en) Control apparatus for sound reinforcement systems
US4237339A (en) Audio teleconferencing
WO2007126705A2 (en) Speakerphone with downfiring speaker and directional microphones
JPH01319360A (ja) 音声会議装置
JPH01194555A (ja) 電話機
US2177769A (en) Loud-speaking intercommunicating system
JPH063950B2 (ja) 拡声電話装置
JPS6042662B2 (ja) 会議電話装置
JPH02288455A (ja) 会議用通話装置
JPH03141799A (ja) 拡声システム
JPH0123024B2 (ja)
US4251689A (en) Loudspeaker telephone apparatus
US3439121A (en) Multiple channel loud-speaking telephone
JPS60116268A (ja) 会議電話装置
JPS616969A (ja) 話頭切断防止方式
JP2632316B2 (ja) 会議電話装置
JPS60165165A (ja) 会議電話装置
JPS6038065B2 (ja) 会議電話装置
JPH0748771B2 (ja) 拡声電話機
JPS6130161A (ja) 音声会議装置
JPS59111425A (ja) 会議電話装置
Whitlock et al. Preamplifiers and Mixers
JP2502539B2 (ja) 拡声通話装置
JPH09307626A (ja) 拡声情報通信システム
JPS6057757A (ja) 会議音声制御方式